ハロプロの作曲家って固定化しすぎじゃね?
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固定なら固定でもいいけどJean Luc PonponとかKOUGAをもっと増やしてくれ これからグループも増えるだろうし
効率重視なのは変わらんだろう >>1
頼んでも誰もやりたがらないのでは?
儲からないしね
指原にでも頼んだら? >>34
星部はこぶし・ビヨ・お茶と新グループの立ち上げに3回も起用されてるんだよな
会長の親族とかなんか凄いコネがありそう >>40
Jean Luc Ponponの角田崇徳は今ディレクターメインだから難しいのかな 星部がお茶に掛かり切りでビヨが手抜きになっているのか >>31
エビ中だけでも提供作家一部でこれ 他も音楽性が違うし時代に合わせ独自で見つけて依頼する
大橋ちっぽけ
マカロニえんぴつ
石崎ひゅーい
いしわたり淳治
石原慎也(Saucy Dog)
加藤慎一(フジファブリック)
尾崎世界観(クリープハイプ)
TAKUYA
吉澤嘉代子
宮藤官九郎
岡崎体育
ビッケブランカ
ポルカドットスティングレイ
大森元貴(Mrs. GREEN APPLE)
首藤義勝(KEYTALK)
RYO(ORANGE RANGE)
シライシ紗トリ
iri
ABEDON(ユニコーン)
川谷絵音(ゲスの極み乙女。)
TORIENA
キタニタツヤ
久保田真悟(Jazzin'park)
後藤まりこ
松隈ケンタ(田仲圭太)
山﨑佳祐
田村歩美(たむらぱん)
四星球
ニューロティカ
レキシ(池田貴史)
Mega Shinnosuke
ポセイドン・石川
宅見将典
IMAKISASA
けんたあろは
児玉雨子
杉山勝彦
invisible manners
TOTALFAT
さつきがてんこもり
魔法少女になり隊
石井竜也(カールスモーキー石井)
尾形回帰(HERE)
PABLO
ArmySlick
COMiNUM とき宣のコンペで最優秀曲を当時学生だった子になったのは良かった 大森とヒャダは野垂れ死にからもう使われてないんでしょ いつものスタダ動画貼りまくる野郎が来るからそのへんにしてくれ 年齢の近い3人4人ならまだしもハロみたいなグループには曲を書きにくいんでないの(つんくでさえダイエットの歌なんてこさえてしまったし)
いっそはっきり「野中メインボーカルの歌」「牧野メインボーカルの歌」とか決めて発注すればいいと思う
なおつんくが「道重メインの歌」として作った曲はその後道重が持ち歌にして(ソロで再録音)対バンでも使用した
野中牧野が今メインボーカルの歌をもらえたら同じように将来持ち歌にできるんでないの コネ起用とかで作家固定になっても、クオリティ高い作家であれば最高なんだがな
つんく、平田祥一郎なんかそう
平田祥一郎の所属するSUPA LOVEとは昔から関係が続いてて、そこの作家の起用も結構ある
そういや近年柳沢英樹という作家が所属して、この人活動自体は2000年代半ばくらいからで、昔のハロにも提供あるけどまた提供あるかもしれんね
優秀な作曲家だ 誰からも同意されないつんくを何年も言い続けてる知ったか無知の糞耳コテ こんだけいろんなとこを経費削減してんだから買い切りだったとしても安くねぎってそうななのは想像つく 平田なんてワンアンドオンリーあたりが最後の良作じゃん
どのグループにも近年はさっぱりだしメクラか 安く上げたいなら若い奴を探せばいいんだけどね
手間が惜しいんだろうな見る目に自信がないのかもだが 多様な作家を起用すれば多様な曲が作れるわけじゃないからな
多様な作家ではなく、クオリティ高い作家を起用することで、楽曲の個性や引き出しも深くなり多様性や最先端性にも繋がるのです
だから多様なクオリティ低い作家を集め多様なジャンルで作っても、有象無象の風化したものしか出来ないから、一曲一曲が薄く多様性も生まれないのです
娘以外のハログループも秋元グループもそうなってるのはこれが理由です
多様な作家や多様なジャンルが多様性に繋がるわけではないということ ハロはグループごとに色を出す必要がある
グループごとに別の作家を起用して固定するのが一番楽
しかしマンネリ化を招く
多様な作家を起用するとグループ間の差がなくなる 多様な作家を起用すれば多様な曲が作れるが何言ってんだコイツ
限られた作家人数なら多様な物を求めてもその限られた作家の癖の曲が集まるってのに
しかもその作家へも好きに作らせず上の指示で楽曲イメージを固定されて依頼する縛りも問題だし クオリティ低い作家を固定したところで色なんて出ない
全曲星部、全曲Shusui、色なんて出ません
一方で、多様な作家を起用しても色は出ない
クオリティ高い作家は業界に一握りしかいないので、多様な作家を起用するとクオリティ低い作家の曲が多くなるものだから
一人だろうが複数だろうが、クオリティ高い作家の曲を多くすることでグループの色が出てくるのです
まず音楽の本質的に、高い楽曲クオリティは個性にも繋がる
逆にクオリティ低いと有象無象の量産型楽曲になる
だからクオリティ高い曲を多く提供してもらうことが、ひいてはグループの個性とかアイデンティティにも繋がるわけです
今のハロプロを見てみろ
娘以外は没個性により有象無象化し、差別化も出来なくなってる
原因はクオリティ低い作家ゆえにクオリティ低い曲ばかりもらってるからです
いい加減気づけよ
作家の人選が一番大事なのです
つんくは良いけど、つんく以外でもクオリティ高い作家を起用しなさいな グループの色や個性を出すのと、楽曲の多様性を出すのは同じことだからな
音楽の本質分かってない奴は勘違いする >>64
娘の曲が娘らしいのはつんくと固定した編曲人を
使い続けてるからだと思うよ 情熱エクスタシーの当時学生だった子また作ってくれないかな 林田さんの曲は好きだけど一聴して林田って分かるからな
例えば全グループに林田曲提供したら色なんてなくなって平均化されるよ
作家陣はある程度は固定しないと
多様性が欲しいなら人数増やした上で固定することだ >>68
娘らしい曲なのではなく、クオリティ高いから娘らしく見える、グループの色も濃い
後付けなのよ 林田のクレジットが判明する前に林田の曲だと気づく奴なんておらんだろw
KinKiの夏模様も後から知ったわ >>71
作曲者編曲者に作風を認めないのには全く同意できん 卓偉のもコーラス入ってなくても俺は分かるようになった
卓偉の曲は割と個性強くなくて薄味だけど
よく聞いてるから分かる >>73
クオリティ高ければ個性や引き出しも深くなり最先端性も出てくる
ただクオリティ低い作家は個性も乏しく有象無象化する(個性が全くの0とは言わないが)
だからグループも薄くなる >>76
つんくも若いときはそうだったな
最近のは出涸らしだからつんく曲だとすぐ分かる 娘も最近は非つんく曲があると思うが作家聞く前に分からんか?
分かるということは作風があるということ 星部はよく聞いているんだけど作風がイマイチ分からん クオリティ高いって、人が思い付かないようなメロディー作るからな
捻りが美しさを生むため、難解複雑な曲になったりもするけどな
編曲なら強力なグルーヴと調和を生む 誰にも理解されない誰からも同意されないつんくを高クォリテイ高クォリティと何年言い続けても説得力皆無なんですわ >>79
モノマネじゃね?
ビヨとかのコミックソングも昔のつんくの二番煎じだし >>79
作家なんてそんなもん
個性が全くの0ではなくともクオリティ低い奴は薄いのよ 違う作家でも似たようなKひょくになるのは上の指示
結局いつも限定した作家に似たような曲を書かせて
1か所に集めて振り分けしてるんじゃ差別も区別もないし
グループに色なんてつかない かまってかまってで安価しようが誰にも理解されない誰からも同意されないつんくを高クォリテイ高クォリティと何年言い続けても説得力皆無なんですわ 曲の評価なんて多次元的にやるのに
一言で済ます「クオリティ」という謎ワードw 自分基準だけの身勝手な自己中ワード「高クオリティ」
誰からも相手にされない理由をいまだに自分で理解できず
その根源を理解出来ないのは発達障害でしかない 卓偉と星部はアップフロントに世話になったクチだからそう簡単には離れないだろうけど
この2人に縁を切られたら詰むな 良い作家とか売れセンバズセンの作家とか次から次に出てくる
それを見つけられるチームと意識、自分の趣味を作家に押し付けない勇気
それさえあれば誰を切ろうと詰まない ていうか卓偉と星部はじめ他の作家も
バズるという事に関して何も結果出していない これは本当は作家のせいでもないんだけど 星部はジャニーズから仕事を広げていくかも知れんね
卓偉はハロの安定収入有難いんじゃないかねえ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています