8.12 日本航空123便
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ボイスレコーダー全部公開すれば謎は解けるんだろうな 今なら飛行機の状態が管制塔とネットで繋がっていてどうしたら最善の操縦ができるか遠隔操作できそう 当時まだ生まれてないけどさ
時速600km以上で山に突っ込んで生き残ってるっていうのがちょっと考えられないんだけど 後ろの方が尾根にぶつかってポキっと折れて離れたところに落ちたのよ
だから主翼の燃料爆発には巻き込まれなかった
4人の生存者はみんなその後ろの方
実はそっちは墜落直後は結構他にも生きていたらしい証言によると 垂直尾翼が吹っ飛んで油圧も死んでるのでそもそも機体の方向を制御することが出来ない
ダッチロールとフゴイド運動に振り回されながら少しでも長く飛ぶ以外に選択肢はなかった
123便が山間部に行ったのは風に流されて偶然そこへ行っただけ
羽田、横田、名古屋、あるいは海に行っていればという疑問はナンセンス
流出済みのボイスレコーダーを聞いても、自分たちがどこを飛んでいるのかすら理解出来てないから管制に確認してる
「リクエストポジション」
「熊谷から25マイルウエストの地点です」 自衛隊機との会話が全消しされてるしsengoku38みたいな人現れないかね 爆発以前にそんなとんでもないスピード出てて地面に落ちた衝撃で即死するのが普通なんじゃないのか? 数千メートル上空から時速数百キロで墜落して生き残ったのはほんと凄い >>348
・垂直尾翼があった
・三人のクルーが15000~30000飛行時間の超ベテラン揃い
・非番のDC10訓練試験官が偶然搭乗していた
条件が同じなら123便も空港に墜ちてる >>331
戦後40年で当時戦闘経験がある自衛隊員なんて居ねえよ、定年何歳だよアホ
あとフラップも失ってねえし何この書き込み >>348
6割助かってるね結果論だけど名古屋か横田に不時着していればね 高校の時に同じクラスだったやつの親父がこの事故の数年前に羽田沖に墜落した日航機に乗ってて生還したらしい 羽田沖の生存者の記述
http://web.archive.org/web/20080225084743/http://www32.ocn.ne.jp/~sujaku/nikko/taikennki.html >>348
ブレイス!ブレイス!ブレイス!の奴だろ見なくても分かる 今はGPSやビーコンもある
けどそれでも小松の墜落や知床の船は中々見つからなかったけどね 何年もたってこんなに語られる事故って相当ショッキングだったんだろうなぁ さんまがたまたまこの飛行機に乗らなくて生きてるだけで丸もうけになったことくらいしか知らない 既知のニュースだけど、墜落現場からどこのテレビ局よりも先に中継したのはフジなんだよね。
長文だけど読んでほしい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/90e9a9db75617b83d14afded25cd1db921f502bd
当時のフジテレビの会社と社員全体の勢いが感じられるし、現場第一主義の底力を感じられましたね。 >>348
こういうのが一番結果論で当事者のパイロットがいきなりこんな事態になって100%正しいことを対処できるわけない 正確な墜落地点が確認できたとしても当時はもちろん、現在でも早急な救出は無理なはず。
ヘリを着陸させて生存者を救出・・・との意見もあるけど、深夜で下(斜面)の状況を把握できない以上
ヘリは着陸できない。 尻餅事故で損傷した機体は修理せずに、(もったいないけど)廃棄すべきだったかな。 毎年8/12の羽田発大阪行きの便は、乗客数が少なくなるのかな?
逆にANAが満席だったりして。 墜落の衝撃でシートベルトで切断された遺体が多く、形を留めていない遺体が多かったと。
助かった4人だけど墜落時、機体がバラバラになる仮定で人体に受けた衝撃が比較的
少なかったことによるもの。機体後部座席でも大勢の方が死亡してる。 >>277
墜落時刻は夕方から深夜になる時間帯だから、墜落時点が確定しても
真っ暗の中での生存者の捜索・救出は無理だろうね。 >>368
墜落時の時速は600㌔ぐらい
F1でも固定バリアに300㌔で突っ込んだら多分助からない
それの2倍だからな 「疑惑 JAL123便墜落事故」(角田四郎/早稲田出版)224-225pより
?
>しかし、123便はめったなことでは使えない「スコーク77」を発しておきながら、降下要求は22000フィートを求めている。事故発生時の高度から、わずか650メートル程度の降下に過ぎないのである。
>それが何故なのか、全くわからない。しかし、この点を検証もせずに、「急減圧」があったとするのは、あまりに非科学的で不合理である。降下能力(操縦能力)がない、と機長が判断していたわけでもない。
>今だ「ドーン」以外、なにも把握していない時点での通信であるのだ。第一、少しだけの降下を機長は要求しているではないか。
>急減圧には、人体への影響と機の操縦性という二つの重要な事柄ゆえに、一刻をあらそう急降下が必要、絶対条件なのである。
>ところで、加藤寛一郎氏の著書によれば。日航123便がこうむった程度に垂直尾翼が破壊されたジャンボ機でも、シミュレーション飛行では操縦可能であるという。
>ただし、これには条件が二つある。一つは自機の損壊状況をパイロットが認識していること。もう一つは高度をできるかぎり低くとることである。
>ボーイング社のシミュレーションを行ったテスト・パイロットは極めて高い飛行能力の持主であり、航空力学にも精通しているという。そのパイロットは次のように加藤氏に答えている。
>「飛べる、着地もできる。推力微調整で旋回もできる。(中略)使えるのは推力とフラップしかない(中略)低高度、脚下げで適度にフラップを出せばよい。フラップを出すと最初頭を上げ、
>しだいに下降に移る。(略)この状態なら、ダッチロール、長周期ともほうっておけば止まる。なにもしなければよい。長周期は5分もすれば気にならないくらいの大きさになる。
>振幅半減時間はもっとずっと短い」
>ボーイング社のほかのパイロットたちも同じシミュレーション飛行で、ジャンボを操縦し得ているという。それだけではない。ボーイング社は着水可能であることを示すビデオを持っているともいわれる。 真っ暗の中ヘリで森の中に着陸なんてとても無理
ベトナム戦争の経験者くらいじゃないとできない 仮に水平な場所に自衛隊のヘリが1~2機着陸できたとしても、数名の隊員では何もできないよ。 米軍のヘリは自衛隊より先に墜落機を発見し救助体制に入ってたが中曽根が断ったみたいな事を読んだ 今の時代、航空機が墜落しても墜落位置はすぐに特定できるはず。
でもマレーシア航空機はどこ行ったん?陸上では機体は発見されていないから
海の底に沈んでいるのか? 昭和とはいえ末期にあんな大きなジャンボ機が墜落して炎上してる現場をなかなか特定できないというのは考えにくいな
夜間に敵国の軍隊が自国に攻めてきても夜でなかなか場所の特定できないし夜の山での行動は危険だから夜が明けるまで何もしないのか? 1985年(昭和60年)当時はまだインターネット、GPSが一般的でなくアナログの時代。 今だったらツイッターで地元民が山から火が上がる動画を上げて
場所が特定されてるんだろうな >>331
遺体収容所に弁当が差し入れられても、米が蛆虫に見えて食えなかったとか言われてたな 一番の原因はボーイング社の整備不良なのになぜか被害者のJALが悪者扱いにされている
のは納得できない パソコンなんて持っている人ほとんどいなかったし持っているとオタクと
言われるので隠れパソコン族が多かった ニュース板でも事故関連のスレはなかった
この板くらいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています