卒展美術館って出来ないもんだろうか?・意見具申
卒展ってのは力作ぞろいなんだけど
いかんせん時期が短すぎる・しかも離れてるので見て回るのは困難だ
卒展美術館なんてのは出来ないもんだろうか?(人口密集地に全国で7ヶ所ぐらい)
美術館にすれば特別展に巨匠の作品をてんこ盛りすれば予算がどえらい事になるが
卒展で展示が終わった後の作品をレンタルすれば桁外れの激安化も十分に可能
常設展ではワンパターンだが卒展作品レンタルなら1ヶ月毎の総入れ替えも可能
カネの掛かった箱モノは大変なので少子化で廃校になった小中学校や
シャッター通りと化した商店街の美術館化での集客も十分にあり得る
アートイベントの常設化みたいなもんで・・・効果は抜群では? >>1
シャッター通りがあるのは、地方の商店街と相場は決まってる
そんなところに無名の、ほぼ素人の絵を並べても人なんて来るわけないだろ
第一、地方には遺族からプロの画家の貴重な絵を借りても紛失するような自治体がある位で、然も芸大の教授に就任するような人物が館長を務めてもだぞw、地方の芸術に関する認識を舐めてるwww
アーツ前橋の事案に対する当研究科の対応方針
http://ga.geidai.ac.jp/2021/10/11/10267/ >>2
考えが甘いぞ・大阪の伝統ある商店街ですらシャッター通りになってるよ やっぱり、特別展や企画展が困難な地方美術館では
卒展美術展なんて効果的だと思うんだけどなあ 大原美術館なんかもマンネリなんだし
やってくれないかなあ