「タモリ倶楽部」でスクリーントーンの奥深さを追求、浦沢直樹と水瀬藍がゲストに

[0001 名無し募集中。。。 2022/05/20(金) 15:42:43.10 0]

左から川島明（麒麟）、タモリ、浦沢直樹、水瀬藍。
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日本で初めて製造されてから、今年で70周年と言われているスクリーントーン。
しかし昨今は9割以上のマンガ家がデジタルに移行し、手作業で切り貼りするスクリーントーンは絶滅寸前だという。
番組ではアナログのスクリーントーンにこだわり続ける浦沢と水瀬とともに、その魅力と奥深さを追求。
さらにタモリも“アシスタント森田”としてトーンの作成に挑戦する。

[0002 名無し募集中。。。 2022/05/20(金) 16:00:29.07 0]

オマーン！

[0003 名無し募集中。。。 2022/05/20(金) 16:09:15.04 0]

水瀬藍って漫画家なの？

[0004 名無し募集中。。。 2022/05/20(金) 16:11:35.93 0]

手塚治虫は背景などをスクリーントーンにある柄で指定してアシスタントに手書きで描画させていた
なぜなら自分の原稿の仕上がりが遅いから

[0005 名無し募集中。。。 2022/05/20(金) 16:16:54.39 0]

今のライトテーブルってLEDだから薄いんだな

[0006 名無し募集中。。。 2022/05/20(金) 16:19:26.65 0]

以前は深夜で画材屋が開いてないとその間作業が行き詰まってたんだよな
今は色再現もトーン削りも全部ペンタブで管理できるようになった
ただし一つ間違うと一瞬で全データが消えるから
インク壺倒すってレベルじゃない被害が出る