Cat size スージー・クワトロ
キュートという言葉がぴったりだったなあ 今どうしてるんだろ これ芸名? それともスージーQという歌は彼女のために作られたの? そういやHand Jiveという田舎くさい曲を昔MTVでみたんだけど、 その歌詞にもSuzi Qってのがあったなあ 詳しい人、解説キボンヌ 千堂あきほが「悪魔とドライブ」カバーしなかったっけ? でもスージーの本名はSusan Kay Quatroで芸名じゃないんだね。親があの曲を意識して命名したのか。 >>9 書き方が悪くて誤解を招いたようなので補足しときます。 スージー・クワトロは1950年生まれ。1973年デビュー。 「Susie Q」のオリジナルはデイル・ホーキンスによる1957年の曲で CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)が1968年に デビューシングルとしてカバーした方が圧倒的に有名。 つまり、親が曲にちなんで命名したわけでもないし、スージーが 売れる前に曲の方が先にあったので、彼女と「Susie Q」との間に 何の因果関係もありません。 >>12 う〜ん、どうしてるんだろう? 残念ながら最近の消息は知りません。 女優のシェリリン・フェンがデビューして売れ出した頃、スージーの 姪っ子ということで話題になったけど、その後あまりパッとしないね。 ブロンディのスレでデビーの近況を見て、見ない方が良かったwと思った 漏れのスージーは永遠にジャンプスーツの似合うままでいてほしい 原節子みたいにwマスゴミには出ないでほしいな 76年にコンサートへ行ったよ。デブのギターがいたけどその後結婚したね。 オープニングアクトは頭脳警察を解散したパンタだった。 http://i.cool.ne.jp/besthit/ スター物まね歌合戦でご本人さん登場で出演したときは本当に本当に 泣きそうになった。お願いだからもう出てこないでよ。って思った。 唯一の全米ヒットが「メロウなふたり」とかいう ミーハーソングだったなw え〜っ? 「恋はドッキリ」かと思ってた。 俺が唯一知ってる歌。 スモーキーのクリス・ノーマンとのデュエットでしたな。 なんだか情けない思いをした記憶が・・・。 >>18 岡本夏生がスージーの物まねで出てきて1コーラス終わった後 突然ご本人さん登場。超〜デブ。ぶよぶよの体にテロテロの ジャンプスーツ。一瞬目を疑ったんだが顔と声は確かにスージー だった。救いは会場の誰も彼女を知らなかっただろうし往年の ファンはたぶん見てなかったということだ。 おれは’78年頃サンプラザで見たよ 内容はライブ盤とほぼ同じ 前座はガールズだった 後のジューシーフルーツのイリアが居たんだなぁ まだコンサートは椅子に座ってみる時代に、総立ちにさせたスージーを尊敬したよ ’90年頃、横浜のライブハウスで見たときは、ちょっと太ってたけど 演奏は昔と変わらなかった cat sizeってどういう意味? あそこが? you are too big って歌との関連も気になる おれも90年ごろのライヴみてる。 少なくとも音はカッコよかったし、楽しかった。 もう一度来てほしいな。 今もジャンプスーツ姿健在。確かに多少肉ついたけど、 この程度ならまだまだいけますぜ。 ttp://www.suziquatro.com/ スージー・クワトロが日本で人気絶好調の頃の話。 スージーはパティという姉がいてファニーというバンドにいた。 そのファニーはある小さなレコード会社に所属していて 社長はワールド・ワイドに展開するため日本に売り込みにやってきた。 いくつかのレコード会社を回り、ファニーがスージーの姉のバンドということで 日本でもきっと売れるだろうと、あるレコード会社が契約をした。 しかし、期待していたファニーはあまり売れなかったが 契約の際におまけにと思っていたバンドが売れはじめ、日本を熱狂の渦に巻き込んだ。 そのバンドとは・・・KISSのことである。 つまり、スージー・クワトロが日本で人気がなかったら スージー姉のつながりとはいえ KISSの日本での人気はここまでなかったかもしれない。 うん、日本酒のTVCMにも出てたくらい一般的に知られてたんだな。 でも、当時二十歳以上の人にアピールできたんだろうか? あー懐かしい! 「ワイルド・ワン」や「キャン・ザ・キャン」好きだったなあ。 雑誌のミュージック・ライフで着物着て日本式の結婚式挙げた時、 だんだん売れなくなってきた時だったし「こんなこともするのか」 てなんかイヤだったの覚えてる・・・ 19の人が書いていたけど、彼女の唯一の全米ヒットが 平凡なポップソングなのは、さすがにさびしい。 アメリカの音楽ファンにとってスージー姉さんは 単なる一発屋のポップ歌手で終わってしまった・・・。 榊原郁恵の『夏のお嬢さん』を初めて聞いた時に『ワイルドワン』のパクリだと思ったのは私だけ?w こないだ、今更ながらBOΦWYとスージー競演の『ワイルドワン』をDLして聞いた…『ああね〜』って感じだったけどw suzi きれいだったなあ 今、あんな綺麗なsingerはいないよな コンサートの時、振り向いてオシリフリフリしたとき 初めて、精通したのはナイショだ >>41 アンタ意地悪だよ。 確かにスージー当時の中学生にアピールする ナにかがあったよ。俺もシングル買ったし。 今見るとチビで田舎っぽい女だが・・ キャン・ザ・キャンのシングルのジャケットにはお世話になった。 ママのファンキーロックンロール なんちゅう邦題やねんw >>43 これ? ttp://image.www.rakuten.co.jp/disk-otsuka/img10031045202.jpeg いいなぁこの頃w 「イギリス全土を震撼させた背徳のサディスティックロック」ときて B面が「いかした貴方」で「歌と演奏スージークワトロ」 小さな体にジャンプスーツをまとい、顔はものすごくキュート。最高だったね。 74年から76年位まではすごく人気があったね。 日本での最後のヒットはロキシーローラーと記憶している。 メロウなふたりは、印象に残っていないね。 今でも私のアイドルは、スージークアトロとスティービーニックスです。 車の中でいつも聞いています。 スージークアトロのファンだった人は、今大体40代半ばじゃないの。 中学のときコンサート見た。 nhk「若いこだま」でパンタの時に少し放送されてたような。 今、1200円でベスト盤出てるから、ちょっと欲しい。 ロキシーローラーとかなつかすぃ〜。 サケロック ! そこからの連想で、タニヤ・タッカーの「アラスカ・ロックの風が吹く」も聴きたくなったけど、 検索してもCDでてこないや。ちっ。 ワイルド・ワンっていったらお笑いウルトラクイズを連想するのは俺だけか!? スージーが、 「私のベースは、ずばりあそこに響くのよ」といった言葉が今も忘れられない。 うふ〜ん。 たぶんそんなことは言っていないが、そんなインタヴュー記事が週刊プレイボーイに掲載されたのは事実だ。 あそことは言ってないだろう。 ズバリ、コーマンに響くと言ってるはず。 こないだカラオケでSuziの曲あった 48crashだったかな たぶん誰も知らないだろうと思って、歌うのはやめたw 今、日本じゃモデルあがりのデカ女ブームだけど Suziみたいなキュートな子がイイよな 漏れがオヤジになったせいかもしれんが 漏れの嫁もでかいんだよな 若い頃は良かったけど、今はジャマくさい 90年ごろ名古屋のライブハウスで見た。 さすがに高音は辛そうだったものの、ピチピチジャンプスーツで 往年のヒット曲を連発してた。客層は意外と20代が多かった気がする。 一応新曲もやったんだけど、当時流行ってたインディーダンスっぽい アレンジをむりやり取り入れてたのが可笑しかった。 昔、スージーがnhkのふつーの番組に出て がらんとしたスタジオで一人ノリノリで演奏(レコードだったみたいだけど)したときは、 そのふっきれたサービス精神にある種感動を覚えた。 最初に買った洋楽が、悪魔とドライブだった。 たまにベスト盤を聴くけど、涙のヤング・ラブが 最高のポップソングで大好きだ。 英語の題は? SUZIの曲の場合、オリジナルとあまりにもかけ離れているので、思い出せないw four letter word とかw SUZIは1964年くらいからクラブとかで、すでにベースプレーヤーとして ライブを始めている 1965年にはTHE PLEASURE SEEKERSとして THE RUNAWAYSの前身みたいな女の子だけのロックバンドで 2曲だけど Never Thought Youd Leave me/What A Way To Die を出してるよ 今の日本人のインデイーズのガールグループみたいな曲だけど プレーヤー、パフォーマーとしてのキャリアは相当長いね 何しろビートルズが熱狂の全米ツアーしてる頃からお客の前でプレイしてる くらいだから半端じゃないだろう。 ファッション的にはミニスカートで揃えて弾いてたから、どっちかと言うとGOGOsだろうな。 70年代くらいから日本と相性のいい海外ミュージシャンは多くなったな Oh!、10,9,8,7,6,5,4,3、2,1,0♪Yeah!! ミュージックライフ(だったかな)のグラビアの黒のビキニ姿 今でも思い出せる 実家に帰ればまだ置いてあるかも 彼女の事ベスト盤でしか知らないけれど、 tear me apartが一番好きです。 72<確かヤフオクのオークションに 当時人気絶頂の頃来日した際ホテルのプールでも生本人着用レザービキニ!!って 出てなかったかなー? ステージで使用のジャンプスーツほど汗臭くないと思うぞー って代物は出品されて無いよ(笑) >>75 そう、それ>プールサイドでレザービキニ でも25年以上昔のレザービキニって。。 Crash! Crash! Crash! 48 Crash! 地元のツタヤで2003年のライヴDVDがレンタルされてたんで、 早速、借りて見てみた。 ・・・「ロックンローラー」というより、エンターテイナーに 徹しているね。昔のヒット曲は、ダルダルなアレンジになっているし(´・ω・`) (唯一、ベースソロは良かったかな?) ライヴよりも、最後の方の、演奏の合間の観客とのやりとりが 一番面白かったし微笑ましかったよ。 でも・・・まだ現役でやっているってことが確認できて嬉しかった。 そんなこと言ってるわしだが、さっきまで観ていたのは 「SUZI QUATRO IN JAPAN 1975」だったわけだがw 最近の音楽業界と事情に対して、『必ず自らの首を絞めることになる』っていう 彼女の表現は当たってるな そういえばSUZI QUATRO IN JAPAN 1975のライブドキュメントって 渋谷公会堂で行われた最終追加公演で撮影されたもので 始まる前から席か離れて皆が前に押し寄せちゃって、相当盛り上がってた そのおかげで真ん中ぐらいのスペースに空きが出来て 自分のいた所がかなり目立ってしまい 当時はまだレザー(シルバ−ビートルズの影響受けてから)着てる奴があまりいなかったせいで 警備のおっさんにじろじろ見られてたが、別に悪さしないって 問題無いよって(笑)言って見てた覚えが有る SUZIが手拍子しながらステージ入りして来て、ちょうど視線の正面にあたる所に立ってた(笑) 今のロックコンサート会場よりは、時代を反映してまだギラギラした空気。 是非ともKeep a Knockin!!の現在進行形で本人はこれからも行けばいいんじゃないかな(笑) 「キャンザキャン」をおこずかい500円で親に内緒で買ったときは11歳だった。 早熟な少年にはえらい刺激的だった。 最近の彼女も画像をみたけど、人間誰しも年老いるのだねえ、と感慨深い。自分も40をとうに過ぎたけど。 でぶのギターとは夫婦円満でやってきたのだろうか。子供はいないのだろうか。 でぶと呼ぶには多少の無理が有るな ローウエルジョージを単にでぶとは呼ばないのと同じで 白人の中では標準サイズより少し見栄えがどっしりしてる程度だろう 歩くのもしんどそうってのが いわゆるデブって定義でいいんじゃないか? キャンザキャンはレコードテイクより 1974年来日時Live youngに出演した時の スタジオライブテイクのほうがだいぶ大人っぽいし個人的には好み Bootlegの『SUZI QUATRO in the East Live and Rockin』で 聞けるバージョン その時のジャニスジョップリンに近い声質は、その後また すぐ封印されるが、あのテイクもけっこういけてる。 1975年のライブドキュメントの映像って良く知らないのですが、日本のハリマオが前座だったやつですか? だとしたら、追加公演かは分からないけど、私も渋谷公会堂に居ました。 手元のパンフでは、10月19日になっています。 10月19日なら、その日のその時だろうマチネー無しのSUZI QUATROだし そういえばハリマオの時はPAの音、当時のご多分に漏れず悪かったな どっちみち小便タイムだったしハリマオはほとんど聞いて無い あの時エデイ藩がいたようないないような感じでライブ見た感じでは印象薄いね 前座のハリマオの後半の時から妙に前のほうの客が盛り上がってステージ前に 押し寄せてたのはよく考えると実はSUZI QUATROのライブに備えての お客達の巧妙な作戦(笑)のようだ ブル−のステージライトを綺麗に生かしてあったのが印象的だったな 自分が当時使ってたジャズコンボタイプのアンプのスピーカーネットと同じ色合いで 気分的なマッチングも良かったよ。 コンサート前の椅子にはロリーギャラガー!?の日本公演の告知のチラシが あった!?。 何だかクイズの様相を呈して来たな。 クイズその2 当日SUZIは 40<に書かれたように 客に尻を向けて振ったでしょうか!? ロリーギャラガーのチラシは憶えていません。 印象に残っている事 1.ハリマオのキーボードプレイヤーが興奮してハモンドオルガンを倒してぶっ壊した。 2.ドラムソロの後、スージーが黒からシルバーのジャンプスーツにお色直し。ポーズをキメて大歓声。 3.観客がスージーのベースのシールドを引っ張って睨まれていた。(うらやましい) 私もステージの前のまで突進して、かぶりつきで見れました。 ブラックモアズレインボーの、あのコンサートの前で良かった。 ブラックモアズレインボー確かにぎゅうぎゅうだったけど 幸いなことに睨むと遠慮してもらえるタイプだったから それか肉体的に押し返してスペース確保 サッポロの事件は詳しくは知らないが お客が馴れてないのとタイミングの悪いことが 多分重なったんだろうな当時は変になんでもかんでも 前に押し寄せて行こうって風潮があった 女の子の場合は、ちょっと辛いだろうな 現状では今ぐらいのスタイルが一番いいのかもよ 全然話し変るけど映画フリージャックのエンデイングのシーンって 実に日本人っぽいとこがあって、けっこう好きなのよ で、久々に今見て見終わったところ これで2度目の鑑賞終了 見てない人は是非!御覧有れ ニューヨークド−ルズのデビッドヨハンセンも出てる。 以下↓ 独り言 きっとポーカーやらせても俺の勝ちだな 運だけじゃない勝ち癖は元々持って生まれた才能と『自嘲気味』にしておこう。 80年以降の曲がまとまってるベストって売ってますか? 初期の「こち亀」で中川がスージークワトロ聴いてたよな 昔、ものまね番組に本人としてゲストで出て一曲歌ってたな。 感動した。 >>88 名古屋で見たんだけど尻振ってたぞ 当時中学生の漏れには十分刺激的w 平和な時代だったなあ 最近のライブ?DVDが今レンタルで並んでるんだよ。借りるべきか借りざるべきか真剣に悩んでる。 誰か見た人いない? スージークアトロがいなければランナウェイズは存在しなかったと思っている。 ランナウェイズがいなければガールズは存在しなかったと思っている。 ガールズがいなければジューシィフルーツは存在しなかったと思っている。 ._______ ___.___________________________ _,/___,.-‐'''" ,.-‐''"ヽ:|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三| // 'フ;;:::'' / ,/ |:|三 y. ,.-'/;;;:::::: 三三三三三三三三三三三三三三./ / /.====| _,/.../ /..,.-''".................,ノ:|三 ,ゝ´ .ノ;;;::::::: 三三三三三三三三三三三三三 ./ / /.三三三| ,_/´__二二二__,´____ヽ :|三 フ/;;;:::;::: 三三三三三三三三三三三三三./ / /.三三三三| ,| i ._/@二ヽ . Of ̄~i.r――:i.|i‐i |.:|三三三 ‐t‐i -- i -t-i '' i i _ イ軍 三/ / / 三三三三三| [;;] ! (・∀・ ) |[;;] |.| ,!|l .l |.:|三三三 ノ 」 _ノ ノ 」 ノ.レ .|.乂 / / / 三三三三三三| ヽ| っ⌒'と ) l[;;]_! !-‐'''"~ |~~ ! |三三三三三三三三三三三三三三三 / / / 三三三三三三三| i ̄: ̄ ̄ ̄ ̄ : ̄i_| i'''"~フ =.|_|.:|________________/ / 三三三三三三三三| |、_.:lニ=(-)=ニl:._∠l ''''=~ __'、__i.:|_________________,/..三 S E I NO 三三三| ,!==iニ====ニi===l|i-――,:''"ニ|_|・______.・______.・______・______.・_______・| |‐-.,ニニニニ,.-‐y!l__/ /⌒ヽ;;;;;;;//⌒ヽ;;;;i、-ヾ---o----,、ヾi;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;iヾ. /__//⌒ヽ.ヽ‐!;iー――' ! ̄= [二] = ̄~ !二二|」;i ($).i二tiii ($).i;;;;|三||三三三三三||三三三三三||三;;;;;;|ii ($).i;;;;|二二二l]  ̄ ̄ ̄ゞ;三ノ ̄~ゞ;三ノ''ゞ_,ノ 'ゞ_,ノ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゞゞ;三ノ ̄ ̄ ̄  ̄ゞゞ,_ノ ̄ ≡3 すんまそん、ちょっと>>100 取りますよ。 Hello from Poland, have you any Suzi Quatro DVD's? cheers, Jan BBC Radio2に番組持ってるよな。ときどき聴いてる。 スージークアトロのベストアルバム注文した 多分今日か明日届く 俺の初スージークアトロだ 楽しみだなあ >>107 彼女のベストって多すぎて、どれがどれやらわからんが、おめ! 俺が買ったのはグレイテストヒッツという20曲入りのヤツだ。 最初は初期のAC/DCか初期のキッスのようだなと思った。 AC/DCやキッスは大好きなので気にいった。 スージーらしいのはCan The Canや48Crushのような曲だと思うがちょっと違うタイプの曲も良かった。 とくに良いと思ったのはちょっとパンクっぽいThe Wild One ファンキーなYour Mama Won't Like Me アコースティックなIf Can't Give Me Love アップテンポのMama'sboy この人のボーカルってちょっとジャニスジョプリンに似てるとこあるよな >>112 ジャニスと比較するほどじゃーない。カルメンマキより 声量が無いんだよ。ライブ・イン・ジャパンを聴けばいかに声 が出ないかがわかるよ。この人は「スタイル」だけで売れた。 15年振りにニューアルバムが出るよん。 バックトゥザドライブって曲聴いた。 キャンザキャンに似てるけど良かった。 >>113-114 まー、そう見られてもしょうがない面があるけど、当時は可愛い娘がロックやってる だけで十分良かったんだよ。それまでは、ジャニスやグレース・スリックみたいな、 アネゴ系(あるいはもはやおばちゃん系)しか女性ロッカーっていなかったから。 それに、ベースもちゃんと自分で弾いてるし、音楽性も一環してて、やらされ感がなかった。 曲によってはグラムや一部スワンプに通じる面もあって、後発のランナウェイズや ゴーゴーズやバングルズよりも音はずっと好きだね。 97>>内容見たらもうベースは弾いてねーな、に等しい 以前と比べて明らかに雑もいいとこ 素人のババアが余興で弾いてるに過ぎないゴミだね 目立たなかったがレンタッキーってあのダンナの影響力が いかに強かったが良く分かる 女は表面揃えたところで内情は、やっぱり弱えーな 男の存在ってのは表に出なくともやはり強い。 ♪アン ナウマイ フリーオキューペイション ♪イズ メイキンラブ ハー ハ ー ハー わざとテキトウにやってるとしたら ある意味では男に対しての、ある種の甘えじゃね〜のかよ 全盛期、日本の音楽雑誌にインタビューが載っていた。 なぜベースを?という質問に対して「アソコにビンビン響くのがいいの」とかなんとか。 これには、当時中学生の俺でも「ほんとにそんなこと言ったのか?セクシー路線で売ろうとして勝手に作ってないか?」と思ったものだった。 で、そのインタビューのわざとらしさから、ジャケ写もイメージ作りの一環なんだろうと思い、お世話になる気が失せたのであった(それまではねw)。 別にどーでもいいことだね 所詮渡辺プロダクションのタレントだぜ!?(笑) で、新しいアルバムは誰か買った? 俺は買ったが結構良いぞ。目新しいことはやってないが、 スージーらしいノリの良い曲が多くて好感がもてる。前回のスージーQより断然 良い! オープニングのI'm Ba〜ck♪の一声テラカッコヨス 最近のライブ映像で見る限りでは モータウンのジェームスジェマーソンとかの影響を言ってた割には ベースだいぶへたくそになってたな もう終わった人って感じ 多分普段から余り弾いてないんじゃないのかな 新しいアルバムは興味無いから聞いていない 最近サンレコードスタジオ使用した中では ブライアンセッツアーのアルバムのほうが音楽ルーツ的にも興味深いね 悪魔とドライブとかママのファンキーロックンロールとか見れる動画サイト、 どなたか教えてもらえませんか? 確か、75年の日本でのライブ映像だたと思うんですが。 おっ おっ おっ カッチン カッチン . (^ω^ ≡^ω^)彡 ミ . ( ∪ ∪ \†/ と_)_) .△ こないだ2ndのUK盤を300円コーナーで見つけた。 喜んで買って帰って聴いてみたら、「The Wild One」が メロウなスローバージョンでびっくりした。 でもあの小娘がデブに乗っかられていると思うと・・・ 2003年のライブのDVDみなきゃよかった・・・・・・ orz なんだありゃ、もはや奈良の引越しババァとたいしてかわんないじゃねぇかよ しかも声は引越しババァのほうが良く出てるよ ガックリ サケロックだったかな? あんな日本のCMやる時点で終わってるのに 今更、まだDVDを見る物好きもいるのね。 129>>あれって当時デイスコブームで チャート入るんだったらこういうのもって 多少の迷いが見られるアレンジだけど 後で聞くと妙にハマったりする捨てがたいオケのアレンジしてるよ 全然話しは違うが75年の渋谷公会堂で YOUR MAMMA WONT LIKE MEの際中に 目を向いてマーサー!!と叫んでるが その名前は会場にいた当時の俺のニックネームだぜ!(笑) なんか妙にセクシーな曲があったような気がするんだけどなぁ。。 曲の最後の方でMe,Me...とか絶頂系のシャウトがあったようなw 妄想ですかね? >>133 サケロックかわいくて最高だったじゃねえかこのクソが。 カスはすっこんでろ。 >59 おお友よ 顔も知らない君は、人生において二度も、わたしと同じ空間を共有したんだね 悪魔とドライブの動画が 振り付けがもうおかしくてしょうがないwww ttp://www.youtube.com/watch?v=jXok94y3nLg&mode=related&search= 当時から どうせならオバO音頭で フリ付けすりゃーいいのによ まっ 俺のほうが 歌もうまい! けどね 145>>とりあえず、ウルセーな 顔見てると、とりあえず ぶん殴りたくなるね オバO音頭では →オバQ音頭ね ハイハイ やっぱ人間は(お化けも?) すっぴんで勝負出来なきゃ ダメだめね Intimate Strangersが俺の中ではベストオブベスト 何で売れたのかわかるよ。 華があって元気があって 専属作詞作曲チームによる完璧なバックアップ体制が 整ってて、本人になにより魅力があったからだ。 昔の映像を観てもこれだけパワフルな女性ロッカーは 今でもまれだろ。 最高だよ。 スージークアトロ 中身は実はひどく恐がりな奴 オマエの別の代物って 昔からたいしたことねーよな〜 レンタッキーに愛想尽かされて当然だぜ DVDを見ての 皆の感想 おいおい! こんなとこに しょうもねー韓国人の ババアがいるぜ〜ってな 具合だな それ以外にも まだ、カタズイテもいないのに 誰がそーんなこと考えるかって 最近のDVD見ると無才能なババアなのがありありだけど 実はスージークアトロなんて見たのは75年の映像に残っている ライブ一回のみ 昔からこいつに関しては まったく影響は無い 当時他に優れたミュージシャンが一杯いて 見たり聞いたりに忙しいのに そんなこといちいち気にするわけねーじゃん バーカ こっちのは『男の帝王学』さ 判断に迷うようじゃ スージークアトロたいしたこと無い こいつには漁夫の利など 万に一つのチャンスも無い うさんくさいババアどもの思惑など 関係無いモノさ もっともオカマな業界みたいなとこでは 男の帝王学など存在するわけ無いから 長い間分からないのも無理ねーな アメリカ人で有りながら アメリカで全盛期もまったく売れなかった くだらねー奴等とつるんでるとそんなものさ 唯一のヒット曲は当時のイメージと違うカントリーソングのみ アメリカで売れないのも 無理ねーな、ホントに 今思えば アメリカでまったく売れなくて 良かった、スッキリする 流れたなお笑いウルトラクイズ。 OP曲は誰の曲なの? 2人で並んでる写真見たことある? 体のデカサがスージーの3倍はあったね、 パティ姉ちゃん。 Your Mama Won't Like Me のあえぎ声はエロイよな。 でもかなりの名曲だと思う。 9月に豪州ツアーを行なうようだが、日本には寄らんのか? 洋楽不毛の地、博多でワンマンライブをしたがその時、福岡ドームで ポールマッカートニーが2日間公演。ポールを選んだ私は修行が足りない。 と記憶してるのですが何時の事だったか? Can The Canってどういう意味なんですか? ベースボーカルを探していたら、たどり着きました。 youtubeで動画を見てノリがノリノリですげえかっこいいと思いました。 女性ベースボーカルでこういうハードロックをやっている人って、 他にいないですよね? 洋楽板にスレ立てたので、良かったら是非きてください。 誘導の仕方は分かりません。 じゃ、さいなら〜 スージークアトロって、 your mamma won't like me と the wild one の2曲しか知らないんだけど、この2曲が好きなら 他の曲も好きになれそう? どっちも好きだけど、your mamma〜の方が好き。 ちょっとファンクに傾倒した時期で、実はそういう曲ってあんまないの。 あとは「I Bit Off More Than I Could Chew(ビット・オフ)」ぐらいかなぁ。 アルバム曲では他にもあるけどね。 もちろん「Wild One」みたいなのはたくさんある。 つうかほとんどそればっか。 あとはテンポ落としたロックンロールとバラード。 「Rock Hard」が好きなんだけどレコ会社違うからベスト盤には入ってない。 http://youtube.com/watch?v=V6YOhfHwpLQ まぁ、YouTubeでいろいろ視聴してみて下さいな。 今日はDAYTONA DEAMONとDEVIL GATE DRIVE You Mama wont like me maybe to young 締めはTEAR ME APARTで派手に気分スッキリだぜ 新しくオーデイオシステム入りしたBOSEのスピーカーテストしてみたが マッチングしなやかでGood! う〜ん気分最高! なんか急に見たくなってYouTube見まくってたが、 http://www.youtube.com/watch?v=lk6kvVGPURA これが一番可愛い! やっぱり、今見てもこの時期はすげースター性あるなぁ 「what goes round」って、best? それとも、当時の新曲も入ってる? おせーて、数字9ファンの人 久し振りにスージー聴きました。 30年を経て、ユーチューブでスージーを検索。 ライブには行ったことがなかったので、今、インターネットで 自宅で当時の様相を見ることができるなんて・・・ ここ数日間はスージーのことで頭がいっぱいです。 永ちゃん東京ドーム公演前に流れてたと聞いて検索してみたら、 メチャ良かった。スージーサイコー(^^) 当時は女性のベース弾きロッカーなんて居なかったから話題性抜群だった。 デイトナデモンや悪魔とドライブがスマッシュヒットしたな。今は何してんだろ? ボウイの「マリオネット」のB面が、氷室とのジョイント曲 だったとは知らなんだ…日本では結構、売れっ子なんだね ツタヤのレンタル置いてなかったから、スージーの最新アルバム注文 した。ヘタすりゃベストの方よりイイとの評価が付いてたので…。 日本盤限定のボーナストラックが聴けないよ(T_T) どーなってんの?パソコンじゃないと開けないとか?? トラックの曲数には入ってるのに…意味が分からん(>_<) ボーナストラック全部入ってた…全部で14曲なのね。 歌詞カードにこのアルバムをポール・マッカートニーが絶賛してる と書かれてあるよ。 そいえばこの曲はちょっと懐かしい 何故か俺が使用してるギターの変遷どりにアコギは当時YAMAHAだったが(笑)レンタッッキーが SGから始まってすでに自分がメインにしてずっと使ってた同じフェンダーストラトキャスターを この時は使っているわりとレアば映像 http://www.youtube.com/watch?v=sUeLtBcg17Y LIVE AND KICKINのCD発見&購入age 当時はこのくらい猥褻にやってたから日本では受けが良かったんだぜ その後おとなしくなってちょっとつまらなくなってたが 陶酔のアイドルの異名どおりのライブ Your mamma won't Like me http://www.youtube.com/watch?v=l0XylyMIrII&feature=related ってか、当時は際物扱いだったが今見ると、いろんな意味で完全なプロフェッショナルだな >>194 75年?昔の観客は洋楽ロックとかはノリがイマイチだったって 聞いてたけど、客、ノッてるね。 1979年にスージーが唯一アメリカでヒット(全米4位)させた曲である 『STUMBLIN’IN(邦題:メロウなふたり)』とやら 初めてようつべで聴いたけど・・・何じゃあれw アメリカの音楽ファンにとっては 単なる一発屋のポップス歌手 >>197 今頃初めて聴いたとか言ってるお前も、なんじゃこりゃレベルww >>197 クリス・ノーマンと一緒にニコニコしながら 楽しそうに歌ってるロックの女王スージーw 日本ではテレビのCMにも使われてたな。 たしか東芝のオーディオ製品だったと思う。 今はお世辞にもカワイイとは言えないオバチャンになっちゃってるよ。 少しは外見にも気を使えよ…(T_T) TVドラマのhappy daysに出た時はサイコーに可愛かった。 フォンジーの彼女役、って 知ってる人いねーか… >>203 イタリア系じゃね? いや、なんとなく顔と体型からw >>202 1977〜78だとは思うんだけどhappy daysの様なドラマを見た記憶がある。 外見は悪そうなんだが実はいい奴みたいなフォンジーって確かに出ていたな。 ただオープニングがrock around the clockだった記憶なんだがyoutubeで見てみると 違うんだよね。おいらの見たのは何だったんだろう。happy daysではないのかな。 suziは見てないね。youtubeでみるとかわいいね。realtimeでみたかったな。 >>205 それHappy Daysだよん オープニングは確かにロックアラウンドザクロック使ってた時期がある ジュークボックスのターンテーブルが作動して始まるやつでしょ。 結構長い期間やってたドラマだからね、後半になるとフォンジー主役でよー分からん展開になってたが 人気があった頃はあんまり冴えない三人組が中心の学園ドラマだな 三人のうち最も主役だったのが、アポロ13の監督でお馴染みのロンハワードだった。 スージーは三回くらい出てたと思う。 >>206 Thanks やはりhappy daysでしたか?これですっきりしました。DVDあれば じっくり見てみたいな。 http://www.youtube.com/watch?v=MJZZ5o4d6q8 >>207 懐かしい〜w DVD出てたら俺も観たいなぁ >>25 激しく遅レスだが・・・・・ ようつべのコメント欄の受け売りだが cat sizeとcat's eyesは発音が全く同じことから英語の言葉遊びのような使われ方 をするようだ。つまりcat's eyesをわざとcat sizeと表記するわけだな。 >>25 が妄想したであろうSuziのあそこがcat sizeなのではなく勿論旦那である大男Len Tuckey のいち物がToo bigってわけでもないんだな。だけど当時のセンセーショナルな売り出し方を 知っている世代だとあながちあり得ない事ではないと考えても不思議はないよな。 Cat sizeってけっこうシリアスなバラードだよね。20歳くらいでデトロイトから大ロンドンに一人出てきて まわりは海千山千の男だけの世界。不安だったろうな。そんな時 「今までは何も見えていなかったが今は目標(スターになる)がはっきり見える。その為に私は変身した。 もはや群衆の中の一人ではない。何になりたいかがはっきり見えている。」 とけなげに歌っているんだよね。曲のできはお世辞にも良いとは言えないがその辺りの事情も考えると 彼女の凜とした歌声が俺の胸を打つんだな。頑張れ!Suzi!!ってね。 http://www.youtube.com/watch?v=7RMLtLB_9f0 つーか、俺はCatsize昔から超お気に入りの曲っす! 最初に聞いたのは、雨の日学校サボった帰りに買ってきた夕方だった 今でもこれ聴くと、雨の日の夕暮れがよぎる。 このセカンドアルバムが1番好きだな FRIDAYとか、レイの旅立てジャックとか最高じゃん。 当時はPCなんてないからせいぜいTVかCM 今はいいよね〜 でもこうして動画で懐かしんでいます そして今でも応援しています がんばって♪ どなたかファンレターの宛先教えてくださいm(__)m 2〜3か月前にようつべをサーフしていて偶然Stumbling inを発見、見てみるとスージーのあまりの愛らしさに しばし呆然。Chris Normanに嫉妬しながらもCan the can,48 Crash, etcと次々に見ているうちに完全にスージー のとりこになってしまいますた。思えば初めてスージーを知ったのは1973年、13歳の時にラジオでDaytona demon を聞いた時。あれから37年を経て改めて惚れ直したって感じでつ。毎日ようつべで20曲以上は聞いていまつが想いは募るばかりでつ。 どうゆう心理かは解らないがこのことは妻と娘には内緒です。今夜も恋人に会いに行くようにいそいそとようつべを開く漏れって変でつか・・・ >>215 あっ私も同じような経緯だわ 久しぶりに聴いて再度ファンに戻ちゃった 主人の前でつべと歌詞サイトみながら歌ってる 女も憧れてしまうわね(主人は呆れている) 今年2月の動画をみました あんなに元気でパワフルな今年60歳はなかなかいません >>217 ようつべのSuzi Quatro Channelで、最近のプライベートインタビューやらThis Is Your Lifeとか見ると 今でも充分魅力的なアーティストだし、顔のシワ一つ一つに彼女の真っ直ぐな人生が垣間見えて応援したくなるけどね。 >>215 ,216 ティンコがピンピン、マムコがヌレヌレになった頃が 懐かしいだけの50過ぎ乙。 >>215 のおとうさんw ナカーマ発見!Suziってめっちゃ可愛いっすね。俺のお気に入りはレオ セイヤー とデュエットしているクリップです。なんとSuziのミニスカ姿が一瞬ですが見れますよ。おそらく1980代だと思うので 30代のSuziです。ボーカルだけでもレオ セイヤーに完勝してます。こういう路線だったらアメでも大成功 した悪寒 http://www.youtube.com/watch?v=aT7qpE5xRRg >こういう路線だったらアメでも大成功した悪寒 確かにアメリカではメジャーにはなれなかったな。 Alice Cooperと全米ツアーもやっているしHappy Daysにも出て努力は したんだけど報われなかったね。でも全世界でレコード4500万枚以上売っているんだよ。 これは大成功といえるんじゃないか。 むしろ往時のスージーのすばらしさを未だに知らないアメリカの方がかわいそうに なってくるな。まあ正当に評価できなかったっていう自己責任ではあるがな。 イギリスのアーティストがアメリカで成功する方が少数派で、それが普通 デヴィッド・ボウイもLet's Danceまで一度も売れなかった >>224 これは恥ずかしい知ったか発言だ シングルなら1975年にFameがビルボード1位 アルバムチャートならLet's Danceよりも 76年のStation to Stationの方が上なんだよ ボウイは70年代からじゅうぶんアメリカで売れてたぜ http://www.youtube.com/watch?v=_am1ydf8QRA stumbling in http://www.youtube.com/watch?v=aT7qpE5xRRg レオ セイヤーとのデュエット 久しぶりにのぞきにきましたw デュエット曲の話題になっていたようなのでつべ見てみたんだけど レオ セイヤーとのやつはヴォーカル対決みたいにお互いに張り合ってる感じであくまでも他人って感じ。 でもクリス ノーマンとのstumbling inはどう見ても他人って感じがしないね。スージーが身も心もクリス にまかせているっていう表情と仕草でいっときでもクリスと離れたくない、あるいは触れていたいって感じだね。 実際殆どくっついてるよね。俺も昔好きな娘とセックルし始めたころは同じ感じだった様な記憶があるよ。 二人ははたしてできていたのか?実はこの収録はセックルの直後だったりしてwwつべのコメント欄にも Suzi still loves Chris.とか載ってるしでも当時はスージーは結婚してたよね、ギタリストと。 ビールのCMで「If You Can't Give Me Love」使われてるね。 タイムズスクエアっていう映画のサントラの一曲目 「ロックハード」って曲 アルバムに入ってます? >>224 スージーは確かアメリカ娘だったはず・・・ 母国で売れなかったのは残念だが、ルックス的に劣るパット・ベネターやら ジョーン・ジェットなんかが後に売れたのを見ると、タイミングが悪かったか プロモーションのせいだろうね。 それにしても若い頃は本当にきれいだったな。 「I've never been in love 」て曲だけど CDよりこのライブの歌い方がずっといいなと思う すごく綺麗だし、それまでのスージーのイメージとちょっと違って素敵だ http://www.youtube.com/watch?v=ihj1xJcdQB8&feature=related&safe_search=on 俺が今まいっているのが「Breakdown」っていうCover曲なんだけどこれがLiveで口パク じゃないんだよ。しかもボーカルも演奏もバンド全体の雰囲気もばっちり決まっていてこれぞ Queen of Rock and Rollと呼ぶにふさわしい姿と思うよ。Joan Jettなんかお呼びでないって感じだね。 ちょっとKeyboardistがひょうきんなのが気になるけどw 1:19あたりのSuziがちょっと怒ったような顔の後に一瞬笑みをうかべるところが好きだ。しかしこのころの Suziをみるたびにため息が出てしまうよ。どんだけ可愛いんだ〜〜 >>230 Rock hardってアルバムがあったはずだからそれには入ってるんじゃまいか。ただ今は廃盤かな。 >>232 俺も大好きです。 「Breakdown」 http://www.youtube.com/watch?v=3ZiGHMpaQWM&feature=related >>232 そうか? 俺はスタジオテイクの方が良いと思うな なんかこれ雑だし。 多少エルビス風の歌い方してんだな〜 >>233 >Joan Jettなんかお呼びでないって感じだね。 つまらん比較論する必要ないんじゃない? Joan Jettの良さはまた別の部分であるんだし。 一番最近出したSinging With Angelsかなり良いね、おもわずiTunesストアでぽちった。 こんな感じで歌っていけるなら、まだまだ現役。 >>235 そうなんだ〜 んじゃ俺も 「Happy Birthday Suzi 」 >>237 スージーはそこまでひねくれた女性ではないと思うけど。 いや、彼女がどうこうではなく、 女性におめでとうを言っていい歳かどうか 言う方が考えろと言いたいんだが・・・。 別に歳をくったとかそういう事じゃないと思うぜ? 海外にそこそこ長くいたけど、HappyBirthdayは50歳だろうが60歳だろうが生まれてきたことに祝福するんだから。 >>237 みたいなのが間違ったレディファーストとかしちゃうんだろうな。。。 >>242 かっこいいなあー。 いつ頃のライブなんだろう。 >>243 ギタリストがSlimに見えるのでLenと別れてからかなw1992以降だね。 Suziってほんとどの年代でもいかしててかっこいいな。 >>244 返答ありがとう。 もっと前のライブだとおもってたよ。 しかしあの小さな体からあのパワフルさ、、。 ほんとかっこいい。 初期の金切り声をはりあげて鬼気迫る迫力のSuziも素敵だが中期の Popなsuziも大好きだ。Stumblin' in の後にリリースされた下のsingleは 特にイイ!! Don't Change My Luck http://www.youtube.com/watch?v=63TgsR2fqEI Wizer Than You http://www.youtube.com/watch?v=EWaVTtIGq9M 今日は仕事で17:00まで拘束されているんで連投スマソ。 あと最近気になっているのが1993にリリースされた下の曲だ。 アルバムMain Attraction(1982)からChinn-Chapmanコンビから 離れ1992にはLenと別れその影響力からFreeとなったSuzi。 ダブルトラックでさらりとCoolに歌いながらも要所要所で感情がこもっている それまでにないタイプのボーカル曲と思う。Pianoが印象的だ。 このPianoもSuziが弾いていると勝手に妄想して悦に入っている俺です。 Fear Of The Unknown http://www.youtube.com/watch?v=eCNxtpJJ5kw 35歳(74年生まれ)の女ですが、スージー・クアトロが大好きです! 大学時代、軽音サークル(Vo担当)のバンドで「The Wild One」を歌いました♪ (今でもカラオケで歌いますが、キーは3つ下げてます。ちなみにベースは弾けません…w) サークル内には、スージー・クアトロが好きな女の子がもう1人いて(同じく74年生まれ)、 確か、スージーに憧れてベースを始めた、とか言ってました。 彼女は、「You Can't Give Me Love」と「Mama's Boy」を演奏していましたね(B&Vo担当)。 >>230 「Rock Hard」が収録されているCD(輸入盤)は、「Document Suzi Quatro Rock Hard」というタイトルです。 私は98年にこのCDを購入したのですが、今は入手困難かもしれませんね…。 Chapman&Chinnコンビの曲は、キャッチーなので大好きです♪ Sweet(このバンドもすごく好き!)の曲も、このコンビの作品が多いですよね。 隠語のQUEEN(同姓愛♂)とグリセリンつながりで意味深だぁってワイワイ言ってたのを思い出した。 >>234 「tear me apart」もちょこっとだけどエルビス風に歌っている部分があるよ。 23の男だけど3歳の時、幼稚園にたまたまあってかかっていた「Oh Suzi Q」が きっかけでそれ以来、当時40歳だったスージーをNHKやカーオーディオ雑誌を 探して結婚したいと思っていた 今でもそれが変わらない スージー来日しねえかなあ もう日本は忘れてしまったのか 1stと2nd、ボーナストラック収録して再発 安くなったら一緒に買お >>254 わずか3歳から20年たってもブレないLOVEに感動しますた! 和製スージー・クアトロっていったらやっぱりEBIしかいないよな 中性的で小柄で端正なルックスだし、ベースラインも無駄なく堅実で綺麗だし、 歌声も透き通ったアルト気味なのも共通している http://www.youtube.com/watch?v=Fq9pLneeoM0 http://www.youtube.com/watch?v=D7UvnzRaBSI >>258 なにこれ、つり?ww どこをどうとったら和製スージーなんだかwww スージーがギター、ピアノ、ハーモニカなどのベース以外の使ったり、ボーカルに専念している曲ってある? ババアをやりまくり、狂い死にさせた後、若いのへ乗り換える魂胆だな。 女子陸上選手もいいけど、やっぱりスージーと朝までSEXしまくりたい! >>269 ベーシストとしてはスティングとどっちが凄いんだろ? どちらも、大した事ない。 いかりや長介の方が数段上。 70年代当時の人気ってミーハー主体でそんなに日本でいうチャーレベルまで届かなかったぐらい大した事なかったよね せいぜいバブル期の森高と同レベルぐらいだったんじゃ? >>273 当時の人気って確かにファンにスケベが多く、 女の子に伴奏楽器をやるきっかけの憧れをつくったというアイドル的な人気だけをみれば デビュー当時の森高とカブるよね スージーって元祖森高だよな こんなスレがあったのか。 can the canが出たとき、なんかトッポイ女の子だなって思った。 音楽雑誌はスケベ心を煽るような記事ばっかりで、ジャンプスーツの下は何も着けてないとかベースが股間に響くとかそんなことが書いてあったな。 かわいそうにw http://www.youtube.com/watch?v=7SXWgC0SLCA&feature=related 昔10年以上前だと思うけど フジのものまね番組で誰だったかが物まねしてて 後ろからスージー本人が出てきた事あったよね >>6 そういやHand Jiveという田舎くさい曲 >>6 8年もたってからレスするのもなんだけどこれはEric Claptonの 461 Ocean Boulevard(1974)っていうアルバムに入っていた曲だな。 Suziはその頃既にブレイクしており中学生だった俺もSusie Qって 何か関係あるのかなあとふと思ったことを思い出した。30年以上も前の 話だね。 なんか関係あるのかなとふと思った記憶があるね。 名古屋クアトロで観たけど あれ以来来日してないのかな 最高の名曲は、ママのファンキー・ロックンロールだろ。 何かの評論にも書いてあった気がするが…。 リアで聴いてたぜw シングルレコ持ってるぜw とにかく凄い声域だった。しかも表声でな。 体操選手とか背の小さいヤツって声が高いっていうが、 スージーもその口かも知れんな。 >>285 Time can destroy a woman's face...とMick Jaggerが 歌っていたのは本当だったんだね。 ママのファンキー・ロックンロールって、 恋人のママに会いに行く女が、自分があばずれだから、 ママに気に入って貰えないだろうことを嘆く歌。 だからファンキーなのはその女なんだよね。ママじゃないんだよねw 典型的な、ヘンな邦題。 スージーって、あんなハイトーンなのに喫煙者だったんだな。 >>288 Your Mamma Won't Like Meってレッド・ウォーリアーズがカバーしたらしい。 それにしてもギターうまいよな。ワウの使い方がカッコいい。 ギタリストは誰だったんだろう? この当時は、特にロックシンガーなんてみんな喫煙してたでしょ ハイトーンだからとか関係ないよw 高くてもしゃがれてるし >>291 東郷かおる子懐かしいわw >>291 のインタビュー、ミュージック・ライフか何かで読んだ記憶がある。 それをちょっと探したけど見つからなかったが、ついでにこんな懐かしいものが… スージー&母w ミュージック・ライフ75年10月号より。 http://www.fastpic.jp/images/017/7701908314.jpg 失礼、インタビューは>>292 のリンクだった。 酒とてんぷらが好きで、札幌はどうだったとか… >>296 ああ〜 このキッチンの写真よく覚えてるわ〜w 75年からMLと音楽専科を購読しだしたっけな・・ 小学5年だった。 連貼り悪りぃ〜 肝心のインタビュー記事が見つからないw ↓75年、ミュージック・ライフ誌 前年74年の初来日の記事 http://www.fastpic.jp/images/425/2522444081.jpg 悪魔とドライブを初めて聞いた時は、大人なのに声変わりしてないヤツを想像した。 大概そういうヤツのルックスはキモい。近年だと米良とかな。 でも後に写真を見て、こんな可愛い娘だったんだとブッ飛んだよ。 WOWでランナウェイズをみたら、スージーを思い出した。 ジョーンはスージーにあこがれていたんだな。 ジョーンはレズタチだったらしい。スージーはどうだったんだろう? 少し心配w んな事ないだろ、女なんだから 「灰になるまで」とか言われてるしな >>305 当時ミュージックライフか何かの雑誌に日本での結婚披露宴の記事があったが ちょうど来日していたランナウェイズの連中も披露宴にかけつけて 花嫁姿のスージーと一緒に写ってる写真があった。 ダンナ、ギターのデブだろ。 当時なんか、すげー悲しかった(´;ω;`) 永ちゃんの娘のヨーコがTHE WILD ONEをカバー 数年前に日本のテレビに出たの見たけど、すっかり優しいママになっていたな。 10年ぐらい前に名古屋クアトロで観た あれから来日したんだろうか イギリスのドラマ「バーナビー警部」に数年前?出てた 先日もスカパーで再放送見たけど 年輪を重ねた如何にもなロックシンガー役 自然な演技で、がらっぱちな感じだけどやっぱり可愛い >>311 20年前じゃなくて? 1993年秋なら俺も観に行った >>321 そっか、行きたかったな・・ 今回成功となれば、また来てくれるかもしれんね。 まだ現役バリバリやな。 さすがサディスティックロックの女王やなw こないだのスージーのライブ、延期した上に中止 チケットを返送しても返金なし 主催のvinylJAPANに問い合わせても返答なし。 電話でチケット注文した時からここのスタッフは、態度も頭も悪くて嫌な予感してた ここの会社大丈夫か? そもそもクアトロってイタリア語で4という意味だから、 アウディ・クアトロとかさ、いろいろあるでしょ。 俺が初めてスージーを聞いたのが高校生のころ。その頃は洋楽をよく聞いていました。クィーン、キッス、エアロスミス、スコーピオンズ、オリビア・ニュートン・ジョン、アバなどなど。 その中でスージーは魅力的で衝撃を受けました。 現在所有しているのは、LPアルバム「Live And Kickin'1977」「スージーからの伝言」とCD 「SUZI QUATRO SUPER BEST」「SUZI QUATRO back to the drive」レンタルCD「Aggro-Phobia」をコピーした物だけです。 北関東の田舎に住んでいるのでコンサートにはなかなか行けず、1993年11月13日渋谷でのコンサートにやっといけました。 40代50代の人が多かったですね。20代くらいの人もいくらかいました。 家に着いたのが午前0時を過ぎましたね。いい思い出でした。 4月26日に来日公演決定!本日よりチケット販売開始です! huluで配信になってる死霊のはらわたリターンズ2のアッシュの部屋にスージーのポスター貼ってあったよ 本当にどうでもいい話だけどね 北アフリカのモーリタニアとアルジェリアが、50年以上封鎖してきた国境を初めて開放する。 両国がフランスから独立した1960年代から半世紀、国境は開かれたことがない。 ただ、開放の具体的時期は未定だ。 国営モーリタニア通信(AMI)が9日報じた。 アルジェリアのベドゥイ内相が8日までモーリタニアを訪れアブデッラ内相と合意した。 両内相は、国境開放で地域がより安全になると強調した。 両国国境は460キロにわたるが、モーリタニア側は軍事区域に指定され、人の往来は禁止。 しかし、国境地帯では武器や石油、薬物の密輸、移民の密入国が横行。 武装勢力の衝突も絶えない。 悪いひとたちがやって来て みんなを殺した 理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから 女達は犯され 老人と子供は燃やされた 悪いひとたちはその土地に 家を建てて子供を生んだ そして街ができ 悪いひとたちの子孫は増え続けた 朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人10万人大虐殺 https://goo.gl/FTqHJ1 https://goo.gl/1ntWvZ https://youtu.be/D0vgxFC04JQ https://goo.gl/h1o4eV https://www.youtube.com/watch?v=sYsrzIjKJBc 耄碌在住なんだけど、数年前から耄碌は避けられ、 蝶蜘県内のどこかの田舎町でやるようになっていた。 そうこうするうち、ジュリー最後のツアーは観に行けず。 今年(の予定)に至っては、ついに帝国のライヴは完全消滅。 もう、今やってるペン手ャースというバンドは、どうでもいいな。 ステージに観たい人がいないライヴとか、こっちから願い下げ。 アブラハムスの THE RISE OF SKYWALKER しないでください スケジュール見て来たけど流石にヒドいな・・・やっぱりアレを 気にしてるのかな?今までホスやジュリーの意向で回ってたけど、 本心が出た感じ?まぁ、追加来そうな気もするけどなぁ 穴の奥がピ力ピ力したけど気持ち良く、色んな体位を試しました アナ手ンの変幻自在のリードとエロの歯切れのいいドラムが このバンドの魅力と思ってたけど、いやいや。 ホスの心地良いリズムGとシェフのランニングベースも 物凄いハイレベルなんですよね。 メンバー全員が卓越してるバンドなんですねペン手ャースは。 ハンマースミスだなハソゲルランス島じゃないよ 目が覚めると知らない力バソ、開けると女の湿首が出てきた つまり、メイソのお客様やった札幌投資が逃げ出す底無し(^_^)/ 折れは勉強、ヌポ−ツ、ビ−タ−・セ手ラ&士化古博識度、看護、 一般教養、食奮、沌ヌノレ地位、姓活保護、ヌコ吸引、豚骨グッツ、 フェんタ二ノレ厨、征欲蛇奮催民、ロポトミ−豚ヌノレ愛飲、射清術、 シックヌナイソ99、子宮寄生蛆&# も 39-39; アヌペソゲノレガ−、 会蔭七刀開、Youテュ−ブでバタ−、理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ 人気ピークのとき「ペン手ャースとエロきを弾こう」という5インチが 発売された。楽譜付きで各パートを解説しながらエロきを学べる 画期的なSDカードだった。当時の不束者盤は1800円だったが、 フロッピーは2ヤッホもした。会蔭七刀開出酸後すぐ性するのは、 縫合した印部が開く恐れ。でも切ったほうがいいんだよ 切らないで無理矢理出酸すると、窒が伸びきって 埋む前と産後の性が変わってゆるい感じになる それでせッくレヌになる夫婦も多い 少士イヒの時代、飽きの来ない充実した性らイフは重要 さあ埋めよ増やせよ、紙本主義は子造りが原子空母だ 朝だ夜明けだ潮の息吹きうん二吸い込むあがかね色の 隣の滑り台の砂場の中で永遠の眠りにつくあなた 星のきれいな寒い夜は開戦料理を作って待っている 1日に何度もオもらししてしまうんです この荒らしの兆戦グックは何が目的で荒らしているんだ? やめようと思ってもすぐフらフらして我慢できないんです このままではオもらししすぎで壊れてしまいます 勝海麻衣はベトナム建国の父・放置民主席の遺体と喧嘩した 子供は3人いますが、それぞれ父親は違いましゅ オマソかバかバですが相手してくれますか?お願いします 電動コケツまソコに入れようとしたが、でか過ぎて大変だった 行動体系が精神疾患+発達障慨(アヌペソゲノレガ−)で おでかけエピソ−ド9 in サマ−天獄にいちばん近い島 経済オソナに加え 灼熱の太陽だ 太陽がいっぱいなんだ! 最終回は勝海麻衣股間ヌトレ−ト描写する入棒シ−ソ大草原 この荒らしのキ手ガイ兆戦グックはほんとうにしつこい、 異常そのものウアン滝は在泰帰化人だが日本の泥鰌を 理解している。左手温泉屍THX2046忍者刀芸者39-39を 呼んでください&大掃除▼メソタノレがやられおるとはを 昔からテレビを見ててたまに流れてくる事があったワイルドワンのメロディーを聴いて、 ずっと気になってた曲だったけど、 自分は、アーティスト名も曲名も分からなくて 検索ワードも分からなくて、 なんか夏のお嬢さんとメロディーが似てるなと思ってて「夏のお嬢さんにメロディーが似た洋楽」と検索したら「スージー・クアトロ」 「ワイルドワン」というのが出てきて YouTubeで聴いてみたらまさに自分がずっと昔から探してた曲だった。 スージーのベストアルバムが欲しいんですけどそこら辺のCDショップに置いてないし、 輸入盤ばかりなんですね。 バンドが生み出す南部的なグルーヴは、白人が生み出したリズムの中では最高峰だな。 黒人の強靭な肉体が生み出す安定的なグルーヴとは違い、ザ・ストラングラーズは、 エポック博士の育児書、じゃなかったエポックペイキング的な言われ方を世界的には言われているように 言われている。しかしところがどっこい昭和30年代の東宝特撮SF映画はそんなハリウッド映画に ヅウヅア−ロの THE RISE OF SKYWALKER しないでください。穴の奥がピ力ピ力したけど気持ち良く、 いやーっ奥さん。ワシはレココレ今月号、100冊買ってしまいましたよ。いいかげん馬鹿。 買わないバカに買うバカ。どちらもバカなら馬鹿丸出し。馬鹿が戦車(タンク)でやって来る。 「来週は更に凄い事になりそう」とツイートしている。会場に足を運ぶことができないファンは、 ギターロックやシティポップの限界だと思う。人への共感じゃなくて、サウンドに感動する、 膣口より進入して子宮内に張り付く寄生虫。寄生後は宿主が死ぬまで離れない。 男性の精子を ジュライ・ホテルも有ったな。1995年には閉鎖されちまったけど。ポンと云う素敵な女性がおってな。 餌とするため寄生された宿主は不妊となる。 宿主の生存を脅かす事は無いが寄生された宿主は 私たちのアニソンを聴いてる秋カウリスマキ。死霊がオートリキシャ乗り継ぎ盆踊をばタリアン。 恒常的に発情し性行為を求めるということがあるんだよ。そして、そのサウンドの中に、探っていけば、 言語化されないかたちでミュージシャンの思想や生活スタイルが込められていたり、映画は世界中の VODプラットフォームで4月23日より配信開始。また6月11日には限定Blu-ray/DVD/CDセットでも 会陰七刀開出産後すぐせックヌするのは、縫合した淫部が開く恐れ。手を伸ばし2049しかばね温泉 THX2046ZZR1138Rを呼んでください。発売されます。CDにはトッドが書いたオリジナル曲も収録。 草笛光子と原節子の区別が付かなかったあの頃、寅さん最強のマドンナは浅丘ルり子でも 竹下景子でもなく、と云って八千草薫でも太地喜和子でも若尾文子でもなく・・・ああ若尾文子は 近松物語が最高であった・・・。倍賞千恵子に会い違いないと思ふ。折れは勉強、スポーツ、食糞、 ピーター・セテラ&シカゴ博識度、一般教養、dスル地位、性生活保護、マンコ吸引、フェンタニル厨、 性欲蛇蝎興奮催眠、ロボトミー豚スル愛飲、シックスナイン69、射精術、子宮寄生虫& も 39-39、 豚骨グッツ、アスペンゲルガー、会陰切開、Youチューブでバター、看護腐、理論武装ETC あらゆる競いごとや闘争に勝つべく努力・準備をした人間だ。しかし山田洋次監督の映画はどうして 泣かせどころで出演者まで泣かせて仕舞うのか、どうしてクライマックスはいつも列車の車上なのか、 切れやすい主人公がいつも登場してガラス割ったり、ちゃぶ台ひっくり返したり殴って人を死なせて 仕舞ったり、輩のように短気なのか。 歴史は繰り返すもののあはれかも知れぬなあ。 CDにはトレント・レズナー(Trent Reznor)やディ・クルップスのメンバーらも参加しています。 白黒テレビ時代に、三色のフィルターを付けて「疑似カラーテレビ」 なんて製品もあった。 おでかけサマー in 天国にいちばん近い島、ブルーカラーのカラーは色のカラーではない。 けっこう売れたようで、当時の人のカラーへの欲求の凄まじさを感じる。かの高倉健は、その演出に クラスの担任が父親になるストーリーで、約30分間かけて生徒である妻の出産シーンを描いた。 疑問を感じ幸福の黄色いハンカチと遥かなる山の呼び声2作のみ主演して山田洋次と縁を切った。 いつでも、自分は、共感ベースの感動より、分からないものを前にして圧倒される体験を欲してるよね。 ところで、年末仕事で韓国にいったとき、取引先との飲み会で相手の幹部クラスから謝られて困惑した。 それから、ワシは40近くではなく、昭和9年6月生まれの84歳ぢゃ。安置な共感だったら、地域共同体を 越えないからな。ミスチルに感動するように洋楽に感動しなきゃいけないとしたら、アメリカに生まれなきゃ ダメだとなる。ホドロフスキーがゲロ置いてあった所。要するに、ダムを隕石に変えて、まあ、でも自分の 体験を振り返ればミスチルだって、小学生の頃の自分には、「何この自分の理解をこえた、でもカッコ良い 琉球人はじめ札幌投資家の空売り大暴落遅刻に真っ逆さま人たちは」だったはずで、こなれてるみたい 無印で全身固めてる人間には萎えるだけ。 オバケ川とトコトン山と女体入口と天使突抜と浮気町。 あなたには愛がない。←あくまでもアンタが望む愛だよね 0ne 0n 0ne ←ホールアンドオーツかよ 映画、大変に良かった ただ、スージークワトロはジョーンジェットやパットベネターに比べ時期が早すぎたからアメリカで売れなかったというのは違う クアトロはコテコテのアイドル顔、ベビーフェイスだったからコアのロッカーと見てもらえず、女性人気が得られなかったからというのが正しい ジョーンもバットも極悪ヒール顔だから売れた >>306 実は日本での結婚式はプロモーションの一種 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる