【Grammy】グラミーの歴史を振り返ろう【50回記念】
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2007〜2008シーズンで記念すべき50回目の節目となったグラミー賞。
そのグラミー賞の歴史を、懐メロ洋楽板的に語り合いましょう。
たとえば、過去のAlbum of the Yearとか。 Culture Clubも83-84で新人賞を取っているんだね。 Totoが83年受賞した時、これまでなんで3回受賞できてないのか?
4作とも金太郎アメなのに。 とりあえず誰か、歴代の○○オブザイヤーを書き出してみてくんない?
グラミー賞なんて、ただの販促イベントじゃんw
日本レコード大賞や歌謡大賞と同じ。
本物のアーティスト達にとっちゃ屁のツッパリにもならんよ 過去にノミネートの時はダンマリ決め込んで
本受賞後に辞退した奴っているんだろうか?
居たら凄いけど・・・。 >>8
グラミーと並んで世界の音楽業界の大イベントとされる、ユーロビジョン・ソング・コンテストも同様だね。 1958 Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare) / ドメニコ・モドゥーニョ (en:Domenico Modugno)
1959 Mack The Knife / ボビー・ダーリン (en:Bobby Darin)
1960 Theme From A Summer Place [夏の日の恋] / パーシー・フェイス
1961 Moon River / ヘンリー・マンシーニ
1962 I Left My Heart In San Francisco [霧のサンフランシスコ] / トニー・ベネット
1963 The Days Of Wine And Roses 酒とバラの日々 / ヘンリー・マンシーニ
1964 The Girl From Ipanema イパネマの娘 / アストラッド・ジルベルト & スタン・ゲッツ
1965 A Taste Of Honey / ハーブ・アルパート And The Tijuana Brass
1966 Strangers In The Night [夜のストレンジャー] / フランク・シナトラ
1967 Up, Up And Away [ビートでジャンプ] / フィフス・ディメンション
1968 Mrs. Robinson / サイモン&ガーファンクル
1969 Aquarius/Let The Sunshine In [輝く星座] / フィフス・ディメンション
1970 Bridge Over Troubled Water [明日に架ける橋] / サイモン&ガーファンクル
1971 It's Too Late [心の炎も消え] / キャロル・キング
1972 The First Time Ever I Saw Your Face [愛は面影の中に] / ロバータ・フラック (en:Roberta Flack)
1973 Killing Me Softly With His Song [やさしく歌って] / ロバータ・フラック
1974 I Honestly Love You [愛の告白] / オリビア・ニュートン=ジョン
1975 Love Will Keep Us Together [愛ある限り] / キャプテン&テニール
1976 This Masquerade [マスカレード] / ジョージ・ベンソン
1977 Hotel California / イーグルス
1978 Just The Way You Are [素顔のままで] / ビリー・ジョエル
1979 What A Fool Believes / ドゥービー・ブラザーズ
1980 Sailing / クリストファー・クロス
1981 Bette Davis Eyes [ベティ・デイビスの瞳] / キム・カーンズ (en:Kim Carnes)
1982 Rosanna / TOTO
1983 Beat It [今夜はビート・イット] / マイケル・ジャクソン
1984 What's Love Got To Do With It [愛の魔力] / ティナ・ターナー
1985 ウィ・アー・ザ・ワールド / USA For Africa
1986 Higher Love / スティーヴ・ウィンウッド
1987 Graceland / ポール・サイモン
1988 Don't Worry, Be Happy / ボビー・マクファーリン (en:Bobby McFerrin)
1989 Wind Beneath My Wings [愛は翼にのって] / ベット・ミドラー
1990 Another Day In Paradise / フィル・コリンズ
1991 Unforgettable / ナタリー・コール (With ナット・キング・コール)
1992 Tears In Heaven / エリック・クラプトン
1993 I Will Always Love You / ホイットニー・ヒューストン
1994 All I Wanna Do / シェリル・クロウ
1995 Kiss From A Rose / シール
1996 Change The World / エリック・クラプトン
1997 Sunny Came Home / ショーン・コルヴィン (en:Shawn Colvin)
1998 My Heart Will Go On / セリーヌ・ディオン
1999 Smooth / サンタナ featuring ロブ・トーマス (en:Rob Thomas)
2000 Beautiful Day / U2
2001 Walk On / U2
2002 Don't Know Why / ノラ・ジョーンズ
2003 Clocks / コールドプレイ
2004 Here We Go Again / レイ・チャールズ & ノラ・ジョーンズ
2005 Boulevard of Broken Dreams / グリーン・デイ
2006 Not Ready To Make Nice / ディクシー・チックス 1958 The Music From Peter Gunn [ピーター・ガン] / ヘンリー・マンシーニ
1959 Come Dance With Me / フランク・シナトラ
1960 Button-Down Mind Of Bob Newhart / ボブ・ニューハート (en:Bob Newhart)
1961 Judy At Carnegie Hall / ジュディ・ガーランド
1962 The First Family / ヴォーン・ミーダー (en:Vaughn Meader)
1963 The Barbra Streisand Album / バーブラ・ストライサンド
1964 Getz/Gilberto / スタン・ゲッツ & ジョアン・ジルベルト
1965 September Of My Years / フランク・シナトラ
1966 Sinatra: A Man And His Music / フランク・シナトラ
1967 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド / ビートルズ
1968 By The Time I Get To Phoenix [恋はフェニックス] / グレン・キャンベル (en:Glen Campbell)
1969 Blood, Sweat & Tears [血と汗と涙] / ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズ
1970 Bridge Over Troubled Water [明日に架ける橋] / サイモン&ガーファンクル
1971 Tapestry [つづれおり] / キャロル・キング
1972 The Concert For Bangla Desh [バングラ・デシュ] / ジョージ・ハリスン, ラヴィ・シャンカール, ボブ・ディラン, レオン・ラッセル (en:Leon Russell), リンゴ・スター, ビリー・プレストン, エリック・クラプトン & クラウス・ヴォアマン (en:Klaus Voormann)
1973 Innervisions / スティーヴィー・ワンダー
1974 Fulfillingness' First Finale [ファースト・フィナーレ] / スティーヴィー・ワンダー
1975 Still Crazy After All These Years [時の流れに] / ポール・サイモン
1976 Songs In The Key Of Life [キー・オブ・ライフ] / スティーヴィー・ワンダー
1977 噂 / フリートウッド・マック
1978 サタデー・ナイト・フィーバー / Various Artists
1979 52nd Street [ニューヨーク52番街] / ビリー・ジョエル
1980 Christopher Cross [南から来た男] / クリストファー・クロス
1981 Double Fantasy / ジョン・レノン&オノ・ヨーコ
1982 Toto IV [聖なる剣] / TOTO
1983 スリラー / マイケル・ジャクソン
1984 Can't Slow Down [オール・ナイト・ロング] / ライオネル・リッチー
1985 No Jacket Required [フィル・コリンズIII] / フィル・コリンズ
1986 Graceland / ポール・サイモン
1987 The Joshua Tree / U2
1988 Faith / ジョージ・マイケル
1989 Nick Of Time / ボニー・レイット (en:Bonnie Raitt)
1990 Back On The Block / クインシー・ジョーンズ (& Various Artists)
1991 Unforgettable / ナタリー・コール
1992 Unplugged [アコースティック・クラプトン] / エリック・クラプトン
1993 The Bodyguard - Original Soundtrack Album / ホイットニー・ヒューストン
1994 MTV Unplugged / トニー・ベネット
1995 Jagged Little Pill / アラニス・モリセット
1996 Falling Into You / セリーヌ・ディオン
1997 Time Out Of Mind / ボブ・ディラン
1998 The Miseducation Of Lauryn Hill [ミスエデュケーション] / ローリン・ヒル
1999 Supernatural / サンタナ
2000 Two Against Nature / スティーリー・ダン
2001 O Brother, Where Art Thou? - Soundtrack [映画「オー・ブラザー!」オリジナル・サウンド・トラック] / Various Artists
2002 Come Away With Me / ノラ・ジョーンズ
2003 Speakerboxxx/The Love Below / アウトキャスト
2004 Genius Loves Company [ジーニアス・ラヴ〜永遠の愛] / レイ・チャールズ & Various Artists
2005 How To Dismantle An Atomic Bomb / U2
2006 Taking The Long Way / ディクシー・チックス 1958 Nel Blu Dipinto Di Blu (Volare) / ドメニコ・モドゥーニョ
1959 The Battle Of New Orleans ニューオルリーンズの戦い / ジミー・ドリフトウッド (en:Jimmy Driftwood)
1960 Theme From Exodus 栄光への脱出 / アーネスト・ゴールド (en:Ernest Gold)
1961 Moon River / ヘンリー・マンシーニ & ジョニー・マーサー (en:Johnny Mercer)
1962 What Kind Of Fool Am I 愚かな私 / アンソニー・ニューリー (en:Anthony Newley) & レスリー・ブリカッス (en:Leslie Bricusse)
1963 The Days Of Wine And Roses 酒とバラの日々 / ヘンリー・マンシーニ
1964 Hello, Dolly! / ジェリー・ハーマン (en:Jerry Herman)
1965 The Shadow Of Your Smile (Love Theme From "The Sandpiper") いそしぎ / ジョニー・マンデル (en:Johnny Mandel) & ポール・フランシス・ウェブスター (en:Paul Francis Webster)
1966 Michelle ミッシェル / ジョン・レノン & ポール・マッカートニー
1967 Up, Up And Away ビートでジャンプ / ジミー・L・ウェッブ (en:Jimmy L. Webb)
1968 Little Green Apples 青い果実 / ボビー・ラッセル (en:Bobby Russell)
1969 Games People Play 孤独の影 / ジョー・サウス (en:Joe South)
1970 Bridge Over Troubled Water 明日に架ける橋 / ポール・サイモン
1971 You've Got A Friend きみの友だち / キャロル・キング
1972 The First Time Ever I Saw Your Face 愛は面影の中に / イワン・マッコール (en:Ewan MacColl)
1973 Killing Me Softly With His Song やさしく歌って / チャールズ・フォックス (en:Charles Fox) & ノーマン・ギンベル (en:Norman Gimbel)
1974 The Way We Were 追憶 / アラン・バーグマン、マリリン・バーグマン & マーヴィン・ハムリッシュ
1975 Send In The Clowns 悲しみのクラウン / スティーヴン・ソンドハイム
1976 I Write The Songs 歌の贈りもの / ブルース・ジョンストン
1977 You Light Up My Life 恋するデビー / ジョー・ブルックス
Love Theme From A Star Is Born (Evergreen) スター誕生の愛のテーマ / バーブラ・ストライサンド & ポール・ウィリアムズ (en:Paul Williams)
1978 Just The Way You Are 素顔のままで / ビリー・ジョエル
1979 What A Fool Believes / ケニー・ロギンス & マイケル・マクドナルド
1980 Sailing / クリストファー・クロス
1981 Bette Davis Eyes ベティ・デイビスの瞳 / ドナ・ワイス & ジャッキー・デシャノン
1982 Always On My Mind / ジョニー・クリストファー、マーク・ジェームズ、ウェイン・カーソン
1983 Every Breath You Take 見つめていたい / スティング
