田村芽実「誰かを傷つけた日を思い出すたびに、自分は表現をしていい人間なのか、自分の烏滸がましさに矛盾を感じて反吐が出る日々。」
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tamura_meimi
「二十歳の花」でご一緒した根本さんの小説を読み終えました。
誰かを傷つけた日を思い出すたびに、自分は表現をしていい人間なのかを自問自答する毎日を生きて、それでもまた人を傷つけて自分も傷つきながらも、舞台という神聖な場所で、光を浴びて表現をする自分の烏滸がましさに矛盾を感じて反吐が出る日々。
みんなそんなもんだよっていって言ってもらったような気がしました。
いっぱい登場人物の出てくるこの感情の物語は、私の感情の物語でもありました。
本当に素晴らしかったです。
根本さん、すごい、すき。
https://www.instagram.com/p/CdIYiEzPpLV/ 相川<私、田村さんにすごく怒られたんですよ。何もできていなかったから。特にかみこちゃんが入るって決まってからは、3期生の私たちも先輩になるっていうことで、本当にいろんなことを教わりました。
田村<でも、あいあいは私のことが怖かったと思いますよ。あるときなんて泣かせすぎて、話すことすらできなくなっていましたから。泣きすぎて、呼吸ができなくなっていて。でも、泣いたって私は怒るのをやめなかったです。
田村<ホントそんな感じでしたね。もう自分の中では卒業を決めていたし、一番経験がないあいあいを、なんとかして アンジュルムの一員として一人前にしなくてはいけないっていう使命感があったので。
要するに早く育てないと辞められないので怒鳴り倒してでもという、、、 相手に謝るつもりもなくこのようなポエムを公表する神経を疑う >>3
唯一、食い物系の漫画は美味いもの食う参考になるから読む時あるか >>1
ワンタッチオープンじゃないとダメだったりとかあるよ 厚生年金。やはりフリーランスに老後は無いんだなあ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています