トルコ南東部にある新石器時代のカラハン・テペ遺跡で
2023年9月に行われた発掘調査により、「局部を握る約1万1000年前の男性の像」が発見されました。また、
同時に行われたカラハン・テペ遺跡の姉妹遺跡であるギョベクリ・テペ遺跡の発掘調査では、顔料が残った等身大のイノシシの像も見つかっています

ソース
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/25218406/