一橋大卒イケメン弁護士が自宅でレイプ→懲役13年で人生終了


女性を殴ってけがを負わせ、性的暴行を加えたとして、強制性交致傷罪などに問われた千葉市中央区中央、弁護士武田祐介被告(38)の裁判員裁判で、千葉地裁は7日、
懲役13年(求刑・懲役15年)の判決を言い渡した。上岡哲生裁判長は「法律家として、犯罪の悪質性を理解しているはずの被告が故意による犯罪を複数行い、非難されるべきだ」と述べた。
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判決によると、武田被告は昨年3月7日夜、キャバクラ店で知り合った女性従業員(当時22歳)を自宅に連れ込み、顔を3回殴ってけがを負わせ、性的暴行を加えた。
昨年4月8日夜には、
別のキャバクラ店の女性従業員(当時24歳)を自宅に連れ込み、性的暴行を加えようと、顔を複数回殴ってけがを負わせた。

 判決では、武田被告は、弁護士であると信頼していた被害者に対し、「渡したいものがある」などと告げて部屋に誘い込んだと指摘。上岡裁判長は「性交に応じさせるため強い暴行を加えた事案といえ、悪質な犯行」と述べた。

 判決後、県弁護士会は記者会見を開き、篠崎純会長は「非常に遺憾で、厳粛に受け止める。被害者に対して改めておわび申し上げたい」と陳謝した。弁護士法では、禁錮以上の刑が確定した場合、弁護士の資格を失う。
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