UFAってもしかしてコロナ禍に対して適切に対処した世界で唯一の組織なんじゃね？
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興行を中心とするハロプロにとってコロナはどんな業種よりも打撃だったはずだが
何一つ泣き言を言わず、感染症対策を行った上でコンサートを開催
分割ハロコンという苦肉の策も、クオリティを上げることで顧客満足度を逆に上げる
ある日突然何の必然性も無く、理不尽で暴力的で邪悪なものによって、自らや自らの大切な人が損なわれてしまう
それが私たちの生きる世界である
それに対抗するのは愛する人が「邪悪」に飲み込まれないようにその境界線を監視する「センチネル（歩哨）」の存在であり、
子どもが崖から落ちないように捕まえる「ライ麦畑のキャッチャー」の存在である
ハロプロが国境を超えて様々な文化の人達の心の琴線に触れているのは、上記のような物語構造が普遍的なものであるからであろう
地味な『雪かき仕事』こそが『超越的に邪悪なもの』への対抗軸であると言うメッセージは
私たちの日常に活力を与え、私たちをディセント（礼儀正しい）な振る舞いへと導いてくれる ハロメンのコロナ陽性率はよそと比べても高い方なんじゃね？ 陽性率は関係無いのよ
罹る時は罹るから
いくら対策してても理不尽に罹る 2021年の単独ツアーを花鳥風月形式に変えたことによりどれだけ感染拡大防止効果があったんだ？ 感染拡大を防止するための策ではなく、感染拡大しても持続可能な方法を見出した あの手この手で続けてくれたのは大変だったと思うし感謝はしてるしスゲーと思う
ただバラッド花鳥風月立ち声援なしは他所の動向と足並み揃えてそれぞれ半年早目に終わらせて良かったと思う
この春ツアーは特に○○○のみ立ち声援OKそれ以外禁止で正直無神経な発言を繰り返す推しグループにまでヘイト貯めてしまった UFAが素晴らしい対応をしてくれたんだから、我々ヲタの側もそれに応えたい コロナ禍初期にしっかり感染対策をして評価された事業者ほど
感染対策を緩められなくて通常時にもどれなくなってる
いつまでも声出し禁止コンサートをやめれなかった糞事務所の典型じゃん コロナ利用してハロメンの歌唱力上げたのは計算だったんだろうか？
あらためて糞事務所は音楽事務所だったと見直した 歌唱力を上げてあれなの？元がどれたけ酷かったんだよ 通常興行へ戻すことに慎重なのは
ファンの年齢層が高いので他のコンテンツに流れにくいのと感染対策に大人として許容して
それに慣れてしまったているファンが多いので通常興行に戻して最悪興行中止になるよりも
ファンの反応を伺いながら感染対策を続けて興行してるんで冒険しない糞事務所なんですよ 興行に定評のある事務所なだけあってコロナ禍の対応はさすがだった
娯楽が制限されていく中バラッドコンもシャッフルコンもかなり楽しめた 感染対策がザルだからメンバーから感染者が多数出たな >>1
令和になってもUFAと書き続けているのはお前だけだよ UFAからUFPに社名が変わってから10年以上経つ >>12
ハロカスが喚いてるだけでまったく上がってないよ
むしろ劣化してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
