最近のハロプロ楽曲酷すぎないか?
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つんく枯れる
星部ネタ切れ
スウェーデン人しかいない 楽曲って素人でも作れる時代になっちゃったからな
超一流のプロ使えば別格のできるけど
そうでなければもう何でも良いのよ 嫌味とかではなく>>1みたいな古参か中堅の人には一生理解出来ないのだろうけど
寧ろ最近の曲の方が良いし好きだからヲタファンになった ジュースのアルバム曲にハズレ無し
シングル曲はハズレあり こぶしの好きかもしれないとか
ああいったのでいいんだよ >>1
「良いの?」と訊かれれば「良くない」と即答になるな
特に詞を書ける作家が居ない
寺田は今までの実績含め別格なので置くとして
ここ数年で心ときめいたのは
「はっきりしようぜ」(作詞 根本要)「雨の中の口笛」(作詞 周水)
「イニミニマニモ」(作詞 山崎あおい)くらいしか無い
で、この三人に共通してるのは自身もバンドやユニットを率いて
プレイヤーとして音楽活動をしている(していた)ということ
寺田もそうだしな
結局歌詞専業の奴は、身体性が脳内に回路として無いから
どうしても言葉遊びに終始して言葉の背後に感情が無い
だから聴いても刺さらないということに最近気付いた
無理を承知で言うが一曲だけでもいいから
ystkとか引っ張ってこれないもんかねぇ >ヤマタツ
楽曲に拠ってはアルバム曲なら悪くはないかな
でも引っ張るなら姐さん(嫁)の方がいいかな 現場(ステージ)を踏んだことの無い作家の
表象的限界ってのは明確に在ると痛感する今日この頃 スウェーデンでもタンバリンスタジオ関連なら大歓迎なんだかあの人らって誰? >>19
イニミニマニモ…
ネタで言ってる?
はっきりしようぜなんてカバーだしさぁ >>14
これはある
テルツォ聴いて今のハロ楽曲ならJJが1番好みと思うと同時に
プラトニックプラネットはカリンのソロが1番響いたっていう矛盾が面白いw ハロプロとしてはそんなに悪くないだろ
モー娘。とつんくの組み合わせが糞 これは自慢だが狼にいるにも関わらずCGのPBJL以降まともに聴いた記憶が無い >>30
まず邦楽カバーをハロプロ楽曲として評価してるのが論外
イニミニマニモの歌詞も音のはめ方へただし内容も何もない
これでいいって言ってる時点で向いてないよ >>33
オマエみたいな鈍感な猿と会話する困難に沈痛な気分になるが
アンカー打たれたからには堪えてレスしよう
そもそもカバーか、そうでないかは楽曲評価とは関係がない
また「イニミニマニモの歌詞も音のはめ方へた」というなら
どの部分がそう言えるのかを明示してから批評しなくては論理的とはいえない 詞曲作れるならUF事務所にコンペのつもりでデータ送ってみたら
作家不足だからもしかしていい返事があるかもプロ作家に文句言うくらいならね >>19に挙げた楽曲の中で「雨の中の口笛」(作詞 周水)は特異で
過去を振り返ってもおそらく似た楽曲が存在しないのではないか?と思う
相合い傘、確かな一つの答え、音の呼ぶ方へ、口づけ
それらの言葉がシンボリックに表象する"愛"
はぐれたりしたくないの、いつか並んで歩く、あなたの側にいると、あたしはここに居るよ
それらの歌詞がイマジナリーに表象する二人の"距離"
シンボリックとイマジナリーが白昼夢的リアリティの中に混じり合う
この高度に編み上げられた楽曲世界に初めて現場で出くわした時の衝撃は今も忘れない >>34
お前はどこも論理的じゃない反論だな
お前の論評にも全く具体性がないんだか
自分の文章を読み返してみたか? >>39
そもそも喰い付いてきたのはオマエなんだから
論点をまず明示しろよ
酔っ払いの絡みじゃないんだから >>40
論理的に出せないのに出せっていう時点で矛盾してる アンジュのアルバムはここ最近で一番が出来悪いだろ… スマイレージアンジュルム15周年楽曲大賞とかしたとしてそれらはトップ20に入る? 今年はつばきの間違いじゃないで幸先良くスタートしたんだがそこから先の楽曲が出てこない
今のメンバーじゃやる気が出ないとでも言うのか サブスク解禁してないといい作家さんは来ないからこう言うことになる アドレナリンみたいなゴミがいいってやつもいるらしい 今年の楽曲大賞は投票する曲がなくて困る
2020年はつばき中心に入れたし
2021年はビヨ中心に入れたし
去年は選択肢豊富だったけど 自分の実力を試せない代わりに個別売上による印税は確保されるよ 個別売れるグループの作家はつんく星部卓偉と身内子飼い作家が寡占してるから
Juice=Juiceみたいなグループにしか外部作家は使われない 映像はサブスクでクリエイターが儲けやすくなったんだけどな 国内握手の人数と全世界ストリーミング再生数の違いぐらい利口な作家さんなら良くわかっていらっしゃるよ 楽曲大賞の曲をくさすことで自分を上げようとする姿は滑稽 ハロプロの曲はストリーミングに乗せても全部全く再生されない需要がない
今のアプガが未来のハロプロ サブスクの話題はどうしても避けたい勢力があるようだな >>41
もういいよオマエ
他人に文句垂れておいて論点の明示もできないようじゃ会話にならん >>19の「はっきりしようぜ」(作詞 根本要)の評価に関しては
過去レスの使い回しになるがこうなるかな
=
「意識は無意識に浮かぶ島のようなもの」と誰かが言ってたけど
言葉も海の波間に揺れながら浮かぶ船のようなモノだと思ったりする
或いは、感情という土壌から伸びる植物のようだ、とも
「はっきりしようぜ」の「何となくじゃ終われない」だの「這いつくばっても」だのという
歌詞の背後、もしくは根底に根本御大の
「むかつくんじゃあ〜ゴラアアア!」というコロナに対する怒声が"リゾナント"してる
その事が「はっきりしようぜ」の歌詞にエモさを与えてるのだと思う
=
まあハロ的なロックだな
だから安心して聴けるし受け止められる 「イニミニマニモ」(作詞 山崎あおい)に関してはこうなる
=
去年「イニミニマニモ」が発表された時にオレは、非常な高揚感に囚われた
スキル偏重の弊害が限界まで達してるという認識は
例の猿脱退と小田の猿擁護ブログ
そこに劔みたいな古参有名ヲタがツイで乗っかってきて
糞事務所批判をした事で顕在化した
アイドルをスキルという要素で絶対化&局限化し
糞事務所を批判するこのスタンスは、スキル原理主義と言える
少々大仰な謂い方になるが、この楽曲はそのスキル原理主義に
「カワイイ」という矛で抗するモノだと感じた
=
つまり「イニミニマニモ」への評価は単に楽曲単体のみならず
ハロプロの今後の楽曲の方向性を変える最初の第一歩になって欲しいという
祈りに似たオレの願望も宿ってる
FRUITS ZIPPERなどの他団体の「カワイイ」とは違う「ハロ的カワイイ」とは
具体的にどう在るべきか?
その端緒となるべき楽曲だと思うしそうあって欲しい >>70
カワイイは全振りはMVのイメージで
歌、特に段原井上パートはスキルフルだしょ >>71
無我夢中な恋を宣誓、片思いに大問題、ヤキモチばっかやだ
「カワイイ」という概念は言語化を試みても言い尽くせないリアリティを持つ
ただ少ない経験値に拠る過剰とも言える楽曲主人公の感情的反応は
「カワイイ」と言えるのではないか?と思うがな 2023年になってからハロプロ曲酷すぎるって言うの鈍感すぎるだろw まず音楽の本質的に、高い楽曲クオリティは個性にも繋がる
逆にクオリティ低いと有象無象の量産型楽曲になる
だからクオリティ高い曲を多く提供してもらうことが、ひいてはグループの個性とかアイデンティティにも繋がるわけです
今のハロプロを見てみろ
娘以外は没個性により有象無象化し、差別化も出来なくなってる
原因はクオリティ低い作家ゆえにクオリティ低い曲ばかりもらってるからです
いい加減気づけよ
ハロプロの看板に守られてるから一定の人気は確保できてるけど
楽曲的には有象無象、地下アイドルと変わらんからな
グループとしてとにかく薄っぺらいということは分かるだろ
作家の人選が一番大事なのです
つんくは良いけど、つんく以外でもクオリティ高い作家を起用しなさいな アンジュはシングルはともかくアルバム曲は今一歩
アイノケダモノでなんとか救われた >>71
そういうこと
たまにいるんだよお前の頭の中ではそう(混同)なんだろうなみたいなオナニー長文を書きたがる奴が
たとえば相合い傘といつか並んで歩くはどう違うんだよとか
音の呼ぶ方へはどっちかというと距離の方じゃね?みたいなさw
完全なオナニーやな クオリティ高い作家を起用しろというのは結構まともな主張だとは思うがね
それだけじゃない、俺はその具体的な作家のリストを挙げることも出来る
クオリティ高い作家なんて業界に一握りしかいないのだから、業界はクオリティ低い曲ばかり溢れる事になる
クオリティ高い作家をキープし多く作れるなら良いけど、そうじゃないなら直接依頼していかないとなかなかクオリティ高い曲は増えない 松村沙友里「Juice=Juiceにすごくハマってるんです。とにかく楽曲が素晴らしいですし、ライブ映像を観るのがめっちゃ楽しいんですよ。「私もいつかJuice=Juiceのライブに行くんだ!」という思いを糧に日々を生きています。」 業界全体的に言えることだけど、クオリティ高ければ売れるというわけじゃないからクオリティなんて望まれてなくて、生産効率重視だからな
星部ショウ、Shushi&スウェーデン人、卓偉
ハロプロだってお手軽に作れる身内や、量産輸出業者なんかに頼んでるからね
クオリティ高くなければ音楽への矜持も生まれない
つんくが手掛けてる娘(とメンバー)にはそれがある 何年も前につんくが離れて、つんく以外の曲が量産されてきて、さすがに分かってきただろ
原因はクオリティ低いから、それに尽きる
音楽の本質の問題 >>83
オマエの吐いてる「クオリティ」を客観的評価で明示しないと誰にも理解されないという
論理学の初歩がオマエは解ってないのね
そんな猿が「本質」とか嗤えるわw ほとんど状況が変わらずつんくも低かった事が証明されただけだが クオリティ()とやらの基準が曖昧というか主観だから
ぶっちゃけよう分からんわ 雨子師匠も小説に挑戦するとか努力してるんだが
作詞家に求められてるのはソッチじゃないという悲劇(喜劇)w
そもそも曝け出して感心を得る何かがアンタに在るとは想えんしな 雨子は物書きなんだよな
歌詞カード見て解ける仕掛けを作るのは得意だけど
メロディに対して詰め込みすぎたりひたすら韻踏んだラッパーのような響きだったりで曲として美しくない
一聴して言葉が頭に入ってこないのは大抵雨子作詞曲 歌詞は詳しくないからプラトニックプラネットの歌詞だれか見たらその雨子じゃんわろた
カリンソロがめっちゃノレたのはその響きを操るのが巧いからかもしれんw 優秀なボカロp発掘してくるとかできないのかね
TikTokで流行る曲良いなと思うのたくさんあるんだが
歌詞もアレだが最近のはメロディラインが死んでるよ
楽曲のハロプロやったんに 優秀なボカロPはサブスク解禁してないと来てくれないよ 雨子の歌詞はそもそもの内容が薄っぺらいから言葉遊びだけでお茶を濁してる
だから夢さえみたいなストレートで勝負しようとすると中学1年生が書いたみたいな歌詞になる 一番有名なボカロPのdeco27はbuonoに曲書いてたし佳林と親交あるしツテはあるぞ >>97
ツテがあるなら書いてもらえばいいのに
来年アニソン決まってるらしいけどそれで来るか? 有名な人に書いてもらえば良い、なんて安易すぎない? そうそう有名じゃなくていい
星部だって念念で誰?ってなったけどワクワクしたじゃんあの頃は 俺は最初からずっと『何を書くか』を評価基準にしてるよ
『誰が書くか』『誰が歌うか』でしか評価出来ない人は可哀想だよね >>102
自分は星部曲好きだよ
優等生過ぎて上手く纏まっちゃってる感あるけども
最近マンネリ気味なのでそろそろ一発でお?ってなるキラーチューン欲しいよね 堂島孝平来てわーってなったけど期待ハズレだった
堂島孝平と林田健二聞くためだけにKinkiをチェックしてたくらい好きだったのに…と思ったが彼もまた当たり外れ大きい人だった事を思い出した >>100
有名な人がクオリティ高いという事ではないからね
>>103
何を書くかという事こそ、好みの曲調で左右されるだけ
本当は誰が書くかが大事で、クオリティを担うのは作家
星部も林田も堂島もShushiもスウェーデン人も卓偉も論外、話にならん
日本で一番売れた筒美京平(故)も論外
まあ上には上がいるのよ
一般的には無名だけど作曲の山崎あおいは優秀なので起用して良い >>97
deco27か...「妄想感傷連盟」の言葉のチョイス面白いと思ったが
やはりボカロ臭キツ過ぎてハロには合わないな
まあ佳林がピンで歌う分にはアリだとは思うが
グループで歌われるとタナトス成分強すぎて鬱になるw
ただボカロ世界は膨大な種類の楽曲ストックがあるので
ヤマタツのような評価の定まった作家の作品をカバーするんじゃなく
リスク取ってボカロからチョイスするのも良いかも
古いが「Hello, Worker」みたいな未来に希望を見ようとする楽曲も在るしね カバーするにもボカロでもいいから良質な曲をカバーすれば良いのに
作曲能力低い山下達郎なんかじゃなく
ボカロだったら黒うさPなんか優秀 アップフロント以前に顧客がそんなもんを求めてねえんだわ
顧客である俺ら老人が 毎回偉そうに御託並べるがクソみたいなヲタク音楽しか聴いてないクソコテ 相変わらずつばきだけは楽曲のレベルが高い
新曲を出すたびに過去最低を更新してるのはモー娘。 「ドレミファックス」(p えのやっく)
コレなんか休日に料理を作る体で、楽曲制作する様子を
歌にしてるという凝った作り
「We are ! 愛するためのLIFE」とか寒過ぎて聴いてられん ボカロなんか賞賛してる糞耳固定が長文語ってんじゃねーよ
ウザいんじゃ >>117
米津や岡崎体育、YOASOBIなどを生み出したボカロを今だ差別的に眺める奴が居るとはw
いやいや感性は老いたくないもの エロゲ曲をクオリティ高い!とかいって崇めてる人ですから 雨子卓偉の神タッグ曲やKOUGAの曲が多くて羨ましいよ 「We are ! 命賭けてるか?」だの「愛してやれ! 勇猛な私たち」だの
シュプレヒコールかよ SHOCK EYEや莉子にゃんや蒟蒻たんなどバラエティも豊か! >>116に補足すれば
楽曲制作という作家の特殊事情を料理作りという一般的事象で包むことで
楽曲全体に一般性(ポップ化)を持たせようとしてるんだよな
ちなみに「歌うたいのバラッド」なんかの場合はその特殊事情を
コンポーザーの斉藤の知名度で一般性を持たせられるから
前述の工夫は要らんのよね
そういった工夫が今のハロの作家(作詞)には、ほぼ皆無だもんなぁ
「向こうが透けて見えるんじゃないか?」ってくらい言葉がペラペラ 「Shake it!」(emon)
この楽曲自体はアゲ目なダンスチューンなんだが
東京(大嘘)ロッカーズという連中の踊ってみたバージョンってのがあって
「あーヨイショ」だの「どっこい」という合いの手が随所に入ってきて
観てる間に段々と盆踊りに見えてくるというw
表象の奥深さを痛感するねボカロはw >>117
ボカロも結局は作曲家だから
ボカロを絶賛ではなく、中には優秀な人もいるというだけ
編曲ならkousなんかが優秀
DECO*27と組んだりもしたから聴いたことある人もいるはず
https://youtu.be/sWvZfwY8beg >>119
それも中には優秀な人もいるというだけ
活動分野、ジャンルで差別はしない
提供するのは作曲家の主な仕事 優秀な作家一覧(作曲部門)
こういう人達から提供を受ければ良いのよ
つんく、菅野よう子、杉山勝彦、山崎あおい、木下たまき
渡辺泰司、佐川紘樹、すみだしんや、古川貴浩、工藤帆乃佳
種市悠人、霜月はるか、伊藤賢治、成田勤、山手安生
六土開正、和田薫、八木沼悟志、橋本竜樹、立石孝
KOUSUKE MASAKI、奥田俊作、あきやまうに、山本節生、南こうせつ
吉田拓郎、坂田晃一、宮本浩次、弾厚作、メタルユーキ
山崎憲司、bassy、山口一郎、新居昭乃
なるけみちこ、上原和彦
しけもく、wight、syow、mo2、蒼咲雫
来生たかお
田中公平、梶浦由記、藤谷一郎、岡村孝子、依田伸隆
江崎とし子、大濱健悟、鶴久政治、高見優、佐橋佳幸
光田康典、吉田由香里、雨宮さらさ、柳沢英樹、中田ヤスタカ
HIRO、小西貴雄、葉山拓亮、中西圭三
黒うさP、前澤ヒデノリ
木之下慶行、石井健太郎、松尾宗能
鴇沢直、ハタユウスケ
山口俊樹、MIHIRO ~マイロ~、KK、ZUN、照井順政、mol-74 >>129
マジでバカがする列挙の典型みたいな書き方だな
ネタじゃなく本気でやってるのこれ? 自分だけが優秀で判ってない愚民を折伏してあげると本気で思ってそう ボカロの話になっててわろた
バイトでボカロのフロア担当してた事あったけどポップ書くのキツかったな音がアレでw
ハロに合うのはdorikoっていう重い音を作れる人くらいか記憶では ボカロPって常識にこだらない人多いじゃん?
まだ見ぬ新星も埋もれてそうだし
アップフロントのスタッフだってノウハウも有るし優秀な作家勢にも支えられているとは信じているけど現状を打開するには新しい突破口が必要だと思うんだよね >>131
とりあえず具体的に名前を挙げてやる
音源貼っても良いけど
こういう優秀な人達の曲ばかり採用すれば良いのよ
むしろ好きなの選んでみろよ
星部とかスウェーデン卓偉とかホント呆れる 自分的にはTS盤の3曲はかなり評価高いけどそれ以降は… >>134
ボカロ作家は玉石混交だね
それとオレはキミと違って糞事務所の大人に夢を見てない
彼等は昔から歌詞を軽視してる
直近の「アイノケダモノ」にOK出してる事からしてそうだ
でも寺田はそうじゃない
猿でも判る端的な例でいえば「Yeah!めっちゃホリディ」
夏休みに対する主人公のワクワクする感情を少ない言葉で
寺田は切り出した
「ガオー! そんな生き様は ガオー! 美しいはずだきっと」(アイノケダモノ)
寺田の仕事に対し、このスローガンのような言葉の羅列に感じた
オレの絶望がキミに解るだろうか? 「ホントは私の事が気になって仕方ないんでしょ?w」と
突っ込まれ兼ねないほど、楽曲ドロップの度ごとディスってる感を自分でも持ってるが
ソコは置いて、少し雨子師匠評を纏めてみる
「あばれてっか?! ハヴアグッタイ」「SHAKA SHAKA TO LOVE」
「恋のおスウィング」「人間関係No way way」と好みの楽曲もあるが
一番は「Good Boy Bad Girl」かな
ヅカっぽく男女に役割を分け、互いをなじり合う
こういう別の物語をグループ上にラッピングして楽曲世界を構築する
芸風は「恋のおスウィング」にも見られる
この虚構を構築する際の情報量の多さはハロお馴染みの作家の中でも屈指であり
それが雨子師匠の表現上の強さに繋がっているのだと思う
つまり「深さ」にではなく「多さ」に雨子表現の強さの根拠が在る
ただこの芸風はおそらく結構大変
手を抜くとすぐ判るからね
で疲れてくると「アドレナリンがぁぁ」だの
「オキシトシンがぁぁ」とか言い出すのねw 「髪をほどいてもまだ孤独が縛るの 縛る」(Good Boy Bad Girl 作詞 児玉雨子)
ここ思いついた時に「私イケてるじゃんw」とか思ったんじゃないの?
...そろそろ止めとくか
雨子の事ばかり考えるのはw >>145
楽曲的にはあおいちゃん推しだな
でも林檎の出来損ないみたいな芸風から
ここまで独自の世界を持つに至ったのは雨子師匠の努力在ってのことだと想ってる
で努力とか汗とか、そういうの嫌いじゃないのね
100回の素振りで打てないなら1000回振れという根性論は
「タイパ」とかいう言葉が流布する今、消え去る運命なのかもしれんが
1000回振らなきゃ見えない世界が在るという信仰を持たずしては、何も為せないとオレは思う
...って、だから雨子の事を考えさせるなとw みんな気づいてるんだろうハシプロの限界に
ブーム終了後もずっと続けてこれたハロプロの独自性が何に由来するかに 最初にこれはおかしいと運動が起きたのは2018年のツイッターでのつんく待望論だったな >>138
その絶望はわからなくないよ
つんくに傾倒してつんくに絶望して今は惰性で追ってるし
ずっと好きだから良いとこもまだあるって信じたい気持ちとこのまま腐らないで欲しい期待が入り乱れてんのよ 意図していることと違ったことが聞こえるから空耳って言うの? 美しいメロディはひねり
想定される単調なメロディでは美しくなれない
俺の挙げた作家はひねりの達人 今のハロヲタがヲタ続けてるって事は星部好きなんだろ 世の大多数の音楽はクオリティ低いからね
それでも商売が成り立つし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています