Gメン'75 Part.21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ハードボイルド Gメン'75 熱い心を強い意志で包んだ人間たち
デアゴスティーニ https://deagostini.jp/
東映チャンネル https://www.toeich.jp/
栄光の過去スレ>>2 まさか「ハードボイルドアクションシリーズ」みたいなおっそろしい事件が令和の日本で起こるとはなあ・・・。
要人狙撃〜騒然となる現場〜「ドクターヘリッ!!」叫ぶSP、バーンっとサブタイトル
脚本:高久進
撮影:林七郎
音楽:菊池俊輔
監督:高森立一 なんか、事故ったアキを冷ややかな目で見つめる響刑事くらいの心境にしかならないのだが マジで昨日の出来事はGメンの中であってほしかった... >>7
1911A1の結末だな
47年経ってやっと現実がGメンに追い付いた 手製2連発銃で背後から元総理の政治家を撃ち殺すとか・・・。
そんな脚本当時のGメンでも書かれないだろうな。 >>9
要人暗殺の話なんて昔の刑事物なら屑籠に捨てるほど作られている。
今の荒唐無稽に慣れてない世代は敏感に生りすぎている。
狂犬は野に放たれるものだと認識すべし。 「MOZU」がそんな感じのドラマだった。
あれくらい作れるなら「Gメン」の令和リメイクも難しくないと思ったものだよ。 零下50度からの逃亡者の、中屋と田口の動きはSP以上だ。 >>14
SPの関警部補は?
田口に交通違反で捕まるし犯人に殺害されるしで散々だよ。 今更ディアゴスティーニ買い始めた
既出だろうが最終号だけ1話収録って中途半端
118号に4話入れちゃえばいいのに >>8
中島ゆたかがたい焼き差し入れてくれる
それだけで報われるのさ 小田切
「警備にあたっては十分注意したのですが」
結城
「とにかく、迂闊だったね」 >>21
俺はGメンが見たくて見たくて渇望の日々を送ってたから惜しみ無く全巻購入するよ。
可能な限り現行のBDも揃えたし(だけど1と5はイラネ)。 魚の目の恐怖
谷村昌彦がいい味出していて傑作。こういう独特な俳優はいなくなったなあ。三谷昇が御存命なのに驚きw いかにも古クセー表現だな。
いい味出していて(プププ) >>25
少女が盲目なのは買い物に来たときにわかるはずなのに何故妄想に取り憑かれたのか。 >>27
当時は見えていたのかもしれないし、偶然にしても信じられないだろうしなあ。見えてないフリしているかもしれないと思ったかも キイハンターだったら、盲目の人は本当は見えているし、
車イスに座ってる人は立ち上がるというのがお約束だったな 安部元首相暗殺事件も警護が村井と吹雪と津村なら未然に阻止出来たかも >>30
あんなもん、スタローンだったら
小指でも余るわ >>30
Gメンの世界だったら犯人があんなオモチャ出した瞬間に周りにいる警察官にハチの巣にされとるわ いやいや
速水亮一人救えなかったんだぞ
しかも織本順吉の自害を許して
真相は闇に Gメンの怒りが爆発し、警備がダメダメだった県警本部長に向かって鉄拳制裁!
「そんなことで県警本部長が務まるかぁッ!!」
ストップモーションエンド。
クレジット「P.M.5:03 元総理死亡」 美人図鑑
土井かつえ
いけだももこ
大関優子
戸部夕子
沢井桃子
梅田智子
森川千恵子←NEW 森川千恵子は仮面ライダーの頃より幼くなった印象。
不当判決に涙しながら怒りに震える表情が素晴らしい。 >>43
ここに美人図鑑書く人と大体価値観合うなぁ。
まぁ、牧れいとか鮎川いづみを入れて欲しいが。
>>44
あと、范文雀って今見るとすごく魅力的なんだよね。
当時、~小学生だった自分は何とも思わなかったけど。
パリ編でも独特の雰囲気? >>43
この中では大関優子と今回の森川千恵子がいい 沖縄編のゲスト出演者、川地民夫以外みんな沖縄にいそうな顔立ちの役者ばかりだったね >>49
そうかなぁ?
響刑事が一番濃い沖縄顔に見えたけどw
嘉手納清美とか沖縄生まれの俳優起用しろよ
とは思った 主題歌が「追想」に変わって雰囲気だいぶ変わったね。冒頭からアレンジ変えて流れまくりだし。個人的には「面影」よりも悲壮感を感じて好き CD「Gメン'75テーマヒストリー」に追想のアップテンポバージョンが2曲収録されているね。
何パターンもの試作を経てOAに乗る完成曲ができることがよくわかる。 勝手に交通事故で死んだ容疑者が、川地刑事が殺された殺されたと響に嫌味ったらしく言うのにイラついたわ。
それでも刑事かよ。 沖縄編のゲスト共、終始弱者の強弁というか、見てて気分悪いわ。
自分がやられた事(米兵による強姦)を響刑事にも味合わせようとするなど気が狂ってるとしか思えん。
森川さん、化粧が薄いからかルリ子のイメージと随分違ったな。 響くんキツい話の主演多いな
文学座研究生でキャリア浅かったのに 公式サイトが怪しい下塚誠ももう亡くなってるんだよなあ 沖縄編、時間が無いときは前編と後編だけ見れば話は繋がるw
(後編冒頭で詳しいナレーションが入るし中編の内容はそれで大体判る)
だけどクライマックスの「追想」インスト流れる中の大追跡は刑事ドラマ史上に残る名場面だと思う。 >>53
「追想」アップテンポバージョンは一曲目が好き。バリエーションとしてフルコーラスバージョンを作って欲しかったな。
「追想」インスト版は沖縄編だけしか使用実績が無くて残念。
何度も書き込んで恐縮だけど、頼むから、生きてるうちに「Gメン75」総音楽集のリリースをお願いしたいところ(義野はイラネ。「スーパーポリス」とか「ホテル」等の抱き合わせで十分) レイプされそうだったりハブに噛まれたり忙しいけど
SR-71の離陸シーンでお釣りがくる 川地が響に米兵からのレイプ未遂を告発しようと持ちかけたけど、自分の妹が教唆で捕まるぞw一体どういうドラマなんだw デアゴスティーニで1話から見てるんだけど3巻まではどのエピソードも楽しかったのに
10話の大空の身代金で迷作過ぎて驚愕したぞ
なんなのアレ 当時沖縄の人から苦情こなかったのかね?沖縄の人の描き方が酷すぎるな
沖縄の刑事が逮捕した刑事を留置場に入れて幼なじみの殺人犯逃がしてるのに何の罪にも問われないとか凄いね 東映チャンネルの沖縄シリーズの画質は良くなってるのかな?
デアゴのは既発マスターの再利用だったのでものすごく画質が悪かった。 >>66
当然。俺はデアゴから東映チャンネルに乗り換えたよ。解説読んでから視聴する方が楽しめると言うのはあるけど >>67
いいなあ、自分も乗り換えたいよ…。
だけどいまのペースだとデアゴを追い越すよね?
やっぱり立花、速水その他一名新加入の前で打ちきりかな。 おーいデアゴ組よ、26日は
谷村先生の停年強盗だよ、忘れずに
予約しろよな!ついでに後一ヶ月だよ
もう説明しなくても、、わかるよな。 「逃亡者」ようやく視聴完了。
視聴者含め誰一人幸せにならない胸糞悪いエピソードワースト10に入れて良い作品。
でも個人的に好きなエピソードトップ10のひとつ。
45分弱の中にこれだけ盛りだくさんの重苦しいテーマを盛り込める高久先生、天才ではないだろうか?
貧困、冤罪、警察の横暴、貧しい者同士の愛情とやむにやまれぬ犯罪、鶴間エリの巨乳。
ほんと見ごたえあるエピソードだよ。
メンタルが弱ってるときに見るもんじゃないけどねw >>43
ブスカワ図鑑
田坂都
鶴間エリ(巨乳)
宜しくです。 >>72
「お父さぁぁん、デアゴ組の皆さんには私が知らせてたの!ごめんなさい、ごめんなさぁぁい!・・・」 >>77
名前は一緒だねw
あと、どちらも典型的な巨乳顔してる。 Gメンのムック本とか欲しいな。徳間書店辺りから出ないかな >>79
自分も欲しい。
だけどライターの人選には注意して欲しいよね(因縁のある岩〇とか絶対不可)。
Gメン愛あふれる鳴海丈なら大歓迎。 >>81
黒木警視「おい!まんまとおびき出されたな、分かりやすい奴だ」 貧乏カップル パンチでデート
(男)
小野川公三郎
尾藤イサオ
織田あきら
西田健
林ゆたか
(女)
田坂都
森川千恵子
范文雀
川崎あかね
鶴間エリ (男)チームに
ヲマエも追加
結果はもちろん
ボッチ(大爆笑♪) >>84
立花「パンチでデートのシステムをどうして知ってる?やはりお前(↑野郎)は昭和の生まれだよぉ!」 沖縄編3部作誰得?
キイハンターで沖縄どころか海外ロケまでやったのに※海外ロケはアイフルでもやった
別に珍しくもないのにそこまで引っ張る必要ある? >>91
(描き方の良し悪しは別として)いまのところ沖縄問題を真正面から扱った唯一の刑事ドラマとなってる。
誰得とかではなく刑事ドラマの系譜上ものすごく重要。
それに海外ロケはこの後もしょっちゅう行くし。 >>91
アイフルって海外ロケなんてやってたんだ 記憶にないけど
北海道ロケはアイフルやバーディーでもやったね >>94
ハワイロケね
キイハンターの谷口ユミ役の大川栄子がゲスト出演した 死神の手紙
本編も去ることながら、マガジンの静止画も結構怖かった。
小道具さんが作ったんだろうねえ。 死神の手紙は何でセレクトボックスに選ばれたか謎の一本だったな。
セレクト担当した奴がたまたま記憶に残っていた或いはネットの書き込みで知っていた、だから入れた、
くらいの感覚だったんだろうな。 新幹線大爆破で犯人だったひろしが
刑事だったゲームセンター店主のキャプテンウルトラを銃撃 新幹線大爆破ではタイタン浜田晃が刑事役でけっこう活躍しているよな。 >>93
あれはないわ
せっかくの余韻がだいなしw 今の場面はおかしい
手榴弾1個しか持ってないのに
2回爆発したwww 米兵がタバコ捨てて響刑事が近寄ったらダメだ撃たれるとか不発弾拾いしてた夫婦が射殺されてたけど当時は当たり前に日本人が射殺されてたの? >>112
残念だけど、当時どころか現在も変わってなく、
犠牲者出ている。完全に隠蔽され、マスコミも報じないだけ… 女子中学生が米兵どもに林間された事件があったな。
沖縄シリーズそのまんまだな、と思ったもんだよ。
ああいうのって現在でも発生してるんだろうか? しかし沖縄編最後ゲスト出演者全員死ぬって
いくら何でもやりすぎだろ・・・・ >>117
最初の台本では婆さんは死なかった
女だけが生き残るというセリフは
当初の設定の名残り 鳴海丈も驚いていたな。
男泣きテレビランドだったかな?あの熱い対談は面白かった。 沖縄編第3話すごく長く感じた。とても47分弱とは思えない濃さ 「追想」が新しいテイクに変わったね。かぁえらぬ〜くぅち〜づけ♪の所が特にいい 沖縄シリーズは暗過ぎる
誰か梨江の黒下着に欲情した奴は
いないのか 面影と追想の区別が付かない
同じ曲をアレンジ変えただけに思える 追憶は暗すぎる。
あの曲が恋人同士の思い出の曲とはチト考えられん。 >>128
速水くん「黒木警視ッ、奴がまた動き出したようです」
山田、中屋「(またセリフが無い)」 カマロとかバイオレット懐かしやろがい(´・ω・`) 追憶はキイハンター以来温めてたのがやっと花開いたのか?
もっともGメンまでシリーズが続くとは思っていないだろうがw 悪く言えば使いまわし
Gメンは元々19回予定だったから予算が少なかったのだろう。 皆様、竹井みどりお姉さんも、忘れずに
ミナミの帝王にレギュラー出演してから
どこに行ったのでしょうか?さがしてますけど
わかりません情報ください。 実際にあった事件をネタにしたり社会性のある救いようのない話が多いのがGメンの醍醐味。追想のような暗い曲が似合うよ。島かおりが歌ってた曲に変わったらガクッと来ると思う 手榴弾で木っ端微塵になったはずなのに霊安室で五体満足な織田あきら
ハブに噛まれて全力疾走できる元気な病人の響刑事
うーむ沖縄は神秘の島だ >>134
78ハードアクションシリーズは違和感あったね。童謡のようなエンディングテーマの鬱憤を晴らすような狙撃前のBGMは素晴らしかった。 深夜ラジオを扱ったのも時代だねぇ
内容は無理くりだったけどw >>134
あれはさすがに不評だったんだろうね。半年で面影歌詞3番に差し替え。
警官だけを殺せ前後編のエンディングを差し替えして欲しいくらいだ。 沖縄編見た。
先ず響刑事沖縄人の気持ち汲み取らな過ぎ。
あれだけ沖縄人は米兵の理不尽さを訴えてるのに職務全うにばかり躍起になって怒りの矛先が違ってない?米兵にレイプされかかってやっと気付くかと思いきやそれでも考えは変わらない。同じ女としてもう少し感情的になっても良いのかなと思った。で、安仁屋刑事が米兵のレイプ未遂を告発するように勧めても渋るし。。。もしこの安仁屋刑事の申し出に乗っていればもう少し沖縄人とも打ち解けて沖縄県警と共闘する事も出来たかも知れない。なのにあの黙ってのお辞儀は何?この時ばかりは響刑事は馬鹿なのか?と思った。沖縄人が怒るのも無理ない。 Gメン'75/ED 道
https://www.youtube.com/watch?v=ipUIbTAHsSw
この曲が一番好きのコメント多いww
蓼食う虫も好き好きなんだなwww EDは面影が一番良い
最後までコレで通して欲しかったくらい
追想はその次かな >>5
阿部元総理が銃撃された時、真っ先にこの
ドラマを思い出した。今、リアルに光テレビで
やっているだけに >>141
それくらいしかいないのかもよ。
面影、追想好きははるかに多いけどわざわざ書き込むまでしない、と。 >>145
面影、追想好きは2桁違うだろうなww
こおろぎ73のコーラスが全くGメンらしくない。ドカベンじゃねーかw
島かおりの歌だけなら多少マシになるな 藤田三保子ってあまりエロのイメージないよな
あの時代の女優にしてはヌードにもなってないようだし 「道」のアンチがいるとは驚いた。
俺は面影や追想も好きだが、道がベストだな。
作詞は佐藤純彌だから、相変わらず容赦ない暗さだが、
道で初めて僅かながら光明が見えてきた、という感じかな。
また、EDの画像に曲がピッタリシンクロしてるのが
スゴイ。こおろぎ73の声とレギュラーアップの
完璧なシンクロ!
バックの曲調も美しい旋律で申し訳ないが菊池さんの
曲とは思えないくらいw
ネックはやはり歌唱力が嶋崎さんには遠く及ばない
事くらいかな…
アンチの人が何故そこまで忌み嫌うのか、
根拠聞いてみたいんだがw >>150
いやいや、アンチってほど嫌ってるわけじゃないよ。
希望溢れる良い歌ではあるけど、本作にはまったく合っていない、っていう意味での評価ですよ。
自分でも、他の刑事ドラマ主題歌だったらここまで厳しく評価してないと思う。
ちなみに劇伴担当変更後の義野のBGMについてはアンチって言われるレベルで嫌ってるけどねw >>151
確かにGメンが最もハードに触れた時期のEDでは有るからな…
しかし、悪いけど最後のところは完全同意だわww >>150
悪いけど「道」が最初のエンディングテーマだったら関谷警部補の殉職で番組打ち切りだったな 道、ホントにカッコ良い曲ですね。
「アンチ」の人は歌詞を3番まで聞いたことが
有るのでしょうか?
本当に救いのないハードな歌詞ですよ。
夢は一つも叶わず、状況は最悪になって行くのに
それを受け入れられず、我が道を行くという歌詞…
確かに菊池さんぽくない曲調ですが、唯一、
画面だと丹波さんの顔に被る、こうろぎ73の
「あーあああー〜」以降のところは、ドラえもんの
「アンアンアン とっても大好き〜」
と同じ曲調ですね。 >>154
いや、だから、歌そのものの出来がどうこうではなく、Gメン75という刑事ドラマにまったく似合ってない、っていう論点なんだけどなあ・・・。
同時期の「夜明けの刑事」ですら採用しないような曲調の歌だし。 アンアンアンとっても大好きとかベッドシーンの喘ぎ声で使われそう >>155
そう言えば思い出したけど、「道」に変わった頃の明日の刑事EDはこの曲だったんで、Gメンの新しいEDは明日の刑事に似てるなぁ、と思った記憶。
明日の刑事EDは実際には、いきなりこおろぎ73の
「あああー」からスタートするので、さらに
似通って聞こえた。
https://youtu.be/Y-RZ9WMQrqU ドラマとマッチしていないといえば榊原郁恵主演「婦警さんは魔女」のOPで使われた松崎しげるの楽曲だな。
OP映像はアニメーションで始まり野球大会でのドタバタを描いたもろコメディなのに、歌はスローなバラード調という全くマッチしないものだった。
ここは榊原郁恵にポップな主題歌(ドラマの設定を織り込んだ歌詞)を歌ってもらい、松崎しげるはエンディングにすればよかったのだ。 このスレは識者ばかりだ
レベル高い
Part17スレはエロ爺ばかりなのに 曲がドラマに合う、合わないは別として全部しまざき由理が歌ってたら印象がだいぶ変わると思う 俺Gメンは20年前のファミ劇が初見だけどEDが道に変わった時、え、これ?と思ったよ。面影、追想の様な暗い曲の印象が強すぎる >>149
アレだけ濃いイケイケ系の顔なのに、
Gメンの女刑事では唯一ヌードもベッドシーンも
水着グラビアさえもやってないね。 >>162
ミラクルガールのエンディングで水着になってる 中島はるみのベットシーンは興奮したなぁ。文学賞殺人事件 アマゾンプライムで観れるよ >>157
この曲を聴いて「よしっ、うちもこんな感じでいこう!」と当時のコロムビア学芸部の担当ディレクターがやらかしたかな?笑 「道」のミスマッチな感じは「新幹線大爆破」のエンディング劇伴のそれと同じようなもの、と言ったら分かりやすいかな? いまだに中島はるみで抜いている...アホやな... >>172
ならば、風貌が酷似してる藤田美保子でも抜けるはず、頑張れ >>170
元アイドルだから当然水着はやってるし、
私生活ではヤリヤリコーマンだったはず。
しかし存命の女刑事で唯一の消息不明は哀しいね >>172
オレも20代浅野ゆう子のスネ毛グラビアで、未だに
週一は激しいオナニーをしているから、気にするな。 , v、ヘM 'リ"ノンミ/ソMv、
ソVvミ ヘ/Wv彡vV/ ミ∠ミ::
ミミ ミ:::
ミ 二__, --、r'"___、 ヾ ト、::ヽ
ミレ'"~ ,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ \ヾ:、
K/ー'~ ^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i.
!〉 ー― '"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y
i ∪ ,.:: :二Uニ:::.、. l i
.! :r' エ┴┴'ーダ ∪ !Kl
.i、 . ヾ=、__./ ト=
ヽ. :、∪ ゙ - ―- ,; ∪ ,!
\. :. .: ノ
ヽ ヽ. . .イ
. `i、 、::.. ...:::ノ ,∧ 道
曲もそうだが、メジャーコードなので
悲劇やサスペンス調のBGMが作りにくい
俊輔が必死にマイナー調にしようとしても
なんか明るい雰囲気になってしまう 似てる...中島はるみにそっくりだ...森マリアの方が美人だとは思いますが... >>178
道アレンジで唯一、後々まで使われたのが「デデデーーーーン、デ、デーン」で始まる弦楽多重演奏の重厚なサスペンス曲かな。
バスジャック前編のクロージングや望月源治初登場回で効果的に使われた曲。
あれはサントラ第2集に入れるべきだった。 望月源治は史上さいつよの悪役でした。見ていました。 >>165
中島さんは人気絶頂の時に引退してしまったんだな
これからという時に残念だね
どんな役のオファーが来ていたんだろう 島田陽子が亡くなったってさ。
丹波哲郎、加藤剛、加藤嘉、佐分利信、緒形拳、渥美清、どんどんいなくなるね・・・。 田口とか津川警部補登場から中屋・吹雪転任くらいまでのBGMが好きなのだが
サントラに無い気がする >>184
テープがごっそり無いとのこと。
私もその時期の劇伴、ものすごく欲しいです。 文学賞殺人事件
中島はるみより甲斐えつ子のがいい乳だった >>185
第三回収録の劇伴マスターテープだっけ。
仮面ライダーも第三回収録の劇伴マスターテープが行方不明なんだよね。ショッカーライダー6人が登場の名乗りを挙げるときの劇伴などがBGM集に入っていない。 >>184
「婦人警官連続射殺事件」で婦警が狙撃されたシーンで新劇伴2種がいい感じ(ほぼフル)で使用されているから抜粋録音した。 先週、BS朝日の必殺シリーズ見てたら、藤田三保子が出てた。悪役で。
声でわかった。 >>185
テープが無くなる、とはどう言う事なんだろうね。40人くらいの零細企業みたいな管理状態なのか?
それとも溝口舜亮みたいな悪党が盗んでいったのか? 昔はビデオテープが高価で、撮影した番組のテープに別の番組を録画してしまう事が多かったという。1960年代や70年代の番組録画がほとんど残っていない一因はそれか... >>193
昔の古い大河ドラマの画像が残っていないのはそれが原因の場合が多い 62話のDJは滝良子
Gメン放送時TBSラジオの深夜放送いすゞ歌うヘッドライト〜コックピットのあなたへ〜のDJ
昨年8月17日に死去
それから62話はしまざき由理のオンパレードだったな 谷村先生の「停年強盗」届いたよー。
風呂入った後、深夜の再放送を思い出しながらゆっくり見よう。 >>188
「ニセ白バイ警官」でお披露目された楽曲、こんな感じだったな。
・冒頭のGメン75のテーマアレンジ曲
・続いて白バイ訓練の曲(2曲編集)
・サブタイトル直前に流れた緊迫感あふれるブリッジ
・犯人逃走(ニューカレドニア前編のクライマックスで流れた)
・Gメン75テーマアレンジの追跡曲(バスジャック前編の予告編で流れた)
・新主題歌「レクイエム」のメロオケ
いずれも初期の劇伴と比べたら楽器編成が厚いんだよね。菊池氏のアレンジも練りに練られて、本当に聴きごたえがある。
だから余計に音盤化できないのが勿体ない(未発見テープが義野劇伴の方だったら誰も困らなかったのに笑) 中島はるみで072。
ス一ツ姿のままショーツだけ脱がせて凌辱...AV見すぎやんけ... デアゴDVDは、小林稔侍や京本政樹が滑走路を
歩くまで発売してくれるのだろうか??
チト心配 94話フランスロケ、これを最後に海外ロケも
字幕から吹き替えになっちゃうんだよな?
日本人俳優がフランス語覚えるの大変すぎたんだろうなw
94話カメオ出演の高久・西島両先生、演技は
サッパリ駄目だなww しかし、今回発売分は
夏木・川津、藤田・范、藤木・谷村 の
新旧対決が多いなぁ。
新の方は、悪役だから後年Gメンになる
とは到底思えない演技。
役者とはスゴイと思った 結局、壮大なヨーロッパロケシリーズの最強の悪人は単なる色キチの袋正だったわけで >>207
しかし、突然終盤に現れた袋さん、
どう見てもヨーロッパには行ってないよなw
セット内だけの出演だから… >>209
「お父さぁぁん、ごめんね・・・ごめんねぇぇ」 壁の琺瑯看板に電話金融
俺の電話加入権どうしてくれるんだNTT この女優さんは
コンクリート殺人の時の犯人だな
犯人は先ほどの山ちゃんだったw 相模県警か。
白バイ警官連続射殺事件は令和のいまでもそのまま通用するプロットだった(作れるような骨のある刑事ドラマが存在しないがw)
そういえば、停年強盗もしかり(コロナ禍不況と当時の不況がほぼ重なる) でも逃亡者は千葉県警のまんま
本来ならチバラギの方が凶悪のはずだが 中尾彬も汚職刑事だったし
日本全国の警察が腐りきっていたのだな 停年強盗見てたら響刑事が遠藤にお姉ちゃんって
呼んでいいのよってセリフ、終バスの繋がりがあって
良かった 峰洋子って女優しょっちゅうクレジットされてるな
ほんとちょい役みたいだけど 逃亡刑事地域の実名出てたけど
放送当時地元警察からクレームこなかったのかねぇ >>232
戦前の松竹三羽烏の相手役がゲストとは驚き!
しかも旭輝子と共演したり!
当時まだ50代だというのも驚愕だが 長嶋茂雄回のドラマパートって後楽園じゃなくて川崎球場なの? 後楽園球場ではないよね。
太陽にほえろ!では日本テレビの強みで実際に巨人軍が試合している後楽園球場でロケを敢行している。エキストラではない本物の大観衆の前での映像は見応えがあった。 そういや当時は川崎球場と言えばロッテじゃなくて大洋だったな
緑とオレンジのユニフォーム ガッツジュンなんか甲子園のシーンなのに広場みたいなグランドで撮影してる。 まぁあの頃は大雑把だった それとバッターボックスに向かう背番号3の長嶋茂雄もどきの人 昭和ドラマのアバウトさが微笑ましくてほっこりするw バーディの第一話を見ると、Gメンの前作なのに
能天気さに溢れてギャップがスゴイなw
しかしバーディも末期はGメンばりにハードに
なっていく、というのはマジなのか?
なかなか見る機会が無いので、後半見てみたい。
キャストはGメン初期と同じだしw >>242
Gメンの第2話は元々バーディ向けの脚本だったのではなかろうか?
あの回だけテイストが違う。
もっとも倉田 岡本 藤木の護送役はそのままだったと思われ 「散歩する囚人護送車」はロッククライミングを謳ったタイトルなほうが良かったかと思う。
しかしあんなに苦労して登ったのに他の刑事たちがあっさりクルマで先に到着していてそりゃないぜと思ったわ。 >>243
まだ試行錯誤の段階とはいえあれは異色過ぎだわね。たぶん貴見のとおり。 小山内美江子がこの回で番組降りてしまうのは
勿体無いな。金八やるあたりまでGメンも定期的に
書いてたら、暗い話ばかりではなかったように思う。 >>246
実質、バーディの焼き直しだとすると小山内さんはGメン
には全く不参加なんだな。
しかし、暗いというかハードさがGメンの魅力では
あるし、終盤西島さんや池田さんが降りてほぼ高久さんの
独壇場になった時期は、妙に人情話やハッピーエンドの回が
多くなってだのでは?
局の意向だったのかも知れんが 小山内美江子がこの回で番組降りてしまうのは
勿体無いな。金八やるあたりまでGメンも定期的に
書いてたら、暗い話ばかりではなかったように思う。 必ずしも警察が絡む必要のないエピソードはバーディ前提だった可能性があるな
純金の死体 大空の身代金
あるいは1911A1や裸の街も >>249
バーディーの没プロットをそのまま流用というところか。
レスとぜんぜん関係ないけど高久進氏、北斗の拳劇場版で脚本賞受賞してなかったっけ?
アクションドラマ、刑事ドラマ、キワモノ映画、特撮、アニメとほんと幅広い守備範囲だったんだね。 >>243
そうなると関屋の役は谷隼人だったのか。
山小屋の謎の女は松岡きつこ。
ゲストの息子役は今井健二。 >>252
白バイ警官連続射殺事件のラストさながら、全スレ民からの集中砲火で絶命 >>205
高久
「あの〜ハウマッチ?」
范
「バッドエンドの脚本ばかり書く人は嫌よ」 >>257
だからGメン末期は高久メインなのに、バッドエンドが
無くなったんかw 沖縄編観終わった。
とことん救いの無い展開と響刑事の魅力が満載された傑作!
バスストップと並び、響刑事は汗だくの姿がたまらなくセクシーだ。
8月末にはバスジャック前後編を観るとしよう。 96話停年強盗。
ここまでの高久脚本回も含めて、もっとも
救いのないバッドエンドだったな。
谷村昌彦ゲスト回の中でも最も悲惨な役…
小田切警視は登場回中、最もカッコ良い演技だったが、
相変わらずの人を不幸にする人間デスノートぶり
や詰めの甘さも健在。
普通の刑事物なら、あそこで大団円で終わり、と思うのは
分かるが、小田切も「今回は高久脚本なんだから、
すんなり終わる訳は無い」という緊迫感を持って
欲しかった。最後の自殺に驚いている様では、
到底切れ者とは思えない 沖縄三部作の暗さがインパクト強くて、あれ以来見る話が物足りない 今東映チャンネルで放送されてるの季節的にちょうどタイムリーだね。1976年の夏に放送されたやつ。季節が合うとちょっとだけリアルタイム感が出るね ワンルーム独身老人のささやかな楽しみ
単なる現実逃避だが(笑) 小田切は安定のデスノートぶりで、最後は左遷フェードアウト?だったが、後任の南雲警視も人間デスノートなのか?
小田切に比べると、存在感無く本放送時の印象が全く記憶にない… >>264
実質10回前後しか出てないのでは?
おれも初登場とノーパン喫茶の張り込みくらいしか記憶がないな。 沖縄編
最初のヒルトンホテルでの響刑事の髪型がダサいのが残念。
響刑事はオールバックより前髪垂らしたアップヘアがエレガントで似合う。 ハゲ散らかした独身ワンルーム老人が何やら評しております(笑) >>246
第2話の出来を見る限り、仮に小山内美枝子がメインのローテ入りしてたら普通に19回予定通りに終了。
誰の記憶にも残らない泡沫刑事ドラマで終わった、という結果だった気もする。
>>258
どう考えても
・テーマ音楽、BGMの完全モデルチェンジ(真偽不明の降板理由を読んだが・・・)
・高久進氏以外の脚本家リストラ(理由はいろいろだろうけど・・・)
・新Gメンの完全なキャスティングミス
この辺りがGメン終了の最大の理由と思われる。 63・64話共に画面のザラツキが目立った
フィルムの保存が悪かったのか?HD化が上手く行かなかった? >>270
セリフのカットって何が?
デイアゴは一切ノーカットなのに東映チャンネル
はカットするのか? >>272
放送できないようなNGワードがふくまれてると思うんだよな例えば
トルコ○呂、キ○ガイ、メ○ラ、ツ○ボ >>277
「安楽死」の方かな「少女餓死」の方かな。
どちらも同じようなテーマ(かつ名作!)なのでごっちゃになる。 >>277
ファミリー劇場は地上波並みに不適切台詞カットしまくってたなw >>278
安楽死
村上検事が出る回
完全カットではなく、音量下げてるだけなのでヘッドホンだと微かに聞こえる >>280
有難う。
来週発売か。あれも刑事ドラマ史に残る名作だったな。
かえすがえすもセレクションボックスの出鱈目なセレクトが恨めしい・・・(特捜最前線と大違い泣) >>281
そんなに酷いセレクトだったの?
デアゴの解説書いてる人が選んだ方がマトモかもねw >>282
前後編の後編が収録されていない欠陥商品レベル
当時の書き込みによると、担当者に問い合わせしたら「同じ出演者による別の話なので問題ない」とか切って捨てられたそうなので、中身もよく知らない担当者が商品化してたのかなとw
いまならSNSで炎上してるかな。 >>282
ドラマの中身をほんとに知らない人がセレクトしたらしく
・最初のボックスは吹雪登場編の後編未収録。苦情にも応じない。
・女性Gメン編はバスストップ、婦人警官連続射殺事件、女たちの拳銃泥棒が未収録、なぜか車椅子ものが3話、警察犬ものが2話収録されると言う超絶的なバランスの悪さ
・再開ボックス第一弾は香港カラテボックスと言うべき偏りのあるセレクト さらにせっかくの第1期出演者座談会なのに
倉田が欠席 最初のボックスで問題視されたのは
・番組名物であるオープニングの特別バージョン(要するに「滑走路を歩く7人のGメン」じゃない奴)の話が16話中7話も。
・関屋殉職のリメイクがサヨナラ若き獅子たちなので、同じような話が二つも入ってる
・吹雪登場の前後編が前編のみの収録(これは欠陥商品の代表例としてもっと語り継がれていい)
・登場退場エピソードをまとめたはずなのに女刑事殺人第一課とミスターブーは未収録。 『賭博黙示録カイジ』(とばくもくしろくカイジ)は、福本伸行による日本の漫画。『週刊ヤングマガジン』(講談社)で1996年から連載された。
まともに働かず、自堕落な日々を過ごしていた主人公・伊藤開司(通称カイジ)が、友人の保証人となって多額の負債を抱えたことをきっかけに、様々なギャンブルに挑んでいく青年漫画。命を賭けた極限の勝負の中での人間の思考、生き様が描かれており、作品独自のギャンブルと、「ざわ‥ざわ‥」の擬音やモブキャラの「黒服」などの福本作品独自の表現が特徴である。 >>290
始まって10分で真犯人って分かる登場の仕方したね。前にもこんな感じで出てきた事があった気がする 叶優子も良く出てくるけどロクな役がないよね。今回は乳見せ殺され要員 真夏の夜〜を見るとひとり焼肉したくなる。
ほんとに美味そうに食うね片桐の兄貴。 警視庁捜査一課長、まだあってんのか?
と思ったら全然別のドラマだったw
同じ恰好なので区別つかないよw
こんなご時世なので「Gメン」リメイクは期待できないし、やって欲しくない。
若い世代も東映チャンネルの「Gメン」楽しんでくれてるだろうか? >>295
こんなご時世だからこそ、Gメンの様な超ハードなドラマは受け入れられる気がするよ。70年代後半も時代の閉塞感から、ハードボイルドが受けたのだと思うし >>296
オリジナル版はドラマとして映画並みにクオリティが高いので、確かにいまの時代背景的にも若い世代が食いついてくれそうですね。
リメイクの場合だと200%大失敗するのは確実ですがw(撮影場所がほとんど無い、脚本家が壊滅的、キャスティングは事務所優先などなど) ハードボイルドは今は人気ない
Gメンも今見ると粗が目立つ
若い人が見て面白がるとは到底思えない 当時はネットなんてないから突っ込まれる心配もなくてやりたい放題 ネットはなくとも新聞に番組の感想や苦情を投稿するコーナーがあったな。 >>296
今は作れないと思うし、仕方ないんじゃないか
理由としては297さんが最後に指摘してる要素があるかなと自分も思う
>>299,300
脚本や設定の粗に突っ込むのって程々なら面白いんだけど、たまに得意になってやってる人を見かけるよな
そこまでいくとなんだか無粋だし大人げないと思うんだよなぁ >>297
撮影場所とは?
今の刑事モノは全く見ないのだが、
そんなに縛りがあるの?
撮影に協力してくれる店とかが
減ってるとか?
交通機関なんかの隠し撮り?
は今は出来ないかも、とは思うけど >>303
当時も今も街中で撮影する時は許可がいるけど、昔はお構いなしのゲリラ撮影だから。今のドラマでラッシュ時のホームとか出てこないでしょ? スクランブル交差点での芝居を高所から撮影していたら大抵ゲリラ撮影だったな。
ウルトラマンAで南夕子がクルクル回る芝居はさぞ恥ずかしかっただろう。 大きなヲ友達→極めて幼稚な老人
パートナーを見つけられませんでした(笑) >>304
今もゲリラは皆無ではないと思うが、
減った理由は?苦情を恐れてるのか、
当局がうるさくなったのか、腹を張る
管理職がいなくなったのか… 西部警察は高速道路でカーチェイスをゲリラ撮影したな。
もし事故が起こっていたら番組打ち切り、石原プロも潰れていただろう。
当時がリスクに無頓着すぎたのだ。 >>307
警察が道路使用許可を下ろしてくれないとか。
特にGメンの相模県警とかヒキ逃げ白バイ警官、千葉県警のエピソードは厳しいだろうなと推測できる。 >>307
明らかにゲリラ撮影したものとかテレビ局が納品許してくれないでしょ >>302
何でもかんでも擁護ってのも子供っぽいと思うんだよなあ >>313
石原慎太郎でも起こした事故は庇いきれないだろ。 影響力あったとしたら裕次郎さんの方だろうな
ドラマじゃないけど映画の復活の日の裏話をDVDのオーディオコメンタリーでカメラの木村大作さんがしてて
国会議事堂を自衛隊が包囲するシーンは具体的な内容知らせずに撮影許可だけ取って
軍隊がジープ連ねてやってくるのを見た守衛さんとひと悶着あったけど休日の朝の撮影だったんで
なんとかロケを強行できたって話してたな >>318
立花「読んでるじゃねえか、てめえッ!!」
ボカボカ このスレにも変質者が常駐してるよな
上向き矢印でレスを返し、独特の定型的な表現でしょうもない煽りする爺さん
>>305
「高所から撮影」「恥ずかしい」で思い出した
「はみだし刑事情熱系」で、高見たちが犯人に要求されて
JR大塚駅前でJKの制服姿でコンクリートブロックを背負って歩かされるやつ くだらない分野で博識
だが、配偶者はいない(キモいからw) >>322
お前朝から晩までこのスレに張り付いてるがどんだけ暇なんだよ イッセーの、オガタコウイチ
サンキューオガタ
ヒデキ松井
松井、1代 カズよ
馬鹿ゴミクズ組織
自分がセックすしたいだけ
最初からゴミクズ組織 ワンピース 尾田栄一郎
キャラクター
ウソップ・ 山口勝つ兵
海賊「麦わらの一味」狙撃手。異名は「〝狙撃の王様〟そげキング」、「〝ゴッド〟ウソップ」。「東の海(イーストブルー)」のシロップ村出身。
ルフィの3人目の仲間。赤髪海賊団狙撃手ヤソップの息子。母バンキーナ譲りの長鼻(長さは13cm[24])が最大の特徴[注 1]。臆病でお調子者ながら器用で口八丁な射撃の名手であり、その手腕は仲間からも一目置かれている。一人称は「おれ」
チョッパー ・ 大谷育江
海賊「麦わらの一味」船医。異名は「わたあめ大好きチョッパー」。「偉大なる航路(グランドライン)」のドラム島出身。
ルフィの5人目の仲間。青い鼻のトナカイ。動物系悪魔の実「ヒトヒトの実」の能力者で、人獣型・人型・獣型に変形でき人語を話せる「人間トナカイ」。何でも治せる医者を目指している。一人称は「おれ」。 ハードボイルド、Gメン75
次は「日曜日のGメンスレ ジャック」 結城警視正「こんなキチガイが現れた時こそ特殊部隊を出動させねばなるまい」
小田切警視「わかりました」 雨でずぶ濡れになりジャケットが透けて
二の腕と黒いタンクトップが露になる響圭子
そして浴衣に着替えた姿に一瞬ゾクッとする
門岳五郎
こういうのを本当の「色気」というのだよ
脱げばいいってものではない 溝口舜亮と門岳五郎って兄弟かってくらい雰囲気似てるな。 「真夏の夜の女性連続強姦事件」は見どころが多いな。
響くんの透け下着〜浴衣姿のサービスショットといい、
兇悪犯・溝口舜亮、悪徳刑事・門岳五郎、谷やんこと藤岡重慶に加えて変質者・沢田勝美も参戦する濃いキャスティング。
解説にもあったように話のボリュームが二話分ってのもポイント高い。
あと焼肉。 門岳五郎がトラックに轢かれるシーンは予告編の映像のほうがリアルで良かった。 誤爆か?
このスレに若林有子アナのファンがいようとはw >>337
「ネタ切れっぽいな。もう諦めろ。お前はな、終、わ、り、だ」 >>337
「急に黙り込んだな。黙秘権か、いいだろう。
だがな、ここでは黙秘権は通用しないんだよぅ!!」
拳銃を威嚇射撃。 >>346
バカ!!それがどうしたバカ、のバカ!! Gメン見て殺意沸いた過激派含む左翼系は居なかったのかな?
彼らを虫けらの様に扱ってるからねw あやこ「(小声で)あたちね、↑のことだいっきらいなの」 リアルで観たときトラウマものだった「嫁姑孫の殺人」
いま見てもかなりキツイ
いまリメイクされたとしても
「犯人はまさか?〜実は知り合いのばあさんが通帳目当てで殺しました」って恐ろしくぬるいオチになるんだろうな・・・。 西沢利明が逮捕されるエピソードって実は少なくないかな?
嫌味なインテリとして登場、事件のきっかけを作ったり、事件の鍵を握ってたり、そういう役どころ。
個人的には坂口警視の非情ぶりが忘れられない。 あれ、66話のろうあ役の子渡辺やよいだと思ってた。クレジット見て沢井桃子だと知った はんぶんじゃくさんの魅力におっさんになってから気づく輩が多いね。自分もね。 安楽死の最後が渋谷病院の救急車だとは、宗方先生の顔が
浮かんできて救われた気にもなった。
この放送された週に大都会や特捜最前線が開始したのか。 今日東映チャンネルでやってた笵文雀の出てた話、キイハンターでも全く同じ話あったね。この話に限った事じゃないだろうけど 峰岸徹が出てきた時点で犯人が誰か
分かってしまうのは悲しい あれ深大寺で撮影してたようだったけど、昔訪ねたときにあんな感じのお店で蕎麦食べたのを思い出した 「Gメン75」というのは番組名ではなく丹波が最小限の労力で最大限の利益を得るためシステムのコードネームだな。 >>372
ご本人も座ってるだけと語ってたな笑
実際は犯人を狙撃したり逮捕の現場に臨場してたり海外ロケに赴いてたりするのだが。 「安楽死」見終わった。
映画並みの密度がある脚本だった。
もう一つの事件の真相にたどり着く流れも良く練られてる。
適用法令に誤りがある部分だけが残念(子供は尊属ではありません)。
このエピソードも新生「Gメンベストセレクトボックス」入り決定としよう。 「女の留置場」、大出俊の役柄ってこの頃からああいう感じなんだね・・・って思った。
セーターについていた血痕が最初2か所だったのが変だなとは思ったんだが、
そういう結末ね。 >>376
響刑事が嫉妬心を剥き出しにする、ある意味女っぽい部分が垣間見れる貴重な回だ。 響刑事と、太陽にほえろのシンコ、どちらが好きだった?
僕はシンコだった
巨乳、下着シーンなど響刑事を上回っていた 結婚できずに、未熟な精神のまま人生を終える哀れな独身老人 >>375
翌週、法律の訂正テロップが出たのはこのエピソードだったのかな? >>382
そうだったのですか。さすがにそれは覚えてないです。
当時、現職の法曹の方からクレームが来たのでしょうね。
明らかに間違ってるもんな・・・。
これが現在なら、翌週のオンエア前にヤフーニュースで記事になってるところですね。 >>377
>>376
「ズベ公」「売女」とか、今じゃ使えないセリフのオンパレードだったな。 いかにも年寄りクセー言葉遣いダナ
オンパレード(笑) >>388
立花「かわいいかわいい↑ちゃぁん、さあ、どうした?かかって来いよ!てめぇが強がれるのはジジイとオンナ子供だけなのかぁ!?おい!?」
ボカボカ、ボカボカ
立花の恐ろしい暴力の前に「やめてくれよう!!」とお漏らししながら泣き叫ぶ↑野郎 巨神 ゴーグ
ストーリー
サモア諸島東南2000キロ“オウストラル島”。地図からその名を消去された島の秘密を探るべく田神悠宇(たがみ ゆう)は、亡き父の遺志を継ぎ、冒険の旅に出る。
父の友人ドクター・ウェィブとその妹ドリス、ウェイブの友人で「船長」と名乗る男の手を借り、島に向かう悠宇を、巨大複合企業“GAIL”(ガイル)とレイディ・リンクス率いるギャング団“クーガー・コネクション”が狙う。
ようやく島に降り立った悠宇たちだが、突然、謎の怪物に襲われる。絶体絶命と思った時、目の前に青い巨人のようなロボットが現われ怪物を破壊、悠宇を救う。初めて出会う人智を越えた存在にも関わらず、何故か暖かさと懐かしさを感じる悠宇。
島の住民から“神の使い”と呼ばれる巨人ゴーグの導きのもと、“GAIL”の戦闘部隊の追撃を躱しながら悠宇が辿りついたのは、地下深くに隠されていた異星文明の遺跡と、3万年の眠りから目覚めた異星人との出会いだった。 大きなヲ友達の集大成w
成長のないまま時間だけが過ぎた
結果がこの作文ww 離れの座敷牢幽閉生活の矢印爺さん
後出しの釣り宣言=精神的勝利からの発狂コピペとは…もはや惨め過ぎて嘲笑しかないわw >>391
ゴ~グ
過去と未来の扉ーをひーらくー
カギを~カギを~さがして~
ってスレ違いやんけー 桃子
女子大生という設定だからか
暴行されてもあの程度の露出
これが大関優子か伊佐山ひろ子だったら
ブラパン姿にされてたはず >>392
草野泰明「ウオォォォ!!」
ヒョロガリ↑野郎の顔面に華麗な飛び蹴り
壁の中に上半身がめり込み息絶える↑野郎 >>378
なぜその2人? 他にもいるのに
中島はるみ 堀川まゆみ(マッドポリス) この2人が良かったな女刑事 ガンダムのセーラさんのモデル セーラ・ロウエルがビキニで出演。走り回る回が見た
い。 結婚できずに二次元性欲を続けてきた昭和老人のアワれなカキコミ >>404
立花「哀れな年寄りのくせに何がビンビンヤ〇チンだ、この野郎!!お前はなあ、役立たずのただのインポ野郎だよぉ!!」 >>362
アイフルやバーディーでも似た話あったな >>408
大きくなって意味がわかるようになるだな >>403
更衣室に逃げ込んで無事というのが惜しい
やはり的に捕まって津嘉山正種みたいに縛られて転がされないと >>375
平成初期に尊属殺の概念が刑法から消える前の
話だし、尊属殺人の法規適用は裁判では言及
されておらず焦点では無いので、誤りとは
言えないのでは? >>412
単純に、自分の子どもを殺したのに
なんで尊属殺人なのか?って話でしょ >>414
法廷シーンでは尊属とか言ってないよね? >>415
検察官の起訴状を読み上げるシーンで、
「尊属殺人・尊属遺棄」と言ってる >>415
ほんとに見たのか?かなり大事なシーンだぞい? >>412
尊属殺人の規定があった頃に残念ながら法令適用を間違ってる、という話をしてたんだよ。 津嘉山正種といえばシンガポール編で外人女性のおっぱいをもろに
揉んでたエロシーン。 あれは役得だなと思った >>418
昭和52年当時の法令で、その起訴状の罪状正誤は
いまの法律では判断できない。
当時の知識を持った法曹関係者に聞かない事には
分からないよ。 >>420
尊属の意味は当時もいまも変わらないよ。
なので自分の子供に対して尊属殺人罪適用は論理的にあり得ない。
当時の法曹に尋ねなくてもいまの知識で判断できるよ。 >>421
細かいことに大らかな点もあった昭和と令和は違う。
昭和52年なんて、社会の中枢に軍隊上がりの戦争経験者
が普通にいた時代なんだよ… GメンのOPとEDは素晴らしいセンスだと
思うが、唯一残念なのはEDは滑走路を歩くGメンの
後ろ姿にするべきだった、と。
OPとの対比を見せて、EDで帰っていくGメン
を際立たせる手はあったかと。
俺は卓越した映像センスを自負するので、
敢えて言わせてもらった おいおい
射殺させる前に汚職刑事逮捕しろよw
みんなで取り囲んで
射殺されるの黙って見てるなんてひどいよ
「君の死は無駄にしない」ってさあ
死んだ人間は帰ってこないんだぞ サントラ未収録曲定期
捜査のテーマ 放映バージョン
アイキャッチ 放映バージョン
Gメンの捜査1曲目 第一回録音バージョン(関屋殉職まで使用)
逃亡する刑事2曲目 新録音バージョン(立花加入以降〜吹雪退場まで使用)
津川加入時の追加録音曲、吹雪加入時の追加録音曲
レクイェム(ささき)放映バージョン >>427
「間に合わない」のがGメンの美学。
間に合っていたら、ただの太陽にほえろ。 >>432
わかるw
「女たちの拳銃強盗」の結末はその典型。 >>432
「逃亡者」「ヨーロッパ特急大爆破」「非行少女ミキ」もそのパターンかな。 >>432
但し刑事に関しては間に合わず
11人殉職 >>436
七曲署は何故かレギュラー刑事だけが「間に合わない」
が、Gメンはレギュラーでないゲスト刑事なら、
恐らく死者は数十人は下らない。
てか、ゲスト主役の他部署刑事は87%くらいの
確率で死んでないかw >>437
善人、悪人、相当な人数の刑事や警察官が死亡してるねw
仁科巡査、紅林刑事、犬養刑事、バスストップの中野誠也(後の片桐刑事も)、中谷一郎(役名失念)、中尾彬(同)、ちょっと思い付くだけでこんなに・・・。 安定の林ゆたか、小野進也
林ゆたかは怪しげな喫茶店やスナックのマスター役が本当によく似合うな
>>432
うん、あれでいいんだよな >>437
そんな中でも最終回まで撃たれて流血しない丹波ボス
ちなみに小田切も南雲も流血しないのに津村警部補は初主演で撃たれて流血 「女子大生の中のニセ刑事」も張り込みの標的石橋蓮司を沢井桃子に目の前で殺された。
雁首揃えて傍観するGメン・・・これって先月似たような事件があったなw あの世界観では、Gメンの活躍は評価されてるんだろうか。
関係者やたら死ぬけどw
あと、今見返すと、既存の警察組織はGメンに冷淡な
態度を示す人が多く、畏怖している感じも無いよな。
Gメンの立ち位置が良く分からん… 丹波は出番まで、響さんを膝の上に乗せていてよくあの演技が出来るなと関心する 先週の話になるけど、ラピュタの悪役の吹き替えを寺田農がやっていた。
Gメンでは無口な役が多かったせいか、あれだけ流暢に沢山の台詞をしゃべっているのが意外に感じた。 ムスカの人とか実相寺監督のお気に入りとか
いまさらですやん 自分が十津川警部シリーズを見ているせいか寺田さんはすっかり悪役のイメージがついてしまったな。 来週の特別機動捜査隊に古田刑事が出る
77年だから刑事なる前だ
さえない中年が事件に巻き込まれるってパターンだ >>452
丁度、ロボット110番でズーズー弁のマヌケな巡査やってる頃かw ロボコンでは由利徹が訛った警官役だったな。
元ネタは加藤茶のハゲお巡りさんだね。 峰岸徹は一貫して悪徳刑事専門のイメージだが「警視庁に出る幽霊」では自責の念を感じて殉職する刑事役だったね。
ハードな雰囲気が薄れてきたGメン中期にしては良い脚本だった。
ちなみにルンペン役で蟹江敬三が、若手刑事役で下塚誠が出演。
上記二人はその後数回ゲスト出演するが、峰岸徹は後のGメン82第一話までゲスト出演なし。 Gメン82、せっかくリスタートするんだから
テーマ曲と劇伴を菊池俊輔に戻す
女性Gメンを若手に戻す(つまり黒木、立花以外は全員リストラ)
この二点だけでもう少し延命できた気がするんだよなあ。 >>423
面白い提案だけど、それだとレギュラー単独アップ画面が
後頭部を写すことになり締まらない気がする…
レギュラー夏木陽介のアップの後、ラストの監督名が出る
ところだけは、後ろ向きで去っていく映像でも
カッコよかったかもね すまんデアゴは9月の6日から立花くるんだけど
105のOPには立花警部補はまだいないのでしょうか?
捜査一課の設定なので? 今日のデアゴスティーニ
重いストーリー3本立て。
共通一次前の受験戦争の頃だな >>461
後に香港カラテ編などでおなじみになる特別OPじゃね? >>461
まだこの時期は(というかこれが最後なのだが)完全モデルチェンジオープニングだよ。
新人登場〜エンディングで初の横一列の様式になるのは津川編から。 >>462
ここ何巻も重いストーリー連発中。
嫁姑孫の争いはどこでも起こりうる身近な事件なのでかなり重かった。 >>465
これぞGメン、だよね。
実は俺はリアルでは初期メンバー命wで、立花登場あたりから徐々に遠ざかってしまったんだが、立花登場から2年くらいが最もハードなストーリー連続だったんだよね?
いつからソフトになり始めてしまったんだろう?
82は、第二話がいきなりあの生ぬるいエンディングの体たらくで呆れてしまった。
高久さんがメインなのにどうしてああなるのかww >>466
速水刑事編と呼ぶべき期間かな、ちょうど2年間。
作ってる方もノリに乗ってる時期だったんでしょうね。
それなのに殆どの傑作エピソードが未発売だったという…。
今回のデアゴ企画関係者には足を向けて寝られないですね笑 シャリバンのtube配信はなかったが、
切り裂きジャックでドクターポルターがやられてしまうのは
不気味だった。吉岡ひとみさんは、太陽にほえろ!にも意外と
脇のほうで多く出てたんだよな。ガイラー将軍の栗原さんも。 >>468
シャリバンと言えばリリィこと降矢由美子さんが健康食品?の通販で顔出し出演してるね。
ほぼ同時に活躍したバイオピンクの人も同じ通販番組に出てた。
どちらも良い歳の重ね方してるみたいで、まだまだお綺麗だった。
スレ違い申し訳ないです。 >>469
降矢さんはYouTubeのチャンネルも持ってるよ >>467
藤田が森に代わるだけでも大幅なパワーダウン
だよなw
しかし森さん行方不明は悲しい。
物故者の多い女刑事だから特にね。
見る影も無い老婆だとしても、いまの
速水刑事を見てみたい
そういえば、途中参加のGメンでゲスト歴が無いのは
森さん唯1人だよね ごめん、そんな事無かった。宮内さんもゲスト無いわw >>474
半々くらいじゃない?
夏木マリ、中島はるみ、セーラローウェルいずれもゲスト歴無し。 若林豪 千葉裕 川津祐介 江波杏子 范文雀 谷村昌彦
伊吹剛 夏木マリ 有希俊彦 中島はるみ 宮内洋 セーラ 鹿賀丈史 藤川清彦 >>476
前段は若林豪のぞいて犯罪グループだね。
リーダー川津、その情婦江波、学生運動上がりの范、若い鉄砲玉田口、いつの間にか巻き込まれたおじさん谷村 チューナーの番組表の出演者の2番目に
いまだに原田大二郎の名前があるんだが 田坂都
やっぱり洋風美人だなあ
なんかいつどこで亡くなったかわかってないみたいだね
10年以上前に消息がわからなくなったらしい
ということは60歳前後で亡くなってるのか
若すぎる ライダーマンの中の人っていつも情けない役だな。男前なのに この老人はもっと情けないなw
独身だしワンルームだしww X、ライダーマンらがゲスト出演で不遇な役だったのに対してV3=宮内洋はレギュラー刑事という破格の厚遇。
しかし活躍したのは最初の香港カラテ編だけで後は空気だった。 >>485
本放送時も思ったが、満を持して登場したはずの
宮内洋さん、何であんな空気になったのか?
丹波さんの愛弟子だし、キーハンター出てるから
近藤Pと不仲なわけ無いし…
主役回も少ないよね? 後年の古田刑事の方が
存在感有った気がする 大暴走!ガソリンタンクローリーと午前6時の通り魔
サブタイトルがぱっと思い付くくらい主役回が少ない・・・。 >>485
ジャッカー電撃隊スレで書いてたけど
宮内さんはアクションしてないとオーラが出ないから
動かないとただの置物になるというレスを見て納得した >>485
一度、ジャリ番組に関わると2度と一線には戻れないみたいな雰囲気があったような気がする。俺だけかw 木曜日はGメンの1本目を見て、次は時専の悪党狩りを楽しむというルーティーンが完全に定着したわ >>489
モノクロ時代は七色仮面だのアイアンシャープだのやって
ジャリ番でもちょくちょくゲストに出てた千葉真一の例もあるから
それはなんとも 土曜日の21:00に放送してくれたら最高なんだが難しいもんなんだろうか?それともそこまで気が回らないのか ワンルーム独身老人の懐古のためにチャンネル動かないですよカス 東映チャンネル、もう「恐怖のロープウェーイ」まで進んだの?
デアゴを抜きそうだね。
ちなみにデアゴのリマスター版より画質良いですか? >>496
じゃあ知ってる人と代わってくれ。
あんたじゃ話にならん。 太陽にほえろ!
エーデルワイス 平泉成 保険金殺人疑惑の回
島刑事よ、永遠に 原口剛 悪徳芸能プロの爆破魔
ロープウェイは、平泉と原口が一緒に出てるから
殿下殉職編の2部作を思い出す。 >>492
YouTubeに、本放送当時の
全員集合エンディング->CM ->ニュース->CM ->Gメンオープニング
の一連の流れを収めた動画があって、これを見ると往時のテレビの雰囲気を味わえる 東映チャンネル
70話 豪雨で録画出来なかった
東海地方 「恐怖のロープウェイ」
ロープウェイ施設を丸々借り切っての撮影、借り賃はいくら払ったのだろうか?
ヘリコプターでの搭乗カットは演技と編集が大変だっただろうな。 後期のエンディングの歌、
全く記憶にないわ
ということはほとんど見てなかったんだろうな >>507
ロープウェイ駅舎の窓ガラスを本当にぶち破ってたな 今さら1話から見てるけど遂に関屋が死んでしまった
6人OPはやっぱり寂しいよ
休養中もそうだったけど関屋がいないと物足りない
Wフジタみたいに2年くらいはやって欲しかったな >>507
ヘリも2機飛ばしてるみたいね。
映画なみの制作予算、制作体制だったんだろうな。
いまのぬる〜い自称刑事ドラマには逆立ちしたって真似できない笑 いかにも老人クセー
昔はヨカッタ系発言
同世代に取り残された独身ワンルーム老人(笑) >>512
おい矢印、どんどん切れが無くなっていくなあ。
まるでおめぇの役立たずのち〇ぽから出るちょろちょろションベンみてえじゃねえか? >>500
いま見てきた。オープニングの音質めちゃいいね(本放送用のシネテープ音声)。
あれは何話なのかな?速水刑事編の沢井桃子ゲスト回みたいだが。 自己解決。
第184話 12月2日「警官嫌い」とのこと。 >>511
ヘリ2機と言えば特捜もやってたねぇ・・・。
ヘリからの映像、覆面パト天井アップからの引きからはじまる何代目かのオープニング好き。 >>465
既に他界している祖父母の家にもマッチで点火する
ガスではないが、灯油ストーブあったなぁ。
あの少女に悪気はないけど、自分は悪気のあるイタズラ、けっこうやってたこと思い出した。
事故にならなくてヨカッタ・・・。 >>518
二年目からのバージョンですね。
テーマ曲もナレーターも二代目にモデルチェンジ。
特捜〜の場合、面白くなるのはオープニングが変更された二年目からだと思うのです。 切り裂きジャック
渾身の囮捜査役も岡村婦警じゃなぁ
ここはやはり東シナ海仕様の
速水刑事でないと >>510
今スカパー68話まで観てるけど、ずっと関谷がいたら...って思いながら見てるわw
というか、若手の中の主役が原田大ちゃんだったもんなぁ。。 予告ナレーション: 次は『バカ! 矢印ジジイのバカ‼︎』 響刑事の色気とウィークエンダーのエロ再現の、シナジーオナニー >>522
DVDBOXの座談会での自己紹介
「あっという間に消え去った原田大二郎です」
一同爆笑 だけど、切り裂きジャックの
おとり捜査の婦人警官に、やらせて
警護もなにもなしたったのかよ?
ビックリしたわ >>527
高杉婦警は反撃したところから見て、武道の達人設定
だと思うけど、護衛ナシは有り得ないね。
最も、小田切も黙認の形だったから高杉の
自主的行為で護衛は付けるに付けれなかった、
という事が… >>526
あれみんなの話の腰を折るから怪しい空気だったなあ
丹波なんか「お前を推したのは俺だよ」とか言われてしどろもどろ >>529
何度も見返しだけど、あの夏木さんも含めて、
みんな和気藹々だったじゃんか。
しどろもどろとか、何の妄想?
ただ、夏木さんは降板の真相語って欲しかったね
誰も近藤Pの悪口を言わないのも不思議ではあるね >>522
休養中や降板後の回も元々は関屋主演で書いた話なのかなぁとか思いながら見てる >>530
肝心なことを言えないのは理由があるからだよ
大ちゃんあれでタジタジだったじゃんw >>530
かなり短気だったらしいね
生涯独身だったのも関係しているのかもな >>531
チリ紙交換殺人事件
ちり紙交換屋に潜入した山田刑事が
草野刑事に何故か敬語で話し掛けている
あの草野のポジションは
本当は関屋だったのではなかろうか? もし関屋欠場後に主演作があったとしたら
冬のヨットハーバーあたりか
関屋が拳銃を紛失し躍起になって
走り回るようなストーリーが
あったかもしれない Gメン82の欠番って何が問題なの?
香港空手編みたいだけど Gメン82って、75が終わって何年か後に始まったと記憶違いしてたわ 82年4月 Gメン'75 最終回
翌土曜から
TBS初の2時間サスペンスのザ ・サスペンス開始。
半年後の10月に日曜20時で82開始。半年で終了。
ザ ・サスペンスが低迷して番組打ち切りして、
再び土曜は21時から1時間ドラマを開始。
84年10月からスクール・ウォーズ。
その後番組としてスーパーポリスを編成。
低迷して85年7月に打ち切り。
後番組はGメンのスタッフも入れた赤い秘密。 >>539
wikipediaに書いてあることなら范文雀はその回に出演していないという意味だと思うけど >>495
はい。素材は同じだろうけど、デアゴはDVDのSD 画質、東映チャンネルはHD枠での放送。画質はワンランク違います >>546
wikipedia書いた人に聞いてくれ >>547
そいつが日本語知らない馬鹿なんだよ
「レギュラーなのに出演しなかった回」 が、何で「欠番」になるんだよwww
夏木陽介なんか欠番だらけになるわw デアゴのシリーズ紹介の中で
「幻と呼ばれた最終回」という一言があるが、どこが幻なんだろう
地上波もファミリー劇場も放送されてるし
DVDBOXにも収録されてる
そんなに珍しいのか? >>550
ボックスは特典扱いで、そのためレンタルに含まれておらず入手困難だから、という意味ではないかな?
あの話だけ近藤プロに権利があるので75と一緒の商品化は奇跡的、という意味合いもありそう。 Gメン最終回スペシャルは実質ザ サスペンスの第1回でレギュラー時代とは放送枠が違う
なので改変でザサスを放送しなかった局は人食い猫が最終回になっている 西部警察大門死すも日曜レギュラー枠でなく月曜の放送だったな。
テレ朝系列以外では未放送の局もあったのだろうか。 予告ナレーション: 次は真夏のハードボイルドアクションシリーズ第一弾『 矢印ジジイだけを○せ‼︎』 >>556
高久じゃ甘すぎる!
生活感溢れる悲惨な人生を描く西島にしたれ! >>550
そのファミ劇もレギュラー放送終了時に
「最終回スペシャルは放送しません」と
テロップを出していた。
後に権利を取って82と一緒に放送したけど
その事情を知らずに放送されなかったと思ってるのかもしれないな。 9月1日はバスジャックの日
1979年9月1日に「大暴走!バスジャック」が放送されたので今夜は一年ぶりに観賞しますよ。
もちろん後編「バスジャック対四人の狙撃者」もね! 葬式にジョーカー田中が酒喰らってたんでてっきり犯人かと思ったw
岩本多代の三兄弟の長女見た事ある気がするとおもったが、仮面ライダーアマゾンのヒロインだった >>565
ジョーカー、弟の保険金を自分の事業に注ぎ込んで溶かしたから疫病神だったな。
アマゾンのリツ子は暴走族女のほうだね。 アバズレりつ子が事故死したのを「ざまぁみろ!」と言いたいのをグッと堪える響刑事の表情がとてもイイ。 >>568
4人乗ってるマークUで240Zを追い掛けるカーチェイスが凄い
ぶつけて壊すだけがカーアクションではない お手製銃で暗サツ死した元ソーリを「ざまぁみろ!」と言いたいのをグッと堪える響刑事の表情がとてもイイ。 「鳩子の海」は子役が大人気になって、大人になったヒロインが登場したら魅力ないと散々叩かれたんだよな
苦労人だよね 76/7/27 ロッキード事件で田中角栄前総理が受託収賄罪と外為・外国貿易管理法違反容疑で逮捕される
76/9/25放送「刑事の女体受託収賄事件」
丹波が読み上げる罪名「受託収賄・外国貿易管理法~」 次回、また中野誠也がゲスト出演だけど、この人死亡率100%だよね。片桐刑事役の黒谷町シリーズ第1弾では生き残るが、第2弾で結局殺害されるからな。 中野誠也と亀石征一郎と中条きよしの三人が輪になって素早く回転していたら、見分けをつける自信がない >>575
バスストップの鷲見刑事、警官ギャングの折口刑事、女の骸骨の片桐刑事部長
なるほど、全員死亡してるな・・・。
中野誠也、いま見てもかっこいいね。 そもそもレギュラー以外のゲスト刑事の死亡率が
100%に迫る勢いだからなw
目立った刑事ゲストで死ななかったのは、
ハナ肇くらいしか思い出せんレベル >>578
女房庇った高橋悦史も死ななかったな
死んでもおかしくない展開だったが 中野誠也は花王愛の劇場「わが子よ」での優しく頼りがいのある叔父さん役がとても良かった。 >>581
予告ナレーション: 次は真夏のハードボイルドアクションシリーズ第二弾『 矢印ジジイが銃○される時』 ハードボイルドGメン75次のカラーシグナルは「矢印ジジイが銃殺される時」
Gメンのタイトルで伏せ字なんか一度も無かったのに、
わざわざ伏せ字するな!
ついでに脚本は高久進でな。
鬱バッドエンドで宜しく 98話「女子大生の中のニセ刑事」で新宿駅構内の人間模様(似顔絵描き、露天商、屋台、ホームレスとか)が
たくさん描かれているけど、胸の前に何か文字書いてある紙をぶら下げて立っている女性って、どんな人なんだろう?
何が書かれているのか画像が粗くて判読できませんでした。当時の世相というか新宿区駅構内の
様子知ってる自分よりも先輩の方、教えてください・・・。まさか売春婦ではないですよね。 ↑スイマセン。自己解決しました。
スローで再生したら「愛の詩集 一__円」と読めました。
こういう方も居たんですね・・・。 >>586
同一人物かは分かりませんが、
今も詩集を新宿駅近辺で売ってる女は
いますね 以前は吉祥寺駅にもそんな人いたけど、場所がホラースポットとして有名だった、旧ユザワヤと云うか旧エコービルの傍、井の頭線高架の下の暗がりだったのでかなり怖かった思い出w 鈴木瑞穂判事も絶対死ぬと思ったがなぁ
少し珍しいケースかな 中嶋ゆたかが控訴しなかったのが最大の謎というか意味不明
ギリギリになっての証言では懲役8年判決は仕方ないだろう 川で凶器を探すシーンがあったけど
やっぱりこの時代の川って汚いな
光化学スモッグなんかもあったし環境的には1番悪い時代だな でも刑事ドラマ好きから見るとそう云う汚い街中で起きる陰惨で救いようのない話こそ、時代を超えた輝きを放っているものなのだ 都内のドブ川を逃げる奴を追って捕まえ汚水まみれになるシーンなんてイヤだったろうな。 >>526
ロクに観たことないのに再放送で殉職回に2回も当たったのは初期メンだったからか >>594
予告ナレーション: 次は悲しい老人サスペンスシリーズ第一弾『 中古キャンピングカーで放浪する矢印ジジイPART1』 おーーーい、やっとだぞ
明後日だよ、立花警部補がくる
それに響刑事と津坂刑事の話も
楽しみー。 >>601
次号の表紙は津坂の仁王立ち
新メンバーの表紙は次々号かな
多分速水刑事がサングラスに手を当ててる
集合写真 >>603
ディスク盤面の写真はそれだろうね。
個人的には「道」のシングルジャケットに使われた横並び写真の方が良いと思うのだけど。 >>601
響刑事退場編の見どころは
・相変わらず底辺貧乏人の尾藤イサオ
・コメディタッチの容疑者ヤン・エリック
・なぜか登場しない津坂
・鶴間エリのデカパイ 岩本多代と木村多江は名前も似てるが薄倖そうな雰囲気もそっくり。 >>606
富士太とエリちゃんのご縁は意外にも
津坂主演ではない91話
高須順之助が初めて監督昇進したので撮影オフで連日飲み会をやっててお近づきになったとか
世のワンルーム貧困独身も希望を捨てるなよ
↑ >>608
いいよなあ鶴間エリのおっぱいであんなことやこんなこと…グヌヌ 独身ワンルーム老人ならではの異性分析
生まれてから女性経験が無い、コジラセジーさんの成れの果て(大爆笑) みんなは、Gメンの女刑事やゲストで抜く事はあるか?
俺はGメンでは無いが、未だにアマゾネス賀川雪絵の毛深い体がたまらず、東映チャンネルで激しくオナる事がある。賀川は
Gメンに出てないのが無念 >>610
予告ナレーション: 次は悲しい独居老人サスペンスシリーズ第ニ弾『 中古キャンピングカーで放浪する矢印ジジイPART2』 >>610
予告ナレーション: 次は悲しい独居老人サスペンスシリーズ第ニ弾『 中古キャンピングカーで放浪する矢印ジジイPART2』 >>611
シンガポールのマリコ
ビキニプルプル逃げ回りには随分世話になった 来たぞ来たぞ、響刑事退場回〜立花登場回の号。
中身自体は目新しくないが、デアゴのシリーズが新しいステージに入る記念号として価値があるよね。
ディスクの図版も変わることだし。 次号の表紙、まさかの中屋w
野性味あふれる角刈りの中屋が表紙で、さらに販路を拡大。 また立花警部補がくる奥さんと子ども
死ぬのか?どうなってるの? 小林稔侍や西田健、川地民夫などが出演する度に「どうなってるの?」とか悩んじゃう純粋な人もいるんだろうなあ
香港カラテシリーズやフランスロケシリーズでどう反応するのか楽しみだw そう言えば、小林稔侍がこの一年くらい新作が全く無い。
あれだけ主演シリーズがあったのに、もしや大病? >>620
コロコロ変わるGメンの人間関係にあって
立花が妻子を失った設定は頑なに守られている
黒谷町でも語られていたし、82にもそれを連想する描写があった 草野の実の父=名も無い中国人・陳
草野の香港時代の恩人=王
草野を引き取った親=教師
草野を育てた親=警察官
香港から引き揚げた後、しばらく教師に育てられ、そのあと警察官の元へ養子縁組されたのだとすれば、とりあえず整合性取れる。
塚本信夫についても養子に行った先の兄とすれば、年齢差など関係ないので。 視聴者が覚えて無いと思ってるのかね
バカにし過ぎだろw 昔のドラマにはよくあることなのに、何を今さらめくじら立ててるんだ >>631
>昔のドラマにはよくあること
それ特撮ドラマとかにはよくあるよね スタッフが設定を忘れる
レインボーマンは初期設定では1時間ぐらいしか変身出来ない設定だったらしいけど
塩沢ときさんが演じたイグアナとの戦いでは 半日以上レインボーマンのままだった 103話見てるけど
エリちゃんの彼(劇中のイサオ君)へのノロケが
まるで富士太へのノロケに聞こえてならない
この直後に幸せになったからね >>635
いいなあ富士太
羨ましいなあ富士太
いいなあおっぱい >>631
特捜最前線とかはわりとしっかりしてるんだが
Gメンが適当過ぎるんだよ >>639
一課時代の立花以外は妻帯者ゼロ
これでは緻密な人間関係は描けない >>636
あの描写は藤田美保子本人の事を投影しただけ。
実際に四国の田舎から東京に出てきて工場勤務から女優になったシンデレラガールだったからな。
外事課のエリート刑事が高卒は有り得ない 津坂殉職回のOPに、響刑事が出てる!
という事は、104話も響刑事が出てくるのかな?
45年ぶりに見るから記憶無いけど、今から
見るぞー 装甲騎兵ボトムズ(そうこうきへいボトムズ、Armored Trooper Votoms)は、日本サンライズ(現・サンライズ)制作のロボットアニメ(SFアニメ)。テレビシリーズが1983年4月1日から1984年3月23日、テレビ東京系ほかで放送された。全52話。
アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントは、もはや開戦の理由など誰も知らない戦争を100年も続けていた。その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士キリコ・キュービィーは、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。その作戦でキリコは軍の最高機密「素体」を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと逃亡の旅を続ける。その逃亡と戦いの中で、やがて陰謀の闇を突きとめ、自分の出生に関わるさらなる謎の核心へと迫っていく。
主人公とその仲間たち
キリコ・キュービィー
声 郷田ほづみ
本編の主人公。 ギルガメス暦2326年7月7日生まれ。ギルガメス軍の「メルキア方面軍」曹長。一時は第24メルキア方面軍戦略機甲兵団・特殊任務班X-1(通称「レッドショルダー」)にも所属していた。生まれながらの孤高のパーフェクトソルジャー(PS)でありワイズマンの後継者である異能者。キリコが極秘作戦の最中、偶然フィアナと出会い、心の暗闇に光をあてられたところから物語が始まる。
炎のサダメ
https://youtu.be/X-AbZ71nCTU >>642
関屋殉職編にて
土井かつえ「あなた、おいくつ?」
響圭子「22です」
土井かつえ「いいわねぇ、若くて」
高卒で警察に入り4年でGメンに
年数的には丁度いい >>647
そもそも高卒や専門卒では英語話せる訳無いよね 105話から滑走路も変わるが、
104話までのアップ画像は、初回撮影分の刑事が
多かったから、全部新撮になるのかな?
昭和50年撮影の顔は見れなくなるかw >>649
黒木と小田切はそのまま
山田は新しく撮影したものの
106話から元の画像に戻る >>650
へー、そうなんだw
一度新撮したのに、すぐ戻すパターンが
多いけど、何の意図なんでしょうね またこの爺さんかよ
Gメンは出演者の使い回し多いな >>649
「追想」がそのまま使用されたってのは英断だったね。
暗い曲が新メンバー加入後の本編パワーアップに貢献してた。
あそこで「道」みたいな明るい曲に変更されてたら本編までパワーダウンしそう。 >>653
「道」が明るい曲、と言ってる時点で音楽が分かってないな。さらに言えば歌詞も含めて判断するべし >>654
メロディ自体は明るいでしょ?
メジャーコードっていうのかな。
実際本編では使いづらかった形跡あるよね。 当時のディレクターが「おれ、音楽が解ってんだぜ」と得意げに「道」を発注したはいいが、視聴者には理解して貰えず、生みの親である菊池氏には思ったように劇中で活かして貰えず、半年で過去曲の「面影」にバトンタッチ。
それがすべてじゃないかな?「道」に対する音楽的評価。 >>656
B面の「愛」をエンディングに使う考えはなかったのだろうか >>650
105話のオープニング見たけど、
山田さん…ww
ダメだコリャ感満載の顔、何があったのか? >>658
前回よりカッコいい表情をしたつもりがあまり上手くいかなかった…とかなんとか。 105話、106話、どちらも映画1本並みのボリュームあるよね。
前者は新メンバー登場〜いきなり家族殺害〜舞台を香港マカオに移し警察の中のギャングとの死闘
後者は新女性Gメンの初主役編〜いきなり出生の秘密に直面〜肉親がバタバタと殺害〜倉田アクション復活(ほんの少しだけ)〜Gメンならではの黒幕と対決
速水刑事の初捜査と出生の秘密は分割したら良かったのにと思った。実にもったいない。 幻の女の冒頭で只今の公害状況の電光掲示板に
昭和を感じるなぁ お前ら馬鹿だから進学校、大学生の現実を知らないだろ?
試験の日に、朝早くから会場に居るヤツを「凄いな、真面目だな」って思うだろ
逆だよ、逆
試験の日に、朝早くから会場に来るヤツは「カンニングするから、一番カンニングバレない席を取らないと」って朝早く来るんだよ
昔の話しな
真実は小説より奇なり
全て逆なんだよ、逆
ポリスアカデミ~ カンニング しまった、デアゴ35号、セブンネットからの入荷メール見落としてたら、もう売り切れてるわ。
送料取られるけどオフィシャルに頼むか。 >>663
退場・殉職・新レギュラー登場
の三本立てだからねえ。
近所の紀伊国屋でも売り切れてたよ。 >>664
とはいえ、このシリーズ初の全話DVD化済みの巻なんだな 「道」、曲単体では嫌いじゃないけど確かに「首のない女の人形」、(使用期間外だが)「警察犬と女刑事」みたいな回以外にはマッチしてなさは感じる
後の「ラッシュアワーに動く指」でアレンジ劇伴が再使用されてたのは結構雰囲気にも合ってて良かったと思う デアゴも遂に第二期メンバーになってしまった。
リアルでは関屋退場後の初期メンバーから視聴開始
した事もあり、やはり自分にとってベストメンバー
だったかな。立花は暑苦しそうだし、女形刑事も
二代目はルックスやスタイル以上に演技力が
大幅ダウンだな。
元々初期メンバー篇で購読は止めようかと思ってたが、
もう少し見るかな…恐らく二期メンバーが一年くらい
経過してからハードボイルドが希薄になって
来るんだよね? そこまで買うとするか 105話から、白いマークIIに変わった。
立花からの編は、マークIIに5人で乗って
事件現場へ向かうイメージ強いな。 >>668
ハードボイルドが希薄になるのは津川の中盤くらいからだよ。
速水編は6人編よりさらにパワーアップ。 >>669
でも古いマーク2もちょくちょく顔を出す
ナイター殺人事件でサイレン乗っけて現れた時は驚いた >>664
そんな都心に住める身分なんだ
羨ましいな 中野誠也はGメン75で立花警部(捕)の義弟役と義兄役(死後)の両方を演じることになる。珍しい例だよな。 >>672
オマエも無理に都会にいないで
田舎に引っ越せばツールームに
過ごせるぞ(大爆笑) >>673
面白いよね。
中野誠也に失礼とは思うのだけど、元俳優の押尾学にそっくりと思わなくもない。
松橋登と中田譲治も似ているな。 緻密なGメンの企画設定書には最初から盛り込まれて
いたろうに、何で津坂の父親や、黒木とは中学生の頃から
面識があった件を伏線張って来なかったのか?
津坂は親父殺しを逮捕する為に刑事になった筈なのに、
時効直前に一夜漬けで調べ始めるのは…
これまで一体何をやってたのか? 太陽でスコッチの胸に銃撃したのが中野誠也
それが原因でスコッチ病死したとされる説がある。
しかし津坂の殉職は編集がちょっと雑なような。
時間なくて、黒木らの表情を切ったきがする。 >>680
ラストのカットを見ると脇腹に結婚式があり
これが致命傷になったようだ
しかし最後に小瀬格が撃った弾を被弾したシーンがないため、肩を撃たれただけで死んだよいになってしまったのが残念である >>682
スマン、血痕な
ちなみにこの時に撮ったと思われるスチール写真があり、黒木が津坂の遺体に手を添えている。このシーンで締めていればかなり印象は変わったはず リアル時は、太陽にほえろの殉職に比べると冷たい印象を
受けた。しかし、敢えて仲間達の表情を描写しないのが
Gメンの世界観では無いか、と。
関屋殉職時もメンバーはみんな無表情だったよね。
ま、津坂の時は最後を見届ける仲間が3人だけなのは
寂しいが…小田切は何をしてるw お前ら馬鹿だから進学校、大学生の現実を知らないだろ?
試験の日に、朝早くから会場に居るヤツを「凄いな、真面目だな」って思うだろ
逆だよ、逆
試験の日に、朝早くから会場に来るヤツは「カンニングするから、一番カンニングバレない席を取らないと」って朝早く来るんだよ
昔の話しな
真実は小説より奇なり
全て逆なんだよ、逆
ポリスアカデミ~ カンニング >>684
デアゴのマガジンでは敢えてバーディからのメンバーだけで見届けたのでは?とある。
ちょっと納得 よくね、犯人が金縛りに合って動かない映画あるやん
デスノートとか
空港で主人公だけ動けるのあるやん?
マトリックスとか
キアヌ・リーブスだけ動けるとかあるやん
フラッシュモブみたいな
全員動きが止まるヤツ
ジョジョの時が止まるヤツ
本人だけ動けて、全員動けなくなるヤツ
あるやん
最後は
海が避けて、道が出来るの見てみたいよな
https://youtu.be/Cbo2n2MzxxE
https://youtu.be/Aiay8I5IPB8 ドラゴン
ドデカ
桜田局長
自分が見た岡本富士太出てる一番古い作品プレイガールだな
冒頭チキンレースで死んじゃうドラ息子役だった 小瀬格は、これまた太陽の山さんがボスを撃つで、
激昂する長さんを止める警察官僚の印象も強い。
石原裕次郎、渡哲也、露口茂、奈良岡朋子に
続いて無線機で刑事とのやりとりやった人だ。 >>683
>黒木が津坂の遺体に手を添えている
それって実際には撮影はされたけど時間の関係でカットされたシーンなのかな?
アメリカの映画とかは未公開シーンをよくDVDで後から付け加えるけど
日本もそれやればいいのにね 但し映像が残っていればだけど 宣材用写真のひとつだと思う。
太陽にほえろ!でも本編と違うポーズの写真が多くある。
例えばボスがボンの遺体を抱いた写真など。 色んな理由でカットされたりお蔵入りになった映像や作品は見てみたいけどね
亡くなってる津川雅彦氏が田中角栄を演じたドラマは色々とあって放送されてないけど
一度は見てみたい 今後も含めて、香港ロケでアバディーンの登場回数多すぎない?
わざわざ行かなきゃならん所でもなかろうに・・・ 昭和の三大懐かしジャンボ
水上レストランJUMBO
明星焼きそばじゃんぼ
全員集合のジャンボマックス 幻の女。
幻の女と悪い奴ほどよく眠るだな
前総理が受託収賄罪で逮捕されたロッキード事件の衝撃、影響って
やっぱり大きかったんだな
この後灰色高官殺人事件も放送するし
反権力、社会派作品が多くTVが健全だった時代 映画のワニ分署に出てた元キックボクサーのジャンボかおる
今お笑い芸人やってるんだなw >>700
せっかくのキリ番につまんねーレスすんなよ・・・ >>702
Gメン75 100回記念
「北の国から来た遺骨」 Gメンは○周年と銘打った特番もないねえ
事実上の記念回はあるんだろうが 馬小屋的な場所で母親らしき人物がランニング一丁の子供にタバコを押し付ける虐待シーンを見たのがトラウマで
それがGメンのスペシャル的な中だったと記憶してるんだけど
実際そんなんあったのかなあ >>712
そのシーン覚えてるなー
寝小便してお仕置きされるところかな
当時同じ位の歳だったから怖かったw >>712
それって黒谷町シリーズ 1作目の回想シーン? >>713-715
サンクスやっぱりあったのか
暴れて泣き叫ぶわけでもなく押し付けられても声を殺してるとこが常態化を思わせてて
ピンポイントでそこだけ見ちゃったんだよな
いささかハードボイルド過ぎませんかね 虐待されて育った子供が、大きくなって性欲のおもむくまま大人の女性を犯そうとしたら、運悪く老夫婦と出くわして惨殺。
いまのサイコスリラーを先取りした内容だったんだね。
高久進の筆力に改めて感嘆する次第(しかも原作付きといいながら別物になってるしw) 古田刑事
また事件に巻き込まれる
Gメンの連中も過去に捕まえた犯人なんだから
顔くらい覚えいないのかよ
とくに山田刑事
いつもどこか抜けてるぞ
古田刑事は犯人になったり被害者になったりの自分の境遇から
刑事になることを決意したんだろうな この口開けながらボーッと立ったまま動かないオッサンが数年後滑走路横並びメンバーの一人に加わるとは誰も想像していなかっただろう 停年強盗の演技と、
刑事貴族2の懐中時計で水谷と寺脇を凌駕する演技と、
西部警察PARTIIIの山形ミイサル編の刑事もいい演技してた
谷村さん。 演技力は当然として、ヤクザや刑事などのおっさん系キャラを演じていても、常にそこはかとなく萌え感を醸し出すあたりは、案外今どきのJKにもウケそうな俳優だな 実写版忍者ハットリくんの
学校の先生花岡じった役がハマり役だった
もう映像残ってないのが残念 一見、気のいいおっちゃんで実は凶悪犯
今回はバレるの早かったな >>721
ミイサルw
どことなく、英語読み込みっぽいけどw 犯罪犯してもすぐに出所して
また犯罪を繰り返す
この人が刑事になれた理由を述べよ 谷村昌彦って何で役者になったのかなぁ。すごくいい役者だと思うけど、あの風体と雰囲気で良く目指せたというか ぐぐってみれば、元は浅草の喜劇の人なんだな。やっぱりそっちか。だろうな 山田刑事のポジションの系譜
山田→若返りで村井→大根すぎて島谷→大幅イメチェンでマリコ→やっぱりベテランだなで古田 >>731
古田登板の時は、藤木さん復帰のオファーが出たけど、
断ったというのは本当かな? >>720
アゲインになってからも犯人役で出ていたから
本当に急遽メンバー入りが決まったんだろうなあ >>732
本当みたい 生前に藤木氏が書いた本にもオファーがあったことは書かれていた
昔に図書館で読んだよ 若手のレギュラーが多くて最早自分の出る幕じゃ無いって言ってたな。 「あの青年にとって母親は教祖だ、まるで宗教だ!」
今に時代に深く突き刺さる小田切のセリフ 谷村正彦「いやあ、ぼくはね、いつもみたいに犯人役だと思って、普通に現場入りしたんですよ。
そしたらね、近藤(P)さんから台本渡されるとき『谷村さん、今日からGメンだから。よろしく』って言われましてね。
そりゃもうびっくりしちゃってねえ。ぼくなんかがGメンやっちゃっていいの?って。前科何犯の凶悪犯かわかんないくらいなのに、ねえ(笑)」 >>739
妄想乙
しかし、谷村さんは最初「ワシには無理」と固辞したが、
丹波さんが「Gメンにはお前の力が要るんだ」とか
カッコよく説得した、というのは聞いたことある >>736
あの時期そんなに若手多くないよね。
走るのがキツかっただけかもw
藤木さんアーチェリーの五輪候補選手だったから
バリバリの体育会系なのにね Gメンベテラン復帰候補
本命 藤木悠
対抗 谷村昌彦
大穴 梅津栄
超大穴 山浦栄 >>741
何かのインタビューかと思った。違うのか。 >>745
実際、近プロがスタッフに
「今度誰がレギュラーになると思う?谷村昌彦だよ!」と言って周囲を驚かせた事があるらしい。 時効直前に逮捕された谷村正彦に妻の戸部夕子はこの子といつまでも待ってると言ったが
強盗殺人に警官を刺し殺人未遂、その負傷が原因で癌になり死亡したから
死刑の公算が高く良くて無期懲役だろw 家へのビラ配りやポスティングのバイトって
高校時代はビラ1000枚とかを受け取って配りに行くふりして
そのまま川に捨てて、任務終了だったよな
絶対にバレなかったよな、昭和時代は
マイレボリューション 渡辺美里
https://youtu.be/S4K6A8p3Yl4 紙飛行機を拾ってくれたのが拉致されてる家の子で、っていうシーン
なんだか山田刑事らしくて笑ってしまった 四六時中、昭和にこだわる独身ワンルーム老人(笑)
同級生は孫と一緒にお出かけして楽しんでいるというのに(笑笑) ううう、7ネットから配送の日時のメール来ない
いつも月曜日の今ころには来てんのに。。
台風の関係で水曜日になるかも、残念 @大阪 草野が巻いてたのはロレックス
平刑事でもGメンは給料良いんだなw >>758
Gメン胸糞オチのワースト10入りさせていいよねアレ >>760
谷村さんの停年強盗もバッドエンドワースト10
に入るよな? >>760
「非行少女ミキ」は山田が主役なので余計に後味悪く感じる。 >>763
お前、何を言ってるんだ?
761は俺が書いたんだよ >>755
Gメン75に限らず映画やドラマで栄ちゃんを探すのが楽しみになってきた。 102話「思春期病棟」キツイ話だった、西島脚本か
97話「嫁・姑・孫の戦い」も同じく西島脚本だけど、こちらは過失だからなぁ >>766
それより今彼がどうしてるかが気にならないか? えっ!デアゴのDVDジャケット
まだ関屋時代のまま!?
まさか最終号までこのままかよ! >>770
それは酷いな。どこに苦情メール出せばいいの? >>770
その方が良い。
それに今変えたら、6人体制時に変えなかったんだから
整合性が無くなる。
それに同じ様な宣材写真自体存在しない気もする 織田あきらがベトナムや沖縄の時とは全然違うグズのカーキチ役でびっくりした
あれは佐藤仁哉か沢田勝美あたりの役どころなのだが >>773
アレでその後、星空を撃て!の主役刑事や
銀河大戦で主役張るんだからな。
しかし後者は真田広之とコンビだったのに
今は行方不明とは哀しい限り 立花、106話で久地明を締め上げてるしほんと容赦ないな。
俺的に、立花と特捜の橘と団長の取調は三大取調だね。 >>775
特捜の櫻井の間違いじゃない?
特捜橘は暴力刑事のイメージあんまりないなあ いや橘の取調べも79年頃までは凄かったイメージ。
黙秘する容疑者に裸にして蛍光灯当てたりして、
口調そのものも温さがない。
特捜の場合は西部警察が開始したとこによって、
差別化図るためキャラ変わった感する。 特捜の橘は非暴力・拳銃反対主義の理性的な刑事だが、
取り調べに限っては拷問みたいなやつが2、3あるよ いや橘の取調べも79年頃までは凄かったイメージ。
黙秘する容疑者に裸にして蛍光灯当てたりして、
口調そのものも温さがない。
特捜の場合は西部警察が開始したとこによって、
差別化図るためキャラ変わった感する。 特捜と西部警察はテレ朝側のプロデューサーが同じ人だから差別化は意識したようだね。 立花警部補といえば望月源治の口に拳銃突っ込んでるシーンを
ガキの頃にリアルタイムで見たのが今でも鮮明に記憶に残ってるわ >>781
おれもだ。
その後の黒谷町シリーズの回想場面に必ず登場するので余計記憶に残った感じがするね。 >>784
取り調べ中に低く笑う声は間違いなくシャアだったな この作品をリメイクするなら
村地演じた少女は遠藤さくらだな なかなか面白い回だったわ
Gメンの犯人は、放送の最初のほうに一瞬だけ登場する人物が多いね
中盤に津坂が「犯人は女でしょう」と発言した時に
それまで出てきた女の登場人物は若林の嫁しかいなかった
まさかと思っていたら、本当に若林の嫁が犯人だったw 立花は少なくとも3人の冤罪者を
死刑台に送っている 俺のスーパーカーは、
太陽でも特捜でも実現しなかった
有吉ひとみと吉岡ひとみの競演が見れるのもいい。
中屋の自家用車がグロリアは渋いセレクトだな >>794
焼き豚が悪い
巨人も阪神も同罪
立花も保も悪くない 林ゆたかの安定のクズさ加減が見事
>>784
池田秀一って結構刑事ドラマに出演してるんだな
特捜隊や太陽にも出てるし 横光は近藤Pに睨まれてGメンになり損ねたのに
ゲスト出演は許されたんだな。 >>798
香港マカオ編の香港人医者役は異例な方だったのか。
「人間のクズ」林ゆたかのポジションがそのまま沢田勝美に承継されてるね。 >>799
捜査中は開襟シャツだったのに
見合いに行くときはネクタイを締めてる
何か意味深 黒木警視が速水刑事の父親が犯罪者なら、
Gメンにはなれない、とか言ってたけど、姉が
犯罪者ならば良いのかww >>803
たぶん腹違いの姉妹ってことで大丈夫だったんだろう。
しかし何度見ても速水刑事最初の活躍編は話を詰め込み過ぎの感が否めない。
倉田のアクションも目立たないし、いろいろもったいない。 >>803
それ言ったら立花も同じ
黒木は立花の身元保証人になったから
Gメン入り出来た >>805
逆だな
立花は黒木が身元保証人になってくれたので
Gメン入り出来た >>805
立花は完全にアウトだね。義理の弟、しかも現職の警察官が犯罪者。
左遷同様にGメン転属が決まった、という感じだったんだなきっと。 「俺のスーパーカブの葬式」
中谷刑事初主役なのに、
違法駐車・信号無視の挙句、死者6名ww
犯人も自爆
拳銃盗まれる諸先輩の犠牲者を遥かに凌駕。
しかも新聞見出しには「間抜けなGメン中谷刑事」
とか書かれてたけど、一切お咎め無しなのは
黒木のおかげか、高久のおかげか。 若林さんのハードボイルド演技がいちいちくさかったな
まあ、さまになってるからいいけど >>791
当時の刑事ドラマに登場する役者(善役・悪役問わず)が勢ぞろいの豪華キャスティングだったなw
とどめが進千賀子でいってしまったよ。 蟹江さん意外と松田優作の探偵物語と
西部警察はゲストなかったんだよね。 >>808
あの車の車種は何だろう?
ホンダのスーパーカブ
ではないよね
燃えたのは、別の車かな
ちょっと形が違う >>814
クルマはスーパーカブじゃなくてアメ車だった。
燃える時のクルマは三角窓があり、別物だが
日野コンテッサコンパーチブルじゃなかったか?
こちらもかなりのレア車なのに燃やすとは
何とも勿体無い 若林豪は、映像とは違い紳士で穏やかな性格だったらしく、
実際には女性を殴ったりする事も無かったらしい。
Gメンのインタビューでも、「倉田さんが…」とか
さん付けで話してたし。夏木陽介とは対極の感じ。
Gメンファンの森口博子もメロメロだったね。
夏木さんと言えば、藤木悠は東宝の先輩なので、
現場では「おい、夏木!」「あ、藤木さん!」
とか、ドラマと真逆。
いやはや芸能界とは恐ろしいところだよね 立花を演じながら、天知茂の江戸の牙で悪人めちゃ斬ってた。 DVDの座談会で富士太が撮影用のケーキを監督がうっかり食べてしまい、撮影出来なくなって中止になったエピソードを話していた。恐らくこの眼帯殺人事件の事だと思う。 倉田保昭演じる草間刑事。何か色々問題。
容疑者に関して「出前持ちのくせにクラッシクを聞く」とか職業別紙発言。
婦女暴行で有罪。刑期を終えて出所した人物の後を付けて就職の邪魔をする。まあ、
映画「暗黒街の二人」を若干真似たんだろうが。結局、この時代は警察が絶対的正
義ドラマ作りだから、その人物が性格が異常で再犯を起こすで終了。 >>821
全部昭和なら当たり前。
草野じゃなくても同じ。
今は言いたい事も言えない言論統制時代 >>822
70年代後半ならば、すでにラジカセぐらいはどこの家庭でもある時代。バイト暮らしで
も購入できる時代。FM/AMでは、今とは比較にならないほどクラシック番組が多かっ
た。このドラマでも出前持ちがエアーチェックしたカセットで聞いている場面が出てく
る。
要は脚本家が偏見もちで現状を分かっていないだけだろ。 >>646 美人図鑑さん、
津坂殉職回でまた初見の綺麗な女優が出てきた!
と思ったらエンドクレジットで高畑淳子って知ってなんだか、ショボ~ンってなった・・・。
劇中は全く気づかなかったけど、すぐわかった人いる?まだまだ見る目無いね、オレ。
しかし、最後死ななくても・・・。そこまで不幸にするのが高久流? >>821
「逃亡者」で峰岸徹演じる松永警部補がクズ屋の稲葉義男に向かって
「貧乏人のくせに50万なんて持ってるはずがねえ!」と一蹴して逮捕したよね。
あのラストも胸糞だった。
リメイク版のラストは知らないが、ハッピーエンドだったのだろうか?(リメイク版は草野=古田、松永=平泉征だったらしいが) >>830
仲良しだったの?
しかし初期メンバーって何で東宝系が2人も、
丹波も新東宝だし。
東映スターは逆にいないんだよな >>831
中丸忠雄も東宝じゃなかったっけ?
ついでに言うと中丸忠雄と竹井みどり姐さんのツーショットが見たかった(警視庁幹部役と底辺女役じゃ関わる場面ないね笑) >>832
正義の親娘 対 悪の権化&底辺女
か…www >>834
テレビに出れる状況では無いかもね。
太陽の山さんみたいに、Gメンレギュラーでも故人と
思われていたが存命の人はいるものの… >>832
そう言えば、今は大人向けでは悪役、子供番組では
良い役、という分かりやすい人がいなくなったなw
西沢利明、中丸忠雄、田中浩… >>840
そいつは楽しみだ。外見はもうおじいちゃんなんだろうな >>842
おっと、ルンペン清水紘治の悪口はそこはでだ! 再開時のピンスポゲストは若林豪か。
元気でいてくれたらよいが。 >>845
もう、免許も返上し引退状態だからね…
赤い霊柩車は、若林が無理になってきたから
新作がないらしいし 東映チャンネルに岡本富士太の写真あるけど面影全くない >>847
それは言い過ぎだけど、ターボレンジャーの博士
や中学生日記の頃はGメンの頃の雰囲気を保っていた
から急に老けたよな。病気かな? ファミリー劇場でGメン放送したときに原田大二郎と若林豪にインタビューしていたね。 頭は真っ白だきど、3年前にお会いしたときは凄くお元気でGメンのいろんな話をして下すったよ富士太さん >>849
ほぼ同じ時期に嫁の鶴間エリは仮面ライダーブラックRXで赤塚正人と夫婦役やってたな。ブスカワな嫁さん役だった。最終回近くで夫婦揃って惨殺されたのにはびっくりしたが。 赤塚真人は見るからに善人な外見を武器にして、残酷な死を迎える役を演じ視聴者にトラウマを与えるのが仕事なのです 夏木マリ、中島はるみ、
このあたりもピンスポに出そう
いや、是非とも出てください 「闘えドラゴン」で赤塚正人演じる武蔵小次郎も最後に惨殺されるんだっけ?
ヤンシーも出てたような記憶。もしかしたらごっちゃになってるかも。 流石の赤塚真人も拳銃を拾ったら善良ではいられないのが特捜最前線だったなあ
あれめっちゃニューシネマしてた
間違いなく赤塚真人の代表作だな
父ちゃんは狂鬼人間の大村千吉だしw >>859
クレジット「残弾・・・ゼロ」
盛り上がる挿入歌「この空を飛べたら」
あれはトラウマというより心に響く傑作だった。
拳銃を手に入れたらみんな劇中の赤塚正人みたいに狂ってしまうよ、という。 むしろ本当に善良な人間だからこそたかが拳銃ひとつで人生が変わってしまうと云う
Gメンのようにクールでスタイリッシュな最期じゃなくてトコトン無様に死んで行くのが辛い
と、思わず感情移入してしまう時点で赤塚真人の計算通りなのか?
アイツの芝居こえーなw 赤塚真人の名演技は、
はぐれ刑事純情派がまだハードボイルドだった頃の回が印象残る。
監督は村川透 >>865
アレは凄かった。
リアルの時は、違う老人俳優が演じてる、
と思ってたw
今ならとても放送出来ない演技ですね… >>866
6宏も凄かったね
次の↑のタタキに使わせて貰う 大滝秀治の立ってるだけでもあの存在感に演技凄かったわ 大滝秀治は若い頃から比較的老け役が多かったせいで、晩年も若い頃と同様のエネルギッシュな演技で年配者を演じていたところが凄い
普通なら枯れた味わいでお茶を濁すことが許されるポジションの俳優だろうに、秀治が画面に登場するだけで得体の知れない緊張感と変なテンションで場を支配してしまう「主役喰らい」だった 81話はキケロのジョーがゲスト主演と思いきや5分で退場だったな
神奈川の相模湖駅前でロケをしているが草野刑事は福島出身だったかな
82話は秀治先生の体を張った芝居が炸裂の大傑作
Gメンのレギュラーたちも完全に食われていたな
戸浦のワルから認知症も笑えるし最後まで善人の小野川もよかった
それにしても次週予告の顔ぶれがすごいな
長門勇、大泉滉、田中浩、中田博久
師走の大放出かよ! 小田切の父親が田舎の駐在という設定は他の回でも見たことがあるが思い出せない。 >>871
2回出てる。2回めは、Gメンが絡む犯罪に関連する
誤認逮捕を父親がしていた。
設定は揺らいで無いけど、1回めの時はそんな
話は全く無かったんだがw https://mdpr.jp/news/3381207
「Gメン’75」初期メンバー・岡本富士太が明かす伝説的ヒット作の撮影秘話!
「ピンスポ!岡本富士太インタビューVol.1」
東映チャンネル
10月6日 午後2:50~3:00
10月11日 午後11:50~深夜0:00
10月27日 午後2:50~3:00 >>879
おっと、カーキチ織田あきらの悪口はそこまでだ! 倉田保昭がピンスポに出るときは、ヤン・スエも同席でお願いします >>847
この人、最近死んだと思い違いしてたわ
誰と間違えたんだろ?
同じようなタイプの二枚目俳優だったような? 初期メンバーの生き残りも、
藤田さんはオバQみたいな顔になり、
他も岡本さんはハゲジイ、原田さんは白髪ジイ
夏木さんは出っ歯ジイ
と当時の風貌を保つ人が居なくなった いやあ
半世紀前のドラマの出演者だからなあ
1975年当時の半世紀前って大正時代だぞ しかし、Gメンのラスト作品は21世紀に
突入後の2003年のスペシャル
である事を思えば、割と新しい作品
とも思えてくるぞ! 東映チャンネルのGメンは12月に響の転出と津坂の殉職が放送される
年内に解約するのに丁度良かった >>875
殉職編の布石
さすがにデアゴを追い越したらマズイもんなあ 平日休日区別の無い、独身ワンルーム老人ならではの生活模様 >>891
おっと、小堀軍治の悪口はそこまでだ!
あれはワンルームじゃなくてドヤ住まいだが 妄想だが、石立鉄男が大映テレビに重用されてなければ、
東宝勢に加えて石立もGメンに参入したかもな。
年齢的には警部補で関屋か立花のポジション。
もし石立なら、立花も裸足で逃げ出すほどの超ハード
刑事が見れたろう。
役名は相馬警部補かw ハッ!
関屋輝夫警部補と
相馬甲介警視の揃い踏みかよ。
史実の相馬課長は警視だから、
石立の役回りは小田切役かっ!
これは見たかったなww 石立鉄男はトミーとマツの課長のイメージも強いし。
でも最初の課長は林隆三だった。
林隆三もGメンの雰囲気は合ったかも。 林隆三といえばGメンに続いて放送されていた森村誠一シリーズの方に出ていたな
とくに人間の証明の棟居刑事役は虚無的な雰囲気でよかった
因みに同シリーズ青春の証明の主演は緒形拳で、必殺必中仕事屋稼業コンビになるなw
で、緒形拳は大空港にも出ていたから、空港舞台が多かったGメンのメンバーともニアミスしていたかもしれないと想像すると楽しい
ん?大空港は中村雅俊が主演なんだけど、後のスペシャル版に出演してたような…どこがGメンだよ!って内容だったけどw >>899
あれは超がついていいくらいの黒歴史。
後の小林稔持版(2本)の方がまだはるかにマシという。 ちなみに「暗闇の密室殺人」リメイクだったが脚本は池田雄一じゃなかったよね?93 大滝さんの回はベスト10に入りそうですね
稔侍の回はつまらなかった 響刑事と暴走族マサヒコの姉
今でも一緒にシャンソンライブやったりしてるのね >>904
高久脚本だし、大滝が生き残ると思う方が
異常w 停年強盗の谷村も、最後に死ぬ意味あったのかと思うと、
そのドンデン返しがGメンの小田切編の良さかもしれない。 警察署長室ジャック小田切警視のまさかの表情が忘れられない >>908
それは楽しみだな。俺は停年強盗のラストのまさかの表情が
忘れられんw
アレはGメンのバッドエンドでもワースト5には
入ると思う… それよりも、藤田美保子は藤山律子に似てると思ってる。
しかも同時期に東映で刑事役なんだよな スクールウォーズふうの芥川の語りで始まる
Gメン対県警 女子大生殺し
縄張り争いで中々面白いな。
ヌードモデルの回もそうだが、どうして最初のDVD化した時
立花の登場しての主役回をピックアップしなかったんだろ。
こういう重要回は入れておくべきだったのでは。 >>914
とにかく
・企画した人のやる気がなかった
・構成した人がGメンのことをよく分かっていなかった(ドラマ研究家を自称してたくせに・・・)
・リサーチ不足
不幸が重なった結果の商品化だった。
後のリクエストセレクト上下巻も妙な構成方法取ったおかげで「香港カラテ大全集」みたいになっちゃったし、何かと商品化する際に難があったよね。
それを思うと今回のデアゴには足を向けて寝られないよ(さらに欲を言えば一巻4話収録して欲しかった) >>913
いくら何でも藤山律子に似てると言われたら藤田美保子可哀想 >>916
藤田美保子はお嬢様、藤山律子は勝気な女というイメージだな。 もし、今Gメンをリメークしても、
どうせジャニーズ1人と、大阪弁1人、
イケイケのヤリマン女1人、ギャグ要員1人
は確定だな。
と妄想してたら、既に末期のGメンスペシャルは
そうなっていてワロスw 東映チャンネル【公式】@toei_channel
/
東映チャンネルが注目の人に迫る
インタビュー番組「ピンスポ!」
\
10月のゲストは『#Gメン75』から
津坂刑事役を演じた #岡本富士太 さん!
#丹波哲郎 さんとの思い出や撮影エピソードを
たっぷりとお伺いします。
▲10/6(木)ひる2時50分~
https://toeich.jp/information
https://pbs.twimg.com/media/FeSZN2TUcAAiZXr.jpg:orig#.jpg 109話、ラストは戦隊並みの危険な
爆発シーンだったが、まさか犯人2人とも生き残るとは。
やはり西島脚本は高久とは一味違うな。
それにしても、芥川さんが新東京国際空港の悪霊
を「あくれい」と読んでるのが気になったw 「灰色高官殺人事件」 76.12. 4放送(衆院選投票日前日) 視聴率23.5%
「刑法240条 強盗殺人罪」76.12.11放送 視聴率23.4% 倉田・稔侍コンビといえば、やっぱり「網走番外地」もどき回だな >>923
Gメンの視聴率は関東よりも関西の方が高かった様だな
全員集合より上 この老人の生活幸福度は下
(笑)
独身だから孤独死の可能性大 寺田農、完全犯罪の小道具に当時高額だったビデオデッキを購入したのか。ベータの様だった 刑法240条で23%か、あの内容で高すぎ。
大滝秀治の演技に引き込まれたのかな。 >>905
大滝秀治 高久なので事故死
佐藤仁哉 西島なので大爆発でも生存 今回の111話は、また中谷一郎の刑事。
水戸黄門で風車の弥七役で絶好調の時代に、
何故か現代劇だとクセのある刑事、死ぬ刑事、
なんだよなり水戸黄門では不死身なのにw
よく出てくれたとは思うけど。 中谷さんは「江戸の鷹」「警視庁殺人課」でも最後は殉職したな。 中谷さんのGメンゲストは、Gメン75の教科書通りの
死亡フラグ刑事だったなw
この人の死なないマトモなレギュラー刑事というと
新幹線公安官くらいか… 陽気な冷泉公裕→赤塚真人
イカツイ相馬剛三→河合絃司 「大人のバカ」のあの少年ですら、車に落書きすることの無意味さに自ら気づいたのに、
いまだにネットへの落書きを卒業できない愚かな矢印ジジイ(嘲笑) 矢印荒らしはそろそろ開示請求されてもおかしくないところまで来てる ジャネット八田と森マリアが異母姉妹という設定・・・。 殺し屋刑事の紅林が、今度はライバルの刑事の恨みを晴らした
思えば、Gメン対県警の立花の側面は最後はしっくりくる。
何となく大都会PARTIIの雰囲気にも近いんだな。 殺し屋刑事の紅林が、今度はライバルの刑事の恨みを晴らした
思えば、Gメン対県警の立花の側面は最後はしっくりくる。
何となく大都会PARTIIの雰囲気にも近いんだな。 「県警対Gメン」
物語は「真夏の夜の女性連続殺人鬼」と後の「夜囁く女の骸骨」ミックスしたような感じで、それに犯人側のドラマを加味することでより深みを増したエピソードだったな。
沢田勝美は「真夏の〜」では冤罪で自殺する役だったが、今回はホンボシの変質者。相変わらずの鬼気迫る演技で引き込まれる。 立花の土下座回、『ヌードモデル殺人事件』
凶器の仏像がどうみてもアフリカのフォークアート
それとも円空仏という設定なのか? 前号がどこも店頭品切になってるのは「ヌードモデル殺人事件」のサブタイトルがあまりにもキャッチーだからなのかな?
それこそワンルームじいさんあたりが鼻の下伸ばしながら買っていってそう。 経常女体受託収賄事件
ヌードモデル殺人事件
女刑事 初めての体験
昭和の年寄り全員昇天 丹波たちのパリロケの最中に岡本富士太だけで撮った一本って、三本指の刑事なのかな。 >>961
多分スキー場
山田が一足遅れでヨーロッパに行ったのは
こっちのロケの顔出しのため あの時の山田はヨーロッパで本当に何も活躍せず、 台詞もほとんど無いんだよな。何しに行ったんだろうw
インタビューで突っ込んで欲しい >>963
100%慰安旅行だねw
昭和のドラマで国内遠方ロケとか海外ロケはそういう意味合いがあったと聞くよ。
ザ・ガードマンポルトガルロケ、特捜最前線ハワイロケなどなど。 >>956
特捜最前線の方がえげつないダイレクトなサブタイトル多いので、もし特捜最前線マガジンなんてのが企画刊行されたら
「レイプ!」とか「トルコ」「ストリップ」が含まれてる号は予約必至だねw
正直、「レイプ!犯された姉妹!」「レイプ!17歳の記憶!」っていう回は激しく見たかったりする。 山田の中の人って撮影中も文句ばっかり言ってたらしいから、出番少ない方が好都合だったんじゃないかなぁ >>966
マジ? 山田刑事に近い感じの好キャラ
だったという話を聞いた事あるけど さすらい刑事旅情編で
「レイプ!古都鎌倉3年前の殺意」
「犯された人妻、愛の終着駅」
そっち方面は思いっきり期待外れw >>969
特捜最前線の真似をしたのだろうが22時と21時では違うよね。 同じプロットで違うストーリーを作り出す。
これぞドラマ制作の真骨頂!
毎度お馴染み大泉警察署w ハナ肇&中原早苗さんの回かな 最後撃たれたのもろに男だったことが記憶に残ってる 「'77元旦刑事部屋ぶっ飛ぶ~」
「背番号3 長島対Gメン」をベースにしながら年増女と定年デカ長の悲哀を巧みに織り込んだ新機軸が実に秀逸。
爆弾のリモコンが全く同じなのも小道具を大事にしていてGood!
来年の「'78新春大脱獄」は更に面白いぞw 藤田三保子の小陰唇は黒くて分厚くてまるで羊羹のようで噛みごたえがあるらしい。 >>977
オレはダメだった、藤田と比較してしまって。
ルックス、身長、演技力、セックス、滑走路の歩き方…
全てに差があり華が無いんだよな、ハーフなのに 歳上のおんなに飽きて、若い女を抱きたくなったのさ。
名言 中原早苗の爆弾シリーズみたいに今後なっていくんだろうか?w
>>979
それを聞かされたときの中原の表情が見事だったw >>979
速水刑事に横恋慕して伊佐山ひろ子を捨てた力石考 藤田美保子と半分弱が並んで歩くとそれだけで画になるわ。 >>982
対照的に、森マリアの歩き方は大爆笑レベルの
カッコ悪さ 東映パリロケの字幕
やはりオリジナルではなかった
ただDVDBOXと違ってレトロ調の書体だったな
少しはオリジナルを考慮したんだろうな >>986
やっぱり全話Blu-ray出すのかな?
もちろん買うよ俺は。 77年新年の一回目が背番号3の劣化コピーw
大物ゲストのハナ肇が蛇足みたいな役w 中島ゆたかがレギュラー入りしなかったのが不思議。ゲストでは見せ場の多い役ばかりなのに 今の劣化ぶりを見ると、レギュラー入りしなくて正解だったかも。それより中島とも共演してた賀川雪絵にゲスト出て欲しかったかな キイハンターでお馴染みの面々が意外と出てこない(出番が少ない) このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 99日 22時間 19分 26秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。