1984 What's Love Got To Do With It 愛の魔力 /グラハム・ライル、テリー・ブリッテン
1985 We Are The World / マイケル・ジャクソン & ライオネル・リッチー
1986 That's What Friends Are For 愛のハーモニー / バート・バカラック & キャロル・ベイヤー・セイガー
1987 Somewhere Out There アメリカ物語 / バリー・マン (en:Barry Mann)、シンシア・ワイル & ジェームズ・ホーナー
1988 Don't Worry, Be Happy / ボビー・マクファーリン
1989 Wind Beneath My Wings 愛は翼にのって / ジェフ・シルバー & ラリー・ヘンリー
1990 From A Distance ディスタンス / ジュリー・ゴールド
1991 Unforgettable / アーヴィン・ゴードン
1992 Tears In Heaven / エリック・クラプトン & ウィル・ジェニングス
1993 A Whole New World (Aladdin's Theme) / アラン・メンケン & ティム・ライス
1994 Streets Of Philadelphia / ブルース・スプリングスティーン
1995 Kiss From A Rose / シール
1996 Change The World / ゴードン・ケネディ、トミー・シムズ、ウェイン・カークパトリック
1997 Sunny Came Home / ジョン・ラヴェンサル & ショーン・コルヴィン
1998 My Heart Will Go On / ジェームズ・ホーナー & ウィル・ジェニングス
1999 Smooth / イタール・シュール (en:Itaal Shur) & ロブ・トーマス
2000 Beautiful Day / U2
2001 Fallin' / アリシア・キーズ
2002 Don't Know Why / ジェシー・ハリス (en:Jesse Harris)
2003 Dance With My Father / リチャード・マークス & ルーサー・ヴァンドロス
2004 Daughters / ジョン・メイヤー (en:John Mayer)
2005 Sometimes You Can't Make It On Your Own / U2
2006 Not Ready To Make Nice / Martie Maguire, Natalie Maines, Emily Robison & Dan Wilson 1959 ボビー・ダーリン
1960 ボブ・ニューハート
1961 ピーター・ネロ
1962 ロバート・グーレ
1963 Ward Swingle (ザ・スウィングル・シンガーズ)
1964 ビートルズ
1965 トム・ジョーンズ
1966 (該当者なし)
1967 ボビー・ジェントリー
1968 ホセ・フェリシアーノ
1969 クロスビー、スティルス&ナッシュ (en:Crosby, Stills & Nash)
1970 カーペンターズ
1971 カーリー・サイモン
1972 アメリカ
1973 ベット・ミドラー
1974 マーヴィン・ハムリッシュ
1975 ナタリー・コール
1976 スターランド・ヴォーカル・バンド
1977 デビー・ブーン
1978 テイスト・オブ・ハニー (en:A Taste Of Honey)
1979 リッキー・リー・ジョーンズ (en:Rickie Lee Jones)
1980 クリストファー・クロス
1981 シーナ・イーストン
1982 メン・アット・ワーク
1983 カルチャー・クラブ
1984 シンディ・ローパー
1985 シャーデー
1986 ブルース・ホーンズビー・アンド・レンジ
1987 ジョディ・ワトリー (en:Jody Watley)
1988 トレイシー・チャップマン
1989 (該当者なし) - ミリ・ヴァニリ (en:Milli Vanilli) が受賞したが、実は口パクで本人達が歌っていないことが発覚したため、剥奪された。
1990 マライア・キャリー
1991 マーク・コーン (en:Marc Cohn)
1992 アレステッド・ディヴェロップメント (en:Arrested Development)
1993 トニ・ブラクストン
1994 シェリル・クロウ
1995 フーティー・アンド・ザ・ブロウフィッシュ (en:Hootie & The Blowfish)
1996 リアン・ライムス
1997 ポーラ・コール (en:Paula Cole)
1998 ローリン・ヒル
1999 クリスティーナ・アギレラ
2000 シェルビィ・リン (en:Shelby Lynne)
2001 アリシア・キーズ
2002 ノラ・ジョーンズ
2003 エヴァネッセンス
2004 マルーン5
2005 ジョン・レジェンド
2006 キャリー・アンダーウッド (en:Carrie Underwood) >>11-14
乙 1980年代を中心に、懐かしいなぁと懐古しています。 あああああ〜!
MarvinとSexしたかった!あんなSexyな男はもういない
堪らない…
ホントに堪らない… >>16
あああああ〜!
Marvinのしゃぶった!あんなBigなチ○コはもうない
堪らない…
ホントに堪らない… やっぱ小林克也が言ってたH・ルイスの武勇伝(?)だな song of the year と
record of the year の違いってなんなの? ビリー・ジョエル3度目の離婚に驚く高須に松本人志が全然興味なさそうに
松本
「ごめん、なんなん?ビリー・ジョエルって?」
高須
「え!?自分、ビリー・ジョエル興味ないんかいな?エルトン・ジョンは?」
松本
「全然ない
俺の目の前でビリー・ジョエルがエルトン・ジョンの腹ぶん殴っても何とも思わへん」
岡村隆史はローリングストーンズが来日中にオールナイトニッポンで
「全然興味ない」と発言
インパルス堤下
「みうらじゅんのポジションなんか狙ってねーよ
洋楽何て全然知らねーし、興味ねーし」
猫ひろし
「僕等の番組(ラジオ番組)終わったんですよ。今は知らないおじさんがやってて」
城咲仁
「わけのわからない60年代の洋楽流してるんですよ。団塊世代向けの」
カンニング竹山
「こんな時間にやっても、ジジイはこの時間起きてねーんじゃねーの?」
3人
「(爆笑)」 サブプライムローン問題のさなかに節目、おめでとう。 >>22
私のMarvinと勝手にやるんじゃないよ!
例え夢の中でも許さないわよ!
1975 Love Will Keep Us Together [愛ある限り] / キャプテン&テニール
・・・・・この曲、ホンマにええわ。イントロも最高やわ。 >>24
調べもしないで質問してしまいますが、
ひとつの歌がどちらも受賞した例ってあるのでしょうか?
>>37
マイケル・ジャクソン&ライオネル・リッチーが作った究極の名曲、
「We Are The World」が両方とも受賞したよ。 >>43
50枚出したらGJ。
1986年、ポール・サイモンの「グレイスランド」での受賞スピーチを観て
また泣きたい。 グラミーの授賞式まるまる売ってるコレクターズショップってどこかにないですか? >>11>>13
1958年の記念すべき第1回受賞曲がイタリア語のカンツォーネとはね。
♪ヴォ〜ラ〜レ オ〜オ カ〜ンタ〜レ オオオオ
若い世代にはビールのCMで使われたジプシー・キングスの
ヴァージョンでおなじみの曲。 ポールとジョン・ウェインのツーショット。
珍しいな。
それにしてもそっけないコメントだな。
http://www.youtube.com/watch?v=U7kOkFIIYhE
ギルバート・オサリバンのアローンアゲイン授賞式での演奏もいっかい見たい ._______ ___.___________________________
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! ̄= [二] = ̄~ !二二|」;i ($).i二tiii ($).i;;;;|三||三三三三三||三三三三三||三;;;;;;|ii ($).i;;;;|二二二l]
 ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄~ゞ;三ノ''ゞ_,ノ 'ゞ_,ノ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞゞ;三ノ ̄ ̄ ̄  ̄ゞゞ,_ノ ̄ ≡3
すんまそん、ちょっと>>50取りますよ。
エイミーワインハウスの入国ビザがおりなくてグラミー賞の授賞式
出れなかったのに押尾の場合薬物のみならず女性が死んでるのに就労ビザが
おりると思っているのか ダイアナ・ロスが全然受賞してないなんて
おかしい。
なんで???
モータウンはイ当時ンディレーベルだったからな
スティービー・ワンダーみたいに圧倒的じゃない場合は不利だった 来週のグラミー賞って、WOWOWに加入してないと見られない?
ダンスパフォーマンスだけは見たいんだよなぁ・・・ grammy.comでライブ動画はじまったけど、実況スレ立てる? ttp://www.youtube.com/thegrammys
でもやってるけど、イベントの繋ぎのせいだか61と内容違ってる グラミー賞なんて大した権威ないだろ。
そもそも音楽の嗜好は映画なんかよりずっと千差万別、
優劣をつけることなんてそぐわない。
名のあるミュージシャンはグラミー賞を
受賞したからって大して嬉しくもないだろ。 グラミーに権威がなかったらどの賞レースに権威があるんだよww
逆だろ
グラミーは権威しかない
実際のセールスは考慮されない >>65
おまえグラミー賞受賞した音楽だからって聴くことあるか?
ミュージシャンもグラミー賞受賞を目指して音楽活動なんてしてないよ。
グラミー賞の価値なんてその程度、ほとんど相手にされてないってのが現実。
少なくともロック・ポップスはどんな賞レースだって権威なんて存在しないよ。
いくら権威づけしようとしても成り立たない。
こんな話は以前からよく言われてることだろw
グラミーの価値なんて大したことないの
洋楽好きの奴なら知ってると思うんだが。 レコード・オブ・ザ・イヤー、アルバム・オブ・ザ・イヤー、ソング・オブ・ザ・イヤーの
全てに共通して言える事なんだが、80年以降から一気に安っぽくて音楽の質が落ちてきている。
こういうの改めて見て比較すると、ロックやポップスって70代までで終わっている事を実感する。 パフォーマンスの価値はグラミーより殿堂のほうが上ですね 忘れてたけど、グラミー赤絨毯で映ってたから貼っとくwww
ttp://www.life.com/image/96315257 >>66
自分の意見を洋楽ファンの総意、みたいに語るなよ
そういう勘違いアーティストも最近の若いミュージシャンには多くて困るわ
厨二病みたいな糞バンド、勘違いバンドが増えすぎ
そりゃグラミー賞にひっかからないのも当然だわ
その嫉妬心が『俺らは何もグラミーのために音楽してるんじゃねえやいっ!』
ってな強がりに発展するんだろうな
子供だな、ガキだ。
グラミー賞の価値は人それぞれだ。お前が決めるもんでも俺が決めるもんでもない。
そんなことも理解できないおまえが聴くような音楽って、どんなんだろうなw
凄く興味あるわw 海外のTV局だと、LIVE STREMINGで見れちゃったりするけど
WOWOWって有料だからやっぱりネットでコソッと見るのは無理だろうか? >>67
>80年以降から一気に安っぽくて音楽の質が落ちてきている。
>こういうの改めて見て比較すると、ロックやポップスって70代までで終わっている事を実感する
正しい。極めて正しい。永遠に正しい。俺、60代ボーイだけど、こういうことを言っても、
1980年時点で10歳以下だったヤツの90%は理解できないかもなw
洋楽の黄金時代は1940年代から1970年代末だと思っている。この時期の音楽を10代に
聴いてなかったヤツには本当に理解できないだろうね。俺は1960年から洋楽を聴き始めたが、
当時のラジオは50年代の洋楽を沢山流していたから、50年代音楽はよく知っている。汲めども
尽きない泉のような音楽だった。これに比べたらマイケル以後の洋楽は99%ゴミだwww ぶっちゃけ50〜80年代の音楽で今の若者にも通用するのって80年代だけだろ
それ以前は音がもっさりしすぎてて、デジタル録音に慣れ親しんだ世代にはまず受け入れられないと思う
かくいう自分(ゆとり)もこの年代の中ならダントツで80年代が一番しっくりくるし 792 :名盤さん:2012/04/19(木) 22:52:41.93 ID:8Cp16JHG
アデルとかいう女、声は悪い、曲はクズ。これがグラミーの最優秀女性歌手?
「アメリカ、120%終わった」と心底思った。
5年以内に、アメリカのメジャーな音楽制作会社は90%消滅だと予言しておく。
この感性は正しい。極めて正しい。永遠に正しい。 あのデブか。あれなら昔いたアリソン・モイエのほうがまし。 グラミー受賞した曲やアルバムは、安心して聴けるよね
自分から良い音楽を探す手間が省ける >>85
最近の曲は全然知らないのでこのまえグラミー賞ノミネート作2016年版を
聴いたけどどれも本当にひどいね。もう新しい音楽は終りだな。 2014年アルバム賞のrandom access memoriesは久しぶりに買ったCDだった
最初get luckyを聴いた時は、すごいかっこいいと思ってね。
今はそうでもないのが不思議だ。 折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、食糞、
dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、
ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫Ⅺ
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。 アメリカ年間視聴率ランキング 2017
*1位 アメフトの試合
*2位 アメフトの試合
*3位 アメフトの試合
*4位 トランプ大統領演説
*5位 アメフトの試合
*6位 アメフトの試合
*7位 アメフトの試合
*8位 アカデミー賞授賞式
*9位 トランプ大統領就任式
10位 アメフトの試合
11位 アメフトの試合
12位 アメフトの試合
13位 野球の試合
14位 トランプ大統領演説
15位 アメフトの試合
16位 アメフトの試合
17位 アメフトの試合
18位 グラミー賞授賞式
19位 アメフトの試合
20位 アメフトの試合
http://adage.com/article/media/ratings-slum/311777/ グラディス・ナイト&ザ・ピップスは同じ年に違う曲で受賞したんだっけ ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。☆
そのためには、公的年金と生活保護を段階的に廃止して、
満18歳以上の日本人全員に支給する、『ベーシックインカム』
の導入は必須です。月額約70000円位ならば、廃止すれば
財源的に可能です。頒布も含め、よろしくお願い致します。 年金と日銀全力投球で無理矢理あげた日経9000割れるんちがう、われ(愛)
ノーマンの時も一旦上がった後にドーン(愛)
中にいっぱい精液を流し込んでもらいました
穴の奥がカピカピしたけど気持ち良かった。色んな体位を試しました
九の字体位からぐるりと体を折り返された時
おならみたいに穴からブブブと音がしました
無慈悲な大暴落(愛)で買い豚丸焼き祭りやったな(愛)
そこから、さらに下げる(愛)みたいな(愛)
大掃除も、副業もしていませんメンタルがやられています・・・
バラマキ売国奴でんでん下膣三(愛)が日銀と年金全力投球で
無理矢理あげた株価や(愛)しやあないわ(^_^/(^_^/(^_^/
どんどんぶらぶら 歩くだけ
どんどんぶらぶら 歩くだけなのよ
口ひん曲がりアホウ政権時代の6000円割れ(愛)目指してくで(^_^/
バラマキ売国奴でんでん下膣三から日本国民に地獄のお年玉や(愛)
ハンスジマーだなスレッジハンマーじゃないよ
日銀砲は無駄やバラマキ売国奴でんでん下膣三(愛)
琉球人はじめ札幌人投資家が空売り大暴落地獄で買い豚丸焦げや(愛)
見よ、これがゲリノミクスや(愛)横になると一瞬にして闇の中
目が覚めると知らないカバン、開けると女の生首が出てきた
もともと年金全力投球と日銀に買わせまくりの得意の粉飾(愛)
札幌人投資家がそれを利用しただけ(愛)
つまり、メインのお客様やった札幌人投資家が逃げ出す底無し(愛)
折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、
一般教養、食糞、dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、
性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、
子宮寄生虫&#も39-39; 豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、
Youチューブでバター、看護腐、理論武装ETC
あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ
日銀砲繰り出してみい(愛)
琉球人はじめ札幌人投資家の空売り大暴落地獄に真っ逆さま(愛)
そら、こんだけ売国行為重ねたら株価も下がるで(愛)日本一人負けや(愛)
バラマキ売国奴でんでん下膣三の売国実績について何とか言ってみろや(愛)
出産立会いで嫁のまんこ見てたら、ハゲしくコーフンしてボッキしたクチ
嫁が退院したら、押し倒してむりやりハメまくった
下膣サポ統一信者の朝鮮人だから言えないんやろ(愛)
朝だ夜明けだ潮の息吹きうんこ吸い込むあかがね色の
バラマキ売国奴でんでん下膣三の輝かしい売国実績(愛)
プーチンに何千億も食い逃げされた挙げ句、北方領土ロシアに献上 (愛)
アメリカとFTAで医療、保険崩壊 (愛)
隣の滑り台の砂場の中で
永遠の眠りにつくあなた
星のきれいな寒い夜は
海鮮料理を作って待っている
アメリカから武器買いまくりで防衛予算オーバー (愛)
水道民営化でインフラをフランスに売る (愛)
移民受け入れ (愛)
日中漁業協定改定で中国に尖閣の漁業権を献上 (愛)
射精法施行で日本の人口崩壊 (愛)
法人税減税&消費税増税で現役世代の将来野垂れ死に確定 (愛)
日本人の残業代0円 で若者は貧民化(愛)
電動こけし買ってマンコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だったらしい
公文書改竄 (愛)
カジノ決定で治安悪化 (愛)パチンコの三店方式合法 (愛)
交尾性殖税、妊娠税導入で少子化人口減少確定 (愛)
自動車走行距離税制で地方死亡 多発(愛)
原発輸出 全敗w 追加 (愛)
経済オンチに加え
太陽がいっぱいなんだ!
このザマで外交の(愛)とかマジで草生えるわ(^_^/ 第64回グラミー賞ノミネート
●レコード・オブ・ザ・イヤー
「I Still Have Faith in You」 ABBA
「Freedom」 ジョン・バティステ
「I Get A Kick Out Of You」 トニー・ベネット&レディー・ガガ
「Peaches」 ジャスティン・ビーバー ft. ダニエル・シーザー&キ゛ウ゛ィオン
「Right On Time」 ブランディ・カーライル
「Kiss Me More」 ドジャ・キャット ft. SZA
「Happier Than Ever」 ビリー・アイリッシュ
「Montero(Call Me By Your Name) 」 リル・ナズ・X
「drivers license」オリヴィア・ロドリゴ
「Leave The Door Open」 シルク・ソニック 第64回グラミー賞ノミネート
●アルバム・オブ・ザ・イヤー
「We Are」 ジョン・バティステ
「Love For Sale」 トニー・ベネット&レディー・ガガ
「Justice (Triple Chucks Deluxe) 」 ジャスティン・ビーバー
「Planet Her (Deluxe)」 ドジャ・キャット
「Happier Than Ever」 ビリー・アイリッシュ
「Back Of My Mind」 H.E.R.
「Montero」 リル・ナズ・X
「Sour」 オリヴィア・ロドリゴ
「Evermore」 テイラー・スウィフト
「Donda」 カニエ・ウェスト 第64回グラミー賞ノミネート
●ソング・オブ・ザ・イヤー
「Bad Habits」 (エド・シーラン)
「A Beautiful Noise」 (アリシア・キーズ&ブランディ・カーライル)
「drivers license」(オリヴィア・ロドリゴ)
「Fight For You」(H.E.R.)
「Happier Than Ever」(ビリー・アイリッシュ)
「Kiss Me More」(ドジャ・キャット ft. SZA)
「Leave The Door Open」 (シルク・ソニック)
「Montero (Call Me By Your Name)」(リル・ナズ・X)
「Peaches」(ジャスティン・ビーバー ft. ダニエル・シーザー&キ゛ウ゛ィオン)
「Right On Time」(ブランディ・カーライル) 第64回グラミー賞ノミネート
●最優秀ポップデュオ/グループパフォーマンス
「I Get a Kick Out of You」 トニー・ベネット&レディー・ガガ
「Lonely」 ジャスティン・ビーバー&ベニー・ブランコ
「Butter」 BTS
「Higher Power」 コールドプレイ
「Kiss Me More」 ドジャ・キャット ft.SZA ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています