【考古学】約1万1000年後にユーラシア大陸の東側で見つかりそうなハロプロの遺物・遺跡
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トルコ南東部にある新石器時代のカラハン・テペ遺跡で
2023年9月に行われた発掘調査により、「局部を握る約1万1000年前の男性の像」が発見されました。また、
同時に行われたカラハン・テペ遺跡の姉妹遺跡であるギョベクリ・テペ遺跡の発掘調査では、顔料が残った等身大のイノシシの像も見つかっています
ソース
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/25218406/ ギョベクリ・テペ遺跡はまだ解明されてないのよな
メソポタミア文明よりはるかに古いから
人類史を変える遺跡 金属の薄膜を透明な物質で挟んだ用途不明の円盤状器物が大量に見つかる ヒトの子孫は100万年後には姿がだいぶ変わってるでしょうね。
いつかは、現在のサピエンスから派生してくる生物が出てくるかも。
子孫はかなり未来まで残っていくかなあと思います。
そういう意味では短いヒトの存在価値も、絶滅しても出てくるかと。
スパコンで宇宙のシミュレーションでは、私達が認識する「物体」
が存在する期間は、宇宙の未来までの歴史からすると凄く短い
期間だそうですよ。星が存在する期間て。
最近のニュースでは、約2億3万年後には、再び大陸は一つに。
その中心部は、赤道直下だそうで。哺乳類の生存可能圏は、
大陸の3%とか。哺乳類はそこで絶滅するかもと言われてます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています