女優 工藤遥「挫折の経験は、あります。プレッシャーを感じて『お芝居を楽しめない』と思う時期があって心が一回折れてしまったんです」
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工藤遥「こんなに“会話ができる脚本”に出会えてすごくうれしい」『テイオーの長い休日』第2話ゲスト
https://www.tvlife.jp/drama/580275
工藤が演じる美遊は若さゆえにプロデューサーの言うがままに脚本を直し、心も折れ、自分を見失っている状態。
工藤も「もちろん挫折の経験は、あります！ 役者になって、作品にも出させていただいて、少しずつ気にかけてくださる方や、
仕事に呼んでいただけることも出てきたという時に、すごくぜいたくな悩みかもしれないですが、
単純に『お芝居ができる』というだけじゃなくて、そこから先の『何か』が無いとダメだというプレッシャーのようなものを感じてしまって…」といい、
「記憶に残っていく役者にならないといけない。でも、そのために何をしていいのかもわからなかったし、
お仕事をいただけることはとてもありがたいことなのですが、自分の中でなかなかすっきりハマってこない…みたいことがあって、
『お芝居を楽しめない』と思ってしまう時期がありました。今回演じる美遊のせりふにもあるのですが、
『本当にポキっという音が聞こえるかのように』心が一回折れてしまったんです」と自身の経験を告白。
「でも、その後の作品で出会った監督や、お芝居に携わっている方のお陰で『あ、もう一回がんばろう！』『自分はお芝居が好きなんだ』とあらためて実感できたんです。
一番印象的だったのは、その時期に出会った監督から、ドラマや映画での（前のシーンとの）つながりなど、細かいことは全部無視して、
『自分の感情だけを優先して、演じてください』とアドバイスいただいたことです。『あとは、僕が責任を持ちます』と、言い切ってくださってびっくりしました。
そこまで言ってくださるなら、私は、おんぶに抱っこのつもりで、その瞬間瞬間に感じたことだけを出していきます！と思えました。
いろいろな細かいところや、技術的なところにばかり気を使って、思考が固まってしまっていたから、
その瞬間に感じた心情・感情を大事にできていなかったのだと思い出させてもらえたんです。
今回、美遊を“救って”くれるのが熱護さんなのですが、それは同じ業界で事情をよく知っていて、“その瞬間”を共有している人だからこそ、響く言葉ってあるんだと思います」と語った。 卒業後は「朝ドラヒロイン」と「広瀬すずさんのポジション」が目標と宣言してから早6年 水泳の関東大会3位の実績があっても跳ね返せないプレッシャー
これはもはや女優界のアスリートやね… °C-ute派さん
あなたそのうちガチで訴えれれますよ アップフロントはちゃんと演技レッスンしてないから、他の事務所の女優にオーディションで負けちゃうんだよ 挫折経験のない俳優なんておらんだろ
この仕事は修行僧みたいな精神修養をしないと一流になれない >>17
演技レッスンは事務所がするもんじゃないよ
大手事務所だとオーディションなしで自前の役者で作品づくりできるのでそのときに演出家が指導することはある
でもそれは演技指導じゃなく作品のための練習
演技の勉強はみんな自分でワークショップを探して取り組む 工藤はまず若月とやってるラジオ何とかしろ。あれ本当に面白くないぞ。工藤が無理やり盛り上げても若月がのらず、雰囲気が悪い 語るなってインタビューだし
ラジオつまらなかったら聴かなきゃいい
何でこんな当たり前の事が出来ないんだこのガイジ >>7 関東大会5位だよ、3位じゃないよ
ヲタ「お二人は表彰されたことはありますか？」
工藤「私は水泳やってたんで、水泳で表彰されたことですかね、最後の記憶は」
若月「へー」
工藤「平泳ぎで関東5位です」
若月「すご！！」
工藤「小5のとき、12年位前なんでいまさら自慢できないっていう」
若月「もうそれだけで勝ちですよ」
工藤「頑張ってました、この仕事やってなかったら辞めてなかったんです水泳。水泳で高校大学行くつもりだったんで」
若月「始めたきっかけは？」
工藤「母親が泳げなくて、だから私0歳8ヶ月の頃からベビースイミングやってたんです。英才教育かっていう」
若月「すご」
工藤「3歳になった頃は一人でスクールに通ってて、そっから始まって関東大会に行ったんでよく頑張ったなあ自分と」
若月「すごすぎだよ。お母さんも嬉しかったねそれ」
工藤「必然的に兄弟みんな水泳は通ってきてるんで、プールとか行ったときのはしゃぎようは異常っていう。水の中のほうが生きるのが楽だなあと」
若月「人魚なの！？」
工藤「全然楽しいです、一歳前から水泳をやってきた洗脳に近い」
若月「すごいね」 >>19
大手事務所だと定期的にレッスンしてる所もあるよ
アミューズでは定期的にレッスンがあって、上手い順にグループ分けされると山田杏奈が言ってたよ 個人的にアクション指導は行ってたらしいけど普段ワークショップとか行ってるのかね
だいぶ暇だと思うけど 舞台度胸つけないと舞台に立つ時に「自分はみんなに見られてる」という受動的なスタンスになってプレッシャーの飲まれる
それでは良い芝居はできないので自信をつけるためにたくさんトレーニングを積みやりだけのことはやって「見せてやってるのだ」という能動的なスタンスで舞台に上がる（カメラ前に立つ）
工藤が汚れ仕事をやったのもそういう自信のない自分からの脱皮するためだろう
もう一歩踏み込んでヘアヌードありの性交シーンに挑んでほしい >>23
そりゃ若月からしてみれば何でこいつと…だし 「ゴミ」みたいな「自分」の「推し」だけ心配しとき… >>30
東宝芸能はレッスン中に浜辺美波と上白石姉妹が仲良くしてると、「ライバルと仲良くするな」って言われたとか >>38
ミルクティーのせいで事故物件扱いなのにな
強い事務所ならなかったことにできるけど弱小事務所だから… ラジオはトークは普通に盛り上がってるだろ
リスナー脚本コーナーがしんどい
糞長いの採用するなよ 重苦しいんだよ工藤ってなんか
演技うまいやつの重苦しいのはすげーって思えるがその域にはまだたっしてないな >>44
その重さは悪くない個性
攻撃系のメンヘラ女役とか似合いそうじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
