カップヌードルに入っている謎エビ、その正体は「プーバラン」!それってどんなエビ?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
プーバランは、インド西海岸、マレーシア、フィリピン、インドネシアなどのインド太平洋に分布するエビで、河口域や川にも生息しており、食用として広く流通しています。
全長は最大125mmほどで、生きている個体は半透明の殻に甲皮と腹部を中心に赤色の小斑点があり、車海老などより少し小さいイメージのエビです。
ピンクエビ、カダルエビという別名もあります。
安藤百福さんはカップヌードルを開発した際、高級感がありめでたいとのことから、エビを具材に採用しました。 そして60種類以上のエビを試してプーバランを選んだそうです。
カップヌードルの具材のひとつが「謎肉」と呼ばれていることもあって、プーバランは正体を知られていないことも相まって「謎エビ」と呼ばれることもあります。
https://trilltrill.jp/articles/2918318 ベトナムの巨大シャコが日本に輸出されてる
どこかのファミレスだかクルクル寿司で伊勢海老と称して提供されてると思うと背筋が寒くなる ブーメランブーメランブーメランブーメランきっとあなたは戻ってくるだろう >>8
トラフシャコはイセエビより美味く高級食材
プーバランはクルマエビの仲間だが体長120mm程度かそれ以下で
この仲間では小さい
ブラックタイガーとか十分に成熟すると35cmになるからな 熱帯沿岸部のマングローブ林を切り開いてそこでちょっと電気で水車を回して空気を多くして
餌をまけば簡単にクルマエビ類を養殖できるが
4年すると栄養がなくなって更に海中の泥が酸性化して飼育できなくなり
そのままだとマングローブも植えられない
それで大量の石灰石を撒いてからマングローブを植えると20本に1本も根付かないが
そのまま20年もすると元の大きさの森に戻るのでこれを切り開いて炭にして売って
再びエビ養殖して、4年は置かずに2年でまた適量の石灰石を撒いて
マングローブを植えると定着も早く、また地域で一定額の収入を得ることができる
現在ではこのような地域開発計画を担う企業も多く出来ている 10㎝に成長する海老を2㎝くらいで捕まえちゃうの?資源の無駄遣いだな 一番の謎はカップヌードル無印だけ何味か書いてないこと 一般で乾燥の桜エビは全部オキアミ
原材料みるとアミになっている
本物の桜エビは小海老ほど大きい 一時期東南アジアのエビ養殖は森林伐採だの海岸浸食だの環境テロリストに目の敵にされたっけな 熱帯魚店で売ってるクリルって乾燥餌にそっくりだよな あれって実在のエビだったのか
加工した練り物かと思ってた どうやっているのか知らんけど
毎日のように
たくさんの頭を取り除いたり殻を取り除いているんだろ
すごいな >>26
茹でてちびっちゃくならないような魔法はかけてる >>24
今はマングローブ伐採、切り出したマングローブからの木炭製造と販売、
養殖場設営、エビ養殖と販売、養殖池の終了とマングローブ再造林までをセットにして
事業が行われている
これでちゃんと利益も出るようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています