ブレッド Bread
灰色の朝好きだったなあ。 名古屋でメルサのCMで使われててかっこよかったよ。 今でも10年に2-3度はラジオで聞いたことがある。 デビットゲイツほど 優しい曲を書く人はいなかった… 大好き。青春の酸いも甘いもブレッドの曲を聴けば蘇る〜! 急に「灰色の朝」が聴きたくなって尼に注文してもうた >>16 It Don't Matter To Me〜♪ このスレいいよいいよ >>19 シングル曲以外では その曲もいいんだけど Just Like YesterdayかBeen Too Long On The Roadが好きだな London Bridgeのシンセは何であんな突拍子もない音なんだろう? 「二人の架け橋」はダスティ・スプリングフィールドもカヴァーしている 元Mr.Bigのエリック・マーティンがソロアルバムでIfをカバーした際に、 「僕ぐらいの世代のアメリカ人にとってこの曲は特別なんだ」と言っていた。 「灰色の朝」は大好きな曲だが、意外にも本国のアメリカでは ヒットしてないんだな。 Look What You've Doneを忘れていませんか? 70年代後半の狂い咲きトップ10ヒット「愛のかけら」 S&Gの名作「明日に架ける橋」のピアノ演奏はブレッドのメンバーが弾いていた。 >>36 Lost Without Your Love だっけ。結構好き。 元プレジャー・フェアのロブ・ロイヤー 長身でしかもイケ面 明日に架ける橋のキーボードは、ブレッドのメンバー。灰色の朝のEP盤に書いてたなぁ。なつかしや。 以前よく現在のパートナーとカラオケ行ってた。 歌う曲なんか殆ど決まっていたのだが、終了時間が近づくと 必ず慌ててBaby I'm a want youやMake it with youを 入れて、彼女のために歌ったものだ。 今でもたまに行くけど、ブレッドは歌わなくなった。 心なしか近頃は、彼女に出会う前の「ただ気分に流されるだけ」の 生活に戻ってしまったみたい・・ デビッド・ゲイツの初ソロアルバムはあまり売れなかったみたいだね。 タイトルは忘れたけど、シングルカットされた曲が好きだった。 >37 ラリー・ネクテルは、ブレッドのメンバーという以前に、60年代LAを代表するキーボード 奏者であり、ベーシストです。 「イフ」のアコギのアルペ、コピーしたなぁ。 今も弾けるw デビッド・ゲイツ ソロアルバム 1 First 1973 2 Never Let Her Go 1975 3 Goodbye Girl 1978 4 Falling In Love Again 1980 5 Take Me NOw 1981 6 Love Is Always Seventeen 1994 1枚目は悪くはないけれど、「名盤」と呼ぶほどのものではないと思います。 2枚目はブレッドの世界そのまま。ただし甘ーい、甘ーい世界。 私の好みで言うと3枚目がタイトル・チューンを含めて、良い曲が並んでいる と思います。甘さもほどよい。 80年代に入っての2枚は、「そこそこ」の出来で、デビッドらしいフックの曲は 1枚に2〜3曲程度。 90年代のソロは、復活したなあ、良かったなあの世界。しかし、年を食っても タイトルチューンのような甘ーい曲が書けるのはさすが。 >>42 ソロアルバム「ファースト」からのシングルカットって あのオープニングに風の音が入った曲の事かな? しんみりしたいい曲だったよね。 俺も曲名は忘れてしまったなぁ。 ウィガットウィガットウィガットウィガットヘウプイーチアザーでいっつも絶叫してしまう Americaは曲の甘いメロディーで売ってるってよりも ボーカルハーモニーが中心なので むしろCSNなんかと似てると思う Breadの世界に近いのは Carpenters(リチャードが作る曲)なんじゃないかなと思ったりする >>44 ブレッドのギターワークはセンスいいのが多いが、イフは特に良かった。 コピーできたときは得意になって弾きまくっていた。 今でも弾けるかというと・・・ 今から思うと終末思想の歌だな。 Dismal Day、次がGuitar Manかな。 Aメロのサビのフレーズの「ヒィィィィ ━━━━━━ !! 」のファルセットが歌えない。。・゚・(ノД`)・゚・。 デビッド・ゲイツはブレッドを作るずっと前の1950年代からレコード出してるベテラン。 ソングライターとしても活躍。 ジェームス・グリフィンもそれ以前からソングライターとして有名。 途中から加入したラリー・ネクテルはフィル・スペクターなどスタジオミュージシャン として参加レコード多数。 つまり、ブレッドは裏の実力者が集まって作ったユニット。 デビッド・ゲイツソングブックみたいな企画盤出してね、頼むね ジェームス・グリフィン・・・。。・゚・(ノД`)・゚・。 何とブレッドのブートを2枚発見! 78年と97年のライブ、渋い!素晴らしい! タイトルは1枚は”LIVE IN LONDON 1978” もう1枚は”GUITAR MAN 1997” 西新宿のブートショップに売ってますよ。 こんなスレがあったとは! >>47 >>90年代のソロは、復活したなあ、良かったなあの世界。 94年にDiscoveryから出たヤツですね。当時、一瞬迷ったけど輸入盤を買っといて 良かった。 漏れもブレッド最盛期を彷彿とさせるタイトルチューンが好きっス! >>61 漏れも詳細キボンヌです。それってCDですか? ところで77年の再結成アルバム「Lost Without Your Love」は未CD化ですよね? ttp://www.mid-tn.com/bread/index.html を見てもCD化された様子がないもので。 なんでだろ。 Telstarから出たコンピ盤に入ってた「Hooked On You」とか聴くと、 すごくイイのになあ.. >>61 , 63, 65 CD-Rとはモノホンの海賊版ですね。 地方なんで、ちょっと西新宿までは行けないなぁ。w 検索すると上記タイトルでショップのサイトが引っかかりますね。 確かにこれは食指が動きそうになります。w sweet surrender 30年以上前に聴いて鳥肌たった ところで彼らのlive活動ってあったの? 楽器の演奏にかけては全く問題ないので、 当然ライブ活動をしていたでしょう。 サポート・メンバーも含めてのライブかどうかは知りませんが。 ブート専門の雑誌でbeatleg magazineというのがありまして、 7月号に”LIVE IN LONDON 1978”がレビューされています。 楽器はうまいのはわかるけどステージはつまらなさそうな。。 例えていうならはっぴいえんどみたいに 今度はbeatleg magazineの最新号で”GUITAR MAN 1997”がレビューされている。 IFが入ってないのが残念と書いてありました。 [二人の架け橋]聴くと ♪オールナーイトニッポーン♪っていうジングル 想いだすなあ〜! >>75 オールナイトニッポンも色んなジングルあるので >>75 ああ!それってCMが終わってジングルに入るまでの間にチョコッと 流れてたBGMの事でしょ?覚えてるよ。 ブレッドもアメリカも大好きです。 IFもベンチュラハイウェイも、ギターでコピーすると楽しいよ。 やっぱり、リチャード・カーペンターやポール・ウィリアムスとかに近い感じ? デビッド・ゲイツのソロアルバム買おうかな・・。 その昔、若者・家族向けのアメリカのドラマに(NHKで放映)、 ゲストでブレッドが出てた。 「パン、なんていう変な名前のグループだ」、 みたいなことを役者が言ってた。 灰色の朝ってあんまり灰色って感じしないな。 同じ色付き朝系統ならフォリナ−の蒼い朝の方が蒼ってらしさがあるな。 >81 歌詞の内容は、落ち込んだ自分を歌ったとことんグレーな感じです。 アップテンポなメロディとのコントラストが、ある意味新鮮に聞こえたかも。 dismal day だから灰色の一日ですか。 みんなこういうのも聞こうぜっ! IFの甘い声は良いよ。 >>80 Hardy Boysじゃありませんか? ショーン・キャシディ好きの友人からBREADのLP借りたのが聞き始めだったなあ。 最近AW&F好きの相方に薦めたら、どっぷりハマってくれました。 BREADみたいな曲は、今だからこそ聞きたくなるんですよね。 メイクイットウィズユー 自分でMDに作ってる70年代名曲集に入れてる 他はニルソンとか Breadのベスト盤、The best of BreadとAnthology、どっちがいいですか? 有名曲はだいたい重なっているのですが・・・。 メンバー夫々の担当楽器を教えてください。ぐぐってもわからないし、家に ある唯一の音源(「Best of Bread」のアナログ)にも書いてない。 >93 ブレッドのメンバーはマルチ・プレーヤーで、曲によって楽器を持ち替えてい ます。特にリーダーのデビッド・ゲイツはLAのセッションマンとして、A級 の次くらいに位置する人でした。実際彼はベンチャーズ名義で出ているアルバ ムで、ドラム、ベース、ギターとほぼすべての楽器を演奏しています。後期の メンバーのラリー・ネクテルにいたっては、ペーシスト、キーボーディストと しては超A級として有名です。 一応、アルバムごとのクレジットを書いておくと、 1. Bread David Gates :vocal, guitar ,bass, keyboards, viola,percussion Robb Royer :vocal, guitar, bass, keyboards, flute, recorder, percussion James Griffin :vocal, guitar, percussion なお、1枚目のアルバムのドラムは当時セッション・ドラマーとしてハル・ ブレインの後継をうかがっていた、ジム・ゴードンです。バーズなど様々なセ ッションをこなした後、ジョー・コッカーのマッドドッグス・ツアーでジム・ ケルトナーとツイン・ドラムを叩き、デレク&ドミノズに流れ着きます。しか し、彼はツアー中に薬にはまり(セッションマンは薬には手を出さないのが鉄 則にもかかわらず)、精神が崩壊し自分の母親を殺してしまい、現在医療刑務 所で終身刑となっています。しかし、レイラの印税で、懐は豊かで、外に出た くないとのたまっているそうです。もったいない。 閑話休題 2. On The Waters David Gates :vocal, guitar ,bass Robb Royer :guitar, keyboards, flute James Griffin :vocal, guitar, bass, keyboards Mike Botts :drums アルバムを手に入れれば、どの曲で誰がベースで、誰がリードギターかは書 いてあります。 3. Manna ミュージシャン・クレジットは無し。上記と同じメンバーなので、 変わらないでしょう 4. Baby I'm - A Want You David Gates :vocal, guitar ,bass, moog, violin Larry Knechtel:piano, bass, organ, harmonica, guitar, keyboards James Griffin :vocal, guitar, piano Mike Botts :drums, percussion 5. Guitar Man ミュージシャン・クレジットは無し。4枚目と同じでしょう。 6. Lost Without Love 未CD化。ミュージシャン・クレジットもない。4, 5枚目と同じだと思われる。ただし、スペシャル・サ ンクスとして、トム・スコットら数名のセッションマ ンの名が挙がっている。 以上 >>96 詳細なレス、ありがとうございました。デヴィッド・ゲイツがマルチ・ プレイヤーでセッション・マンとして優秀だったなんて知りませんでした。 楽器持ち替えしてたんですか! まるでジェントル・ジャイアントですね。 ジム・ゴードンは"レイラ"の印税で娘を育てた、なんて話を聞いたような・・・ Lost Without Your Loveは韓国ドラマ「春のワルツ」エンディングで流れるよ リメイクされて「守護天使」って言うんだけどね read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる