Gメン'75 Part.17
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前スレ
Gメン'75 Part.16
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/natsudora/1623361120/
熱射病の危険が常に付きまとうワンルームから、加齢臭独身老人の何人がゴール(ディアゴコンプ)にたどり着けるのか? オラオラーーーッッ!!、玉ちゃん様が>>3getしちゃうぞ〜?
ひれ伏せ無能な糞人間共めが!!!
〜⌒〜⌒〜⌒〜/⌒\〜⌒〜
⌒〜⌒〜⌒〜/ `・ω)ミ
〜⌒〜⌒〜⌒〜 U彡〜⌒〜⌒〜⌒
〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜⌒〜
>>2二足歩行でアザラシより早ぇの当たり前じゃんかよ(プ
>>4気安くたまちゃんなんて呼ぶんじゃねーよ童貞(プ
>>5デブヲタじゃ泳げないかな?(プ
>>6鶴見川より臭ぇぞ(プ
>7俺をバックに家族で記念撮影なんかしてんじゃねーよ(プ
>8海に帰れ?てめーが土に還れよキモいから(プ
>9-1002は鶴見川の水でも飲んでろってこった(ゲラ wwwwwwwwww Gメン'75 OPって、ただ歩いているだけだと思うが、
だが実際は、誰一人前後乱れずに、全員が歩調を合わせて歩いて来るって、大変な作業だよな。 全員が、お互いを見ずに、
誰一人前後乱れずに、全員が歩調を合わせて歩いて来るんだもんな。 ここいつも独身老人連呼してあらしてるやつが立てたスレだろ 別スレたてろよ スレ番号も違うし こんなにヤセていいかしら―不思議な面白減量法 1回30秒だけで1日1キロ落ちる アマプラにミラクルガール来てたんで
見たら、なんかGメンの若さが
なくなってたような感じでした。 嵐はどこにでも現れるし、誰が立てようがかまへんけどな〜実際のところ 次は2022プロ野球開幕ナイターアクションシリーズ第一弾、
「背番号1新庄対Gメン」 >>38
世の中は面白いことばかりじゃないんだ!わかったか! >>39
18話警察の中のギャング 撃たないでくれ Gメ〜ン! と不能になってから久しい、独身ワンルーム老人が相変わらず超絶ツマナライパピコミをしております。 赤塚真人回、ほぼ全編オープンゲリラロケで面白かった。
白いスカートの仕出しの女優何回か確認 次回の助教授と女子大生は実話を基にしてるんだっけ? 裏窓覗き合戦
車椅子ジエットコースター
面白かった 昔、丹波哲郎語り入りのメインテーマ曲を聴いたことがあるが、あれはいったい何だったんだろう 終バス 殺人 見た
容疑者の情報ペラペラ遺族に話しすぎ。
丹波が深夜に路線バスのロケに来るのは貴重? 2022年3月8日発売第22号
第64話「逃亡刑事」
第65話「真夏の夜の連続女性殺人事件」
第66話「警視庁の中の密室殺人」 >>62
65話、重いテーマだな・・・。
しかし、ファッショナブルな刑事過ぎる響の
刑事らしからぬいで立ちは何とかならんのか!
深刻な話なのに、沖縄旅行来てる感満載の衣装・・・。 >>52
どこでわかったの?
16、17話あたりで、犯人に処女って言われてたよね? このスレの書き込みの中心が、響刑事に対する性的欲求だな。
アンタらはもう不能なんでしょ?
落ち着けよジジーw
今でも自慰メンしてるのか?w 久しぶりに響圭子を見たら、素敵すぎたんだよ。
今の女性にはない魅力。
それに監禁や乱暴ばかりでエロいんだよ! 吹雪杏子に一票
東映チャンネルで先日放送されたばかりのあぶ刑事やさす刑事にも立て続けに出演 デアゴ
パソコンから読めない
だから東映チャンネル派 70年代の女優は実年齢より年上に見えるね、悪く言えば老けて見える 蟹江敬三のシリーズまでは元気でいたいなオレ。最近痴呆気味だからさ。 最近めっきり暖かくなってきたが、こういう時季になるといつもGメンの劇中で
「春になると冬のあいだ眠っていた犯罪が一斉に目を覚ます」とか言ってたナレーションを思い出す >>77
想像を絶する数字ですね。
まぁノンビリ頑張りますよW 276話じゃ、それまでに中断入りそうだな
となると、見られるのはかなり先のことに… 当時は何でもあり
拳銃を自宅に持ち帰るとか、非番時も警察手帳所持とか 森マリアの速水刑事がけっこう好きだった。
最初は印象が薄かったけど、だんだんベテランのGメンらしくなってきて
エレベーターの天井の穴から拳銃で狙われたときのとっさの行動には舌を巻いた。 Gメンに違法捜査はしょっちゅうの事だが、響刑事に容疑者の諸星弾へ脅迫めいた電話させるのは卑劣過ぎないか? Gメンが地下のボイラー室のようなところで容疑者をボコってた場面はレジェンドだな。
草野刑事なんかは時効寸前の犯人を監禁して睡眠薬のようなものまで注射して拷問していたが
アメドラの某24に出てくる拷問用の薬物を注射するシーンみたいで完全に一線を越えてた。 違法だってのはセリフでも出て来る
拷問や脅迫による自白は無効になる、とかね 監禁、薬物投与、脅し、etc
谷村昌彦は現実に有罪にできるのかな 谷村さんはGメンになったよね
死刑実験室のときの壮絶な拷問に耐えたのを買われて
複雑な司法取引を経て名前も半田から古田に変えて刑事になったんだとしたら
草野刑事は怒り心頭だろうな 魚の目の恐怖も谷村さんだったかな。
刑法39条のはなしで、放送禁止用語で視聴者から非難があったヤバい回だな。 >>101
21世紀のスペシャル版Gメンでは、逮捕歴のある本当の犯罪者が黒木
にスカウトされてGメン入りしていたからなw G最終回では谷隼人が犯罪歴があるとかで、警察官そのものになれなかった様な記憶がある オンエア当時、正月だというのに風邪をひいて高熱を出して寝込んだので
関屋警部補殉職の回を見ることができなかった。
何も知らないまま次の回を見たらいつの間にか関屋警部補がいなくなっていて
浦島太郎のような気分になった記憶がある。 でもさあタイトルが「1月3日 関屋警部補・殉職」だからな 岡本富士太の着てたスーツが気になった
当時は、あのような色のスーツって堅気の人でも普通に着てたのかな?
現代の刑事ドラマでは、まず見ないよね
最近では、年齢を問わずビジネスマンのスーツは濃紺になってしまった 関屋警部補のスーツは一見すると濃紺だが
よく見るとストライプが入っているみたいだった オッサンや黒木警視のスーツ、響のワンピース
70年代ティスト爆発だな 「すすき野の派出所」の話ってマジなのかな
ネタのような気もするが 稔侍はあの風貌だから所轄の刑事、犯罪者のどちらでも使えるな 五野上力の名前があってもどの人だか全然わからん
空気のようなお人だ 毎回間抜けな捜査で被害者拡大し過ぎだろ。どいつもこいつも迂闊な刑事ばっかりだ。 30話の石狩挽歌は大傑作だな特に響刑事のトリップ映像が最高
1970年代のアメリカンニューシネマに影響された蒸気機関車や逆光映像も良いが
何と言っても響圭子の芝居が最高!本当に凄い女優だと思う >>136
1枚目、お腹の肉付きが可愛い。
抱きたい。 事件を語りながら操縦する緑魔子はウクライナ行けば即戦力だな ピンスポ!
藤田三保子インタビューVol.1
【Gメン’75 第1〜20話キャッチアップ放送!】を記念して、
響圭子刑事役を演じた藤田三保子を迎えて、撮影当時の思い出を伺います。 東映チャンネル(スカパー!)
2022/04/01(金) 12:50:00 〜 2022/04/01(金) 13:00:00
ピンスポ!藤田三保子インタビューVol.1
【Gメン’75 第1〜20話キャッチアップ放送!】を記念して、響圭子刑事役を演じた藤田三保子を迎えて、撮影当時の思い出を伺います。 Kプロデューサーに性的強要されたとかの話は今回出なかったな 響は頭悪過ぎだろ。
バッグから警察手帳や拳銃を落として、容疑者に刑事だとバレたり、同じミスを繰り返すのは、ちょっと見てて白ける。 >>132
出演はしてたと思う
ただ出てた場面カットされたんじゃないかね 毎回始まる前、山浦栄がどんな役で出てくるかなと思って見始めるんだけれど、
実際始まってみるといつの間にかそんなことは忘れてストーリーに集中しているw 山浦栄って東映の新幹線大爆破で食堂車のコックしていた人だよね?
ドアの鍵開けようとして郷英二と揉み合いになるシーンw出演時間僅か2分位?w エンディングクレジットで山浦栄の名前があれば
作品によってはどこに出てたっけ、ともう一度見返してしまうな
そこが五野上力と違うところだ う〜ん、画像検索で調べたが、印象に残ってない
若い頃はそうでも無いが、
年取ってからは関敬六さんみたいな感じになってる? キイハンター、アイフルバーディと違い、主題歌が本編にこれでもかと流れるねこれ 冒頭からううううーってしまざき由理のスキャットが流れる回の多い事
曲の良さも手伝ってヒットするわな しまざき由理の悲しげな曲をバックに
東京かどこかのプールで客がひしめいている光景が流れていたのが印象的だった。
あんなふうに街の情景をひととおり流してドラマへと繋げていく演出が
なんとなくオシャレでクールに感じられた。 吉田義夫みたいなリアルなじいさん役者いなくなったな。 川口晶久しぶりに見たけどかわいいな
演技力もあるしもっと女優を長く続けてほしかったな… 頭師孝雄が出てくるとムード歌謡曲の人みたいでなんか笑ってしまう。 川口松太郎の娘だと知らない人がいるとは
もしかして若いのかな? 31話の幸荘の建物は2019年頃まで現存していたんだな
当時既にあの古さでたまげたなあ 堀切橋西詰だよね
航空写真で見るとマンション工事が始まった時に更地になってる >>159
素行に問題ある人だったんでしょ
筒井康隆の「大いなる助走」にこの人をモデルにしたあばずれ娘が出てくる 先N H K の歌コンで昭和50年のヒットメドレーやってたけど、
面影も取り上げて欲しかったな、水森かおりあたりで Gメンのメンバーの座談会とかyoutubeで観ると、藤木さん以外イメージ真逆で、みんなしゃべり達者でうるさいぐらいなんだな。 草鹿の中の人は何で髪型途中から変えたの?
アフロがライオネル・リッチーみたいやったな 大二郎って立ちションしてる時に刃物で刺されるんじゃなかったっけ 津坂刑事の殉職がなにげにカッコよかった。
恋人っぽい関係になった女が自分を守って命を落としても
「おいっ!」と声をかけただけで、それ以上顧みずに犯人を追う姿は
オープニングナレーションに違わずハードボイルドな感じがして良かった。
若い頃の高畑淳子がけっこう可愛くて健気な女を演じてたな。
今はもうあんなになっちゃってるけど。 バスストップの中野誠也が復活とたと思いきや響刑事との絡みは特に無かったな。 土井かつえさん綺麗な女優さんだったね
Gメンやバーディーに何回か出てたけど
すぐに引退しちゃったのかな >>183
俺は撃たれた後、なんじゃこりゃと言いながら絶命すると思ってた 16話で血を抜かれているのは響圭子刑事?
美乳見えてた。 33話は昭和の高島平団地の風景がたっぷりで良かったな
ところで郵便配達員に化けた遊佐が団地の非常階段を登る遠景のカットで
関屋殉職地点の壁に血の跡が付いているのは何故なんだ
撮影の順番でこうなったのなら拭き取り忘れか…? >>177
ミラクルガールでパンチラしてる回があったな
録画してたの全部消したので、
何話か分からんけど 見返したらホントに階段上がるシーンで血が映ってたw >>177
山田が拳銃盗まれた回。
差し入れのうどん、夜明けの子犬とか。 >>193
屋上の遊佐を捉えた別角度のカットでも壁の血がハッキリ映っていますね。
ラストシーンのロケ地は「12」という階表示板でも分かる様にあそこなのですが
関屋殉職のラストカットは一段低い、下側のフロアーで撮影されています。
なぜなら殉職カットは背後の壁の黒い汚れがなくきれいになっていますね。
それじゃあなぜ壁に黒い汚れがある上側のフロアーに血が付着していて
下側のフロアーには何も無いのか?
上で撮ったけど壁が汚れているので後からもう一回下側で撮り直し?(その時に上階の血を消し忘れた)
いろいろ推測してしまいますがこれは原田さんや当時のスタッフのウラ話しが聞きたいですね。 映画やドラマは脚本のシーン通りに撮影している訳ではない。
現場の都合でシーンの前後を入れ替えて撮影することは普通にあること。 昭和50年9月6日の深夜
妄想で何人の男が自分を慰めたんだろうか
https://i.imgur.com/XmmEMOI.jpg 壁の血は関屋のではなく、もともと付着していたもの
実はどこかで生きているというトリックだよ 秘密捜査官として潜航する為のトリックだろう。
そう考えると、何の理由もなく黒木や小田切がラストシーンの屋上に現れたとか、翌週以降一度も関屋の名前が台詞に出てこない事とか説明可能となる >>200
>屋上の遊佐を捉えた別角度のカットでも壁の血がハッキリ映っていますね。
32話の最後の33話の予告映像はやっぱりNGテイク扱いなんだよな
12階と9階の両方使って撮影してるけど
ラストの絶命シーンは9階みたいだな 壁の血痕気づかなかった。みんなよく見てるね
気づかなかったことにしておこうとも思ったが、一度知ってしまうとそうもいかないなw あのさ、71話にでてるやつって
ライダーマンの、人かな?
冊子にはそのこと書いてないよね? >>207
ライダーマンの人ですよ。ザボーガーの大門豊。大鉄人17のチーフキッド。 何故か声は声優さんがアテてるね。
山口さん喉の調子でも悪かったのか。 定期購読の特典のカードケース 早速届いたけど仕事先で使うのは何となく恥ずかしいので、風俗のお姉ちゃんからもらった名刺の保管用に使うお >>212
あのカードケース。ロゴなしなら100円ショップで同じ形を見たよ。 いつもの事だが36話はバッドエンドな終り方だったな
スペードエースは親父の黒木警視との絡みは無かった 体だけの関係じゃないかな、今で言うセフレ
独身同士だから堂々と付き合えばいいのに
以上、俺の妄想 >>219
>>218
北海道も沖縄も一緒だったし レギュラー放送と違う別素材で放送するなんて面倒くさいことする? 同時期に作られた非情のライセンスに比べれば、
はるかに画質ええやん 37話ラストの取引現場に現れたのは仮面ライダーとウルトラマンだったな
その前には黒十字総統もいてカオスだった 4話のウェイトレスも可愛い
5話の未亡人も綺麗
自慰!
自慰!
自慰! 響刑事のスチュワーデは誰よりも綺麗だったね
しかし潜入捜査で海外フライトに搭乗はちょっと… スチュワーデスね
でもタイトルはスチュアーデスになってたね(笑) 14回の鮎川いづみさんが美人過ぎてたまらない
濡れ場もあって神回だ 鮎川さんには、
非情のライセンス2-21で随分お世話になり感謝しております
一話で二度おいしい神回でありました 気持ち悪い老人発見
超クセーからキサマの寝床を掃除しろよカス 27話が濃い。
高卒の圭子、アパートに上がり込む老警官、そしてファーストキス。 >>252
高卒で上京し、小さな町工場勤務で、その後は外事課みたいです。 >>247
同感。
時代劇とはまた違うイメージでよかった。 一挙放送終わったか
年末あたりに41-80話ぐらいの一挙放送やるのかな 監禁されても、
まっっったくセクシーな場面が無いというのは、
如何なものか・・・ Gメンって一挙放送でみると、拳銃奪われたり、拉致されたり、捜査情報漏らさたり、結構使えないメンバーの集まり >>261
16話20話で胸のラインを強調、沖縄特集で下着、ぐらいですよね。
確かにインパクトないですが、
控えめな方が土曜日夜の自慰タイムに相応しい。
22時からのウィークエンダー再現フィルムとのシナジー。 40話硫酸とビキニの女 はミラーマンの野村隊員の水着がよかったな
今配信しているミラーマンでも今週が主役回だ #16 「Gメン皆殺しの予告」より
川津祐介に拉致された響圭子は全裸にされ、蟹縛りにされてうなだれていた。
圭子の白い裸身は両腕を伸ばし、両脚を折り曲げられ、下腿と前腕を縛り合わされており
脚を閉じることはできず、腰の下にクッションがあてがわれ、恥ずかしい部分がさらけ出されていた。
祐介は圭子の花弁と菊の蕾を指先で丹念に弄びながら、嫌がる表情を楽しんでいる。
「あ、あッ、やめてください」
圭子の小さく洩らす喘ぎが男の官能を疼かせていた。
祐介は圭子の秘所に顔を近づけると口唇をつけ、吸い付いていく。
「くくッ…」
圭子はあまりの恥ずかしさに両手を握りしめ、声を出すのもこらえているようだった。 >>267
この時、処女って言われて否定しなかったよね。 拉致監禁されるのに、あの衣裳は無いよな
ミニスカートで転げ回ってくれたら楽しく見れたのに >>256
ワンピースがムチムチだったね
響刑事よりバストが豊かだ
とにかく綺麗だった 響刑事は裏でパパ活をやってたことが判明→クビなら面白い 42話は丹波さんも出ているが当時大ヒットした砂の器を意識した脚本で面白かった
中野誠也のゲスト回は鉄板だね今回は藤田美保子との絡みが1シーンあった
土井かつえさんは関屋殉職回の主婦と違うダンサー役が見事にハマっていたね
綺麗な女優さんなのにすぐ引退しちゃったのが残念
ロケ地も横浜や横須賀や赤坂ミカドなど興味深い所ばかりだった 善意の合成の誤謬
面白かったけどやりきれん話だわ
西島大が脚本に入ってこういう話が増える >>277
新宿三井ビルを望遠で捉えた映像から始まり画面左へ180度パンして
都電荒川線の面影橋駅の手前にズームイン
現存しないが北川のアパートのロケ地
ED曲の面影を思わせるが偶然だろうか >>267
舌の侵入を避けようと必死に体を左右に揺らす圭子だが、
腰にあてがわれたクッションにより臀部は殆ど動かせず、祐介の照準をずらすことはできなかった。
むしろその上体の動きで乳房が揺れる様が、男の嗜虐心を煽ることになり祐介を悦ばせた。
やがて祐介は全裸になると圭子の体に覆い被さっていく。
圭子は強く拒絶するが、祐介は彼女の腰を掴みかまわず体を押し進める。
「それだけはやめて、お願い」
圭子はか細い声で懇願をする。
祐介は目の前にある女刑事の顔をうっとりと眺めながら、下半身を前後にゆっくりと動かす。
(こんな可愛い女を抱けるなんて夢のようだぜ)
両の掌で彼女の乳房を揉み込みながら、その感触を楽しんだ祐介はふたたび腰を両手で掴み、動きを激しくしていく。
「ああ、あッ…嫌!」
圭子は激しく抵抗するものの、両手で足首を強く握りしめることしか出来ない。
やがて祐介は絶頂に達し、程なくして女刑事の頬に大粒の涙が流れた。 金を返すのはいいけど、いきなりホテルへ押しかけて野卑な笑いでデリカシーの無いこと言ったり、梅津さん怪演だったな。 >>283
220 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2022/04/22(金) 18:52:36.89 ID:fOaHGQh6
響圭子刑事
A 27話
B 36話
C 未経験 >>286
いろいろ憶測や妄想させて、土曜日深夜に爺させる意図だね。 44話の高橋悦史は最後にGメン75らしく殉職するのかと思ったらハッピーエンドだったな
この回の車両がニューマークⅡじゃなかったけど変わったのか
バンパーがボディーと同色で当時は珍しいドアミラーのセリカだな 高橋悦史はなんで逮捕されないの?
轢き逃げの共犯がバレても何のお咎めもなく警察官継続とかひでぇ話だな みんな見るのが早いな
こっちは今やっと13話を視聴し終えたとこだ 43話の漁船が係留されている運河のロケ地は羽田の天空橋駅の近く
巨大なネオン看板が映っているがこれは空港利用者向けの広告媒体で
当時はズラリと沢山の看板が並んでいた
現在はポンジュースの看板ひとつになってしまったが人気のスポットらしい 今週のGメンは45話が骸骨丸、46話がハヤテ
変身忍者嵐祭りだったな >>292
マークⅡまだ使ってるよセリカは車検の代車かもw >>280
全裸で蟹縛りのままの圭子の股間には、シェービングクリームが塗りたぐられている。
祐介はT字の剃刀を持ち、女刑事の淡い繊毛の剃毛に取りかかろうとしている。
剃刀が彼女の下腹部にあてがわれ、なめらかな泡が落とされていく。
「あ、あッ、嫌!、やめて下さい!」
初めて味わう異様な感覚に、圭子は抗うすべもなく、赤らめた顔を横にそむけ羞恥を耐えていた。
泡がすべて落とされるとともに淡い繊毛も消え、、まっさらな秘所があらわになった。
祐介は恍惚した表情で、翳りひとつない圭子の裸身を見回し、カメラのシャッターを切る。
しなやかな上下肢を縛り合わされ、白い達磨にされた女刑事はフラッシュがたかれる中、
吐息を洩らし、かたく瞳を閉じて恥辱に曝されるのだった。
祐介はカメラを置くと、圭子に覆い被さり、すっかり力を取り戻した体を花びらに沈めていく。 46話の川口厚のアパートのロケ地は31話の堀切橋と思っていたが
よく見たら六郷橋の南詰めなんだ京急が走っているし
似たような川沿いに電車のロケーションてGメンに多いよね
ちなみにあのアパートは2010年頃まで現存 >>301
16話はエロいポテンシャルがある
爺した 47話は名作やね
決して涙を見せなかった響刑事がラストカットで号泣するシーンが見所だが
あんなに後悔しているのに「また逢う日まで」で一般人を囮捜査に使う響刑事
彼女の訃報を聞いてすぐ泣き出すしキャラがブレブレだったな
それと川谷がGメンというワードに不自然なくらい激怒していたが
これは以前ゲストに出た時に球場でGメンに射殺されたエピソードがあり
番組を見て来た人にだけ分かるセルフパロディになっている 剣道で汗だくの響刑事
当時は冷房普及もなく、ふたりで寝ると汗だく >>301
圭子は、相変わらず全裸で蟹縛りのままである。
今は絨毯に仰向けにされ、秘所に玩具を押し込まれて、祐介に責められていた。
「あッ、ああッ…」
泣きながらも絶え間なく上がる喘ぎ声は、稚さが感じられ、
吹き出した汗で輝きを増す白い体は新鮮さに溢れ、どんなに穢されても清らかさを失わない神聖さすら感じられた。
祐介は圭子の泣き顔に見惚れながら、夢中で玩具の抽送を続け、さらに彼女の喘ぎを激しくさせる。
その傍らで彼女の警察手帳を開き、捜査内容が細かく書き込まれたページをめくっていた。
「女刑事さん、真面目で仕事熱心なんだねえ、感心感心」
祐介は真面目で知性のある女が大好きであり、そんな女をこんなにも貶めることができた悦びに浸っていた。
彼女の大きくはないが、形のいい乳房を揉み込みつつ乳首を弄り、泣き顔に舌を這わせる。
圭子は抵抗しながら白い体を震わせていたが、観念したのかやがて脱力していった。 草野刑事の故郷は特急便の31話で福島県だったが今回の48話の恩師の分教場は福島とは違う場所みたいだった。
謎につつまれた複雑な生い立ちがあるみたいなので転校でもしたのだろうか。 殉職したはずの関谷警部補が実は…ってアバウトさが欲しかった >>305
拳銃持ってたわけでもないのに
逃げようとしただけで無慈悲に関谷に射殺されたもんなw 50話にミラーマンの野村隊員
Gメンには2本だけ出ているんだな 途中までは名作の予感がした49話だけど最後はトンデモ展開のグダグダになった。
病室の会話を聞かれた弁護士がとっさに看護婦を車で追うんだけど
あの状態で替え玉の女性を用意できるわけ無いだろ!
それに響圭子が鳩の血に気が付かなかったらどうするんだよ!
ご都合主義にもほどがある。 >>308
祐介は朦朧とする圭子の半開きの唇に、まだ固さの戻ってない身体を強引に押し込む。
「むッ!くくッ…」
口腔内に侵入してきた男の身体に嫌悪し、苦しさで悶える圭子に祐介は容赦しない。
圭子は屈辱と息苦しさで、瞳を涙で溢れさせながら、おずおずと舌を絡ませられる。
エリート女刑事が、今は丸裸に剥かれて縛られ、男の歪んだ欲望にさらされている。
その落差に祐介の嗜虐心は煽られ、みるみるうちに身体が固さを取り戻していく。
圭子は口の中で大きく、固くなる男の身体の変化に戸惑いを隠せなかった。
暫く女刑事の口の中を愉しんだ祐介はやがて絶頂を迎えた。 >>319
気づかない時のために黒木警視が現場にいたがあの弁護士なら血液鑑定しろとか言うだろな >>320
ありがとう。
祐介は3回出したんか。
彼氏とのラブセックスも読みたい。
27話の老警官あるいは13話のバス刑事との、監禁とかではない甘い甘い行為。 響刑事のスカートめくりだけでもやってみたい
きゃーっ!H! 51話黒木警視の出番がいつもより多いと思ったらスペードエースがメインゲストか。
前回の時と同じで後味の悪い結末だったな。 いくらフィクションとはいえ、
耐えがたいほどでたらめな話ばっかりだな
犯罪を犯した藤田も高橋悦史も
それを隠蔽した丹波や夏木(役名全て省略)以下みんなみんな懲戒免職や
荒唐無稽なキイハンターやプレイガールの方がはるかにまともだな 52話は突っ込み所満載の迷作だったな
響刑事が恨まれるきっかけとなった出来事を思い出すの遅すぎ!認知症レベル
警官と患者の2人も亡くなっているのに何の処分もなし
踏み切りで拳銃を盗まれた件が説明不足
ストリップ劇場で男を逮捕した時に普通は踊り子にも話を聞くだろ
盗んだ拳銃で二階の窓から一発で射殺する踊り子の射撃能力はプロのスナイパーか
せっかく杉本美樹姐さんがゲストなのにこんな本では残念だった 杉本美樹さん綺麗だな
響刑事は熱海で婦警さんだったのか >>335
警視庁の婦警ですよ
犯人が熱海に潜伏していたので出張してきた >>334
この次回予告だけでメシ10杯はいけるゼ 第52話「唇の中の拳銃」
最高に面白かった!
Gメンでは「Gメン皆殺しの予告」「背番号3 長島対Gメン」「'77新春 デカ部屋ぶっ飛ぶ」などとよくある逆恨みサイコパス系事件だ。
この手のストーリーにいちいち整合性や処分はないのかとツッ込むのは野暮というもの。
素直にスリルとカタルシスを楽しむのがオトナというものだ。 響刑事、小田切警視の事件には熱心だ
やっぱり関係があるのかな 土井かつえさんGメンゲストで不幸なダンサーというテンプレが出来ていたのかな 55話は響刑事のスタンドプレー回で相変らずの脚本だったな
レンタカーのタイヤの泥ぐらいで人質の居場所まで特定できるわけ無いだろ
56話は谷村昌彦の芝居が最高だった
あの三谷昇がまともに見えるぐらい凄かったな
Gメン末期にレギュラー入りしたが手錠を見て狂わないか心配だった 警察官寮で洗濯物干しであるなかに、響刑事のブラジャーが干してあった Gメンの首はサスペンスを越えてサイコホラーになってるのが怖い
序盤は全然関係ないものが全部伏線だったのはなかなか >>348
あっそうか、27話で老警官と○○○したのは警官になる前のアパートで、
警官になったら寮に入ったのか 来週はついに沖縄シリーズだ
ロッキードSR-71ブラックバードかっこいいぜ! 85話の深作監督作、室内(デカ部屋)映すカメラがブレブレなのは
大画面で見るとシンドイな・・・。
深作の演出かな?
まぁ、元日夜の放送で力入ってる回ではあった。 >>353
kwsk!
下半身?
上半身?
両方? >>357
上半身 下着は黒(だったと思う 白ではなかった) Gメンで一番のエロシーンは後期のシンガポールロケ
悪徳刑事が外人女性とベッドシーンをして乳首を摘まんんだりしてた
オッパイの形が変わってた しかし、この頃はほとんど響エピソードなんだな
そりゃ原田さんも怒るわ しかもその原田を推したのが丹波だからメンツ丸つぶれ 今週は仮面ライダーの配信が13話トカゲロンで降板からGメン沖縄三部作
緑川ルリ子祭りだったな >>358
みた!
あずき色だった!
小田切は見慣れているようだった! 小田切警視は、響刑事の下着を見ても平然としていた
響刑事も、小田切警視に見られて動揺していない
やっぱりふたりは交際しているという裏設定があるのか >>368
北海道ロケの時も2人は怪しかったよな。 61話沖縄3作目はゲストがほとんど死んで救いが無かったな
キャプテンは東映特撮みたいに爆死するし
エンドクレジットにキケロのジョーと名前が並んでいたのには泣けた
62話はいつもの響刑事のスタンドプレー回
ラジオの深夜番組に時代を感じるね
携帯もインターネットもない時代の若者にとって
ラジオの生放送は最先端のツールだったのだろう 深夜ではないけど滝良子(そらまめさん)のミュージックスカイホリデーは毎週聴いてたな
日曜の夜遅い時間で明日からまた学校だから少し憂鬱な気分で聴いてた
そらまめさん去年亡くなられたんだよな 64話逃亡刑事よかったこれは名作ですね
山田刑事が腐敗警察に巻き込まれる社会性のある脚本も良いが
なんといっても緑魔子の芝居と山田刑事の相性がいい
列車に乗らずに戻ってきて山田刑事と故郷へ行こうと説得するする緑魔子
このシーンで流れる追想のインストバージョンが胸を打つ 偶然にも今週配信のベルトラ姐ちゃんの主演ゲストが石橋蓮司。
同じ時期の作品だがGメンのほうが古さを感じない。
画質のせいかな。 すでに中堅女優だった事もあるが
特撮の悪役幹部のレギュラーはやってそうで無い。
車椅子の女刑事で共演した西田健でもやっているのに。 宇宙刑事ギャバンのサンドルバ
魔女キバの三谷昇も魚の目に出ていたな 東映製作のドラマで山浦栄、河合絃司、相馬剛三あたりがチラリとでも映ったらほっこりする
一般ドラマのみならず、特撮ヒーロー物にも結構でてるし 65話は溝口が出てきただけで犯人と分かってしまったな
最後に響刑事に浴衣を着せて囮捜査をしていたが
刑事殺害ですぐに逮捕できたのでは
トラックのタイヤ跡とか証拠があるし
66話はスペードエースが3回目のゲスト
3作とも似たようなラストで死んでしまうという
似たような印象に残らない脚本しか用意されなかったのが悔やまれるね 溝口と門岳五郎は役柄入れ替えても違和感ないほどの兇悪なツラ構え。 さすがにドラマでもちょっと疑わしい容疑者の段階で撃っちゃまずいよな
結局、無罪だったのはスルーだし あんなに旨そうに喰う芝居は見た事無い
なぜ溝口に焼肉のタレのCMオファーが無かったのか
米倉斉加年でもやっているのに バリバリの悪役田中浩が丸大ハムのCMを長く務めたのが不思議だ。 寺尾聰の元奥さんきれいな人だった。早くに亡くなってしまった。 江波杏子さんも亡くなってしまった。
まだ小学生だった僕はタイムボカンみて、7時からマンガ日本昔ばなし、8時からは8時だよ、全員集合、9時からGメン75みて、子供だったから見たあと怖くてねれなかったの覚えてます。50過ぎの親爺です。 Gメンの後は10時からウイークエンダーの再現フィルム見てシコったよな? この手のドラマにリアリティはそれほど求めてないが、
自分たちのミス、不手際を不正行為を行いつつ正当化するような内容にはさすがに共感できない
時間を損した気になる酷いドラマが多い
あらかじめゲストだけ確認して、気に入った俳優が出ない場合は、そのまま録画消去することにした
結果、殆ど見なくなった 稲野和子さん「真夜中の~」まではスリムだが「女子大生の中のニセ刑事」からグラマー(中年太りw)になっていき「盗まれた女たち」で完全にオバサン化していくんだよね。 >>393
10時からは横溝正史シリーズを見てたよ >>393
懐かしい
来週こそいい週でありますように
おやすみなさい あーーー
今日のデアゴのやつ、久しぶりに
見応えあった、98話ラスト良かったというか
Gメンらしかった、おっと、もうすぐだね
今度の今度だね、楽しみ 68話は范文雀のPVと思えば良作だが内容的には疑問が残った
まず車でマリアを拉致した工作員が何をしたかったのか分からない
なぜか逃げられているのに、マリアの居場所を把握していて
あんなに目立つ農夫に化けて何もせずうろうろ徘徊していた
夜中に襲うならそんなまわりくどい事しなくても
小田切警視が街でみつけたマリアのポスターの件も酷い
新聞にも載る世界的な女性反戦歌手なのにフォトスタジオのカメラマンは知らないし
大事なネガを小田切警視に素手で触らせているのには呆れた 69話ひどい脚本だな
なんだ脱走すると思ったってw 69話のXライダー神敬介はガードラングの防弾チョッキを着ていれば助かったかもな
それにしてもコム長官の悪役ゲスト率の高いこと
70話も白バイ警官エピソード
小野進他はワイルド7で有名だが草野刑事も白バイ隊員だったとは
まあスタントマンやってたから車やバイクには乗れるよね たかだかゲストの白バイ警官が死んでテロップが出るとか
えらい待遇だなオイ
次の回のルンペン銀行襲撃事件もスゴいサブタイだな #71
重慶は瞬間移動能力持ちか何かか
Gメンと話した後、現場にいつのまにか戻って出てきた
そしてすぐに通報受けて車で戻ってきた 今週は71話にチーフキッド、72話に剣持隊長で大鉄人17祭りだったが
71話に丹下段平、72話に尾藤イサオであしたのジョー祭りでもあった 津坂の乗ったヘリが完全に着陸して安定する前に
響と山田刑事が走り寄る場面がすごい
今じゃこんな危険な撮影は絶対無理だろうな
恐怖のヘリコプターだよ >>401
68話は范文雀のPVと思えば良作だが内容的には疑問が残った
まず車でマリアを拉致した工作員が何をしたかったのか分からない
最後までみたか?組織より男選んだからだろ 266「殺人暴走オートバイ集団!三途の川」が見たくてしょうがない >>412
それって、頭師とか、V3とか
出てて暴走族におとり捜査するやつ? 第266話ならデアゴのほうが早そうだね
東映チャンネルだとそこまで到達する前に中断が入りそうな気がするし #74
なぜに川に凶器があると決めつけた
傷口から凶器を断定できるわけがない
わざわざ、あんな仏像を持っておっさんを殴りに行くかよ
以上w 73話はカゲスターの千秋にアマゾンライダーのりつ子が悪キャラで演技しているのがレア 73話はカゲスターの千秋が相変らず可愛い。
それにアマゾンライダーのりつ子が悪キャラで演技していたね。
特撮ヒロインマニアには嬉しいキャスティングだった。
74話は中島ゆたかの美しさと芝居が堪能できる回だった。
女優キャリア初期の出演ドラマの中でもベストと言ってもいい。
中島ゆたかファンには永久保存版ではないだろうか。 カゲスターの渡井さんは今アイドルをやっても違和感ないし
十分通用するね。 >>420
雨の中で赤い傘さしてる場面が良い
高画質なので中島ゆたかの綺麗さが引き立つね 75話はGメンらしい救いの無い終り方だったが内容はヨカッタ。
山口いづみは綺麗だし中野誠也のゲスト回は鉄板だな。
76話はもはや恒例となった響刑事の拳銃紛失回。
もうチェーンか何かで体と銃を固定しておけば無くさないのに…
ゲストの火野正平はいい役者だな。演技で台詞を言っているのだが
普段しゃべっているのと違いがまったく分からないのが凄い
当時売れっ子だったのも頷ける てゆうか、今更
銃殺の正当防衛だの、刑事の暴行だのを問題にしてもと思うわw 拳銃奪われ容疑者逃すとかまたまた響の失態
仮に火野正平が無罪でも懲戒解雇もんだろこれ 山田も拳銃盗まれてるし、Gメンって精鋭集団だろ?
現実なら黒木警視の責任追求はされるな。 黒木もグルで、
いつも部下の不祥事を揉み消している
要するにGメンは犯罪者集団 暑苦しくなる。
第一期メンバーがやはり最高だったな… 本格的に暑苦しくなるのは宮内洋が入ってからだろ
第一期は倉田保昭というアクション俳優がいるのに
拳銃が盗まれたりするようなズッコケ話や
女がらみのジメジメした話が多いんだよね >>432
いや、宮内はズバットを見れば分かる様に暑苦しいタイプではないし、そもそも宮内が参入した時期はハードボイルドが希薄になり人情路線が入り出した時期じゃん? 黒谷町シリーズが始まってからだろうね。
立花のワンマンショーだから。 77話の谷村昌彦は過去の過ちに怯えるキャラが魚の目そのままだったな。
タクシーの円いハンドル見てパニクらないか心配だった。
78話は拳銃紛失の再発防止対策などなにも考えていないGメンたち。
拳銃が犯人に渡らなければドラマが作れないほどネタ切れなのだろえか。
ラストの幼稚園ジャックという特撮的な犯人もあれだが
ラストのまるでコントのような畳み掛ける展開に笑ってしまった この谷村運転手の話、梅沢富美男と前川清の二時間ものでリメイクされてたな >>437
いや、Gメン最終スペシャルの2003年頃になると、
劇中でも犯罪者だった人物が正規Gメンメンバーになり
滑走路歩いてるんだから…
「中の人」レベルの古田さんはまだ生ぬるいw 今井雅之だっけ
竜雷太が学生の格好してキャッキャしながら雪だるま作ってる回想シーンだけ覚えてる なんだこの若林をはじめとする濃いすぎる所轄はw
こんなところに送られた津坂が気の毒すぎる 若林さんのハードボイルド演技がいちいちくさかったな
まあ、さまになってるからいいけど 蟹江さん初期からいろんな脇役でちょこちょこ出てるけど
望月源治は276話からだからまだまだ先だな 蟹江氏は第218話「梟の森みな殺しの夜」で望月源治のプロトタイプともいえる殺人鬼を演じ、第269話「少年とギャングの自転車レース」で割とコミカルな強盗団を演じてから望月源治を演じている。
望月源治がハマり過ぎたために以降のゲスト出演が望月(弟含む)だけになってしまったのは少し気の毒かもしれない。 https://youtu.be/Nxwt_s1lM04
https://youtu.be/VMdm72iE2Fw
ミスチル Tomorrow never knows
コリー・ハート in your soul
トゥモロー・ネバー・ダイ主題歌
ピンク Get the party started
https://youtu.be/mW1dbiD_zDk 82話良作だったわ
大滝さんがすばらしい
小野川さんがめずらしく悪さしなかった もう一人の政治家秘書、ショートカットのおねいさんは何て人?
この方もお奇麗でしたねぇ #84
これはひどい
ビデオ流したまま飛び出せば、ほぼバレるガバガバのアリバイ工作
救出時間も酸素量も不確定なのに老人やっちゃうって
来週からGメン77か 83話は長門勇と小西監督の岡山出身コンビの秀作だったな
ジョーカーこと田中浩の悪役っぷりも凄かったし
キャプテン中田や大泉滉もいい味だしてた
84話は津坂刑事の主役回
ピンスポのインタビューを見た後だと
あれから長い年月が経ったんだとしみじみ思う
当時この放送日はクリスマスなのに内容は殆どホラー
ゲストの天本英世と佐藤京一といえばショッカーだよ #84
ロケ地の駅前の古いアパート現存しているんだね
都会の一等地なのにすげえ! >>461
西武新宿線 野方駅
残っているのは女のアパートだけね 来週予告は深作監督で中原主演の背番号3と同じ
本放送はリアルに元旦だった 岡本富士太は大空港でも殉職したが、仲間の目前で見殺しにされるという酷いものだったな。 爆散した中村雅俊や余命宣告前倒し殉職な緒形拳など、大空港メンバーは死に様が濃すぎるw >>467
大空港は一年半しかなかったのに5人も殉職した。
海外転勤組の片平なぎさはテロリストが車に仕掛けた爆弾で死亡というイメージシーンのみで所謂「ナレ死」の先駆けだったw 後番組に転生したメンバーは生前の行いが良かったのかな 石川さゆりが女刑事役で出てたのは驚いた
可愛かった 85話は中原が主役と思いきやハナ肇の人情刑事物だったな
一応は響刑事メイン回だが、わざとらしく上半身裸になる草野刑事も目立っていた
これは新年のお年玉というか視聴者サービスなのだろう
それと二代目ミスアメリカ・汀マリアの出番が少ないよ!
86話は初の海外ロケシリーズ
脚本はイマイチ微妙だが次週以降の展開に注目しよう
とにかく約50年前のパリの街並みが興味深く、見ていて飽きない
あのホテルニッコー・ド・パリはスチュワーデス物語でお馴染みだが
Gメンが元祖だったんだな
ちなみに1976年開業で現在は売却されたが建物は現存で営業中 807 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/09/23(金) 23:21:01.73 ID:boLx1+zn
>>805
立花は完全にアウトだね。義理の弟、しかも現職の警察官が犯罪者。
左遷同様にGメン転属が決まった、という感じだったんだなきっと。 101 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/07/20(水) 20:50:20.12 ID:KvSc6xHM
>>100
立花の案件なので冤罪無罪 456 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/08/21(日) 20:24:33.56 ID:oygAVm5c
Gメン82、せっかくリスタートするんだから
テーマ曲と劇伴を菊池俊輔に戻す
女性Gメンを若手に戻す(つまり黒木、立花以外は全員リストラ)
この二点だけでもう少し延命できた気がするんだよなあ。 775 名無しさん@お腹いっぱい。 2022/09/21(水) 13:47:17.94 ID:J/V4yi82
立花、106話で久地明を締め上げてるしほんと容赦ないな。
俺的に、立花と特捜の橘と団長の取調は三大取調だね。 794 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/09/22(木) 20:23:11.96 ID:gSKAuwE+
立花は少なくとも3人の冤罪者を
死刑台に送っている ドンドンドン(窓を叩く音)
男の声「あいよ!」
響刑事「ごめんください、警察の者です。新スレを探しています」
男、窓を開けて顔を出す。
響刑事「あのう、新スレはここです・・か・・・あなた、片桐!?」
片桐「なにぃ?てめえ誰だい!?」 https://youtu.be/XazyhnymUQo
松平健 マツケンサンバ
俺、、俺~、、待つけん!!
サンバ~ 日本陸軍 斉藤洋介
宇宙警備隊
ウルトラセブン 、怖いシーン
https://youtu.be/vbeHRB9qHLk 87、88話は突っ込みどころの多い冗長でイマイチな脚本だったな
ニースの海を望む景色は綺麗だがまるで2時間サスペンスのラストだよ
撮影許可が取れないのかハードなアクションも無く退屈な内容だった
その反省が後の香港カラテシリーズに活かされたのだろう それと84話の特報フランスロケ予告映像で黒木警視の息子のスペードエースが映っていたが
何故どこにも出てこなかったのだろう
尺の都合でばっさりカットされたにしてはGメンと絡んでるし
カットされてもドラマが成立する単なる旅行者青年の役とか
本当の理由が知りたいですね こいつの馬鹿組織の理屈
散々、散々
セックすセックすセックすセックす
四十年我慢してセックすしたら
散々セックすしまくりちよこが
「ハイ、同罪」
これがこいつら馬鹿組織
セックすセックす馬鹿組織
貧乏な方は、セックすする!!
↓馬鹿小泉
貧乏な方は、セックすせん!!
ほんま成長快調!
こいつらの馬鹿理屈なんて意味ないからなボケ
バブルの方が遊ぶ!
↓馬鹿小泉
バブルの方が遊ばん!
ほんま成長快調
豊かな方が遊ぶ!
↓
豊かな方が遊ばん!
ほんま成長快調 LMFAO Party Rock Anthem
東方不敗マスター・アジア(とうほうふはい マスターアジア)は、アニメ『機動武闘伝Gガンダム』に登場する架空の人物。
本名・旧リングネーム:シュウジ・クロス。声優は秋元羊介。
第12回大会で優勝し高みに立っていた彼は、ガンダムファイトの陰で荒廃していく地球の姿を目の当たりにし、ガンダムファイトがもたらす弊害を身をもって実感すると共に、環境破壊の一端を自分自身で担ってしまったことに深く絶望する。かつてのシャッフル同盟の仲間たちと袂を分かった彼は、デビルガンダムが導き出した「地球環境汚染の原因である人類の抹殺」という結論に賛同すると共に、人類の虐殺と地球環境の浄化を至上命題として事件の裏で暗躍し、デビルガンダムの破壊を目的とするドモンの前に敵として立ちはだかる。
https://youtu.be/KQ6zr6kCPj8 >>496
wikiの放送リストで6本後の94話に同じゲストと丹波義隆の名前がある
補足のエピソードか全く違うストーリーなのかは知らないけれど 昔からある
「海外ロケの犯人と被害者を入れ替えてもう一本」
ネタの発祥ですがな 日本陸軍 斉藤洋介
宇宙警備隊
ウルトラセブン 、怖いシーン
https://youtu.be/vbeHRB9qHLk https://youtu.be/Aiay8I5IPB8
https://youtu.be/3gK_2XdjOdY
https://youtu.be/0pyxKqdtrH8
Nickelback How you remind me
Titanic My heart will go on
Paula abdul Forever your girl イエモン JAM
https://youtu.be/xv55yyNxCuE
言えもんCM
イケメンもっこり、もっくん&恋多き女 見ぃや、The、ワリ~へ #89
まーた拳銃を盗まれるw
響、草野、山田も同じことをやらかしてるからクビにするわけにはいかんよな #90
入れ替わりとか無理やりにも程がある
兄さんの方は知り合いだらけやろ
ヨーロッパシリーズ
パリとまったく同じキャストでブリュッセルで二本撮とかすげえな
そして、予告に丹波息子がいた 89話の拳銃紛失はもはや様式美になってしまったな
黒木警視が辞表を破り捨てたのだから誰も文句を言えないわ
土井かつえさんが相変らず綺麗だった
90話も津坂刑事の主役回
結局津坂と関わった者がみんな死ぬ後味の悪い脚本だった
入れ替わっても大学行きゃバレルだろ
どうやって卒業して刑事になったんだよ 頃すか?、頃されるか?
頃される方を最初に選んだ方に嫌がらせする必要はないんだよ
ガン、G
ガンジー
無抵抗主義なら頃すとかは、おかしい理屈
尾崎豊 スクランビンロックンロール
https://youtu.be/femszfNV8es https://youtu.be/W_SMjot9kvI
https://youtu.be/o6wtDPVkKqI
ライフ キマグレン
残酷な天使のテーゼ 高橋洋子
絵、晩、蹴りよん?
怒り、信じ
キマグレオレンジロード
セックすセックす馬鹿組織
馬鹿ップル
セックすセックす泥棒古事記 東映chのキイハンターで追想の元曲流れてると谷隼人がGメン出てるみたいだな
ご丁寧に銃盗難ネタでさ 当時のドラマは法律監修とか一切なかったっぽいね
とはいえ、警察官の主人公側が、明らかな犯罪行為をやって、
結果的に正義のヒーロー、ヒロイン扱いになってしまうとか、
一般人の感覚からしても、あまりにも酷すぎるやろ 『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』(クライシス こうあんきどうそうさたいとくそうはん)は、関西テレビ(カンテレ)制作・フジテレビ系の火曜21時ドラマ枠にて2017年4月11日から6月13日まで放送された刑事ドラマである。主演は小栗旬[1]。
国家を揺るがす規格外の事件に立ち向かう規格外の特捜班たち。相手はテロリスト、政治家、新興宗教、軍事スパイと想像をはるかに超える脅威ばかり。刻々とタイムリミットが迫る驚愕の展開の数々に、善と悪が入り乱れる中で危機的状況。それぞれの正義と苦悩が交錯する
主要人物
稲見 朗(いなみ あきら)演 - 小栗旬
本作品の主人公。警視庁公安部巡査部長。第一空挺団に所属していた元自衛官。ある特殊任務で心に深い傷を負い、除隊し現在に至る[1]。一見チャラく接することで周囲との調和を図っていて、行きつけのバーでは若い女性に優しく言葉を掛けている。それゆえに女性関係は奔放な様子
田丸 三郎(たまる さぶろう)演 - 西島秀俊
警視庁公安部巡査部長。稲見と同じ特捜班に所属するまじめでストイックな男。ある事件をきっかけにかつていた公安部外事課から異動を命じられ、特捜班に引き抜かれた過去を持つ[1]。
特に稲見のことを仲間と思って気に掛けており、稲見の潜入捜査の相手が皆殺しにされて敵討ちをしようとしたのを言葉を使わずに本来の仲間に戻って来るよう伝えた[2]。
警視庁公安部公安機動捜査隊特捜班
爆弾テロやゲリラ事件が発生した際、いち早く現場に急行し、現場周辺での聞き込みや目撃者の確保といった初動捜査を行う。
特殊な能力や技術を持っているが性格は一癖も二癖もあるメンバーは、公安機動捜査隊内に鍛冶警備局長がスカウトしてきた。
吉永 三成(よしなが みつなり)演 - 田中哲司
特捜班班長。警部。元・警視庁捜査一課の刑事で、取り調べの名手[3]。一方で私生活では妻や小学生の娘とは別居中である[4]。
樫井 勇輔(かしい ゆうすけ)演 - 野間口徹
巡査部長。元・機動隊爆発物処理班の特捜班メンバー。抜群の嗅覚を持ち、匂いが色分けされて見える「共感覚」の持ち主[3]。感情を滅多に荒らげることがない冷静な性格で事件現場でもどこか楽しそうな笑顔でいる。 金曜プレステージ「独占初告白!250億騙し取った男たち~急増・振り込め詐欺!蟻地獄と化す犯罪組織の全貌公開~」
フジテレビ系 2014年8月22日(金) 21:00 ~ 22:52
<出演者>
キングコング西野 / 遠藤要 / 平成ノブシコブシ徳井 / 林泰文 / 南明奈 / 中村靖日 / 宮川一朗太 / 内藤剛志
キンコン西野「金を貯め込んで貯金だけして金を使わない老人が悪い
若い世代がオレオレ詐欺で盗んで代わりに金を使う方が社会の為に正しい」
内藤剛志演じるノンフィクションライターによる取材を元にしたドキュメントドラマには、キングコング西野亮廣がフジテレビドラマ初主演。
西野が演じるのは、“振り込め詐欺”組織の駒となり何億もの金を動かしていた男。
その男が組織に関わるようになった契機から、だまし取った金で成り上がった時期、そして最後に地獄を見ることになった結末までを再現ドラマとしてお送りする。
様々なうわさが流れるものの、ほとんど誰もが目にしたことのない“振り込め詐欺”組織トップクラスの人間とはどんな男なのか!?なぜ被害者はだまされてしまうのか!?今、その理由が明らかになる! 当初はなんだかよくわからない存在のキイハンターも、後期には国際警察になってる
しかし、仲谷昇・中丸忠雄・宮内洋とは立ち位置が違うようだ フィクサー』(原題:Michael Clayton)は、2007年公開のアメリカ映画。ジョージ・クルーニー主演。監督・脚本をトニー・ギルロイが行い、彼の初監督作品でもある。第80回アカデミー賞で作品賞を含む7部門にノミネートし、ティルダ・スウィントンが助演女優賞を受賞した。
NYの大手弁護士事務所のフィクサー(揉み消し屋)であるマイケル・クレイトンは自らの仕事に嫌気が差していた。
そのためにフィクサーの仕事から足を洗おうと考え兼業していた料理屋は失敗し、多額の負債を抱えて金銭問題に追われていた。
その頃、マイケルが勤める弁護士事務所は、農薬関連の大企業U・ノース社側の弁護士として大規模集団訴訟を抱えていた。訴訟が大詰めを迎えていたさなか、主任弁護士で、事務所一の敏腕弁護士でもあるアーサー・イーデンスが全裸になるという奇行に走る。
NYからマイケルがすぐに派遣され、友人でもあるアーサーの起こした件の対応に走らされる。
アーサーは自分は正気だと言うが当然誰にも信用してもらえず、鬱病の再発だと考えたマイケルはひとまずホテルに軟禁する。
しかし、アーサーは行方をくらましてしまう。マイケルはアーサーの問題と金の問題で翻弄されることになる。
実は一連のできごとは、アーサーが良心から依頼人のU・ノース社を裏切ろうと考えたものだった。
アーサーはかねてから手に入れていた訴訟を全てひっくり返す機密文書で原告の勝利を確信していた。機密書類の存在に気付いたU・ノース社の法務部本部長カレン・クラウダーは、秘密裏にアーサーを監視させる。
そして、弁護士事務所の対応も信用できなくなった彼女は雇った男たちを使ってアーサーを自殺に見せかけて殺すと、機密文書を手に入れたマイケルをも殺そうとする。
しかし、マイケルは運良く難を逃れ、所持品を残して自分が死んだように見せかける。
U・ノース社と原告との間の和解が進む中、カレンの前にマイケルが現れ、機密文書と引き換えに大金を要求すると、カレンはその提案を受けると返答する。
しかし、これはマイケルが弟の刑事ジーンと組んで仕掛けた罠だったのだ。カレンらは待機していた警察に逮捕される。マイケルはビルを出てタクシーに乗り込み運転手に50ドルを渡し、適当に流してくれと言う。 https://youtu.be/_71w4UA2Oxo
https://youtu.be/A1zUAyMAtCU
george harrison
Got my mind set on you
corey hart
truth will set you free 尾﨑 正直(おざき まさなお、1967年〈昭和42年〉9月14日 - )は、日本の政治家、大蔵・財務官僚。自由民主党所属の衆議院議員(1期)、デジタル大臣政務官兼内閣府大臣政務官。 91話のレギュラーゲストの小野川は、やっぱり善人よりも指名手配の犯人役が向いているな。
昭和のわびしい漁師町の風景も良い。
それにしても田舎の洋品店のセーターが買えないってそれほど貧しそうに見えないが。
東京の高級ブランド店じゃないんだから。
92話は恒例の響刑事のスタンドプレー回。
脚本はよかったがラストに至るまでの過程が退屈で工夫が欲しかった。
そしてGメンの常連ゲスト、ドクターポルターの初登場回なんだね。
出ていたのはディスコのシーンかな。 映画デスノート 2006年
ストーリー
夜神 月(やがみ ライト)はある日、奇妙な黒いノートを拾う。それは死神・リュークが落とした、ノートに名前を書かれた人間が死ぬ「デスノート」だった。犯罪者を裁く法律に限界を感じていた月は、世の中を変えるため、ノートの力で犯罪者を次々と葬り始める。やがて犯罪者を葬る者の存在に気付いた人々は殺し屋(=Killer)の意味から「キラ」と呼び始め、キラを神と崇め崇拝する者まで現れた。
一方、警察組織はキラの行為はあくまでも連続殺人であるとし、その調査・解決のためにある人物を送り込んだ。警察を裏から指揮し、数々の難事件を解決してきた世界的名探偵L(エル)である。
天才同士の戦い、求める世界の違いから起こったこの闘いに勝つのは死神の力を持つキラか、それとも警察を動かすLか。
出演者
キャスト
夜神月 - 藤原竜也
L / 竜崎 - 松山ケンイチ
南空ナオミ - 瀬戸朝香
秋野詩織 - 香椎由宇
FBI捜査官レイ - 細川茂樹
夜神幸子 - 五大路子
夜神粧裕 - 満島ひかり
宇生田 - 中村育二
松田 - 青山草太
模木 - 清水伸
相沢 - 奥田達士
佐波 - 小松みゆき
松原 - 中原丈雄
佐伯警察庁長官 - 津川雅彦
バス運転手・佐々木 - 田中要次
恐田奇一郎 - 皆川猿時
渋井丸拓男 - 顔田顔彦
日比沢有介 - 渡来敏之[4]
リューク - 中村獅童(特別出演)
弥海砂 - 戸田恵梨香
ワタリ - 藤村俊二
夜神総一郎 - 鹿賀丈史 202 山師さん 2022/07/20(水) 21:47:21.10 ID:OCqc39mC
楽天ROOMについて語ろう 犬を死なせたアゴリラ5日目で復帰の巻
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/affiliate/1637193347/ こいつが馬鹿なのは
小泉が馬鹿なのは
俺は30年前20代で、渋谷の上場1流会社で働いてたんだよ
大学生と夏休みだけのバイトとか
で、最終日
部長「バイトの最後の日だから、食事全員に奢るよ」って言うから5人ぐらいで渋谷の町に行ったんだよ
で、部長「そばにしよう」
大学生と俺「普通は、洋食だろ、ハンバーグとか肉だろ」って思うけど、仕方なくそば屋へ
で、そば屋探して入ったら座席の店で高いんだよ、かけそば1000円ぐらい
部長が最初に「かけそば」
俺はそれなら来るんじゃなかったと思いながら
しょーがないから「同じやつで」
で、残りの大学生全員
「奢りなら普段食べれない一番高いヤツで、大海老天そばで!」
「俺もそれで、大海老天そばで!」
本当に馬鹿ばっかだろ?俺以外
部長も大学生も馬鹿なんだよ
部長も大学生も全員マーチ以上なんだぞ
馬鹿しか存在しない国、日本 J 、 ジエイ 、 自衛 、税リーグ
マイケル・J・フォックス、OC(Michael J. Fox、1961年6月9日 - )は、カナダ生まれのアメリカ合衆国の俳優、プロデューサー、作家。本名はマイケル・アンドリュー・フォックス。俳優になる際に同名俳優が既にいたことから、尊敬するマイケル・J・ポラードにちなみ「J」の字をつけた。
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(原題: Back to the Future)は、1985年のアメリカのSF映画。ロバート・ゼメキスが監督とボブ・ゲイルと共に脚本を務め、マイケル・J・フォックス、クリストファー・ロイド、リー・トンプソン、クリスピン・グローヴァー、トーマス・F・ウィルソンらが出演する。
『摩天楼はバラ色に』(ニューヨークはばらいろに、原題:The Secret of My Success)は、1987年に公開されたアメリカ合衆国のコメディ映画。
『ハード・ウェイ』(原題:The Hard Way)は1991年に製作・公開されたアメリカ映画。マイケル・J・フォックスとジェームズ・ウッズとの共演によるアクション・コメディ映画。 #93
郵便なんぞ、受取人に電話で許可取れ
ガソリン撒いてるところでライターつけたら一発アウト
スタンドで発砲するな 93話。いちばん悪いのは最初に不幸の手紙を送ったやつなのに
郵便を盗んだやつだけがしばかれまくって気の毒だった。
書留料をネコババした職員はキカイダー01のミサオなのか。
94話。今回の海外ロケは1話にまとめているからテンポも良く見やすかった。
ただ国際空港の女ってタイトルだけどそんなシーンあったっけ?響が歩いていたけどね。
それと范文雀はどう見ても外人娼婦に見えないだろ。
もろに東洋人なのに騙されるオッサンが不憫だった… 95話は劇画の内容そっくりの事件が起こるというミステリータッチの序盤はいいが
復讐に燃える父親が出てきて一気にシラけてしまったな
なぜなんだろう?
結局漫画雑誌を買った事が無い草野刑事にとって父親の動機に説得力が無く
犯罪者のおまえが一番悪いと一喝されていたし
96話は銀行強盗が予告して襲撃するというおまえらはルパンかよ
おまけに犯人が人質に説教をするわほとんどコントのようだったな
今回のゲストの谷村は比較的まともな役だが最後はやっぱりまともじゃなかった
終バスの女子高生と響刑事の再会が見どころ 自販機の少年誌が気になったので画像検索していくと
ジャンプ、マガジン、サンデーが12号、チャンピオンとキングが14号だった 自販機には明らかにコミック7は並んでいないのに、取り出し口にあらかじめ置いておき手に取る巧妙な演出! 67話。響刑事退場まであとわずかの主役回。
今回はめずらしく響刑事がピンチになる事も無く穏やかな展開だが
人間にとって本当の幸せとは何かを考えさせられる良作だった。
あの谷中の大きなアパートはもう無いんだね。
68話。昭和の新宿西口の風景がてんこ盛りで見応えがあった。
沢井桃子さんかわいいね。香港シリーズが楽しみ。
ラストシーンは女囚さそりのオマージュですね。
エンドクレジットのレインボーマンは何役で。制服の警官? 99話。これは安楽死をテーマによく出来た脚本で見応えがあった。
人間にとって生きるとは何か?死とは何か?を考えさせる普遍的な内容は
50年後の今放送してもまったく色あせていなかった。
100話。最近草野刑事の主役回が多いね。
今回はいにしえのフォークソング「生きていようね」を題材にした暗い70年代青春ドラマ。
織田あきらは津軽じょんがら節にしてもそうだけどこの手の役がハマるね。
ラストは黒十字総統が悪と思いきや意外な展開に。 101話。今回の見どころはコンドールマンの隣でコテコテの関西弁で騒ぐドクターポルター。
教育ママさんは訓練で鍛えた響刑事より強いって何者なんだよ!
ラストのロケ地は井の頭公園。
102話。久しぶりの高島平ロケ。この昭和なマンモス団地の風景に関屋警部補を思い出す。
田村みどりさん可愛いね。快傑ズバットにもゲストで出ていたよ。
今回は97話を超えるGメン屈指の問題作。トップギャランの歌がテレビで聴きたかったのね。
めずらしく善人役の沢田が乗っていた車もギャランラムダだった。 さすらい刑事旅情編
Gメン75
が観たくてスカパー!再加入したわ 連続で受験生戦争ネタ
当時は問題になってたんだね
#102
子供があのベランダから落とせるわけがないし、やらんでしょ
田口刑事のパイロット出演か
みんな事前に犯人か被害者で出てるね
#103 #104で響、津坂刑事が最後か
#103で富士太嫁が 子供の犯罪
エラリー・クィンとかミステリーブームだったかな~?
Yの悲劇がフジでドラマ化されたけど調べたら翌年78年だな
カラオケはまだない時代 103話。響刑事ラスト回。改めて見返してみて気付いたけど囮捜査を発案したのは
草野刑事なのですね。響刑事はその案に最初は否定的だったと。
それなのに一人で責任を抱えて何だか気の毒な感じもした。
藤田さんはスケールの大きな女優さんで個人的には和製ソフィアローレンだと思っている。
彼女の魅力を最大限に発揮させた作品はGメン75の他に無かったと思う。
特にバスストップと北海道ロケが好きだったな。
104話。津坂刑事ラスト回。テレビのインタビューで岡本さんは
津坂刑事の最期はカッコ悪くしてほしいと監督さんに提案したが却下されたそうだ。
しかし改めて映像を見るといかにもと言うかベタな演出で、ある意味ではカッコ悪かったと思う。
ゲストの高畑さん美しいですね。
マリバロンから10年前(若い!)のほぼ新人のレアなデビュー時の映像。
Gメンの女優さんは引退された方が多い中、現在も活動されているのは嬉しい限りです。
ラスボスは燃えろアタックだった。 ミッション、イ、ンポッシブル
あらすじ
CIAの極秘諜報部隊 IMF(Impossible Missions Force、不可能作戦部隊)に所属するベテラン工作員のジム・フェルプス[注 1] は、飛行機内で不意に客室乗務員に映画を勧められる。それはIMFからフェルプスに対する指令であり、プラハのアメリカ大使館から東欧で活動するCIAの非公式工作員のリスト「ノック (NOC)」を盗み出そうとしている大使館職員に対する防諜任務であった。ところが、彼と彼のチームによる作戦の実行中、謎の襲撃者によってフェルプスを含むメンバーは次々と殺された上にリストも横取りされ、若手のイーサン・ハントのみが生き残る。イーサンは今回の任務のCIAの監督役であったキトリッジに連絡を取って会うが、彼は実はこれがIMF内の裏切り者を見つけ出すための偽の任務であること、リスト自体も偽物であったことを明かす。その上でキトリッジは唯一生き残ったイーサンこそが裏切り者であると断定し逮捕しようとしたため、イーサンは逃亡する。
プラハにあるIMFのセーフハウス (Safe house) に戻ったイーサンは、身の潔白を証明するため真犯人(内通者)と、彼が情報を売る相手であった「マックス」と呼ばれる武器商人を探り始める。内通者「ヨブ」と「マックス」のやり取りが聖書の一節を使って行われていると気づいたイーサンは、「マックス」にリストは偽物だという情報を伝える。そんな折、死んだと思われていた仲間でフェルプスの妻であるクレアがセーフハウスに現れる。イーサンは彼女を疑うものの、弁明は筋が通っており、証拠もないため判断を保留する。その後「マックス」からの返信に従ってイーサンは「彼」に会いに行くが、正体は初老の上品な婦人であった。イーサンはリストが偽物だと証明した上で、自分なら本物の、さらに世界全体のノックが盗み出せること、そうしたならば1000万ドルの報酬とヨブの正体を明かすよう取引を持ちかけ、「マックス」は了承する。
アジトに戻ってきたイーサンは本物のリストをCIA本部から盗み出す計画を立て、イーサンは裏社会でも有名な一流ハッカーのルーサーを、クレアは元CIAの工作員でパイロットのクリーガーを仲間に引き入れる。そしてイーサンらは世界最高峰のセキュリティを破り、見事にリストを盗み出すことに成功し、ロンドンへと逃亡する。 >>565
何で津坂父の拳銃を高畑の父親が持ってたんだろ?
強盗の主犯は小瀬格で撃ったのは高畑の父親か?
それにしても小瀬格は時効後にリスク冒して相棒殺しに行くか?w
あんな奴相棒じゃないとバックレてれば良かっただろww #105
出た瞬間に犯人とわかってしまうキャプテンウルトラ素敵です
香港でも平気で拳銃ぶっ放す橘さん 105話。キャプテンの刑事役は怪しさ満点だが期待通りの悪党ぶりだった。
新メンバーの立花と中屋はキャラが濃くてGメンというより別の刑事ドラマみたい。
最初は違和感ありまくりだが徐々に慣れて行くのだろう。
OPのタイトルバックロケ地が本物の滑走路になった。(今までは一般道路)
106話。新メンの速水刑事の主役回。立花にしてもそうだけど身内の不幸多すぎ。
ついに出ました草野刑事のカンフーアクション。彼の殺陣はいつでもガチだね。
ゲストのジャネット八田がいい。ザ・スーパーガールがオススメ。
45年前の香港の街並みが見応えあった。 122話は吉岡ひとみの独壇場だったね。
と思うのは贔屓し過ぎか?
デアゴ解説にも「初の主役ゲスト回!」とあるが。 107話。シボレーカマロはスーパーカーとは言えないだろと思いきや
俺にとってはスーパーカーなのか。サブタイに騙された。
今回の見どころは、またもや出ましたコテコテ関西弁のドクターポルター。
俺たちに明日は無い犯人の「母さん」は刑事くん。
108。今週はサブタイに騙されるてばかり。ヌードは出て来ません。
前話の派手なカーアクションで予算を使ったのか
今回は地味な内容だったが本は良かったと思う。
それにしても立花はプライドが高く頑固な性格と思っていたが突然の土下座。
自分の非を認めるその潔さに感動せずにはいられなかった。 >>576
スーパーカーの関西弁の女
切り裂きジャックで地下鉄に乗ってきて殺された女と同じだったな。
炎上した車は別のだったような 税務調査官・窓際太郎の事件簿(ぜいむちょうさかん まどぎわたろうのじけんぼ)は、1998年からTBS系で放送されているテレビドラマシリーズ。主演は小林稔侍[1]。
ストーリー
世田谷南税務署にて勤務している窓辺太郎(まどべ たろう、通称:窓際(まどぎわ))は、かつて東京国税局の凄腕エリート税務官だった。
しかし、政権与党に属するある政治家の汚職脱税事件に関わった事で部下を謀殺され、政治家の罪を問えぬままにその責を負う形で現在の職場に左遷される。
そして、その一件は国税局に大きな傷として残ってしまった。
心に深い傷を負った窓辺は、左遷先の税務署にて税金に悩む弱い人々に「正しい税金」を教える「気のいい税務署のおじさん」として平和な日々を送っていた。しかし、「税は騙してでも過剰に取り立てるもの」と公言してはばからない現上司である島崎春男は、そんな窓際を苦々しく思い、常に名前どおりの「窓際族」に追い落とそうと画策する。
一方、元上司である森村真一郎は、その腕を惜しみ公式に調査できない案件を依頼。
窓辺は森村を通し「研修」の名目で各地の税務署に赴任、案件調査に乗り出す。森村より依頼された調査は、そのほとんどが「政治とカネ」にまつわるもの
窓辺はそれを通して仇敵である政治家に、そして彼ら黒い政治家たちを陰で操る政権与党の黒幕に肉薄していく >>576
> それにしても立花はプライドが高く頑固な性格と思っていたが突然の土下座。
> 自分の非を認めるその潔さに感動せずにはいられなかった。
プライドとか性格とかじゃなくて、捜査開始当初は検事との個人的関係から目が曇っていただけでは?
実際その後ほかの刑事たちと協力して捜査に当たっていたわけだし、
その結果、証言に信憑性がなかったことが判明して、心情や考えが変化するのはごく自然なことだと思うんだけどね 109話。見どころは何と言ってもコンドールマンとハカイダーの夢の共演。
特撮ファン必見の豪華なキャスティングでしたね。
ゲストのハカイダーこと真山さんは、まさに悪魔回路全開の芝居が見応えありました。
ちなみに佐藤さんはコンドールマンで光明寺博士と01と共演しています。
こんなところにもキカイダー繋がりが。
110話。特急便の頭師さんはGメン2回目の登場。
今回も北関東出身の役で関西弁じゃない芝居も良いですね。
ラスボスは何と30分過ぎに登場の望月で、後の凶悪な片鱗を見せていた。
それにしても昭和の競馬場の雑踏の熱気と場末感が凄い。
レース開催日にゲリラ撮影とは今じゃ絶対出来ないだろうね。 司会の藤島利久氏による紹介を受け登壇した仙波敏郎氏のスピーチは、「日本の警察は世界一優秀と言われ続けてきたが、かつて私が内部告発に踏み切った時は、私以外の全員が犯罪者だった」との、衝撃的なひと言で始まった。
仙波氏は、現職警察官として初めて、警察内の裏金づくりを告発したことで有名。「当時、警察の管理職が約6000人いたが、彼らは概して裏金を懐に入れていた」。領収書偽造による、その裏金の総額は、全国で年間約400億円にも上り、私的な飲食に使われていたとのこと。「そういう犯罪行為に、間接的にも手を染めなかったのは私だけ」と胸を張った仙波氏は、「だからこそ、現職時代に計60回講演を行い、あちこちで警察の実態を明かしてきたのに、何らペナルティーを受けなかった」とした。仙波氏は、2009年に愛媛県警を定年退職している。
仙波氏は「警察が、当人(容疑者)をいったんクロと決めると、検察庁はほぼそれに従う。裁判所も、その通りの判決を下す」とも述べて、総勢30万人の、日本最大の権力組織である警察は、規模を維持するためにも、裏金を使うためにも、「犯人をつくる必要がある」と強調した。「容疑者がメディアに顔を撮影されたら有罪」という暗黙の了解が、警察には存在するという。
スピーチ終盤で、仙波氏は「日本の警察から、今の50代以上の管理職者が姿を消すまで、もうしばらく我慢してほしい」と発言。「それは、(少なくも)あと10年は日本から冤罪がなくならいことを意味する」と説明を加えた。そして、「警察から迷惑な行為を受けた場合は、ぜひ私に相談してほしい。何らかの助言ができると思う」との言葉を残し降壇した。
次に、八木啓代氏が「検察がちゃんと調べないなら、自分たちで調べる」との姿勢で知り得た情報を基に、中身の濃いスピーチを披露した。 立花の口ぐせは必ず最初に「なに~?」としか言わない このスレ見ろよゴミクズ
死人が出るとかホザいたゴミクズ
曲がったよなボケ
最初から見てみ
愛媛県知事を語れ
https://pug.5ch.net/test/read.cgi/sikoku/1527915267/ 111話。この前出演の時は善人役だった沢田が大暴れ。
やっぱり凶悪な犯人をやらせたほうが活き活きと芝居しているね。
今回も立花が捜査ミスをやらかしたが責任感の強い男なのか
きっちりと謝罪する件が描かれている。
112話。タイトル見た時は宇宙食に宇宙から飛来した生命体が宿り
それを食べた飛行士がエイリアンになっちまったお話かと思ったよ。
タイトルにのインパクトに命を懸けていた時代を感じるね。
沢井桃子さんが98話で刺した蓮司に、逆に刺されてリベンジされる場面が見どころ。 Gメン対県警
殺された弥七の妹は後に三神官ビシュムを演じる好井ひとみ 113話。ゲストの名優千秋実と山田刑事の絡みが見応えあった。
安定した芝居は落ち着いて見れるし初期のGメンみたいな雰囲気が好きだな。
いつものコミカルな感じと違う森川正太のシリアスな芝居も良いね。
最後は本当はガンじゃなく勘違いだったという救いのないオチも有りですよね。
114話。今回は初の長崎ロケ。歴史的に立派な教会がたくさんありますね。
またも出ましたセミレギュラーと化したコテコテ関西弁のドクターポルター。
速水刑事は婦人警官の制服を着ると何故か軍人に見えるなあ。
ゲストの紀比呂子は綺麗で可愛くて演技力もあり最高だね。
紀比呂子といえばアテンションプリーズのJALなんだけど
タイアップがTDAでDC-9が出てきたのが興味深かった。 強盗殺人は死刑か無期懲役
刑法240条
強盗が、
人を負傷させたときは無期または六年以上の懲役に処し、
死亡させたときは死刑または無期懲役に処する。 速水が着ていた制服は婦人警察官でなく交通巡視員じゃないのかな? まぁ、それっぽければいいんじゃない?
エロいコスプレには違いない。 「午前0時 女のミステリー」
戦中昭和16年生まれの女がまだ25、6歳の時代
昭和世代にはまだ理解できても平成世代には理解できないことだらけで、Gメンに限らず昭和ドラマは異次元の世界だろうな。 高橋悦史と寺田農が一緒に出たらどちらもホン犯人に見えてしまうわw 115話。本は悪くないんだけど三上の動機が少し弱かったかな。
それでもたたみ掛けるような展開でラストまで押し切ったのは見事。
Gメン初期のような救いの無い暗さと雰囲気が良いね。
寺田、高橋、吉行の豪華ゲストの芝居は見応えがあった。
116話。フリードキン監督もびっくりのタイトルだよ。
しかし内容はこの手の連ドラでよくある夏の納涼怪奇シリーズでまったくの別物。
おなじみタイアップの花月ハイランドでスタッフのバケーションも兼ねていそう。
刑事役の谷村は後のGメン入りへの布石か。沢田は今日も安定の子悪党。
しかしどちらも出番は少なめで物足りなかった。
カゲスターの渡井ちゃんが可愛いね。 117話。今回の長崎ロケは114話と同時制作かな
当時の設定で戦後32年のお話だけど今に換算すると
1990年に終戦した事になるからつい最近の出来事だった事実に驚き
それにしても草野刑事が何の伏線も無く流暢な中国語を喋り出したのに
周りのGメンたちが何の違和も無く接しているのが不思議だった
この秘密は後の香港カラテシリーズで明かされるのだろうか
118話。横田基地周辺、福生市のでのロケが見応えあった。
見ていて思ったが基地の敷地内でも撮影されたのだろうか
もしそうなら今のドラマでは考えられない事だね
主役のトムの声がショッカー首領だったのが個人的にはツボ
それから特別ゲストのステファニーが樹れい子だと思いきや別人なんだね 119話。今週は両話とも立花警部補の主役回。
荒々しさの中に優しさのある立花の活躍を堪能した。
サブタイトルは内容そのものでインパクトもあり今回は正解だね
ゲストの稔侍さんはいつもセリフが少しのチョイ役が多かったけど
この話では出番も多く最後までガッツリと話に絡んでいた
役者としての実力を認められてきた頃だったのでは
120話。横田基地周辺、福生市のでのロケは118話と同時制作?
今回も思ったけど基地との撮影協力とかあったのかな
現金輸送車とかリアルで劇用車ではなく本物みたいだった
ファントムにブラックバードにギャラクシーなど航空ファンには貴重映像の数々
速水刑事のナースコスプレと米軍基地が舞台なのかゲストの2代目ミス・アメリカも良いね
そして御馴染みゲストのキャプテンは安定の悪党ぶり
今週の2作品はキケロのジョーといいキャプテンウルトラ祭りだったな 「カービン銃」って耳慣れない銃だったから思わず調べてしまった・・・。 昔の田舎の友達と同じ名前のヤツと偶然友達になったりするよな
昔の知り合いの名前そっくりとか、顔そっくりとかと偶然知り合いになるよな
さらに
芸能人そっくりさんも多いよな
本当に知り合いそっくりさん多いよな
友達そっくりの顔の中国人も多いよ
影武者作るのかビックリするよね
例えば
竹内涼真そっくりやけど
フリーターのそっくりさんは
激やせ竹内涼真で貧乏そうな感じとかでよく居るよな
芸能人そっくりやけど
貧乏そうな激やせそっくりさん多いよな >>610
ミスアメリカはバトルフィーバーJの汀マリアの事なのか キャプテン120話で監禁強盗犯やったかと思ったらいきなり長距離トラックの運ちゃんか
と思ったらいきなり姉ちゃんに抱きついて殺されて笑った 121話。中島ゆたかの学生役は珍しいね
彼女の雰囲気とは合わないから今までこんな役のオファーが無かったのだろう
しかしそのミスマッチ感が新鮮で最後まで飽きずに楽しめた
バイト先でのTシャツにジーンズ姿やヨンフォアの後に乗る姿もレア
そして水着のおまけ付きだからゆたかファンにとっては満足の内容では
それにしてもラストはGメンらしい何というバッドエンド
122話。コテコテの関西弁のドクターポルターが実質上の主役回
相手役の吉田はキャラ的に今で言えば石田いっせいに似ているね
内容は1970年代の青春映画そのもので
千葉か湘南の海岸でのロケなどは当時よくある心象風景の描写だった
笑えたのが突然チョイ役で登場したトラック野郎のキャプテン
正義のキャプテンウルトラがドクターポルターに襲いかかると言う
壮大なスペースファンタジーが今回のハイライト
それにしても46年前の女子短大生が大型トラックを運転できるものだろうか? >>616
普通免許を取得してから三年以上ないと大型免許とれない 123話。124話。今回は前後編の力作だった
しかし来週はどうなるのかドキドキする展開なのに
前編の最後の予告で壮大なネタバレをしたのはいかがなものか
それに前編を見てこれは名作の予感と思っていたが
後編は脚本のアラが目立っていて期待したのに残念だった
手配車両の目立ちまくりの白いワーゲンで白昼堂々行動しているのだから
あの電車の沿線住人に不審なワーゲンを見なかったか聴けばすぐ分かりそうなもの
半年前の電車内の事件もあの3人が目撃者として記録に残っていないのも変だね
けれどもこんな細かい事をいちいち気にしない視聴者には名作だったのでは
いつもの悪役じゃないコム長官の芝居も良いし
快傑ズバットのみどりさんも綺麗だった メガネの少年が吊るされてたのと、
すげー近い距離なのにマイクで包囲されてるぞ、には笑ってしまった。 人質を連れて球場のシートまでどうやって行ったんだよ
試合前の明るいうちに張り込んでいればすぐに逮捕できるだろ 不夜城事件
えぇ警備襲撃事件を彷彿させる事件だが、その犯人は電通本社ビルにも通勤していた公安犯人の極秘事件
椎名桔平、山本未来も知ってる不夜城事件の犯人は、日テレ、電通本社ビルにも通勤していた伝説の公安事件
渡辺ケン、アンリ、アサハラ、ボブサップまでが関係する不夜城事件 「野球場ナイター殺人事件」
冒頭張り込みで小田切の車内背後からの2カットは「背番号3長島対Gメン」からの流用だね。
1カット目に球場事務所から出てくる響刑事が一瞬映っているw
車内正面からのカットは新規撮影だが、背後カットだけ流出しようと最初から決めていたのだろうな。
https://i.imgur.com/Ahemh4K.jpg
https://i.imgur.com/ubmzwi5.jpg 125話。久しぶりの山田刑事の主役回。
彼のエピソードは名作が多いがこれは微妙な感じがした。
何であの女は半年前の事件の捜査員しか知りえない取調べの詳細を知ってるんだよ!
山田刑事は事件解決につながる半年前の出来事などを忘れすぎ!
偽名使って越してきて大ウソつきなのに今さら嘘発見器はないだろ~!
鍵を奪いに帰ってきたウルトラマン。
126話。出ました!大人気の香港マカオシリーズ。
あの筋肉が軋むありえない効果音のヤンスエがケレン味たっぷりで笑える。
何といっても見どころはヤンスエと和製ドラゴンの対決でしょう。
今後どう展開して決着がつくのか楽しみだ。
草野刑事は今回も流暢な中国語を喋っているがこれに関しての言及はまだ無いね。
ちなみに倉田さんはリアルにペラペラで撮影中は通訳もしていたそうだ。
それからゲストの風吹ジュンが可愛くて綺麗だね。
この当時からオーラが凄いよ。現在も現役バリバリの女優なのも納得。 >>625
風吹さん、後編冒頭ですぐ死んでしまうのが残念・・・。 アバディーンの水乗船とヤンスエを見てると
どうしても燃えよドラゴンが頭に浮かぶな 127話。香港マカオシリーズの後編
ヤンスエはそのインパクトの強いルックスから注目していたが
ラスボスなどではなく早々と退場してしまったのが残念
まさに筋肉の無駄使いだが香港シリーズに華を飾る為の特別出演なのだろう
ストーリーはラストに和製ドラゴン怒りの鉄拳が炸裂すると思いきや
何だか赤いシリーズの大映ドラマのような展開で終ったのが少し消化不良かな
それでも約50年前の香港マカオの風景は興味深く貴重な映像遺産といえるだろう
128話。中屋刑事の主役回
今回はGメン恒例の拳銃紛失ネタではなく手帳紛失のエピソード
また拳銃だと飽きられると思ったのだろうか
それでも手帳は刑事にとって大切なものでドラマ性が高く本も良かったと思う
ゲストの千葉さんは矢吹二朗名義での出演なのですね
ライダーでの正義やズバットでの悪とも違う
難しい立場の役を見事に演じきっていたと思います
そしてラストはいつもながら何と言うバッドエンド
もしもロボット刑事Kがいればハッピーエンドで事件解決していたのに
余談ですがジャッカー電撃隊の隊員10号がゲスト出演していたね
言うまでもなく黒木警視の息子はスペードエース やっぱ千葉治郎はヒーロー物の正義の味方より
沖縄やくざ戦争みたいな切羽詰まったチンピラ役がよく似合うわ 力石はあんなデカいライフル持って行き来できるなら、
ついでにヘロインも運べ 129話。速水刑事の主役回
今回は彼女と犬のふれあいを描いたエピソード
動物との話って見ていて癒されて良いですね
刑事犬カール状態の速水刑事でした
それにしてもあの品川のアパートのロケ地は何回目だよ
現存してないけどリフォームしてGメン博物館にしてほしかった
それから前にも書いたけど制服の速水刑事が軍人に見える
というかあれはミリタリーポリスみたいですよね
130話。中屋刑事の主役回
冒頭で上機嫌の黒木警視が花束抱え登場してびっくり
あんな笑顔を初めて見たかも何か良いことあったのかな
お話は今回も捜査ミスのお話で中屋が暴走、立花がなだめるお決まりの展開
タイトルで大袈裟に双子の犯行を煽っておいて
内容的には別に双子じゃなく普通の兄弟でも成立する本でしたね
お嬢様役は大鉄人17の佐原千恵隊員
言うまでも無く父の佐原博士は結城警視正 >>634
44年前のドラマでネタバレとか気違いか。 紅林再登場回に渡井直美も再登場してくれてうれしい。
可憐で幸薄な娘役が似合うね。 131話。立花と速水が主役かな
リンリンポックってコロボックルみたいな物かと思ったよ
今回のテーマである虐待問題は45年前から既に表面化していたのですね
立花の優しさの中に懐の深さと冷静さが光る捜査が良かった
それにしても進千賀子さんは綺麗な女優さんですね 132話。黒木警視のメイン回
海外からの要人を安全な場所で守るお話だけどこれが酷すぎ
車の背後を誰も見てないってGメンの完全なミスですよね
帰マンの伊吹隊長もMATのメンバーならと後悔しているでしょう
またもや出ましたゲストの溝口に関屋を思い出す 草野刑事の出身地や父親の経歴に兄弟、毎度変わり過ぎだろ 133話。前回の後編。
結局シュナイダーおってもおらんでも関係なかったやん!
溝口も特殊部隊のわりに特殊でも何でもなく弱かったね
最後は勝ち誇ったような黒木警視以下Gメンたちだが
巻き添えになった医師がいちばん気の毒だった
それにしてもGメンたちが赤い弁当箱で食事するシーンが興味深い
もしかしたら実際のロケ弁を流用しているのかな
当時のキャストに聞いてみたいね
134話。草野刑事に兄がいたとは
それに東北地方の豪雪地帯の出身って、たしか福島だったようだが雪多いの?
ダイナマイトであんなに激しく燃えるかよ!ナパーム弾じゃないのかあれは
珍しく小野川と稔侍さんが兄弟役というあまりにも怪しすぎる展開だったが
最後まで善人役を貫き通した小野川に拍手を送りたいと思う
今週は偶然にも帰マンの伊吹隊長と加藤隊長がゲストでしたね
団さんのご冥福をお祈りします >>261
>>644
せめて、土曜日位に書いてくれよ >>644
仮面ライダーのロケがあんな感じの弁当箱だったような
生田スタジオだけどね >>649
ふくやの赤弁当
出演者、スタッフらは「猫も食べない猫またぎ弁当」と揶揄していたが、平山Pは「ギリギリのコストで一生懸命美味しい弁当を作ってくれた。」と感謝を述べていたのが印象的。
余談だが西部警察の宮崎ロケにエキストラで参加したときに配られた弁当は二千円近くしそうな豪華な弁当だった。
石原プロのロケ弁は全員同じ物を食べるのがポリシーとはいえ、ここまで金を惜しまないことに驚いたものだった。 135話。立花の主役回
今から45年前には普通に明治生まれの爺さんいたよね
リヤカー引きながらハードなロケ、名優加藤嘉の芝居を堪能した
今回もレース開催日の競馬場でのゲリラ撮影が凄いね
のちにGメンレギュラー入りするゲストの千葉裕
谷村にしてもそうだけど過去のエピソードは基本別人設定なのですね
あまり再放送も無いからそんなに気付く視聴者も少ないし
ビデオやDVDが普及する前だから出来たキャスティングだと思う
136話。速水刑事の主役回
クリスマスイブに毎年おっさんの茶飲み友達って速水さん可哀相
今回は突っ込み所満載の超トンテモなアリバイトリックのエピソード
どんな説得をして望月源治にサンタコスプレで協力させたかまったくの謎
そんなややこしい事してまでアリバイ作りする必然性も説得力も無し
これだけ従順で協力的な望月源治なら密かに騙して始末すれば良いものを…
遠く離れた場所に同じ部屋を作っても移動中に速水が起きたら?とか
そんな証拠になる別荘をそのままにして家宅捜索されたら?とか
突っ込みのオンパレードだった かわいい
50年前、この乳で自慰した爺は多いだろう 美和祥平は消えろ
お前の臭い文章はてめえのブログにでも書いてろ 「復顔術」
山浦栄はある意味主役なのに、いつも通りセリフがないのが意地らしい。 137話。中屋刑事の主役回
1978年最初の放送だがお正月感は無し
今回はGメン準レギュラーの悪役ゲストとも言える西田健が大暴れ
大悪党の田口計に子悪党のキャプテンが脇を固めて見応えがあった
やっぱりMATの岸田隊員だけに、この手の制服が似合いますね
新年の節目の放送という事で豪勢にヘリをチャーターしてのロケ
以前にも旧型ヘリがロケに使われていましたが
今回は新しいヒューズ369でしたね
138話。草野刑事が主役かな
今回はGメン版科捜研の女というか復顔術がテーマ
今でこそCG全盛ですが昔は粘土でアナログな手作業なのですね
それにしても今回は山浦栄ファンにはたまらない神回
Gメン全話の3分の1の、約100話に出演している山浦さんですが
これほどまでにそのお顔が登場した回はないでしょう
そして変装したやくざドラゴン草野刑事の怪演も良いし
ショッカー科学者こと山浦とアブゴメス人間態の佐藤京一の競演も
特撮的に興味深かった 複顔術は、あまり間隔を置かずに二度目のテーマで
焼き直しの様でもあり、前回は無かったことにされてる
様でもあり、変な感じだったな。
両方とも西島脚本か。 ずっと響刑事とセックスしたかったけど、速水刑事も抱きたい。
スキニーデニムのお尻がエッチだ。
彼氏が羨ましい。 「少女餓死」
ラスト、釈放された母親をイロ男が迎えに来て支えられながら去って行ったが、母親がイロ男の姿を見た途端はしゃいでキャッキャしながら去って行ったらトラウマのエンディングでそれもまたGメンらしかったと思う。 >>668をト書き風に
釈放される母親
見送る立花と速水
母親、うなだれているが迎えに来たイロ男を見るや抱きつきはしゃぎだしルンルンと去って行く。
困惑した表情の速水
苦虫を噛み潰した表情の立花
追憶・・・ >>660
セリフが全くないのにあのインパクトはすごいわ
しかしホラーにしてもあの顔ではギャグにしかならんわ 「女子大生ネクタイ絞殺事件」
飛鳥みどりはまた死体役か 139話。速水刑事の主役回
マルチ商法の社会問題は今も昔も変らないな
谷村さんいいですね最近ロボット110番見てるからファンになったよ
悪役も良いけど町の巡査やほのぼのとした善人も巧い役者です
快傑ズバットのみどりさんいつも出番の少ないこんな役ばかり
変身忍者嵐のハヤテにタロウの白鳥さおり
今回は昭和特撮のレギュラーてんこもりでお腹いっぱい
140話。草野刑事の主役回
今回は刑事ドラマ定番の時効成立もの
あと一歩の所で容疑者逮捕を5分オーバーしたんだけど
なんで大声出すんだよ!逃げられるに決まってるだろ!
あの場合そっと近付いて本人確認のうえサッと手錠すればよいものを…
幻のGメン横光先生今回もいろんな意味でステキなネクタイですね
カゲスターの渡井ちゃん可愛い!
黒木の名言・憎悪からは決して何も生まれはしない… 141話。速水刑事の主役回
サブタイトルで思いっきりネタバレしているのはいかがなものか
有吉ひとみさんGメンにはゲストでよく出て来るね
結局あのタレコミ手紙は一体誰が?
番組のクライマックス、ピアノ演奏のBGMで盛り上がる展開は
あの時期の大映テレビを彷彿とさせるがGメンは東映の制作
142話。またもや速水刑事の主役回
エレベーター密室殺人ものと思いきや
密室でも何でも無くタイトルに騙された
喫茶のボーイが客の金をひったくり逃げるわけないだろー!身元もバレてるのに
速水刑事あの場面で逮捕とか余計な事するから刑事とバレて
結果的に拳銃奪われ2人が亡くなるいつものGメン展開
最近忍者キャプターのハイテンションの堀田さん見てるせいなのか
今日の犯人役は迫力不足だったね 堀田さんが仮面ライダーSPで演じた暗黒大将軍の台詞「ぶぅあぁかぁめぇ~っ!」を今でも真似しています。 >>675
>142話
この回はリアルタイムで見たことが有るけど(年がはバレるけど) これで「緊急逮捕」というのがあるのを知った
前後の展開は別にして あのシーンで私服刑事が逮捕をするのはある意味では当然の行為だろうと思うけどね ガスバーナー男に手錠をかけた時点では、
これから自分が訪ねる容疑者の共犯者である女がエレベーターに同乗してるなんて、
神様でもない限り到底想定し得ないことだからな
本質的に、視聴者は作品の外から物語を見てるのだから、
あとから「余計なことをしたからこうなった」云々なんて結果論は言い出したらキリがないわな 143話。立花の主役回
立花の事件を解明する執念の捜査が見応えありました
また複顔術だよ!あの木箱の中から取り出した完成品が
山浦のお顔だったら大爆笑なのにw
おさな妻の麻田ルミさん綺麗な女優さんだなあ
これだけの美貌でありながら突然引退されたのは惜しいですね
立花の名言・人間には過去を思い出さないほうが幸せな人もいる…
144話。中屋刑事の主役回
前に草野刑事の故郷は豪雪地帯と言っていたけど福島雪多いわ!
またもやお馴染み花月ハイランドロケ
ラスボスはどう考えても誰もが思う怪しさ満点の川合伸旺でビンゴだが
ほとんどコントのようなトンデモ展開でしたね
空気が欲しけりゃバスのタイヤでも吸っとけよ!いっぱいあるから
それにしてもバスを上下逆さまにしての撮影が見ごたえありました
これは1970年代に大ヒットした映画ポセイドンアドベンチャーのオマージュですね 麻田ルミ
クレジット見るまで全く気付かんかった
俺の知ってる麻田ルミではなかった
随分綺麗になってたな 「ブス」と散々言われた妹役の子はかわいそう・・・。 姉妹が似てないことが、
重要なポイントであるかのような描き方をしていたが、
結局、物語の内容と全然関係なかったんじゃない?
まぁ、容姿がどうこう言うのは酷いわな ルッキズムなんとかで今じゃ放送できないわな。
でも、ブスであることを自認していてそんな私を誘ってきた男に・・・的な展開じゃなかった?
最後はボート上で首絞められて・・・。無残。 織本順吉、前回も中屋の先輩刑事役で出演したばかり。
再出演のスパンが短すぎないか。 145話。146話。
ヨーロッパロケシリーズの第一弾と二弾
またヤンエリック!何回目だよ。また合う日まで響刑事を思い出す
島さんに江波さんに源冶と海外ロケに出ているゲスト3人が
のちにレギュラー入りするとは
歌手も良いけど役者の佐々木功さんがいいですね
大島渚の太陽の墓場は好きな作品です
そして注目は今回から登場の新ED曲の「道」
フェリーニの名作映画みたいなタイトル
最初に聴いた時は映像と曲が合わなさすぎて違和感があったけど
今までに無い明るいポジティブな良曲ですね
バッドエンドのGメン75で最後の曲まで暗いと視聴者がいたたまれないので
曲だけでも明るくして癒そうという考えでしょうか >>687
「道」はしっとりとした名曲だと思うが、
明るいとは思わんなー。
受け取り方は人それぞれだけど。 147話。148話。
ヨーロッパロケの第3弾と4弾
とにかく長いよ!この手の企画モノは2話で充分では
海外ロケ4部作のラストはGメン75の様式美と化したバッドエンド
期待していたテロ組織との対決がある訳でもなく
欧州観光ツアーがメインの冗長で地味な本だったと思う
メンバーで立花だけ海外ロケに参加してないの?
ヤンエリックも?横浜の赤レンガ倉庫で撃たれたような
見所はゲストのフジアキコ隊員の熱演かな
それにしてもおフランスにまで行っても競馬場ロケ
Gメン75は競馬場好っきやな~ ハードボイルと G メン75 次の活躍はヨーロッパ シリーズ第1弾 スペインの首都 マドリッドで日本商社マンが殺された人面は直ちに 間延びて殺された少女マンの妹が描いた容疑者の モンタージュは国際的 テロリストの日本人 そしてその姉のシスター もマドリッドにいるあなたにお会いするとは思わなかったいや 本当に知らないんですが接触した フラメンコダンサーの手からたちまち 自動小銃が火を吹いた 連絡が アンデルセンの国 おとぎ話の国 アンデルセンの白鳥の王子を助ける 白鳥の話 そんな 白鳥がいる 誰もいない 憎しみ 争いのない小さな国 ヨーロッパ シリーズ 第1段回り SK 980便
ハードボイルド G 面 75 次の活躍はヨーロッパ ロケ シリーズ第2弾 女性リーメンがマドリッドの町でようやく テロリストを 闘牛場に追い込んだが 失敗 一方 テロリストの姉 シスターを求めるリーメンは美しい トルドの町へ ついに シスターとテロリストの出会いを キャッチしたら Gmail は姿を現したテロリストのグループにとらえられたマドリッド 警察とともに 救出を目指す リーメント だが すでに日本へ帰国 寸前の典子にテロリストの手が迫っている 次はヨーロッパ ロケ シリーズ第2弾 マドリッド 投入 上の殺し屋
ハードボイルド G 面 75 次の活躍はヨーロッパ ロケ シリーズ第3弾 マドリッド 発電 行き特急で誘拐されたのり子 の後 女性 リーメント シスターはパリへのりこは モンマルトルに監禁されていたが その時 アジトは何者かに襲われ テロリスト 2人が殺されたのりこ の持つ人形に隠された暗号の面を手に入れたテロリストは のりこ に G メンへの連絡を頼んで姿を消す 新しく現れた殺し屋 組織の正体は 次はヨーロッパだけシリーズ第3弾 パリ行き スペイン 特急
ハードボイルド G メン75 次の活躍はヨーロッパ ロケ シリーズ第4弾 のりこと接触したテロリストとリーメンの間に隠されていた意外な秘密を知ったのりこと そのテロリストの間に生まれた恋 地面が解読した暗号から テロ インターナショナルのほうきと対立する某国 諜報機関の殺し屋 組織が浮かんだ 2人を救うため デンマークに飛ぶ G 麺だが ヨーロッパに咲いた 絶望的な恋の終局は コペンハーゲンに黒い幕を下ろしていく次はヨーロッパ ロケ シリーズ第4弾 149
ハードボイルと G 面 75 次の活躍は窃盗犯人を目撃したと 垂れ込んだろうが ガセネタ 上級者の情報として G メン は 黙殺したがその老婆が殺されたリーメンに真の怒りを向ける孫娘の口から ようやく 糸口がほぐれ 不審な男を追跡した G 麺が車から振りをされて負傷した老婆の顔を知る者の犯行と絞った操作の網に孫娘の恋人の青年と前科を持ったその兄が浮かんだ老婆が見たのは果たして 誰の顔か 次は 結婚式の夜の出来事
150
ハードボイルド 人面 75 次の活躍は 元刑事が経営する小さな 越前 メシア その店に集まる 常連の出稼ぎ 老人が給料日に2人 続けて襲われ殺された父親と娘と息子の幸せそうな 暮らしの陰に潜んでいた秘密 父親の知らない娘の意外な 男関係 息子の暴走族とのつながり 貧しくとも誠実に生きる人々の命を奪った犯罪に G メンの怒りは爆発する そっか、gメン中断ということは、
いよいよ来週からQが始まるのだな 149話。立花の主役回
自分のミスで情報提供者を亡くした立花の執念の捜査が見応えあった
沢井桃子さんと今回はめずらしく善人の蓮司さん
このふたりはいつもセットでゲスト出演しているのですね
もはや準レギュラーの沢田はいつも安定の小悪党
ラストは夕暮れの海岸で何だか俺たちの旅みたいな青春ドラマ風の展開
いにしえの1970年代にありがちな心象風景の描写だった
前にも書いたけどのちにGメンレギュラー入りするゲストの千葉裕
過去のエピソードは基本別人設定なのですね
あまり再放送も無いからそんなに気付く視聴者も少ないし
ビデオやDVDが普及する前だから出来たキャスティングだと思う
150話。山田刑事の主役回
彼のエピソードはいつも人情味あふれる秀作が多いが
今回もなかなか良く出来た本だったと思う
ゲストの鳥居恵子さんの彼氏役が真犯人の「ライダー」じゃなくてひと安心
吉田はいつも安定の小心者の不良少年
暴走族のサイレンのSEが忍者キャプターそのまんまで大爆笑
それから前に長門勇さんは岡山出身って書いたけど
伊吹剛も岡山だったのですね
ちなみに近藤プロデューサーは香川出身 >>696
沢田は必ず悪人なのに、
小野川公三郎はたまに善意のまま終わる事が
あるからミスリードされ侮れない マナブちゃんこと沢田勝美は一度だけ悪人でない回があったよね。
どの回かは思い出せないけど。 風体的に、Gメンのみならず絶対に悪役しか
有り得ないのは中田博久が代表格かな?
他の俳優はあまり思い付かない
関屋を殺した溝口舜亮さえ、悪ではない刑事役
の事があったからな。 中田博久氏は主役だったキャプテンウルトラ以外では、仮面ライダーのキノコモルグ編の化学者だけしか善人役がないかな?
Gメンの常連、西田健&沢田勝美両氏が西部警察に一回ずつゲスト出演したが、いずれも被害妄想から殺人を犯すサイコパスだったのはGメンに倣ったキャスティングだったのかw 仮面ライダーだったらスカイライダーでの空手の師範代も善人役だったでしょ<中田さん
自分が覚えてる限りでの中田さんの善人役って後は実写版黄金バットの隊員役とかゴジラVSビオランテの自衛隊のお偉いさんとか……水戸黄門でも初出演だった第5部の2話も善人役だったよ。 中田博久,「新幹線大爆破」の終盤で高倉健と電話のやりとりする操車場の人だった。
太陽にほえろじゃ時代劇や青春ドラマのエキストラという妙な役どころもあった。 新幹線大爆破といえばタイタン浜田晃が刑事役で出番と台詞が多かったことに驚いたな。
北大路欣也がワンシーンのみのチョイ役だったのに。 谷村昌彦は水もれ甲介の
タケさんだろ。
訛がいいな 浜田晃は、踊る大捜査線で室井の部下演じていて
びっくりしたな。えーなんでこの人が刑事やってんだ
と97年当時でも悪役のイメージあった。 谷村昌彦は、はぐれ刑事純情派や刑事貴族にゲストで
出ていても、やはり良い演技してたな。水谷豊や藤田
のキャラを喰う演技がよかった。 >>712
谷村昌彦が出てくる度に「なんだ、これは?」と呆れてるお父さんの声が聞こえる笑 >>714
桶
田口がレギュラーより前に表紙デビュー
山本麟一はキャンドルジュン似
よって麟一の嫁は涼子
東映チャンネル組は関屋時代の話題宜 デアゴ今号は、
多分初の3本オール高久脚本。
しかし、一本目はまさかの心温まるラストw
やはり確実にGメンはヌルくなってきてる。
千葉さん表紙の前後篇はコレから見るけど
どうかな…? 千葉裕もレギュラー入り前にけっこうゲスト出演していたのだな。
同じく頻繁にゲスト出演していた沢田勝美ことマナブちゃんが田口刑事役に起用されていたら面白かっただろうに。 >>717
マナブちゃんはダーティハリーの猟奇殺人犯並みにイメージが付き過ぎてまともな役が出来なくなった
西部警察では丸刈りで誤認逮捕された死刑囚役で出ていたけどやはり似合わないな ブラックタイガーに木の椅子で殴られただけで死ぬ
千葉裕弱すぎ…
こんなんで次はGメンに転生かよ。 >>720
千葉裕って たしかバイクの運転が
得意だったような 東映シアターオンラインで配信されているゴリラセブンに森マリア出てた 東映シアターオンラインで配信されているゴリラセブンに森マリア出てた 千葉裕がレギュラーを断っていたらマナブちゃんが田口刑事を演じていたかな? デアゴ
2個目のファイルが付いて来た
また昔録画したDVDR入れるのに使うか デアゴ
2個目のファイルが付いて来た
また昔録画したDVDR入れるのに使うか 落ち込んでるから、昨日買ったデアゴ見るぞ
Gメンは俺の活力源。
終わった時のロストを耐え切れる自信なし 落ち込んでるから、昨日買ったデアゴ見るぞ
Gメンは俺の活力源。
終わった時のロストを耐え切れる自信なし 35話の最後、赤座が壁にもたれてるシーンセリフ、BGM流れててセリフないんだけど、演出?! バカ バカ 大人のバカ は
最初は地味でつまらねーなーと思ったけど
後半は ダルマセリカ やサニーGX-5
240ZVSマークUなど スゲーおもろかった
昔の車はかっこえー バカ バカ 大人のバカ は
最初は地味でつまらねーなーと思ったけど
後半は ダルマセリカ やサニーGX-5
240ZVSマークUなど スゲーおもろかった
昔の車はかっこえー バカ バカ 大人のバカ は
最初は地味でつまらねーなーと思ったけど
後半は ダルマセリカ やサニーGX-5
240ZVSマークUなど スゲーおもろかった
昔の車はかっこえー 爆弾カメラ
速水刑事がカメラを置き引きされたシチュエーションが後々拳銃を盗まれた時と同じ ふしぎ発見終わるというので、土曜21時で空手の
ドラマやってもらいたい >>739
今の山下真司でスクールウォーズの方が現実的 >>740
もっとも現実離れしとるわw
空手なら普遍的な人気が有るし、今なら
導師役で倉田さんも出られるだろう __ _
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く:::::_:::: -‐¬7::::::::::::::ヽ
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,′ ___ ヽ、::::::::::::::::::| | そんな要求は飲めん |
r=ミv:::::::::::::ヽ }::::::::::::::::l \ ________/
l:::::::八、::::::::::}厂 ̄「 7⌒ヽ:! )ノ
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l`7} 'ヘ └' -く:::!
. 、{ r=≧、) , リ
ヽ{⌒ ノ / -‐〈
、_ - ´ ´ ,厶
`ヽ_, - ´ ‐ ´:::::::ヽ
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〈 ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ >>741
それより東映ビデオはGメンベストセレクション「香港カラテセレクト」を出したらけっこう売れると思う。
デアゴ59号事件を思うと、俺が社員なら明後日にでも企画のプレゼンを申し出るね。 すまん、711のネット販売が、59号から
まともに機能してないので、デアゴスティーニに
乗り換えたんだけど、デアゴも、なんかややしい
ねー、デアゴの発売日の日付一覧表とか
ないのかしら? 立花セレクション出たら売れるよな。
関屋セレクション出そうとも話数少ないので
企画倒れになってしまう。 187話Gメンで大爆笑する事になるとは!
黒木が山田に殴られるシーン、ワロスw
ポヨヨーンという効果音といい、完全に
初期では有り得ないおチャラケ路線。
これが「コミカルな男」というやつかw
https://dec.2chan.net/up2/src/fu2650680.jpeg
ちなみにこの回の山田の警察手帳は終戦直後の発行らしいが、
顔が今と同じw >>749
おおおお、あるんですね
ありがとうございました >>748
Gメン全体の中でもトップクラスの笑える場面だね。 駄目だ、今150話あたりみてるけど
やはりEDは道しか考えられない。 道はカッコ良い曲でしたね。
面影も悪くないけど、2期メンバー後半の
雰囲気には合わないかな… クレヨンしんちゃんの映画「爆発!温泉わくわく大決戦」に丹波哲郎出てたのは既出? カラオケで 面影 歌う時
面影と言うより Gメンと言う方が多い >>748
しかも左遷先がGメンでは因縁の宮の森交番だった(辞令が裏から透けて見えた) >>757
よく気が付いたね。マジックペンで書いたような辞令だったがw
63号はネタの宝庫か。
188話で商工大臣のセダンが爆破のシーンはストップモーションだと移動交番車のワンボックス車で、過去エピソードの流用
189話の冒頭カメラ爆破試験も、ストップモーションだと爆破直前にカメラが消えるw
新品のAE1を燃やすわけにはいかないからなw 爆弾カメラの裏番組が、白い巨塔の最終回。
その三週間後は、三菱銀行篭城で土曜日のネズミを
殺せは休止。
そして春からは大門警察署とも戦う。
79年は出だしから波乱含みだったか。 189話のお笑いネタ
爆弾カメラのフィルムカウンターはアップになると、
小道具さんの下手な手書きのカウンターに変身
別に本物のアップで問題ないのにな
あと、爆弾カメラを持ち出した終盤の中学生は
生徒証より、一年留年してると判明ww
あー、しかし今後はもう初期高久脚本みたいな
バッドエンドは無さそうだな 爆弾カメラは特撮の脚本でも通用しそう。
高久脚本だったら、このアイデアは何かしらの
特撮で既にやってたのでは? もしくはこの後に
やったとか。戦隊や宇宙刑事で? >>761
本作のプロットはキイハンター 52話「追って追われて危機一発」、180話「レッツゴー真夜中の王様 死の行進」だそうだけど、脚本は池田さんなんだよね。
しかし、カメラの構造や図面とか妙にリアルで、当時本当にこのようなカメラの事件が有ったのではなかろうか? 真夜中の眼
名作だね。後期gメンの新しい可能性が見えた作品なだけに、そのすぐ後最終回になったのは残念 デアゴ35号、在庫切れ。
香港カラテよりこちらが先に在庫切れになるかと思いきや、ちょっと時間かかったね。
意外に関屋殉職回はまだまだ余裕みたい。 Gメンの殉職は関屋と津坂 二人でよしたのは
おそらく 刑事の奥さんからクレームがGメンにも
来たのかもしれない
太陽にほえろは 刑事バンバン殺してたら
刑事の奥さんからクレームがきて
しばらく殺すの止したとの
昔テレビの裏話でやってた 767の 高校生とオマワリがもみ合ってるシーンで
https://www.youtube.com/watch?v=xjgL4TlyVgY
このBGMが流れたら かっこいいと思う >>768
津川編以降お馴染みの逃走BGM(これもテープ未発見)を流したいな。 >>769
吹雪編の追加時にアレンジ版が録られたが迫力不足だったからオリジナル版の方もずっと使われつづけてたね。 ドラゴンってはっきり言っていらない。最初の頃と変わってしまった。 潜入捜査官・鷲見と話していたら、周りを取り囲んでいた狙撃隊員たちにハチの巣にされる772。
鷲見は気の毒にも772の巻き添えを食らって殉職。 >>776
違うよ。フィルム録りしてた動画が上がってたけど、そっちの方。
ちなみに「華麗なる追跡」一曲目は「警官だけを殺せ!」での使用例が印象深いね。 >>775
その曲をアップテンポにした「Gメンの誓い」かな、やっぱり。
「沖縄に響く痛恨の銃声」での追跡、白バイ警官出動、でお馴染みの曲。 1975年に背水の陣で、ワンクール討ち死にの覚悟で始めたGメンが大成功し、結果として25年以上続いたのに、
10年後にほぼ同じ状況で始まったスーパーポリスは、
あえなく本当に討ち死。
スーパーポリスはGメンの仮題だったし、一体何が命運分けたのだろう?スーパーポリスも後半はハードな雰囲気も出てきて期待できたんだが。
しかし、もしスーパーポリスがヒットしていたら、
21世紀まで続いたスペシャル版はGメンじゃなくてスーパーポリスだったのかもなw 予告の中で本編とは違うのがチラホラあるな
海に落ちるシーンとか何度もやらされてんだなって思うと過酷な撮影だったんだろうな >>780
女医の告白の予告
犯行車のセドリックと
クラウンのカーチェイス
さらに撃たれる青木義郎
バッサリ切られたシーンがあったと思われ 青函連絡船前後編、珍しく黒木ボスメインの話なんだね。
刑法第11条絞首刑以来かな? >>760
まだあるよ。ネタバレになるのでタイトルは伏せるけど。
ただ津川編以降は激減。普通の刑事ドラマにシフトしていく。 次回65号、倉田保昭と小林稔侍のツーショット2回目w 昭和50年に製作陣は既にスーパーポリス って
タイトル考えてたのかw
てっきり、スクール・ウォーズが当たったから
次の番組もカタカナでスマートな感じにしたのかと
思ってた。 Gメンで正解だったよな。もし仮題通りスーパーポリスなら後の史実の様にワンクール打ち切りだったかも
しかし、Gメン本部が無くなってしまった上に、
デアゴの2期メンバーは唯一現役が1人もいない
(死去3名行方不明1引退2)
時の流れを感じるな >>782
しかし、朝加真由美は昔キレイだったんだと、また思ってしまった…。
御庭番以降しか知らないので。 >>787
いや、朝加さんは後年の方が華があるだろ。
Gメンの頃は暗く陰気な感じで、その後大成したとは信じられない風体 速水君
シャワーシーンのサービスショットはいいけど
直ぐに寝巻きとガウンを着込むのはいただけないよ
そこはバスタオル1枚で肩と太もも見せてくれないと Gメンはガキの頃 女刑事が主役の時は
「なんだ 今日は女か」とおもった
暗くて カーアクションも派手な銃撃戦もすくなかったような
でも今思えば Gメンは女刑事が番組の主導権握ってるような
頼りないところが ハラハラさせて面白さをだしてるような
女刑事が主役の回多いね 「警官嫌い」沢井桃子の名演技が良いね。
しかし作風の変化を感じさせる1本ではあるな。これが初期なら犯人逮捕のあたりで突き放すように終わってたと思う。
あと、サントラ「安らぎの代償」2曲目の新録音バージョンを確認。ますます完全収録サントラ盤が欲しくなったよ。 >>754
ご指摘のとおりと感じるようになった。
ぬるいラストに「面影」は似合ってない…。 真犯人はこうして作られる、確かに初期っぽい感じ
だった。東野英心のGメン加入があってもいいくらい
の熱演だったが、あばれはっちゃくの親父のイメージ
はしたこの時代。
今回の号の三本はどれも面白かった。
ただ何となく犯人の動機が、同時期のライバルの
大都会PARTIIIと特撮最前線にもありがちネタ。 >>793
あれを小学1年生の時にリアルで見た時は怖かった。
冤罪の意味は分からなくても、警察ってこんなことするんだあ、と。
ただ、なぜか「警官嫌い」と記憶がごっちゃになってて、「山田刑事が飲み屋に入ったら女将から罵声を浴びせられ酒をぶちまけられた」という記憶にすり替わっていた笑(正解は東野英心が酒をぶちまけられる。山田は罵声のみ) しかし力石考は見る目がない
カチコチ美女の速水涼子よりモチモチマシュマロの伊佐山ひろ子のいいのが分からんのかなぁ
しかも大関優子の妹付き
姉妹二色丼だって楽しめるのに 大関優子は192話出演で終わりか…。名残惜しいね。
朝加さんは249話がラストね。
その後の活躍より、Gメン時代の陰気な雰囲気のほうが好きだったりする。 進也
「あんたのピストルが人の命を奪う、刑事としての生命もそれまでだ!」
保昭
「いやいや、既に2回拳銃を奪われて10人ぐらい死んでるんだが、今でもGメンだよ」 Gメンって けっこうみんな銃奪われてる
ボスが大門ったら
みんな殴られてる Gメンって けっこうみんな銃奪われてる
ボスが大門ったら
みんな殴られてる きくちカメラマンの役名って
沖昌也なんだね〜
小野進也もいろいろ調査したんだろうけど
目まぐるしく変わる草野の履歴は把握出来なかったようで、藁人形もフルネームではなく(草野刑事)の表記だった 不思議でならないのは、あれだけ有名なOPの滑走路シーン、本編中でメンバーが滑走路を横に並んで歩いた場面は記憶する限りでは一度もない。
これは不自然だよな… >>804
OPとかEDは本編と独立した演出なので、わざわざ同じような場面を演出する必要はないと思うけど・・
って、ネタにマジレス? 犯罪者を殺したいほど憎んでいる門馬警部に別件逮捕され、恐ろしい拷問の数々にかけられて、やってもいない連続婦女暴行事件を自白する803 真犯人は〜。
脚本が初期の作風(そのためか劇伴も初期のものを大量投入)。
沢田勝美をタコ殴りして逮捕する立花の姿にカタルシスを覚える。
バラバラ殺人事件。
ストーリー的には速水刑事が加入してた間もない頃に描くべき内容だったね。 190話は圧巻だったね。
ヌルい話に慣れかけていたので、これぞGメンと
初期を思い出させてくれた。
しかし高久ルール的な初期風バッドエンドは
ほぼこの回が最後のはずなんだよな… このスレッドは1000を超えました。
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