【Stone Cold】ハンブル・パイ【Fever】
個人的にはイートイットのライブ面のフルバージョン希望 スティーブマリオットがボーカリストとしても
ソングライターとしても最高潮にのっていた時代の
グループです。
身長165センチの小柄な体で
圧倒的エネルギーのライブをやってのけていた。 マリオット、寝タバコで焼け死ぬなんて情けないけど、
なんとなくそれがマリオットらしかったりして。
>>5
Eat It、今引っ張り出してきて聞いてまつ。 うわっ、Smokin’聴いててこのスレ見つけたよ・・
ところで発売告知までされながら中止になった紙ジャケ&リマスターは
もう出ないのかな・・ >>5
1972年11月のGlasgow Green's Playhouse公演だな。
フルバージョンのセットリストは
Up Our Sleeve
C'Mon Everybody
Honky Tonk Woman
I Wonder
Hallelujah I Love Her So
I Don't Need No Doctor
Hot n Nasty
Roadrunner ↓尼損に¥1,127で新品として出てるが、Getすべきなのだろうか?
King Biscuit Flower Hour Presents in Concert
>>12 中古でも\1000以上でボル店も多いので迷っているなら買え。
ただし送料が付くので2枚以上にしなよ。 最近聞き始めたけどいいですね、マリオットのえげつないほど迫力のある
歌が最高です。 グレッグリドレーって鬼籍に入っていたんだね・・・。
>>1のコピペ見て知った
遅まきながら R.I.P. Humble Pieスレ立上おめでd(これでも40半ば)。
ロック歴30余年。最愛のボーカリストは何ちゅう
てもSteve Marriott。悪いけど。 フィルモアのライブ盤のデラックスエディション出てくんないかな〜 クレム・クレムソンのチャンピオンて、LPも見ないし、CDもハードロック
に冷たいエピックなので、出そうもない。なんとかして、聞く方法ない
ですかね? 5.6年前に買ったフィルモアイースト。
久しぶりに聴いたんだが、全6曲…。
発売当時にリアルで聴いていなかったんだが、
当時のLPは2枚組?だとしたら曲はどういう並びだったんだろ? ミュージックエアネットワークで
マリオットの晩年のライブを見た。
はげあがっちゃってでぶっちゃって
情けないの一言だったが
猛烈な勢いで歌いまくりギターを弾きまくるその姿に
涙が出るのを禁じえなかった。
あんたこそ真のロックンローラ−だ。
あの高音は唯一無比。 身長162センチだってさ。
俺より低いのか。
ブリティッシュロッカーの中で
最強のボーカリストでしょう。
黒人音楽とハードロックを見事に融合させた
そのサウンドには本当に震えが来る。
楽曲がもっと良ければ知名度もこんなに低くなかったろうに。
ソングライターとしてはイマイチなのが惜しい。 漏れも白人最強のボーカリストだと思う。
如何せん、運が悪い、めぐり合わせが悪い。 スティーブ・ウィンウッドとどっちが上かな?
資質はSWだと思うけどマリオットの方がガッツがあるから好きだけどね。 私は、マイク・パトウとファミリーのロジャー・チャップマンとマリオット
の3人はすごく似てると思うが・・・ 聞いてくれ。このスレの>>12で
King Biscuit Flower Hour Presents in Concert
を買う決意をして、即日注文した。でもその後何の連絡も無く、
今日になって発送したってメールが来た。ケイマン何してんだよ。 >>25>>29
天才ウィンウッドも歌詞を書けない人。
これだけ個性的でスンバラシイ声&feelingの二人だから甲乙なんてつけられないんじゃ?
(好き嫌い)はあるかもね。
ご存知かと・・・スティーブ・ウィンウッドもマリオットもLed Zeppelinボーカル候補
スティーブ・ウィンウット>実際ジミ・ペイジとZep (1st)の曲をスタジオで吹き込んでいます。ブートで聴ける。
マリオット>結構ノリノリだったが、レーベルとの契約が残っていたので実現せずwセッションはしたらしい。
SWだったら、ひょっとしたら凄いバンドになったかも。
SMなら音は統一感がでるけど、・・・フーみたいにルックス的に会わなくない?(Voだけ小さいのはね〜
) >>32「びゅうてぃふるぴーぷるうぃずさんふらんし〜すこ
ぷり〜ずうぇるかむとぅハンブルパ〜イ!!」 >>34>>32
King Biscuit Flower Hour Presents in Concert
クレムソンのギター良いよね〜。スタジオよりライブで本領発揮。
ワウペダル踏みながらネットリしたアドリブ最高。引きつったようなトリル
この人の味だよね!フランプトンのJazzっぽいフレーズもかっこ良いけど。
♪ I Dont‘Need 〜〜 ギャロップ・スタイルのバッキングも疾走感 Good !!
King Biscuit〜やっと届いたよ。迫力は凄いものがあるけど、演奏は粗っぽく感じる。
感じる。特にHonkyTonkをEAT・ITバージョンと比較すると、ジェリーっておかずが
粗いわ、リズム食ってるわ走るわで入れ込み過ぎって感じ。
しかもクレムソンはもう飽きたのかロングトーンでまとめてるし...
>>37
フランプトンのソロパート(JAZZ風セクション前半)をロングトーン&カッッティングで
乗り切るってのが笑えるよ。それを補ってお釣り来るのが、Blackberriesを絡めての
ボーカルの熱さですね。Hot'nもメチャカコイイ! ↑タイプミス、改行コピーミスしました。
Xカッッティング、粗っぽく感じる。感じる。
○カッティング、粗っぽく感じる。
> クレムソンはもう飽きたのかロングトーンでまとめてるし
クレムソンはいつもあの調子。ジャック ブルースとやってる時も
ロングトーンと細かいトリルとワウ半開き。
丁寧さ、繊細さではM・テイラーやフランプトンにカナワナイかも・・・
フランプトンは
BBC”ハレルヤ〜〜”のソロ部分とかでオクターブ奏法してるのが好き
必ずマリオットとオクターブ奏法で コール&レスポンスする。
ああ云うのはクリス スペディングとかもやってないな〜
>>40
そうか〜EAT・ITの時は未だ新参者で無理してキチキチ弾いてたって事か。
俺高校の頃、フランプトンのJAZZもどきソロが肌に合わなかった。
今になってフィルモアのIDon'tNeedと聞き比べると、スリリングさで
フランプトンの勝ちのような、Blackberriesがいない分負けのような... クレムソンは男らしさとか無骨な感じが魅力だなぁ
ハウリン・ウルフで言ったら、ヒューバート・サムリンみたいな
感じのゴツゴツした豪快なソロ弾く。音色も似てるし。
一方、フランプトンはマット・マーフィーかな・・・
エリック・クラプトンはマーフィーと初めて会った時、
そのJazzっぽく独創的なGuitarスタイルに夢中になった・・・
と話したら、
「だって俺はJazzマンだから」
・・・と真顔でぬかしたので、返す言葉が無かったという。
当時、フランプトンのフェイバリットはウェス・モンゴメリーだもんな。 3rd (大地と海の歌?) 買って見た。
いや、いいわーこれ。微妙で。
Smokin' は過ぎたるは及ばざるが如しって感じだったんだが… 「the sad bag of shaky jake」のBeat Clubでやってるヴァージョンってカッコいいな
ピーター・フランプトンのギターソロもシンプルなんだが味がある
>>50
その46のオサンだが...
高校の頃サンダーボックスを学祭でやった事思い出した。
見事にこけて大不評だったから、忌まわしい記憶だ。 俺は33だけど、高校のときパイのカヴァー・バンドしてたよ。
FreeとかPeterGreen's FLEET WOOD MACもよくやった。
布袋だのバクチクだの周囲が言ってて、カリアゲ&ダイエー・スプレー
で髪の毛おっ立ててるのが主流の時代だったが、長髪(あえてロン毛じゃないw)
ベルボトム履いてて、女の子にキモチ悪がられてたwwww
文化祭は THE WHO の”トミー”をクラスで演じて、本当に体育館が暴動状態に・・・
最高の想い出wwwww
ハンブルパイ好きな40代っても、HR好きか、ブリティッシュ好きか分かれてるみたいですね・・クレンプソン語る人は「HR寄り」なんすか?なんかそんなイメージが・・ もっと大きく、ロック好きとソウル好きに分かれてるんじゃない?
Smokin'を境目にして。 クレムソン語るのは、ブリティッシュ・Rock好きだと思う。
ベイカールー 〜コラシアム〜パイ〜ジャック・ブルースとのセッション。。。
通好みのGuitar聴かせると思う。
ジャック・ブルースとのセッション聴き較べると面白いよ。
クリス・スペディングとかと違って、直球勝負だし、
ミック・テーラーより男くさいゴツゴツしたGuitar弾く人だと思う。
本当はグレッグ・リドレーの男っぷりがサイコーに好きなわけだがww
巻き舌で、ドスきかせて唄う 3rdアルバムのラスト曲が痺れるぜ。。。
連投スマ! パイが好きになってソウルも聴くようになった。
今では、当時のロックもソウルも両方聴いている。
単純に比較出来ないからこそ、両方好きだな >>57
グレッグはカコよかったな。MLのグラビアで見ただけだが、あの弾き方がGoodだ。
>>58
俺もそうだ、スティーヴと黒苺姐にR&Bへ導かれたと言って良い。原体験がこれだ
から、今もってR&Bはオサレなのより、鼻の穴おっぴろげて汗まみれで腰振ってる
ようなのが好きだ。そして今でもzeppもFreeも聞き続けている46才... >>59
King Biscuit Flower Hour Presents in Concert
の中のスチール観て、グレッグは黒レザーパンツが似合うなぁ。。。と
プレシジョン ベースがサマになってるなぁ・・・と、優作イズムを感じたw
男惚れだぜ、グレッグ!
>>58
パイやZep、は暑苦しいBLACK・MUSICがいかにカッコ良いか教えてくれたと思う!
FUNK、ゴスペル、レイ チャールズ。 「・・・No Doctor」の元唄を手にした時は、昂奮したよ!
是非聞いて欲しい!
それじゃ黒さが足らん。レイ・チャールズでも振りかけろ! 来日時のオーバーオール姿がカッコ良い。
胸の位置にスパンコールで鷹の形をあしらってあるヤツ!
曲の合間、唄いながらのMC最高。
早くリマスターして欲しい。
しかしフィルモア2500円ってタワーは高いぞ!
30年前のアルバムだぞ!
アマだと1200円じゃないか。
「Four Day Creep」はエエ曲だよなぁ〜
オリジナル・パイの映像ってBeatClub以外にあるの? つねづね。ブラッククロウズって、パイそっくりだと思ってんだけど、
栗栖ロビンソンも、インタビューとかで、名前出さないんだヨネ。
似すぎてるから?偶然似ちゃってるだけだから? >>69
「ヒストリーオブスティーヴマリオット」ってDVDに栗栖出てるよ
「マリオットが死んだ時、マスコミはその事実を伝えただけだった」
みたいなマスコミを皮肉ったコメントをしてる。パイのこと相当好きなんだろう。 酷評されたけど、「ストリート・ラッツ」のビートルズのカバー。
レインやドライブ・マイ・カーのソウルフルなボーカル、アレンジは今聞いても背筋がゾクッと来るよ。
>>70
おぉ、そーなのか。それは良かった♪
よく、あんまり意識し過ぎてアンチ発言するようなアーチストも居るから、そんなんだったら嫌だなぁと思ってたんだが、やっぱ好きなんだな。
ありがとう。 パイのアルバムでは、「サンダーボックス」を良く聴く。
捨て曲なし、一曲が長すぎない、ジャケといい今の
ワカモンにもアピールするんでは。紙ジャケでオリジナル
を再現してほしいな。 >>77
BlackCrowsはデビュー当時、HumblePieの事をよく語ってたよ。
俺なんかはそれでBlackCrowsファンになったw
クリスのフェイバリットはStreetRatsだとも発言している。毎日レコード聴きすぎて、
アルバムを買いなおしたほどらしい。
4年前ぐらいか・・・来日公演行ったけど、バックコーラスに黒人女性3人組いて、
パワフルで凄まじいステージだった! 既出ですまんがSTREET RUTSのR&R MUSICの
メガトン級のパワーはすごい
映像はアレクシス コーナーとツインボーカルのアンダーマイ クラウド(ストーンズのカバー)が
スローテンポでかっちょいい
KINGBISCUIT以降ブートも含めいいブツに見つからず
今日はハンブルパイ、テリーリード聞いてお腹いっぱい
曲によってはどっちが歌っているかわからん スティーヴ・マリオットのメモリアル・コンサートのDVD見たかな?
見てなかったら是非お薦めしときます。オリジナルメンバー(グレッグも
まだ元気)で、歴代のギタリストが左右に。感慨深いもんがありました。
クレムにスティーヴのパート歌わせてるのがご愛嬌(笑)!
歳は取ってもグレッグかっこいい。亡くなってしまったのが惜しまれます。
SF時代の作品は色んな人が交代で歌うんだけど、元ウィドウ・メイカーの
スティーヴ・エリスがイイねぇ。 リンドバーグって日本のバンド初めて見た時、
そこのベースが何故かグレッグをイメージさせた。 栗栖ロビンソンってスモーキンのTシャツ着てたよね
あれ俺も欲しい 栗栖ロビンソン・・・なぜ当て字なのか判んない。カッコ悪い。 なぜそんなこといちいち書きこまなきゃならないのか判んない。ボケナス。 ボケナスはお前。栗栖は誰だボケナス。
HumblePieのBBC物って後期のやつが少ないね。
初期の”LIVE WITH ME”をみつけたときは
うれしくて即買いだった。ノイズ荒いけど愛聴盤。
お前らさぁこんな当て字ぐらいでビンビン反応してんのカッコ悪いとか思わねえの?
2ちゃんやめたほうがいいんじゃね? > 2ちゃんやめたほうがいいんじゃね?
オモシロイw ボブテンチ在籍、再結成HumblePieの海賊版GET!
なかなかカッコ良い!声がしゃがれてるが、それも味が出てる〜! ボブ・テンチ。。。渋すぎ!
JeffBeck-G2も最高にカッコいいが、再結成PIE聴いたこと無いなぁ
どれも廃盤だね、ザンネン。。。 かなり前にシルバーヘッドやパワーステーションのボーカルの人がボーカルやってるハンブルパイ見たこと有る!ドラムの人だけオリジナルだったけどあれはなんだったんだろう? silver head来日見たぞ。73年くらいかな・・・・
マイケル・デ・バレスがヴォーカル? そう!その人。多分アメリカの野外ステージで演奏してたのを覚えてる。MTVなんかで放送したと思うんだけど? >>88
ロバート・パーマーの後がまでパワー・ステーションのヴォーカルになったのが
マイケル・デ・バレスだから、そのへん混同してない?
それとも、トリビュート企画とか。 >>91
同感。
パイにデ・バレスが正式に加入したことは無いと思う。
TVの企画とかであれば分かるが・・・。
88≫WoodStock20周年コンサートってビデオにハンブルパイが出ててメンバーはジェリーシャーリー(Dr)、アンソニートニージョーンズ(B)、ウォリーストッカー(G)、チャーリーハーン(Vo、G)これのチャーリーハーンと間違ってないか? ひろいもの。クレムソン節を愉しんでくれ。DLの方法が判らないとかは無しナw
Bakerloo(1969)
*ttp://rapidshare.de/files/6314905/Loo19ba69ker.rar.html ちょwwwwオフシャルじゃんwww
ライブ音源かなんかかと思った ライブ音源だったらチビりますわw
恐らく存在しないっしょ。
Led Zeppelinファンは、、、3、4聴いて
・・・おや?だね >SILVER HEAD 過小評価されすぎ
>ロバート パーマー ソロ2枚目まではいい ローウェルさんいるし
>今日は珍しくPLAYMATES〜ON TO VICTORYまで聴きました
>最後にBLACK COFFIEのVIDEO
いい
( ゚,_ゝ゚)
HumblePieが好きなら
若かりしロバート・パーマーが在籍した
Vinegar Joe を気に入るはずだと思う。
エルキー・ブルックスのVoも鳥肌もの。お薦め。 みんなごめんな
うちの女房がずっと
ハングル・パイ だと思ってたらしい パイのカバーって
カバーを越えてるよな
もったいない おぉ!こんなスレがあったとは知りませんでした。
全作品リマスター再発されないかなぁ..
オリジナル(フランプトン在籍時)のライブ映像とか残ってないのかな?
Beat Clubとかじゃなくホントのライブ映像
フィルモアとか 来日公演(東京)のセットリストご存知の方、おしえてください Up Our Sleeve
Four Day Creep
C'mon Everybody
Honky Tonk Woman
I Believe To My Soul
30 Days In The Hole
Roadrunner
Hallelujah I Love Her So
I Don't Need No Doctor
Hot'n Nasty / Oh La De Da
(渋谷公会堂 1973-05-16)
ブートCDとして出回ってたのはこんなかんじだけど
humble-pie.netのセットリストのページも併せてみると
"Roadrunner"の後に"I Wonder"が入ってた可能性ありかなと 来日公演見に行った人いますか?
あのオーバーオールに黒レスポールだったんでしょうか? >>112
英国盤だから高いのかな?ウチのもオリジナルだと思うけどアメリカ盤だからダメか。
音質素晴らしいって書いてるけど、あれ元の録音が録音だから・・・。 『ハンブルパイ』スレ見つけたので記念カキコ
今でも「スモーキン」の途中から(レコードだとB面)聴くときがある。
クレムソンのギターには惚れぼれ。
特に I WONDERでの盛り上げかたときたら涙ものです。 やっぱりかっこいいな〜
マリオットもフランプトンもいいけどグレッグディドリーの声もいいよね 6月21日に国内版再発されるAMのやつだけど
なんでピーター時代のスタジオ版は外されてるんだ? どういうものかはネットで見れば分かるけど、もう出てるよ。
ディスク1はいらなかったな。ディスク2は音の汚いライブだけどけっこういい。
オープニングはスモフェデビューの♪ワッチャゴナドゥ〜アップテンポヴァージョン。
ハレルヤとかも入ってたな。
ドラマーはマリオットと歴代組んだ中で一番好きかも。
歯切れのいい黒人ドラマーといえばだいたいノリは想像できるかな。 『Up Our Sleeve 』っていう題名のフィルモア・ウエスト・ライブが
出てますよね。クレム・クレムソンは外見は華奢でアイドル系ルックスだったが
ギターは渋かったね・・・・最初に聴いたのはコロシアムの『ライブ』だった。
なんというかレスポールの音を聴きたくなるとパイを聴きます。
あのツイン・ギターのコンビネーション好きだす・・・・
マリオットが歌ったり思い出したようにリフを弾きはじめたり
あのルーズさがめちゃ格好よかった
やっぱりマリオットはダニエル・カールに似ている
山形弁が似合いそう クレムソンのギターもいいんだけどフランプトンの時の粘着ポップ路線というか
あっちの方が好みなんでアレでもうちょっと売れてればなあなんて思ったりもする。
ファーストが一番好きかな。
マリオットはソングライターとしてはイマイチとかいう書き込みもあったけどそっか?
初めてSFを聞いてた頃は曲のいいバンドという認識だったな。
フーとかは単調でイマイチとっつけなかった。
ただ、わりと早めに枯渇しちゃった印象もあるから
そういう意味ではイマイチといえばまあそうかもしれん。
SF当時は素晴らしいソングライターだった。
マリオット関連で一番好きなのはSF後期からHP前期かな。
>>125
マリオットはSFから聞いたけど
オッサンになった写真を最初に見たときの衝撃は忘れない。
みんなもそうだと思う。 いや、SFのほうが楽曲は単調だと思うが・・・。
オール・オア・ナッシングとかいい曲もなかにはあるけど
基本的にはそんなに目覚ましいメロディラインの曲は
少ない気がする。
パイの時代だとなおさらだ。アップアワスリーブと
30ディズインザホールくらいかな?パッと聴いたときに
いいメロディだなって思えるのは。
それよりもあの圧倒的な歌唱力とパフォーマンスが
すべての欠点を帳消しにしてあまりあるから
これでいいのだ。 BBCのインタビューででスティーブが言ってるけど? フランプトンのジャジー(?)なフレーズは
少し受け付けませんでした・・・
マリオットのストレートな歌唱
ストーレートなギター・リフにはやはり単純明快な
クレムのブルース・ギターがよい >マリオットはソングライターとしてはイマイチとかいう書き込みもあったけどそっか?
初めてSFを聞いてた頃は曲のいいバンドという認識だったな。
フーとかは単調でイマイチとっつけなかった。
ただ、わりと早めに枯渇しちゃった印象もあるから
そういう意味ではイマイチといえばまあそうかもしれん。
SF当時は素晴らしいソングライターだった。
マリオット関連で一番好きなのはSF後期からHP前期かな。
フーは単調ではないっす・・・あのアレンジ・・・
コーラス・ワーク・・・ただギターをかき鳴らしているだけでは
ないっす・・・ピートの才能でしょうな・・・
かえってパイの方が単純明快このうえなくわかり易いように思えます わたすにとってパイは非常に複雑な位置にいます
ブルース・ロックというにはブルースあまりやってない
R&Bというにはヘビー・・・ハード・ロックというには
ねちっこい・・・やはり『ブリティッシュ・ロック』としか
言い様がない・・・・
だけどもし、クレムもマリオットもシングル・コイル系のギターで
やっていたらどんなサウンドになっていたか・・・・
案外スワンプ系の要素も出て来たかも???? クレムはもともと弾きまくることができるギタリストですが
パイであえてそれをやらないところが肝だったと思いまつ
あのルーズなマリオットのギターとのコンビネーション・・・
後のジョージア・サテライツのような格好良さがありました パイのせいで(おかげで?)ソウルを聴くようになった。
ブラックベリーズのコーラスは最高!などと感じて色々と聞き出した。
ステイプル・シンガーズが好きになったな。
メイビス・ステイプルはアレサ・フランクリンに匹敵する
歌唱力だと思う・・・でもステイプルズ・シンガーズの魅力の一つは
お父ちゃんの渋いギター・・・・
同じ頃レオン・ラッセルももろに本物のゴスペル・コーラス隊を
バック・コーラスに使っていたけど彼のサウンドはやはりゴスペル色が
一番強い・・・これはスワンプ・ロックの特徴である
そこら辺りが南部とはいってもオールマンズあたりとの違いかな
はたしてパイは・・・・ある意味、クラプトン、メンソンあたりとの
別ルートのアメリカへの憧れ? クラプトン、メンソンがブルース・ギターの流れならば
マリオットはSF時代からのR&Bの流れ・・・・
アニマルズを始めとしたあの頃のブリティッシュ・ビート・グループの
誤解、曲解したR&Bが今となっては独自の音楽として魅力をはなっている。
パイはブリティッシュ・ロックのヘビーさ、ハードロックへの流れに
マリオットのSF時代からのR&Bが乗っかっていたといえないか? パイ、というかマリオットはアメリカへの憧れそのものだな。
そこは英国出身だからこそと言えるだろう。
クラプトンなんかもそうだが。
クラプトンもマリオットも
アメリカの黒人音楽をベースにイギリスの白人が作ったロックンロール
という思いっきり割り切った言い方のサンプルみたいな人ではある。 SFにしろWHOにしろモッズの代名詞のようなバンドだけど
あの時代WHOほどブルースを無視していたバンドも珍しい。
ブリティッシュ・ブルース・ブーム・・・リード・ギター全盛の時代に
あれだけリード・ギターを軽視していたバンドも珍しい・・・
そこいくとパイもおもしろい、クレムを入れてミック・テイラー時代の
ストーンズみたいなこともできたかもしれないけどあえてそうならなかった クラプトンはザ・バンド、オールマンズにマジで入りたかったらしい、
あえてクリーム路線を離れたところに切実なアメリカ音楽への憧れを感じる
そこいくとパイは正統的ブリティッシュ・ロックの伝統のうえにいると思う マリオットの声少し高過ぎて耳に痛いときもある
スティーブ・ウインウッドの方が耳に心地よい レス少し増えたね久しぶりにまとまって発売される影響かな。
マリオットは上手いのだが高音が少し苦しげに感じる時がある>>142 俺は逆にウィンウッドはちょっと物足りなく感じる時あるな〜
やっぱマリオットの物凄い迫力の声がすき。好みの問題なんだろうけどね 私は スモールフェイセズから入ったくちなんですが
何回も聴いてたら すごく気に入ってしまいました。
ちなみに 好みとしてはフランプトン時代が好きです。
でもフィルモアの熱いライブもすきです。。。 SFは若さだろうか後に比べて試みがあって音が尖ってる感じ
ハードって意味じゃなくて マリオット&レーンでもマリオット&フランプトンでもなくマリオットやりたい放題状態の
クレムソン期が好き 確かにウインウッドはクールだ
マリオットは熱い・・・・
ジョー・コッカーも熱い leaf houndとかhackensackってどんな音かわかる人が
いらしたら教えて下さい。どちらもpie と同時期の
ブルーズ・ロックらしいのですが...
ロバート・プラントって、絶対マリオットに影響受けてると思う。節回しとか。 ロバートはマリオットのおっかけをやってたんだよ。
初期のロバートはプレスリーのコピーとかやってて
歌い方も全然違う。
もっと中低音域を生かした歌い方だった。 >>154
おっかけをやっていたというのは初耳。
本当?
マリオット1947年生、プラント1948年生だから一歳しか違わない。
マリオットの方がデビューが音楽活動を開始したのは早いのだろうが・・・。
同じ地域(バーミンガム周辺)出身のスティーヴ・ウィンウッドをかなり意識していたという話は
読んだことがあるけど>プラント。
マリオットの追っかけをやっていたというのはオレも知らないなあ。
本か何かに書いてあったの? 俺も初めてだな。
プラントはマリオットを意識していたとは思うが、
「おっかけ」という話は聞いたことがない。
その話のソースは何? 「おっかけ」はしていないだろう。
先にデビューしたマリオットに対して、憧れやライバル心なんかは
あったかもしれんが、女子学生がアイドルを追いかけるようなことは
していないと思う。
ロバート・プラント・・・ジム・モリソンを崇拝していたともいってる 待て待て。
ZEPがビッグになりつつあった頃、プラントは「ジム・モリスンに替わる新しいセックスシンボル」
とインタビューで言われて、大いに困惑していたぞ。モリスンのパフォーマンスにもかなり批判的
な発言をしていた。 ZEPを聴いてると
プラントの声をマリオットの声に容易に脳内変換は出来るので
追っかけはないがリスペクトはあったかもな
ところで今月発売されるのは音はよくなってるのかな
恥ずかしながらいまだにリマスターの具体的な意味を知らないのだが
リマスターとあると確かにそれ以前のCDより音は大きくなってる気はする 正直いってプラントの猿みたいなボーカルは耳に痛かった
ジム・モリソンは歌がうまいとは思わないが声に魅力があった ユーニードラヴィンのパクリはペイジの発案だろうけどね >>151
ブラックコーヒーを歌うマリオットは顔まで黒人化 ttp://tinsoldier.pekori.to/steve/youneedloving.html
ここの記述をみるとプラントは追っかけだったらしい
全盛期じゃなくてもいいから二人の競演が聴きたかったな http://pyzeppelin.free.fr/download.htm
ここの
The Small Faces - You Need Lovin' → Whole Lotta Love だね
そういえば『ロニー・レーン・アームズ・コンサート』で
ペイジのセットのときウインウッドがボーカルをやっていたね
同じボーカリストでもウインウッドは聞かせるタイプだから
やはり猿とは違う・・・しかしながらキーボードも弾かず
ギターも持たず立って歌うウインウッドはなんだか
手持ち無沙汰だった プラントにしてもイアン・ギランにしても・・・
あの猿の悲鳴のようなシャウトはもう歌ではないな・・・
隔世の感があったよ・・・ Humble Pie、か・・・'73年、当時小学生だった私はバンド
活動をしていた兄に連れられ色々なコンサートへいきましたがPie
程私の印象に残ったバンドはありません。それから2年、中学校へ入学後、
すでにギターをある程度習得していた私は大学生の兄のバンドに入り腕を磨き、
高校入学と同時にセミプロ・バンドのツアーに参加、本格的な活動を始めました。
高校卒業後、ロンドンの某大学へ・・・この地で30代後半まで弁護士と
ロック・ギタリストとしての二足の草鞋を履き活動してました。今は日本に戻り、こちらで仕事を
しておりますがロンドンでの音楽活動のおかげでPie周辺のミュージシャン
との交流ができ、特に私が絶大なる影響を受けたClemや故Steve
には様々なアドヴァイスをいただきました。私は今の人生が彼らと共にある事を感謝します。
全ては'73年の"C'mon Everybody"から始まった・・・夢は追い続けるものであり、
追い求めるものでもあり、努力し勝ち取るものである。そうすれば必ず自分の
ものとなるものだ。それがロック・ドリームだよ・・・
今、私は夢を捕まえる事ができました。
>>170
ヒープやレイナードのスレでもご苦労である 170の親です。
うちの息子が変な書き込みして誠に申し訳ありません。
精神分裂症なんですよ。
他のスレにも同じようなこと書いています。
本当にすみません。
この前発売されたパイの再発盤買った方はおられますか? サンダーボックス?アマのカートにいれたままだ・・。 >>174
試しに1枚買いましたが中身は以前発売されてたのと同じのようです
>>175
フィルモアからサンダーボックスまでの4枚が国内版で再発されました 帯にもリマスターの表記がありませんし、値段が下がっただけのようです。 再発もいいけどクレムソン期のライブとか発掘されないかなあ うん
スタジオはごちゃごちゃしてバンドっぽいフランプトン期の方が好きだけど
ライブはクレムソン期の方がアベレージ高そうだ >>178
あっ、そうなんだ。残念だそれは・・。そういえば、Natural Born Boogieって
ビートルズのGet Backに似てない? カモンエブリバディの原曲とパイ版に比べて
どっちが似てるかな 中古屋にあった音源の怪しげなパイのCD
安かったので買ったんだが
ファーストの最後の曲 What You Will の
あの音の歪みが直されてた マリオットの87年のライブが発売されたね(まだ買ってないけど)
最近発掘が盛んになってうれしいな フランプトンってギターはまだしもヴォーカルはいけてないような…
っていうかマリオットの前でよくリード歌えるなって感心してしまう。
元々フランプトンのためのバンドだったっていう話だから仕方ないのかもしれないけど
当初の予定通り初期パイのサウンドにブライアン・ジョーンズの民族楽器が入ったらかなり面白そうだけど
マリオットは居場所なさそう。 それよか当初の予定通りSFにギタリスト入れたかったな
フランプトンでもウッドでも 紙ジャケで出たファーストとセカンドって音いいの?
K2HDとかよく分かんないこと書いてあるけど A&M期の7枚 紙ジャケ リマスター発売
やっときたね
旧譜でもハンブルパイクラスなら
紙ジャケで売れば、アルバム1枚3,000枚プレスしても完売できる
アルバム7枚あれば21,000枚。結構な印税になる
それが世のためアーティストのためというもん。 ハンブル・パイって後追いの世代からするとスモフェより知名度が無い感じを受ける。
例えばここ2ちゃんでも得意げにスモフェの名を挙げる人は多いけど
パイの名を挙げる人って少ないですよ。(フェイセズもね)
そういう人ってやっぱポール・ウエラー流れなのかな?
自分ブラック・クロウズとかから入ったのでパイの方が好きだったりします。 待ってたよ〜パイの紙ジャケ!
少なくともパフォーマンスからサンダーボックスまではマストでしょう。 スティーブが本当にボーカリストとしての実力を
発揮したのはハンブル・パイの方ですから
知名度は世間的にもパイの方が高いと思いますが。
スモールフェイセズの演奏力ではスティーブの
ボーカルに負けてしまっているからね。 もちろん、比較できるモノじゃないけど、バンドとしての完成度は
Small Facesが上だと思うなぁ。マリオットはボーカルは
ピカイチだけど、音楽的にはどうかと思うし。 もちろんスモフェも好きです念の為(イチクーパークやシンソルジャーは神曲!)
>>202
でも今の雑誌とかの紹介のされ方だと「モッズ」だの「WHOのライバル」とかのって枕詞でスモフェの方が
煩雑に紹介されてる感じがします。
ポール・ウエラーとかオエイシスの影響なんでしょうかね?
ストリートラッツだけ持ってないんで再発は嬉しいけど紙ジャケは正直嫌いなんだよなぁ・・・ キング・ビスケッツ・ライヴってのが欲しい、ジャケットがカッコ良過ぎる >>206
中身もええぞ。
マリオットのMCがほぼ全編にわたってラップ状態。
中盤からブラックベリーズも登場。
今、手に入れるとなると中古盤屋めぐりかな…。
輸入盤の状況はわからん。 洋楽の紙ジャケスレで、
パイもウインウッドもリマスターされてないって書いてあった。
2,500円もするのに、マジネタだったらとんでもない話だ。
何処かにソースはないのか? >>208
音質にこだわるなら本国リマスターを待ったほうがいい。
今回の再発は日本国内だけだし限定でしょ
リマスターであっても音源は、国内にあるアナログマスターコピーか
下手すると昔のCD化の際のCDマスターにイコライズかけるだけかも。
本国からオリジナルマスターテープを取り寄せたりしないでしょ、門外不出なわけだし・・・
だいたい国内リマスターはろくなのないよ。 >>208
それマジ?
待望の紙ジャケでそんな扱い?
と思ったらユニバだった。
ヤツらならやりかねん… アップ・アワ・スリーブって曲がすごい。
どうやったらあんなすげえ声が出るんだろう。
まちがいなく世界最高のロックボーカリストだ。
スティーブン・タイラーだってかなわない。
http://www.youtube.com/watch?v=LqsMKvkzdwc
2月17、18日コロシアムのメンバーとして、
デイブ”クレム”クレムソンが来日します。
パイのアナログLPやCDを持参してサインを貰ってきます。 >>99です。
みんな ごめんな。先週、車でキングビスケットのCDを見た女房が『この小人プロレスみたいなの、誰?』
『ハンブルパイだよ』とオレ
『あぁハングル・パイね、ハイハイ』…
みんな、本当にゴメンな 2006年A&Mの
Definitive Collectionのリマスターの音と比較したら
屁みたいなもん サンダーボックス秒殺で売り切れかぁ・・・
隠れファン多し
>219,ジャケもあのヒプノシスだからジャケオタも買うから、仕方ないよ。 発売日夜にHMVでポチったらもう売り切れだと
鍵穴覗いてみたいっす
俺的には、内容でいったら、サンダーボックスより、スモーキンのほうが好きだわ。
スモーキンのほうが、クレムソンのギター活躍してるし、カモン・エブリバディみ
たくキャッチーな曲もあるし。サンダーは俺にはちと地味過ぎるな。ああいう枯れた
のがいいって言う人もいるんだろうけどね・・・ 先日、中古屋で『Running With The Pack』を購入
ジャケ、中身の一部にレフティのマリオとクレムが…
中はいいとして、ジャケットはねぇよな〜 サンダーボックス聴いたけど正直期待はずれ・・。
楽曲にキャッチーさが足りない。
15年前くらいにリリースされた特殊ジャケ使用のサンダーボックス持ってる。 ホットアンドナースティは永遠の名曲だ!
どの楽器もすんばらしい演奏。 タワレコにはまだ 紙ジャケ サンダーボックスも山のようにあったぞw リマスタされてもスモーキンは音圧上がってないな
音ちっちぇー 俺のサンダーボックスはプラケだけどジャケがのぞき穴になってる。 うーむ、やっぱり中・後期よりフランプトン在籍中のときのスタジオのほうが好きだというのは少数派なんだろうな。 >>233
スモ好きはそうだろうね。俺もだし。一番好きなのは移籍第一弾のサードかな。
でもライブはフィルモアよりキングビスケットの方がどっちかというと好きだ。 >>209
イミディエイトの紙ジャケはちゃんとしたリマスターっぽいけど音どうですかね?
ずっと迷ってます。 今日やっと念願のストリートラッツ購入
最後まで原曲がわからないようなカバーをし続けたのはすごい
けど正直原曲のスピード感があんまりないのは残念
もしマリオットがビートルズ版でロックンロールミュージック歌ってたら俺はぶっ飛ばされてたと思う
35年前にコンサートで聞いた アイビリーブトゥマイソウル 頭から離れ
ない ギターソロ、かっこよかった。 どっかにリーヴ・ウィズ・ミーのライヴ映像ないかなあ。
マリオットのツバキを浴びたかった。 グランドファンクのファンですけど、パイの”アップ・アウワ・スリーヴ”
”アー・ユー・レディ”と差し替えて欲しいくらい、カッコイイ
ピーターF、GFRのボスニアでは、ナイス! デイブ・クレムソン、ピーターF、グレッグR イケメン揃えてたのに まずい! ”ノードクター” 映像見てしまった。
オレの一番、好きなブラックサバスのはるか上を行っている >>244
漏れも全てにおいてパープルがナンバーワンだと思ってた頃があったものさ
経験を積めばいろんなものにそれぞれいいところがあるという風に見えてくる
>>245
意味不明 ↑いい人じゃないですか!
”ノードクター”のよささえ認めてくれれば、みんな良い人。 折れも中・後期よりフランプトン在籍中のときのスタジオのほうが好き
何といってもフランプトンの宙を舞うピロピロピロ〜ギターソロやジャズっぽいギターが
コクのあるブルーズ・ロックと「ともに」混じっているとこが。
オールマン・ブラザーズ的な高度な構成力をもってた。
そしてフランプトンが「無理やり」スケベな歌を歌わされてるとこが笑える。
テクを馬鹿にされがちなフラだが、簡単なテクで折れの気持ちを揺らす。
クレムソンは無難にまとめ杉で
フランプトン在籍中のスタジオ盤のような意外性が全くないから面白くない。
「フィルモア」はキッスの原型だよね。 「イート・イット」ライブでのクレムは最高だ。
ハイズマンに殴られながら(w)鍛えられただけあり、全てのフレーズが
魅力的である。
怖い親分から逃れられて、自由に弾ける嬉しさが伝わって来るようだ。
スタジオ録音ではマリオットのブラックミュージック嗜好がモロに
出たもので、好みはハッキリ分かれるだろう。
「黒人になりたい」マリオットの真摯な姿は好ましいのだが、
「ならホンマもんのソウルを聴いたほうが・・・」と感じなくも無い。
俺はこんな音楽との出会いからソウルを聴くようになり今でも大好きだ。
さて、パイのあとにはオベイションズでも聴くか。
スタジオとライブでの好みわかれるよなー。マリオットのその後の「ぷれいめいと」
買ったけど、オーティス好きの友人にと、「すもーきん」とトレード。
73年のコンサートを見て、虜になった口なんで。ほぼ同時の、「イート・イット」
感動的だった。そうかといって「フィルモア」だって、色あせない。フランプトン洗練
されてるし。ライブではフランプトンでも、クレムソンでもマリオットの楽器のような
声に、上手く絡んでいる、リズム隊もね。。
アニマルズ世代だけど、別の次元でサバスやヒープは好きだね。
ライブは、 アルバム単位では、「Humble Pie(邦題:大地と海の歌)」が一番好き。
次点は、「Town & Country」か「Rock On」かで迷うけどw 分かれるねえ。フランプトン世代とクレムソン派。ブラックベリーズは
許せるのかな?ステージで邪魔な存在ではないと思うけど。 スーパーフライというバンドが
「ホット・アンド・ナスティ」をカバーしてます。
マリオットのボーカルをそのまんま再現していて感動した。
日本の若手バンドでこんな渋いカバーをやるバンドがあったとは・・。 昨日も、
「アップ・アウワ・スリーブ」 スゲーハード!
「ストーン・コールド・フィーバー」 イントロ、鳥肌が
「アイ・ビリーブ・トゥ・マイ・ソウル」最高の、ブルース
「ノー・ドクター」 ヘビーブルースロックの極み
聴いて寝た。 スティービーサラスので(持ってるけどアルバム名忘れた、ロビントロワーの
カバーしたヤツの入ってるの)、ブラックコーヒーのような曲で、スティーヴ・
マリオットにソックリの声のがある。ヴォーカル誰だろう? サンダーボックスについてもう少し語ってくれ
買ったのが今週着くので気持ちを盛り上げたい
昔「いよいよOOXXの新婦が金曜日に発売だぁ〜」という気持ちを抱いていたのを
再び味わいたい
よければ伊藤セーソク風にあおってもらえると喜ぶ のっけからブラックベリーズを従えて、ストーンズ、真っ青のサウンドで攻めてくる。 このバンド、R&B系ベースのかなりイイ、超へヴィーなライブバンド。近いのが
ナザレスか?荒々しんじゃなく演奏のクゥオリティも、さりげないツインギターなど
が聴け、高い。スタジオ版は、かなりR&B色濃厚で、一般受けしにくかったのが惜しまれる。
20世紀では、最高にランクされるライブパフォーマー!客観的に、そう言えると思う。 『ロッキンザフィルモア』『インコンサート』『イートイット』、もう聴いていると思うけど
必ず聴いて欲しいのです。ブルース・スピリット満載の超ヘビーサウンド。もっとも、オレは
この3枚しか、普段聞かない。オーティス・レディングなどのブラック・ミュージックに深く
傾倒してる訳ではないので。GFRやサバス、ナザレスなどを凌ぐかもしれない、ヘビーロック
の最高峰ライブバンドとして。 誰か、「アップ・アウワ・スリーブ」の新たな音源か映像、教えてください。 昨日、念願のソロ『マリオット』購入
良い!
が しかし、長年期待を膨らましていたせいか、
普通だった。普通に最高のマリオット節だった。 こんにちは。私は、それまで、ビートルズ、オーティスレディング、クリーム、
ツェッペリンなどポップスとして聴いてた洋楽ポップス人間でした。73年、
友人から誘われて、パイ日本公演行きました。
一曲目の「アップ・アウワ・スリーブ」聴いて、腰が抜けましたね。凄い。
クレムソンのギターソロがはじまると、ブラックベリーズがスタンバイ。彼の
泣きのギター、言葉失いましたね。「アイビリーブ・トゥ・マイソウル」始ま
るのですよ。ジャニスのボール&チェインを彷彿させる。イヤ、超えてました
ね! スティーブとかオーティス、ジムモリソン、ジャニス、最近では、
ショッキング・ブルーのマリスカフェレス、パンチあったのに。
それで私は当然、HR人間になりました。でも、あのコンサートを超える、音
には出会えません。 こんなスレあったんだ。
思い起こせば22年前、小雨の降る中、吉祥寺まで自転車を飛ばし、
当時某ビルの3階にあったDisk Innという輸入盤屋で、「Performance-Rockin' At The Fillmore」
を買ったのが、彼らとの初めての出会いだった。当時、高校3年生だった。 あのブルーステイスト200%の、ヘビーロック。彼らのライヴ音源には、
はずれがない。ギターはピーターFもデイヴクレムもスティーヴみんなOK
ヴォーカルは、まるで火山だよ。スティーヴのオーティス風のもナカナカ 来日時の、特設エプロンステージのマリオットのオーバーオール姿、見てる人
今48〜50歳くらいだったら、その時の聴衆のなかでも若い方だよね。 256ですよ。
中古アナログ日本盤が届いたのでさっそくイナースリーブを堪能してから聴いて
みました。
2麻衣組CDのAnthologyと比べると広がりながらうねるベースとドラムの音が大きくて、
相当な音量にするとギター陣のシンプルさが活きてきました。
今毎日2-3回聴いています。14才のころと同じパターン。解説は二組で片方は中村とうよう
さん。黒人モュージシャンたちはワンダー、ハザウェイ、ゲイなどみんな洗練されすぎのエン
ターティメントと化したがハンブル・パイの白人は本来の黒人音楽の態度を失っていない、と
いう解説。1970年代前期のミュージックマガジン読むと「ロッキンオンってこれの真似だよ
な。執筆は一般人の投稿にして経費削ったヴァージョンの。」と思うわけですが、ここらへん
の70年代のソウルへの感覚でも渋谷陽一とは鋭く対立してる。まぁ、渋谷は「売れるもの」に
乗っかってるだけの男です。
渋谷来日公演のチケットの図がのっているのですが、五月の渋谷公会堂だったんですか?
ちょうど今頃の季節ですね。
CDでは1,2,4,フィルモア,イートイットと聴いたのですが2ndだけ残してあります。 >>218
>2006年A&MのDefinitive Collectionのリマスターの音と比較したら、屁みたいなもん
これか。
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=986661&GOODS_SORT_CD=101
自分はこっち持ってるんだけど、リマスターとか違うのかな?
ttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=447430&GOODS_SORT_CD=101 >>269
そう。今のところ海外リマスターはそれしかない。2006年米A&Mリマスター
下のベスト盤は80年代末〜90年頃にCD化された諸作と同じ音質 >>270
ありがとう。
あっちではあんましリマスタリング進んでないみたいだね。
まあ、自分は今までのでも気に入ってるんで、今のところ大丈夫だけれど。 スレ違いだけれど、リマスター関連でもうひとつ。
以前出たウイッシュボーン・アッシュの再発CDなんだけど、
帯に「ベストチューニング、ハイクオリティCD」と書かれたんだけれど、
これってデジタルリマスターとは違うのかな?
わかる人がいれば教えてください。 みんな、ようつべの「ノードクター」みて、盛り上がってくれよ! もう、新たな音源か映像、望めないのか?アップ・アウワ・スリーブいい録音の映像つきみてみたい。
ロッキンアットフィルモアの映像って残ってないのかなぁ? 間違いなく、20世紀のヘビーロックのライヴパフォーマンスでは、彼らは最上級で
しかもスターばかりだったのに、映像が極端に少ないな。 そういえば動いてる映像とかほとんど見たことないなぁ…なんか出てきても良さそうなもんだが。
それよりもひとまずは、海外A&Mでのリマスター盤が出てくれればいいんだけれど。 断片的な映像はネットでわりと出回っててそれらの殆どはYouTubeに転載されてたり
するけど、やっぱある程度まとまった形かつ高品質な映像が一発欲しいね さんだぁボックスのB面の深みはスゲー
ゼップのプレゼンスもスゲーがサンダァも感覚冴えきってる なるほどねー。彼らほど、ライヴとスタジオでのギャップの大きいバンドってのも珍しいだろうな!
ライヴになると、殆どの曲が大幅にアレンジされてるし、コード進行すら違っているような気がする。
ロード・ランナーなんか同じ曲に、聴こえないもんね。オレは、生のハンブルパイ見てるだけに、彼ら
にすごく、ヒイキしたいんだけど。なんで、大ブームにならなかったんだよ!
誰か分析してくれ!!
わかんないよ。七不思議だよ。確かに来日のタイミングは、悪かったな。BB&Aの
裏っぽくなってたし、ブラックミュージックへの傾倒が、裏目に出てたような?
当時、日本ではソウルって言うと、ディスコを想像するヤツ多くて。 タイミングの良し悪しとか考えない人たちだからね
この手のこと考えまくるのがミック・ジャガー それはギターリフやメロディがキャッチーな
ナンバーが少なかったからです。
パープルとかGFRみたく竹を割ったような
明快さがちょっと足りなかったのではないか。
スモーキンにしてもミディアムテンポのブルージーなナンバーが
多かったし、日本人にはわかりづらい面があったと思う。
もちろん真理夫のライブパフォーマーとしての実力は
ピカイチなのは誰にも否定できないだろうけど
楽曲自体の魅力が足りなかったのではないか。 オレ身勝手だが、もっとパイの隠れた音源や映像みたい。その為にも、パイのステージパフォーマンス
の素晴らしさを宣伝して、再評価してもらって、結果としてその相乗効果で新たな、音源なり映像が
発掘されるのを、切に望む。だからもっとハンブル・パイ注目してくれー!もし「アップアウワスリーブ」
の良質の映像があるなら、「ノードクター」同様、いやっ、それ以上にノックアウトされるのは、必須だと
思う。 そうか? 楽曲はよいの多いし、キャッチーなのだって
stone cold crazy
Live with me
I don't need doctor
など十分あったと思ふ。アルバム単位の出来もパーポーとくらべてそれほどは
落ちない。
となると・・・日本での発売元レコ会社ってどこだったの? そこの力かな? A&M キングレコード。
73年来日時、また同時期のアルバム「イート・イット」の時が、ブレーク及び人気定着の1番チャンスだった。
ただ、ゼップ、パープル、クイーンのような、歌謡曲的西洋ポピュラーが好きな日本人の趣味では、ハンブル・パイ
辛いのかな? 当時、ブラック・サバスもだいぶ冷たく(結果的には大いに再評価)された。グランド・ファンクや
ナザレスなども実際に、ステージを見てパイほどではないけど、相当ライヴは強かった。インテリ気取りのファンの
支持するゼップ、パープルなどとは比較にならないほど素晴らしい。
当然かもしれないが、西洋人と日本人の、本物とは、五感的にだいぶ違うのかね。
オレは、ハンブル・パイのライヴパフォーマンスを、強く支持する。
まあ、クリームだ、ゼップだとか騒いでいた連中の、かなりの人間だって、
あとはレイドバックだとか、ぬかしたり、AOR、ジャズもどきに流れて
ブルースは、最初からシカゴ・ブルース聴いてたみたいに気取った連中が
いたよ。そんなヤツにパイの音楽なんて、気品が高すぎて勿体ない。
ファンにしてみれば、もし再評価されて盛り上がれば、それに越したこと
はないが、スティーブやグレッグにしてみれば、いまさら、だよね。 スティーブ・マリオット、生き返らないけど。
クレムソンとフランプトンの、ギター共演「ノードクター」の映像、涙出る。
改めて、彼らのバンド内での重要性、認識させられた。 ジェリーとグレッグを、バックに左側にジャジーなピーターF、右側に泣きの
ギター、クレムソン。真中にヘビーなカッティングのマリオットのギター。
ジェームズ・ブラウンとジャニスジョプリンの複合的な魅力のマリオットの
パフォーマンスと声が、あったら・・・
空しい ”ストーン・コールド・フィーバー” この、イントロのギターカッティング聞いて、ぶっ飛ばないヤツいるかな? >>297
沢山いるんじゃね?
様式美とかテクニックに傾倒してる人は、ハンブル・パイはピンと来ないみたい
そんな俺は”ダウンホームアゲイン”が好きだ 「イート・イット」のと、「キング・ビスケット」のと両方良いな。 うむ、ひたすら、ロッキンザフィルモアですな
あのジャケデザインのTシャツが欲しい フランプトンの頃は、ツインギターのハモリが多かった。ケッコウ好きだった。
でも、ロードランナー、アイビリーブトゥマイソウルは、クレムソンの持ち味。 ホンキートンクウーマン
ストンズよりカッコイイ絶対 パイのアルバムはレコードですべて網羅している。
が、お金ができたらCDで買い直そう。
将来洋楽好きと結婚すると思っていたのに・・・夫はゼッペリンも知らない。
リヴ・ウィズ・ミーに酔いしれよう。。。33歳。 もうこの時点でかなり来てますね
マリオットの頭。
71年のノードクターのころはまだなんとか
ごまかせてましたが。 初めて見たよ、ありがとう!
めちゃくちゃかっこいいなぁ〜 ここには まだ 新年が来ていないらしい
ハングルパイ パイにいたときのフランプトンもよかった
青臭いところや、無理矢理男っぽくしてるところとか
マジでズボンにキュウリとか入れてそうなとこ
As safe as yesterday is って曲とか最高 キングビスケットの”アイ ビリーブ トゥ マイソウル”本当イイ。 そうらしいけど
その頃行き詰ってたのじゃないの?
彼ピュアだから >>323
たしかにそうかもしれないが…でも、本人はパブ廻りにも満足してたし、
フランプトンともう一度やろうとしてたからなぁ。
自殺とは考えられない、考えたくない。 生きててくれたらなあ・・・
つくづく惜しい人を亡くしたと・・
生のステージ観たかった
んで、「スティーブ!」って声かけたかった
今だったらビルボードライブあたりでやれそうなカンジだったのに・・・
惜しいなあ・・ ほんとにな。
もしも生きていれば、今頃はポール・ウェラーといっしょにライブやってたかもしれない。 ポールウェラーとただ叫ぶ4コママンガみたいなのロッキンオンで見たな・・
あー泣けてきた
寝る ブライアン・ジョーンズが死なずに加入してたら、すげぇイケメン揃いのバンドだよね そんなあ〜。まっ、スレチみたいなもんだから仕方ないけどね。
実はまだ聴いたことがないんだが、FREEみたいな感じか?w
さすがにあそこまで重くはないんだろうが・・・・・w >>336
さっさとレンタル屋で借りて聞けや、ガキが!
聞いてから書き込め、バカヤロウ!
さっさとクソして寝やがれ! また、このストーカーかw
キモイ奴だなw
ヘタレのくせにw 921 名前:ベストヒット名無しさん[] 投稿日:2008/11/06(木) 17:25:17 ID:BoOV19xM
この馬鹿ガキは必死だなww
テメエが関係もねえ事を書き込んだんじゃねえかよ、大バカヤロウ!!
ガキはさっさとクソして寝ろや。
それとも住所、氏名をすぐに書き込め。
すぐにタイマンに行ってやるからよ。
逃げるんじゃねえぞ、ガキ!
弱い犬ほどよく吼えるとはよく言ったもんだぜ、この大バカのようにw
299 名前:ベストヒット名無しさん[] 投稿日:2008/11/11(火) 13:35:32 ID:EmW2T2+U
>>298
知らねえのはテメエだけだ、バカヤロウ!!
全世界中のファンは全員承知なんだよ、ガキ!!
さっさとクソして寝てろや、しょんべん坊主がwww
>>336
初期はThe BANDに憧れてみたもののウダツがあがらず
路線変更の末、英国版GFRとして米国でも成功。
しかし作曲の才能が無かったため長生きできず消滅。
80年代に再結成されるが、どう頑張ってもAC/DCの前座が関の山で再び消滅。
数年後にはマリオットも焼滅。
(-人-)ナムー ... >>341
とりあえず、今度スモーキンってのとサンダーボックスってのを買って聴いてみるぜw
俺はレンタルと中古CDの購入はしない主義なんでなw
糞つまらんかったCDを中古屋に売ることはあるがw 昨日買ったばかりでまだ一回しか聴いていないが、結構ファンキーなんだなw
スモーキンは店になかったから昨日は買わなかったが、見かけた時には必ず買うぜw
まぁ、他にも欲しいアルバムはたくさんあるから、その時の気分と懐具合によっては
後回しになる可能性もあるがw カスみたいな糞レスしてんじゃねーよボンクラハゲがw
DQN丸出しの基地害レスしかできねーのか?w
朝鮮人のお前の母ちゃんが泣いてるぜw ま、朝鮮人にとっちゃ、>>345程度は普通なのかもしれないがなw >>345の母→脱北して中国に逃げ込んだチョン
>>345の父→中国の貧民
つまり、>>345はハーフw 糞雑魚ハーフの基地害め、尻尾を巻いて逃げやがったかw >>351
またお前か?w
FREEスレで俺様に1000ゲットされたのがそんなに悔しかったのか?w
結局、お前はFREEスレでも音楽の話は一切しなかったなw
俺が書き込んでるスレに付いてきて>>351みたいな糞レスをするだけw
ただのキチガイ粘着ストーカーw
話は変わるが、お前は日付の見方が分からないのか?w
いくらお前がチョンでも、日付の見方くらいは分かるんだろ?w
俺がこのスレに書き込んだのは>>336が最初だが、その前のレスの日付を見てみろ馬鹿w
>>333-335あたりをなw
このスレは実質的に>>333で終わってるんだよ馬鹿w
お前の糞みたいな人生と一緒でなw
>>351
つーか、ハンブル・パイを一度も聴いたことがないくせに、ただ単に俺に相手してほしいという
理由だけで、金魚のフンみたいに付いてくるんじゃじゃねーよカスw
お前みたいな基地害チョンはさっさと死ねw
それが世の為だw
基地害チョンの相手はこのくらいにして、話を本題に戻すかw
昨日「スモーキン」を買ったぜw
「イート・イット」と「パフォーマンス〜ロッキン・ザ・フィルモア」も買おうかと思ったが、
それは次の楽しみに残しておいたw
ヘビロテで「スモーキン」と「サンダーボックス」を聴きまくってるんだが、2枚ともスゲーいいなw
今まで聴いていなかったことを反省してるぜw
35にもなって2chでコテぶらさげてはしゃぎ回ってるゴミカスメタル豚(笑) さすが基地害粘着w
俺の書き込みをずっと待っていた模様w
しかも、数字が全角w
数字を全角で書く奴は大概頭悪いw 名無しになってやろうか?w
俺に粘着できなくなってもいいのか?w
俺に粘着するのがお前の生き甲斐なんだろ?w
俺はコテには別に執着ないし、いつでも名無しになってやるぜ?w
それにな、俺は35じゃねーよカスw
ソースを出せボンクラw あぼん設定せずに俺が移動したスレに付いてきているところをみると、>>356は俺の大ファンで、
俺に相手してもらうのが唯一の楽しみなんだろうなw
その証拠に、俺への煽りレスばかりで音楽の話は一切していないw >>356
俺に名無しになってほしいのなら、IDが変わる前に「ウザイから名無しになれ」と書き込めw
そしたらコテをやめてやるぜw
さっきも書いたように、コテには何の執着もないからなw
あぼん設定できるように、せめてもの善意でコテをやってるだけだからなw
よし!
粘着ストーカーの>>356は残念がるだろうが、この板ではコテをやめることにしたぜw
基地害の相手をするのも馬鹿馬鹿しくなってきたんでなw
これからは「この板では」名無しとしてやっていくんで、ヨロシクw
それと、このスレには二度と書き込まないw
約束するw
スレごとあぼんするw
どうせ>>333で終わってる死スレだしなw
じゃあなw
まぁ、他のスレには名無しで書き込むがwww >>361
よう、テメエ「チョン」「馬鹿チョン」と書き込んだ意味を説明しろ。
「馬鹿チョン」=「馬鹿な朝鮮人」の意味で使ったのは明らか。
テメエただで済むことは絶対にねえぞ。
楽しみに待ってろよww 名無しに戻るとか言っていたのにもうクソコテに戻っていやがる
さすがキチガイクソチョンだな つーか、>>367=>>364だろ
バレバレだっつーのw 朝鮮人チェッカー
・名字に東西南北、金、新井、大木などの正対象など、名前のほうは男だったら
(正、光、龍、竜、浩、喜、貴、幸、成、仁、哲、聖、勲、甫、泰)等 女だったら(光、姫、美、栄、樹、珠、成、清、淑、朱)等
・免許証の本名と本籍を見よう(ただし最近ではなぜか本籍が掲載されない謎の方針に・・・)
・パスポートを見よう
・宗教はキリスト教、創価学会が多い
・上下の朝鮮国を批判して同意を求めてみよう
・出身や家系が大阪、京都、兵庫である
・同胞のタレントやスポーツ選手を異常に持ち上げる、逆に華々しい活躍をする日本人を執拗に貶す
・親の家業がパチンコ屋、焼き肉、医者など案外金持ちも多いが下品な成金趣味
また母親が元パンパン(売春婦)というパターンも多いため風俗業などに抵抗なく働く女も多い。
・眉や髭が薄く一重でエラが張った平べったい顔
・あるいは整形の人工的な不自然な顔
・体臭がキムチ臭い(周囲を通るとツーンとするような臭い)
・ファッションセンスの自己主張が無駄に激しい
・「竹島は日本の領土です」と言わせてみよう
・「十五円五十銭」とスムーズに言えるか言わせてみよう
・ゴキブリのように性欲が異常に強くレイプ犯が異常に多い、女性を見る目が血走ってないか
・仲間内で空気が読めない、キレたら何をするかわからないという評判がある
・トイレや風呂場に入る時チンポが異常に小さくないか見てみよう(全世界で最小、勃起時でも平均9.6cm)
・白人コンプレックスが歪んで強く、それによる残忍な犯罪も多い。だが匿名の場ではなぜか自分を白人に見立てて気取る。
・道徳やモラルが欠如しており日常的にも道ばたにゴミを平気で捨てる、携帯禁止の電車内で思いっきり喋る等非常識
・成り済ましてても日本人なら直感でわかる「コイツなんかおかしいぞ?」という違和感は結構当てになる。
注・日本に現在いる多くの在日朝鮮人の真実のルーツは、母国を捨て戦後金目当てに日本へ不法密入国したもの。
「白丁」と呼ばれ差別されていた本国の奴隷だった人たちが自分の国を捨て
「祖国よりこっちの方が金になる」と人様の国に逃げてきて、居着いて被害者ぶり、いやしくも増殖したものです。
スモーキン、ロッキンフィルモアのデラックスエディション化キボンヌ ここにもまだ新年が来ていないようですね
明けましておめでとうございます 3rd「大地と海の歌」だったっけ、と4th[ロックオン」だっけ、が
一番いいと思うが
ベストな選択はCD2枚組ベストの Hot'n'Nasty The Anthology
昨年日本盤で再発されたので買えるよ(ディフィニティヴ・コレクション [Best of])ってやつだ
http://www.amazon.co.jp/ディフィニティヴ・コレクション-ハンブル・パイ/dp
/B0016LGBOG/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1233318188&sr=1-2
このアンソロジーやっぱすげー
すとれんじでいずスゲー
ツェッペリン、オールマン、サバス、デッドと同等の高み 残念ながらこのバンドスタジオ盤で
満足のいく内容のものはないに等しいのであった。
マリオットは超絶ハイトーンと黒人顔負けの歌唱力を
併せ持つスーパーボーカリストでパフォーマーだけど
ソングライティング能力に乏しいのが残念なんだよな。
スモーキンも残念ながら捨て曲が多い。
もっとノリノリのロックンロールが多く収録されていれば
良かったのだが、ミディアムの曲が殆どで
イマイチ爆発力に欠ける。
在日の方々の立派な志、確かに拝見致しました。日本で生まれ育ちながらも、朝鮮民族としての埃(ホコリ)を失わないその姿勢に、驚愕しますた。
日本国民の皆さま、長文となりますが、ぜひ下記をご覧下さい。
‐以下コピペ‐
年金支給や参政権は自民党政権では無理でしたが民主党政権なら実現できます。
日本の政治を我々が動かすことができる時代がこれから来ます。
目の前の気になることは少し目をつむって将来の我々の大きな勝利のために進みましょう。
とにかくこれから2年は忙しくなります。
次の衆議院選挙は2009年の9月。
ここでも民主党に過半数を獲得してもらう必要があります。
そのためには良識ある日本人をもっとたくさん増やす必要があります。
この記念すべき2009年のために戦後我々の同胞たちは日本のマスコミ各社に同胞を送り込み、日本人の良心の改革を進めてきました。
その結果が今回の選挙でようやく出てきましたね。
〜中略〜
日本の一般国民も今は年金や不祥事なんかの目の前のことだけしか見てませんしね。
マスコミもそういうところをどんどんやりますから都合がいいですよ。
笑いが出るくらいです。
とにかく日本の左派はまだまだ利用できます。
とくに日本が嫌いな日本人がいるというのはおもしろいですね。
十分使えます。日本憲法改悪反対派の議員たちをもう一度洗い出しましょう。
護憲派の人たちは我々と考えが似ていますから、まだ利用できます。
同じような人たちは自民党にもいます。落選議員に活動資金を献金するといった方法で良心を目覚めさせることも簡単でしょう。
民主党にはかつて北韓の辛先生の擁護をしてくれた人たちもいますし。
>>379
亀だけど、スモーキンはミディアムテンポが多いところがミソだと、俺は思うんだよな。
マリオットのボーカルってタメからの爆発力がすごいし、あのアルバムではそれが十二分に生かされてると思う。
それにパイって、もともとミディアムテンポの曲が多いしね。
ttp://www.hmv.co.jp/product/detail/3536046 スモーキンとイートイット聞いてると
どうしてもフランプトン・キャメルを思い浮かべる >>377
ディフィニティヴ・コレクション
SHM−CDながら2枚組で3800円 これは買いですね
買いました ありがとうございました そうなんですよ
こういう名曲で固めたベスト盤がもっと早く出ていたら
もっと日本でも売れたとおも
>残念ながらこのバンドスタジオ盤で
>満足のいく内容のものはないに等しいのであった。
そうなんだけどストーンズやパープルもほとんどそんなもんなんだよね
タウン&カントリーだけは全体的にいい
>>389
俺もTown and Country好き。
Down Home AgainとHeartbeatのマリオットに悶絶。
グレッグのボーカルもいいよ。
そんでピーターのTake Me Backも好き。
Smokin'には適わないけどハードロックもトラッドっぽいつーか
ブリティッシュ・ロック臭がプンプンしてるのがいい。 >>394
サンダーボックス好きだよ〜良いアルバムだと思う。
アルバム全体がファンキーでスティーヴとグレッグのヴォーカルもカッコいい。
唯一残念なのが一曲だけ入ってるクレムソンの曲かな。
なんかこの曲だけ古臭いブルースロックでアルバムから浮いてると思う。 >>394
俺もサンダーボックス好きだ。
ファンキーなのがいいよ。
この辺はマリオットが自分なりのソウル追求して到達したパイの傑作だよね。
>>393
タウン&カントリーもツェッペリンのサードより早くアコースティックやってるし。
でも、この2枚はレコード会社がまったく後押ししなかったんだよね。
どこまでも不遇なパイ、だからこそ今聴くと全く古臭くなくていいんだよ。 サンダーボックスいいかあ?
あれは正直しょっぱいアルバムだったと思うけどなあ・・・。
あまりにもファンクよりの音楽性にシフトしすぎ。
楽曲も出来が良くないし。
サンダーボックスはマリオットの黒人志向が最高潮の傑作。
曲も単なるブルース・ロック、ハード・ロックじゃない。
ストーンズのギターと、悪いけどチャーリーとワイマンじゃ到達できない
レベルの黒人音楽好きの白人が到達したソウルなロック。
Zepのプラントはがなるだけでソウルフルでもファンキーでもないし、ボンゾはファンク叩けてないけど、
マリオットとシャーリーはわかってる。
楽曲はハードロックみたいなわかりやすい前ノリ、イケイケのの曲ばかりじゃないから
わかりにくいけど、いい曲多いよ。これは好みの問題だろうけどね。 サンダーボックスは、ブラッククロウズのファンあたりに受けそうなんじゃないか・・・?
特にアモリカあたりが好きそうなのには。 ブラッククロウズはがんばってる方じゃね?
あの兄弟はわかってるよ。
サンダーボックス発売した時はライブあんまりやってないのかな?
音源は多く残ってないのが残念。 >>402、403
当たりです
後今になって思い出したが、サザンハーモニーのファンにもイケそうかも・・・
スリー・スネイクス&ワン・チャームスは・・・微妙かな・・・
サンダーボックスは腐る一歩手前の一番美味いバナナみたいです キングビスケットのライヴの頃の映像が見たい。
パイの映像ってあるんでしょうか…。 感情高まり過ぎて言語不明瞭なシャウトをしちゃうマリオットが…愛おしくてたまりません ハンブルパイに息吹き込んでる連中がいるのに感動した。
さすが2チャン。日本は広い。
パフォーマンスを始めて聴いた時、この訳分かんねえのこそロック!と感動したのを覚えてる。
みんなCCRの「雨をみたかい」を、これぞロック!と言ってた時代だったんでね。
そんじゃ。 ライヴ3曲と、アイビリーブトゥマイソウル他、数曲の良さだけでも、イート
イットが、パイの中でも特別一番のお気に入り!本当、ライヴはどれもコレも
ハイテンション! >>407
上手い例えだな、その通りだと思う。
ストリート・ラッツはもう腐ってしまってる感じ。
それでもまだ食べれるところがあるから食べるけどw 俺はストリート・ラッツはダメだった。
腐ったところ食ったら下痢しましたって感じでw グレッグが歌うドライヴマイカーあたりは腐ってないから、その辺上手く取捨してもう一度食べてみて。 昔、ギターがクレムソンに代わってからの、前任のフランプトンに対するライ
ナーなどの論調には手厳しいものがあった。
事実、来日時のクレムソンのギタープレイ(特にアイビリーブトゥマイソウルの
イントロのソロ)は感動ものだった。アップアウワスリーブのオープニングのギ
ターの掛け合いもイートイット同様に鳥肌もの。ビジュアル的にもスゲーカッコ
良かった。俺はろくにパイの曲なども知らずに、殆どあのコンサートがパイ初体
験状態。だから雑誌などの記事も鵜呑みにしてしまっていた。
だけど、レコードで聴くフランプトンは、ストーンコールドフィーバーのソロな
どのように、ペンタトニックだけでない素晴らしいスケールでギター弾いてる。
ジャジーなブルースのセンスは、並ではないと思う。パイはギタープレイヤーに
も恵まれたバンドだった思う。
>>419
ライブご覧になられたとは羨ましい。
パイにおけるフランプトンへの不当な過小評価は今でも続いてますよ。
特にポール・ウェラーからの流れでパイを聴くようになった某評論家のレビューなどは最低です。
まるでフランプトンをパイがブレイクするまでのブレーキ扱い。
ハードな曲の中でもあの独特でどこかクールなジャージィプレイといい、ソングライターとしての才能といい、フランプトンは素晴らしいミュージシャンです。
アコギも上手いしルックスもかっこいい! 必ずそういうツッコミがあると思ったよ。
けどいくらハゲでも君や俺がハゲた時の悲惨さとは比べ物にならんから 俺の中では、全てのへヴィーでハードなロックの曲のベスト5にイートイットの「アップ・アウワ・スリーブ」が
入る。一番好きなのはブラックサバスで、次に初期GFR、オジーのバンド、ジューダスプリーストあたり。だけど
へヴィーメタルのバンドというのは、スタジオ盤での素晴らしさが、ライブではがっかりするほどの演奏をする。
GFRはけっこう良く、ジューダスもなんとかだが、イアンギランとかロニージェイムスディオなんかは、ほんと
期待外れ。ところが、ハンブルパイは何?凄い!あのビシッと決まるタイトで超へヴィーなサウンドは、俺の知って
るライブパフォーマンスでは間違いなくNo1. ただ、俺はブルースは好きだが、オーティスレディングやストーン
ズはとくに大好きという訳ではないのでスタジオ盤が・・・・
意外とナザレスがパイほどではないが、期待以上の満足できるステージだった。こういうブギー系のバンドってのは
ライヴがいいのかも知れない。
ウイルコ・ジョンソンもハゲだがかっこいい。
エディ・クリーンヘッド・ビンソンもハゲだが開き直っている。 >>423
シン・リジィやフォガットあたりもライヴ良いから聴いてみて 「質問」
2000 Natural Bone Boogieの全収録曲を教えてください。 Natural Born Boogie: BBC Sessions
1. Natural Born Bugie
2. Sad Bag of Shaky Jake
3. Heartbeat
4. Desperation
5. Big Black Dog
6. Rilling Stone
7. 4 Day Creep
8. Light
9. Black Coffee
10. I Don't Need No Doctor sad bag of shakey jakeがめっちゃ良い曲。 Cold Ladyってかなり名曲じゃね?
サビのフランプトンの外れたコーラス?がたまらん ♪あんごなとぅらぁい、んごなとぅらぁい、とぅめきゅめきゅとぉくとぅみぃーーいぇーえぇ Somkin'以降よりフランプトン時代の方が好きだ。
大地と海の歌が良すぎるぜ >>437
Live With Meは最高だよね。 Hot And Nastyってブートあったんだけど、どうでしょ?
一応サウンドボードらしいけど… 悪くはないですが
キングビスケットのライブがあればいらないと思います 今日電車の中でハンブル・パイの話をしてるカップル(兄妹?)がいた
羨ましいわ話に加わりたいわで悶絶した それ、もしかしてオレじゃないかなあ〜
今度は声かけてよ リマスターをずっと待っている
もう何年待ったろう・・・ 近々引っ越すんですが
女房とCDを片付けていたらまたしても
はい「ハングル・パイ」って… Stone Cold FeverとTen Years AfterのGood Morning Little Schoolgirlってリフがなんとなく似てる youtubeにあるロックの要で放送されたホンキートンクウィメンに
英語のコメント山ほどついてるね。
ローリングストーンズからたどり着いたであろう初めて聴いたような人も多い。
やっぱアメリカじゃほぼ忘れられた存在なんだな。 ライブってフィルモア、、キングビスケット、ウィスキーの3つしかないのでしょうか?
もっとたくさん聴きたいです。 >>453
イート・イットの4面はカウントしないの?
ハンブルパイを聴いている方は他にどんなのを聴いていますか?
ライブによく見られる長尺曲が好きです。 >>455
フリーやバッドカンパニーが好きだな
後は第一期JBGからBB&Aにかけてのジェフ・ベックとか
それにZZトップ、オールマン・ブラザース・バンドも
最近のバンドでいうとブラック・クロウズとか・・・
全然最近じゃないねw フリー、二期、BBA好きだが一期、バドカン、ハンブルは好きじゃない。人の好みって面白いね。
>>458
ライブはカッコいいぞ
CDが出てるからいっかい聴いてみて
TYA、フォガット、ジョニー・ウィンター、レーナード、ロリー・ギャラガーなど TYAいいですね。
あとGrand Funk Railroadなんかもいいかも。
ところでグランドファンクのスレって無いですよね・・・人気ないのかな。
ハンブルパイの来日公演って評判良かったらしいけど、音源とか残ってないのでしょうか。
当時はツェッペリン、フリー、グランドファンク、BBA、そしてハンブルパイの来日が凄かったらしいですね。 グランドファンクのスレは9月ころ、荒らしに遭ってdat落ちした
パイの来日公演の映像は、もう数十年前のことになるが
地元のNHKでやったフィルムコンサートでちらっと見た記憶がある
マリオットが上半身裸の上にオーバーオールだけの姿で
跳ね回りながら、むちゃくちゃカッコよく歌っていた姿が印象に残ってるな
今もNHKのライブラリーの片隅に埋もれてるんではないかな TYAがわからん
テン・イヤーズ・アフターのこと?
ルート66っていうブートをネットで拾ったんだけど、まともなブートってこれくらいしかないのが悲しい。 73年のKBFHライブでマリオット以外でもう一人のリードボーカルは誰? マリオットのソロやフランプトンのソロって聴いてる?
フランプトンのソロは人気みたいだけど、マリオットのソロは人気ないみたいだね。
どっちからいこうかなあ。 アメリカンサイドとブリティッシュサイドに別れてる「マリオット」というソロもってるけど
セールス的に振るわなかったのも頷けるような内容だね。ファン以外には退屈だろうな。
ソロで大成功したフランプトンは、マリオットみたいに引出しの狭い人と違って、それないりにいい曲が多いね。
まあ、ハンブルパイが好きな人は、フランプトンのソロはあまり評価しないかもしれない。 初期パイは好きだけど、ソロマリオットもソロフランプトンもそんな好きじゃないなぁ
後期パイも実は好きではない…
あの微妙なバランスが好きなんだ フランプトンのソロは好きで10枚以上は持っているが、
パイのフィルモアLIVE聴くと、フランプトンのボーカルにゲンナリする。
マリオットに対抗しようとして、身の丈にあってないボーカルスタイルで無理しすぎって感じ。
どう頑張っても歌唱ではマリオットには勝てないからなフランプトン。
あとディスクガイドや一般のロックファンでも、フランプトンの名盤として
「カムズ・アライブ」を上げることが多々あるが、アレにも嫌になる。
あの作品な長いツアーの成果により単にセールス上で成功したに過ぎない。
他のソロ作でも魅力的な作品や楽曲がフランプトンにはあるのになぁ・・。
それを評価する連中が殆ど居ないのが、本当に残念だよ。 アメリカではライブアルバムとか、結構な売れたりした時期があったからなあ
レココレでボブ・シーガーのアルバム紹介をしたときのことだけど、彼のアルバムで一番長く売れてたのがライブ・アルバムだそうだ
ビルボード・チャートに1年以上とか、最も最高順位は低いんだけどw。
その理由については、ボブのライブを見に来た人たちが、その感動を長く記憶にとどめたいから…ということらしい。 ボブ・シーガーみたいなアノてのアーティストは特にライブアルバムが売れそうなのも判るなぁ・・・・・。
アメリカって広いからツアーで各地を回る事は、昔は特にヒットを出すのに重要みたいだからね。
中西部出身のREOスピードワゴンもデビューしてから、ずっとライブで全米中を回り続けて
ようやく10年位してヒットだせたし、同じ中西部のヘッド・イーストもREOと一緒に回って
長きに渡りバンドを継続できたもんなぁ。 REOスピードワゴンも「禁じられた夜」で売れる以前のライブアルバムとかはいい内容なんだよね
ドゥービー・ブラザースからアコースティックの部分を抜いた感じで。
ちなみにレンタルレコードで聴きました。 humble pie reunionの"I Don't Need No Doctor"
めちゃめちゃカッコイイな リユニオンってことは80年代?
オフィシャルでもライブ発売してたよね、Atlantic Yearsだっけ?
あとルート66っていう定番ブートも前半は80年代。
個人的にはEAT ITのライブ完全版かRunning With The Packの完全版出して欲しい。
Whiskey a go goのライブ、1曲目のFor Your Loveがなんか退屈。
オリジナルにあったサビが無くなってるし、なんかたらたらやってる感じ。
いつも1曲目は飛ばしてる。
あれの良さを教えて下しあ。 ルート66って、1973/6/23じゃないの? 自分が持っているのが違うのかな…。 >ルート66
最初から8曲目までが1981年LAでのライブ、9曲目から12曲目までが73年フィラデルフィアでのライブ。
ラジオ放送用に年代無視の編集がされている。 >>481
クラプトンに「ほら、これブルースだろ」って言ってるように聞こえる
みたいな文章がどっかの音楽サイトにあったな。
あの頭悪い文章、もう一度見たい 確かにそういう解釈もできるな。
ヤードバーズのFor Your Loveにあのサビがなければ、クラプトンは脱退しなかったかもしれない。
サビ無しだとポップさは完全に失われている。
頭悪いとは思わないな。 64年と69年を単純に比べちゃ駄目でしょ。
しかも当時のヤードバーズと違ってパイはスーパーグループってことで何でも出来たって面もあるし そういえば、フランプトンのShow Me The Wayってライブヴァージョン
しか聴いたことないと思うけど、75年フランプトンってアルバムに
収録されてるから、聴いてやってよ。地味だけどな。 確かにスタジオヴァージョンの「Show Me The Way」は、こじんまりして地味だね。
フランプトンのソロは殆ど蒐集してきたけど、
「ピーター・フランプトン・アンド・ヒズ・フレンズ / パシフィック・フレイト」というCDがあってさ、
発売元も普段とちがっていて、聴いてもパッとしない作品なんだが・・。
一応買わなきゃ(聴かなければ)いけないから買ったけどホント不思議な作品だ。
でも唯一買ってよかったのは、たぶん今だと結構レアになっている予感(自己満足なのだが)
確かリック・ウェイクマンもこのヘンテコなシリーズで出ていた。 なんか不思議なシリーズなんだよね。 スタジオバージョンのShow Me The Wayだと口にホースくわえてギター弾くやつじゃないの?
聞いてみたいなあ。
ベスト盤だとライブバージョンなんだもん。
かといってディスコグラフィー揃えるほど好きでもないし。
ハンブルパイは一応全部揃えたけど。
Honky Tonk Womenがかっこよすぎなんだけど、あれはスタジオバージョンないんだよね。 スタジオだろうがライブだろうがShow Me The Wayは
トーキングモジュレーター使ってるだろw フランプトンは一般的な音楽ファンから見ると「カムズ・アライブ」以降は
どんどん下降線で消えたアーティストのように思えるが、何気に活躍をしているよ。
レーナード・スキナードのライブの中のコーナーでも、レナードの即興バンドを組んで、
チャーリー・ダニエルズ、トム・キーファー(シンデレラ)、
あと名前ド忘れしたが、オジー・オズボーンの3人目の(ジェイク・E・リーの次の奴)
サザン・ロック好きな大柄ギタリスト等と一緒に演奏していたよ。
その他にも、近年ロック界に現れたギタリストで最高峰の一人でもある、
デレク・トラックスなんかとも同じステージでギターソロを掛け合っていたのをネットで見たな。
フランプトンは何気にサザンロックが好きなのかな? と思ってしまった。 お前、ザックワイルドの名前忘れるなんてどうかしてるぜ
まあ、フランプトンがサザンロックに歩み寄ったのは
AOR路線で失敗しただけの話だからな ジェフ・ベックが使わなくなったって話だろ
自分より売れて顔もよかったのが許せなかった 沢山の音楽を聴きすぎていると、名前位は忘れることも結構あるもんだよ、495よ。
> 「AOR路線で失敗しただけの話だからな 」
何がAOR路線だい? 一枚だけだろソレっぽいのはさ? それも実質ルカサーとポーカロ達が参加しているだけで、
安易に洋楽初心者からは、AORの烙印を押されているだけの事じゃないか、音的には所謂AORと言うには抵抗があるよ。
ピーターの最初の失敗ってのは、「WHERE I SHOULD BE」のルーズなプロデュースから少し始まったんだよ。
でもコレには“I CAN'T STAND IT NO MORE ”などライブでは
重要な楽曲も収録されているから、まだ救われた。
決定的な判断ミスは、「THE ART OF CONTROL」でマーク・ゴールデンバーグを起用した事だ。
そんな事を言う君は、たぶんピーター・フランプトンの事を殆ど知らないのではないかな?
たぶん君はスキナードのそのLIVEも見た事ないと思うから、
あの楽しくも緊張を感じさせる、各ギタリスト順番のギターソロ合戦を知らないのだろうな。
ピーターファンに限らず、音楽ファンとして見ていてもアレは凄く興奮するLIVEなんだよ。
本当の音楽ファンなら見るべきだ。 押しつけなくてもいいのでは?
好きなのを聴けばいいと思います。 >>499
そういう当たり前のことを言う人は、こういうところに来てはいけない。
作曲家の名前もミュージシャンの名前も覚えることなく、
有線放送でもきいてればいい。 まあ、フランプトンもいいけど、
たまには寝タバコで焼け死んだマリオットのことも
同じくらい熱く語ってくれよ>>500さん それは見当違いってもんだよ、501さん。
フランプトンの事を、♯498のカキコでを語っているのは、500さんではなくて、
この俺なんだからさ。
それにマリオットの事も、♯476のカキコで俺はチョットだけ語っているよ。
マリオットはシンガーとして本当に魅力的で実力もある、俺の中ではロバート・プラントよりも上なんだよね。
スティーヴ・マリオット、ロニー・ジェイムス・ディオ、レオ・セイヤーこの3人って
欧米人としてみると160センチちょっとしかないチビっ子だけど、ノドの強さは凄いよね。
ノド(声の強さ)の強さって、体の大きさとはあまり関係ないのかな?
でもオペラの女性歌手は、大きな人が多いもんなぁ・・・。 不思議だな。 とにかく3人とも凄いシンガーだ。 フランプトンのソロはどうも向かないみたい。
やっぱりハンブルパイの激しさとマリオットの高音シャウトが好き。
ホンキートンクウィメンがかっこよすぎ。
皆さん80年代の再結成も聴いていますか? 残念ながら聴いてないんだよなぁ
たしか、ボブ・テンチが参加してるんだよね?元JBGの人 ハレルヤアイラブソーってどっかで聴いたことあるなって思ってたんだけど、ビートルズがやってたんだね。 人気は無いけど明けましておめでとう。
今年もハンブルパイを堪能しましょう。 こんなの出てたのね。
King Biscuit Flowerの全長盤なのかしら…。とりあえずポチッたので、来るのを楽しみにしておこう。
Hot 'n' Nasty Rockin' the Winterland
1. Up Your Sleeves
2. 4-Day Creep
3. C'mon Everybody
4. Honky Tonk Women
5. Stone Cold Fever
6. I Believe To My Soul
7. Thirty Days In A Hole
8. (I'm A) Road Runner
9. Hallelujah (I Love Her So)
10. I Don't Need No Doctor
11. Hot N' Nasty >>513
大昔に何回か聴いたきりだけど、なんかパイほどノリはよくなかった気がするね
ミディアムテンポの曲が多くて、なんか重い雰囲気だったように覚えてる 初期トラフィックが好きなら1stと2ndは楽しめる。かなりの名作
でもパイを期待すると痛い目に遭うし、リドリーはコーラスぐらいで全く歌わないよ >>515
俺が最初にパイを聴いたのが、2ndの「Town And Country」だったなあ・・・25年位前の話だけど。
そうね、少しはちがうけどモット・ザ・フープルおすすめ
パイファンになら All The Young Dudes あるいは
All the way from Stockholm to Philadelphia - Live71/72
がおすすめ
先入観なしで試聴してみなよ ハード系のロックンロールアルバム
確かにロックしてるよ モット・ザ・フープルは大昔にレンタルでベスト盤聴いたきりだなぁ
他に彼らのアルバムでにお勧めってないかな・・・ マリオットのような力強いボーカル、クレムソンやフランプトンのギターのような特徴がないな。
>モットザフープル モットの二大特徴
ディランを通過したグラム風ロックンロール
後の産業ロックに繋がっていくようなアメリカン嗜好のポップなロック モットのいいところ 正直な所、浮き沈みが激しくそれが音楽にいい意味で
滲み出ていて教官できる。
ルー・リードとヴェルヴェッツ、イアン・ハンターとモット、シリル・ジョーダン
とフレンミン・グルーヴィーズが俺にとっての3大ロックンローラー >ディランを通過したグラム風ロックンロール
ディラネスクの曲はあくまでディラネスク
ロクンロールの曲はプレスリー風もあるけど、基本ハード&ラウドな
ブリティッシュロクンロール 多少ガレージ風
>後の産業ロックに繋がっていくようなアメリカン嗜好のポップなロック
やけにメロディアスなギターフレーズの入る曲は
やんぐ・でゅーずや最後の2枚のスタジオ盤だけ
頭の中で憧れてるのはアメリカかもしれないけど、出てる音はブリティッシュっしょ
Roll awat the stoneはおっしゃる通り。 スレちがいだった・・・
ここのところマリオットの76年以降の録音がたくさんCD化されてるけど
最高のやつありますか? マリオットが亡くなる直前にピーターとやった音源はあるのかな?
あるなら聞いてみたいな。 >>528
Rainy Changesという2枚組CDに入ってるよ。 ハンブル・パイ、フェイセズ、モット・ザ・フープルあたりが
バンドずっと続けていれば
老吝愚盗っ豚頭のひとり勝ちはなかった。 まともな仕事してた頃 深酒をした翌日の目覚まし音が『I Wonder』でした
そう私は遅刻魔です Hot And Nastyってブート買ってみたけど、これホントに73年のライブなの?
Tin Soldierとかやってたのか… On to Victory / Go for the Throat - Deluxe Editionなんてものが出てたので、買いました。
前に出た2in1より良い音かも。1981年のライブもボーナスディスクでついていて、お買い得でした。 >>527
シンコーミュージック「ザ・ディグ・スペシャルエディション
スモール・フェイセス フェイセス/ハンブルパイ/ソロワークス」
ってのが今本屋に出てるよ。ここに曲リストつきでいろいろ詳しく
紹介されてる。1600円もするけど、まぁ買った。
528,529にあるけどRainy Changesってのはよさげに書かれている。
個人的にはフェイセズの「ウー・ラ・ラ」がおすすめ。(関係ないけど。) >>535
フェイセズだとその前の「馬の耳に念仏」が有名だよね ツェッペリンのアルバム「コーダ」をとうとう聴いたんだが
「ヘイヘイ、ホワット・アイ・キャン・ドゥ」という1970頃の曲
モロハンブル・パイやん。
「イート・イット」に入っていても全く違和感無さ過ぎ w >>537
> 「ヘイヘイ、ホワット・アイ・キャン・ドゥ」
それオリジナル盤には入ってないよね?
例の10枚組BOXを買ったの?
移民の歌のシングルのB面の曲だったと思う。
今のコーダにボーナストラックで入ってるよ。
あと、YouTubeできくとか。 >>539
サンクス。
今の「コーダ」には入ってるのか・・・
パイ崩壊の跡
ちょうどフェイセズも崩壊中だったんだから
またマリオットが舞い戻ってロニー、マクレガン、ケニーと
4人でやればよかったのになぁ。
音楽性だって遠くないよ。まぁロニーはLOUDなのはいやだって
思ってたみたいだけど。
人材がもったいな杉る。 Lane不在のPLAYMATE、'78 IN THE SHADE 昨晩のNHKBSの洋楽グラフィティーにI Don't Need No Doctorのライブが流れた http://www.youtube.com/watch?v=LZMmV6xXYFw&list=FLlOH80H0soGXqdK_95Pfetg&index=1&feature=plpp_video
http://www.youtube.com/watch?v=tEcslYWAdDg&feature=related
1973年、L.A.フォーラムでのライブなんだがこのCDかDVDってどこかで売ってないか? >>545
数年前に発掘されたオーディエンス録音だったね…。オフィシャルブートレグと書いてあったから、シリーズ化したりして。
あとはファルモアの完全版が発売延期になってしまって、このまま中止になりそうなのが怖い。 Get down it も良いね。
ttp://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=3mZNEMGjStM フィルモアの拡大版BOX
楽しみだね〜
久方ぶりの期待の大作商品 もう20年以上前に解散した日本のバンドなんだけど、歌詞でスモールフェイセズの曲名や晩年のマリオットのことを歌ってて感動的
http://www.youtube.com/watch?v=V-U3A5y1_8Y
イギリスでも活動してたバンドだったからロンドンのパブなんかでパケットオブスリー観てたのかな?
ちなみにボーカルの人見氏はソロライブでパイの30daysやハレルヤ、SFのオールオアナッシングを「オレの先生の曲」と紹介して歌ってました >>555
へー、これはちょっと驚き。
でも、もうちょっとマシな曲には出来んかったのか(´・ω・`) ロッキンフィルモアのコンプリートとか出てたんだな
やっぱりこの時のフランプトンが一番かっこいいわ フランブトン
おれもけっこう好きだ
熱い男だよ
イギリス版熱血教師物語の映画の主人公とかやったら面白かっただろう。 まだ、続いてる、良かった!
ライブ音源こそ、彼ら本領。 1973年の来日コンサートは、初ライブ経験(中一)だったので、いつまでも忘れられない。
その時に、桑名まさひろさんも俺のすぐそばの席で見ていた。 パイ初来日の時って1ヶ月ぐらいの間に外タレライブ4本見に行って
かなり経済的に苦しかった記憶がある。
他3組はBB&AとTYAと、あとひとつが思い出せない… >>566
1973年は、
3月にシカゴ、4月にイエス、6月にサンタナ、
8月にマウンテン、9月にマクラフリン、
11月にレオンラッセルとスリードッグナイト >>567
あ、サンタナだった。思い出させてくれてありがと。
なんかオープニングの瞑想タイム(けっこう長い)に困惑した覚えあり。 昔の話になりますけんど、エレクトリック・バナナちゅうバンドが、
Pieのカモン・エヴリバディをしはったことを今でも覚えています。
1970は、ジョン・メイオールさんくらいからではないでしょうか。 で、TYAは東京かどっかでトイレットペーパー事件があったんとちゃいますか? ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 X 日本人の悲願である改憲の成就
O 従米ポチ日本にタカリ在日の悲願である、日本没落の手段としての改憲の成就 折れは勉強、スポーツ、ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、食糞、
dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、性欲蛇蝎興奮催眠、
ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫、Ⅺ
豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、
理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。 なんか知らん間に公式ブートが4箱も出ている・・・w
でもすべてワタシの好まない後期のものだ・・・
フランプトン在籍時のものも出てほしいが・・・ ここも書き込み少ないね
最近聞いてみたSTAX/VOLTの
Barbara & The Browns / In My Heart
これはシャウターっぷりがスティーヴ・マリオットに近かった ボックスはなんか数年前に出ているようだが
検索したら出てきた
Humble Pie: Life And Times Of Steve Marriott [Blu-ray]
Humble Pie [DVD]
ライヴ・イン・東京 '73 -渋谷公会堂に於ける熱狂のコンサート CD
ここらへんは知らんかった FMで全録したベストオブマディウォーターズ
聞いてる
いいのお