小田さくら「OCHA NORMA『ウチらの地元は地球じゃん!(星部ショウ作詞作曲)』はつんくさんっぽすぎて逆につんくさんではないと思った」
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今のつんく曲って殆ど大久保ヒラショーが作ってんじゃね もっと若いクリエイターを使えよ
どの曲も古臭いんだよ こいつは自分の曲感ってもんが全く無くてマジつまらん
他人の真似ばっかやってて楽しいのかね
わざわざこいつの曲聞くくらいなら昔のつんくの名曲聞くわ 運命で令和のミスムンやりたいっつってただろうが
まあ売り上げ的には無理だったけど 素肌は熱帯夜は冒頭から下手でずっこけるからハロコンで娘に歌ってもらいたい >>134
若いクリエイターなら古臭くならないの? >>135
卓偉とかのハロを手掛けてる他の作家には自分の曲感あるんですかね? >>146
「ハロプロっぽく」という注文がなければね まあ大久保薫平田祥一郎鈴木俊介ももうアラフィフだし星部ショウは若いよ でもハロプロに限らないけど今の音楽って古臭いのばかりだけどなぁ
歌い手は新しい人が出てくるけど曲そのものは古臭いのばかりよ シティポップや昭和歌謡風のものが流行ってるけど
ヒットしてる曲はどれも現代風にアレンジされて新しくなってるよ 冗談でしょ
ヒット曲も古臭いやん
00年代くらいまでにやり尽くしてる その違いがわからない人がジュースのKポ風やシティポップ風の滑り曲を産むんだよな 今と10年前では使われてる音も全然違うしかなり進化してる >>157
いやジュースのはアレンジは現代的だろ
単に糞なだけ つんく頼みの成れの果ての模倣
結局ハロプロらしさ=つんくらしさが無ければ生き残れない世界なんだよ つんくっぽいの作ってくれって発注は作曲家的には屈辱でしょう 星部くんは当初つんくの影武者だとみんな思ってたからな >>165
寺田信者だけだろ
あの目立ちたがり屋が自分の手柄をひた隠しにするわけがない いやまだつんく切りも公言してなかったから非つんくに自信がなかったのでは?
だから隠しててたというか誰も知らない人だったw 現代の曲といえば
昔より平均的に歌に入るまでが短いとか、テンポが速いとかの傾向はあるみたいだけど
それって大枠とか構成的な話であって新しい音楽というわけじゃない
この曲の星部のつんくやハロプロ意識した感もまた大枠的な問題でしかないので、本質的につんくのラインを作れてるわけではなく、そんなことは出来るはずがないので浅く見えてしまう
さらに言うと星部はクオリティ低いために、自分の曲感というか個性が乏しくなることも浅さに拍車をかける
クオリティ低いから、ハロプロ関係なくどこでどんな発注されても個性乏しくなるし古臭くなる
音楽の個性や最先端性は高いクオリティによって生み出されるため、作家の年齢は関係ないのと
ヒット曲も使い古されたような単純想定内のメロディラインばかりで新しいものなんてほぼない
アレンジも同様で、一応音色の幅が広がってるのはあるけど、それは新しい音楽を作れてる事ではない
こういった事は今に限らないけど、昔は新しいジャンルが流行ったりもして誤魔化せたりはしたんだけどね
ファンクとか昭和歌謡とかシティポップとか古臭いと言われがちだけど昔流行った印象からであって、それ自体はずっと存在してるしクオリティ高ければ古臭くはならない
昔流行ったものもクオリティ低いんだから >>160
つんくはクオリティ高いからハロプロを全体的に手掛けてた時は、濃い集団ではあった
非つんくの大部分はクオリティ低いから有象無象化してるという単純な話
こういう曲を作ってくれという発注の問題ではなくて作家の人選の問題
そういう作家は年齢もハロプロも関係なく、有象無象、風化した古臭い曲しか作れない 音楽って量産されまくったのもありそういう事情が明るみになってしまったのね
もう新たなジャンルで誤魔化すなんて無いんだから、クオリティとそれに伴う個性や最先端性こそが正義
とはいえクオリティで売れる業界ではないんだけど
高める方が意義ある事してると思うけどね つんく信者ですらなく昔はよかったってだけの懐古厨だから中身のない文章になる 星部氏に期待したいのは
変な歌もいいけど、そのアプローチをつんく♂的にするんじゃなくて
それこそ眼鏡の女の子みたいに自身のオリジナリティーが欲しい
ビョーンズって未だにあの曲を超えるものが出てない気がする 眼鏡の男の子ってオリジナルはかなり古いからなあ
それを越えられてないって言うと 事務所のオーダーとかなくハロメンに当て書きしたら赤いイヤホンを生み出せる男 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています