ブレッド Bread
Lostという単語、この曲で深い意味を感じるようになったよ。 BS見てたら予告編か何かで、ブレッドのバラードが
韓国語で流れてきた、少なくともサビはまったく同じ
カバーならいいんだけど
カバーなら ブレッド、玄人受けするいいバンドだあ。Lost Without Your LoveはCD出ました。
ブレッドならこのサイトがめちゃ詳しい!
http://www11.ocn.ne.jp/~bread/frontpage.html デビッド・ゲイツ‥IFの印税だけでもスゴイでしょう。 ゲイツのソロだが Good-bye Girl が最高に好き。彼の名作映画のエピローグでこの美しい旋律が流れると、何とも言えない温かい気持ちになる。
最近カラオケに導入されて早速歌ったった♪ 聴いてくれよ。
www.youtube.com/watch?v=qY7y8N5Ze98 デイヴィッド・ゲイツがピアノ伴奏で歌うLost Without Your Loveいいね。
デイヴィッドのソロぽいけど。レコードでのリード・ギターはなんとディーン・パークス。
CD買わなくちゃ。 ブレッドといえばやはり「灰色の朝」だあ。
当時洋楽チャートでベスト3に入ってた。
それにしてもキー高かったな。 デヴィッド・ゲイツに対抗したジェイムス・グリフィンのロックが程よく心地良かった。
ブレイキン・アップ・イズ・イージーというジェイムスのソロアルバムは傑作。 十年前、デスペラードというバンド漫画(笑)にギターマンの歌詞が引用されていた。 ギターマンなら数年前「メイド・イン・マンハッタン」という映画でも使われていたな。 ロンドンブリッジもキーが高いし
おまけにシンセの音色が騒々しい どの曲もキー高くてカラオケはちと苦しい。
んだけどいい曲ばかり。 ↑ファーストとセカンドはかなり良いよ。ゲイツのポップ・エッセンスが
ぎっしり詰まっている。特にファーストはブレッド時代より解放的な
サウンドに挑んでいる曲が多く聴き応えある。
参考に
http://www11.ocn.ne.jp/~bread/gatesalbum.html ラリー・ネクテルはディキシー・チックスの新作にバックをつけてたんだね。 ラリーネクテルNHKで見たよ。数年前TV東京にも出てた。
Lost Without Your Loveの詩の訳何処かに出てないかな? 訳してみた。音出るぞ、注意。
ttp://translate.google.com/translate?sourceid=navclient&hl=ja&u=http%3a%2f%2fwww%2eex%2ddesignz%2enet%2fenglishlyrics%2fdisplaysong%2easp%3flid%3d722 何と驚くことにデビッド・ゲイツのソロライブのブートが出た・・・
>132
もし、お買いになったら内容を教えて下さい。
良い物であれば、私も買います。 全盛時代(1970〜1973)のライブ・ビデオはもう出ないだろうが、
1996年から2年間再結成してワールド・ツアーをやっているので
そのブートが出ないすかね〜。 Lost Without Your Love
の意味は、お前がいなくなって、俺はもうだめだ。
ということでいいかな? 今日ゲイツのライブ買いに行ったら売り切れ。。。。。
そんなに人気あるのかと思ったら、逆に微妙だから
少量しか入荷してなかったとのこと。
予約してきた。 デビッド・ゲイツはここ数年ドラム・レスでライブやってるね。
ドラム入りが良いに越したことはないけど、メロディーラインで
勝負してきたライターなのでタイコなしライブ・サウンドもあまり違和感ないんだ。 ゲイツライブ買いました。
上品なカステラのもつ甘さよ。 ブレッドか…「イフ」 「愛のわかれ道」ドーナツ盤持ってるんだけど
レコードプレイヤーないから聴けません。他に持ってるドーナツは
チャッキーワゴン/ルー・クリスティ
ハローリバプール/カプリコーン
そよ風の二人/バタースコッチ
サインはピース/オーシャン
恋は二人のハーモニー/グラスルーツ
涙の滑走路/グラスルーツ
悲しき恋心/ショッキングブルー
悲しき鉄道員/ショッキングブルー
個人的には今は亡きマイク・ボッツ氏をドラムスに起用して欲しかったす。
でもドラムス無しでバックにストリングス団を使うのが今のデヴィッド・ゲイツのスタンス。 恋のかけひき/ハミルトン,ジョー・フランク&レイノルズ
悲しきジプシー/シェール
スカイハイ/ジグソー
雨を見たかい?/クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル
ママに捧げる詩/ニール・リード
あなたのとりこ/シルビー・バルタン
ヘルプ!/ビートルズ
レットイットビー/ビートルズ
雨のフィーリング/フォーチュンズ
16小節の恋/スタイリスティックス
嵐の恋/バッドフィンガー
デイアフターデイ/バッドフィンガー
悲しみのヒーロー/ペーパー・レイス
すてきなサンデー/バスター
恋はOK/バスター
シルバームーン/マイク・ネスミスとファーストナショナルバンド
スィングスウィングバルバラ/ローラン
青春に乾杯/ミッシェル・デルペッシュ
オフェリーの涙/デイブ
ギンザレッドウイウイ/デイブ
初恋にボンジュール/アラン・シャンフォー
薔薇のことづけ/ジリオラ・チンクエッティ
キラー・クイーン/クイーン
ボヘミアンラプソディ/クイーン
手をとりあって/クイーン
メタルグウルー/T・レックス
イージーライダー/T・レックス
チルドレンオブザレボリューション/T・レックス
嘆きのインディアン/マーク・リンゼイとレイダース
秋はひとりぼっち/ビグラスとオズボーン オールドファッションドラブソング/スリードッグナイト
ファミリーオブマン/スリードッグナイト
ブラックアンドホワイト/スリードッグナイト
ビーチベイビー/ファーストクラス
シュガーベイビーラブ/ルーベッツ
ミスターマンデー/オリジナル・キャスト
ハードラックウーマン/キッス
ハイウェイスター/ディープパープル
ダンスザカンフー/カール・ダグラス
吼えろカンフー/カール・ダグラス
ドラゴン怒りの鉄拳(サントラ)/マイク・レメディオス
木枯らしの少女/ビョルン&ベニー(後のアバ)
ダンシングクイーン/アバ
きらめきの序曲/アバ
チキチータ/アバ
シンプルライフ/アメリカ
恋のヘルプ/トニー・ロナルド
恋の診断書/キャロル・ダグラス
君と僕のブー/ロボ
カモン!/スレイド カリフォルニアの青い空/アルバート・ハモンド
クエスチョンズ67&68/シカゴ
サタデーインザパーク/シカゴ
愛ある別れ/シカゴ
シーズアレディ/トム・ジョーンズ
パペットマン/トム・ジョーンズ
アローンアゲイン/ギルバート・オサリバン
やすらぎの季節/デビッド・ソウル
愛はいつの日か/デビッド・ソウル
マミーブルー/ポップ・トップス
輝く星座/ポール・モーリアグランドオーケストラ
トップオブザワールド/カーペンターズ
母と子の絆/ポール・サイモン
アナザー・デイ/ポール・マッカートニー
拍手はいっぱい/ドーン
ノックは3回/ドーン
幸せの黄色いリボン/ドーン
マイスイート・ロード/ジョージ・ハリスン
ローズガーデン/リン・アンダーソン
ショウマストゴーオン/スリードッグナイト
朝もやの二人/シカゴ
サタデーナイト/ベイシティローラーズ
ビューティフルサンデー/ダニエル・ブーン
ストレンジャー/ビリー・ジョエル
裏切り者のテーマ/オージェイズ
愛するハーモニー/ニューシーカーズ
EPは以上。 >>152
全く同感。
こういうバカがたまに出るのだ。
テメエのEPリストなんぞはどうでもいいわ! これこそチラシの裏だね・・・
自分のブログにでも書いておけって感じ ブレッド関連のブートの話題で盛り上がっていたのに話が
途切れてしまったね。
ゲイツのソロ・ライブはやはりベスト・オブ・ブレッド的な選曲ですかね?
もう少しゲイツのソロ作品からチョイスしてほしいけど‥
個人的にはSunday Riderなんかやってもらいたい。
でもドラムス無しなもんであんまり盛り上がらないかも。
まっ、やっぱりブレッドのヒット・ナンバーがあまりにもメジャーだからね〜。
Love is always seventeenって、条例にひっかからないか? Breadはお金という意味もありますね。
汗水垂らしてお金を稼ぐんですね。納得。 おおっ!
待ってました!
こんなアルバムがいつでも入手できない状態こそおかしいよ。
ゲイツのブート。
グッバイガールのイントロがピアノ、これが
オーボエよりも格段に美しい。
もうたまらんね。 やっと出るのか〜、正直待ちくたびれた。
でもやっぱりウレシイ。 グッバイ・ガール、オリジナルでは
ディーン・パークスのリード・ギターが良いですね。
映画はほんと面白かった。DVD買って久しぶりに見よう。 残念ながら、お世辞にもよいとはいえない。
ぐもぐもしてるとこもあるし。。。
でもそれを差し引いても買ってよかったと思ってるよ。 買いました。
音、ぜんぜん良いじゃないですか!
この手の客席録りにしては凄く良いですよ。 ブレッド関連のブートでは72年の全盛期のライブがやっぱり演奏内容良い。
メンバー全員乗っているし、何といってもジェイムス・グリフィンに覇気があるね。
ブルージーなグリフィンのギター・ロックも捨てたもんじゃない。 おそらくブレッドはラリー・ネクテルが加入してライブの演奏内容の幅が広がったと
思う。ネクテルのキーボードが曲をリードしてるブートのサウンドがそれを証明。 ゲイツのソロ盤『Goodbye Girl』が未だにフツーのオリジナル盤なのかプチ企画盤なのかようわからん俺なのだった… ↑オリジナル曲は半分だからなあ‥
ところでゲイツはこの頃からDavid Gates&Breadとしてコンサート活動
をやるようになったね。後にグリフィンと訴訟に発展した原因になって
しまった。 >172 そうね…。なら
Graham Gouldman's 10cc もEricに物言い付けられても仕方ない。
ゲイツならブレッドの名を借りずともやれるのに。
好意的に解釈するとBREAD の名に愛着があった…つーことか
んだね。元々Breadというグループ名はロブ・ロイヤーのインスピレーション
で命名したという事だからね。ロイヤーがバンドを脱退した経緯もあり
結構いろいろあったようだ。その後は和解して収まったけど。
まあブレッドはゲイツ作の大ヒット曲ばかりだからね‥ すまん、勘違いしていた。
オーボエがイントロなのは南沙織バージョンだったorz 南沙織の「グッバイ・ガール」は全集買わないと聴けないの? http://www.youtube.com/watch?v=stQhu3NDTJQ
Lost Without Your Love
これは勝手に歌詞を変えて歌ってるけど、だめなのではないかな。
森真一のおふくろさんでさえ訴えられてるのに。 >178
ありがとう。
「オーブレー」もカヴァーしとるね。これもいいな。 >177
そりゃダメだな。
デビッド・ゲイツはその昔敏腕弁護士抱えていたからね。
でも現在のゲイツはネット関係全く無関心だからな〜。
Lost Without Your Love のカヴァーではスウェーデン出身の
Jessica Folkerという歌手がカヴァーしたやつが良いよ。 デビッドゲイツは歌声もファルセットに移行しても自然で
好きなんだけど、これは今も維持しているの?
それとも、もともとレコーディングだけのテクニックですか? 現在ゲイツは66歳だから年齢を感じさせるのは仕方ないね。
でも今でも彼のヴォーカルにはナチュラルな美しさを感じるよ。
バラードでもロックでもね。
因みにこれは2002年BBCでの収録、http://www.youtube.com/watch?v=Bw1ex6CQmuo いつものお店でブレッドのニュー・ブートが出てるよ。 >>183
66歳でこれはすごいね。やっぱりどれも良い曲だなぁ それにしてもCDの方はブートじゃんじゃん出てくるなあ。
映像が見たいね。 ブレッドはレコーディングのスタジオ・バンドと昔は
言われていたようだけど、実はライブ活動も多かったんだ。 ラリー・ネクテルという超一流のセッションマンが加入したから、
ライブも充実したんだろう
ステージではラリーはベース担当が多かったが、あの太いベース音は
特徴があった
beatlegというブートの雑誌の最新号にゲイツのブートのレビューが載っている。
かなり詳しい人が書いてるみたいだよ。 >193 そうですか!先日立ち読みしたけど気づかなかった‥
5月号ですか? >195 ありがとう。早速買いに行こう。
ところでLost Without Your Love のレビューもレコード・コレクター
あたりにそろそろ掲載されそう。 >196 掲載されたら買います。
ところで、UKツアーも良かったですね。
ボーナストラックも! ↑ライブものについては公式なものは一切発売されてないよ。
残念ながら‥