【トンヌノレ】 なんでこれが全米一位なの?って曲5 【アスペルゲンガー】
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>>455
Mことロビン・スコットは来日した際湯川れい子にインタビューされたときに手持ちの金が少ないからと
2万円だか3万円借りて(湯川れい子ラジオで後日談)返さずじまいのルーズな野郎だ。
Lipps Inc. - Funky Townはヒット密度が高いというかBillboard Hot100で4週No.1で1979年当時基準の200万枚上の
セールスを記録しプラチナディスクになった大ヒット曲だが、
ブロンディーのコールミーを引きずり降ろしてNo.1の後の3週は急上昇してきたポール・マッカートニーのカミングアップ(Live at Grasgow)
を2位に抑え込んでのNo.1だからいかにヒットしてたかが分かる。
逆に言うとファンキータウンの大ヒットが無ければカミングアップ(Live at Grasgow)は6週No.1を獲れてたかもしれないのが
3週だけに終わってしまった。 カミングアップ(Live at Grasgow)を1位にしたアメリカ人の感性が解らん
テクノポップな方が全然いいだろ ロビン、スコットは60年代後期の日本でジョン、バリーよりも人気があった ジョン・バリーといえば真夜中のカウボウイ、愛と哀しみの果て、0007だな >>469
Coming Up(Live At Glasgow)/Paul McCartney
(カミング・アップ/ポール・マッカートニー)
Top40初登場:1980年5月10日
Top40内推移:27位→19位→14位→3位→2位→2位→2位→1位→1位→1位→2位→6位→7位→9位→12位→34位
1位獲得:1980年6月28日(3週)
確かにこの曲がラジオのAmericanTop40を上昇してる時、
工房1年だったが、ランク入りして2回位はスタジオ録音テクノ版だったが、
Top20辺りからライブ版に代わった記憶。
工房の感性としては圧倒的にLive at Glasgowの方がよかったよ。 北陸地方を襲った大雪の中で「餃子の王将丸岡店」が、渋滞により身動きが
とれなくなった運転手らにギョーザやチャーハン、天津飯などを無料で振る
舞い続けた。
店の駐車場に止めた車で寝泊まりしながら料理を提供し続けた店長は「少し
でも温まってもらいたかった」と話した。 READY FOR THE WORLD「OH!SHEILA」 エアサブレーってメロはいいけど節回しがアルフィーみたいで何か古臭いんだよなあ エアサブレって何かクッキーとかビスケットみたいでイイね >>485
1位にはなっていないんだけど、was not wasの「ウォークザダイナソー」って局のPV見たんだが、
振付がエジプシャンと大差なくて、まあ本当にいい加減なもんだと思ったわ。 >>486
歌詞聞きゃ分かるだろ
歩き方を振り付けで表現してるんだから
大して似てないし
馬鹿爺 >>489
スレ違いのくだらない揚げ足取りしてからだろ
ウジ虫野郎
死ね シカゴはロックシティ
セーラの1位はわかるとしても
この曲はそんないいか?って感想しかなかった エジプシャンは当時イロモノと思ってたけど
今聴くと悪くない
再結成ライブのエジプシャン
https://youtu.be/COuIdJF-Pdo >>431
Amanda
この東南アジア人のカバーええ
やっぱり元曲も良いんだよ
https://youtu.be/dszlrlu4ro4 ビールスをウイルスっていう奴は相当いい歳のおっさんだ
50半ば〜還暦とみた ヘアメタルが少し地味になったのは原点回帰させてきたガンズの影響だね
89年にメタルに感じたのは食傷気味な感じかな
あの年はいろいろとそれ以前とは違う流れが出てきてるな
総じて今までのは飽きられてきてたんだと思う 最近AT40 Shadoe Stevens yearsを毎週水曜夜に録音するようになったけど、90年代のヒット曲のリズムってなんか単調な感じするな ヤンハマーのインスト
ビリーヴェラ&ビーターズのバラード ジェネシス「インビジブルタッチ」
ドカーンと上がって、ドカーンと落ちた >>502
有名な曲やけど最高81位やで
因みにスターウォーズは10位や ジョンのでなくミーコはんのが1位やな マイケルダミアン「ロックオン」、映画に使われたとはいえ1位になるような曲かと…
>>501
ゴリは東海地区で毎週土曜日昼に旅番組レギュラーあり、自転車使っての旅 >>504
俺もロックオンを何スレか前に書き込んだわ
本当にクソだよな
オリジナルのデビッド・エセックスはグラムロックとして妙味があったけどさ
ずっと後になってデフ・レパードもカバーしてるが中でもとりわけ一番クソな出来の一発屋マイケル・ダミアンかナンバーワン・・・・
当時のトップアイドル俳優コリー・フェルドマンの映画のおかげとは言え、草も生えないわ >>499
At This Momentいいじゃないの
ライヴってところがまたいいよ
そういやMarvin Gaye - Got to Give It Up (Pt 1)はライヴもどきだったな >>507
ファミリー・タイズの主題歌だからな
ヤンハマーのマイアミ・バイスのテーマもアメリカ人以外にはなかなかに理解不能 >>494
エジプシャンは何故か中毒性がある
最後のスザンナホフスのボーカルパートの所が可愛い 最近毎週水曜日はShadoe Stevens YearsのTop 40録音するようになったけど、え?これが1位?な曲が多い Robin Scott (M) - 'Pop Muzik' (Live)
https://youtu.be/8h2GPei4Mvs
2009年のライブだが人生消耗してないだけあって、
メッチャ元気でライブも楽しそうでワロタ。 エルトンは1位獲れなかった作品の方が名曲が多い
2位(阻んだ1位曲) ※1週くらい譲ってくれてもいいだろう?
ダニエル 1週 (マイラブ)
黄昏のレンガ路 1週(トップオブザワールド)
黄昏のレンガ路 2週(朝焼けの少女)
僕の瞳に小さな太陽 2週(緑の風のアニー)
アイ・ドント・ワナ・ゴー・オン 1週(モンキー)※これは猿より上だろ
3位(阻んだ上位2曲) ※1位は難しいけど2位にはなれたな
リトルジニー 4週(ロックンロールが最高さ カミングアップ マジック)
4位(阻んだ上位3曲) ※運が悪かったとしか言いようがない
あばずれさんのお帰り 1週(悪夢 恋のめまい ジャズマン)
僕を救ったプリマドンナ 1週(ジャイブトーキン 呪われた夜 プリーズMrプリーズ)
ブルースはお好き? 1週(ロンリーハート カーマは気まぐれ トーキング・イン・ユア・スリープ)
逆にベニーとジェッツやルーシーなんて1位の器じゃないだろ 同じ音源なのに何種類もリリースしてファンに複数枚買わせ
それでチャートのランキングを上げようとする我が国の
セコい営業スタイルを見れば他国のランキングのことを
どうこう言える立場にないことは明らかだよな イギリスでも昔あったよな、同じ音源だけどジャケ違いリリースって
ブラー「カントリーハウス」VSオアシス「ロールウィズイット」同じ発売日の時だったと思うけど、
確かブラーがそれやってオアシスを抑えて2週1位になってた記憶がある A面曲は同じで B面が曲違いで出したのは多分少年隊のデビュー曲仮面ライダーが最初 アメリカのバンドとか
ボーカル以外の楽器担当であってもそれなりに歌えるメンバーがいるのが当たり前なんだけど
なのに日本のバンドはボーカル担当ですら微妙なのが多くて、この差は何なんですかね?
人種によって大きく声帯が違うなんて思えないし 日本という狭い世界ならそれで通じるし
世界なんか目指さない井の中の蛙
日本のバンドも昔は複数のメンバーがリードヴォーカル取ってたのにな
チェッカーズ辺りから変わってきた
今は顔のいいだけのヴォーカルに全集中で残りはバックバンド化 >>517 あるよ人種の差。
白人、黒人の方が肺活量も多くて、声帯も丈夫で声域も広い。
マライア・キャリーやホイットニー・ヒューストン聴いて日本人にも
簡単にできるなんて思える奴はバカ。 歌える・歌えない の差は声のデカさじゃなくて
音感がある・ない の差だろ >>513 70年代中頃はアルバム(LP)がバカ売れしてる奴にはシングルヒットまで優遇してやんなくてもいい
みたいな傾向があって、
当時、LPがバカスカ売れてたスティービー・ワンダーやイーグルス、フリートウッドマックなんかも
LPの豪快な売り上げとチャートアクションの割にはシングルヒットの実績が乏しい。
意図的にシングルヒットのポイントが減らされたというか。
そういう変な悪平等感が払拭されて大ヒットしてるアルバムから大ヒットシングルが
数々出るようになったのは
サタデーナイトフィーバーサウンドトラックの大ヒットとそこから数々の大ヒットシングルが
出てから。 何が言いたかったかというとエルトンもアルバム(LP)売れっ子組だったワケで
実態はビルボードのシングルチャートアクションよりヒットしてたんだろうな、って事。
ともあれ'70年代のアメリカ音楽家で最も成功した男性ソロシンガーはエルトンなのだから。 訂正
70年代のアメリカ音楽家で→70年代のアメリカ音楽界で 全米1位になったかorなってないか、なんてどーてもいいことであって
そんなこと気にするのはミーハーハゲか評論家気取りの入れ歯だけ 全米1位なんてどーでもええやん
アメリカの正義は日本の正義かー?
違うやろがハゲ >>524 >>526 はビルボードが韓国BTSにNo.1ヒットをくれてやってたのを
根の持ってる嫌韓厨ハゲじゃね。 日本人は世界のどこの国の人間よりも呑気で間抜けな国民ですよ
そのくせ何もやれないくせに口先だけは一人前という愚かさwww 親日だからー! 反日だからー!
そんな小学生レベルの安っぽい感情で必死になる
どれだけアホなんだろーねwww どんな曲だろうと
その曲がチャートで何位か?とか意識して聴いたことないんですけどー? >>521
マックってアルバムは何枚も1位獲得してるけどシングルはドリームス1曲だけなんだよね アーティストぶっても椎名林檎は芸能人
バラエティに頻繁に出てもaikoはアーティスト
これやね Cutting Crew の (I Just) Died in Your Arms
これは当時も糞ダせえと思ったけど今聞いても
やっぱり虫唾が走る
メロディアスではあるけど陳腐感が強烈すぎて
聴くに堪えない
それでもこの曲がプリンスのSign O'the Times
やCrowded House の DDIO(ヘイナウの略)
が一位になるのを阻止したんだもんな
アメリカの一般大衆のセンスはほんとわかんねえわ
>>536のいうとおり金次第なら納得だけどな あれイギリスのバンドなんだよな
The Outfieldもそうなんだけど意外だ
Glass Tigerみたいなカナダのバンドだと思いこんでいた(ただし後から知ったがメンバーにカナダ人がいた)
80年代前半のブリティッシュ・インベイジョンU以後に大ヒット放った数少ないイギリスのロックバンド
died in Your Armsが1位で次に出たI've Been in Love Beforeが9位なのがな
壮大なスケール
古城で撮影されたエキゾチックなMVも特に凝ってるわけじゃないんだけど雰囲気いい
後者の方がはるかに名曲の気がするのだが 夢のうつろひ
胸焼けしそうな邦題だが好き
ノリノリのモッキンバードも好きよ
Diedなんちゃらは大仰で嫌い 夢のうつろひは名曲だよなあ
しかし常に80年代コンピに入るのは安いメロディーの愛に抱かれた夜だからカッティングクルーのイメージがあれで固定されてしまっている うつろひといえばさだまさしのアルバム
オリコン1位 カッティングクルー意外に嫌われてるな。
こういうベタなラブソングだからこそ1位とれたと思うが。
むしろ>>537の挙げてたプリンスのような米社会や政治を暗に批判した曲が軽々と
1位をとるような状況になってた方がよっぽど嫌だったね。 >>543
ちゃんと流れ読めばカッティング・クルーというバンド自体は嫌われてないんだが…
そこに意見するならきちんと文脈掴んでから書こうな ワム!恋のかけひき
メイクイットビッグのウキウキ…(1位)、ケアレス…(1位)、フリーダム(3位)は好きだが、この曲だけは未だに好きになれない フリーダム
恋のかけひき
どちらもシングルカット時に微妙に弄った
フリーダムは純情青春、恋のかけひきは毒っ気がある
前者の方が個人的に好きだけど、シングルとして良い意味の癖があるのは後者なのかな ┌─────────┐
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IDコロコロ自演スレ
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└―――──――――┘
ヽ(´ー`)ノ
( へ)
く 渾身の書き込みwが誰にも相手にされない人が
自演を疑う傾向にある 「恋のかけひき」はいいよなあ
何かの番組でかかってたんだけど
一発で気に入った
ところが曲名がわからぬまま何年も過ぎてしまった
(すぐにテレビ局に問い合わせればよかったのだが
そんなに見てない番組だったから番組名を失念して
しまったのです)
ところが最近つべで偶然発見して「これだ!」って
快哉を叫んだね。つべ様様だな 訂正: 上記言及している「恋のかけひき」は
ハミルトン、ジョー・フランク&レイノルズのほうです フィル・コリンズか
「ワン・モア・ナイト」や「ススーディオ」の頃は好きだったけど、
「セパレート・ライヴス」辺りから鼻に付く歌い方が気になって
「恋はごきげん」(オリジナルは名曲)の頃にはすっかり嫌いになっていた フィルコリンズは露出が多すぎた
ソロアルバムから2曲の1位はじめ5曲のトップ10ヒット→ジェネシスで1曲の1位はじめ4曲のトップ5ヒット→サントラから1位ヒット、別のサントラから2曲の1位ヒット→ソロアルバムから1曲の1位はじめ5曲のトップ10ヒット
6年間でこれだけヒット曲を出せば、聞いているほうはお腹一杯になりますよ
フィルコリンズのベストアルバムが売れなかったこともよくわかります 小学生の時に聴いたeasy loverが強烈だった >>557
フィルコリンズに迫る勢いでヒットを量産していたのは70年代のエルトンジョンやビージーズだけど一枚のアルバムからシングルは2曲か3曲しか切らない時代だったので、お腹一杯にはならなかった ていうか
エルトンみたいな先例がいた道を辿ってる感じが、
ヒットはするけど、道を切り開いてる印象にならなくて、いちアーティストとしては軽く見らたというのもありそう 70年代から活躍したアーティストはレジェンド扱いだけど
(例 エルトン アバ ビージーズ ビリー・ジョエル)
80年代中心に活躍したアーティストは軽く見られてる気が
(例 フィル・コリンズ ヒューイ・ルイス リチ夫) >>562
やはり曲のクオリティの継続性の差だろ
フィルコリンズは初期はクオリティ高かったが、焼き直しが増えレベルが下がっていった
リチ夫やホイットニーも同様 80年代でラジカルだったのは意外にもマドンナだな >>547
Everything She Wants(恋の駆け引き)が全米No.1になった時のAmerican Top40を聴いてたが、
湯川さんが、こんな歌詞の曲が1位だなんてやになっちゃいますよね。
ホントに下らない領見の狭い男の歌詞なんだから。
みたいにボロクソに言ってたの覚えてる。 >>564
まーひでえ歌詞なのはマジだわ
あの歌詞を和訳して歌ったら酷さがより分かる
アメリカではこういうネガティブな歌詞でもラジオでかかりまくって一位になるんだなと思った記憶がある
おもしろみはある
日本だとまともな男はまずいわない
モラハラ夫とかならありえる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています