【Stone Cold】ハンブル・パイ【Fever】
Cold Ladyってかなり名曲じゃね?
サビのフランプトンの外れたコーラス?がたまらん ♪あんごなとぅらぁい、んごなとぅらぁい、とぅめきゅめきゅとぉくとぅみぃーーいぇーえぇ Somkin'以降よりフランプトン時代の方が好きだ。
大地と海の歌が良すぎるぜ >>437
Live With Meは最高だよね。 Hot And Nastyってブートあったんだけど、どうでしょ?
一応サウンドボードらしいけど… 悪くはないですが
キングビスケットのライブがあればいらないと思います 今日電車の中でハンブル・パイの話をしてるカップル(兄妹?)がいた
羨ましいわ話に加わりたいわで悶絶した それ、もしかしてオレじゃないかなあ〜
今度は声かけてよ リマスターをずっと待っている
もう何年待ったろう・・・ 近々引っ越すんですが
女房とCDを片付けていたらまたしても
はい「ハングル・パイ」って… Stone Cold FeverとTen Years AfterのGood Morning Little Schoolgirlってリフがなんとなく似てる youtubeにあるロックの要で放送されたホンキートンクウィメンに
英語のコメント山ほどついてるね。
ローリングストーンズからたどり着いたであろう初めて聴いたような人も多い。
やっぱアメリカじゃほぼ忘れられた存在なんだな。 ライブってフィルモア、、キングビスケット、ウィスキーの3つしかないのでしょうか?
もっとたくさん聴きたいです。 >>453
イート・イットの4面はカウントしないの?
ハンブルパイを聴いている方は他にどんなのを聴いていますか?
ライブによく見られる長尺曲が好きです。 >>455
フリーやバッドカンパニーが好きだな
後は第一期JBGからBB&Aにかけてのジェフ・ベックとか
それにZZトップ、オールマン・ブラザース・バンドも
最近のバンドでいうとブラック・クロウズとか・・・
全然最近じゃないねw フリー、二期、BBA好きだが一期、バドカン、ハンブルは好きじゃない。人の好みって面白いね。
>>458
ライブはカッコいいぞ
CDが出てるからいっかい聴いてみて
TYA、フォガット、ジョニー・ウィンター、レーナード、ロリー・ギャラガーなど TYAいいですね。
あとGrand Funk Railroadなんかもいいかも。
ところでグランドファンクのスレって無いですよね・・・人気ないのかな。
ハンブルパイの来日公演って評判良かったらしいけど、音源とか残ってないのでしょうか。
当時はツェッペリン、フリー、グランドファンク、BBA、そしてハンブルパイの来日が凄かったらしいですね。 グランドファンクのスレは9月ころ、荒らしに遭ってdat落ちした
パイの来日公演の映像は、もう数十年前のことになるが
地元のNHKでやったフィルムコンサートでちらっと見た記憶がある
マリオットが上半身裸の上にオーバーオールだけの姿で
跳ね回りながら、むちゃくちゃカッコよく歌っていた姿が印象に残ってるな
今もNHKのライブラリーの片隅に埋もれてるんではないかな TYAがわからん
テン・イヤーズ・アフターのこと?
ルート66っていうブートをネットで拾ったんだけど、まともなブートってこれくらいしかないのが悲しい。 73年のKBFHライブでマリオット以外でもう一人のリードボーカルは誰? マリオットのソロやフランプトンのソロって聴いてる?
フランプトンのソロは人気みたいだけど、マリオットのソロは人気ないみたいだね。
どっちからいこうかなあ。 アメリカンサイドとブリティッシュサイドに別れてる「マリオット」というソロもってるけど
セールス的に振るわなかったのも頷けるような内容だね。ファン以外には退屈だろうな。
ソロで大成功したフランプトンは、マリオットみたいに引出しの狭い人と違って、それないりにいい曲が多いね。
まあ、ハンブルパイが好きな人は、フランプトンのソロはあまり評価しないかもしれない。 初期パイは好きだけど、ソロマリオットもソロフランプトンもそんな好きじゃないなぁ
後期パイも実は好きではない…
あの微妙なバランスが好きなんだ フランプトンのソロは好きで10枚以上は持っているが、
パイのフィルモアLIVE聴くと、フランプトンのボーカルにゲンナリする。
マリオットに対抗しようとして、身の丈にあってないボーカルスタイルで無理しすぎって感じ。
どう頑張っても歌唱ではマリオットには勝てないからなフランプトン。
あとディスクガイドや一般のロックファンでも、フランプトンの名盤として
「カムズ・アライブ」を上げることが多々あるが、アレにも嫌になる。
あの作品な長いツアーの成果により単にセールス上で成功したに過ぎない。
他のソロ作でも魅力的な作品や楽曲がフランプトンにはあるのになぁ・・。
それを評価する連中が殆ど居ないのが、本当に残念だよ。 アメリカではライブアルバムとか、結構な売れたりした時期があったからなあ
レココレでボブ・シーガーのアルバム紹介をしたときのことだけど、彼のアルバムで一番長く売れてたのがライブ・アルバムだそうだ
ビルボード・チャートに1年以上とか、最も最高順位は低いんだけどw。
その理由については、ボブのライブを見に来た人たちが、その感動を長く記憶にとどめたいから…ということらしい。 ボブ・シーガーみたいなアノてのアーティストは特にライブアルバムが売れそうなのも判るなぁ・・・・・。
アメリカって広いからツアーで各地を回る事は、昔は特にヒットを出すのに重要みたいだからね。
中西部出身のREOスピードワゴンもデビューしてから、ずっとライブで全米中を回り続けて
ようやく10年位してヒットだせたし、同じ中西部のヘッド・イーストもREOと一緒に回って
長きに渡りバンドを継続できたもんなぁ。 REOスピードワゴンも「禁じられた夜」で売れる以前のライブアルバムとかはいい内容なんだよね
ドゥービー・ブラザースからアコースティックの部分を抜いた感じで。
ちなみにレンタルレコードで聴きました。 humble pie reunionの"I Don't Need No Doctor"
めちゃめちゃカッコイイな リユニオンってことは80年代?
オフィシャルでもライブ発売してたよね、Atlantic Yearsだっけ?
あとルート66っていう定番ブートも前半は80年代。
個人的にはEAT ITのライブ完全版かRunning With The Packの完全版出して欲しい。
Whiskey a go goのライブ、1曲目のFor Your Loveがなんか退屈。
オリジナルにあったサビが無くなってるし、なんかたらたらやってる感じ。
いつも1曲目は飛ばしてる。
あれの良さを教えて下しあ。 ルート66って、1973/6/23じゃないの? 自分が持っているのが違うのかな…。 >ルート66
最初から8曲目までが1981年LAでのライブ、9曲目から12曲目までが73年フィラデルフィアでのライブ。
ラジオ放送用に年代無視の編集がされている。 >>481
クラプトンに「ほら、これブルースだろ」って言ってるように聞こえる
みたいな文章がどっかの音楽サイトにあったな。
あの頭悪い文章、もう一度見たい 確かにそういう解釈もできるな。
ヤードバーズのFor Your Loveにあのサビがなければ、クラプトンは脱退しなかったかもしれない。
サビ無しだとポップさは完全に失われている。
頭悪いとは思わないな。 64年と69年を単純に比べちゃ駄目でしょ。
しかも当時のヤードバーズと違ってパイはスーパーグループってことで何でも出来たって面もあるし そういえば、フランプトンのShow Me The Wayってライブヴァージョン
しか聴いたことないと思うけど、75年フランプトンってアルバムに
収録されてるから、聴いてやってよ。地味だけどな。 確かにスタジオヴァージョンの「Show Me The Way」は、こじんまりして地味だね。
フランプトンのソロは殆ど蒐集してきたけど、
「ピーター・フランプトン・アンド・ヒズ・フレンズ / パシフィック・フレイト」というCDがあってさ、
発売元も普段とちがっていて、聴いてもパッとしない作品なんだが・・。
一応買わなきゃ(聴かなければ)いけないから買ったけどホント不思議な作品だ。
でも唯一買ってよかったのは、たぶん今だと結構レアになっている予感(自己満足なのだが)
確かリック・ウェイクマンもこのヘンテコなシリーズで出ていた。 なんか不思議なシリーズなんだよね。 スタジオバージョンのShow Me The Wayだと口にホースくわえてギター弾くやつじゃないの?
聞いてみたいなあ。
ベスト盤だとライブバージョンなんだもん。
かといってディスコグラフィー揃えるほど好きでもないし。
ハンブルパイは一応全部揃えたけど。
Honky Tonk Womenがかっこよすぎなんだけど、あれはスタジオバージョンないんだよね。 スタジオだろうがライブだろうがShow Me The Wayは
トーキングモジュレーター使ってるだろw フランプトンは一般的な音楽ファンから見ると「カムズ・アライブ」以降は
どんどん下降線で消えたアーティストのように思えるが、何気に活躍をしているよ。
レーナード・スキナードのライブの中のコーナーでも、レナードの即興バンドを組んで、
チャーリー・ダニエルズ、トム・キーファー(シンデレラ)、
あと名前ド忘れしたが、オジー・オズボーンの3人目の(ジェイク・E・リーの次の奴)
サザン・ロック好きな大柄ギタリスト等と一緒に演奏していたよ。
その他にも、近年ロック界に現れたギタリストで最高峰の一人でもある、
デレク・トラックスなんかとも同じステージでギターソロを掛け合っていたのをネットで見たな。
フランプトンは何気にサザンロックが好きなのかな? と思ってしまった。 お前、ザックワイルドの名前忘れるなんてどうかしてるぜ
まあ、フランプトンがサザンロックに歩み寄ったのは
AOR路線で失敗しただけの話だからな ジェフ・ベックが使わなくなったって話だろ
自分より売れて顔もよかったのが許せなかった 沢山の音楽を聴きすぎていると、名前位は忘れることも結構あるもんだよ、495よ。
> 「AOR路線で失敗しただけの話だからな 」
何がAOR路線だい? 一枚だけだろソレっぽいのはさ? それも実質ルカサーとポーカロ達が参加しているだけで、
安易に洋楽初心者からは、AORの烙印を押されているだけの事じゃないか、音的には所謂AORと言うには抵抗があるよ。
ピーターの最初の失敗ってのは、「WHERE I SHOULD BE」のルーズなプロデュースから少し始まったんだよ。
でもコレには“I CAN'T STAND IT NO MORE ”などライブでは
重要な楽曲も収録されているから、まだ救われた。
決定的な判断ミスは、「THE ART OF CONTROL」でマーク・ゴールデンバーグを起用した事だ。
そんな事を言う君は、たぶんピーター・フランプトンの事を殆ど知らないのではないかな?
たぶん君はスキナードのそのLIVEも見た事ないと思うから、
あの楽しくも緊張を感じさせる、各ギタリスト順番のギターソロ合戦を知らないのだろうな。
ピーターファンに限らず、音楽ファンとして見ていてもアレは凄く興奮するLIVEなんだよ。
本当の音楽ファンなら見るべきだ。 押しつけなくてもいいのでは?
好きなのを聴けばいいと思います。 >>499
そういう当たり前のことを言う人は、こういうところに来てはいけない。
作曲家の名前もミュージシャンの名前も覚えることなく、
有線放送でもきいてればいい。 まあ、フランプトンもいいけど、
たまには寝タバコで焼け死んだマリオットのことも
同じくらい熱く語ってくれよ>>500さん それは見当違いってもんだよ、501さん。
フランプトンの事を、♯498のカキコでを語っているのは、500さんではなくて、
この俺なんだからさ。
それにマリオットの事も、♯476のカキコで俺はチョットだけ語っているよ。
マリオットはシンガーとして本当に魅力的で実力もある、俺の中ではロバート・プラントよりも上なんだよね。
スティーヴ・マリオット、ロニー・ジェイムス・ディオ、レオ・セイヤーこの3人って
欧米人としてみると160センチちょっとしかないチビっ子だけど、ノドの強さは凄いよね。
ノド(声の強さ)の強さって、体の大きさとはあまり関係ないのかな?
でもオペラの女性歌手は、大きな人が多いもんなぁ・・・。 不思議だな。 とにかく3人とも凄いシンガーだ。 フランプトンのソロはどうも向かないみたい。
やっぱりハンブルパイの激しさとマリオットの高音シャウトが好き。
ホンキートンクウィメンがかっこよすぎ。
皆さん80年代の再結成も聴いていますか? 残念ながら聴いてないんだよなぁ
たしか、ボブ・テンチが参加してるんだよね?元JBGの人 ハレルヤアイラブソーってどっかで聴いたことあるなって思ってたんだけど、ビートルズがやってたんだね。 人気は無いけど明けましておめでとう。
今年もハンブルパイを堪能しましょう。 こんなの出てたのね。
King Biscuit Flowerの全長盤なのかしら…。とりあえずポチッたので、来るのを楽しみにしておこう。
Hot 'n' Nasty Rockin' the Winterland
1. Up Your Sleeves
2. 4-Day Creep
3. C'mon Everybody
4. Honky Tonk Women
5. Stone Cold Fever
6. I Believe To My Soul
7. Thirty Days In A Hole
8. (I'm A) Road Runner
9. Hallelujah (I Love Her So)
10. I Don't Need No Doctor
11. Hot N' Nasty >>513
大昔に何回か聴いたきりだけど、なんかパイほどノリはよくなかった気がするね
ミディアムテンポの曲が多くて、なんか重い雰囲気だったように覚えてる 初期トラフィックが好きなら1stと2ndは楽しめる。かなりの名作
でもパイを期待すると痛い目に遭うし、リドリーはコーラスぐらいで全く歌わないよ >>515
俺が最初にパイを聴いたのが、2ndの「Town And Country」だったなあ・・・25年位前の話だけど。
そうね、少しはちがうけどモット・ザ・フープルおすすめ
パイファンになら All The Young Dudes あるいは
All the way from Stockholm to Philadelphia - Live71/72
がおすすめ
先入観なしで試聴してみなよ ハード系のロックンロールアルバム
確かにロックしてるよ モット・ザ・フープルは大昔にレンタルでベスト盤聴いたきりだなぁ
他に彼らのアルバムでにお勧めってないかな・・・ マリオットのような力強いボーカル、クレムソンやフランプトンのギターのような特徴がないな。
>モットザフープル モットの二大特徴
ディランを通過したグラム風ロックンロール
後の産業ロックに繋がっていくようなアメリカン嗜好のポップなロック モットのいいところ 正直な所、浮き沈みが激しくそれが音楽にいい意味で
滲み出ていて教官できる。
ルー・リードとヴェルヴェッツ、イアン・ハンターとモット、シリル・ジョーダン
とフレンミン・グルーヴィーズが俺にとっての3大ロックンローラー >ディランを通過したグラム風ロックンロール
ディラネスクの曲はあくまでディラネスク
ロクンロールの曲はプレスリー風もあるけど、基本ハード&ラウドな
ブリティッシュロクンロール 多少ガレージ風
>後の産業ロックに繋がっていくようなアメリカン嗜好のポップなロック
やけにメロディアスなギターフレーズの入る曲は
やんぐ・でゅーずや最後の2枚のスタジオ盤だけ
頭の中で憧れてるのはアメリカかもしれないけど、出てる音はブリティッシュっしょ
Roll awat the stoneはおっしゃる通り。 スレちがいだった・・・
ここのところマリオットの76年以降の録音がたくさんCD化されてるけど
最高のやつありますか? マリオットが亡くなる直前にピーターとやった音源はあるのかな?
あるなら聞いてみたいな。 >>528
Rainy Changesという2枚組CDに入ってるよ。 ハンブル・パイ、フェイセズ、モット・ザ・フープルあたりが
バンドずっと続けていれば
老吝愚盗っ豚頭のひとり勝ちはなかった。 まともな仕事してた頃 深酒をした翌日の目覚まし音が『I Wonder』でした
そう私は遅刻魔です Hot And Nastyってブート買ってみたけど、これホントに73年のライブなの?
Tin Soldierとかやってたのか…