千秋 約3週間の海外旅行から帰国で「日本やばい」「井の中の蛙。世界を知らな過ぎる」 驚きを語る

タレントの千秋(50)が4日、自身のインスタグラムを更新。帰国後に感じた海外とのギャップについて語った。 【写真】千秋が米国から陸路でのメキシコ入りし、現地の人と記念ショット  先月11日に更新したインスタグラムで「超久しぶりの海外 この日をずっと待ってた」とつづり、旅行へ出かけたことを報告した千秋。約3週間にわたってアメリカとメキシコの旅の様子を投稿した。  そして4日、千秋は「日本に帰って来たら物価が安くて、お金持ちになった錯覚に陥ります」とつづり、焼き肉の写真をアップ。「『日本やばい』って今は焦りますが、しばらくするとこれも慣れて忘れてしまうのでしょう。今感じてるこの危機感をここに書き記す以外、どう活かしたらいいのかわからない。井の中の蛙。世界を知らな過ぎるわたし達」ともどかしさを語った。  千秋は、渡米中にも「冒頭から円安の洗礼 いつも買うスタバの瓶が1100円、ピザとコーラで4500円」と物価への驚きをつづっていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8c8a7d38070540a5b48b066d831837e814908c07