株。(狼)
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「天井チャートのGAFAM、世界の命運を握る」
「GAFAMの週足チャートは、それぞれ天井感が漂う。
まだ高値を保っている分、下げ始めたら下値余地は大きい」
「GAFAMが崩壊したら、米株も日本株も終わる。
その重要な中枢が、これから上がるチャートには見えない」
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https://pbs.twimg.com/media/FQUM375acAM82jA.jpg:orighttps://pbs.twimg.com/media/FQUM4_SacAMPS8m.jpg:orig 【市況】明日の株式相場に向けて
東電HDに、巨大“仕手株”の片鱗
きょう(14日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比328円高の2万7172円と続伸。
主力株中心に、幅広く買いが入り、フシ目の2万7000円大台ラインを、6営業日ぶりに上回って着地した。
ただし、日経平均の動きは、225先物を絡めたインデックス買い効果が、反映されている。
実質的な市場参加者は少なく、売買代金は2兆3000億円台にとどまり、
これは、プライム市場スタート初日となった今月4日以来となる低水準だった。
市場関係者からは「あす週末15日は、グッドフライデーで、米国や欧州、アジア主要国の株式市場が、まとめて休場となるほか、
来週明け18日は、米国市場は開くものの、欧州市場は、イースターマンデーで、引き続き休場となる。
したがって、きょうのマーケットも、盛り上がりに欠けるのは既定路線。
参加しても“自動運転”状態で、ハンドルを握っている機関投資家は、ほとんどいないのではないか」
(中堅証券マーケットアナリスト)という声が出ていた。 前週(4月4〜8日)は、週央6日のFOMC議事録開示に絡み、株式市場は、波乱含みに下値を探った。
これを引き継いで今週は、12日発表の3月の米消費者物価指数(CPI)が、マーケットにとってはビッグイベントで、
もう一波乱が生じる可能性もあったが、全体指数は、イベント通過とともに、アンワインド(巻き戻し)で、株価が上昇に転じた。
しかし、足もとは、投資家の思惑が、反映されない機械的な動きで、これは個別株の不可解な値動きにも反映された。
「海外勢にすれば、実質4連休を前にしていることから、ポジションを畳む動きが相次いだ。
材料のあるなしに関わらず、これまで上がっていた銘柄は、手仕舞い売りで、値を崩し、
売り建てていた銘柄は、“手仕舞い買い戻し”で高くなった」(前出のマーケットアナリスト)とする。 全体から見れば、数は少ないが、ここ好調に株価を上げていた銘柄に限って、
きょうは目立った理由もなく、大きく値を下げるケースが相次いだのは、こうした背景があったようだ。
とはいえ、投資家と投資家の思惑が、ぶつかり合うことなく、株価が、第三者的な力で、不安定に上下動をみせるのも、相場のひとつの“顔”ではある。
「きょうのところは、指数が高くても、個別株をピンポイントで攻めるような気が起きない」(国内証券ディーラー)
という声も聞かれたが、人間らしい意見ともいえる。 そうしたなか、1銘柄だけ「野中の一本杉」のように、投資家の視線を、独り占めにした銘柄があった。
週初11日の当欄でも取り上げたが、東京電力ホールディングス<9501>が、巨大な“仕手株”として本領を発揮してきた。
売買高1億株を超える大商いで、全上場銘柄を通じて、一頭地を抜く活況ぶり。
株価は、500円未満なので、売買代金こそ第5位にとどまったが、
この日は、個人投資家の信用の買い、そして信用の売りが、錯綜し、まさしく炎立つような光景となっていた。
岸田首相が、前週末8日の記者会見で「電力需給の逼迫回避に向けて、脱炭素の効果が高い電源として、
再生可能エネや、原発などを、最大限活用する」と述べたことが、同社株が物色人気化する発端となった。 市場筋の話では「新潟県の意向次第ではあるが、柏崎刈羽原発6号機と7号機の再稼働の可能性が、現実味を帯びている」(ネット証券マーケットアナリスト)という。
ただし、稼働しても、賠償特損を抱える同社にとって、ファンダメンタルズ面から、株価上昇を肯定化する材料とはなりにくい。
ところが、この理屈が、個人投資家の空売りを誘導し、徐々に需給相場の様相を見せ始めている。
「きょうも、店内で見る限り、個人投資家は、売りと買いに、真っ二つに割れているが、売りに回っている方が多い」(同)とする。
この東電HDの攻防に、AI売買が絡んでいるのかどうかは分からないが、少なくとも個人投資家の思惑がぶつかり合う、
かつての仕手相場のごとき匂いが、立ち込めているのは確かだ。 ここから先の東電HDの動きは、予測不能だが、きょうは年初来高値を更新したことで、新波動入りを示唆している。
昨年1月の高値(444円)も既に上に抜けており、2019年につけた高値水準である700円台までフシがない。
あすのスケジュールでは、海外では、3月の中国70都市の新築住宅価格動向、
4月のNY連銀・製造業景況指数、3月の米鉱工業生産指数・設備稼働率など。
なお、米国市場は、聖金曜日で、株式・債券ともに休場となる。
このほか、香港、フィリピン、シンガポール、タイなどアジア地域のほか、オーストラリア、ニュージーランド、
更に欧州でもドイツ、フランス、英国などの各市場が休場となる。 【悪材料】
■わらべや日洋ホールディングス <2918> [東証P]
今期の経常利益は、6%減益へ。
■北の達人コーポレーション <2930> [東証P]
今期の経常利益は、52%減益。
前期の配当は、増額。今期の配当は、減配。
■テラ・スカイ <3915> [東証P]
今期の最終損益は、赤字転落へ。
■クリーマ <4017> [東証G]
前期の最終利益が、下振れ着地。
今期の最終損益は、赤字転落へ。
■ココナラ <4176> [東証G]
上期の経常損益が、赤字転落で着地。
12-2月期の経常損益も、赤字転落。
■サーバー・ワークス <4434> [東証P]
今期の経常利益は、31%減益へ。 【悪材料】
■セレ・コーポレーション <5078> [東証S]
今期の経常利益は、5%減益へ。
■ピアズ <7066> [東証G]
東証と日証金が、15日売買分から、信用取引に関する臨時措置を強化する。
■良品計画 <7453> [東証P]
今期の経常利益を、10%下方修正。
■幸和製作所 <7807> [東証S]
今期の経常利益は、50%減益。
20.06円の減配へ。
■GRCS <9250> [東証G]
12-2月期(1Q)の経常損益は、900万円の赤字で着地。
■ラスト・ワンマイル <9252> [東証G]
上期の経常損益を、一転赤字に下方修正。
決算期を変更する今期の経常利益は、1300万円へ。 【好材料】
■FRONTEO <2158> [東証G]
薬局の業務支援を手掛ける健康サロンと、健康サポートサービス創出に向けたAI導入で、業務提携。
■パソナ・グループ <2168> [東証P]
6-2月期(3Q累計)の経常利益が、21%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、49%増益。
■アルバイト・タイムス <2341> [東証S]
今期の経常利益は、5.8倍増益へ。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の2.65%にあたる70万株(金額で1億円)を上限に、自社株買いを実施する。
取得した自社株は、7月15日付で、全て消却する。
■ディップ <2379> [東証P]
今期の経常利益は、2.4倍増益へ。
■ANAP <3189> [東証S]
ライブ・コマース事業の合弁会社設立に向けて、基本合意していた東京通信 <7359> [東証G]の子会社のティファレトと合弁契約を締結。
■三栄建築設計 <3228> [東証P]
上期の経常利益が、42%増益で着地。
12-2月期の経常利益も、76%増益。 【好材料】
■IGポート <3791> [東証S]
6-2月期(3Q累計)の経常利益は、62%増益。通期計画を超過。
■ラクス <3923> [東証P]
3月の売上高は、前年同月比32.3%増と、増収基調が続いた。
■UUUM <3990> [東証G]
今期の経常利益を、一転3%増益に上方修正。
■ウォンテッドリー <3991> [東証G]
今期の経常利益を、91%上方修正。最高益予想を上乗せ。
■サインポスト <3996> [東証P]
今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■MITホールディングス <4016> [東証S]
12-2月期(1Q)の経常利益は、4.4倍増益で着地。 【好材料】
■ティーケーピー <3479> [東証G]
今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■串カツ田中ホールディングス <3547> [東証S]
12-2月期(1Q)の経常損益は、黒字浮上で着地。
■バロック・ジャパン・リミテッド <3548> [東証P]
前期の経常利益が、上振れ着地。
今期の経常利益は、9%増益へ。
■メディカル・ネット <3645> [東証G]
今期の経常利益を、17%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、1.5円増額。
■ジー・スリー・ホールディングス <3647> [東証S]
上期の経常損益が、黒字浮上で着地。
12-2月期の経常損益も黒字浮上。
■クロス・マーケティング・グループ <3675> [東証P]
創業20周年記念の株主優待を実施。
22年6月末時点で、100株以上を保有する株主を対象に、
保有株数に応じて、2000〜2万円分のクオカードを贈呈する。 【好材料】
■シー・エス・ランバー <7808> [東証S]
今期の経常利益を、21%上方修正。最高益予想を上乗せ。
■ヨンドシー・ホールディングス <8008> [東証P]
今期の経常利益は、31%増益へ。
■スローガン <9253> [東証G]
今期の経常利益は、27%増で、2期連続の最高益更新へ。
■関通 <9326> [東証G]
今期の経常利益は、31%増で、4期連続の最高益更新へ。
また、キヤノンITソリューションズと資本業務提携。
■ファースト・リテイリング <9983> [東証P]
今期の最終利益を、9%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、40円増額。 【好材料】
■シンメンテ・ホールディングス <6086> [東証G]
今期の経常利益は、6%増で、2期連続の最高益。
前期の配当を1円増額。今期の配当は1円増配へ。
■ベイカレント・コンサルティング <6532> [東証P]
今期の最終利益は、19%増で、8期連続の最高益。
前期の配当を10円増額。今期の配当は、40円増配へ。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の0.33%にあたる5万株(金額で23億円)を上限に、自社株買いを実施する。
■きずなホールディングス <7086> [東証G]
6-2月期(3Q累計)の最終利益が、87%増益で着地。
12-2月期の最終利益も、3倍増益。
■Enjin <7370> [東証G]
6-2月期(3Q累計)の経常利益は、2.2倍増益で着地。
■佐鳥電機 <7420> [東証P]
今期の経常利益を、35%上方修正。
配当も、24円増額。 【好材料】
■ティアンドエス <4055> [東証G]
12-2月期(1Q)の経常利益は、77%増益で着地。
■サイエンス・アーツ <4412> [東証G]
今期の最終損益を、赤字縮小に上方修正。
■マーキュリー・リアルテック・イノベーター <5025> [東証G]
今期の経常利益は、12%増で、5期連続の最高益更新へ。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.65%にあたる4万5000株(金額で5715万円)を上限に、自社株買いを実施する。
■JMACS <5817> [東証S]
今期の経常利益は、30%増益へ。
■Gunosy <6047> [東証P]
今期の営業利益を、2億円に上方修正。
■ベクトル <6058> [東証P]
今期の経常利益は、17%増で2期連続最高益。
前期の配当を、5円増額。今期の配当は5円増配へ。
株主優待制度、は22年2月末を最後に廃止する。 田向宏行@maru3rd
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今週末はイースターで、キリスト教圏は、金曜から月曜まで4日休む人が多い。
このため、昨日は、ポジション調整もあったようで、少し巻き戻しが起こった模様。
火曜の欧米時間まで、マーケットは事実上お休みで、動きは出なさそう ■ニューテック <6734> [東証S] 1,358円 (+300円、+28.4%) ストップ高 年初来高値を大幅に更新
13日の取引終了後、23年2月期の連結業績は、売上高34億2400万円(前期比15.8%増)、経常利益3億9500万円(同33.9%増)になりそうだ、
と発表しており、これが好材料視された。
今期は、大学研究機関向けに、超大容量ストレージ製品や、超高速ストレージ製品などを取り揃え、
更に監視カメラや、デジタルサイネージ、POSレジ、ファクトリーコンピューターなど、産業用ストレージ製品により、
大口案件の獲得と、OEM製品の拡大強化を図る方針だ。
なお、同時に発表した22年2月期の業績は、売上高29億5600万円(前の期比5.7%減)、経常利益2億9500万円(同27.0%減)だった。 ■川崎地質 <4673> [東証S] 2,921円 (+500円、+20.7%) ストップ高
13日に発表した第1四半期(21年12月-22年2月)の単独決算が、売上高25億5000万円(前年同期比23.6%増)、
営業利益3億700万円(同40.2%増)、純利益2億1300万円(同43.7%増)となり、
営業利益が、上期予想の2億6000万円を上回って着地したことが好感された。
受注高は、15億1800万円(同20.6%減)と前年同期を下回ったものの、
国内公共事業を取り巻く環境は、概ね堅調に推移しており、繰越業務が順調に完成したことが寄与した。
また、売上原価の低減を図ったことも貢献した。
なお、22年11月期の通期の業績予想は、売上高85億円(前期比2.9%減)、営業利益3億2000万円(同36.2%減)、
純利益2億2500万円(同34.6%減)の従来見通しを、据え置いている。 ■エヌ・リンクス <6578> [東証S] 264円 (+42円、+18.9%) 続急騰 一時282円まで上昇
13日の取引終了後に発表した23年2月期の業績予想で、営業利益を2億800万円としており、
4期ぶりに黒字化する見込みとなったことが、好感されたようだ。
売上高も、前期比14.0%増の55億円と良好な見通し。
先行投資を行っていたスマートフォン・ゲーム開発や、マッチング・アプリ事業が、収益貢献してくるほか、
会社全体のコスト・コントロールを進めていく方針。
同社では、現在の主力事業であるNHK向け契約・収納代行業務に対する業績依存度の軽減を進めており、
NHK以外への業務代行案件の獲得のほか、ゲーム・アプリ開発や、メディア運営などに取り組んでいる。
あわせて発表した決算説明資料で、営業利益の目標を示しており、
25年2月期に5億円、更に29年2月期には30億円以上を、目指す構えだ。 ■エルテス <3967> [東証G] 1,099円 (+150円、+15.8%) ストップ高
1月12日以来となる年初来高値を更新するとともに、約4ヵ月半ぶりの4ケタ大台乗せを達成した。
同社は、SNSでの風評被害対策など、ネットリスク管理支援事業を展開するが、
大型案件の寄与で、業績拡大局面にある。
13日の取引終了後に発表した23年2月期の業績予想は、売上高が前期比49%増の40億円、
営業利益は、同2.5倍の2億円を見込み、20年2月期以来の過去最高利益の更新となる見通し。
これを評価する買いを、呼び込む形となった。 ■インターライフ・ホールディングス <1418> [東証S] 203円 (+22円、+12.2%) 3日続急騰
13日の取引終了後、23年2月期の業績予想を発表。
売上高を前期比1.7%増の120億円、営業利益を同3.3倍の1億5000万円とする見通しを示しており、
これを好感した買いが、膨らんだようだ。
同時に発表した22年2月期の決算は、売上高が、前の期比20.4%減の117億9400万円、
営業利益が、同75.3%減の4500万円での着地となった。
内装工事などを手掛ける主力の工事事業で、新型コロナウイルス感染拡大に伴う影響を受けた。
あわせて、401万7200株(発行済み株数の20.08%)を上限に、14日朝の東京証券取引所の自己株式・立会外買付取引(ToSTNeT-3)で、自己株式を取得する、と発表しており、これも好感されたようだ。
買い付け価格は、13日終値の181円。
主要株主であるセガサミー・ホールディングス <6460> [東証P]が、保有株の全部を、売却する意向にあるためという。 ■大阪チタニウム・テクノロジーズ <5726> [東証P] 1,518円 (+195円、+14.7%) 東証プライムの上昇率トップ 続急騰
東邦チタニウム <5727> [東証P]も、大幅高に買われた。
ここ酸化チタンの需要拡大が顕著で、原料鉱石の高騰が目立っている。
チタンの主要産出国であるロシアに対する経済制裁の影響も、需給逼迫を助長しており、
これを背景に、両社ともスポンジ・チタンの国内価格を引き上げる、との観測が強い。 ■コシダカ・ホールディングス <2157> [東証P] 769円 (+89円、+13.1%) 一時ストップ高 東証プライムの上昇率3位 続急騰
前日13日は、安く始まったものの、下ヒゲ陽線で切り返し、
14日は、一段の上値をうかがう展開となった。
カラオケ店を、全国でチェーン展開するが、 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が一巡し、業績は回復色が強い。
13日の取引終了後に、22年8月期の業績予想の修正を発表、
消費者のリベンジ需要が顕在化するなか、経常利益は、従来予想の44億5900万円から、53億8000万円(前期は30億9200万円の赤字)に大幅増額しており、
これを評価する買いを、引き寄せた。 ■三陽商会 <8011> [東証P] 855円 (+85円、+11.0%) 東証プライムの上昇率5位 続急騰
14日午前11時に、23年2月期の連結経常損益は、11億4000万円の黒字(前期は10億9000万円の赤字)になりそうだと発表。
また、配当は、年間40円で、3期ぶりに復配する方針を示しており、これが好材料視された。
今期は、百貨店向けが、前年の店舗休業の影響から回復するほか、
直営店や、アウトレットも、出店強化を背景に大きく伸びる。
また、採算面では、原価率の低減や、プロパー販売比率改善などに注力するほか、
再生プランで実行してきた事業構造改革施策を、継続する方針だ。 ■アダストリア <2685> [東証P] 2,205円 (+218円、+11.0%) 東証プライムの上昇率6位 急反騰し、年初来高値を更新
同社は、13日の取引終了後に、23年2月期の通期の連結業績予想を公表。
営業利益見通しを、前期比52.3%増の100億円としていることが、好感されたようだ。
売上高は、同14.1%増の2300億円を見込む。
経済が、緩やかに正常化に向かうことを、前提としており、
今期の出退店計画は、36店舗の純増(出店95店舗、退店59店舗)を、予定している。
また、26年2月期の連結売上高目標を2800億円とする中期経営計画を、あわせて発表。
値引き抑制・高付加価値化や、生産コストの最適化で、売上総利益率を向上させるほか、
販管費の抑制に努める、としている。 ■東京電力ホールディングス <9501> [東証P] 477円 (+42円、+9.7%) 東証プライムの上昇率7位 続急伸
出来高は、1億株を超えており、全上場企業を通じ、断トツの商いをこなした。
岸田首相が、電力需給の逼迫回避に向け、脱炭素の効果が高い電源として、再生可能エネ以外に、原発を挙げており、
柏崎刈羽原発の6号機と7号機の再稼働の思惑が取り沙汰される同社株へのマーケットの関心が高い。
市場では「仮に(原発が)稼働しても、賠償特損を抱える同社にとって、
ファンダメンタルズ面から、買い進むのは理にかなっていない」(ネット証券アナリスト)という指摘もあるが、
それだけに、空売りも呼び込んでおり、需給相場へ発展する兆しを、みせている。
東証の信用残は、直近データで信用倍率が3.5倍と買い長だが、
日証金では、買い残が大きく減少する一方、売り残は増加しており、貸借倍率は1.15倍と拮抗している。 ■ジィ・シィ企画 <4073> [東証G] 810円 (+57円、+7.6%) 一時ストップ高 続急伸
同社は、14日、アバターを利用したヘルスケア・サービス「NUCADOCO」の
ブランドサイトをオープンした!と発表しており、これが株価を刺激したようだ。
「NUCADOCO」は、アバターを利用して行動変容を促す新しいタイプのヘルスケア・アプリ。
今後さまざまな メタバース・サービスとの連携を予定しており、
アバターを利用して、従業員の能力、モチベーション、生産性を向上する、新しい働き方を提供する、としている。 ■ネクス・グループ <6634> [東証S] 177円 (+11円、+6.6%) 続急伸
13日の取引終了後に発表した22年11月期の第1四半期(21年12月-22年2月)の決算で、
営業損益が、5億9300万円と、前年同期の赤字から黒字に浮上したことが好感されたようだ。
一部暗号資産の売却による利益計上が、大きく貢献した。
IoT関連製品の販売や、旅行サイト運営、雑貨販売を手掛ける各事業での取り組みも奏功し、
売上高も、前年同期比53.5%増の18億9300万円と、大幅増収で着地している。
なお同社では、旅行サイト運営と、雑貨販売の両事業について、今第2四半期をメドに、撤退予定にあり、
今後の収益の柱として、電子書籍や、メタバース分野での取り組みを、進めている。 ダウ平均は反落 利回り急上昇でIT・ハイテク株が下落
ツイッターが上下動=米国株概況
ダウ平均 34451.23(-113.36 -0.33%)
S&P500 4392.59(-54.00 -1.21%)
ナスダック 13351.08(-292.51 -2.14%)
CME日経平均先物 26935(大証終比:-255 -0.95%)
きょうのNY株式市場で、ダウ平均は反落。
取引開始前に、アメリカの大手銀の決算が、発表になっていたが、
市場では、高インフレと、イールドカーブのフラット化、そして、ウクライナ危機の中で、
アメリカの大手銀が、第1四半期を、どのように乗り切ったか注目していた。
前日のJPモルガン<JPM>は、ネガティブな反応を見せていたが、
きょうのゴールドマン・サックス<GS>やモルガン・スタンレー<MS>、シティ・グループ<C>は、いずれもポジティブな反応を示した。 一方、IT・ハイテク株に、戻り売りが強まり、ナスダックが大幅反落。
米国債・利回りが、NY時間に入って、再び上昇を加速させたことが嫌気された。
取引開始前に発表になった米輸入物価指数が、予想を上回ったことで、インフレ懸念に繋がっている。
原油相場に、買い戻しが強まったことも、懸念を強めている。
今週発表の米消費者物価指数(CPI)を機に、市場は、米国のインフレ期待のピーク・アウトと、
FRBの想定される引き締めを、ある程度織り込んだのでは、との見方が広がっていた。
米国債利回りも、政策金利に敏感な2年債を中心に、下げが強まり、
それに伴って、上昇していたドルも、戻り売りを強めていた。
しかし、明日からのイースター休暇を前に、再びインフレ懸念を、強めたようだ。 ツイッター<TWTR>が、上下動。
一時48.50ドルまで上昇していたが、後半になって下げに転じている。
筆頭株主であるテスラ<TSLA>のマスクCEOが、買収提案を行ったことが明らかとなった。
1株54.20ドルでの買収提案で、同社の非公開化を目指す、という。
この提案に対して、ツイッターは、取締役会を開催。
協議の詳細は、伝わっていないが、マスク氏の提案は、受け入れ難い、
との見解に達した、との報道も、伝わっていた。
マスク氏は、プランBも計画していると述べているが、
同社は、買収防衛策として、ポイズン・ピル(毒薬条項)を検討している、との報道も流れていた。
IBM<IBM>が上昇。
アナリストが投資判断を「買い」に引き上げ、目標株価を150ドルとした。
マクロ・リスクが高まる中で、ディフェンシブな投資対象として見ている、と述べている。
バイオ医薬品のヴェル<VERU>への買いが続いている。
週初から動意づいており、17.50ドルまで上昇する場面が見られた。
同社の新型ウイルス向け経口薬「サビザブリン」への期待が、高まっている。
ナイキ<NKE>が上昇。
複数のアナリストから、前向きなコメントが伝わっており、反応している模様。
ウェルズ・ファーゴ<WFC>が下落。
この日決算を発表した米大手銀は、ポジティブな反応を見せているが、
同銀はネガティブな反応となっている。
取引開始前に1−3月期の決算(第1四半期)を発表しており、
1株利益は、予想を上回ったものの、営業収益が、予想を下回ったことが嫌気されている。 ■クリーク・アンド・リバー社 <4763> [東証P] 2,181円 (+133円、+6.5%) 続急伸
再び、上値追い態勢を強め、14日は、一時157円高の2205円まで買われ、
4月11日につけた年初来高値2132円の更新を達成した。
映像や、ゲーム、Webコンテンツなどの制作代行事業のほか、クリエーターの派遣も手掛け、
VR分野における深い知見を武器に、メタバース分野での展開にも、注力の構えにある。
現在同社が展開するVR住宅展示場は、建築士及び工務店と、注文住宅を建てたい人の双方を、VR空間で結びつける、
というコンセプトで、メタバース戦略の入り口ともなっている。
業績も好調で、22年2月期の営業利益は、従来予想から上振れ着地し、前の期比39%増の34億1100万円と高い伸びを達成したが、
続く23年2月期も、前期比17%増の40億円見通しと、2ケタ成長が続く見通し。 ■新光電気工業 <6967> [東証P] 5,750円 (+330円、+6.1%) 3日続急伸
SMBC日興証券は13日、同社株の投資評価「1」を、継続するとともに、目標株価を、5800円から7000円に引き上げた。
同証券では、構造変化で、フリップ・チップ(FC)パッケージの成長が続く、とみている。
22年3月期の連結営業利益は、会社計画680億円(前の期比2.9倍)に対して、730億円への増額修正を予想。
短期パソコン需要への懸念もあるが、パッケージサイズ大型化により、十分に台数減を吸収できる、とみている。
23年3月期の同利益は、950億円、
24年3月期は、1005億円への増益を、見込んでいる。 CFDチャート故障中で取引できず
日経はこの辺りが基準ラインか 26800円が買い場でしたなぁ
CFDチャート早く直せよ
日経27148円 金曜日だから安く仕入れる算段だろ
安く仕入れて来週高く売るんでしょ
安く仕入れる前に値上がりした感じかw 4/15 聖金曜日
5/30 戦没者追悼記念日
6/20 ジューンティーンス
7/4 独立記念日
9/5 レイバー・デー
11/24 感謝祭
12/26 クリスマス 昨日のPTSでベイカレント44000くらいで買ってたやついたけどやっちまったなあ そういえば昨日ダウ寄り前にショートで入ったら上髭で狩られた悲しい
ナスにすりゃ良かった ナスと半導体がかなり下げてるのに日経とSBGが強いとかないわ
売りポジ利確我慢してたら爆戻しとか意味わからん
9:30からの爆買いなんやねん アメリカ10年金利爆上げしてるとハイテク銘柄が多い日経平均は不利なはずなのに
外人が連休前に売りポジの買い戻しみたいな後付け解説されるのか 円安に懸念 ユニクロ柳井会長「メリット全くない」値上げ示唆も
https://news.yahoo.co.jp/articles/384074afb5901a5c09314cd5c424c22bbb47d23a
4/15(金) 7:18配信
ユニクロやGUなどを展開するファーストリテイリングの柳井会長は
「円安のメリットは全くない」と述べ、20年ぶりの円安水準に懸念を示しました。
ファーストリテイリング、柳井正会長兼社長:「円安のメリットは全くありません。
日本全体から見たら、デメリットばかりだ、というふうに考えます。
円安の行方に関して、僕は心配しています。
円安にいかないように、日本の財政を何とかしないといけないんじゃないかなと私は考えます」
柳井会長は「日本は、世界中から原材料を輸入して、付加価値をつけて売るなかで、
自国通貨が安く評価されるのは決してプラスにならない」と述べ、円安の長期化に懸念を示しました。
さらに「今の日本の経済情勢から考えると、安易な値上げはできない」と値上げに慎重な姿勢を崩さなかったものの、
「原材料費の上昇が続くと、今の価格で売るのは不可能」「考え抜いたプライスになる」などと述べ、
一部の商品での値上げの可能性を示唆しました。 ユニクロは外国で作って日本で売る商売だから円安はマイナスやろな アーシュ先生に教えてもらった指値の不成注文が優秀すぎる 5750ラインのSBG売りポジしょぼ利確
前場寄りで買い戻してたら爆益だったのに 対ロ経済制裁が効かない理由…インドがロシア産原油を“裏口販売”のしたたかさ
4/15(金) 14:22配信
対ロ経済制裁の効果が、見えてこない。
米ピーターソン国際経済研究所は「輸出による収入がある限り、制裁がロシア経済を破綻させるには至らないだろう」と指摘。
輸出を支えているのが、対ロ制裁に加わらない中印両国だ。特にインドは、“裏ワザ”を駆使して利益を上げている。
14日付の米紙ブルームバーグは〈ロシア原油に対するインドの裏口(Backdoor)が、欧州の禁輸を求める声を弱めている〉
との見出しで記事を掲載した。
それによると、インドの精製業者は、輸入したロシア産原油を、軽油に精製。
元の原油の産地は追跡できないため、ロシア産原油を購入したくない欧州の顧客にも、ロシア産と知られず販売可能だ。
インドは、ロシア原油の巨大な買い手になりつつあり、3月の軽油輸出は、2020年4月以来の高水準だったという。 同紙は〈欧州が、公式にロシア原油禁輸に踏み切れば、原油価格は高騰。
ロシア原油を精製し、欧州に販売するインドは、ますます儲かる〉と記している。
「インドは、民主主義や法の支配といった基本的な価値を西側諸国と共有する一方、ロシアとの関係も歴史的に深い。
武器の多くをロシアに依存しています。
ウクライナ侵攻について、国連総会のロシア非難決議は棄権し、対ロ関係は大事にしたいスタンスです」(国際ジャーナリスト・春名幹男氏)
西側は、インドを味方につけようと必死だ。岸田首相は、先月19日にインドのモディ首相と首脳会談。
直後の会見で「ウクライナ情勢をめぐり、モディ首相との間で、一歩踏み込んだ連携を確認できた」と胸を張ったが、
モディはウクライナ情勢への直接の言及を避けた。 バイデン大統領も今月11日、モディとオンライン会談。
「ロシア産のエネルギーや商品の購入を増加させることは、インドの国益にはならないと信じている」と伝えたが、
インドは裏ワザで荒稼ぎ。メンツ丸潰れだ。
「バイデン大統領との会談で、モディ首相はブチャの民間人虐殺については非難し、歩調を合わせました。
ただ、対ロ経済制裁への協力は難しいでしょう。
インドは、とてもドライで、したたか。経済合理性の観点から、ロシア産原油の輸入を縮小することは考えにくい。
経済制裁の効果は限定的にならざるを得ない」(春名幹男氏) ローソン『からあげクン』発売36年で初の価格改定 216円→238円に
https://news.yahoo.co.jp/articles/236b1ec408f4039f1a980d313437b4cefe4195c4
コンビニチェーン大手のローソンは、15日、『からあげクン』を従来の216円(税込)から238円(同)に値上げすると発表した。
価格改定日は、5月31日。
『からあげクン』は、1986年4月に発売開始以来、36年にわたり一度も価格改定を行ってこなかった。
しかし、原材料価格の高騰、包材や輸送コストの上昇にともない、
自助努力のみでは現行価格を維持することが困難と判断した。 ■Gunosy <6047> 1,333円 +300 円 (+29.0%) ストップ高 本日終値 東証プライム 上昇率トップ
14日の取引終了後、22年5月期の連結業績予想について、売上高を87億9000万円から88億円(前期比1.2%減)へ、
営業利益を、収支均衡から2億円(同72.1%減)へ上方修正しており、これを好感した買いが入った。
同社が手掛けるスマートフォン向け記事配信の「グノシー」で、新規に獲得したユーザーの収益性が高く、
広告宣伝投資も計画比で抑制できたことが要因としている。
なお、未定としていた最終損益は、1300万円の赤字(前期3億8300万円の黒字)とした。
戦略投資先であるインドGaragePreneurs Internet社の持ち分法適用・会社化について、
第3四半期においても、追加投資を実行し、具体的なスケジュールが見込めるようになり、
業績に与える影響を算定可能になったという。
あわせて発表した第3四半期累計(21年6月〜22年2月)の決算は、売上高65億9800万円(前年同期比2.3%増)、
営業利益1億8900万円(同66.4%減)、最終損益1400万円の赤字(前年同期3億1400万円の黒字)だった。 ■クリエイト・レストランツ・ホールディングス <3387> 803円 +88 円 (+12.3%) 東証プライムの上昇率4位 5日ぶり大幅反発
14日に発表した22年2月期の決算で、営業損益が76億3300万円の黒字(前の期141億8100万円の赤字)と
X字回復を達成し、過去最高益で着地したことが好感されたようだ。
売上収益も、783億2400万円(前の期比5.2%増)と増加した。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、時短営業や、休業を実施した一方、
固定費圧縮や不採算店舗の整理をはじめ、モバイル・オーダー・システムの導入などデジタル化も進めた。
今23年2月期も、引き続き各種取り組みを図る方針にあり、
業績見通しについては、売上収益1150億円(前期比46.8%増)、営業利益73億円(同4.4%減)とした。
また、年間配当予想は6円とし、前期の4円50銭から増額した。 -318,952
11万のsage
またsageてるねー ■ファースト・リテイリング <9983> 64,810円 +5,260 円 (+8.8%) 東証プライムの上昇率6位 3日続伸
14日の取引終了後に、22年8月期の業績予想の修正を発表。
円安の進行により、金融収益が増加したことから、純利益を1750億円から1900億円(前期比11.9%増)へ引き上げており、
これを好感した買いが入ったようだ。
あわせて、従来260円としていた中間配当を、280円に増額することも発表しており、
これにより年間配当は、560円(前期480円)となる見込み。
同時に発表した上期(21年9〜22年2月)の決算でも、円安効果が寄与する形で、
純利益は、1468億4400万円(前年同期比38.7%増)と大幅増で着地。
売上収益も、1兆2189億円(同1.3%増)と堅調で、
北米や欧州、アジア・オセアニア地域(中国を除く)が、好調だったことが、業績を押し上げた。 ファーリテ、ユニクロは円安の恩恵をモロに受けててワロタ
柳井の言ってることと実体が違う 15日午後のアジア市場でドル・円は、126円67銭まで買われており、直近高値を再び更新した。
ドルは126円60銭近辺で下げ渋っている。
この後の欧米市場は、休場となるため、投資家の大半は、日本時間夕方頃までに、本日の取引を終えるとみられるが、
126円台半ばから後半の水準で、推移する可能性がある。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円87銭から126円67銭、ユーロ・ドルは1.0797ドルから1.0831ドル、
ユーロ・円は136円27銭から136円87銭で推移。 アナザーストーリーズの山一破綻って再放送じゃないの?
以前見た気がするけど沢尻エリカだったから再編集でもしたのか コロナ給付金、誤って1世帯に4630万円振り込む 山口・阿武町
https://mainichi.jp/articles/20220415/k00/00m/040/237000c
毎日新聞 2022/4/15 19:04
山口県阿武(あぶ)町は15日、新型コロナウイルスの影響を受けた家計の支援を目的とした政府の住民税非課税世帯への10万円給付で、
1世帯に4630万円を振り込むミスが起きたと発表した。
町は3日、3月末までに申請があった463世帯の指定口座に、10万円ずつ計4630万円を振り込む手続きを、銀行で済ませた。
その後、申請者名簿の一番上にあった名前を代表者として、4630万円を振り込む依頼書を、銀行に提出したことで、二重払いが起きた。
銀行側が、町に確認して発覚した。
二重払いされた申請者と、町職員が銀行に出向き、給付金を町に戻す手続きをする予定。 ロシア、キーウ郊外に再攻撃 マリウポリ製鉄所「制圧」
2022年4月15日 19:22
ロシア国防省は15日、ウクライナ首都キーウ(キエフ)郊外の軍需工場を、巡航ミサイルで攻撃したと発表し、
今後もキーウ周辺へのミサイル攻撃を続ける姿勢を示した。
南東部マリウポリの製鉄所を制圧したことも明らかにした。ロイター通信などが報じた。
14日には、ロシアの黒海艦隊の旗艦である巡洋艦「モスクワ」が沈没した。
ウクライナ側の攻撃による火災が原因とされ、キーウへのミサイル攻撃は、その報復と、
ウクライナ側の兵器補給に打撃を与えることを狙ったとみられる。 ロシア国防省によると、激戦地の港湾都市マリウポリでは、ロシア軍が、イリイチ製鉄所を制圧した。
ロシア軍は、市街地を分断する形で、ウクライナ軍の守備隊を、追い詰めており、
ウクライナ側は、製鉄所の地下施設にこもって抵抗を続けていた。
製鉄所制圧が事実なら、要衝であるマリウポリの陥落が近づく。
一方、黒海で、ロシア海軍が握っていた制海権には、ほころびが生じる可能性もある。
巡洋艦モスクワの沈没を巡り、ウクライナ軍は、対艦ミサイル「ネプチューン」で攻撃した、と主張している。
防衛研究所の長谷川雄之研究員は「ウクライナ軍が、制海権の一部を取り戻せる可能性がある」と指摘する。
キーウ、東部ハリコフに続く第3の都市で、ウクライナ最大の港があるオデッサの防衛に、ネプチューンを活用することで、
ロシア軍の接近や、海上からの攻撃を難しくできるためだ。 https://www.youtube.com/watch?v=huSHFWSI9-s
ゴールデン・ウィーク前後の出来高が少なくなる時期に
強烈な円安攻撃で130円に到達するおそれ ドル円のピークアウトはGW明けか、当面は130円突破
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-04-13/RA8BCXDWLU6901
2022年4月14日
約20年ぶり高値を付けたドル・円相場に、早ければゴールデンウィーク(GW)明けに、ピークを付ける、との見方が出ている。
5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、ドル高材料が、いったん出尽くしとなるほか、
日本銀行が、インフレ加速を受けて、政策修正に傾く、との思惑が、浮上する可能性があるという。
ただ当面は、上昇が続くとみられ、1ドル=130円の大台突破も意識されている。 野村証券の後藤祐二朗チーフ為替ストラテジストは、目先「ドル・円は、上がりやすい」とみるが、
5月3−4日のFOMCで、大幅利上げと、量的引き締めが決まると、材料出尽くし感が出やすくなる、と指摘。
「GW中で、流動性が低い中、利上げを受けて、瞬間的にドル・円が上がり、そこでピークを付けるような値動きもあり得る」と予想した。
米金融当局者のタカ派発言や、3月FOMC議事要旨を受け、市場は、5月会合での0.5ポイントの利上げを、ほぼ確実視し、
さらに年内複数回の大幅利上げを、織り込んでいる。
また、同会合では、前回2017−19年の量的引き締めの、ほぼ倍のペースとなる月間最大950億ドルの
バランスシート圧縮も、承認される見通し。 一方、連休明けの6日には、全国の物価の先行指標となる東京都区部の消費者物価指数(CPI)4月分が発表される。
携帯電話の通信料値下げの影響はく落や、国際商品市況高騰により、伸びが加速するとみられ、
日銀の黒田東彦はるひこ総裁も、4月以降のCPIが、2%程度の伸びとなる可能性に言及している。
野村証券の後藤氏は、欧米金融当局者も、物価上昇は一時的との主張から、一気にタカ派に転換したとし、
物価指数が、目標の2%を大きく超えてくれば、日銀も「必要であれば、正常化に動きやすくはなる」と話した。 来年4月に、任期満了となる黒田総裁の後任人事への思惑が、ドル・円の上昇にブレーキをかける、との見方もある。
クレディ・アグリコル銀行の斎藤裕司外国為替部長は、「夏前には、後任人事を巡る報道合戦が、始まる可能性があり、
米金融引き締め終えんの織り込みと、次期日銀執行部の金融政策への思惑で、ドル・円は、いったんのピークを迎える」と想定している。
ドル・円は、今週13日、黒田総裁が、金融緩和を粘り強く続ける、と発言する中で、
異次元緩和導入以降の高値、15年6月に付けた125円86銭を突破し、約20年ぶりとなる126円台へ上昇した。 これを受け鈴木俊一財務相は、「急な変化は、大変に問題である」と述べ、円安けん制のトーンを強めた。
斎藤氏は、15年高値を突破したことで「早晩130円をトライしそうだ」とし、当面はドル高・円安が続くと予想。
「夏の参院選が近づき、政府サイドから、円安に批判的な声も大きくなりそうで、財務省・日銀は、難しいかじ取りを迫られそう」と話した。 ドル買いポジを増やしたいから
いったん円高に落ちてくれないかな 連合王国をEUから分離させたジョンソン豚が
EU加入NATO加入派のゼレンスキーにすり寄っててワロタ
信念はなくて自分にとって都合がよければなんでもいいんだろう ロシアとウクライナの戦争は
かつての大英帝国とアイルランドの独立戦争に似てる cisさん
「俺は為替で勝てる気がしない。あれだけ参加者が多くて、その割には盲目の資金の割合が少ないから、為替ってトレーダーには厳しいんじゃないの。特にJPY/USDは」
「株なら年金、外人、TOPIX連動ファンドなど数兆円をルールに従ってアホみたいに使うカモが居るから余裕で勝てるんだよ」 俺はずっとドル円は125円へ到達すると言っててその通りになった
10年見てれば大きな範囲なら分かるよつになる 株も為替もロット管理できてれば負けない
アーシュが損切りしなくて耐えられるのも100株とか200株ぐらいしか買ってないからだろう なぜ日本経済は、低迷し続けているのか。
元HSBC証券社長の立澤賢一さんは「アベノミクスの大幅な金融緩和によって、日本円の総量は増えたが、
市中に回るお金は、たいして増えていない。
一方で、円安が進み、輸入に依存している日本に、物価上昇という大ダメージを与えている」という――。
■円の大暴落を引き起こした「日銀の指値オペ」
2022年3月28日、日本中の金融関係者を「戦慄(せんりつ)」させる、「ある大事件」が発生しました。
それは、「日本円の暴落」です。
この日の円相場は、一時1ドル125円まで下がるなど、大幅な円安となりました。
1日に3円以上下がったのは、2014年10月以来、実に8年ぶりの出来事です。
ただ、世界中の市場関係者が、この事件に「戦慄」したのは、単に「円が大幅に下落した」というだけではなかったのです。
この事件の最も重要なポイントは、円相場暴落の原因をつくったのが、ほかならぬ日銀だった、というところにあります。
この日、日銀は、3日間にわたって+0.25%の固定金利で、10年物日本国債を無制限に買い入れる「連続・指値オペ」の実施を発表しました。
「指値オペ」とは、日銀が指定した利回りで、国債を無制限に買い入れることです。
これは、基本的に「金利の上昇」を防ぐ(利上げ抑制)目的で、行われます。
日本国債には「この国債を持っていれば、いくらリターンがありますよ」という「利回り」が設定されています。
日本国債を買う投資家が増えれば、国債が品薄になるので、価格が上がって、利回りが低くても、売れます。
一方、金融商品としての日本国債の魅力が下がれば、国債が市場でだぶつくので、
利回りが高くないと、売れなくなります。
市場でのこうした取引を通じて、国債の利回りは、日々変動しています。 利上げのアメリカと、利上げ抑制の日本
日銀が「指値オペ」で、「利回りが安くても、国債をたくさん買います」と宣言すれば、
当然日本国債は、市場で品薄になります。
そのため、「指値オペ」を行うと、日本国債の利回りが、下がるのです。
日本とは逆に、アメリカは「利上げ」に動いています。
アメリカでは、いま、約40年振りの「高インフレ」が発生しています。
その抑制のために、金利を引き上げ、お金を市場から吸い上げようとしています。
アメリカが「金利引き上げ」、日本が「金利引き上げ抑制」に動いている時、
資産は「米国債」と「日本国債」、どちらで持つ方が良いでしょうか。 「悪い円安」の原因は「アメリカの真逆」を行く日銀
答えは、もちろん米国債です。
米国債の利回りが上昇基調で、日本国債の利回りは抑えられる見込みですから、日米の金利差が、拡大していきます。
その場合、日本国債を売り、米国債を買う方が得になります。
目下起こっている「悪い円安」は、「日米金利差」の結果、円を売って、ドルを買う動きが、強まっていることが理由なのです。
日銀は、「指値オペ」によって、日米金利差拡大を明確化したことで、
「円の大暴落」の引き金を、引いてしまったのです。
「悪い円安」に対して、日銀が取りうる選択肢は、大きく2つあります。
1つ目は、今後も「指値オペ」を継続的に行い、10年国債の利回りを抑えて、
今後も円安進行を容認する、という選択肢です。
2つ目は、10年国債の利回りの上昇を受け入れ、急激に進んでいる円安傾向を抑える、という選択肢です。
ただ、円安による輸入物価上昇と、景気後退が同時発生し、「スタグフレーション」となるリスクを考えると、
日銀としては、後者を選択するしかないように思います。 ■円の購買力は、半世紀前の水準まで低下している
いま日本円は、かなり円安で、円の購買力は、50年前の水準まで低下している、と言われています。
わずか10年ほど前、当時の民主党政権下で「1ドル=80円」前後で推移していたことを考えると、大きな変化です。
それがなぜ「円安」になっているかですが、
1つの理由として「アベノミクス」の影響である、と考えて差し支えないように思います。
「アベノミクス」とは何かを語るのは簡単ではありませんが、
その最大の「売り」が、日銀による大規模金融緩和であることは、間違いないでしょう。
2012年末に、第2次安倍政権が発足し、2013年3月に、日銀総裁に黒田東彦氏が就任して以降、日銀は「大規模金融緩和」を実施しています。
金融緩和とは、簡単に言うと、市中に出回るお金の量を増やす政策です。
要するに、お金をたくさん刷っているわけです。 ■アベノミクスの看板政策が、もたらしたもの
日本円を、たくさん刷ると、どうなるか。
いわゆる「リフレ派」の人々の理論によりますと、円の「量」が増えれば、円の「価値」が下がることになります。
円の「価値」が下がるとは、要するにインフレになる、ということです。
安倍元首相や、黒田総裁をはじめとする「リフレ派」の方々は、日本経済が低迷する原因は「デフレ」にある、と考えました。
よって、円をじゃんじゃん刷って、インフレにして、デフレから脱却すれば、日本経済は回復する、と訴えていたのです。
ただ、円を、じゃんじゃん刷れば、為替相場は、どう動くでしょうか。
円の価値が下がるわけですから、当然、対ドルでの相場は「円安ドル高」になります。
そのため、「アベノミクス」開始以降、日本円は、大幅な円安となったのです。
「アベノミクスとは、要するに円安政策だった」と言っても、過言ではないでしょう。 ■輸入依存の日本にとって「円安」こそ危険
かつて円安は、日本経済にとってプラスだ、と言われていました。
円高だと輸出品の価格が上がり、世界市場で売れなくなります。
そのため円高は、日本経済にダメージを与える、というのが「定説」でした。
しかし、いまは、経済構造が大きく変化しています。
製造業を中心とする輸出企業は、すでに現地生産に切り替えています。
アメリカに輸出するものを、アメリカで生産しているのですから、取引はドルで行われます。
日本円の相場が変動しても、さほど影響はありません。
一方、日本全体で見ると、「輸入依存」が目立ちます。
特に、福島第一原発事故を受けて、原発を停止して以降、原油や天然ガスなどの輸入が、増えています。
エネルギー以外でも、わたしたちの生活を見渡してみれば、輸入品に囲まれています。
つまり、現在の日本の経済構造は、むしろ「円安」に弱くなっているのです。
円安になればなるほど、輸入品の価格が上がっていきます。
そんな中、黒田日銀は、「異次元緩和の継続」を宣言し、「指値オペ」を実施して、大幅な円安を招いたのです。 ■アベノミクスに、日本経済を成長させる力はなかった
そもそも「アベノミクス」で、日本経済は、成長しているでしょうか?
GDP成長率、実質賃金、どれも「横ばい」がやっと、というのが現実ではないでしょうか。
それもそのはず。「アベノミクス」には、もともと日本経済を成長させる力などなかったのです。
先ほど、「アベノミクスで、日銀がじゃんじゃん円を刷った」と言いました。
実際、日本円の「総量」とも言うべき「マネタリー・ベース」は、2022年3月の時点で、「662兆円」まで膨らんでいます。
「アベノミクス」開始前の2012年12月の時点では「132兆円」でしたので、「激増」しています。
「マネタリー・ベース」とは、簡単に言うと「日銀が、直接供給するお金」です。
その内訳は、「日銀当座預金」と、市中に出回る現金が、ほとんどです。
しかし、マネタリー・ベースが増えても、お金が市中に出回らなければ、意味がありません。
その「市中に出回っているお金」は、マネタリー・ベースではなく、「マネー・ストック」が該当します。
その「マネー・ストック」の推移を見てみると、実はあまり増えていないのです。 ■大きな「ツケ」を、いま国民が払わされている
2012年12月に、1135兆8000億円だったマネー・ストック(M3)は、2022年2月には、1532兆4000億円と、1.35倍にしかなっていません。
「マネタリー・ベース」が、約5倍になっていることを考えると、ほとんど増加していない、といっても過言ではありません。
つまり日銀が、じゃんじゃんお金を刷っても、市中には、ほとんど出回っていないのです。
「アベノミクス」には、3本の矢が、配備されていました。
「第1の矢」は、大胆な金融政策、「第2の矢」は、機動的な財政政策、
そして「第3の矢」が、民間投資を喚起する成長戦略でした。
ところが、実際に行われたのは「第1の矢」だけで、残り2本の矢は、放たれなかったのです。
仰々しいキャッチコピーや、メディア対策によって、「アベノミクス」は、世論の圧倒的な支持を集めました。
しかし、それはイメージ戦略にすぎなかったのかもしれません。
一方、いま発生している「円安」と「物価上昇」は、アベノミクスの「ツケ」といっても過言ではありません。 インフレが進んでいるのに、中央銀行が金融緩和を続けている国が、世界でもう1カ国ある。トルコだ。
エルドアン大統領は「インフレは、金利を下げれば治る」というトンデモ理論を掲げ、
過去2年半の間に、3人の中央銀行総裁を解任した。
そうして、無理やり金融緩和を、続けてきた。
インフレを抑えるためには、金利を上げる。
これが、金融政策の常識で、逆に金利を下げるなど、あってはならないこと。
しかし、エルドアン大統領は、頑として聞き入れなかった。
そのため、トルコのインフレは、いまも止まらず、ウクライナ戦争勃発後は、さらに進行した。
トルコリラは、下がり続け、昨年後半には、1トルコリラ=15円前後だったものが、いま8円台まで下げている。 ■日本が、金融緩和をやめない理由とは?
円安が進めば、輸入物価の上昇を通じて、原油や穀物など原材料コストの増加を招く。
それは、めぐりめぐって、企業収益を悪化させ、家計の負担を増大させる。
日本経済を、さらに衰退させる。
それなのに、なぜ、財務省、日銀は、円安を放置し続けるのだろうか?
その理由を、ひと言で言ってしまえば、日本の場合、国債発行額が大きすぎて、金利を上げられないからだろう。
金利を上げれば、利払い費が一気に膨張し、財政がもたなくなる。
量的緩和の手仕舞いは、財政破綻を招きかねないのだ。
ここで、うがった見方をすれば、日本の量的緩和は、景気刺激策ではなく、金利抑圧政策だったのである。
日本は、これまで、国債の利払い費を抑えるために、量的緩和によって、金利をゼロにしてきた、と言える。
アベノミクスの第一の矢である量的緩和は、景気をよくするために放たれたのではなかった。 ■「弁当男子」が激増する時代になる
これも、ずばり指摘する声が少ないが、いまの日本は、明らかにスタグフレーションである。
政府は、ガソリンの販売価格の上昇を抑える原資として、1リットルあたり25円を上限とした補助金を、石油元売りに支給することにしたが、
あっという間に、上限に達してしまった。
政府主導の春闘で、給料は上がる見込みだが、物価上昇は、それを上回る。
この先の日本は、物価が上がるのに、株価も給料も上がらない、という「暗黒時代」に突入する。
そうなると、サラリーマンは、ワンコイン(500円)弁当で、ランチをすませようとするが、
そんな価格の弁当は、コンビニでも売っていない。
そのため「弁当男子」が、激増するだろう。
また、アフター5に行く激安居酒屋も、いずれドリンク1杯が500円を超えてしまうので、週に1回がせいぜいになる。
しかも、コンビニや居酒屋にいた外国人店員は、いなくなるので、
なにもかも、セルフサービスで行うしかなくなる。
現在、1ドル=130円になるのではないか、130円が攻防ラインのようなことを言っている専門家が多い。
しかし、130円ですら通過点で、いずれ1ドル=150円になるだろう。
そういう「超・円安」時代の入り口に、いま私たちは立っている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20220412-00291162 中国のディスプレーパネル最大手の京東方・科技集団(BOE)は3月30日、2021年の通期の決算を発表した。
それによれば、売上高は、前年比61.79%増の2193億1000万元(約4兆2072億円)に達し、初めて2000億元(約3兆8368億円)の大台を突破した。
純利益は、前年の5.12倍の258億3100万元(約4955億円)と、大幅な増益を記録した。
好業績の要因についてBOEは、2021年を通じて、パネル業界の景気が、活況だったことを挙げた。
同社のパネル製品の販売量は、2021年は、出荷数量ベースで前年比9%増加、パネルの面積ベースでは同37%増加した。
また、販売価格の上昇を背景に、パネル事業の粗利益率は、前年の18.34%から26.36%へ大きく改善した。
市場調査会社の群智諮詢のデータによれば、BOEは、グローバル市場での2021年1月から9月までのシェアが20.5%に達し、
韓国のサムスン電子を抜いて、業界首位に躍り出た。
BOE自身も、決算報告書のなかで、自社のパネル事業の市場シェアが、
スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、汎用ディスプレー、テレビの主要5分野で、
すべてトップに立った、と胸を張る。 アップルの「iPhone 13」も採用
とはいえ、最先端技術を要する有機EL(OLED)パネルに関しては、韓国メーカーが、依然リードを保っている。
群智諮詢のデータによれば、2021年のフレキシブルOLEDパネル市場では、サムスンが50%を超えるシェアを握っていた。
もちろん、BOEは、韓国勢に追いつこうと挑戦を続けている。
決算報告書によれば、同社の2021年のOLEDパネル生産量は、前年比59%増加した。
BOEのスマートフォン向けOLEDパネルは、すでにアップルの「iPhone 13」を含む多数のスマホ・メーカーのハイエンド機種に採用されている。
パネル業界は、2020年から2年連続で好況を謳歌してきたが、
2022年は、需給バランスが緩和に向かい、パネルメーカーの経営環境は厳しくなる、と予想されている。
BOEの決算報告書からは、すでにその兆しが見て取れる。
同社の説明によれば、2021年7〜9月期から(パネルが組み込まれた)ディスプレー製品の需要が減速。
原材料の値上がりや、物流コストの上昇などが、そこに重なり、
(スマホメーカーや、テレビメーカーなど)パネルの需要家の生産計画に、影響が生じている、という。 来週の株式相場に向けて
決算シーズン突入も、方向感に欠く展開か
日経平均株価は、13〜14日の2日で、800円強の上昇を演じたが、
2万7000円乗せの場面では、上値を抑えられる展開が続く。
市場関係者は、「目先的には、75日移動平均線がある2万7270円前後を、抜くことができるかがポイント」(アナリスト)とみている。
焦点となっているのは、米国のインフレ懸念と、日米決算の内容だ。
米インフレ懸念に関しては、12日に発表された米3月の消費者物価指数(CPI)のコア指数が、予想を下回ったことから、
「米物価上昇は、目先ピークを打ったのでは」(同)との期待が浮上したが、
アメリカの金融政策には、依然として不透明感が残り、
5月3〜4日の米連邦公開市場委員会(FOMC)までは、様子見姿勢が続きそうだ。 また、米国では、13日のJPモルガン<JPM>から、決算が本格化したほか、
日本では、21日の日本電産<6594>から、決算シーズンに突入する。
日本企業の決算に関しては「ウクライナ危機による、原油などエネルギー価格高騰や、半導体不足などもあり、
23年3月期の業績見通しは、慎重な内容とならざるを得ないのではないか」(国内証券)とみる声が多い。
インフレ懸念と、決算発表という、2つの注目材料の先行きは、不透明なだけに
「当面の日経平均株価は、一進一退が続く」(市場関係者)との声がもっぱらだ。
方向感に欠ける展開が予想されるなか、1月期の決算企業で、3月に好業績を発表した
三井ハイテック<6966>のような好内容銘柄を探す個別株物色で、対応する局面が予想される。 ただ、為替に関しては、円安継続を見込む声が多い。
「基調変化には、日銀の金融政策の見直しが必要」(為替アナリスト)とみられており、
「ゴールデンウイーク(GW)にかけ、1ドル=130円意識も」(同)と予想する声が出ている。
来週は、21日に日本電産のほか、ディスコ<6146>、オービック<4684>、
22日に東京製鐵<5423>、ジャフコ グループ<8595>が、決算を予定している。
米国では、19日のネットフリックス<NFLX>、それに20日のテスラ<TSLA>の決算が、注目されるほか、
同じく20日の半導体・製造装置大手ASMLホールディングADR<ASML>の決算も、関心を集めそうだ。
経済指標では、国内では、20日に3月貿易統計、22日に3月消費者物価が発表される。
更に、21日に東証スタンダードに、フルハシEPO<9221>が、新規上場する。
来週の日経平均株価の予想レンジは、2万6600〜2万7400円。 今夜は納豆巻きと崎陽軒の真空パックのシウマイと香薫4本と千切りキャベツと冷茶にしましたo(^-^)o
https://i.imgur.com/3L9gzCS.jpg
美味しかったです(*´艸`) ゴールデンウィークに130円が来るなら
ドル買いポジションを25ロット持っておくだけで
126円からの4円飛びの100万円 ナスダック100 最悪パターンが来た場合
@2000年ITバブル崩壊
高値から、2ヵ月で40%下落、
3ヵ月で40%戻す、そこから80%暴落
A2008年リーマン・ショック
高値から、4ヵ月で25%下落、
2ヵ月で25%戻す、そこから50%暴落
B2022年現在
高値から、3ヵ月で22%下落、
2、3ヵ月で22%戻す?、そこから50〜80%暴落? 4月16日土曜
GT中山グランドジャンプ 中山 4歳以上
何これ ■ OCHA NORMA ■ ニコニコ生放送『To be To be New Ones vol.2 独占生中継』 ■ 17:10頃〜 ■
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1650096233/ 今週の日経平均は、週間で107.39円高(+0.40%)と3週ぶりに反発。
週足のローソク足は、3週ぶりの陽線で、終値は13週移動平均線を回復した。
週初11日の日経平均は、164.28円安。
米10年債利回りが、3年ぶりの高水準に達し、警戒感から売りが先行。
アジア市況の大幅下落も、投資家心理を悪化させた。
一方で、円安・ドル高が下支え要因となった。
12日は、486.54円安と大幅続落。
ハト派とされる米シカゴ連銀のエバンス総裁が、5月の0.5ptの利上げを支持したことで、米10年債利回りが、一段と上昇。
東京時間にら2.8%台にまで上昇し、警戒感が、相場の下落圧力として働いた。
13日は、508.51円高と大幅反発。
米3月消費者物価指数(CPI)が、40年ぶり最大の伸びを記録したものの、変動の激しい食品・エネルギーを除いたコア指数の伸びが、予想を下回ったことで、
インフレ・ピークアウトを指摘する見方も増え、金利低下を追い風に、買い戻しが入った。 14日は、328.51円高と続伸。
米3月生産者物価指数(PPI)は、過去最大の伸びを見せ、市場予想も上回ったが、
インフレのピークアウト期待は覆らず、金利の一段の低下を背景に、買いが続いた。
また、中国人民銀行(中央銀行)が、預金準備率を引き下げる可能性が高いと伝わるなか、
アジア市況が、堅調に推移していたことも、投資家心理を支えた。
週末15日は、78.81円安と騰勢一服。
ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁も、5月の0.5ptの利上げを支持したことで、米10年債利回りが、再び2.8%台まで上昇。
前の日の米株市場で、ナスダック総合指数が、2%を超える大幅反落となっていたことが、東京市場でのハイテク株の重しとなった。
一方、指数寄与度の大きいファースト・リテイリング<9983>が、決算を受けて、大幅に上昇したことや、
1ドル=126円台まで進展した円安・ドル高が下支えし、日経平均は、終値で27000円を維持した。 改めて収支見たら1月2月にダブルインバで稼いでなかったらマイナスだった 万馬王のアーシュ先生!
皐月賞で美味しい馬券を教えてください ■日本電産の決算に注目
先行きについてら投資家の見方が分かれるなか、中長期目線の投資家は、様子見を決め込んでいるもよう。
物色が、一日ごとに入れ替わるなど、方向感に欠ける状況が続いている。
短期目線の投資家しか売買していないとみられるなか、日経平均は節目の27000円を挟んだもみ合いが続きそうだ。
気の短い相場環境のなか、投資家は、買い方と売り方に関係なく、一日ごとに、機敏な利益確定が必要となろう。
注目材料としては、東京市場で21日に日本電産<6594>の決算が、発表される。
第3四半期(21年10-12月)の業績は、市場予想を下回り、その後の株価も軟調推移が継続。
ただ、値上げ効果が、第4四半期から発現してくる想定となっており、1-3月実績が注目される。
また、半導体不足や供給網の混乱長期化などは、懸念要素としてくすぶるものの、
自動車の電動化(xEV)が進展するなか、来期見通しへの期待も、それなりに高いとみられる。
会社計画や、株価反応は、関連株への影響も大きいだけに注目だ。 ただ、安川電機<6506>の場合は、今期見通しが、市場予想を大きく上回ったものの、
部品調達難で、前期実績が、会社計画を下振れたこともあり、市場反応は、厳しいものとなった。
それだけに、ハードルは高いことに留意しておきたい。
海外では、18日に発表予定の中国の3月鉱工業生産などの経済指標に注目。
都市封鎖(ロックダウン)が続いている中国経済の悪化懸念が強まっており、
こうした見方に拍車をかけるような結果になると、景気敏感株の比率が高い日本株には、重しとなりそうだ。
一方、指標が下振れても、景気浮揚策への期待が、相場を下支えする可能性も想定される。
ほか、米国では、3月住宅着工件数、ベージュブック(地区連銀・経済報告)などに注目。
30年固定の住宅ローン金利が、2011年2月以来となる5%台まで上昇し、
住宅ローンの申請件数は、大きく減速してきている。
住宅着工件数の下振れ幅が大きいと、関連株の下落圧力として働きそうだ。また、ベージュ・ブックでの景気の先行きに対するコメント次第では、
景気後退懸念が、改めて強まる可能性があろう。 mei @mei_m298748
🇨🇳が異次元のロックダウン
🇨🇳45都市のロックダウンで対象になる人口が3億7300万人に上る、
と調査した野村ホールディングス傘下の野村国際が発表しています。
この状況で工場閉鎖、経済停止等が起こり
🇨🇳に進出している多くの外国企業が撤退検討を開始
🇯🇵企業も撤退時期では
https://twitter.com/mei_m298748/status/1515182774524989444?s=21
この様な状況を受け
🇨🇳依存から脱却する為に、🇺🇸政府は国内製造業への投資を
国家安全保障上の最重要事項として位置づけ対策をスタート
国内製造業の輸出力を拡大し、重要なサプライチェーンの問題を解消し、
米国人に新たな雇用を提供するMake More in America programを承認
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 中国のロックダウンはマンションの入口を封鎖するガチなやつなんだよな
欧米のロックダウンはスーパーとかならOKで
日本は飲食店を夜だけロックダウン 米金利の動向にも、目配りが欠かせない。
インフレ・ピークアウトの見方から低下していた米10年債利回りは、
14日、再び2.8%台まで、大きく上昇してきた。
きっかけとなったNY連銀総裁の発言は、既知の内容だったにもかかわらず、
これだけ大きな反応が表れるのは、未だに相場が、不安定な状況にあることを示唆しており、
先行きには注意が必要だろう。
■投資家に人気の高い半導体は、厳しい局面継続
景気後退と、金融引き締めの懸念が同時にくすぶるなか、
景気敏感株と、グロース(成長)株の特性を併せ持つ半導体関連株は、引き続き厳しい展開が予想される。
半導体・受託製造最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が発表した決算は、
実績と見通し共に好内容だったが、株価は冴えない反応だった。
フィラデルフィア半導体株指数(SOX)は14日、今年に入ってからの最安値を記録した。
先行性の高い半導体関連株の弱さが目立つなか、相場全体としても、基調は弱いまま、と捉えておいた方がよさそうだ。
来週は、19日に、国際通貨基金(IMF)世界経済見通し発表、米3月住宅着工件数、
20日に、3月貿易収支、米3月中古住宅販売、ベージュブック、
22日に、3月全国消費者物価指数などが予定されている。 半導体乗り遅れたから持ってなかったけどSOXってそんなに下がってんだ マザーズが去年の12月頃から世界最速で下がって半額になったから
それと比べるとインパクトは低いけど マザーズ専門で握力の鬼のアーシュさんが生き残ってるのは不思議 一律給付金がトレンドになってるな
もし10万貰えるなら大林組でも買うか tps://video.twimg.com/ext_tw_video/1515300202357608448/pu/vid/720x1280/C9Fku71rk7UPMy_U.mp4 財務省、訪問介護・通所介護の給付カットを提言
「要介護1・2を総合事業に」
財務省は13日、財政健全化への道筋などを話し合う審議会(財政制度等・審議会・財政制度分科会)の会合を開いた。
今後の社会保障をテーマとして取り上げ、介護保険制度の見直しにも言及した。
要介護1・2の高齢者に対する、訪問介護と通所介護について、
全国の市町村が、それぞれ介護予防などを展開する総合事業の枠組みに移すべき、と改めて主張。
2024年度に控える次の制度改正での具体化を、重ねて求めた。
右肩上がりの介護費や、40歳以上の保険料の抑制に、つなげたい考え。
介護保険の総合事業では、市町村が、地域の実情に応じて、サービスの運営基準や報酬などを、独自に定めることもできる。
全国一律のルールに基づく給付とは異なり、例えばボランティア主体など人員配置を緩和して、
単価を下げることも可能だ。
財務省は、今回、要介護1・2の高齢者を「軽度者」と定義。
「訪問介護の生活援助をはじめ、多様な人材、多様な資源を活用したサービスの提供を可能にすることが効率的」と意見した。
来月にもまとめる政府への提言(建議)に盛り込む方針。
2024年度改正の方向性が決まる年末に向けて、実現を働きかけていく構えだ。
https://www.joint-kaigo.com/articles/2022-04-13-3.html 電産8000円台に落ちてるんか
EVシフトがうまくいく見込みならもうちょっと買われててもいい気がするが
もともとかなりな割高だからなあ 【じっちゃま】機関投資家の習性について
良い決算が出た時は、機関は1日では買い終わらない。
悪い決算が出た時は、機関は1日では売り終わらない。
雇われのサラリーマンである彼らが最も重視するのは「説明責任」。悪い決算出した企業をまだ持っていたら、最終受益者に説明できるか? 先週の桜花賞(GI)が終わり、今週は中山競馬場で、牡馬クラシック第1弾・皐月賞(GI)が行われます。
昨年は、エフフォーリアが、デビューから4連勝で制したレース。
サートゥルナーリア、コントレイル、エフフォーリアと、近3年は無敗馬が制しており、
今年出走する無敗馬3頭にも、大きな注目が集まりそうです。
今年は、無敗馬3頭に加え、朝日杯FS(GI)、ホープフルS(GI)の2歳GI勝ち馬も、ともに参戦。
その全てが、皐月賞で初顔合わせになる、という近年まれにみる混戦模様となりそうです。
デビューから3連勝で朝日杯FSを制したドウデュースは、キーファーズの所有馬で、武豊騎手とのコンビ。
フランスのパリロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(G1)への登録も済ませているとの事で、その走りに期待が高まります。
いま最も勢いがあるといっても過言ではない、横山武史騎手とコンビを組むのは、キラーアビリティ。
ホープフルSを勝利している同馬ですが、こちらは直行で、皐月賞へと向かいます。
さらに、注目の無敗馬が3頭。
1枠1番に入ったダノンベルーガは、共同通信杯(GIII)を制しての参戦となりますが、
こちらは、現在リーディングトップの川田将雅騎手が騎乗します。
昨年まで5年連続のリーディング・ジョッキーに輝いているC.ルメール騎手も、無敗馬であるイクイノックスに騎乗。
ダノンベルーガとは、両極端な大外18番枠に入り、両ジョッキーの手綱捌きも見物となりそうです。
もう1頭の無敗馬であるデシエルトは、少し異例な成績で、ダート2連勝から、芝の若葉S(L)を勝利。
その他にも、前哨戦の弥生賞(GII)で、ドウデュースを破っているアスクビクターモアなど、
注目馬を挙げれば、キリがありません。 ◎【1】ダノン・ベルーガ
皐月賞・最少キャリアVへ挑む2戦2勝馬。
新馬戦、共同通信杯ともに強烈な決め脚で突き抜けており、世代最高峰のポテンシャルがある。
皐月よりダービー向きとの声も聞かれるが、共同通信杯組が、皐月賞の王道ローテであることには変わりがない。
一冠目から狙っていってよいだろう。
【買い目】
1 - [2、7、8、10、12] の3連複軸1頭流し(10点)
1、7、8 のワイドBOX(3点) 個人的には株より競馬で勝つ方が数十倍難しい気がする 当初は5兆円だったのに、いつの間にか22兆円に…
原発事故処理費用の見通しが、あまりに杜撰だった根本原因
https://president.jp/articles/-/55190
当初、国は、事故収束費用を5兆円といい、
それが2013年12月には、11兆円になり、
さらに2016年12月に出された「東電改革提言」では、22兆円に膨れ上がった。
経産省側は、できれば5兆円という支援枠を維持したい、と考えていて、明らかに枠拡大を嫌がっていた。
これに対して財務省側は「5兆円では、全然足りないはずだ」
「(事故収束費用が)いくらになるか、見積もりを示すべきだ」と詰め寄った。
結局、経産省側は折れ、融資枠は9兆円に拡大した。
なぜ倍々レースとなったのか。
経産省などの試算は「出鱈目」ではなく、
わかっていた上で、少なく見積もっていた、と筆者は確信している。
さて、では経産省は、どうして東電を破綻させたくなかったのか。
1つには経産省が(東電の代わりに)賠償の矢面に立たされるのを嫌ったからである。
2つ目には、潰れかかった東電の過半の株式を購入=出資することで、
東電を実質支配し、言うことを聞いてこなかった電力業界を、間接的にコントロールしたい、という狙いもあった。 1円でもプラスになれば勝ち?
自分が相場に張り付いたぶんを考えるとたとえ資金的にプラスでも時間的に負けてることもあると思う 株は時給とは全然違う
cisなんかポジションもってる期間の方が圧倒的に少ないだろう
ただ彼なりのチェックする指標やニュースは毎日チェックしてて
ある意味起きてる時間は株のことを考えてて
沖縄旅行に行ってもポジションがあれば朝だけ家に帰ってポジションチェックして
昼にまた沖縄に戻ることもしてる プーチン「孫がいて幸せだ。とても良い子で本当にかわいい。
孫とのふれあいは大きな満足感を与えてくれる。
小さくてかわいい子たちだ。
これは、どんな人でも自然に味わう感情だと思う。
私は自分の人生に、これがあることがとても嬉しい。」
https://jp.sputniknews.com/20201007/7830803.html
これを人質にとれば核のボタンも押せないだろうに 日本のロシア応援団【更新中】
■政治家
・鈴木宗男(維新)
・鈴木貴子(自民)
・西田昌司(自民)
・原口一博(立憲)
・小川淳也(立憲)
・山本太郎(れいわ)
・大石あきこ(れいわ)
■元政治家
・橋下徹
・鳩山由紀夫
・舛添要一
・杉村太蔵
■元官僚・元自衛官
・馬渕睦夫
・孫崎享
・佐藤優
・田母神俊雄
■政党・団体
・れいわ新選組
・幸福実現党
・一水会
・神真都Q
・チャンネル桜
■ジャーナリスト・評論家
・玉川徹
・鳥越俊太郎
・山口敬之
・植草一秀
・武田邦彦
・伊勢崎賢治
・東浩紀
■芸能人など
・太田光
・ウーマン村本
・テリー伊藤
・平沢進
・本田圭佑
・河P直美 皐月賞
◎04キラーアビリティ
○02アスクビクターモア
▲10ジャスティンパレス
△16デシエルト
紐抑え 01,08,09,11,12,13,14,16,17,18 万馬アーシュさんもAIもみんな予想が違う
選べない AI予想
ネット競馬 >>>>> スポナビ
ネット競馬最強 つまらない結果だったな
ジオグリフとかルメールが乗り変わった時点で軽視したわ
ルメールのイクイ好エスコートに比べてキラーアビリティの横武は位置取り悪すぎた アーシュ自信ないからこっちで予想晒してるやんw
普段なら後出しで競馬スレの方に書き込むのにw ガチガチでいくより万馬狙いを繰り返した方が長いスパンのトータルでは勝てるらしい
競馬で数億勝って税務署にやられたおっさんは万馬狙いの繰り返し >>173
正解
本命ばかり買ってる人は負けてるはず 俺は15年前に熱心に競馬研究してた時にそのことには経験から気づいた 長いスパンのスパンが長すぎるんだけどな
その間の損失に耐えられるかどうかだわ 長いスパンといっても1年もありゃ十分勝ち越しでしょう こどおじ発達障害「俺は15年前に熱心に競馬研究してた時にそのことには経験から気づいた」
発達障害を産んでしまった高齢母(ボケ老人)「、、、、、」
こどおじ発達障害「俺は15年前に熱心に競馬研究してた時にそのことには経験から気づいた」
ウルファー「うぜえ死ねよ糞固定」 脱炭素で一躍脚光、究極の輝き「ペロブスカイト太陽電池」
経産省機関と、私企業が、力を結集
次なるエネルギー革命の一翼を担う電池
世界的な脱炭素への取り組みが加速するなか、クリーンエネルギーに関するアプローチも多極化している。
再生可能エネルギーに関しても、これまでの延長線上ではなく、常に新たな技術や可能性に、マーケットの興味や関心が尽きない。
その一つに挙げられるのが、ペロブスカイト太陽電池で、次世代型太陽電池として耳目を集めている。
●極薄で、曲げられて、コストも安い
これはペロブスカイトと呼称される結晶構造の材料を用いたニュータイプの有機系太陽電池であり、
従来のシリコン系太陽電池などと比べ、薄型・軽量で、曲げることも可能、という特性を有し、
低照度の環境でも、発電効率が高い。
厚みは、シリコン系太陽電池の100分の1程度と、非常に薄く、これまで困難だった自動車のボディーやルーフ、
建物の壁面や窓などといった場所に設置できる優位性を持つ。 【悪材料】
■カナデン <8081> [東証P]
前期の経常利益を、14%下方修正。配当も6円減額。
■丸三証券 <8613> [東証P]
非開示だった前期の経常利益は、11%減益へ。
■岩井コスモ・ホールディングス <8707> [東証P]
非開示だった前期の経常利益は、23%減益へ。
■日立物流 <9086> [東証P]
前期の最終利益は、43%減益へ。
■日本航空 <9201> [東証P]
前期の最終損益を、赤字拡大に下方修正。
■ベルーナ <9997> [東証P]
3月の売上高は、前年同月比1.0%減と、3ヵ月連続で前年割れとなった。 【悪材料】
■HENNGE <4475> [東証G]
東証と日証金が、18日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■エイジス <4659> [東証S]
3月の売上高は、前年同月比4.9%減と、10ヵ月連続で前年割れとなった。
■パーク24 <4666> [東証P]
タイムズ・パーキングの3月売上高は、前年同月比0.1%減と、2ヵ月連続で前年割れとなった。
■藤商事 <6257> [東証S]
前期の経常利益を、一転赤字に下方修正。
■ネットワン・システムズ <7518> [東証P]
前期の経常利益を、一転12%減益に下方修正。
■マルシェ <7524> [東証S]
3月の既存店売上高は、前年同月比26.8%減と、4ヵ月ぶりに前年割れとなった。 【悪材料】
■ファン・コミュニケーションズ <2461> [東証P]
3月の取扱高は、前年同月比3.4%減と、前年割れが続いた。
■ブロンコ・ビリー <3091> [東証P]
今期の経常利益を、14%下方修正。配当を16円に修正。
■ダイワボウ・ホールディングス <3107> [東証P]
前期の経常利益を、17%下方修正。
■グリムス <3150> [東証P]
前期の経常利益を、20%下方修正。配当は4.5円増額。
■ソフトウェア・サービス <3733> [東証S]
3月の売上高は、前年同月比12.8%減。受注高は同8.5%減。
■ビー・プラッツ <4381> [東証G]
前期の経常利益を、一転60%減益に下方修正。 【好材料】
■住石ホールディングス <1514> [東証S]
前期の経常利益を、53%上方修正。配当も、2円増額。
■イナ・リサーチ <2176> [東証S]
前期の経常利益を、48%上方修正。14期ぶり最高益更新へ。
■きょくとう <2300> [東証S]
今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■クシム <2345> [東証S]
システム・エンジニアリング・サービスの稼働率は、3月も100%を維持。
また、東証が、18日売買分から、信用取引の臨時措置を解除する。
日証金も、増担保金・徴収措置を解除。
■ゲンダイ・エージェンシー <2411> [東証S]
今期の経常利益は、28%増益。8円増配へ。
■東京エレクトロン・デバイス <2760> [東証P]
前期の経常利益を、18%上方修正。最高益予想を上乗せ。 【好材料】
■ジェネレーション・パス <3195> [東証G]
3月の売上高は、前年同月比33.4%増と増収基調が続いた。
また、配当政策の基本方針を変更。連結経常利益3億円以上を達成した場合に実施する。
■デュアル・タップ <3469> [東証S]
KeyHolder <4712> [東証S]の子会社のゼストと、
新規コラボレーション企画などの実施に向けて、包括的・業務提携。
■システム・インテグレータ <3826> [東証S]
ベトナムに、子会社を設立する。
■ニーズウェル <3992> [東証P]
データ通信に特化した法人向けの格安SIM「零壱 SIM」を提供開始。
■トヨクモ <4058> [東証G]
3月の売上高は、前年同月比40%増と、増収基調が続いた。 【好材料】
■HIOKI <6866> [東証P]
1-3月期(1Q)の経常利益は、29%増益で着地。
■フレアス <7062> [東証G]
3月の売上高は、前年同月比1%増と、2ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■Birdman <7063> [東証G]
エンターテインメント事業に特化した子会社を、設立する。
■ピアズ <7066> [東証G]
新たな事業として、メタバース内でのライブ&コマース事業に参入する。
■ハウス オブ ローゼ <7506> [東証S]
前期の経常利益を、74%上方修正。
■ジェイ・エム・エス <7702> [東証P]
「JMS舌圧・測定器」の欧州販売を開始。 【好材料】
■インター・アクション <7725> [東証P]
イメージ・センサ検査関連製品の大口受注を獲得。受注金額は、4億円。
売上計上は、23年5月期の第2四半期〜第3四半期を予定。
■日本創発グループ <7814> [東証S]
持ち分法適用・関連会社であるリングストンの株式を追加取得し、完全子会社化する。
■アートネイチャー <7823> [東証P]
3月の売上高は、前年同月比7.2%増と、3ヵ月ぶりに前年実績を上回った。
■タカノ <7885> [東証S]
前期の経常利益を、92%上方修正。配当も2円増額。
■GFA <8783> [東証S]
参加するNFTプラット・フォーム「DIGI Tama」を運営する韓国TAMAGO Groupの
公式アンバサダーに、プロボクサーの井上尚弥選手が就任。
子会社のCLUB CAMELOTで、就任記者会見を行う。
■新日本建物 <8893> [東証S]
前期の経常利益を、4%上方修正。 【好材料】
■イオン・ファンタジー <4343> [東証P]
3月の既存店売上高は、前年同月比9.7%増。
■ROBOT PAYMENT <4374> [東証G]
3月の売上高は、前年同月比24.1%増と増収基調が続いた。
■エーアイ <4388> [東証G]
横浜国立大学が、音声合成エンジン「AITalk」を、広報動画や教材制作で導入。
■綜研化学 <4972> [東証S]
前期の経常利益を、33%上方修正。
■マルマエ <6264> [東証P]
今期の経常利益を、28%上方修正。最高益予想を上乗せ。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.56%にあたる20万株(金額で4億円)を上限に、自社株買いを実施する。
3月の受注残高は、前年同月比2.4倍の30.6億円。
■神戸・天然物化学 <6568> [東証G]
前期の経常利益を、55%上方修正。 今週の「妙味株」一本釣り!
●ノーリツ <5943> 【目標株価】1700円(15日終値1467円)
「脱炭素のテーマに乗るバリュー株」
ノーリツ <5943> [東証P]を、ディフェンシブ要素の強いバリュー株として注目したい。
同社は、ガス給湯器の大手で、浴室や厨房関連で高い商品シェアを有する。
同社が、製造販売する高効率ガス給湯器「エコジョーズ」は、ガスの使用量だけでなく、
二酸化炭素排出量も減らすことが可能な、環境意識の強い高付加価値商品で、脱炭素のテーマにも乗る。
足もとの業績も、回復色が強く、22年12月期の営業利益は、前期比倍増となる50億円を見込む。
3月中旬に株式売り出し(売り出し価格1323円)を発表し、一度は需給悪化を警戒する売りで、大きく値を崩したが、
既に売り物は吸収され、底入れ反転を果たしている。
年間配当は、今期50円を計画し、配当利回りに換算すると3.4%台と高いが、
PBRは、解散価値を大幅に下回る0.6倍近辺で、非常に割安感が強く、下値に対する抵抗力は強い。
時価は、5日・25日移動平均線を絡めて、1400円台半ばのもみ合いとなっているが、
早晩1500〜1600円のゾーンに移行する公算は大きく、1400円ラインを下限に、目先の押し目は買い溜めておきたい。 ドル高・円安の大きな流れに、変わりはないものの、目先は、4月下旬から5月上旬に予定される重要イベントを見極める展開が予想されます。
日本の4月コアCPIは、日銀が目標としてきた2%前後に達するとみられます。
ただ、政府から「悪い円安」をけん制する発言が相次ぎ、極端な円売りは抑制されるものの、
日銀は、出口政策論議を時期尚早とし、異次元緩和を堅持する方針です。つまり円安基調は続くでしょう。 FRB当局者は、5月3-4日のFOMC前のブラックアウト期間に入るため、金融政策に関しては、経済指標から推測することになります。
その際には、米CPIのうち、変動要因の食品とエネルギーを除いて算出したコアCPIが、前年比+6.5%と、2月の+6.4%を上回ったものの、
予想の+6.6%を下回ったことが、改めて材料視されるかもしれません。
米インフレは、ピークを越した、との見方が広がれば、ドル買いは弱まりそうです。 4月27-28日の日銀・金融政策・決定会合では、展望レポートで、異次元緩和を維持するかが焦点。
それと前後して取りまとめられる岸田政権による総合緊急対策で、政府・日銀の方針に、食い違いが生じれば、「日本売り」再開の可能性もあります。
また、米1-3月期国内総生産(GDP)速報値で、物価が鈍化した場合、インフレのピークアウトへの思惑から、これまでのドル買いは、巻き戻されるでしょう。
そのほか、フランス大統領選の第2回投票や、ロシアによるウクライナ東部への攻撃激化で、ユーロ売りが優勢になれば、ドルの強い押し上げ要因にもなります。
強弱の材料が混在するなか、今年のゴールデンウィークは、当面のドル・円相場の道標になるかもしれません。 ●世界の市場の耳目を集める次期FRB副議長
ある女性の話から始めたい。
彼女は非常に聡明(クレバー)で、飛び抜けて金融に強い。
生年月日は、1962年1月1日だ。
夫は、前米国務次官補のカート・キャンベル。
卒業大学は、ウェズリアン大学。
ハーバード大学で、経済学博士号を取得している。
彼女の名は、ラエル・ブレイナードだ。
そう、FRB(米連邦準備制度理事会)理事の……。
いまや、米国の、というより、世界の金融市場が、彼女の発言に、大きく左右されるようになっている。
一時は、彼女が、口を開くと、米国市場はもちろん、東京市場も、急落することが多かった。
それは、彼女が、利上げを強く主張する発言を、繰りかえしてきたからだ。
そんな彼女の発言を、金融関係者達は、なぜ重視するのか。
彼女は、FRBの次期副議長への就任が、決まっているからだ。
実は、パウエル議長に代わって、彼女が議長に就任する、との見方もあったのだが、
パウエル議長が再任されたことで、理事から副議長に昇格することになったのだ。
だが、4年後、パウエル議長の任期が、終わった後を考えると、
彼女が望むなら、議長に就任する可能性が、非常に高い。
それは、イエレン前議長に続き、二人目の女性FRB議長ということになるだけに、
市場関係者たちの関心は高く、発言のたびに、その言葉は重みを増しつつある。
株式投資を行う以上、日銀総裁の発言はスルーしても、彼女の発言には、最大の関心を払う必要がある。
彼女は、副議長への昇格が、決まるまでは、金融引き締めを急ぐべきではない、とするハト派的な発言が、多かったが、
昇格が決まってからは、引き締めの必要性を強く訴える、タカ派的な発言が、目立つようになっている。 彼女が発言すると、株式市場が下げてしまうため、
彼女が口を開くたびに正直、「今日もまた株価は下げるのか……」と憂鬱になってしまうのだが、
4月12日の発言には、これまでとは異なるところがあった。
単に金融を、引き締めるのではなく、
「金融当局は、政策金利を、経済を刺激も減速もしない水準に引き上げるために、速やかに行動する。
そうすることで、われわれは、労働市場に打撃を与えずに、インフレを抑制することができる」と。
つまり、利上げは、米国経済を正常化するためのもの、との方向性を示したのだ。
ここは、金利上昇による株式市場の乱高下の回避、つまりソフト・ランディングに期待して、
目先調整色の強い銘柄に投資しておこう。
具体的には、まずはローランド ディー.ジー. <6789> [東証P]だ。
広告・看板用インクジェット・プリンタで、世界首位級であり、需要が好調ながら、
株価は調整中なので、投資しておきたい。
ゴールデンウイークが近づきつつあることを考えると、富士急行 <9010> [東証P]を。
富士急ハイランドの集客力は高く、株も、見直し買いが見込める。
カメラやプリンターの部品不足が続いていたキヤノン電子 <7739> [東証P]だが、
次第に部品不足は、解消しつつあるため、需要拡大に対応可能となったと見てよく、
株価も、復調方向にある、と見てよい。
物流の一括請負に強いことで知られる日立物流 <9086> [東証P]も、3月下旬から前週まで、株価は軟調だった。
ロシアによるウクライナ侵攻を背景に、好調だった国際物流が失速する、との見方からだが、
織り込みが進んでいる可能性は高く、すでに株価は、3月に付けた上場来高値を、視野に捉えている。
軟調な展開どころか、好調すぎる銘柄にも、目を向けておこう。三陽商会 <8011> [東証P]だ。
4月14日に発表した決算は、2023年3月期に、11億4000万円の経常黒字転換を見込み、3期ぶりに40円復配の予想だ。
株価は、目先小反落があっても、その後、続伸が見込める。 外部環境は、相変わらず、不透明である。
それに、先物主導だ。ヘッジファンドの動向に振り回されている。
しかし、基本的に、買い気は強い。
個別銘柄は、好材料に素直に反応する。
14日は、シリコン・スタジオ <3907> [東証G]、川崎地質 <4673> [東証S]など、ストップ高が11銘柄あった。
確かに、マーケットは、ウクライナ情勢、国際商品市況の高騰、インフレ懸念、各国中央銀行の金融引き締めシフト、食糧危機などを気にしている。
さらに、オーバーキル(金融引き締めが効きすぎて、景気失速を招くこと)、スタグフレーション(不況下の物価上昇)リスクなどが存在する。
FRB(米連邦準備制度理事会)は、3月の8.5%のCPI(消費者物価指数)上昇率を受け、
5月3〜4日のFOMC(連邦公開市場委員会)では、50bp(ベーシス・ポイント→0.5%)の利上げ、及びQT(量的・金融引き締め)に踏み切る見通しだ。
QTは、月間最大950億ドルと予想されている。
とはいえ、FRBのウォーラー理事(タカ派の代表格)が「インフレのピークアウトは近い」と語っているように、状況は変わると思う。
原油の調達難については、中国、インドが、ロシア産原油を、格安で購入する計画になっている。
この分、需給逼迫が解消され、原油価格の押し下げ圧力が、発生する。 ●アメリカの農村地域は、空前の好景気!
余談だが、アメリカは、資源・エネルギー、穀物などを、自給自足できる国だ。
国策3業種(エネルギー、農業、防衛関連セクター)は、絶好調である。
特に、穀物商社のブンゲ<BG>、農業機械のトラクター・サプライ<TSCO>などが、人気を集めている。
農村地域は、空前の穀物景気に沸いている、という。
トラクター・サプライは、農業・牧場用機械をはじめ、園芸用品、飼料、薬剤、工具、作業服・靴などを、取り扱っている。
ウクライナ情勢の長期化は、農村地域の人々の生活を、潤すことになる。
日本企業では、クボタ <6326> [東証P]、井関農機 <6310> [東証P]か。
井関農機は、ちょっと"小粒"だが……。
このほか、 天然ガスのINPEX <1605> [東証P]、資源に強い三井物産 <8031> [東証P]、LNG(液化天然ガス)プラントの日揮ホールディングス <1963> [東証P]は、じっくり狙える。
さらに、ウッドショックを逆手に取れるウッドワン <7898> [東証S]、
メタバース関連のグリー <3632> [東証P]に、妙味があろう。
NCS&A <9709> [東証S]は、ソフト開発の老舗だ。
設立は、1966年で、89年に上場した。
SI(システム・インテグレーション)、アウト・ソーシング、市役所向けAI(人工知能)窓口ナビゲーションなどを、手掛けている。
足元の業績は、好調だ。
時価はPER9.9倍、配当利回り4.5%と出遅れが著しい。
チャートは、ボックス圏の下限に到達し、反騰態勢にある。 ●極薄で曲げられてコストも安い
これはペロブスカイトと呼称される結晶構造の材料を用いたニュータイプの有機系・太陽電池であり、
従来のシリコン系・太陽電池などと比べ、
薄型・軽量で、曲げることも可能という特性を有し、低照度の環境でも、発電効率が高い。
厚みは、シリコン系太陽電池の100分の1程度と非常に薄く、
これまで困難だった自動車のボディーやルーフ、建物の壁面や窓などといった場所に設置できる優位性を持つ。
また、小型のウェアラブル端末はもちろん、災害時のテントや簡易住宅(プレハブ)などにも、応用が利く。
そして、ペロブスカイト太陽電池の製造法は、
プラスチックやガラスなどの基板上に、光吸収層となる材料を塗布し、焼いて作る、というシンプルな工程であるため、
製造コストが安いのも、大きな強みとなっている。
政策的側面からも、追い風が意識されている。
脱炭素のテーマを背景に、住宅への太陽光発電設備の設置義務化の思惑が底流しており、
使い勝手がよく、高い性能を持つペロブスカイト太陽電池の活躍余地が広がっている。
更に見逃せないのは、世界的に電気自動車(EV)シフトの動きが、加速していることだ。
同電池を、EVの車体に設置することで、日中であれば、常に充電補助が可能となり、
画期的に走行距離を伸ばすことなども可能となりそうだ。 ●2050年に、5兆円の巨大市場創出へ
経済産業省機関である新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、
政府のグリーン・イノベーション基金事業の一環として、同電池の開発に、事業全体で、約500億円の支援を予定。
このうち、基盤技術などの確立を目指す、21年度から25年度までのプロジェクトを、公募したなかで、
東芝 <6502> [東証P]や、積水化学工業 <4204> [東証P]、東京大学などの計6件に、200億円の支援を発表している。
ペロブスカイト太陽電池は現在、実証実験レベルで、商業化ベースでは、ほとんど市場と呼べるものはないが、
NEDOの試算によると、2050年に約5兆円の市場に発展する可能性があり、
これは、太陽電池市場全体の半分を占める状況を意味している。 ●パナソニックとNEDOが、強力連携
パナソニック・ホールディングス <6752> [東証P]は、次世代電池分野で、高度な技術力と実績を有するが、
NEDOのプロジェクトでも、重要なポジションを担っている。
ガラス基板の軽量化技術や、インクジェットを使った大面積・塗布法を、開発しており、
これらの技術を用いて作製したペロブスカイト太陽電池モジュールで、世界最高のエネルギー変換効率16.09%を実現した。
会社側では「(太陽光発電分野は)当社が打ち出している『グリーン・インパクト』というコンセプトのもとで、積極的に取り組んでいる。
価格競争の激しい太陽光パネルについては撤退したが、モジュールの方で、展開を強めていく方針にある。
ペロブスカイト太陽電池についても、住宅を含め、今後中長期的にみて、幅広い分野を対象に、市場拡大が期待される」としている。
最近では、同社のマテリアルズ・インフォマティクスの研究者が、ペロブスカイト太陽電池の開発に、AIを活用し、
材料特性の予測にかかる計算時間を、従来比500分の1に短縮させた、という実績も、話題となった。
今後も、同社の開発力には、注目が集まりそうだ。 ●カギを握る京大発のスタートアップ
独立系・資産運用会社のスパークス・グループ <8739> [東証P]は、3月28日に、
昨年10月に設立された「未来創生3号ファンド」が、京都大学発のスタートアップで、ペロブスカイト太陽電池の開発を手掛ける
エネコート・テクノロジーズへの投資を実行したことを、発表した。
エネコート社は、この資金調達を活用し、ペロブスカイト太陽電池のパイロット設備の設置とともに、
デジタル・トランスフォーメーション(DX)推進に不可欠なIoTセンサーや、ウェアラブルデバイスの開発を加速させる計画。
このほかKDDI <9433> [東証P]や、ニコン <7731> [東証P]の系列ファンドなども、エネコート社に出資している。
エネコート社は、同電池の特性を生かし、半導体商社のマクニカ・富士エレ・ホールディングス <3132> [東証P]とも協業で、
ペロブスカイト太陽電池を電源に使ったCO2センサー端末を開発しており、今月から試作品の出荷を開始。
将来的には、自動車のルーフへの設置などを目指し、カーボン・ニュートラルへの貢献を図っていく方針。 ●トヨタ系・部品メーカーのアイシンにも存在感
アイシン <7259> [東証P]は、トヨタ系の大手部品メーカーで、機能部品を中心に手掛け、自動変速機では、世界トップの実力を持っている。
同社も、ペロブスカイト太陽電池の実用化に向け、研究開発を進捗させている。
会社側では「今は、まだ実証段階で、実用化する際には、自社工場などでの活用を優先させる。
商業化は、まだ先の話」とするが、
筆頭株主のトヨタ自動車 <7203> [東証P]とは、取引関係も厚いだけに、近い将来に、EV搭載をにらんだ商品展開も、考えられる。
同社は、ペロブスカイト太陽電池の製造工程で、材料を均一に塗布するスプレー工法技術への取り組みを進めているほか、
金属電極を使わず、カーボンを塗布して電極を作る技術などを有し、注目される。
光学フィルターの大手であるフジ・プレアム <4237> [東証S]は、精密貼合技術で、優位性を持ち、
パネル・ディスプレー関連分野で、高い競争力を持つ。
太陽電池は、OEM供給を主軸に、開発要素の大きい案件に注力し、軌道に乗っている。
ペロブスカイト太陽電池については、エネコート社を生んだ京都大学とともに、
今年3月まで、協業体制で、開発に取り組んだ実績がある。
なお、同社は、足もとの業績も絶好調で、22年3月期の営業利益は、
従来見通しを大幅増額し、前の期比2.3倍の7億100万円を見込んでいる。 ●将来を見据え、有望株ひしめく
積水化学工業は、2050年に、企業活動における温暖化ガス排出量ゼロを、目標に掲げているが、
省エネ住宅などへの取り組みをはじめ、クリーンエネルギー活用に意欲的だ。
ペロブスカイト太陽電池については、脱炭素に向けたイノベーション製品として位置づけ、
封止や成膜技術など、同社独自のノウハウを駆使して、開発を進捗させている。
発電効率も、徐々に高めることに成功しており、25年の商業化に向けた青写真を描いている。
このほか、同関連で活躍が期待される銘柄としては、塩ビ大手のカネカ <4118> [東証P]は、要注目となる。
同社は、3月中旬に、高性能ペロブスカイト太陽電池の実用化技術開発を、加速させることを発表、
今後の展開に、マーケットの視線が否応なく集まりそうだ。
また、堺・化学工業 <4078> [東証P]の子会社で、化学品の専門商社である堺商事 <9967> [東証S]は、
電子材料を取り扱うが、電子部品や燃料電池用途で、ペロブスカイト化合物を、取り扱っている。
フィルム用塗工装置メーカーで、製品開発力に定評があるテクノ・スマート <6246> [東証S]も、
リチウムイオン電池向け装置で、高い実績があり、
会社側では「ペロブスカイト太陽電池用装置は、現在引き合い旺盛なリチウム・イオン電池向けのノウハウと、基本的に一緒であり、
今は商業採算に乗らないが、市場が立ち上がれば対応できる」としている。 対艦ミサイル・ネプチューンが2発目直撃し、
船内の弾薬に引火し、爆発
沈みゆくロシアの旗艦船・巡洋艦モスクワ
https://pbs.twimg.com/media/FQlGQR7WUAwEvNK.jpg ダウ先物も下げてるし怖いな
10時5分から黒田総裁国会出席
中国経済指標も怖い SBGは結局下なのかよ
大引けで売りポジ利確してもたわ
金曜の9時30分からの買い戻しはインチキ 日経26600円割れか
黒田日銀総「為替相場の動きが経済・物価に与える影響は十分注視」「為替相場、短期間に過度に変動すると先行き不確実性を高める」 どこかの総理大臣も注視するだけで金が貰える仕事なんだぞ 前回の反省を生かしてTOPIXは下げずに日経平均だけ下げてるのか 18日午後の東京市場で、ドル・円は底堅く推移し、126円60銭台に浮上。
黒田日銀総裁は、午前中の国会答弁で、円安のマイナス面に言及し、円売りを弱める場面もあった。
同時に、緩和政策の継続についても、指摘したことから、円安方向に変わりはなく、ドルは下げづらい。
ここまでの取引レンジは、
ドル・円は、126円25銭から126円79銭、
ユーロ・円は、136円46銭から137円03銭、
ユーロ・ドルは、1.0794ドルから1.0822ドル。 午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は284、
値下がり銘柄数は1509、変わらずは45銘柄だった。
業種別では、33業種中、3業種前後が高い。
値上がり上位に、鉱業、海運など。
値下がり上位に、サービス、食料品、医薬品など。 ■クレディ・セゾン <8253> 1,607円 +270 円 (+20.2%) 一時ストップ高 東証プライムの上昇率トップ マドを開けて急騰
旧村上ファンド系のシティ・インデックス・イレブンス(東京都渋谷区)が、15日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、
クレセゾン株の保有割合が、5.06%と、新たに5%を超えたことが判明。
これを受けて、需給思惑的な買いが、入っているようだ。
保有目的は、投資、及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと、としている。
報告義務発生日は、8日。 ■NEXT 原油ブル <2038> 1,740円 +49 円 (+2.9%)
NEXT NOTES ドバイ原油先物 ダブル・ブル ETN<2038>が、上値追い鮮明で、6連騰と異彩を放っている。
原油市況に連動するように組成されたETNで、具体的には、ドバイ原油価格をもとに算出した指数に連動し、
指数の前日比変動率の2倍の値動きを想定したボラティリティの高さが特徴となっている。
ここ、原油市況の上昇が、再び顕著となっている。
前週末15日は、WTI原油先物市場は、休場だったが、
アジア原油(スポットドバイ)市場では、2ドル70セント高と4日続伸し、1バレル108ドル台まで上昇。
この動きに連動して、原油・先Wブルも、買いが優勢となっている。
3月9日につけた年初来高値1770円も、視界に入ってきた。 ■近鉄グループ・ホールディングス <9041> 3,695円 +70 円 (+1.9%)
傘下の近畿日本鉄道が15日、23年4月の運賃改定を、国土交通大臣に対して申請した、と発表しており、
運賃値上げによる収益改善期待から、買われているようだ。
運賃を平均で17.0%値上げし、初乗り運賃は、20円引き上げられる。
新型コロナ・ウイルス感染症の拡大により、利用者数が、大きく減少していることに加えて、
会議や買い物のオンライン化など、いわゆる「新しい生活様式」が定着しつつあり、
これらによる収入減少を補うことが困難と判断したという。 「今は大変だけど、平和になるように祈っている」
画面下の字幕には、そう記されている。
4月10日、NHKの正午のニュースで、ウクライナのザポリージャから来日した女性が取り上げられた。
祖国を憂い、平和を祈るウクライナ人女性のインタビューに映るが、
字幕内容に、疑問の声を上げるのは、ロシアやウクライナ情勢に詳しい青山学院大学名誉教授の袴田茂樹氏だ。 「実際にニュースを見ていて、強い違和感を持ちました。
映像中の女性の言葉は、南方アクセントのロシア語とウクライナ語のミックスで、
直訳すると『私たちの勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ』と話しています。
戦争に勝つことを願う主旨の発言で、平和云々は語っていない。
NHKの字幕は、意訳ではなく、戦闘を悪とする平和主義の意図的な改変だと感じました」
NHKは、昨年12月、東京五輪の公式記録映画に密着したドキュメンタリー番組『河P直美が見つめた東京五輪』で、
五輪反対デモの参加者という人物について、「お金をもらって動員されている」と字幕を付けて放送したが、
後にそうした事実は確認できていなかったことが発覚。
2月に公表した調査報告書で、「担当ディレクターが、問題ないと思い込み、真実に迫る姿勢が欠けていた。
上司の確認にも、問題があった」と謝罪したばかり。
字幕の“改変”は、なぜまた繰り返されたのか。 ●ストップ高銘柄
ジー・ネクスト <4179> 514円 +80 円 (+18.4%)
グッドライフ・カンパニー <2970> 750円 +100 円 (+15.4%)
以上、2銘柄
●ストップ安銘柄
なし お買い得だし売る株の手持ちが無いから
最後は仕入れに走ったな 吉野家、若い女性を狙ったマーケティングを取締役の伊東正明さんが「生娘シャブ漬け戦略」と連呼した件でお詫び
ちょっと面白い 日本マクドナルドの昔の社長が小さい頃からハンバーガーを食べさせれば
大人になっても食うと言ったことを言い換えて
処女をシャブ漬け調教すると早稲田大学の社会人講義で言ってしまった上場企業の取締役 でもマーケティングは昔からずっとそのノリ
電通が色々暴露されたけど電通なんて広告でアホを釣ってなんぼ
というノリが社是みたいなもの マクド「人間は12歳までに食べてきたものを一生食べ続ける」、吉野家騒動で想起される過去の記憶 [628273678]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1650273270/ そういやMetaはクリエイターの売上の50%ぶん取るって記事見たな アップルのプラットフォームビジネスに切れて
独自のプラットフォームを構築すると社名まで変えたのに
3割搾取するアップルを越えて5割搾取するとかまじかよ フェイスブックがなんであんなに時価総額がでかいのか全く分からない
電気自動車のテスラもそうだけど
電気自動車なんかトヨタとかが本気で参入したら
会社の存続すら無理だろう -487,970
17万のsage
マジsagaるーーー >>246
セキュリティー強化前にスマホの電話帳を押さえられてのが大きい
マーケティング利用のデータの需要だけで食ってける スマホの電話帳なんて空だな
電話機能はガラケーに集約させてる >>250
自分はそうであっても9割のアホチンが献上してるからな 朝方どうなってるか知らんけど今のところナスダックはいい感じで上がってきてる 明日の株式相場に向けて
商品市況高騰を捉えるETF戦略
週明け18日の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比293円安の2万6799円と続落。
前週末は、欧米株市場が、休場だったほか、きょうもイースター・マンデーで、欧州主要国市場は休場となる。
そうした環境下で、手掛かり材料難が意識され、週明けの東京市場は、薄商いのなか、
前週末終値近辺で、方向感なく、もみ合う動きを予想する声が強かった。
しかし、薄商いだったこと以外は、またもやその思惑は外された。
日経平均は、安く始まった後、何を嫌気したというのでもなく、例によって、先物に引きずられるように、漸次下げ幅を広げる展開となり、
一時は500円を超える下落をみせる場面もあった。 後場に入ると、下げ渋ったものの、きょうはフシ目の2万7000円台を、再び下回って着地している。
気迷いムードというより、むしろ“戸惑い”に近い。
投資する側にすれば、暴れ馬の手綱を引くような状態で、もう少し様子を見ようということになる。
外国為替市場でも、株式市場に負けず劣らずの乱調で、円相場が激しく揺れた。
朝方1ドル=126円台後半まで円安が進んだと思えば、あっという間に40銭程度円高方向に押し戻され、
その後は、ドルが買い直されて、再び126円台後半まで円安に振れるという目まぐるしい展開。
黒田日銀総裁の衆院決算行政監視委員会での発言を受け、激しく乱高下したが、
株式市場は、これに連動する気配もなく、両市場ともマイペースの乱れっぷりだった。 今週は、前週に続き、国内外で経済指標の発表が相次ぐなか、株式市場がインフレ警戒ムードと、どう折り合いをつけるか、
というのが、ひとつのテーマとなっている。差し当たって、週初の中国のGDPや、小売売上高が注目されたが、
日本国内では、週末に開示される全国消費者物価指数に、これまでになくマーケットの関心が高い。
通貨の番人である黒田日銀総裁も「世界で唯一の超ハト派」の看板を、下ろさざるを得なくなるのでは、との見方も出ている。
きょう午前中に発表された中国の経済指標は、市場関係者によると
「(中国の)1〜3月期GDPや、3月の工業生産が、予想より強い数字だったが、小売売上高は、コンセンサスに届かずの状態」(ネット証券アナリスト)とし、
現状の中国について「消費意欲は、盛り上がりを欠く一方で、サプライチェーンリスクが拭えない。
中国では、貯蔵スペースが、満杯状態になっていて、海運各社は、新規の注文を断っている状態にある」(同)と指摘する。
物流のボトルネック状態が、企業のコスト上昇と共鳴して、インフレに対する懸念は、当分の間、株式市場にとっても、撹乱要因となりそうだ。 個別株も、ピンポイントで攻めるには難しい相場が続いている。
中期で資金を寝かすのであれば、ETFやETNへの投資に、活路を見出すのが一つの方策となる。
そのハシリとなったのは、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ダブル・ブル ETN<2038>だが、
総体的に買い安心感があるのは金(ゴールド)。
1週間前の当欄で取り上げたWisdomTree 金上場投資信託<1672>、SPDRゴールド・シェア<1326>、
純金上場信託(現物国内保管型)<1540>などで、株式市場の乱高下とは全く別次元の足運びで、上値追い基調を、継続している。
このほかボラティリティの高さを追求するならNEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN<2036>をマーク。
また、市場筋によると、銀の方も注目で、例えばWisdomTree 銀上場投資信託<1673>や、
純銀上場信託(現物国内保管型)<1542>などが挙げられる。 更に、農産物商品に連動するWisdomTree 農産物上場投資信託<1687>の上げ足も鮮烈。
ウクライナ情勢が長期化しそうな気配が漂うなか、WisdomTree 天然ガス上場投資信託<1689>も、過激な上昇をみせているが、
それでも6.0円、上場初年度には44.0円の高値がある。
このほか個別株では、アルコール検知器特需が期待されるサンコーテクノ<3435>や、
メタバガーデンをはじめ新機軸を数多く打ち出すタカショー<7590>が、
全体相場に流されず、引き続き強い動きをみせており、継続してウォッチしておきたい。
あすのスケジュールでは、米国では、3月の住宅着工件数の発表がある。 【悪材料】
■ライフ・フーズ <3065> [東証S]
今期の最終損益は、赤字転落へ。
■ハビックス <3895> [東証S]
前期の最終損益を、一転赤字に下方修正。
■横田製作所 <6248> [東証S]
前期の経常利益を、一転12%減益に下方修正。
■大豊タイホウ工業 <6470> [東証P]
前期の経常利益を、10%下方修正。
■セレンディップ・ホールディングス <7318> [東証G]
前期の経常利益を、28%下方修正。
■小松ウオール工業 <7949> [東証P]
前期の経常利益を、一転23%減益に下方修正。
■東京センチュリー <8439> [東証P]
前期の経常利益を、10%下方修正。 【好材料】
■ナカボー・テック <1787> [東証S]
前期の経常利益を、32%上方修正。配当も60円増額。
■守谷モリタニ商会 <1798> [東証S]
前期の配当を、5円増額修正。
■KG情報 <2408> [東証S]
広島市中区に保有する固定資産の売却に伴い、22年12月期に、売却益1.5億円を特別利益に計上する。
■ワイズ・テーブル・コーポレーション <2798> [東証S]
今期の最終利益は、64%増。10期ぶり最高益更新へ。
■マーチャント・バンカーズ <3121> [東証S]
創薬ベンチャー子会社のバイオ・ジップコードが、糖尿病治療の国際特許に関する権利を取得する。
■BEENOS <3328> [東証P]
東証が、19日売買分から、信用取引の臨時措置を解除する。日証金も、増担保金・徴収措置を解除。 【好材料】
■エコミック <3802> [東証S]
ソフトウェア開発などを手掛けるビズライト・テクノロジーの株式を取得し、子会社化する。
■うるる <3979> [東証G]
出張撮影サービス「OurPhoto」の累計撮影件数が、6万件を突破。
■大阪ソーダ <4046> [東証P]
前期の経常利益を、18%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、10円増額。
■エーアイ <4388> [東証G]
前期の経常利益を、45%上方修正。配当も1.5円増額。
また、弥生が、音声合成エンジン「AITalk」を、広報動画や教材制作で導入。
■宮入バルブ製作所 <6495> [東証S]
前期の経常利益を、3.7倍上方修正。
未定だった配当は、2期ぶり1円で復配。
■ウェルビー <6556> [東証P]
しくみデザイン社と販売代理店契約を締結。
STEAM・プログラミング授業支援サービス「Springing’ Classroom」の全国販売を開始。 【好材料】
■ソフト・クリエイト・ホールディングス <3371> [東証P]
前期の経常利益を、16%上方修正。最高益予想を上乗せ。
■TSIホールディングス <3608> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の6.56%にあたる600万株(金額で20億円)を上限に、自社株買いを実施。
うち360万株を、19日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。
取得した株式は、23年1月31日付ですべて消却する。
■ブイキューブ <3681> [東証P]
ゴーグルなどの装着なしで、VR・メタバース空間を体感できる個室ブース「メタ・キューブ」を開発。
■アプリックス <3727> [東証G]
宅配水・大手のアクア・クララの専用宅配ロッカー受取サービス「アクアポスト」の開発を支援。
■GMOペイメント・ゲートウェイ <3769> [東証P]
今期の最終利益を2.1倍上方修正。最高益予想を上乗せ。
■いい生活 <3796> [東証S]
クラウドソリューション事業の3月の売上高は、前年同月比16.3%増。 【好材料】
■ミマキ・エンジニアリング <6638> [東証P]
生産能力増強と、開発機能強化を目的に、長野県上田市に新工場用の土地・建物を取得。
■ヤマエ・グループ・ホールディングス <7130> [東証P]
精米卸売業を営む福岡農産の全株式を取得し、子会社化する。
■安永 <7271> [東証P]
前期の経常損益を、赤字縮小に上方修正。
配当は、1円減額。
■ピープル <7865> [東証S]
3月の売上高は、前年同月比69.1%増の3.4億円。
■プロジェクトカンパニー <9246> [東証G]
採用代行や人事評価制度コンサルティングを展開するuloqoの株式を取得し、子会社化する。
取得価額は、2億円。
■大阪ガス <9532> [東証P]
前期の最終利益を、一転58%増益に上方修正。
6期ぶり最高益更新へ。
■ダイセキ <9793> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.18%にあたる60万株(金額で30億円)を上限に、自社株買いを実施。
うち60万株を、19日朝の東証の自己株式・立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する 滝田洋一(日本経済新聞)
@yoichitakita
上海の現実:3大崩壊が進行中(中央日報)
@1つ目は、医療体系の崩壊。
A2つ目は、物資の供給不足による上海市民の心理崩壊。
B最近では、言論崩壊が追加された。
正規メディアの報道が、信頼を喪失する中、SNSを通じた一人ひとりの発信が、上海市民の共感を集める。 円のショートポジションが高水準、資産運用会社も、ヘッジファンドも
2022年4月18日 11:59 JST
資産運用会社のショートポジション過去最大−CFTC
円が、今後数カ月に1ドル=130円まで下落するとのコンセンサスも
投資家は、円の一段安予想を強めている。
資産運用会社による円のショートポジションは、先週過去最大となり、
ヘッジファンドのネットショートはここ3年余りで最大となる水準に接近した。
米商品先物・取引委員会(CFTC)の最新データが示した。
日米金利差拡大見通しで、円は対ドルで15日まで11営業日連続で下落した。
日本銀行が、緩和政策を堅持する一方で、米連邦準備制度は、積極的な利上げをする見通しを背景に、
円は今月、対ドルで20年ぶり安値を付けた。エネルギー輸入国であることも、円安要因。
オフィスFUKAYAコンサルティングの深谷幸司代表は、市場が、米利上げ見通しを、完全に織り込んだため、
ドル・円の上昇ペースは、若干緩やかになるかもしれないが、上向きトレンドは続くだろう、と述べた。
日本の市場ウォッチャーの間では、円が今後数カ月に1ドル=130円まで下落する、とのコンセンサスが、形成されつつある。 cisさん
「投資は、本能が出ることが多い」
「利食いする人は、すぐ利食いするし、損にはすごく耐えられる人とか、
すぐ損切りする人とか、買い増しする人とか、タイプはバラバラ」
「人間の本能というのは、そんなに簡単に攻略できるものではなく、守備型か攻撃型かのどちらかに偏りやすい」 アイスクリームのハーゲンダッツジャパン、2021年12月期の決算公告、
売上高528億円、純利益72億円、
出資比率は、蘭ハーゲンダッツ50%、サントリーHD40%、タカナシ乳業10% 日本銀行の黒田東彦総裁は18日、最近の円安は「かなり急速な為替変動」とした上で、
経済への影響は「非常に大きな円安とか、急速な円安の場合は、マイナスが大きくなる」と話した。
衆院決算行政監視委員会での答弁。
黒田総裁は、円安が、全体としてプラスという評価は、変えたわけではない、としつつ「より注意して見ていく必要がある」と語った。
金融政策については、2%目標の実現を目指して、緩和を続けることが適当との考えを改めて示した。 ■グッドライフ・カンパニー <2970> 750円 +100 円 (+15.4%) ストップ高
前週末15日の取引終了後に発表した3月度速報で、
アセット・マネジメント事業で、新規プロジェクト件数が、2件あったほか、
プロパティ・マネジメント事業で、管理純増戸数が257戸あり、管理戸数の累計が4287戸(前年同月比18%増)と積み上がったことが好感された。 ■神戸・天然物化学 <6568> 1,241円 +160 円 (+14.8%) 一時ストップ高 急騰
前週末15日の取引終了後、22年3月期の業績予想の大幅上方修正を発表。
営業利益を、7億円から10億9400万円(前の期比72.3%増)へ増額しており、これを好感した買いが、膨らんだようだ。
売上高も、67億円から74億4000万円(同23.4%増)へ引き上げた。
医薬関連・エレクトロニクス関連材料の量産ステージ製品を中心に、
想定を上回る需要が生じたことが、業績押し上げ要因。
設備投資や、人的投資により、生産能力を向上してきたことから、
これら需要の取り込みに成功した、としている。 ■ピアズ <7066> 1,356円 +153 円 (+12.7%) 急伸
同社は、店舗運営コンサルティングや、セールス・プロモーションなどを主力展開するが、
株価面では、短期資金の攻勢を背景に、今月初旬から急動意し、需給相場の様相を強めている。
そうしたなか、15日の取引終了後、新たな事業として、メタバース内でのライブ&コマース事業に参入することを決議したと発表、
これが改めて株価を刺激する材料となった。
同社は、かねてからWeb3領域のメタバースに注目しており、
今回、具体的には、ライブ・エンターテイメント、ファン・コミュニティー、グッズ・コマースの3つの事業を立ち上げ、
自社IPの作成とともに、同社ノウハウを活用した消費者ニーズの運営への反映による満足度・収益性向上を図る方針。
また、メタバースや、NFT事業における他社IPとの協業や、
技術的側面を持つさまざまな企業などと、
パートナーシップを組むことも検討する、としている。 ■NY株式:NYダウ39ドル安、急速な利上げを警戒
アメリカ株式市場は続落。
ダウ平均は、39.54ドル安の34411.69ドル、ナスダックは18.72ポイント安の13332.36で取引を終了した。
4月の建設企業のセンチメントが、悪化したほか、世銀が2022年の世界経済成長率を引き下げたため、寄り付き後、下落。
加えて、連邦準備制度理事会(FRB)が、5月の連邦公開市場委員会(FOMC)で、大幅利上げに踏み切る、との憶測が、一段と強まり、
金利が上昇したため、下げ幅を拡大した。
同時に、押し目からは、値ごろ感による買いも見られ、一時上昇に転じる局面もあったが、
プラス圏を維持できず、戻り売りに押される展開となった。
セクター別では、自動車・自動車部品や、半導体・同製造装置が上昇した一方、
医薬品・バイオテクが下落。 エネルギー資源会社のオキシデンタル・ペトロリアム(OXY)や、石油会社のエクソン(XOM)は、
原油価格の上昇が、業績に寄与する、との期待に上昇。
銀行のバンク・オブ・アメリカ(BAC)は、1−3月期の決算で、調整後の1株当たり利益が、予想を上回ったため、上昇した。
また、衣料小売りのギャップ(GPS)は、アナリストの投資判断引上げで上昇。
一方で、金融サービスのチャールズ・シュワブ(SCHW)は、1−3月期の決算で、
1株当たり利益が、市場予想を下回ったことに失望し、売られた。
航空会社のユナイテッド(UAL)は、アナリストの投資判断引き下げで下落。
セントルイス連銀のブラード総裁は、インフレが非常に高過ぎるため、
金利を、中立水準に、かなり速やかに戻す必要がある、と主張した。 ■NY為替:ドル強含み、米5月FOMCでの50BP利上げを織り込む
18日のニューヨーク外為市場でドル・円は、126円44銭から126円99銭まで上昇し、126円98銭で引けた。
米4月のNAHB住宅市場指数は、4カ月連続で低下したため、一時ドル買いが弱まったが、
今週予定されているパウエル議長を始め、連邦準備制度理事会(FRB)の高官の、講演やイベントでの発言などで、
5月の連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%ポイントの利上げが実施される可能性は一層高まる、との見方で、ドル買いが強まった。
日米金利差拡大で、円売りも継続。
ユーロ・ドルは、1.0814ドルから1.0770ドルまで下落し、1.0783ドルで引けた。
ユーロ・円は、136円65銭まで下落後、136円95銭まで上昇。 ■NY原油:続伸で107.61ドル、供給不安は、払しょくされず
NY原油先物6月限は、4日続伸(NYMEX原油6月限終値:107.61 ↑1.23)。
ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物6月限は、前営業日比+1.23ドルの107.61ドルで、通常取引を終了した。
時間外取引を含めた取引レンジは、105.43ドル-109.20ドル。
アジア市場の終盤にかけて、105.43ドルまで下げたが、
ロシアとウクライナの戦争状態は、長期化の様相を呈しており、供給不安は消えていないことから、押し目買いが入った。
ニューヨーク市場の後半にかけて、109.20ドルまで買われた。
ただ、通常取引終了後の時間外取引では、ドル高を意識して、買いは一服し、107ドルを挟んだ水準で推移。 ■主要米国企業の終値
バンクオブアメリカ(BAC) +3.41%
モルガン・スタンレー(MS) +2.03%
ゴールドマン・サックス(GS) +2.56%
インテル(INTC) +2.12%
アップル(AAPL) -0.13%
アルファベット(GOOG) +0.56%
フェイスブック(FB) +0.28%
キャタピラー(CAT) +0.93%
アルコア(AA) +1.91%
ウォルマート(WMT) -0.76% ドル円は130円までは今週中に到達するだろう
135円までいくかは黒田次第 金曜日に安く仕入れたやつ今日売りに出すわ
あんまり利益出ないけど 最近は長期銘柄仕込んでは下げばかりだったが久しぶりに1泊ショートジャブで回収した 夏に買った俺のアメリカ株ドルだと-12%なのに円にするとトントンなの笑う 霞ヶ関キャピタルも下降トレンドだから早く売った方がいい アーシュさんは大殺界の間、全く成長していなかった
自分が信じた銘柄はいずれ絶対上がる相場が間違ってるというスタンスは以前とずっと変わってない
金融緩和でたまたま勝っていた頃の自分を実力と勘違いしていた 日米、財務相会談を開催へ 急激な円安めぐり議論
2022年04月19日12時18分
【ワシントン時事】
米財務省は18日、イエレン財務長官が、20カ国・地域(G20)や、先進7カ国(G7)の財務相・中央銀行総裁会議に出席するため、
ワシントンを訪れる鈴木俊一財務相と会談すると発表した。
ウクライナ情勢のほか、円相場が1ドル=127円台と約20年ぶりの安値水準に下落する中、
急激な為替変動が、経済に与える悪影響についても議論する見通しだ。
鈴木財務相は、日本時間19日午前の閣議後記者会見で、急激な円安への対応に関し
「G7などで合意された考え方に基づき、米国などとの金融当局と、緊密な意思疎通を図りながら、適切に対応しなければならない」と述べた。 吉野家 「生娘をシャブ漬けに戦略」役員を解任
きょう午前発表「到底容認できない」
2022年4月19日 火曜 午前11:46
早稲田大学で行われた講座で、マーケティング施策について「生娘をシャブ漬けに戦略」などと発言した、大手牛丼チェーン「吉野家」の役員が、解任されたことが分かった。
吉野家ホールディングスが、きょう午前、発表した。
吉野家の伊東正明常務は、今月16日、早稲田大学が主催した「デジタル時代のマーケティング総合講座」に担当講師として参加。
その中で、若い女性を狙ったマーケティング施策について言及した際、「生娘をシャブ漬けに戦略」などと述べたという。
この発言はインターネット上などで問題となり、伊東常務は、講座の翌日、早稲田大学に謝罪した。
大学側は、注意勧告をするとともに、伊東常務について、講師を降板させる方針を明らかにしていた。
この事態を受けて、吉野家ホールディングスは、きょう午前、「人権・ジェンダー問題の観点から、
到底容認することの出来ない、職務上著しく不適切な言動があった」として、伊東常務を解任したと発表した。解任は、きのう付け。 クロス・キャット<2307>、4日ぶり反発。
この日、アドバンテッジ・リスク・マネジメント<8769>に、保険代理店向けデジタル・トランスフォーメーション(DX)推進支援ソリューション「BizWise」を納入し、
基幹システムの刷新を支援した、と発表しており、これが材料視されている。
「BizWise」は、NTTデータ<9613>が、約20年にわたり、乗合保険代理店システムを開発・提供してきたノウハウを集約した、保険代理店向けアプリケーションパッケージ。
クロスキャトは、21年8月に、NTTデータとソフトウェア使用、及び改変許諾契約を締結し、保険代理店それぞれの生産性向上や、業務効率化に向けた、
ニーズに応じた導入・活用の支援サービスを提供しており、今回の納入により、アドバンテッジ・リスク・マネジメントが、これまで手入力によって処理していた、
契約情報や、団体契約被保険者明細、勘定書請求など、各種データの取り込みを自動化し、バックオフィスにおける業務効率化を支援した、としている。 WisdomTree 銀上場・投資信託<1673>、純銀上場・信託(現物国内保管型)<1542> 銀市況に連動するETFが、上値追い指向強める。
ここ世界的なインフレ傾向が強まるなか、金市況の上昇基調が鮮明となっているが、4月に入ってから、銀市況の上昇も目立ち始めている。
ウクライナ情勢など先行き不透明感が拭えないなか、貴金属市況に、投資マネーが流れ込んでおり、市場では「金のETFに乗り遅れた向きや、
金のETFを保有しながら、分散投資の観点で、銀のETFを買う動きが、個人投資家に広がっている」(ネット証券アナリスト)という指摘も出ている。
エーアイ<4388> 急反発で、4ケタ大台復帰 一気に年初来高値を更新
同社は音声認識ソフトの開発・販売を手掛けており、人工知能(AI)関連の一角に位置づけられている。
18日取引終了後、22年3月期の業績予想の修正を発表、営業利益は、従来予想の8000万円から1億1200万円に増額修正。
また年間配当も、従来計画に1円50銭増額の3円50銭とすることを発表した。これを好感する形で、買いを呼び込んでいる。 INPEX(1605) ※過去1年間の最高値を更新 東京センチュリー <8439> 3905円(-165円) 大幅続落で、年初来安値を更新
前日末に、業績予想の下方修正を発表。22年3月期の経常利益は、従来予想の1000億円から900億円、前期比15.2%増に引き下げ。
航空機リース事業の厳しい事業環境を映して、保有航空機の減損計上を行うもよう。年間配当金などは変更しない、としている。
また、米子会社では、ロシアの航空会社向けに、約6億ドルのエクスポージャーを有しているとし、
23年3月期の業績予想に、その影響を反映する,、としている。 レーザーテック<6920>:19180円(+795円) 大幅続伸
本日は、同社のほか、東京エレクや、アドバンテストなど、半導体・製造装置の強い動きが目立っている。
米国市場では、長期金利の上昇などを嫌気して、主要3指数は、揃って下落したものの、
エヌビディアなどを中心に、SOX指数は、1.88%の上昇と逆行高になっている。
押し目買いや、買い戻しなどの需給要因が主導とみられるが、
底打ち感の広がりなどが、東京市場での関連銘柄にも波及する状況となっているようだ。 また俺の先出し勝ちトレードを見せたるか
霞が関キャピタルはここで買い
L2264 IN 住友大阪セメント、村上ファンド系が大量保有報告、5.08%取得 大手みそメーカー値上げに踏み切る、大豆など生産コスト高騰で https://pbs.twimg.com/media/FQrHOQtagAMlQfu.jpg:orig
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「バブル相場、清算の宿命」
「日経平均とTOPIXは、昨年9月から、大局で下落相場が続く。
まだ高値圏なので、下落余地は大きい。強気になる位置ではない」
「バブル相場は、いずれ崩壊して、スタート地点まで戻る。」 たんぽぽ組
@culticootachi
吉野家常務のマーケティング講義で、下品な発言『生娘シャブ漬け戦略』が出てきたが、
ここで、吉野家子会社の「はなまるうどん」の下品な広告も、思い出してあげてください。
https://livedoor.blogimg.jp/zz1052/imgs/c/e/cea8186e.jpg 明日の株式相場に向けて
半導体&メタバースの相乗と、ゴールド関連
きょう(19日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比185円高の2万6985円と3日ぶり反発。
朝方、高く始まった後、すぐにベクトルは下向きに変わり、午前10時過ぎには、いったんマイナス圏に沈む場面もあったが、その後は持ち直した。
ただ、引け際に、手仕舞い売りが出て、2万7000円ラインは、わずかに下回った。
全体相場は、瀬踏みの状態で、日経平均は、2歩進んで2歩下がるような相場が続いている。
直近では、ウクライナ情勢や、新型コロナウイルスに対する警戒モードが、薄れているが、
その代わりに、投資家や市場関係者の視線を釘付けにしたのが、為替市場の動向だ。
1ドル=128円台と、円安に拍車がかかってきた。
週刊誌などでも「悪い円安」をネタにしようと、記者が走り回っている状況のようで、
複数の市場関係者から、「(週刊誌記者から)円安絡みで、コメント要望の電話が来た」という声が聞かれた。
今最も世界で耳目を集めている中央銀行総裁は、パウエル氏でも、ラガルド氏でもなく、日銀の黒田総裁であることは間違いない。
今月28日に予定される、金融政策決定会合後の記者会見は、これまでになく、注目度の高い会見となる。 そうしたなか、個別株の物色意欲は、旺盛である。
テーマとして浮上しているのは、まず、半導体関連のリベンジ相場。
半導体セクターは、ここ逆風が強く、米国市場では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が、
グッドフライデーを挟んだ3連休前の前週14日時点で、年初来安値を更新している状況にあった。
中国でのロックダウンの影響で、サプライ・チェーン・リスクが、浮き彫りとなり、
これが、半導体価格に影響を及ぼしている。
ただし一方で、世界的に新たな商機創出が意識されるメタバースの普及が、半導体需要を喚起する、というシナリオも浮上しており、
これまで積み上がっていた空売りのアンワインド巻き戻しを、誘発するのでは、との思惑がある。
折からの急激な円安も、輸出主導の半導体関連にとっては、プラス材料だ。 更に3月決算企業は、決算発表を前に、手を出しにくいタイミングではあるが、
2月決算で、ウエハー搬送装置を手掛けるローツェ<6323>が、ひと足先に好決算を発表、今期見通しも、絶好調だった。
また、8月決算企業のマルマエ<6264>も、中間期の決算発表時に、通期見通しの大幅上方修正を発表した。
半導体関連を、ショートポジションで固めている向きにとっては、どこで買い戻そうか、頭を悩ませる局面となっている。
個別に見ても、チャート的に調整十分で、PERも、割安に放置されている銘柄が少なくない。
中小型株では、日本電子材料<6855>が、底値圏で動意含み。
パワー半導体関連の三社電機製作所<6882>のほか、伯東<7433>、丸文<7537>なども、押し目買い好機に映る。 また、半導体需要とも密接に関わるメタバース関連に、再攻勢の動きがみられる。
前日に、三菱商事<8058>や、ANAホールディングス<9202>、ベイカレント・コンサルティング<6532>などをはじめ、
22社による「メタバース推進協議会」の立ち上げが、正式発表され、これが投資資金の食指を動かしている。
NTTドコモと協業体制で、メタバース分野の需要開拓に意欲をみせるフィールズ<2767>、
NFTアートへ積極的に舵を切るShinwa Wise Holdings<2437>、
VR分野の知見を武器に、メタバース事業に野心を燃やすクリーク・アンド・リバー社<4763>、
「メタバース・イベントサービス」を立ち上げ、NFTメタバースの米スタートアップ企業にも出資するブイキューブ<3681>などを、
引き続きマークしておきたい。 そして、金市況関連だ。
投資対象として、ETFは、分かりやすいが、
個別株では、住友金属鉱山<5713>が、25日移動平均線をサポートラインに、上値を慕う動き。
このほか、ここにきて着実に下値を切り上げているのが、貴金属回収・リサイクルを手掛けるアサカ理研<5724>で、改めて注目しておく価値が、ありそう。
あくまで話のネタだが、同銘柄は、2014年11月に、8営業日連続のストップ高という驚異的な上昇パフォーマンスを演じ、
その時は、わずか13営業日で、株価をテンバガーならぬ、エイティーンバガー(18倍化)させた実績がある。
あすのスケジュールでは、3月の貿易統計が、朝方取引開始前に、財務省から発表されるほか、
後場取引時間中には、2月の第3次産業活動指数が、経済産業省から開示される。
このほか、3月の主要コンビニ売上高も、発表予定。
海外では、4月の中国最優遇・貸出金利決定、
2月のユーロ圏貿易収支・ユーロ圏鉱工業生産、
3月の米中古住宅・販売件数、米ベージュブック(地区連銀・経済報告)など。 コロナバブルの頃はあえて出来高の少ないマザーズのテーマ株を買って
S高持ち越し、売り禁発動でS高連チャン
みたいなマザーズバブル成金が出まくった 買いはそこそこ成績良いのに売りは何であんなに難しいんだ
俺が向いてないだけかな ハイパーインフレと日銀
新中央銀行、新通貨しかない
藤巻健史
私の長いディーラー人生の経験から、ドル・円の動向を決める2大要因は、経常収支動向と、日米金利差だと思っている。
その2大要因が、同時に円安方向へ、トレンドとして向いてきたのは、初めての経験だ。
今までは、経常収支は、赤字に転落しても、あくまで単月程度の短い期間だった。
それが今年1月には、1兆1887億円と過去2番目の大幅赤字となった。
2カ月連続の赤字だ。
ロシアとウクライナの開戦懸念で、原油、穀物、穀物を餌にする肉類の値上がりの影響もあるだろう。
実際にロシアが、ウクライナに侵攻した結果、2月以降はさらに悪化し、赤字が常態化しそうだ。
経常収支の赤字は、経済学的にいえば、自国通貨安か、長期金利高、またはその両方を意味する。 >>329
テスタとか五月とかの過去のトレーディング話だと
売りポジの大損失は買いの損切りとは比較にならないくらいでかい
5月こと片山は1000万円まで増やした資産を阪神電車の売りで資産ゼロにしてしまった なによりBNFは信用口座を開設すらしてなくて
現物買いだけで6年で資産200億円 もう一つの重要な要因である日米金利差は、今後ますます拡大するだろう。
米国は現在、「不快なほど高い」(イエレン米財務長官)、「途方もない」(米連邦準備制度理事会〈FRB〉ウォラー理事)
というほどのインフレに、さいなまれている。
FRBは、3月16日にゼロ金利解除を決めたものの、ばらまかれた資金の回収は、まだ始まっていない。
史上最大限に供給された資金が、世の中に満ちあふれている状態だ。
この資金の回収は、5月に始まる、と予想されてはいるが、
史上最大級のインフレと、史上最大級の金融緩和が、両立するはずがない。
FRBは、急速に利上げを行い、資金を回収していかざるを得ないだろう。
それでも引き締めが遅れ、1979年に当時のボルカーFRB議長が行った「サタデーナイト・スペシャル」の再現が、あるかもしれない。
これは、サマーズ元米財務長官の意見でもある。
サタデーナイト・スペシャルとは、金利上昇に目をつぶり、マネーサプライ(資金供給量)の伸びを、抑制する政策で、
10年物金利は20%、フェデラルファンド(FF)レートは、24%まで上昇した、と記憶している。 一方、日銀は、3月18日に大規模緩和の維持を決め、追加緩和も、辞さない姿勢を示した。
長期金利の上昇を許さない姿勢を、明確に示す「指し値オペ(決まった金利で、無制限に国債を買う市場操作)」をも行ったのだ。
この日米当局の金利に対する態度は、強烈なドル高・円安を、もたらすことになるだろう。
自国通貨高は、インフレ抑制のための強力な武器だから、ドル高・円安は、米国の国益にも沿う。
昔のように、米国が、ドル高・円安進行に、クレームをつけることもなければ、
ドル売り介入を、認めることも、ないだろう。
さらに世界中で、インフレが進行してくると、「世界一の借金大国」(対国内総生産〈GDP〉)の日本に、世界の注目は集まるだろう。
借金が大きいと、支払金利が急増し、デフォルト(債務不履行)リスクを連想するからだ。
円は世界の投資家から忌避される、と思われる。 これらの要因は、大幅な円安をもたらす。
円安は、世界的な原料高などとともに、日本にもインフレ圧力となる。
この時点で、日銀は、窮地に陥る。
インフレを抑える手段が、ないからだ。
3月18日の大規模緩和の維持を決めた後の記者会見で、黒田東彦・日銀総裁は
「金融政策を修正する必要性を、全く意味していない」と述べたが、
「必要性がない」のではなく「引き締め手段を、すでに失ったせい」だと思われる。
2013年に、黒田日銀が、異次元緩和を行ったことにより、政府はデフォルトを回避した。
自国通貨のため、いくらでも紙幣を刷れるからだ。
しかし、「紙幣を、いくらでも刷れること」は「信用ある紙幣を、いくらでも刷れること」を意味しない。
刷りすぎれば、紙幣価値の希薄化が進む。
今、日銀が直面している最大の問題は「財政ファイナンス(政府の支出を、中央銀行の信用供与によって賄うこと)」の結果、
日銀が、債務超過に陥る危機に、直面していることだ。
このような状態に陥っている中央銀行は、日銀以外、世界に例はない。 インフレと、ハイパー・インフレの発生原因は、全く違う。
インフレは、需給のアンバランスで起こるが、
ハイパーインフレは、中央銀行の信用失墜で起こる。
他国が現在直面している危機は、インフレだが、
日銀が直面している危機は、ハイパーインフレリスクなのだ。
深刻度も、異次元である。
21年度上期の日銀の保有長期国債の平均利回りは、0・226%。
3月23日現在の10年物金利は、0・22%だから、あとほんの少し、長期金利が上昇すれば、評価損が発生する。
発行国債の半分もの膨大な量の国債を保有しているのだから、
評価損の額も、膨大になる可能性がある。 3月期末に、3日間連続で「指し値オペ(0・25%で、無制限に買い入れる市場操作)」を発動した理由も、ここにあるだろう。
保有国債の評価損を避けるための防衛戦だ。
日銀は、株式と債券の評価損益を、5月末ごろに公表する「事業年度の決算等」の中で示す(21年は、5月27日発表)。
ここで、債券が評価損となれば、世界のマスコミや、格付け会社、外国銀行のクレジット審査部が、大騒ぎするだろう。
その時点で、さらに長期金利が、大きく上昇していれば、評価損の大きさに、ショックが走るかもしれない。 また、短期の政策金利を上げる手法は、現在、日銀当座預金ヘの付利金利引き上げしかない、といわれている。
日銀当座預金の残高は、543兆円だから1%の付利金利引き上げにつき、5・4兆円もの支払金利増になる。
20年度の日銀の純利益は、1兆2191億円に過ぎないから、
利上げが始まれば、すぐに損失の垂れ流しが始まり、容易に債務超過に陥る。
債務超過になった中央銀行が発行する通貨が、信認を持ち続けるには、以下の三つの条件が必要だ。
(1)債務超過が、一時的であること、
(2)債務超過が、金融システム救済のためであり、中央銀行自身のオペレーションは、まともであること、
(3)政府が、黒字で、中央銀行の損失を補填(ほてん)できること──だ。
今の日銀は、この三つの条件の、どれ一つとして満たしていない。 日銀が、債務超過になれば、政府が資本投入すればよい、という人がいるが、
現在の政府財務は、毎年巨額な赤字だ。
債務超過分は、日銀が刷った紙幣で、国債を買い取り、
政府が、そのお金で資本投入をするとなれば「何、それ?」の世界だ。
タコが、自分の足を食べるようなことを発表すれば、その瞬間に、日本売りが始まるだろう。
要は、日銀が、金融引き締めをしようとすると、日銀自身が、債務超過に陥ってしまうのだ。
債務超過は、中央銀行の信用失墜の最たるものであり、
そのような中央銀行が発行する通貨は、暴落し、ハイパーインフレに進む。
一方、債務超過を恐れて、引き締めを回避すれば、インフレは、ますます加速する。
もはや袋小路だ。
金融引き締めが、できなくなった中央銀行は、すでにその体を成していない。
日本は、悪性インフレか、ハイパーインフレに陥らざるを得ないのだ。 日銀は、ライヒスバンク?
このような状態になった時に考えられる対処法は、以下の三つだ。
いずれも日銀の負債の圧縮に、ほかならない。
(1)法定通貨を、円からドルに換える、
(2)1946(昭和21)年のように、預金封鎖・新券発行を行う、
(3)第二次世界大戦後のドイツのように、中央銀行の取り換えを行う──。
私は、(3)の手法が適切だ、と思っている。
46年は、終戦後だが、日本はまだ大日本帝国憲法下だった。
私有財産権が確立された現憲法下で、(2)を行った場合、後に訴訟が頻発する可能性がある。
一方、(3)では、日銀の倒産・解散なので、倒産会社の負債が、消滅するだけだ。
私有財産権を犯した、とのクレームは、回避できる。 この手法を取るには、日銀を残務処理機関として残し、新中央銀行から、新通貨で資本投入を受ける。
その新紙幣1枚を、例えば福沢諭吉1万円札1000枚と交換するのだ。
財務内容が、健全な中央銀行が創設されれば、ハイパーインフレは終息するし、
国民の塗炭の苦しみと交換に、究極の財政再建が成される。
終戦後のドイツで、国力、供給能力などは何も変わっていないのに、ライヒス・バンク(旧中央銀行)を廃し、
代わりに、ブンデス・バンク(新中央銀行)を創設し、ハイパーインフレが沈静化されたことで、実証されている。
中央銀行は、社会に必要不可欠なインフラであるがゆえに、空白期間は許されない。
日銀に、出口(インフレ時に、債務超過にならずに、金融を引き締める方法)がない以上、
新中央銀行の設立準備を、なるべく早く開始すべきだ、と考える。
そして、平時に、財政健全化を怠り、財政ファイナンスを行えば、
必ずや、このような悲惨な目に、再度遭うことを、頭にたたき込まねばならない。
二度と、このような愚行を繰り返さないために。 T.Kamada@Kamada3
・
日本株のETF(EWJ)には、ダイバージェンスが起きています(日足)。
ETF価格は下げ方向ですが、RSIは既に上向きになっています。反発の可能性があります。
https://pbs.twimg.com/media/FQtxT5NWQA8bX-G.png ダイバージェンスとは、FXにおける「逆行現象」を意味する言葉です。
これはオシレーター系のテクニカル指標が、実際の相場とは逆方向に向かって動いている状態のことを指します。
主にチャートの動きと、テクニカル指標の動きを比較して、その後のトレンド転換の可能性を考える戦略として使われます。 土曜日の昼に銀だこで火傷した口内が未だに痛いんだが
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1650374262/
1 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/04/19(火) 22:17:42.74 0
ふざけんなや ●ダイバージェンス
@上昇トレンドで、レートの山(高値)が、切り上がっているのに、オシレーターの山が切り下がっている状態。
上昇トレンドが終了し、下降へ転換を示唆。
A下降トレンドで、レートの底(安値)が切り下がっているのに、オシレーターの底が切り上がっている状態。
下降トレンドが終了し、上昇へ転換を示唆。
※トレンドの終了、および転換の予兆とされるが、必ず転換する訳ではない。
●リバーサル(ヒドゥン・ダイバージェンス)
B上昇トレンドで、レートの底(安値)が、切り上がっているのに、オシレーターの底が、切り下がっている状態。上昇継続を示唆。
C下降トレンドで、レートの山(高値)が、切り下がっているのに、オシレーターの山が、切り上がっている状態。下降継続を示唆。
※トレンド継続を、示唆している、とされるが、必ずしも継続する訳ではない。 5031 モイ(株) 東証グロース
発行価格又は売出価格 470 円
補欠当選 100 株
購入意思表示金額 47,000 円
3000株希望したのに100株て
それも補欠
必死にためたSBIポイント返せよ 【悪材料】
■アイビーシー <3920> [東証S]
上期の経常損益を、一転赤字に下方修正。
■ダイキョー・ニシカワ <4246> [東証P]
前期の経常損益を、一転赤字に下方修正。
■大谷工業 <5939> [東証S]
前期の経常利益を、34%下方修正。
【好悪材料が混在】
■いちご <2337> [東証P]
今期の経常利益は、4%減益へ。
一方、発行済み株式数(自社株を除く)の1.17%にあたる550万株(金額で15億円)を上限に、自社株買いを実施する。 ■アドヴァン・グループ <7463> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.5%にあたる220万株(金額で17億3580万円)を上限に、
4月20日朝の東証の自己株式・立会外・買付取引「ToSTNeT-3」で、自社株買いを実施する。
■エコス <7520> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.64%にあたる30万株(金額で6億円)を上限に、自社株買いを実施する。
買い付け期間は、4月25日から23年4月24日まで。
■ジャックス <8584> [東証P]
前期の経常利益を5%上方修正。最高益予想を上乗せ。配当も5円増額。
25年3月期に、経常利益365億円(22年3月期計画は267億円)を目指す、中期経営計画を策定。
■GRCS <9250> [東証G]
ユービーセキュアと、サイバー・セキュリティ・リスク管理クラウド・サービス「CSIRT MT.mss」の販売代理店契約を締結。
GRCSの「CSIRT MT.mss」と、ユービーセキュアが販売するクラウド型・脆弱性・管理ソリューション「Tenable.io」を、連携させて提供する。
■イーレックス <9517> [東証P]
前期の経常利益を、12%上方修正。
■東テク <9960> [東証P]
前期の経常利益を、一転4%増益に上方修正。最高益。配当も、50円増額。 ■セルソース <4880> [東証G]
エクソ・ソーム化粧品原料「セルソースExosome」を開発。
また、YouTuberのヒカル氏と共同開発した高機能・美容クリーム「リザード・ビューティ ・クリーム」を発売。
■住友大阪セメント <5232> [東証P]
シティ・インデックス・イレブンスが、19日付で財務省に提出した大量保有報告書によれば、
シティ・インデックス・イレブンスの同社株式保有比率は、5.08%となり、
新たに5%を超えたことが判明した。
■日本電産 <6594> [東証P]
次世代トラクション・モーターの実用化に関する研究が、NEDOグリーン・イノベーション基金事業に採択。
■フロンティア・インターナショナル <7050> [東証G]
未定だった今期の配当は、66円増配。
■デイトナ <7228> [東証S]
バイク・ウェア・ブレンドを展開するオーディー・ブレインの株式を取得し、子会社化する。
■サーキュレーション <7379> [東証G]
副業/フリーランス契約を、オンライン管理するSaaS「PROBASE」の導入企業が、1000社を突破。 【好材料】
■ダイセキ環境ソリューション <1712> [東証P]
豊田通商 <8015> [東証P]を通じて、名古屋港の船舶向けに、バイオ・ディーゼル燃料を供給。
■塩水港・精糖 <2112> [東証S]
前期の経常利益を、74%上方修正。
■FRONTEO <2158> [東証G]
金融サービスにおける利用者の声を活用する「WordSonar for VoiceView」を、提供開始。
膨大な声を、瞬時に解析し、不祥事の予兆発見と、顧客ロイヤルティ向上につなげる。
■クロス・キャット <2307> [東証P]
アドバンテッジ・リスクマネジメント <8769> [東証P]に、保険代理店向けDXソリューション「BizWise」を導入。
基幹システム刷新を支援。
■CAICA DIGITAL <2315> [東証S]
22年4月末時点、および10月末時点の株主を対象に、株主優待を実施することを決定。
4月末は、1000株以上を保有する株主に対し、一律500円相当の暗号資産「カイカ・コイン(CICC)」を贈呈する。 ■ジェイ・グループ・ホールディングス <3063> [東証G]
非開示だった今期の経常損益は、黒字浮上へ。
■サイボー <3123> [東証S]
繊維製品の加工・販売を手掛ける子会社を設立する。
■東海染工 <3577> [東証S]
未定だった前期の配当は、20円実施。
■ULSグループ <3798> [東証S]
23年3月期に、投資有価証券売却益1.9億円を、特別利益に計上する。
■エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート <3850> [東証S]
B-Prostと保険業界向けの最先端保険システム・フレーム・ワーク「BIMs」を、アジア太平洋地域で販売開始。 ■PR TIMES <3922> [東証P]
北日本銀行 <8551> [東証P]と、業務提携。
■第一稀元素・化学工業 <4082> [東証P]
前期の経常利益を、59%上方修正。5期ぶり最高益更新へ。
■ポバール興業 <4247> [東証S]
前期の配当を、3円増額修正。
■バルテス <4442> [東証G]
株式投資型クラウド・ファンディング・サービスのプラットフォームを展開するFUNDINNOと資本業務提携。
■リボミック <4591> [東証G]
軟骨無形成症治療薬「RBM-007」の国内前期・第2相試験に向けた観察試験の治験計画届書を提出。 ダウ平均は、大幅反発
米国債利回り上昇も、IT・ハイテク株に買い強まる
NY株式19日(NY時間16:21)
ダウ平均 34911.20(+499.51 +1.45%)
S&P500 4462.21(+70.52 +1.61%)
ナスダック 13619.66(+287.30 +2.15%)
CME日経平均先物 27230(大証終比:+180 +0.66%) きょうのNY株式市場で、ダウ平均は大幅反発。
上げ幅は、一時500ドル超となった。
アメリカ国債の利回りが、きょうも上昇し、10年債は、一時2.94%まで上昇。
ただ、IT・ハイテク株は、買い戻しを強め、ナスダックも、大幅高となった。
この動きを見て、市場全体に、ショートカバーが強まった模様。
原油相場が、大幅に下落したことも、サポートしたようだ。 インフレとFRBの次のステップが、重要な議論となる中、
投資家は、決算に注目しており、サプライ・チェーンと、消費者需要が、どのように推移しているかを、見極めようとしている。
FRBの利上げ期待は、ここ数カ月で急激に高まっているが、
FRBは、年内の利上げを、どのように決定するかはデータ次第、とも述べている。
市場からは、「利上げで、労働力や、半導体、小麦の、それぞれの不足の解消は、恐らく無理で、
FRBは、一部の人が考えているよりも、最終的には、もう少し積極的でない行動を取るかもしれない」とのコメントも聞かれた。
決算については、S&P500企業の38社が、発表しているが、
その78.9%が、予想を上回る利益を発表。
エネルギー株が、下落したほかは、
IT・ハイテクや、銀行、産業など、幅広い銘柄に、買い戻しが入った。
この日発表の3月の米住宅着工件数が、予想外の増加となり、住宅建設株が堅調。 取引開始前に、ジョンソン&ジョンソン(J&J)<JNJ>が、決算を発表。
通期の売上高見通しから、ワクチンを除外したことも明らかにした。
世界的な過剰供給と、需要の不確実性を考慮して、見通しの発表を一時停止した、としている。
ここ数カ月で、感染拡大に対する懸念が、薄れてきたため、ワクチン販売の将来が、疑問視されている。
ただ、同社のワクチンは、非営利で販売されており、
アナリストからは、ガイダンスの発表停止を、過度に懸念していない、との見方も出ていた。株価は上昇。
ソフトウエア開発のゼン・デスク<ZEN>が上昇。
身売りを含めた戦略的代替策を模索するために、アドバイザーを採用した、と伝わった。
WiFiのモデムなど通信機器のネット・ギア<NTGR>が下落。
前日の引け後に、1−3月期(第1四半期)の暫定決算を、公表しており、
売上高が、2.02億ー2.12億ドルを見込んでおり、予想(2.32億ドル)を下回った。 データ・センター向けにストレージ・システムを提供するスーパー・マイクロ・コンピューター<SMCI>が大幅高。
前日引け後に、1−3月期(第3四半期)の暫定決算を、公表しており、
1株利益(調整後)は、1.40ドルー1.50ドルと、予想(0.79ドル)を上回った。
ディズニー<DIS>が、3日ぶりに反発。
アナリストが、投資判断を「買い」とし、目標株価を、177ドルに設定したことが伝わった。
ロッキード・マーチン<LMT>が下落。
取引開始前に、1−3月期の決算(第1四半期)を発表し、1株利益は、予想を上回ったものの、売上高は、予想を下回った。
F−35戦闘機の製造コストが、上昇した。
スナップ・チャットを運営するスナップ<SNAP>が反発。
前日は、TikTokとの競争リスクが指摘され、同社株は、売りが優勢となっていたが、
本日は、アナリストによる「買い」の投資判断と、目標株価49ドルの設定が伝わり、買い戻されている。 ネットフリックスが、決算受け、時間外で24%大幅安
有料会員数が、予想外の減少=米国株個別
ネットフリックス<NFLX>が、引け後に、1−3月期の決算(第1四半期)を発表し、
売上高は、予想を下回ったものの、1株利益は、予想を上回った。
ただ、株価は、時間外で24%の大幅安。
有料会員数が、予想外の減少となったことが、嫌気されている。
第2四半期についても、200万人の減少を、見込んでおり、失望感が強まっている格好。 (NY時間16:45)時間外
ネットフリックス<NFLX> -24.57%
(1−3月・第1四半期)
・1株利益:3.53ドル(予想:2.91ドル)
・売上高:78.7億ドル(予想:79.5億ドル)
・営業利益率:25.1%(予想:22.2%)
・有料会員数:-20万(予想:+250万)
(4−6月・第2四半期の見通し)
・1株利益:3.00ドル(予想:3.02ドル)
・売上高:80.5億ドル(予想:82.3億ドル)
・営業利益率:21.5%(予想:21.6%)
・有料会員数:-200万(予想:+240万) NY為替:日本と他国の、金利差拡大観測で、円全面安
19日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、128円07銭から128円97銭まで上昇し、128円89銭で引けた。
住宅ローン金利の上昇にもかかわらず、アメリカの3月住宅着工件数は、予想外に、2月から増加し、
2006年6月以降、16年ぶり高水準となったほか、
エバンス米シカゴ連銀総裁も、金利上昇局面でも、経済が健全な成長を維持する、との見方を示したため、
連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が、一段と強まり、長期金利上昇に伴うドル買いが、さらに加速。
また、日米金利差拡大により、円売りにも拍車がかかった。
ユーロ・ドルは、1.0808ドルから1.0782ドルまで下落し、1.0786ドルで引けた。
ユーロ・円は、138円30銭から139円10銭まで上昇した。
欧日金利差拡大観測に、円売りが加速。 米国株式市場は、反発。
ダウ平均は、499.51ドル高の34911.20ドル、ナスダックは、287.30ポイント高の13619.66で、取引を終了した。
企業決算への期待に、寄り付き後、上昇。
連邦地裁判事が、全国的なマスク着用義務化を、無効と判断したことを受け、
運輸保安局(TSA)と疾病対策センター(CDC)が、公共交通機関でのマスク着用義務を撤回したため、
経済活動再開への期待が、一段と強まり、連邦準備制度理事会(FRB)の急速な利上げや、金利高への警戒感を相殺。
売られていたハイテク・セクターでも、買戻しが強まり、
引けにかけて、主要株式指数は、上げ幅を拡大した。 警戒をしなくてはならないのは、本日20日からG20財務大臣・中央銀行総裁会議が米ワシントンDCで開催され、明日21日には日米財務相会談を行う可能性があることだ。(現時点では調整中ということで、会談が行われるかは決定していないが)21日に財務相会談が行われた場合は、為替市場が動くことは避けられない。 昨日持ち株全部売っちゃったから
今日はいっぱい買うぞ! インフレを抑えたいアメリカはドル高歓迎
日本は日銀が長期金利を抑えないと日銀が債務超過
よって日米金利差はますます拡大で円安爆進 3月 115円
4月 130円目前
15円ぶっ飛び ナヅダックがこれだけ上げてもSBGやマザーズは弱いんだな >>381
マザーズマイナス酷いな
久々に買えました
今日も勝ち? ドル円がアホみたいに動くから緊張しっぱなしできつい
ドル買いを小さく利確せず放置して寝るのが正解なんだろうけど
利確してまたポジションをとってしまう 27500円まで行ってくれないかなぁ
27300円が各紙上限 SBGはアリババが下げ続けてるから弱いのか
自社株買いは下降トレンドの買い支えにはなるけど
トレンドを転換するほどの力はない アーシュ先生のエネチェンジがアーシュ底から2/3の価格に まさか酉島製作所買ってないうっかり者はおらんよな? 10時頃の変な上げでダブルインバース買うべきでしたなぁ
まさかここまで落とすとは 復路の方が旨いやんけアホ〜
この戦略は凄い
AIか? 霞ヶ関キャピタルは2200円の絶対防衛ラインがあるから大丈夫 アーシュ損切りした方がいいぞ
2000円まで行くぞ また俺の先出し勝ちトレードを見せたるか
霞が関キャピタルはここで買い
L2195 IN あんまりいじめるとまた出てこなくなるから控えめにな
ネタ欲しいから ジャンプする前の屈伸やろ霞が関
上に飛ぶのは決まってる
今年中に 312 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/19(火) 15:34:10.34 0
また俺の先出し勝ちトレードを見せたるか
霞が関キャピタルはここで買い
L2264 IN SBGは超高速ロボット売買とAIアルゴ売買の1番のターゲット 井村インタビューで今後大きく利益が膨らむと聞き出して
からの、ではそこで買いを入れれば期間利益の最大化になるというツッコミで
インタビュー公開後に売られた
動意づいてから買えば資金拘束されずに期間利益を最大にできる
動意づけばバガー大好き個人トレーダーの買いが一気に集まり短期間でバガるから SBGは見てるだけにしている
見ているだけだと面白い
所有してるとムカついてくる 今夏の参院選に向けて、全国各地で街頭演説会を行っている政治政党「参政党」の吉野敏明共同代表(54)と神谷宗幣氏(44)が17日、
大阪市のJR大阪駅前で、街頭演説を開催した。
同党は、元財務官僚の松田学氏や、元吹田市議の神谷氏らが中心になり
「投票したい政党がないから、自分たちでゼロからつくろう」と結党。
「学習力の高い日本人の育成をめざした子供の教育」「食と健康の環境保全」「外国勢力が関与できない国のまもり」の3つの重点政策を掲げている。
「既得権益を優先する既存の政党政治では、祖先が守ってきた日本がダメになる」と強い危機感を抱いており、
神谷氏は「参政党には、何のバックもない。
裏に自民党、創価学会、統一教会、幸福の科学がついてるとかない。
そんな守護霊はついていない」と“しがらみのなさ”を強調。
吉野氏は「参議院選挙まで90日。
今回ダメなら次でいいというわけにはいかない。
何もしなければ、お金と土地と建物じゃなく、日本人の魂まで取られる」と危機感をあらわにした。
大阪で推し進められているカジノを含む統合型リゾート施設(IR)については
「欧米、香港のカジノ会社がやる。
観光客が来る、とか言ってるけど、日本人のお金が直接、国際金融に流れるだけ。
外国が入って、箱モノまで作ったら、二度と戻れない」と外国資本だけがもうかる、との考えを示した。
日曜の繁華街ということもあり、演説には多くの聴衆が耳を傾けていた。
この場所では、各党の街頭演説がたびたび行われるが、既存政党の演説会を上回る勢いだった。
吉野氏は「大手メディアは、ほとんど報道しないが、無視できなくなったでしょ?」と笑いながら、
「参政党の党員は、社民党を抜いた。国民民主党も、射程距離と思っている。
参院選では100万票を目標にする」と自信をみせた。
2019年の参院選では、大手メディアに、ほとんど報じられなかった、れいわ新選組が、
228万票余りを集め「れいわ旋風」を巻き起こしたが、
今回は、参政党が、台風の目となるのか? >>372
アカウント先生の指摘通りドル円が円高に巻き戻し
拾うニュースが適切
今日の日経の上限もぴたり的中 日米会談の前にドル買いをいったん利確して
なにも対策がないのを確認からの130円超え お前らが円安円安うるさいから自動車関連買ってたら軒並み上がってきたわ
ありがとな セクター別では、耐久消費財・アパレル、小売りが、上昇した一方、
エネルギーが下落。
製薬会社のジョンソン・アンド・ジョンソン(JNJ)は、1−3月期の決算で、
1株当たり利益が、予想を上回り、上昇した。
玩具販売のハズブロ(HAS)も、1−3月期の決算で、売り上げが、前年を上回り、上昇。
航空会社のユナイテッド(UAL)、デルタ(DAL)、アメリカン(AAL)は、
マスク着用義務の撤回による、売り上げ増加期待に、軒並み上昇した。
クルーズ運営のカーニバル(CCL)や、カジノ運営のウィン・リゾーツ(WYNN)など旅行関連株も買われた。
ヨガ・アパレルのルル・レモン(LULU)は、アナリストの投資判断引上げで上昇。
動画配信のネットフリックス(NFLX)は、取引終了後に、決算を発表。
1−3月期の契約者数の大幅減少が嫌気され、大きく売られている。
一方で、ITサービスのIBM(IBM)は、決算で、内容が予想を上回り、買われた。 ■トヨタ自動車 <7203> 2,255円 +78 円 (+3.6%)
トヨタ自動車<7203>、ホンダ<7267>など、大手自動車株に、買いが先行している。
米長期金利の上昇が続くなか、外国為替市場では、日米金利差を背景に、ドル買い・円売りの動きが加速、
足もとで1ドル=129円台に入る円安を受けて、輸出株セクターには、為替差益に対する思惑が強まっている。
特に為替感応度の高い自動車株については、前期想定為替レートのカイ離が大きく、
今期業績については、輸出採算の大幅向上が見込まれる状況にある。
トヨタ、ホンダいずれも、前期想定為替レートは、通期ベースで1ドル=111円に設定されていた。
今期は、現状で、それよりも18円以上も円安に振れていることで、
高水準の収益メリットが期待できる状況にある。
ただし、サプライチェーンリスクによる自動車の生産台数減少に対する懸念は、上値を押さえる要因となる。 ■ニコン <7731> 1,490円 +45 円 (+3.1%) 続伸
きょう付の日本経済新聞朝刊で、「旧世代の半導体・製造装置への需要が高まっている」と報じられており、
なかで同社が「24年度までに『i線』露光の新製品を投入することを決めた」とあることが、好材料視されているようだ。
記事によると、納期が延びている新品の代替需要に加えて、半導体の国産化を進める中国から、
成熟した技術の製品の引き合いが強まっていることを受けて、特需のような状況だという。
同社は、従来主流だった「i線」などの露光形式で、高い市場シェアを維持していたことから、
こうした状況で、メリットを受ける企業として、関心が高まっている。 ■ローソン <2651> 4,750円 +130 円 (+2.8%)
ローソン<2651>、エービーシー・マート<2670>、マツキヨ・ココカラ&カンパニー<3088>、
サンドラッグ<9989>、トレジャー・ファクトリー<3093>など、小売関連株に、買いが目立つ状況にある。
前日の米国株市場では、原油価格の上昇が一服したことを背景に、消費関連セクターに、投資資金が流れたが、
東京市場でも、その流れを引き継ぐ形で、個人消費に絡む銘柄に、物色の矛先が向いている。
外国為替市場で、円安が進行していることは、国内でも、インフレ圧力が加わることで、ネガティブ材料となるが、
信用買い残が乏しく、株式需給面で荷もたれ感がないことや、
円安に対応した景気刺激策への期待もあるようだ。
直近、自民・公明両党は、ガソリン補助金の延長や、上限引き上げを柱とする対策を主張しており、
こうした動きが、プラス材料として捉えられている。 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】
霞が関キャピタル
L2264円 今日は買いたいお目当ての株がいっぱい買えたから大変満足 >>432
含み損で壊れてついに自虐ネタに走り出したのか -356,927
13.5万のage
贅沢言っちゃダメか @
そもそも長期デフレ環境から離脱したいが、代償を払いたくない、ということ自体、虫の良すぎる話。
円安に伴う購買力低下は、その代償であり、また最初から想定できたはず。
文句言うなら、最初から、デフレがいいと言うべきだね。
日銀政策のお陰で、今の株価水準にいることを忘れずに。 外勢、3月に過去最大の長期債売り 日銀「上限」試す
外人が日本の長期国債を売り越し
長期国債の利率が上がり、日銀があわてて指値オペ
円安が爆速で進む
ドル買い円売りポジを仕込んでた外人ボロ儲け 指値オペで国債無限買いしか手段がない日銀は完全に外人のおもちゃ 「くら寿司」店長が店の駐車場で焼身自殺していた 従業員は「上司のパワハラ」を証言 2009年1月19日 13:46
麻生太郎首相は、19日午後の参院予算委で、 外国為替市場での円高傾向について、
「自国の通貨が、高くなって、破産した国はな い。
安くなってほぼ破産、ということになった国は、いっぱいある」と述べた。
そ の上で、「従って、高いということ、イコールマイナスというのは、ものの見方が 少々偏り過ぎている」との考えを示した。
自民党の北川イッセイ氏に対する答弁。 明日の株式相場に向けて
円安狂騒曲と、マーケットの本音
きょう(20日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比232円高の2万7217円と続伸。
終始買い優勢の展開ではあったが、日経平均は、一時400円超の上昇をみせたかと思えば、
その後、急速に値を消し、上げ幅を100円未満まで縮小する場面もあった。
乱高下というほどではないが、前場は、かなり不安定な値動きで、
短期トレードに慣れた向きでも、なかなか手綱捌きが難しい地合いといえる。 一方、為替市場も、揺れまくっている。
政府と足並みを揃えず、円安容認姿勢をみせる日銀の態度を見るや、そこにつけ込むかのように、投機資金の鮮烈な仕掛けが入り、
ドル・円相場は、朝方に1ドル=129円台前半まで、一気に円安が進んだ。
米10年債利回りが、一時2.98%近辺まで上昇し、いよいよ3%乗せか、という局面にあり、
日米金利差が、改めて意識されるなか、円売りに歯止めがかからない。
きょうは、国内の新発10年債利回りが、0.250%に達し、日銀のイールド・カーブ・コントロールの変動許容幅の上限にきたことで、
日銀の動きが注目されたが、躊躇なく、指し値オペを実施した。
「悪い円安論」が、幅を利かせるなか、黒田日銀総裁に対する風当たりも、強くなっているが、
それに悪びれず、ブレることなく、国債の無制限・買い入れを行った。
ただ、これが、目先の材料出尽くしと捉えられたのか、この後に、円は買い戻され、
128円台前半まで、一気に1円近く円高に押し戻される場面があった。 今週末の22日に、3月の消費者物価指数が、発表される。
ただ、市場筋の意見では「菅政権時代の政策で、昨年の携帯電話料金値下げの影響が一巡するのが4月以降であり、
3月は、CPI上昇が顕著となる前の段階で、あまり金融政策へのインパクトはない」(ネット証券マーケットアナリスト)とする。
とはいえ、1ドル=130円を超えるような急激な円安に対しては、黒田総裁も、現状で警戒感を示しており、
「28日までの日程で行われる日銀・金融政策決定会合はともかく、
その後の記者会見で、黒田総裁が、近い将来の金融政策の軌道修正を示唆するかどうかがポイントとなる」(同)という意見が聞かれる。 きょうの自動車株の上昇を、みても分かるように、「悪い円安」というレッテルを貼られても、
株式市場は、今のところ、円安を株高の原動力としているフシがある。
もし、円安・株安のセットであれば、黒田総裁も、パウエルFRB議長に倣って、ハト派返上が強く求められるところだが、
そうではないところが微妙である。
マーケットは、かつてのアベノミクス時代の南風を、今の円安に感じているのかもしれない。
個別株も、きょうは朝高後に、流れの変わる銘柄が目立った。半導体セクターはそのひとつ。
とりわけ、個人投資家の信用買いが活発な半導体主力株であるレーザーテック<6920>に、売りと買いが錯綜した。
前日の米国株市場で、インテル<INTC>をはじめ半導体関連株が買われた流れを引き継ぎ、朝方は、買い優勢に傾き300円程度高くスタートしたが、
の後は、売り急ぐ動きが表面化し、1300円あまりの下落に転じた。 ネットフリックス
2021年11月 700
2022年04月 236
https://i.imgur.com/eBco553.png
たった5ヶ月で半額以下に 今の相場は、元気印の銘柄が、日替わりで出てくるが、持続性に乏しい。
全体相場が、満ち潮であれば、時を経て買い直されるのだが、
今は、どちらかと言えば引き潮で、時間軸がアドバンテージになりにくい相場だ。
したがって、投資作戦としては、待ち伏せ的に、凪ナギ状態の銘柄を狙うのも、一つの作戦となる。
業績の急回復が見込まれているゼット<8135>は、指標面でも超割安で、
200円台半ばのもみ合いは、マークしておきたい。
同社のほかでは、藤倉コンポジット<5121>にも、着目できる。
藤コンポは、新株予約権絡みで、上値は重いが、それを考慮しても、業績変化率の高さと、
5倍未満のPER、0.5倍台のPBR、そして配当利回りの高さは、評価される。
あすのスケジュールでは、4月の主要銀行・貸出動向調査、3月の食品スーパー売上高、3月の全国スーパー売上高など。
海外では、4月の米フィラデルフィア連銀・製造業景況指数、3月の米景気先行指数など。
なお、国内主要企業の決算では、日本電産<6594>、ディスコ<6146>などが注目される。 【悪材料】
■アサンテ <6073> [東証P]
前期の経常利益を、14%下方修正。
■アコム <8572> [東証S]
前期の経常利益を、56%下方修正。
配当は、1円増額。
■アイザワ証券グループ <8708> [東証P]
非開示だった前期の経常利益は、7%減益へ。
【好悪材料が混在】
■ソラスト <6197> [東証P]
3月の訪問介護の利用者数は、1.4%増。
デイサービスは、同3.4%減。 ■大黒屋ホールディングス <6993> [東証S]
JTBと業務提携し、中古ブランド品を旅行体験に交換する「たんす資産かたづけ旅」サービスの概念実証を開始。
■平山ホールディングス <7781> [東証S]
今期の配当を、10円増額修正。
■第一商品 <8746> [東証S]
テコテック社と、金の価格と連動する暗号資産の開発検討に向けた基本合意書を締結。
■ウッド・フレンズ <8886> [東証S]
岐阜県に、製材工場を新設。総投資額は、約60億円。
稼働時期は、24年9月を予定。
■GRCS <9250> [東証G]
東証が、21日売買分から、信用取引の臨時措置を解除する。
日証金も、増担保金・徴収措置を解除。
■オプティマス・グループ <9268> [東証S]
前期の経常利益を、12%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、15円増額。 メルカリはあのままリバるかと思ったけど
昨日もめっちゃ売られてたんだな
https://i.imgur.com/Q0IFRow.png イーロン・マスクが、自身のツイッターで、Netflixの失望的な決算と、株価下落に触れ
「“woke mind virus”が、Netflixを見るに堪えなくしている」と評した。
「woke」は、人種差別問題や、性差別問題に対して、敏感に振る舞う人々を揶揄する俗語。
またマスクは、他のユーザーの「woke mind virusは、文明社会にとって、最大の脅威である」
「Netflixだけでなく、映画もゲームも全てが、wokeを怖れている。
オリジナルを作れるのは、もはや日本や韓国だけだ」
というツイートに対して、同意を示す投稿をした。
https://www.thedailybeast.com/elon-musk-attacks-netflix-over-subscriber-loss-says-woke-mind-virus-is-making-netflix-unwatchable 決算は悪くないけど会員が初めて減少した
月額の値上げとロシアでのサービスを停止した影響だろう ■モダリス <4883> [東証G]
アメリカの遺伝子細胞・治療学会で、筋ジストロフィー、およびタイチノパシーを含む、
その他の遺伝性・疾患の治療に向けた革新的なエピジェネティック編集薬の開発をサポートするデータを発表する予定。
■レナサイエンス <4889> [東証G]
日本医療研究開発機構(AMED)による令和4年度「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」に採択。
■リプロセル <4978> [東証G]
アメリカの大手香料メーカーInternational Flavors & Fragrancesと、
マイクロ・バイオームスタディのための生体試料供給契約を締結。
■弁護士ドットコム <6027> [東証G]
クラウド契約サービス「クラウド・サイン」が、いい生活 <3796> [東証S]の不動産業務クラウド「ESいい物件One」と、システム連携を開始。
5月の不動産・賃貸借取引のオンライン化解禁に対応。
■クボタ <6326> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.0%にあたる1150万株(金額で200億円)を上限に、自社株買いを実施する。
買い付け期間は、4月21日から12月15日まで。
■東光トウコウ高岳タカオカ <6617> [東証P]
前期の経常利益を、17%上方修正。5期ぶり最高益更新へ。 【好材料】
■日本水産 <1332> [東証P]
中期経営計画を策定。
25年3月期に、営業利益320億円(22年3月期の計画は、270億円)を目指す。
■高田工業所 <1966> [東証S]
九州大学と共同研究契約を締結し、磯焼け海域における
駆除ウニの陸上養殖の事業化を検討開始。
■FRONTEO <2158> [東証G]
AI文書レビューツール「KIBIT Automator」を活用して、国内大手企業の品質不正調査をサポート。
■ブロッコリー <2706> [東証S]
スマートフォン向けゲーム「うたの☆プリンスさまっ♪ Shining Live」が、全世界600万ダウンロードを突破。
■ブイキューブ <3681> [東証P]
イベントのオンライン化によるCO2削減率を可視化する「グリーン・メーター」を提供開始。
■アプリックス <3727> [東証G]
販売代理店として取り扱うマルチ・クラウド・ストレージサービス「Neutrix Cloud」が、
IoTプラットフォーム開発などを手掛けるジャスミーに採用。 ■テク・マトリックス <3762> [東証P]
AI型教材「Qubena」を開発・提供するCOMPASSと、スタディ・ログ利活用に関する共同プロジェクトを開始。
■いい生活 <3796> [東証S]
不動産業務クラウド「ESいい物件One」が、弁護士ドットコム <6027> [東証G]のクラウド契約サービス「クラウド・サイン」とシステム連携を開始。
5月の不動産・賃貸借取引のオンライン化解禁に対応。
■サイバー・ステップ <3810> [東証S]
オンライン・クレーンゲーム「ネットキャッチャーネッチ」を運営するネッチの全株式を取得し、子会社化する。
■マイネット <3928> [東証P]
Web3領域へ進出。
ゲーム・サービス事業で、新たに自社IPコンテンツのNFT販売を開始。
■日本情報クリエイト <4054> [東証G]
システム・ソフト <7527> [東証P]の子会社SS Technologiesが提供する不動産会社向けSaaS「SKIPS」と「電子契約システム」を連携。
■Finatextホールディングス <4419> [東証G]
前期の経常損益を、赤字縮小に上方修正。 ネットフリックスの決算に、メタも連想売り
きょうは、米国債・利回りが、下げているにもかかわらず、IT・ハイテク株は、売りが強まっている。
市場からは、前日のネット・フリックス<NFLX>の決算が、これから決算を控えたIT・ハイテク株に、重たい雰囲気を広げている、との声も聞かれた。
特にメタ・プラットフォームズ<FB>の下げがきつい。
ネットフリックスは、今回の決算で、2四半期連続で、失望感を強めたが、
1月に発表された前回10−12月期の決算で、ネットフリックス同様に失望感を強めていたのが、メタだった。
そのため、来週発表予定のメタ決算に、警戒感が強まっている、との指摘が出ている。
ただ、アナリストからは、2つの銘柄を同一視すべきではない、との意見も出ている。
メタは、少なくとも1月のコンファレンスでは、成長の課題に対処するための包括的なプランを、投資家に与えたが、
ネットフリックスは、それがなく、効果的な計画を持っていなかった、という。
ネットフリックスの特殊な状況を考慮すると、動画配信銘柄に同調して、他のIT大手は、売られるべきではない、と主張している。
メタ・プラットフォームズ<FB> 202.00 -7.05%
ネットフリックス<NFLX> 223.08 -36.01% ■GRCS <9250> 4,865円 +295 円 (+6.5%) 続急伸
19日の取引終了後、同社が開発・提供するサイバーセキュリティーリスク管理クラウド・サービスの「CSIRT MT.mss」について、
セキュリティー関連ソリューションを手掛けるユービー・セキュア(東京都中央区)と販売代理店契約を締結した、と発表しており、好材料視された。
今回の代理店契約締結で両社は、「CSIRT MT.mss」と、ユービー・セキュアが販売するクラウド型・脆弱性管理ソリューションの「Tenable.io」(開発元:米テナブル社)を、連携させて提供する、という。
これにより、継続的な脆弱性スキャンと、検知した脆弱性への対応管理を、抜け漏れなく実施することが可能になる、としている。 ■ベビーカレンダー <7363> 2,603円 +150 円 (+6.1%) 急反発
政府提出のこども家庭庁・設置法案が、19日、衆院本会議で、審議入りしたことを受けて、
関連銘柄の代表格として、関心が高まっているようだ。
こども家庭庁の設置は、内閣府や、厚生労働省が、それぞれ担っていた子ども政策の担当部署を移管して、
政策決定を一元化し、子育て支援や、少子化対策などの司令塔とするのが狙いで、
23年4月の発足を目指しているという。 ■塩水港精糖 <2112> 219円 +10 円 (+4.8%)
19日の取引終了後、集計中の22年3月期の連結業績について、
売上高が、233億円から251億円(前の期比6.0%増)へ、
営業利益が、4億5000万円から8億1000万円へ、
純利益が、3億7000万円から6億2000万円へ、
上振れて着地したようだ、と発表しており、これを好感した買いが入った。
精糖事業で、外食産業向けや、土産品向けの販売が、回復基調に転じたことが要因。
また、適正な価格で、原糖買い付けを行ったことや、製造コストの低減に努めたことも奏功した。 ■第一稀元素・化学工業 <4082> 1,006円 +39 円 (+4.0%) 3日続伸
19日の取引終了後、集計中の22年3月期の連結業績について、
売上高が、292億円から293億6000万円(前の期比25.1%増)へ、
営業利益が、30億円から38億円(同88.6%増)へ上振れて着地したようだ、と発表しており、これが好感された。
1〜3月期における、コロナ禍からの回復基調の継続に加え、
主原料価格の高騰による販売単価の上昇が要因としている。
また、それまでに積み増しを行った在庫の消化が進んだことも寄与する。
なお、1〜3月期に、特別損失の計上、及び繰延税金資産の取り崩しを行うことにより、
純利益は、28億円から16億2000万円(同31.2%増)へ下振れた。
■フロンティア・インターナショナル <7050> 2,914円 +110 円 (+3.9%) 4日ぶりに反発。
19日の取引終了後、未定としていた22年4月期の期末一括配当予想を、90円(前期24円)にする、
と発表したことが好感された。 ■アサカ理研 <5724> 1,628円 +65 円 (+4.2%) 大幅続伸
全体相場は、日経平均がプラス圏で推移しているものの、2万7000円台前半では、戻り売り圧力が強く、
足もと中小型株を、ピンポイントで物色する動きがみられる。
そのなか、同社は、ここ市況高騰が続く金関連の一角として、注目が集まっている。
NY金・先物価格は、前日こそ上昇一服となったが、今月に入ってから、上昇基調を再び強めており、
引き続き不透明感の強いウクライナ情勢を横にらみに、なお先高観測が強い。
同社は、貴金属回収・精錬を主力としており、金や銀などの市況上昇に伴い、商機が高まっている。
株式需給関係も良く、2月下旬に急動意をみせてからは、
25日移動平均線をサポートラインとする下値切り上げ波動を、形成している。 ●ストップ高銘柄
Birdman <7063> 2,005円 +400 円 (+24.9%)
アース・インフィニティ <7692> 1,604円 +300 円 (+23.0%)
サイバース・テップ <3810> 434円 +80 円 (+22.6%)
ジィ・シィ企画 <4073> 971円 +150 円 (+18.3%)
MCPs <4360> 719円 +100 円 (+16.2%)
など、6銘柄
●ストップ安銘柄
オウケイ・ウェイヴ <3808> 198円 -80 円 (-28.8%)
以上、1銘柄 ■エコス <7520> 1,903円 +63 円 (+3.4%) 4日ぶりに反発
19日の取引終了後に、自社株買いを実施する、と発表しており、これが好感された。
上限を30万株(発行済み株数の2.58%)、または6億円としており、
取得期間は、22年4月25日から23年4月24日まで。
■シンワ・ワイズ・ホールディングス <2437> 504円 +16 円 (+3.3%)
3月31日につけた年初来高値501円を上抜き、新高値に買われた。
ここ継続的な資金の流入が観測され、全体相場に流されない、強い動きを続けている。
美術品の公開オークションの企画・運営で、業界最大手に位置し、NFTの生成・販売事業にも傾注している。
業績面も、22年5月期は、高額品の出品・落札が好調で、収益を押し上げる構図となっている。
きょうは、後場寄り早々に、売買高も60万株を超えており、物色人気が増幅されている。 ■ダイセキ環境ソリューション <1712> 1,038円 +31 円 (+3.1%) 続伸
19日の取引終了後、豊田通商<8015>を通じて、名古屋港の船舶向けに、バイオディーゼル燃料を供給した、と発表しており、これが好感された。
今回供給されたバイオ燃料は、ダイセキと豊田通商が連携し、
国内のトヨタ自動車<7203>グループや、豊田通商グループ企業から回収した廃食油を原料として使用したもの。
日本郵船<9101>の関連会社である三洋海事が運航するタグボート向けに、
岸壁・桟橋に、係留中もしくは錨泊中の船舶に、燃料供給船が接舷(横付け)して、燃料を供給するShip to Ship方式で供給され、
この方式によるバイオ燃料の供給は、国内初の試みという。
■レナ・サイエンス <4889> 410円 +12 円 (+3.0%) 5日ぶり反発
日本医療研究開発機構(AMED)はきょう、令和4年度「医工連携イノベーション推進事業(開発・事業化事業)」の採択課題を公表。
なかで、レナが申請した課題が、採択されていることから、これを材料視した買いが入ったようだ。
今回採択された課題は、「糖尿病患者のインスリン投与量を予測する人工知能(AI)の開発」。
製造販売企業がレナ、分担機関が東北大学となっている。 【本日の決算発表(★は注目決算)】
★日電産 <6594> [東P]、★ディスコ <6146> [東P]、
オービック <4684> [東P]、OBC <4733> [東P]、
OKK <6205> [東S]、光世 <8617> [東S]、ナガセ <9733> [東S]
【シカゴ日経225先物 6月限(4月20日)】
円建て 27180 ( 0 )
【海外市場(4月20日)】
○NYダウ 35160.79 ( +249.59 )
●S&P500 4459.45 ( -2.76 )
●NASDAQ 13453.06 ( -166.59 )
●米10年債利回り 2.838 ( -0.102 )
○NY(WTI)原油 102.75 ( +0.19 )
●NY金 1955.6 ( -3.4 ) ネットフリックスは通過材料
27000円水準での押し目買い意欲は強いオープニングコメント
21日の日本株市場は、こう着ながらも、底堅い値動きが見込まれよう。
20日の米国市場は、NYダウが249ドル高、ナスダックは166ポイント安とまちまちの展開。
金利の上昇が、一段落したほか、ITサービスのIBMや、消費財メーカーのプロクター・アンド・ギャンブルの好決算を材料視した買いが、NYダウを押し上げた。
一方で、動画配信のネットフリックスが、35%を超える急落となるなか、
ハイテク株への重荷となったことで、ナスダックは下落。
シカゴ日経225先物清算値は、大阪比変わらずの27180円。
円相場は、1ドル128円10銭台で推移している。 >>434
なんなんだ?なにがいいたいのかさっぱりだわ 利確
普段なら後出しで競馬スレの方に書き込むのにw 長いスパンのスパンが長すぎるんだけどな
こんなもんやろ >>165
パナ社員は無知で利己的ってIBMのお偉いさんが愚痴ってたわ まだ上がるぞ
なにも対策がないのを確認からの130円超え >>474
月300円が払えないらしい
どんだけw 今日の為替市場
日米金利差拡大の思惑残る
20日のドル・円は、東京市場では、129円40銭から128円06銭まで下落。
欧米市場では、128円71銭から127円46銭まで続落し、127円88銭で取引終了。
本日21日のドル・円は、主に128円を挟んだ水準で推移か。
米長期金利は、低下したが、日米金利差拡大の思惑は、残されており、ドルは下げ渋る可能性がある。
20日のニューヨーク外為市場では、米長期金利の低下を意識して、ドル売り・円買いが優勢となった。
イエレン米財務長官と、鈴木財務相との二者会談が行われる、との見方が出ていることも、ドル売り材料となったようだ。
ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締め加速への思惑は、消えていないこと、
日本銀行は、現行の金融緩和策を、長期間維持する可能性があることから、
ドル売り・円買いは長く続かない、との声も聞かれている。
市場関係者の間では「1ドル=130円到達の可能性は残されており、
米長期金利の上昇につながる材料が提供された場合、ドル買い・円売りが再び強まる」との見方が多いようだ。
目先的には、128円台での取引が主体となる可能性があるものの、
相場自体は、不安定な状態が続く可能性がありそうだ。 アーシュ先生が購入なされたところから350円くらい下ですね
ナンピンしたら? まだナンピンする俺ルールではないからな
底打ち反発の兆しも見えてないし
まあここまで下げてれば株価的には下値余地は誤差かもしれんけど時間効率も考えてまだ追加はしない クロス注文は寄成とか引成じゃないと注文できなくなったんじゃないの 霞ヶ関キャピタルはまだ下げそうだね
明日は2200円が壁になりそう SBGの本日2回目の売りを5625で指してたら
5621で反転して落ちてた このまま円安が続いてインフレになるなら
給料も上がるから働いた方が稼げるようになる
ナスダックとかマザーズのハイテク系は数年無理だろこれ
くら寿司みたいなキチガイ上司にいびられて焼身自殺になる職場もあるけど
銘柄探しで鍛えた情報収集力で楽勝職場を探すべき 電車にゆられて1時間かけて映画を見にきたが財布を忘れてしまう大失態😱
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1650515243/
1 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/04/21(木) 13:27:23.68 0
まじで 神奈川在住で電車で一時間とか埼玉とか千葉まで行けるやろ ソフトバンクグループ<9984>は、売り買い錯綜、ナスダック安と、出資先中国企業の株価下落は、警戒材料に
今月に入ってから、5000円台半ばから後半で、強弱観を対立させ、もみ合いが続いているが、目先は方向感が見えにくい状況にある。
前日の米国株市場では、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数が反落しており、米ハイテク株に積極投資する同社にとっては向かい風となっている。
また、同社が出資する中国配車大手のディディが、業績悪を嫌気され、米国株市場(ADR)で売られる展開となっており、
18日に急落した後、前日に改めて売り直されていることで、含み益の減少が嫌気されるが、
一方で株式需給面から、自社株買いに対する期待が下値を支えている。 トランス限定の話だから、速やかに対応しただけ
ttps://i.imgur.com/GaNTxfw.gif レーティング日報【最上位を継続】 (4月14日)
SBG <9984> みずほ 買い 12600→9500 4/14
みずほはSBGが死ぬと一緒に死ぬことになるから
完全にポジショントーク、ポジションレーティング 食料1年分あると聞かされてた避難民が
実は1ヶ月分しかなくて残り少ないと愚痴ってたな
どうすんだべ 2台目アーシュはスクリプト荒らし歓迎で掲示板を機能不全にする狼アンチの有害ゴミ固定
みんなが考え抜いて立てた面白いスレがコピペ荒らしに遭っているのを見るのはつらい
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1649503752/14
14 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/09(土) 21:20:34.54 0
俺は呼吸するようにスレ立てるからいくらでも荒らしてもろてええよ 日経これだけ上でもマイナスなSBGとマザーズ
SBGは実質マザーズ銘柄 -338,011
1.5万のage
桁はあっているんだぜ
ひどすぎー
この地合いでsageた銘柄が多すぎる アメリカ・ワシントンで開かれたG20=主要20か国の財務相・中央銀行総裁会議で、
ロシアに抗議するため、アメリカやイギリスなどが退席する中、鈴木財務大臣は「日本は退席していない」と明らかにしました。
鈴木俊一 財務大臣
「(Q、日本は、G20を退席されたのでしょうか)していません、
(Q、そのまま)はい」
鈴木財務大臣は20日、訪問先のワシントンで、このように話し、
G20財務相・中央銀行総裁・会議で、日本は退席していない、と明らかにしました。
G20をめぐっては、日本やアメリカなどに加え、ロシアの財務相も、オンラインで参加しましたが、
ウクライナへの侵攻を続けるロシアに抗議するため、アメリカやイギリス、カナダのほか、
今回招待されたウクライナも、会議を退席する、という異例の事態となりました。 日本電産というカッコイイ名前がニデックというクソダサい社名に メタバースがブレイクするとしたら
リアルセックスより気持ちいいバーチャルセックスを実現した時だろう
好きなアイドルや女優がゴーグルの中にスーパーリアルに再現され
オナホと違和感なく連動すれば
風俗業界は壊滅して、その市場を丸ごとメタバースがゲット
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1514265823040327683/pu/vid/720x720/svKK1vk8FW6n8Ajo.mp4 商号変更 日本電産 → ニデック、OKK → ニデックオーケーケー 財務大臣、中央銀行総裁の会談で対策しめせず円安進行再開か 放送法改正案 衆議院総務委員会で可決
2022年4月19日 20時48分
NHK受信料の値下げの原資とする新たな積立金の導入などを盛り込んだ放送法改正案は、
衆議院総務委員会で採決が行われ、賛成多数で可決されました。
放送法の改正案は、NHK受信料の値下げの原資とする「還元目的積立金」や、
正当な理由なく、期限までに、受信契約の申し込みを行わないテレビの設置者に対する割増金制度の導入などが盛り込まれていて、
19日の衆議院総務委員会で審議が行われました。
この中で、金子総務大臣は「還元目的積立金」について、
「NHKが、事業の中で生じた剰余金の一部を、受信料の引き下げに充てなければならないとするもので、
適正水準を上回る剰余金は、国民・視聴者に還元すべきである、との考えに基づき導入するものだ」と説明しました。
このあと改正案の採決が行われ、自民・公明両党や、立憲民主党、国民民主党の賛成多数で可決されました。
一方、日本維新の会と共産党は反対しました。
また、委員会では付帯決議を決め、NHKに対しては、割増金制度について、
まず受信契約への理解を得るために最大限努力し、真にやむをえない場合のみ、割増金の徴収を行うことなどを求めました。 @mikumo_hk
不動産評論家という占い師あてにならない。
オリンピックが終わったら大暴落とか、生産緑地解除で世田谷杉並大暴落とか、
羽田新ルートでタワマン大暴落とか、コロナショックで不動産大暴落とか。 イーロン・マスク
「アメリカのインフレ率は、過小計上されている(本来は、8.5%よりはるかに高い)」
「インフレは、今年いっぱい継続へ」 https://pbs.twimg.com/media/FQzKJOuakAAqcCK.png
長期金利が0.25%を超えると債務超過になる日銀は
どれだけ円安が進もうと指値オペをしまくるしかない状態 ロシア軍とウクライナ軍の激しい戦闘が続いてきた南東部マリウポリについて、
ロシアのプーチン大統領は「作戦は成功した」と述べました。
制圧を宣言した形です。
これはプーチン大統領が、ショイグ国防相から、マリウポリの戦況について、報告を受ける中で述べたものです。
この中でショイグ国防相は、マリウポリの市街地は、制圧したものの、
ウクライナ軍や市民らがいる製鉄所に対する作戦の終了には、あと2、3日かかると報告。
これに対し、プーチン大統領は、製鉄所の攻撃は必要ない、と中止を指示した上で、
「ハエ一匹出入りしないように」と閉鎖するよう指示しました。
その上で、「マリウポリの解放に関する作戦は成功した」と述べました。
制圧を宣言した形です。
製鉄所のウクライナ軍に対しては、改めて投降するよう呼びかける、ということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fc25eacd268f493a9fa4ed794b1f6664121a75c5 財務相「円安、数日で8%進んだ」
他国に警戒感強調、反応はなく…
https://www.asahi.com/articles/ASQ4P66FBQ4PULFA00H.html
主要20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁・会議は、日本にとっては、急速に円安が進んでいるさなかで開かれた主要国の財務大臣による国際会合だった。
為替をめぐる議論にも、注目が集まった。
会合後、記者会見した鈴木財務相は「(G7で)最近のやや急激な円安の進行について説明し、
『高い緊張感を持って、市場動向を注視していく』ことを申し上げた」と明らかにした。
「数日で8%円安が進んだ」と具体的な数字も示したという。
円安への警戒感を改めて強調した形だ。 料理宅配サービス「DiDi フード」の運営会社は、2022年4月20日、5月25日でサービスを終了すると発表した。
DiDi フードは、2020年から、サービスを始めた。
運営するDiDiフードジャパンは、中国のタクシー配車アプリ大手「滴滴出行(ディディチューシン)」のグループ会社。
参入時は、大きな注目を集めた。
しかし「今般の日本市場の変化に際し、今後の事業継続を検討した結果、
同サービスを終了することを決定いたしました」と発表。
今後、日本では、タクシー配車事業に注力する、としている。
料理宅配サービスをめぐっては、ドイツ発の「foodpanda(フードパンダ)」も、22年1月で撤退していた。
日本能率協会・総合研究所の調査では、料理宅配サービスの日本の市場は年々拡大し、
2025年度には、4100億円に上る、と推計する。
ICT総研が、2021年2月に実施したアンケート調査では、利用者数は、出前館、ウーバーイーツが2強を占めた。
シェア争いの激化で、外資2社が、撤退を余儀なくされた格好だ。
そのほか、フィンランド発の「ウォルト」や、日本の「menu」などが、競り合っている。 NIDEC13000まで戻してくれんのかありがたい 明日の株式相場に向けて
突如、EVと半導体に吹いた風
きょう(21日)の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比335円高の2万7553円と3日続伸。
2万7000円台前半の戻り売りを、どうやらこなし切って、
2歩進んで2歩下がるような、どっちつかずの相場展開から、ようやく一歩抜け出した感もある。
目先は、2万7300円どころに位置する25日移動平均線が、意識されていたが、
ここをクリアし、きょうは2万7500円台まで、歩を進めてきたことで、視界が少し変わってきた。
しかし、個人投資家目線では、決して投資意欲が湧くような地合いではないようだ。
「個人では、しっかり利益を出している投資家は、思った以上に少数派。
むしろ深みにはまってしまっている投資家が多い。 例えばメルカリ<4385>のように、信用買い残が、パンパンに膨らんだ銘柄が、株価を大きく下げる展開となり、
投げを誘発するような状況となっている」(ネット証券アナリスト)という。
メルカリについては、新市場への移行時に、プライム市場行きが有力視されたことで、
ファンド買い特需を見込んだ個人が、信用枠をフル活用して買い向かった、という経緯がある。
しかし、株価は、4月中旬以降に、下げが加速した。
また、中堅証券の営業体も「顧客の投資マインドが、極端に低下していることは確か。
資金に余裕のある向きも(コモディティとか)株以外のものを、買おうとする人が多い」とする。
更に、某証券系ディーラーの話では「今は、個別株でも、何を買うかではなく、
何を売れば(空売りすれば)取れるか、という話題の方がメインとなっている」という声すら聞かれる。 日本では、ゴールデンウィーク中にあたる、5月3〜4日のFOMCが、ひとつのフシ目となる。
FRBが、0.5%の政策金利の引き上げと、量的引き締め(QT)を決めたとしても、
全体相場は、目先、アク抜け感から、上がる可能性がないとはいえないが、
やはり中長期投資は、今の時期は危険と言わざるを得ない。
全体が引き潮であっても、もちろん上昇する銘柄はあるが、
大半の銘柄は、放置しておくと、徐々に沖に流されてしまうケースが増えそうだ。
方策としては、その時の強い株につく順張りと、売られ過ぎ銘柄を狙う逆張りを、併用しながら、
パフォーマンスを上げたら、こまめに岸に上がる(資金回収する)スタンスを心掛けるところ。
「株は、やるものではなく、持つもの」という考え方は大切だが、
株主としての立場を楽しめるのであればともかく、
キャピタルゲインの追求を、基本に考えた場合、今はその時期ではない。 国内の決算発表については、3月決算銘柄が、きょうの日本電産<6594>などを皮切りに、漸次本格化する方向にあるが、
これに先立って、海外主要企業の決算が相次いでいる。
米国株市場では、ネットフリックス<NFLX>が、一昨日19日の取引終了後に発表した決算を嫌気され、
前日に、35%安に売り込まれる、という大暴落となったのは、市場関係者にも、衝撃を与えた。
この日1日だけで、時価総額を7兆円近く吹き飛ばした勘定となるが、
これは、ファースト・リテイリング<9983>や、三菱商事<8058>1社分が消えたに等しい。
凄まじいインパクトである。
今後も、GAFAMの決算で、このようなことが起こらないとも限らない。 もっとも、きょうの東京市場においては、海外主要企業2社の決算発表が、福音となった。
まずは、米EV大手のテスラ<TSLA>。
現地20日に発表した同社の1〜3月期決算は、売上高が、前年同期比8割強の伸びを示し、
最終利益は、同7.6倍となり、いずれも事前の市場コンセンサスを上回り、過去最高を更新した。
更に同期間のEV販売台数が、7割近い急増をみせていることも、サプライズを誘った。
同社株は、時間外で買われる展開となったが、
それ以上に東京市場では、EV関連株へ激しく投資マネーが流れ込んだ。
具体的にはEV用リチウムイオン電池材料を手掛ける戸田工業<4100>、ニッポン高度紙工業<3891>、
日本電解<5759>、田中化学研究所<4080>、ダブル・スコープ<6619>などが、一斉高となった。 そして、もう一つは、オランダの半導体露光装置大手ASMLホールディング<ASML>の1〜3月期の決算である。
売上高、一株利益、ともに市場予想を上回ったほか、
同社のピーター・ウェニンクCEOいわく、
「今は、過去経験したことのない需要が、押し寄せており、
来年にかけても、需給タイトな状態が続く」との認識を示したことが、東京市場に風を起こした。
レーザーテック<6920>と、東京エレクトロン<8035>、この2銘柄が、プライム市場の売買代金1位と2位を占めた。
株価も、レーザーテックが、6%超の上昇をみせた。
これで半導体関連に、復活の狼煙が上がるかと言えば、必ずしもそう簡単ではない、と思われるが、
先行きをにらんで、ファンダメンタルズで買えるのは、やはりこの周辺株ということになるのかもしれない。
あすのスケジュールでは、3月の全国消費者物価指数(CPI)など。
海外では、3月の英小売売上高、4月の仏購買担当者景気指数(PMI)、
4月の独PMI、4月のユーロ圏PMI、4月の英PMI、4月の米製造業PMIなど。 ロシアの富豪と、その家族の死が、相次いでいます。
ロシアメディアによりますと、19日、天然ガス大手ノバテク社の元副会長のセルゲイ・プロトセーニャ氏が、
スペインのリゾート地で、妻と娘とともに、遺体で発見されました。
地元警察は、プロトセーニャ氏が、家族を殺害後、自殺した可能性がある、と話しているということです。
また、18日には、ロシア有数の銀行の一つ、ガスプロム銀行の元副社長、ウラジスラフ・アヴァエフ氏が、
モスクワ市内の自宅で、妻と娘とともに死亡しました。
モスクワの捜査当局は、一家心中の可能性がある、と発表しています。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000252287.html 【悪材料】
■ワンダー・プラネット <4199> [東証G]
東証と日証金が、22日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■エクサ・ウィザーズ <4259> [東証G]
前期の経常損益を、赤字拡大に下方修正。
■エステー <4951> [東証P]
前期の経常利益を、一転9%減益に下方修正。
■メディア・リンクス <6659> [東証S]
東証と日証金が、22日売買分から、信用取引に関する臨時措置を実施する。
■今村証券 <7175> [東証S]
非開示だった前期の経常利益は、24%減益へ。
■丸八証券 <8700> [東証S]
非開示だった前期の経常利益は、26%減益へ。 パウエル砲マジで来たのか
寄り見て爆睡したからびっくり アメリカ株式市場は下落。
ダウ平均は、368.03ドル安の34792.76ドル、
ナスダックは、278.42ポイント安の13174.65で、取引を終了した。
3月の景気先行指数が、過去最高を記録し、失業保険継続受給者数が、1970年来で最小となる、好調な経済指標を好感し、寄り付き後、上昇。
その後、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が、利上げペースを若干加速させる必要性に言及し、
5月連邦公開市場委員会(FOMC)でも、0.5%ポイントの利上げも選択肢になることを確認すると、下落に転じた。
金利の急伸を警戒し、引けにかけて、下げ幅をさらに拡大。
セクター別では、自動車・自動車部品や、電気通信サービスが、上昇した一方、
半導体・同製造装置、エネルギーが、下落した。 航空会社のユナイテッド(UAL)は、予約の大幅増加で、22年の黒字回復見通しを示し、上昇。
同業のアメリカン(AAL)も、四半期決算で、3月の収益が、パンデミック前の水準を上回ったとしたほか、
予約状況が強く、売上が燃料コストの上昇を打ち消すなど、楽観的な第2四半期の見通しを示し、買われた。
電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)は、決算でコストの上昇にもかかわらず、利益率の上昇が好感され、上昇。
一方で、オンラインの中古車販売のカーバナ(CVNA)は、四半期決算で、損失が予想程ほどには拡大しなかったものの、
サプライチェーン問題などが影響した悲観的な見通しを示し、下落した。
写真・動画共有アプリのスナップ(SNAP)は、取引終了後に決算を発表。
予想外に調整後1株あたり損失を、計上したほか、売上も、予想を下回ったが、
時間外取引で、上昇している。 21日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は、128円04銭から128円71銭まで上昇し、128円39銭で引けた。
失業保険の継続受給者数が、1970年1月以降で、最小となったほか、
4月のフィラデルフィア連銀・製造業景況指数の仕入れ価格が上昇し、高水準となったことに加えて、
連邦準備制度・理事会(FRB)のパウエル議長が、若干さらに速やかな利上げの必要性に言及し、
5月連邦公開市場委員会(FOMC)での50bpの利上げも選択肢としたため、ドル買いが優勢となった。
ユーロ・ドルは、1.0844ドルから1.0831ドルまで下落し、1.0832ドルで引けた。
欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁は、成長リスクが下方に傾斜しているとしたため、ユーロ売りが優勢となった。
ユーロ・円は、139円74銭から138円94銭まで下落。 NYDOW 34792.76 (-368.03)
NASDAQ 13174.65 (-278.42)
CME225 27155 (-365(大証比))
3月の景気先行指数が、過去最高を記録し、失業保険の継続受給者数が、1970年来で最小となる、好調な経済指標を好感し、寄り付き後、上昇。
その後、連邦準備制度・理事会(FRB)のパウエル議長が、利上げペースを若干加速させる必要性に言及し、
5月連邦公開市場委員会(FOMC)でも0.5%ポイントの利上げも選択肢になることを確認すると、売りに拍車がかかり下落に転じた。
金利の急伸を警戒し、引けにかけて、下げ幅をさらに拡大。
セクター別では、自動車・自動車部品や、電気通信サービスが上昇した一方、
半導体・同製造装置、エネルギーが下落した。
シカゴ日経225の先物清算値は、大阪比365円安の27155円。
ADRの日本株は、ソニーG<6758>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、
デンソー<6902>、HOYA<7741>、富士通<6702>、富士フイルム<4901>、ルネサス<6723>、資生堂<4911>、
セコム<9735>、TDK<6762>、オムロン<6645>、日東電<6988>など、対東証比較(1ドル128.37円換算)で、全般軟調。 【恐怖指数】VIXスポット(NY時間:16:10)
VIXスポット 22.96(+2.64 +12.99%) CME日経平均先物 27175(大証終比:-345 -1.27%)
きょうのNY株式市場で、ダウ平均は大幅反落。
一時400ドル超下落する場面も見られた。
序盤は、続伸して始まり、331ドル高まで上昇。
取引開始前までに発表になった決算を好感した模様。
テスラ<TSLA>が、サプライチェーン問題と、コスト上昇を克服し、好調な決算を発表したことを受けて、大幅高となっているほか、
ユナイテッド航空<UAL>や、アメリカン航空<AAL>も、力強い需要回復から、
4−6月期は、黒字回復の見通しを示したことが好感されている。
前日は、ネットフリックス<NFLX>の失望的な決算を受けて、IT・ハイテク株に、売りが広がっていたが、
きょうはポジティブな雰囲気が広がっている模様。
決算については、現時点で、S&P500企業の利益の伸びは、6.5%が予想されており、
前日の予想から、若干上方修正されている。 ただ、米国債の利回りが、再び急上昇する中で、IT・ハイテク株中心に売りが強まり、
ダウ平均も下げに転じている。
デーリー・サンフランシスコ連銀総裁の発言が伝わっていたが、
複数のFOMCで、0.50%利上げを決定する可能性が高い、との認識を示していた。
短期金融市場では、7月までに3回の大幅利上げを、100%織り込む動きが出ている。
市場は、FRBの引き締めへの積極姿勢を、再認識した格好となり、株式市場は嫌気している。
午後になって、パウエルFRB議長のIMF主催のイベントでの講演が伝わり、
「もう少し早く動くのが適切。
次回5月FOMCで、0.50%の大幅利上げが議題になる」と述べる一方、
「軟着陸を目指し、最善を尽くす」とも述べていた。
大幅利上げの可能性に言及したものの、想定範囲内でもあったことから、株式市場の反応は、一時的に留まった。 アルミのアルコア<AA>が下落。
前日引け後に1−3月期の決算(第1四半期)を発表。
1株利益は、予想を上回ったものの、売上高が、予想を下回ったことが嫌気されている。
サプライチェーン問題で、出荷が抑制され、顧客需要の重石になりかねない、との懸念が強まった。
オンライン中古車販売のカーバナ<CVNA>が、下落。
前日引け後に、1−3月期の決算(第1四半期)を発表。
売上高は、予想を上回ったものの、1株損益の赤字は、予想以上となった。
中古車の販売台数も、予想を下回った。
同社はまた、米大手金融経由で、10億ドル相当の増資を発表。
調達資金は、一般企業目的に使用する、としている。
AT&T<T>が上昇。
取引開始前に、1−3月期の決算(第1四半期)を発表。
1株利益、売上高とも、予想を上回った。
携帯電話の景品が、引き続き顧客獲得に貢献し、加入者数は、予想を上回る増加を示した。 2台目アーシュはスクリプト荒らし歓迎で掲示板を機能不全にする狼アンチの有害ゴミ固定
みんなが考え抜いて立てた面白いスレがコピペ荒らしに遭っているのを見るのはつらい
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1649503752/14
14 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/09(土) 21:20:34.54 0
俺は呼吸するようにスレ立てるからいくらでも荒らしてもろてええよ 昨日上げ過ぎて買えなかった銘柄がまぁまぁ下がってたから買ってみた 0.5%の利上げを連続3回
を織り込んでなかったとか
いやいや織り込んでる言われてたやん
0.75%の利上げなら聞いてないよーはありだろうけど 5500で売り指ししてたSBGが約定せずに
寄り付きより下げてて悲しい 東電の反省を生かしてTOPIXは下げずに日経平均だけ下げてるのか >>567
問題なく使えてる人にとっては、楽天は最高だよ ファーリテ、ユニクロは円安の恩恵をモロに受けててワロタ
ネタ欲しいから 信用調査のエキファックス<EFX>が、下落。
前日引け後に、1−3月期の決算(第1四半期)を発表。
1株利益、売上高とも予想範囲内だったものの、
通期見通しを、下方修正したことが嫌気された。
住宅ローン市場の問い合わせが、予想より大幅に減少したことが反映された。
鉄道貨物輸送のCSX<CSX>が、上昇。
前日引け後に1−3月期決算(第1四半期)を発表し、
1株利益、売上高とも予想を上回った。
アナリストからは、今回の決算は、同社の経営の堅実な傾向を示した、との肯定的な見方が出ていた。
ユナイテッド航空<UAL> +9.31%
アメリカン航空<AAL> +3.80%
アルコア<AA> -16.94%
カーバナ<CVNA> -10.12%
AT&T<T> +4.01%
エキファックス<EFX> -8.34%
CSX<CSX> +2.83%
アップル<AAPL> -0.48%
マイクロソフト<MSFT> -1.94%
アマゾン<AMZN> -3.70%
アルファベットC<GOOG> -2.58%
テスラ<TSLA> +3.23%
メタ・プラットフォームズ<FB> -6.16%
AMD<AMD> -4.44%
エヌビディア<NVDA> -6.05%
ツイッター<TWTR> +0.77% やっぱ27000割ったか
ダブルインバースでしたな 絶好の仕入れ相場だな
お買い得過ぎるぅぅぅぅぅぅぅ 予想ラインまで落ちそう〜
あの寄りでダブルインバース買えないわ また俺の先出し勝ちトレードを見せたるか
霞が関キャピタルはここで買い
L2264 IN チャートだけだと霞ヶ関キャピタルはまだまだ下がりそうだな 日立物流<9086>は、ストップ高買い気配。
日立製作所が、保有株の売却方針を固めた、と報じられている。
現在4割を保有する筆頭株主だが、保有比率を、1割にまで引き下げるもよう。
米大手ファンドKKRに、優先交渉権を与えた、とされている。
KKRでは、6000億円超を投じて買収し、非公開化する見通し。
相応程度の買収プレミアム付与が、期待される状況のようだ。
なお、他の投資ファンドも、買収交渉に参加しており、KKRでまとまるかは流動的ともされている。 トヨタ自動車<7203>が続落。
ここ最近は、急速な円安を背景に、輸出採算向上期待が、株価を押し上げる形となっていた。
同社の22年3月期の通期想定為替レートは、1ドル=111円と実勢とは大きなカイ離が生じていることで、
23年3月期については、為替メリットが大きく発現する可能性が高い、とみられている。
しかし、きょうは、外国為替市場で足もと1ドル=128円台半ばまで円安が進んでいるにもかかわらず、
売りに押される状況を、余儀なくされている。
半導体不足などサプライチェーン問題に伴う生産台数の減少と、
ウクライナ問題など地政学リスクによってもたらされる原料高の影響を、
マーケットは警戒している。
また、世界的なインフレ高進のなか、金融引き締め政策を背景とした先行き消費意欲の減退が、
自動車販売に、影響を及ぼす可能性も、懸念されているもようだ。 まだまだ下がりそう?
SBG5250円くらいで買いたいけども 日本電産は21日、永守重信会長(77)が、関潤社長(60)に代わり、最高経営責任者(CEO)に就任する人事を発表した。
昨年6月にCEOを引き継いだ関社長は、最高執行責任者(COO)に“降格”となった。
日本電産が、1月26日に発表した昨年4?12月期の連結決算は、営業利益が、前年同期比17%増の1346億円。
3年ぶりに過去最高を更新した。
だが、創業者の永守重信会長(77)の表情は冴えない。
次世代の主力と期待する車載事業の業績が、悪化しているためだ。
不満の矛先は関潤社長(60)に向かっている。
「日産自動車の副COOだった関氏は、20年1月、日本電産に“電撃移籍”。同年4月に社長に就任しました」(取引銀行幹部)
昨年6月からは、CEOを兼務。
永守氏も「経営手法も(自分と)似ており、決断力や、人格も、CEOの後継者に相応しい」と太鼓判を押していたはずだった。 同じ銘柄ちょこちょこデイトレで売買してたら差金決済で売れませんってなった
強制的に持ち越しになっちゃう・・・ 「昨年7月の決算会見で関氏は、30年度に、売上高10兆円を目指す経営計画を公表。
永守氏は『次回は来ません』と関氏に任せる考えを示していました。
ところが10月の決算会見には現れ、記者との質疑に応じていた。
一方の関氏は黙り込んでいました」(経済部記者)
この間、車載事業は、悪化の一途を辿る。
営業利益率で見た場合、昨年1?3月期は7.3%だったのに対し、昨年10?12月期には2.4%まで低下した。
「関は経営力が低い」最近、永守氏は、こんな見解を示し、自ら車載事業を仕切る意向だという。 一律給付金がトレンドになってるな
ナンピンしたら? アーシュ自信ないからこっちで予想晒してるやんw
2000円コース 「永守氏は、日本電産を、一代で売上高1兆6000億円企業に成長させました。
今も同社の第2位の大株主(約8.3%)で、推定資産は約5000億円。
その経営手腕は高く評価されている反面、後継者問題が燻り続けています」(前出・記者)
14年には、シャープで社長・会長を歴任した片山幹雄氏を招聘し、副社長に起用した。
一時は永守氏の後継者候補と見られていたが、昨年10月に退任している。
さらに、15年には日産自動車幹部の吉本浩之氏をヘッドハンティングした。
18年6月に社長に昇格させる一方、自身も会長に座ったまま「集団指導体制」に移行。
ところが永守氏は「意思決定が遅くなった。創業以来、最大の失敗」として、移行から約2年でワントップ体制に後戻りさせた。 そして“3度目の正直”で社長に据えたのが、現社長の関氏だったわけだが、
「永守氏は年々、後継候補の経営能力に見切りをつけるタイミングが早くなっている。
関氏も危うい状況です」(前出・銀行幹部)
日本電産の回答。
「永守と関とのツートップ経営体制は、現在も盤石で、揺るぎはありません。
永守の突然の離脱があった場合は、弊社の事業や経営成績等に、悪影響を及ぼす可能性がある、と認識しております」
永守氏の年齢が、最大の経営リスクとなっている。 強い円は2200円の絶対防衛ラインがあるから大丈夫 アーシュ先生が購入なされたところから350円くらい下ですね
2000円コース お前らが円安円安うるさいから自動車関連買ってたら軒並み上がってきたわ
柳井の言ってることと実体が違う 差金で同じ銘柄トレード出来ない
損失をヘッジする為にベアETF買って下がった時対策すればいいの? >>618
過去レス拾って組み合わせるから
意味不明になってるやん TBSが報じた日米協調介入に対する思惑が高まるなか←これがなぁ 差金で今日は取引出来ない株がじわじわと下げてる
助けて〜! 無料で維持できるからサブ機で持ってるだけの人多いだろな アーシュ先生が購入なされたところから350円くらい下ですね
寄り見て爆睡したからびっくり >>634
まあ確かに今も集団予防接種やってたらこんな大混乱は無かったよな
結果論だけど結果が大事
間違いは間違いだったと認めないと 差金規制だと信用新規売りのクロス取引もできないのか 絶好の仕入れ相場だな
その間の損失に耐えられるかどうかだわ 他所から誰にもふるさと納税する程の好意のリターンを稼げてないのが悲しいなw アーシュ先生に教えてもらった指値の急落は何にAIが反応したんだ ずっとナイデックだと霞ヶ関キャピタルはまだまだ下がりそうだな あんまりいじめるとまた出てこなくなるから控えめにな
お買い得過ぎるぅぅぅぅぅぅぅ アメリカ休みまじかよ
損失をヘッジする為にベアETF買って下がった時対策すればいいの? ファーリテ、ユニクロは円安の恩恵をモロに受けててワロタ
意味不明になってるやん 檸檬堂のレモンサワー鬼レモン500mlが100円で売ってたから大量にカゴに入れてたら80ぐらいのお婆ちゃんが俺の真似して
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1650604139/
エネチェンジが去年の11月高値から逆テンバガーしそうだけど
いつものように底抜けに明るいアーシュさん 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】
エネチェンジ
L599円 含み損抱えたままゴールデンウィーク明け決算を迎えるアホーシュ -656,409
32万のsage
これは酷い週末を過ごすことになったぜ オウケイウェイヴとかパンチ効いてる銘柄を売買する勇者がこのスレにいたのか アベノミクスですら常に下値目線だった売り豚のイマムラはさぞかし儲かっているんだろうな 金曜ロードショー
4/29 魔女の宅急便
5/6 崖の上のポニョ
ジブリの法則 2台目アーシュはスクリプト荒らし歓迎で掲示板を機能不全にする狼アンチの有害ゴミ固定
みんなが考え抜いて立てた面白いスレがコピペ荒らしに遭っているのを見るのはつらい
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1649503752/14
14 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/09(土) 21:20:34.54 0
俺は呼吸するようにスレ立てるからいくらでも荒らしてもろてええよ トンピン裁判 判決
懲役1年6月 執行猶予3年
罰金500万円
追徴金1億8600万円
(求刑 懲役2年罰金500万円追徴金6億円) ナスダックは下がってないからそこまで心配しなくても良くね
今のところはだけど ファイザーワクチン打ったんだが今日普通にお酒飲んで大丈夫だよな?
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1650617497/
1 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/04/22(金) 17:51:37.95 0
2回目の時も普通に飲んだし うわぁ…mRNAワクチン3回も接種してるのかよ
無知って怖いな 来週の株式相場に向けて
「物価高対策」で、物色の裾野広がるか?
今週の東京市場では、日経平均株価が3日続伸し、2万7500円台まで値を上げる場面があった。
しかし週末の22日に、大幅安となり、結局2万7105円で、取引を終えた。
来週は、29日から、ゴールデン・ウイークに入るため、
週後半に向け、積極的な売買は、手控えられる公算が大きい。
特に、今年は、5月2日と6日を休めば、10連休となるなど、日並びも良いだけに、
投資家としては、長期休暇を前に、いったんポジションを閉じることも予想される。
このため、日経平均株価は、依然として2万7000円前後を中心とする一進一退が続きそうだ。 イマムラさん
ワクチン打ってないとか無職確定じゃないすか アーシュ先生はワクワク割で数百円でもお得に利用したいからな ダウ予想ラインまでに落ちてて草
日経後場無理矢理上げたし、月曜日は弱いかな >>679
今まで怪しい商材屋にいくら貢いだんや
正直に言いなさい >>679
今まで怪しい商材屋にいくら貢いだんや
正直に言いなさい そんななか、日米ともに決算発表が本格化する。
21日の日本電産<6594>で、決算シーズンの幕は、切って落とされたが、
来週は、26日のファナック<6954>や日東電工<6988>、
27日のアドバンテスト<6857>、キーエンス<6861>、
28日の村田製作所<6981>、商船三井<9104>など、注目企業の決算が、発表される。
海外でも、26日にマイクロソフト<MSFT>、アルファベットC<GOOG>、
27日にメタ・プラットフォームズ<FB>(旧フェイスブック)、
28日にアップル<AAPL>、アマゾン<AMZN>と「GAFAM」が揃って決算発表する。
これら日米有力企業の決算発表は、市場を左右することになるだろう。 更に、政府による「物価高・対策」が、近く公表される見通しだ。
ガソリン補助金などが注目されているが、
自民党による「原油価格・物価高騰等・総合緊急対策」に向けた提言では、
「原子力を含め、あらゆる電源の最大活用」や「国産米・米粉など需要拡大対策」などが、打ち出されている。
物価高対策の発表とともに、助川電気工業<7711>や日本製鋼所<5631>など原子力発電所関連株や、
農業総合研究所<3541>や、OATアグリオ<4979>など農業関連株が、見直されることもあり得るだろう。 27〜28日に、日銀・金融政策・決定会合が開催される。
急激な円安が、進むなか、その結果は、高い関心を集めそうだ。
28日にはらアメリカの1〜3月期のGDP速報値が発表される。
4月IPOも、ラッシュで、27日にモイ<5031>とストレージ王<2997>、
28日に、ペットゴー<7140>とクリアル<2998>が、いずれもグロース市場に新規上場する。
来週の日経平均株価の予想レンジは、2万6600〜2万7600円。 アーシュ自信ないからこっちで予想晒してるやんw
寄り見て爆睡したからびっくり >>691
税金の使い方がおかしいだけじゃないかな? お前らが円安円安うるさいから自動車関連買ってたら軒並み上がってきたわ
意味不明になってるやん 長いスパンのスパンが長すぎるんだけどな
戻りがあるだけだ ファーリテ、ユニクロは円安の恩恵をモロに受けててワロタ
かつての大英帝国とアイルランドの独立戦争に似てる 万馬アーシュさんもAIもみんな予想が違う
こんなもんやろ ■東芝 <6502> 5,400円 +240 円 (+4.7%) 東証プライムの上昇率4位 連日の年初来高値更新
朝方に、5496円まで上値を伸ばし、2013年以来、約9年ぶりの高値圏に浮上する場面があった。
21日の取引終了後に、自社の企業価値向上に向けた戦略的選択肢に関する提案を募集する、と発表。
選択肢には、非公開化も含む、としていることから、これを受けて、TOBを期待した買いが、集まっているようだ。
提案募集に先立ち、同社は、7日に戦略的選択肢の検討に向けた特別委員会を設置している。
今後、パートナー候補となる潜在的な投資家や、スポンサーから、提案を受け、
取引実現の確度など、各観点から評価を行い、次回の定時株主総会後、速やかにパートナーを選定する予定だ。 ■日立物流 <9086> 7,760円 +1,000 円 (+14.8%) ストップ高 東証プライムの上昇率トップ
きょう付の日本経済新聞朝刊で「日立製作所は、グループ会社の日立物流を売却する方針を固めた」と報じられており、これが材料視された。
記事によると、日立製作所<6501>は、日立物流の株式の4割を保有する筆頭株主だが、
株式の売却により、比率を1割まで引き下げる方針で、
米大手ファンドのKKRに、売却に向けた優先交渉権を与えた、としている。
また、KKRは、6000億円超を投じて、日立物流を買収し、非公開化する見通しという。
報道に対して、日立は「当社が発表したものではない。
本件に関して検討を行っているが、現時点で決定した事実はない」とのコメントを発表。
日立物流も「当社が発表したものではない。
本件を含め、プライベート・エクイティファンドをパートナーとした資本政策を含めた協創戦略を検討しているが、
現時点で決定した事実はない」とコメントしている。 ■西松屋チェーン <7545> 1,555円 +78 円 (+5.3%) 東証プライムの上昇率3位 大幅続伸
21日の取引終了後に発表した4月度(3月21日〜4月20日)の月次売上高速報で、
既存店売上高が、前年同月比5.6%増と、4カ月連続で、前年実績を上回ったことが好感された。
4月度の後半に、気温が上昇したことで、春物衣料や夏物衣料、帽子や靴などの売り上げが、大きく伸びた。
なお、全店売上高は、同8.7%増だった。 差金で同じ銘柄トレード出来ない
お買い得過ぎるぅぅぅぅぅぅぅ 予想ラインまで落ちそう〜
寄り見て爆睡したからびっくり 森下指数は寄成とか引成じゃないと注文できなくなったんじゃないの 差金で持ち越しになった者ですが
まさかこんなことになるとは 長いスパンのスパンが長すぎるんだけどな
いつものパターン ファーリテ、ユニクロは円安の恩恵をモロに受けててワロタ
お買い得過ぎるぅぅぅぅぅぅぅ アメリカ休みまじかよ
普段なら後出しで競馬スレの方に書き込むのにw 差金で売れなかった日にこんな暴落起きちゃうの?
今年の利益をほぼ吐き出した気がする
一から出直しだ 2台目アーシュはスクリプト荒らし歓迎で掲示板を機能不全にする狼アンチの有害ゴミ固定
みんなが考え抜いて立てた面白いスレがコピペ荒らしに遭っているのを見るのはつらい
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1649503752/14
14 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/09(土) 21:20:34.54 0
俺は呼吸するようにスレ立てるからいくらでも荒らしてもろてええよ 米国株ってストップ安無いから恐ろしいよな
おこまでも奈落の底まで落ちていく感じかよw
でも来週には戻るよね? GAPが-30%ぐらい下げてる
アメリカやっぱりインフレで衣料品とか売れてないんじゃないの ダウ2020年以来最悪の下げだったみたいだね
俺が差金で売れなかった日にこんな暴落起きちゃうの? 先物との日経比は-300程度なのでまあ大丈夫なのでは
週末を跨ぐのでよくは分からないけど
日経平均終値 27,105
CME日経平均先物 26,795 米から引き上げられた資金が日本に来て欲しいけど今のままじゃまぁ来ないだろうね 240 名無し募集中。。。 2022/04/23(土) 09:39:37.69 0
【株価暴落】あの人は金の力で女の子たちを地獄に堕としてます...引くほど手口がエグいので僕が成敗しようと思います【乃木坂46/前澤友作/孫正義/春木開/光本勇介/高島/東谷義和/ガーシー/切り抜き】
https://youtu.be/Aizkw3BpMO0
マウスコンピューターMCJ の 高島社長が女の子にひどいことしてる えぐい動画が来てる ナスダックが暴落後3ヶ月以内に反転しなかったのはリーマンショック以来
完全に米株は大天井つけました
世界の覇権が移り変わる瞬間を我々は目にする 米株どんだけ落としたろうと思ったら意外や21万しか減ってない
おそらく次の日本株取引開始時のがドカンとやられるだろなあ やべー持ち越した1570損切りや
まぁ3枚だけなんだけどね 一括0円で売ってたiphone12が新品で相場64000円まで上がってきたなぁ🤔
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1650675801/
1 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/04/23(土) 10:03:21.44 0
🤔 来週は霞ヶ関キャピタルとエネチェンジが大きく下げそう ネットフリックス
1日で35%安に売り込まれる
1日で時価総額が7兆円なくなる
1日でファースト・リテイリング<9983>の株価がゼロ円になったのと同じインパクト 日銀は、27〜28日に、金融政策・決定会合を開き、当面の金融政策を決める。
3月以降、対ドルで、一時14円以上進んだ円安や、それを背景とした物価上昇への対応に、関心が集まるが、
現時点で日銀は、本格的な利上げと距離を置く。
今のコストプッシュ型の物価上昇に、持続性はない、と見ているためだ。
新型コロナウイルス問題や、ウクライナ危機の景気への悪影響が懸念され続けている中、
金融緩和政策の転換は、適切ではない、と考えている。 50 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/04/23(土) 12:37:44.23 0
寝てる時は歯がやばかったわ
少し噛み合わせるだけで激痛が走った
普段からお酒飲んだ翌日は噛み合わせると痛みが走ること多いけど今日はそんな酒量も多くないのにな
これはおそらくワクチンが影響してるんだろうな コロナ予備費12兆円、使途9割追えず
2022年4月22日 18:00
自公政府が、新型コロナウイルス対応へ用意した「コロナ予備費」と呼ばれる予算の使い方の不透明感が、ぬぐえない。
国会に、使い道を報告した12兆円余りを、日本経済新聞が分析すると、
最終的な用途を、正確に特定できたのは6.5%の8千億円強にとどまった。
9割以上は、具体的にどう使われたか追いきれない。
国会審議を経ず、巨費をずさんに扱う実態が見えてきた。
12兆円余りをおおまかに分類すると、医療・検疫体制確保向けの4兆円に... 5月1日
GT天皇賞(春)
5月8日
GTNHKマイルC
5月15日
GTヴィクトリアマイル 東京
5月22日
GTオークス
5月29日
GT日本ダービー (CNN) 英国のジョンソン首相は22日、ロシアについて、ウクライナでの戦争に勝利する「現実的な可能性」がある、との認識を示した。
一方で、状況は現時点で「予断を許さない」とも指摘した。インドのニューデリーで記者団に対し語った。
ロシアのプーチン大統領に関しては「極めて大規模な軍隊」を抱えているものの、
「破滅的な失敗を犯したことで、政治的に、非常に困難な立場に置かれている」と分析。
現実的に残された選択肢は、持ち前の激しい手法を駆使し、砲撃を中心に、ウクライナ側をたたき潰すことだけだとの見方を示した。 一方で南東部の要衝マリウポリを押さえることにより、2つの支配地域を連結する陸上回廊を確保しつつあるとも述べ、
状況は「現段階で予断を許さない。その点は現実を見なくてはならない」とした。
ジョンソン氏はまた、英国が「埋め合わせ」となる装備をポーランドなどに送ることを検討していると明かした。
これらの国々は「重兵器」の供与によって、ウクライナの抵抗を支援する可能性がある。
具体的には、一部の戦車をウクライナに供与するポーランドに向けて、戦車や「対艦防衛」の装備などを送ることを検討中だという。
このほか同氏は英国の在ウクライナ大使館について、「ごく近いうちに」首都キーウ(キエフ)に再開予定だと述べた。 ありゃりゃ@aryarya
・
2020年10月30日
OKWAVE、SBIから買収したLastRootsを、菊地翔氏のエクシア合同会社に、2.26億円で売却 東京暗号少年
@tokyocriptoboy
・
10時間
なんでこんなに #okwave の株を買ったり #エクシア に投資したりする人がいるんだろうか…?? SirokuroPANDA@wakuwaku0402
・
4月に入って出金申請を出したが、返還上限額に到達した理由で解約出金不可能
知り合いも皆同じメールが来て全滅…出金不可能。
#EXIA #エクシア合同会社 #エクシア
https://pbs.twimg.com/media/FQ85aLUakAI6t5j.jpg:orig SirokuroPANDA
@wakuwaku0402
・
何もなかったかのように毎月くる返戻率の通知…
状況を知らずにそれを楽しみにしてる人達も多いはずだ…
私もそのうちの1人だったが、状況は一変
現在出金不可… 含み益は幻…
#出金不可 #EXIA #エクシア
#エクシア合同会社 #投資
https://pbs.twimg.com/media/FQ_hKsPaMAIdVLn.jpg:orig あのエクシア合同会社、いよいよ顧客の出金を拒否するフェーズに移行か
まだらめ@baku_mada
ポンジスキームと思うてた某会社が、見事に出金できなくなってて草。
これに何百万も突っ込んでたワイの知り合いの医者は、気が気じゃないやろな。
ワイも誘われたけど、ワイがその運用会社なら、素人から金集めずに、自分で増やすからな。手間もかからんし。
勉強できても、古典的な詐欺に引っかかる医者‥
午前7:33 ・ 2022年4月23日・Twitter for iPhone 両津@ryoooootu
エクシアは8年位前かな、知り合いにこれに投資しようと思うがどう思う?と聞かれて調べたら、
ブリッブリのポンジと思ったので、そこは止めたほうがいいよと伝えました。
あれから今まで誰しもがポンジと知ってたのに、こんな長期間カネを集め続けれたんだから、日本で過去最高級に成功したポンジですよ
午前10:11 ・ 2022年4月23日・Twitter Web App 零細企業おとんちゃん??秒速で億……の負債
@upopoipo
OKWAVE、主力事業売却資金の半分を、第三者に運用委託したら、流用されて溶かしたでござるって・・・
色々想像できて楽しいな。
幹部のいずれかがペロンチョした可能性から、騙された線まで、色々はかどる。
午後5:49 ・ 2022年4月19日・Twitter Web App
ボヴ@cornwallcapital
時価総額36億のOKWAVEが、49億の未収入金・取立て不能の恐れって、かなりアツいな。
午後5:39 ・ 2022年4月19日・Twitter for iPhone ありゃりゃ@aryarya
・
4月19日
OKWAVE、資金の運用を委任している取引先が、法的整理を行う方針、未収入金49.33億円が取立不能のおそれ
しかも完全なポンジスキーム
https://pbs.twimg.com/media/FQsdxv1aUAAKp--.png ポンジスキームとか何で引っかかるんだろうといつも思うけど世の中には楽して金を儲けたい人間が山ほどいるんだろうな <独自>デジタル庁の4年度予算案、総額4720億円
https://www.sankei.com/article/20211217-X6QEGL7QRZKXHJITSOLBOMKXHI/
<独自>デジタル庁の事務方トップの石倉氏退任へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b4d53e16d4d905053515bf5669c76e386acd6de
デジタル庁の事務方トップ「デジタル監」の石倉洋子氏(73)が、退任する見通しとなったことが22日、分かった。
(中略)
組織改革などの手腕を期待されていたが、
デジタルへの知見が、少ないことや、
体調問題などがネックとなり、
今年に入ってからは、登庁機会や、政府の会議への出席も、減っていた。 来週末から、日本は「GW」突入。
4月末にかけて、大型決算が集中。
4/28 日銀決定会合
5/2 ISM製造業景気指数
5/4 ADP雇用者数
5/4 ISM非製造業景気指数
5/5 米FOMC(3:00)
5/6 米雇用統計
など、予定されている
GW中、ボラ高そうなイベント盛沢山。
為替や商品市況も、日々動くわけですが。 来週の相場で注目すべき、3つのポイント
GAFAM決算、米FOMC、グロースIPO4社など
■株式相場見通し
予想レンジ:上限27500円-下限26000円
東京市場が、ゴールデン・ウイーク(GW)中の5月3-4日に、
連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるため、警戒感が強まろう。
国際通貨基金(IMF)主催の討論会で、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は
「インフレは、3月にピークがあった可能性があるが、それは当てにならない」、
「適切な場合は、政策を厳しくするつもりである」などと、利上げペースの前倒しを支持するような発言をした。
これを受け、一部であった、年央から再緩和に転じるとの見方は、修正を迫られた。
一部の金融機関は、6月、7月の2会合連続で、0.75ptの利上げが実施される、と予想している。 今年は、年始から金融引き締めが最大のテーマとして台頭し、折に触れ「もう十分に織り込んだ」と言われてきた。
しかし、市場は、事あるごとに何度もタカ派化するFRBに追随する形で、修正を迫られており、結局「もう織り込んだ」が、ほとんど通用していない。
また、今回のFOMCは、日本のGW中に開催されるため、
身動きが取れないリスクを嫌って、休暇入り前には、手仕舞い売りなどが出やすい。
一方、今の相場の取引参加者のほとんどは、短期目線で、中長期目線の投資家は、ほぼ様子見だ。
これまで同様、一方向に傾くことも少なく、大きく動けば、その翌日には元に戻すような展開が想定される。
そのため、FOMC、連休入り前に、手仕舞い売りが、かさんだ場合には、
むしろFOMC通過後には、短期的なあく抜け感で、相場が上昇する可能性も考えられる。 これから5月中旬まで下かと思ったけどイマちゃん来てるし底なのかなあ ただ、FRBの政策スタンスを、完全に織り込めない状況が続くなか、持続的な上昇は見込みにくい。
東京市場で、FOMCの結果を織り込むのは、週末6日で、この日の晩には、米雇用統計が控えていることもあり、
積極的な押し目買いが、入りにくいことも想定される。
4月27-28日には、日銀金融政策決定会合が、開催予定だ。
黒田総裁は「日本経済全体としては、円安はプラス」との見解を維持し、強力な金融緩和を続けていく方針を示しているため、
今会合では、現状維持に決まる可能性が高く、サプライズはないだろう。
来週は、ファナック<6954>やキーエンス<6861>、アドバンテスト<6857>など注目企業の決算が多い。
今週の日本電産<6594>などの株価反応を見る限り、ハードルは低そうだが、
トレンドが転換するほどの持続的な買いは、期待しづらいだろう。 米国でも、注目決算が目白押しだ。
来週は、アルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズ、アップル、アマゾンの
いわゆる“GAFAM”と呼ばれる大型テック企業の決算が控える。
今週は、ネットフリックス株の急落が、市場心理を大幅に悪化させた。
2月には、メタが、今回のネットフリックスと似たような急落劇を見せ、“メタショック”を引き起こしたが、
今回も、メタショック第2弾が放たれるようなことがあると、足元弱気に傾いている相場の、
更なる深押し要因となりかねないため、注意深く見守りたい。 来週は、26日に、3月失業率・有効求人倍率、米3月耐久財受注、米2月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、米4月消費者信頼感指数、米3月新築住宅販売、
27日に、日銀金融政策決定会合(- 28日)、
28日に、黒田日銀総裁会見、米1-3月期GDP速報値、
29日に、中国財新4月製造業PMI、米3月個人消費支出・個人所得などが発表予定。
再来週は、5月2日に、米4月ISM製造業景気指数、
3日に、米FOMC(-4日)、
4日に、米4月ADP雇用統計、米4月ISM非製造業景気指数、米パウエル議長会見(5日未明)、
6日に、米4月雇用統計などが発表予定。 新興市場見通し
マザーズ7日続落に、米株急落で、心理一段と悪化、IPO4社
今週の新興市場では、日経平均が、ほぼ横ばいとなる一方、マザーズ指数は、大幅な下落を強いられた。
週間では、3週連続の下落となり、日次でも、週末まで7営業日続落した。
世界的なインフレ長期化や、米金融引き締め加速を睨んだ動きが広がり、
米金利上昇が、グロース(成長株)色の強い新興株にとって逆風となった。
マザーズ指数は、週初に25日移動平均線を割り込み、前回の当欄で懸念したとおり、トレンド悪化が意識されたとみられる。
また、米動画配信大手ネットフリックスが、決算を受けて株価急落したことなども、新興IT株の先行き不安につながったようだ。
なお、週間の騰落率は、日経平均が+0.0%であったのに対して、
マザーズ指数は-8.2%、東証グロース市場指数は-7.9%だった。 大幅利上げの連続と量的金融引き締めで
絶望の大暴落だよ
歴史上この2つが同時に行われたことはない 1,2回目ワクチン→腕の痛み、3回目ワクチン→腕の痛み、関節痛、頭痛、気持ち悪さ、腰痛、熱
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1650716524/
1 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/04/23(土) 21:22:04.85 0
1,2回目なんともなかったから油断してたわ アーシュの底抜けの明るさと外出好きは
株をやるやつと真逆なのに 日本電産はコロナバブルで5000円から1万5000円という綺麗なスリーバガーになってたんやね アメリカの利上げ連発と量的金融引き締め
日銀は10年債利回りが0.25%を越えると債務超過で破綻
コロナバブル後のこの絶望的状況で
株を長期に持ち続けるのは自殺行為
右肩アガリの個別株のヒットアンドアウェイしかない テスタ
「ヤフー板で書かれてることと逆のことを考えた方がいいと思う。
良いことを書いてる人は、みんなもう買いで持っているので、
上がったら売りたい、という売り圧力になる。
なので、どちらかというと、ヤフー板で99%の人が売り煽ってるんであれば、
そういう銘柄を買った方が上がる、と思う」 cis「マーケットの潮目に沿って行動するのが一番」
株価が上がるのは、買おうとする人が、
株価が下がるのは、売ろうとする人が多いから。
多いのには、何らかの理由がある。
その理由について、100%これだと言うことはできない。
後付けでは、色々推察することもできるけれど、それで説明し尽くせる訳でもない 潮目とは
流れゆく物事が、向かう方向。
また、情勢が変化する、その境目。
「汚職発覚で、県政の潮目が、大きく変わる」 個別では、東証グロース市場の時価総額トップであるメルカリ<4385>が、週間で、19.2%安と大幅に下落。
下落基調に歯止めがかからず、2020年4月以来の安値を付けている。
その他、時価総額上位も、ビジョナル<4194>が同7.2%安、フリー<4478>が同9.2%安、
JTOWER<4485>が同17.1%安と軒並み軟調。
売買代金上位では、直近上場のサークレイス<5029>や、セカンド・サイト・アナリティカ<5028>、
信用取引規制が実施されたHENNGE<4475>が、2割超の大幅下落となった。
また、前期の業績の下方修正を発表したビープラッツ<4381>などが、週間の東証グロース市場の下落率上位に、顔を出した。 一方、時価総額上位では、ティーケーピー<3479>が、同13.8%高。
新製品発売のセルソース<4880>、エンターテインメント事業子会社設立のBirdman<7063>も、大きく上昇した。
また、「軟骨再生シート」に関する日本での特許査定を発表したセルシード<7776>が、週間の東証グロース市場の上昇率トップとなった。
IPOでは、2社が新規上場し、このうち東証スタンダード、及び名証メインへ上場したフルハシEPO<9221>は、
公開価格比+52.0%という初値を付けた(東証)。 来週・再来週の新興市場では、投資家心理の更なる悪化に警戒せざるを得ないだろう。
4月22日の米株式相場は、急落。
これまで「インフレは、一時的」「経済は、堅調」といった見方を支えに、持ちこたえてきたが、
米金融当局の要人が、相次ぎインフレ対応を重視する姿勢を示し、
0.75ptの大幅利上げ観測も広がってきたことで、大きく崩れてしまった感がある。
日米の個人投資家のセンチメント悪化と、ハイグロース(高成長)銘柄の株価調整は、やや先行していた印象だが、
波乱相場への警戒や、ゴールデンウィークの休場で、買い持ちを減らす動きが、一段と広がりそうだ。 個人的には株より競馬で勝つ方が大量保有報告、5.08%取得 アーシュ先生が購入なされたところから350円くらい下ですね
ネタ欲しいから 万馬アーシュさんもAIもみんな予想が違う
かつての大英帝国とアイルランドの独立戦争に似てる ポンジスキームとか何で引っかかるんだろうといつも思うけど世の絶対防衛ラインがあるから大丈夫 住友大阪セメント、村上ファンド系が日本に来て欲しいけど今のままじゃまぁ来ないだろうね 一律給付金がトレンドになってるな
かつての大英帝国とアイルランドの独立戦争に似てる 来週・再来週は、4月26日にマクアケ<4479>、27日にJストリーム<4308>、28日にメルカリなどが、決算発表を予定している。
ハイグロース銘柄への逆風が強い現在の市場環境を考慮すると、
マクアケ、メルカリとも、売上成長より、損益の改善度合いの方が、株価に与える影響が大きいかもしれない。
IPO関連では、4月27日にストレージ王<2997>とモイ<5031>が、28日にクリアル<2998>とペットゴー<7140>が、
いずれも東証グロースへ新規上場する。
モイは、ライブ配信サービス「ツイキャス」で知られるが、ベンチャーキャピタル保有株が、やや多い。
新興グロース株に厳しい環境ながら、IPO銘柄への物色意欲は根強く、出足好調となるか注目したい。
なお、今週は、トリプルアイズ<5026>(5月31日、グロース)の新規上場が、発表されている。 【今週の概況】
■日米金利差の大幅な拡大を想定して、円売り強まる
今週のドル・円は続伸。4月20日の取引で2002年4月以来となる129円40銭までドル高・円安が進行した。
米連邦準備制度理事会(FRB)は、インフレ高進に、積極的に対応する、との見方が一段と広がった。
また、日本銀行の黒田総裁は、18日に衆院・決算行政監視委員会に出席し、
「大きな円安や、急速な円安では、マイナスの方が大きくなる」と述べたものの、
「円安は、全体として、日本経済にプラス」との見方を改めて伝えたことから、日米金利差拡大を想定したドル買い・円売りが続いた。 日米財務相の協調介入協議報道、事実ではない=財務省幹部 ホンダは、2020年4月に、1度目の緊急事態宣言後から、全社的に実施してきた在宅勤務を取り止めて、
5月の大型連休明けから、全従業員が、コロナ前と同じように、週5日間をすべて“強制出社”の勤務体系に切り替える方針という。
「脱エンジン」を宣言して「第二の創業期」を迎えた中で、
全従業員が出社することで、社内で対面でのコミュニケーションを活性化させる狙いのようだ。
また、今年10月からは、金曜日を半日労働として、週休2.5日に増やすことも検討中で、
1日の勤務時間を、現在の8時間から1時間延長して9時間労働とすることで、現行の給与体系を維持する考え、という。
テレワークよりも、“現地現物”を重視する、という先陣を切る「働き方改革」も、如何にもホンダらしいチャレンジだろう。 NYDOW : 33811.40 (-981.36)
NASDAQ : 12839.29 (-335.36)
CME225 : 26755 (-345(大証比))
連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が、大幅利上げを示唆したことを受けた投資家心理の悪化で、寄り付き後下落。
終日、年内の利上げペース加速を警戒した売りが続き、引けにかけて、下げ幅を拡大した。
セクター別では、ヘルスケア機器・サービスや、電気通信サービスの下げが目立った。
ADR市場では、対東証比較(1ドル128.50円換算)で、トヨタ自<7203>、ソニーG<6758>、
任天堂<7974>、住友電工<5802>などを筆頭に、全面安商状。 NY時間の終盤に入って、ダウ平均は、急速に下げ幅を拡大しており、一時900ドル近くまで下落する場面も見られた。
一旦見切り売りが、強まっている印象。
IT・ハイテク株も売られ、ナスダックも大幅安となっている。
米株式市場は3月中旬以降、反転の動きを見せ、ダウ平均も200日線を回復していた。
しかし、きょうの下げで、再び200日線の下に値を落としている。
引き続きFRBの積極引き締めへの警戒感が株式市場の重石となっている。
前日はパウエルFRB議長が「もう少し早く動くのが適切。
次回5月FOMCで0.50%の大幅利上げが議題になる」と大幅利上げの可能性に言及した。
他のFOMCメンバーからも、複数回の大幅利上げへの言及もあり、市場は再び金利先高観を強めている。
短期金融市場では次回5月以降9月まで連続4回の0.50%利上げを織り込む動きが出ている。 そのような中で、金利動向に敏感なIT・ハイテク株など、成長株への警戒感が強い。
IT・ハイテク株は、来週から決算発表が相次ぐ。
取引開始前までに発表になっていた決算が、不調だったことも、見切り売りを誘っているようだ。
ただ、決算については、これまでのところ、予想以上に堅調で、
S&P500企業のうち89社が発表を終えているが、78%が予想を上回る利益を計上している。
市場からは、「利益のコンセンサス予想が、過度に悲観的だったとし、懸念されていたほど、利益率は圧迫されていない。
予想を上回る数字を達成する可能性が高いのでは」との指摘も出ていた。
市場からは、「2週連続で、投資信託から大幅に資金が流出している。
唯一ポジティブな材料としては、センチメントが弱気になり過ぎて、
今後数週間のうちに、どこかのタイミングで、リバウンドが見られるかもしれない、ということだろう」といったコメントも聞かれた。 俺は弁護士先生からやめる様言われたな積水ハウスのサブリースアパート ワールドビジネスサテライト(WBS)
「ミスター円」元財務官 榊原氏を直撃!“円安”日本のゆくえ
2022.04.22 22:59
これ以上円安が進めば利上げすればいいだけー
と榊原は言ってるけど、利上げしたら日銀は債務超過で即破綻
利回りが0.25%以上になれば債務超過になるから
日銀は必死に指値オペして国債の無限買いをしてるのに イスラエルがビーム・ライフルの開発に成功
ガンダムの世界が現実に
http://y2u.be/kEqRISWoYN8
ベネット首相「1回3.5ドル(約500円)で撃墜できます。SFでなくてリアルです」
イスラエル国防省は、上空からの攻撃ドローンやロケット弾に、レーザーを使用して防衛する防空システム
「アイアン・ビーム(Iron Beam)」の試験を行い、上空のミサイルと攻撃ドローンをレーザービームで撃墜することに成功した。
撃墜に成功した動画も公開している。
イスラエルのベネット首相は、自身のツイッターで「イスラエルは、ついに新たな『アイアン・ビーム』のテストに成功しました。
これは世界初のエネルギーを元にした兵器システムで、上空のミサイルや攻撃ドローンを1回の発射につき3.5ドル(約500円)で撃墜できます。
SF(サイエンス・フィクション)のように聞こえますが、リアルです」と語っていた。
イスラエル軍は、2021年に、レーザービームによる実証実験も行い、1キロメートル先の上空の攻撃ドローンを撃墜していた。
現在は1キロ先の上空のドローンを撃墜できるが、イスラエル軍は、将来には100キロワットのレーザーで、20キロ先の上空の攻撃ドローンも、
撃墜することができるようにする。 10年国債の利回りが1.0%になっても日本の財政は破綻しない
というトンチンカンなアホ記事があったけど
日本の財政ではなくて中央銀行の日銀が債務超過になる
債務超過になった日銀が発行する円の信用がなくなると
円安に飛ぶとかのレベルじゃなくなる 貯金は世界最弱の円に集中投資してるって事だよって言ってもほとんど理解されない 来週の米主要企業決算 シーズン本格化
GAFAMや、エクソン・モービル、マクドナルド、28日にツイッター
()は予想1株利益、単位:ドル
25日(月)
コカ・コーラ(0.58)
26日(火)
マイクロ・ソフト(2.19)
アルファベット(28.59)
ビザ*(1.66)
ペプシコ(1.23)
テキサス・インスツルメンツ(2.21)
レイセオン・テクノロジーズ(1.02)
ゼネラル・エレクトリック(GE)(0.20)
3M(2.31)
バレロ・エナジー(1.66)
コーニング(0.50)
DRホートン(3.39) 27日(水)
メタ・プラットフォームズ(3.13)
クアルコム(2.93)
ボーイング(-0.13)
ペイパル・ホールディングス(0.88)
ゼネラル・モーターズ(GM)(1.69)
クラフト・ハインツ(0.54)
チポトレ・メキシカン・グリル(5.68)
ラスベガス・サンズ(-0.22)
フォード・モーター(0.38)
アフラック*(1.37)
28日(木)
アップル(1.43)
アマゾン・ドット・コム(12.57)
マスターカード*(2.20)
イーライリリー(2.30)
メルク(1.82)
コムキャスト(0.80)
インテル(0.80)
マクドナルド(2.18)
キャタピラー(2.61)
ギリアド・サイエンシズ(1.82)
ツイッター(0.03)
サウスウエスト航空(-0.30)
ロク(-0.21)
29日(金)
エクソンモービル(2.21)
シェブロン(3.43) 前回3年かけて上げた幅の利上げを、3ヶ月でやろうとしてるFRB
かつ量的金融引き締めを同時に開始
ダウの暴落は1日で終わるのか https://i.imgur.com/18X61Lm.jpg
ドル円
3月 115円→125円
4月 125円→130円
5月 130円→ 日経は菅ちゃん辞任ブーストで上げた高値からのレジスタンスラインに綺麗に押さえつけられてるね 岸田は明確にアンチ株式市場という資本主義にあるまじき人物 明日全力で売りに行くか悩む
先週買いポジとりすぎた ■為替市場見通し
来週・再来週(4月25日−5月6日)のドル・円は、底堅い値動きか。
アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)が、金融引き締め加速を決定後、
材料出尽くしにより、利益確定のドル売りが、一時的に増える可能性がある。
ただ、金融正常化を意識したドル買いは、その後も継続する、とみられる。
また、日本銀行による緩和継続を受け、円売りが、引き続き主要通貨を支える展開となりそうだ。
パウエルFRB議長ら金融当局者は、5月3-4日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)に向け、タカ派姿勢を崩していない。
大半の市場参加者は、利上げ幅0.5ptへの拡大や、保有資産の縮小といった引き締めを想定しているが、
FRBは、金融引き締めを、加速させる方針を崩さず、
ドルは、再び上昇トレンドを形成し、130円台に水準を切り上げる可能性があろう。 来週は、ファナック<6954>やキーエンス<6861>、アドバンテスト<6857>など注目企業の決算発表が多い。
今週の日本電産<6594>などの株価反応を見る限り、ハードルは低そうだが、
トレンドが転換するほどの持続的な買いは、期待しづらいだろう。
米国でも、注目決算が、目白押しだ。
来週は、アルファベット、マイクロソフト、メタ・プラットフォームズ、アップル、アマゾンの
いわゆる“GAFAM”と呼ばれる大型テック企業の発表が控える。
今週は、動画配信サービスのネットフリックス株の急落が、市場心理を大幅に悪化させた。
2月には、メタが、今回のネットフリックスと似たような急落劇を見せ、“メタショック”を引き起こしたが、
今回もメタショック第2弾が放たれるようなことがあると、
足元、弱気に傾いている相場の更なる深押し要因となりかねないため、注意深く見守りたい。 欲しかったのあったけど明日買っても決算発表まで8営業日しか無いのか
静観しよう 【好材料】
■ヤマト <1967> [東証S]
前期の経常利益を、一転15%増益に上方修正。2期ぶりの最高益。
配当も、10円増額。
■協和日成ニッセイ <1981> [東証S]
前期の配当を、4円増額修正。
■ミクシィ <2121> [東証P]
前期の経常利益を、62%上方修正。
■B−R サーティワン・アイスクリーム <2268> [東証S]
1-3月期(1Q)の経常利益は、2.2倍増益で着地。
■ブレクスルー <2464> [東証P]
前期の経常利益を、56%上方修正。3期ぶりに最高益更新へ。
また、静岡県熱海市に保有するホテル・研修施設の売却に伴い、23年3月期に、売却益約10億円を特別利益に計上する。
■木徳神糧 キトクシンリョウ<2700> [東証S]
今期の経常利益を、一転71%増益に上方修正。
配当も10円増額。 ■エレマテック <2715> [東証P]
今期の経常利益は、10%増。2期連続の最高益。
前期の配当を、10円増額。今期の配当は、7円増配へ。
■ピクセル・カンパニーズ <2743> [東証S]
新たに、データ・センター事業を開始。
■バイタル・ケーエスケー・ホールディングス <3151> [東証P]
前期の経常利益を、36%上方修正。配当も、2円増額。
■三重交通グループ・ホールディングス <3232> [東証P]
前期の経常利益を、74%上方修正。
■コスモ・バイオ <3386> [東証S]
光通信が、22日付で財務省に提出した大量保有報告書によれば、
光通信の同社株式保有比率は、5.02%となり、新たに5%を超えたことが判明した。
■三菱総合研究所 <3636> [東証P]
欧州最大のクラウド・サービス・プロバイダーである仏OVHcloud社と、
日本市場におけるデータ・アナリティクス分野で、業務提携。 35 名前:二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw :2022/04/24(日) 23:52:22.84 0
金曜日の13:30に打ったけど
まだ残ってるのは腕の痛みと脇のリンパの痛み
なにげに脇がけっこうくせものだったな ■システム・インテグレータ <3826> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.91%にあたる10万株(金額で5000万円)を上限に、自社株買いを実施する。
買い付け期間は、4月25日から5月13日まで。
■シイエヌエス <4076> [東証G]
今期の経常利益を、13%上方修正。最高益予想を、上乗せ。
配当も、15円増額。
■Kaizen Platform <4170> [東証G]
東証が、25日売買分から、信用取引の臨時措置を解除する。
日証金も、増担保金・徴収措置を解除。
■塩野義製薬 <4507> [東証P]
新型コロナウイルス感染症ワクチン「S-268019」の国内第2/3相臨床試験の結果を発表。
安全性に、重大な懸念はなく、中和抗体価の増加を確認した。
■キッセイ薬品工業 <4547> [東証P]
前期の経常利益を、67%上方修正。
■ファンペップ <4881> [東証G]
抗体誘導ペプチド「FPP003」の医師主導治験が、大阪治験病院で開始。 ■レント・ラックス <6045> [東証G]
3月の取扱高は、前年同月比26.1%増。
■HPCシステムズ <6597> [東証G]
ローカル5G通信対応のオールインワン・エッジコンピュータ「Edge Tank」を販売開始。
■かわでん <6648> [東証S]
前期の経常利益を、28%上方修正。
■正興電機製作所 <6653> [東証P]
1-3月期(1Q)の経常利益は、24%増益で着地。
■岩崎通信機 <6704> [東証P]
前期の経常利益を、97%上方修正。
配当も、15円増額。
■日本タングステン <6998> [東証S]
前期の経常を、22%上方修正。15期ぶり最高益更新へ。 ■KOA <6999> [東証P]
今期の経常利益は、1%増益。4円増配へ。
また、25年3月期に、営業利益110億円以上(22年3月期は、57億円)を目指す中期経営計画を策定。
■フィード・・フォース・グループ <7068> [東証G]
東証が、25日付で、貸借銘柄に選定。
■マーベラス <7844> [東証P]
マルチ・プラットフォーム対応の新作ゲーム「DEADCRAFT(デッドクラフト)」を、
ダウンロード専売タイトルとして、5月19日に、全世界同時に配信。
■KIMOTO <7908> [東証S]
今期の経常利益は、29%増益。
前期の配当を1円増額。今期の配当も、6円継続へ。
■光陽社 <7946> [東証S]
前期の最終損益を、一転黒字に上方修正。
■大興電子通信 <8023> [東証S]
前期の経常利益を22%上方修正。
配当も、3円増額。 2台目アーシュはスクリプト荒らし歓迎で掲示板を機能不全にする狼アンチの有害ゴミ固定
みんなが考え抜いて立てた面白いスレがコピペ荒らしに遭っているのを見るのはつらい
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1649503752/14
14 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/09(土) 21:20:34.54 0
俺は呼吸するようにスレ立てるからいくらでも荒らしてもろてええよ 好材料
■レノバ <9519> [東証P]
子会社の四日市ソーラー匿名組合事業の出資持ち分の一部を、SMFLみらいパートナーズに譲渡。
これに伴い、23年3月期の第1四半期に、その他の収益として、売却益約31億円を計上する。
また、公正価値評価益の約7億円も、計上する予定。
■UEX <9888> [東証S]
前期の経常利益を、16%上方修正。
配当も、2円増額。
【悪材料】
■東急建設 <1720> [東証P]
前期の最終損益を、赤字拡大に下方修正。
配当も、15円減額。
■ジャパン・フーズ <2599> [東証S]
前期の経常損益を、一転赤字に下方修正。
■ベクター <2656> [東証S]
前期の最終損益は、赤字拡大で着地。
1-3月期(4Q)の最終損益は、赤字拡大。
今期の業績は、非開示。
■アジュバン・ホールディングス <4929> [東証P]
今期の経常利益は、35%減益へ。 【悪材料】
■富士通ゼネラル <6755> [東証P]
前期の経常利益を、24%下方修正。
■岩井コスモ・ホールディングス <8707> [東証P]
前期の経常利益は、23%減益で着地。
1-3月期(4Q)経常は、33%減益。
今期の業績は、非開示。
■ANAホールディングス <9202> [東証P]
前期の経常損益を、赤字拡大に下方修正。
■ニトリ・ホールディングス <9843> [東証P]
4月の既存店売上高は、前年同月比0.8%減と、3ヵ月連続で前年割れとなった。
【好悪材料が混在】
■東京製鉄 <5423> [東証P]
今期の経常利益は、7%減益。
5円増配へ。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の2.42%にあたる280万株(金額で30億円)を上限に、自社株買いを実施する。 「四重苦にあえぐ株式市場、突破口はいずこに?!」
●企業価値向上巡る議論に、一石を投じた永守氏CEO復帰
日本電産 <6594> [東証P]の最高経営責任者(CEO)が、交代することになった。
これまで関潤社長が、CEOだったのだが、永守会長がCEOに復帰し、
関氏は、COO(最高執行責任者)に就任するという。
CEO交代の理由について永守会長は、
「業績と株価を改善するために、早い決断と対処が必要な段階にあると考え、
創業者で、事業のすべてを知り尽くした私が、短期的に指揮をとることにした」と語った。
この発言で、特に興味深かったのは、「株価を改善する」だ。
通常、この種の会見で、経営者が株価に言及することはまずない。
株価の変動は、自分とは関係がないかのように装うのが普通だ。 しかし、永守氏は、常に株価を意識し、日に幾度も自社株の動きを、チェックしていることで知られている。
それだけに、最近の自社の株価には「残念で耐えられない。
1万円ぐらいで残っていれば、私の出る幕は、なかったのだが、ここまで下がると、なかなか厳しい」と語っていた。
この発言は、実に好ましい。
株価は、自分とは関係ない、という姿勢の経営者たちに、爪の垢を煎じて飲ませたくなる。
実際、株式を上場している以上、経営者たちは、もっと株価を意識し、
下げ続けているなら、市場のせいにばかりしないで、企業価値の向上・好転策に、必死で取り組むべきだろう。
そうすれば、株価はもっと上るはずなのだ。
この点でも、永守会長の姿勢は、好感が持てる。 ●米ハイテク企業の決算が本格化。
ネット関連株への投資は回避
市場環境は、改めて書くまでもなく、最悪に近い。
(1)ウクライナ戦争、(2)インフレの進行、(3)米利上げ観測の、三重苦に加え、
最近では(4)急激な円安が加わって、四重苦となっている。
特に株式市場への影響が大きいのが、米利上げ観測だ。
この原稿を書いている時点では、5月のFOMC(米連邦公開市場委員会)で、0.25%ではなく、0.5%の引き上げがあり得る、との見方から、
週末に日経平均株価は、大幅下落となってしまった。 この種の売り材料は、短期に消化されるので、週明け以降は、特に神経質になることはないが、
気味が悪いのは、週末にかけて、米国のハイテク企業、マイクロソフト<MSFT>、アルファベットA<GOOGL>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>、
アップル<AAPL>、メタ・プラットフォームズ<FB>などの決算発表が、予定されていること。
すでに発表があったネットフリックス<NFLX>のように、期待を裏切る企業があると、市場は、大きく下げしてしまう恐れがある。
この点、警戒が必要なので、ここではネット関連株への投資は避け、次のような銘柄に、投資しておきたい。
まずは日本電産。
ここは永守会長のCEO復帰に期待して、投資しておきたい。
週末22日が、10円安に終わったことも好ましい。
市場は、会長のCEO復帰を、冷ややかに受け止めたことになるが、今後見方が変わるだろう。 日本電産の傘下に入ったことで、収益が回復に転じることが明らかになったOKK <6205> [東証S]も、浮上を開始したばかり。
市場での人気は、低いものの、日本電産とセットで、続伸が見込める。
開発中の新型コロナ経口治療薬の動物実験で、胎児に奇形を引き起こすリスクが確認されたとして、大きく売り込まれたあと、
反発に転じていた塩野義製薬 <4507> [東証P]の戻りが順調だ。
急落で空いた窓を、埋めに向かう可能性が高く、要注目だ。
米国の利上げを背景に、金融株は堅調な値動きを続けていて、
なかでも絶好の動きだった新生銀行 <8303> [東証S]が、週末に失速した。
過去に販売した投資信託について、顧客の取得価格などを、誤って計算していたことが明らかになったため売られた、と見てよい。
金融機関として、あってはならない過ちではあるが、すでに業務改善に着手している、と見てよく、株は拾いどころになる。
週末下げた銘柄の中には、サンリオ <8136> [東証P]もあった。
キティちゃんブランド製品の需要が、欧州や中国で、高まりつつあることに加え、
国内でも、これからサンリオ・ピューロランドの集客力が高まることを考えると、目先の反落は、チャンスだ。
ユニークなビジネスを展開中の銘柄にも目を向けておくと、
グロース市場銘柄のフリーク・アウト・ホールディングス <6094> [東証G]がある。
DSP(ネット広告を、リアルタイムで取引する広告配信サービス)に強く、今後の発展力に、期待が持てる。 オウケイウェイブ差金センパイは気配が終値より上でよかったじゃん 公式サイトにもあるサンリオの公式な説明として、
スペイン語で「聖なる河」を意味する San Rio に由来する、としている。
文明の発祥が、大河のほとりにあったように、
文化を興す河となることを願ってつけたというものである。
2000年に出版された『これがサンリオの秘密です』(扶桑社)で、創業者の辻自身が述べている。
つまり、サンリオ・ピューロランドを直訳すると「聖なる河の純粋な国」
(ピューロはスペイン語で純粋という意味) 原発を再稼働しても詰んでると言われてる電力セクター エネチェンジは505円に厚い買い注文があるからそこが狙い 【俺の先出し勝ち組トレードを見せてあげる】
エネチェンジ
L505円 前場に注目すべき3つのポイント
売り先行で始まった後は、GWを控え、こう着の強い相場展開に
25日前場の取引では、以下の3つのポイントに注目したい。
■株式見通し:売り先行で始まった後は、GWを控え、こう着の強い相場展開に
■ANA。22/3下方修正 営業損失
▲1750億円←▲1250億円
■前場の注目材料:三菱重工、長崎工場に100億円投資。エアバス向け航空機エンジン部品の増産
■売り先行で始まった後は、GWを控えこう着の強い相場展開に
25日の日本株市場は、売り先行で始まった後は、こう着の強い相場展開になりそうだ。
22日の米国市場は、NYダウが981ドル安だった。
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が、大幅利上げを示唆したことを受けた投資家心理の悪化で、
年内の利上げペース加速を警戒した売りが続き、引けにかけて、下げ幅を拡大した。
セクター別では、ヘルスケア機器・サービスや、電気通信サービスの下げが目立った。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比345円安の26755円。
円相場は、1ドル128円80銭台で推移している。 シカゴ先物に、サヤ寄せする格好から、売り先行で、始まることになりそうだ。
これにより、今後は26500円や、4月12日につけた26304円辺りが、意識されてくる可能性も出てくる。
ただし、VIX指数は、28を超えてきたものの、日経225先物の下落率は、1.4%程度にとどまっており、
米国市場の大幅下落ほど、リスクオフには向かわない可能性も、ありそうだ。
ゴールデンウイーク(GW)を控えているほか、GW中に、5月の米連邦公開市場委員会(FOMC)が、開催されることから、積極的な売買は、手控えられると考えられる。
そのため、先物主導による短期的な売買に、値幅が出る可能性はあるものの、
その後のショートカバーの動きも速い、と見られる。
また、今週は、米国では、大型テック株の決算が控えているほか、
国内においても、主要企業の決算が本格化することから、仕掛け的な動きも出にくいところだろう。
また、米国市場は、出来高を伴っての大幅な下落だったことから、今後の利上げを、一気に織り込む形で、リスクポジションを圧縮した可能性はありそうだ。
グローベックスの米株先物で、底堅さが意識されるようだと、目先的な底入れ感も、高まってくる可能性から、
リバウンド機運に繋がる展開も、想定しておきたいところだろう。 物色については、指数インパクトの大きい値がさ株が、売り先行で始まることから、
値がさハイテク株などの売り一巡後の短期的なリバウンド狙いのほか、
主要企業の決算が本格化するため、低迷している銘柄などへは、
アク抜けを想定した、先回り的な動きを見せてくるかが注目される。
また、中小型株については、マザーズ指数の700割れが意識されるなか、
一気に3月安値水準に接近する局面においては、
自律反発を狙った押し目拾いの動きも見せてくる可能性があるだろう。
■ANA。22/3下方修正 営業損失
▲1750億円←▲1250億円
ANA<9202>は、2022年3月期業績予想の修正を発表。
売上高は、1兆600億円から1兆200億円、営業損失は、1250億円から1750億円に下方修正した。
国際線・貨物収入が好調に推移した一方で、
新型コロナウイルスのオミクロン株の感染拡大に伴い、第4四半期に、まん延防止等・重点措置が適用されたことや、
日本で水際対策が徹底されたことにより、国内線・国際線ともに、旅客需要が当初の想定を大きく下回った。
利益面では、費用面では、固定費を中心に、コスト削減に努めたものの、
燃油価格高騰の影響を受けたことにより、収入の落ち込みをカバーすることができなかった。 GW前の日本でこの状況でリバウンド狙いなんかあるんかよ? 今日の勝ちを見越してソシャゲ課金しちゃったので頼む
10万円でいいから 日本株はどうでもいいから
米国株元に戻してよーーーーー!
おねげーしますだ SBG
5201円売り 5121円利確
5175円売り 5121円利確
今日はいい日だ 中華連動製造が寄底からにょきにょきしてる気がするが 潔く寄りで損切りしたら戻ってきちゃったよ
まぁルール破るとどうせ後で痛い目見るからいっか あれ?日経の落ち方の割には下がってないな
大型が落ちてんのか 建設銘柄が突然暴落
まだ落ちてない所は売れば稼げる? 昨日発表
東急建設 <1720>【連結】
東急建設、前期最終を赤字拡大に下方修正、配当も15円減額
13:00発表
清水建設 <1803>【連結】
清水建、前期経常を35%下方修正 SBGを何度も売ってたらめっちゃ儲かった
3月の大踏み上げ食らって大損切りした10分の1は取り戻せた >>903
おめ!
日経不安定だなぁ
今夜は上げるかしら アメリカは決算に素直に反応する
よければテスラのように買われ
見通しが悪いとネットフリックスのように1日で7兆円売られて
ユニクロ1社分が消える ■東急建設 <1720> 586円 -72 円 (-10.9%) 東証プライムの下落率トップ 急落
同社は、22日取引終了後に、22年3月期の通期の連結業績予想を修正。
営業損益は、61億円の赤字(従来予想は36億円の赤字)になったようだと発表したことが嫌気されているようだ。
売上高予想は、前の期比11.5%増の2580億円(従来予想は、2670億円)に下方修正。
国内土木工事で、受注時期が想定より遅れたことや、工事進捗の遅れなどから、完成工事高が減少したほか、
利益面では、海外の一部工事で、進捗遅れに伴い、経費が増加することが影響する、としている。
また、期末配当を、従来計画の20円から、5円に引き下げると発表。
中間配当20円とあわせた年間配当は、25円(前の期は、10円)となる。 指数がどう動くは全然分からないから1570すら買うのやめてしまった
指数難しい >>907
期ずれっぽいから受注に影響無ければ戻しそうだけどな
下げ止まったら一枚ぐらい乗っかってみようかな ■ソフトバンクグループ <9984> 5,047円 -364 円 (-6.7%) 東証プライムの下落率4位 大幅安で3日続落
株価は、前週末に続き、連続してマドを開けて売られる展開となっており、目先下値リスクが意識されている。
前週末の米国株市場が、波乱安に見舞われ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は、3日続落し、
フシ目の1万3000を、終値で割り込んだことで、投資家心理が弱気に傾いている。
同社は、米ハイテク株へ積極投資しており、ナスダック市場の動向と株価が連動しやすい。
株式需給面では、信用買い残の整理が進捗していたが、
直近4月15日申し込み現在では、1300万株弱で、前週比横ばいの推移となっており、
個人投資家の処分売りが、一巡したことを示唆している。 建設セクターは全く知識ない
時価総額もあまり大きくないし
ボラも普段は小さいからランキングに出てこないし
配当目当ての長期保有セクターなのかな ナスダックがさらに暴落してもFRBは利上げをやめないだろうから
ハイテクは絶望の時代
メルカリが半額弁当を超えた7割引で売られるのも仕方ない 建設セクターとか信託セクターを買ってるは資産数千万円や数億円持ってる金持ちだろう 貧乏個人トレーダーは時価総額の小さい、ボラがでかい、3桁株価銘柄ばかり 朝買って売り抜けたぶんでビヨのチケ代と買えるかわからんグッズ代くらいの儲けれたのよかった マザーズ銘柄酷いけど他でカバー出来てるし損切り出来なかった自分への戒めで持っておこう -1,085,200
43万のsage
逆の大台キタネー 3桁株価銘柄で十分儲けだせるんならそれに越したことはないだろ
元手少なくて済むし ブリンケン米国務長官は25日、戦争の目的の観点では、ロシアは失敗しており、ウクライナは成功している、と主張した。
ブリンケン国務長官が、キーウ(キエフ)でのゼレンシキー宇大統領との会談後、ポーランド国境にて発言した。
スカイ・ニュースが報じた。
ブリンケン氏は、「ロシアの戦争の目的について言えば、ロシアは失敗しており、ウクライナは成功している。
ロシアの主要な目的は、ウクライナを完全に征服し、同国の主権を奪い、独立を奪うことだった。
それは失敗した」と発言した。
同氏は、ロシアは、ウクライナへの侵攻によって、自らの軍と経済の力を示したがっていたが、
欧米諸国が現在目にしているのは「劇的に出来の悪い軍、制裁と、ロシアからの大量の(企業の)撤退の結果として大混乱にある経済」という、
ロシアの願望とは正反対の状態だ、と指摘した。
さらに同氏は、ロシアは、西側と北大西洋条約機構(NATO)を分断したがっていたが、
NATOと同盟国は、かつてないほどに団結していると述べた。
これに先立ち、24、25日、ブリンケン米国務長官と、オースティン米国防長官がキーウを訪問し、ゼレンシキー大統領と会談していた。 コーエーテクモの襟川恵子会長、1-3月期の波乱相場も華麗に乗りこなす ソフトバンクグループの孫正義が役員になってもらったんだっけ
かなり昔からの知り合いらしいけど 「1月のとある日、1日で3%残して全部売った。直感で落ちると思った。おかげで暴落を避けられた。米国株が安定するのは秋以降。今は0クーポン債を買い込んでいる」 ■安倍元首相、円安で利上げは「間違い」
安倍晋三・元首相は25日、自民党の会合で、現在の為替の水準について
「右往左往する必要は、全くない」と述べた。
「円安が進行するのを抑えるために、金利を上げるべきだ、という考え方は、
明らかに間違っている」と指摘した。
「金利が低く抑えられれば、積極的な財政政策によって、
コストプッシュに対する国民の影響を抑えるのが当然だ」と強調した。
「金利を上げて、経済を冷やせば、スタグフレーション(景気停滞と、高インフレの併存)に入る」とも訴えた。
「円安なら、企業の収益が増えるメリットもある」と語った。
日銀の黒田東彦総裁が進める金融緩和については「極めて正しい」と評価した。
いずれも「ポストコロナの経済政策を考える議員連盟」の会合で発言した。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA256T70V20C22A4000000/ 「金利が低く抑えられれば、積極的な財政政策によって、
コストプッシュに対する国民の影響を抑えるのが当然だ」と強調した。
???????? コーエー・テクモ・ホールディングスが、25日発表した2022年3月期の連結決算は、
純利益が、前の期比20%増の353億円となり、過去最高を更新した。
歴史を題材にしたスマートフォンゲームが好調だったほか、
IP(知的財産)を提供している中国などでのロイヤルティー収入も寄与した。
有価証券の運用益も、膨らんだ。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC256P00V20C22A4000000/?unlock=1 コーエーテクモは先週持ってたけど下がる一方だから処分したな 2台目アーシュはスクリプト荒らし歓迎で掲示板を機能不全にする狼アンチの有害ゴミ固定
みんなが考え抜いて立てた面白いスレがコピペ荒らしに遭っているのを見るのはつらい
https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1649503752/14
14 二代目アーシュ ◆UH8RSKSJMw 2022/04/09(土) 21:20:34.54 0
俺は呼吸するようにスレ立てるからいくらでも荒らしてもろてええよ このラインで円売りたい人はいないだろ
円高株安のターン 米ツイッターが、米起業家のイーロン・マスク氏と同社の売却に向けた交渉を進めていることが明らかになった。
欧米メディアが、25日までに一斉に報じた。
早ければ同日中にも合意に達する可能性があるとしている。
マスク氏は、4月4日に9%分のツイッター株を取得したと表明し、
13日には残る全株式を1株当たり54ドル20セント(約7000円)で購入すると提案した。
残る全株を取得した場合、買収額は約400億ドル(約5兆円)となる。
ツイッターの取締役会は、マスク氏への提案に回答しないまま、
15日に、株式を買い増ししにくくする「ポイズン・ピル(毒薬・条項)」と呼ばれる買収防衛策を導入していた。
マスク氏は、21日、金融機関からの借り入れや、自己資金の投入などで、
総額465億ドルの買収資金を確保したと公表した。
ツイッターの取締役会に、提案を真剣に検討するよう、圧力をかけていた。 急な利上げはやめといた方がいいけど
バイデンから中間選挙までにインフレを絶対に退治しろと言われてるんだろうな 明日の株式相場に向けて
悲観相場のアンワインドを狙う
週明け25日の東京株式市場は、日経平均株価が、前営業日比514円安の2万6590円と続急落。
ある程度、想定はされていたが、厳しい相場環境に直面している。
FRBによる金融引き締め強化の動きに加え、
ウクライナ情勢も、解決への糸口が見えない状況。
更に、ここにきて、中国経済の減速懸念が再浮上している。
株価が、強調展開にある時は、見えていてもスルーしていた悪材料が、相場全体の足腰が弱くなってくると、すかさず喧伝される傾向が強い。
足もとでは、ゼロコロナ政策を背景とした中国景気の減速懸念が、売りをハヤす材料に挙げられている。
中国では、上海のロックダウンによるサプライチェーンリスクが、取り沙汰されてきたが、当然ながら内需景気の減速も助長している。
市場では「このロックダウンが、北京にも広がる公算が大きく、これが東京市場でも警戒され、中国関連株が売り対象となっている」(ネット証券アナリスト)とする。
直近では、原油市況にとどまらず、貴金属や非鉄、穀物など、商品市況も、軒並み下落しており、中国景気減速に身構えるムードが漂い始めた。 コモディティ価格全般の下落自体は、インフレを緩和させる意味で、中期的にプラス材料となる側面もあるのだが、
一方で、中国のロックダウンに伴う経済活動のフリーズが、ボトルネック状態の供給不全をもたらしていることで、
需要タイトな状態(インフレ状態)が続くことになる。
5月3〜4日の日程で行われるFOMCを通過すれば、目先、アク抜け感が出る、という見方もあった。
しかし、株安の論点が、FRBの一挙手一投足に、集中していない状況下では、
0.5%の政策金利引き上げと、量的引き締め(QT)の開始決定、という2つの要素を、織り込んだとしても、
マーケットは、素直にリバウンド局面に向かわない可能性もある。 そして今週は、GAFAMの決算が集中する。
26日に、アルファベット<GOOGL>、マイクロソフト<MSFT>、
27日に、メタプラットフォーム<FB>、
28日に、アップル<AAPL>、アマゾン<AMZN>という順番となるが、
重要なのは、これらの決算内容ではなく、決算発表を受けた株式市場の反応がどうなるか、ということだ。
例えば、基本的に、内容が悪ければ売られることになるが、それにも度合いの差というものがある。
先のネットフリックス<NFLX>のように、ストリーミング会員数の減少という事実が、
企業価値を、どの程度、減価させるか定かではないものの、
少なくとも株価面では、メガトン級の売りに引火し、時価総額を約7兆円も吹っ飛ばした。 これは特異な例としても、GAFAMの決算発表は、まさに配線を切り間違えることへの恐怖が大きく、
その影響は、株式市場全体をも揺るがす。
ここを通過するまでは、投資も慎重にならざるを得ず、そこがまた売りを仕掛ける側の付け目となっている。
とはいえ、悲観に凝り固まっていても埒(らち)が明かない。
この時期キャッシュポジションを高めておくのは当然としても、
どこで買い出動するのかを、常に念頭に置いて、相場を眺めておく必要がある。
悲観の只中にあった3月初旬を、思い起こしてみたい。
9日に日経平均2万4700円前後まで売り込まれたところでは、
まさかその2週間後に、ザラ場2万8300円台まで水準を切り上げるなどと誰も予想できなかった。
今はどうか。
日経平均寄与度の高い値がさ株が、集中的に売り叩かれている現状は、
先物絡みで、かなり戦略的な空売りも乗っている可能性を示唆している。
日経平均と、個別株は、また違うが、
タイミング的には、ゴールデンウィーク明け、もしくはその前後で、
いったんアンワインド巻き戻しが入る可能性も、考慮される。 あすのスケジュールでは、3月の失業率が、総務省から、
3月の有効求人倍率が、厚生労働省から、
いずれも朝方取引開始前に、開示される。
海外では、1〜3月期の韓国GDP速報値、3月の米耐久財受注額、2月のS&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数、
3月の米新築住宅販売件数、4月の米消費者信頼感指数など。
国内主要企業の決算発表では、ファナック<6954>、日東電工<6988>、野村ホールディングス<8604>、
日本取引所グループ<8697>、キヤノン<7751>などが予定される。
海外主要企業の決算発表では、ゼネラル・エレクトリック<GE>、ゼネラル・モーターズ<GM>、
テキサスインスツルメンツ<TXN>、アルファベット<GOOGL>、マイクロソフト<MSFT>などがある 知床観光船「KAZU1」事故の闇
有限会社・知床遊覧船のブラック度と桂田精一氏の闇が、明らかに。
運営は、有限会社・知床遊覧船、有限会社・しれとこ村
社長の桂田精一氏は、陶芸家で、経営は素人だったため、
コンサル小山昇氏の指示を受け経営。
ブラック企業となっていた模様。
週刊ダイヤモンドの記事は削除
https://diamond.jp/articles/-/158611
魚拓
https://megalodon.jp/2022-0425-0104-00/https://news.biglobe.ne.jp:443/economy/0401/dol_180401_4338492481.html
船長の豊田徳幸(54)が、ブラック企業とFBに投稿。
1人で、2隻を任され、かなり参っていたという。 indeedに掲載されていた船長の求人条件 https://jp.indeed.com/m/jobs?q=%E7%9F%A5%E5%BA%8A%E9%81%8A%E8%A6%A7%E8%88%B9&advn=3217913914585998&vjk=69a622997c061da3
契約社員で、月給25万円
知床・斜里町勤務
【船長】知床世界自然遺産海域内での遊覧船業経験者
【仕事内容】知床遊覧船の船長兼甲板員
・岬コース(往復3時間)
・ルシャコース(2時間)
・カムイワッカコース(1時間)
の操船を、お願いします。
お客様から『ありがとう』と言われたり、感動のお手紙をいただいたり、
とてもやりがいのあるしごとです。
【雇用形態】 契約社員。正社員登用有り。最初の1ヶ月は、試用期間
【給与】 月給25万円以上(契約社員、試用期間中、変動有り)
【応募条件】 小型船舶操縦士免許・特定操縦免許(共に必須)(経験者優遇)
【勤務時間】 7:00から18:00の間で、シフト制。実労8時間。休憩あり
【休日休暇】 週休制(シフトによる)
【勤務地】 北海道・斜里郡・斜里町ウトロ
【福利厚生・待遇】 社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)、船員保険
グループ会社の温泉入浴可能(露天風呂有り)
【会社URL】 https://www.shiretoko-kazu.com 【好材料】
■極洋キョクヨウ <1301> [東証P]
前期の配当を、10円増額修正。
■大東建託 <1878> [東証P]
前期の経常利益を、6%上方修正。
配当も、38円増額。
■不二家 <2211> [東証P]
1-3月期(1Q)の経常利益は、32%増益で着地。
■明治ホールディングス <2269> [東証P]
子会社のKMバイオロジクスが、百日せき・ジフテリア・破傷風・不活化ポリオ・Hibの
5種混合ワクチン「KD-370」の製造販売承認申請を行った。
■ブイキューブ <3681> [東証P]
宅配買取サービス「ブランディア」と連携し、
個室ブース「テレキューブ」を利用したオンライン買取サービスを、提供開始。
■セック <3741> [東証P]
前期の経常利益を、2%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、2円増額。
また、NEDO公募事業「高効率・高速処理を可能とする AIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」の委託先に採択。 ■テモナ <3985> [東証P]
WEBシステム開発を手掛けるサックルの株式を取得し、子会社化する。
■日本情報クリエイト <4054> [東証G]
不動産業界に特化した業務支援サービスを展開するリアルネットプロを、完全子会社化する。
■JSR <4185> [東証P]
今期の最終利益は、23%増で、2期連続の最高益更新へ。
また、発行済み株式数(自社株を除く)の4.65%にあたる1000万株(金額で、300億円)を上限に、自社株買いを実施する。
■テンダ <4198> [東証S]
フォーラム・エンジニアリング <7088> [東証P]と業務提携。
新たな顧客価値の創造や、技術開発で連携する。
■エッジ・テクノロジー <4268> [東証G]
東証が、26日売買分から、信用取引の臨時措置を解除する。
日証金も、増担保金・徴収措置を解除。
■細谷ホソヤ火工 <4274> [東証S]
前期の経常利益を、9%上方修正。
配当も、1円増額。 ■CEホールディングス <4320> [東証P]
今期な経常利益を、10%上方修正。
■HENNGE <4475> [東証G]
東証が、26日売買分から、信用取引の臨時措置を解除する。
日証金も、増担保金・徴収措置を解除。
■サイバー・セキュリティ・クラウド <4493> [東証G]
Webセキュリティ・サービス「攻撃遮断くん」が、インターネット・イニシアティブ <3774> [東証P]が提供する
「IIJクラウドWebホスティング・サービス」のオプション・サービスとして採用決定。
■塩野義製薬 <4507> [東証P]
前期の最終利益を、一転2%増益に上方修正。
配当も、5円増額。
■中外製薬 <4519> [東証P]
1-3月期(1Q)の最終利益は、2.8倍増益で着地。
■理研ビタミン <4526> [東証P]
前期の配当を、4円増額修正。
配当性向30%以上を目安とする配当方針に変更。
また、発行済み株式数の17.20%にあたる700万株の自社株を、消却する。消却予定日は、5月10日。 ■アール・エス・シー <4664> [東証S]
前期の経常利益を、一転12%増益に上方修正。
■日本パレット・プール <4690> [東証S]
前期経常を、8%上方修正。
配当も、5円増額。
■図研エルミック <4770> [東証S]
前期の経常利益を、25%上方修正。
■日本高純度化学 <4973> [東証P]
今期の経常利益は、1%増益へ。
■東邦金属 <5781> [東証S]
前期の経常利益を、37%上方修正。21期ぶり最高益更新へ。
■コロナ <5909> [東証S]
前期の経常利益を、8%上方修正。 ■川岸工業 <5921> [東証S]
上期の経常利益を、一転6%増益に、上方修正。
■中村超硬 <6166> [東証G]
前期の最終損益を、赤字縮小に、上方修正。
■日本郵政 <6178> [東証P]
発行済み株式数の2.92%にあたる1億1007万2529株の自社株を、消却する。
消却予定日は、5月20日。
■インソース <6200> [東証P]
上期の経常利益を、一転30%増益に、上方修正。
■日立造船 <7004> [東証P]
前期の経常利益を、15%上方修正。
■IHI <7013> [東証P]
前期の最終利益を、63%上方修正。最高益予想を上乗せ。 ■ピアラ <7044> [東証P]
中国におけるファンクラブ・システムの提供に向け、本格的に始動。
著名アーティスト赤西仁氏のファンサイトを開設し、運用業務を開始。
■北國フィナンシャル・ホールディングス <7381> [東証P]
前期の経常利益を、46%上方修正。7期ぶり最高益。
配当も、10円増額。
■キムラ <7461> [東証S]
前期の配当を、3円増額修正。
■ハピネット <7552> [東証P]
前期の経常利益を、9%上方修正。24期ぶり最高益。
配当も、5円増額。
■ブシロード <7803> [東証G]
多くの中国IPを、日本国内で、ローカライズ展開するチームジョイと、資本業務提携。
■粧ショウ美堂 <7819> [東証P]
葛西物流センターの売却に伴い、22年9月期の第3四半期に、固定資産売却益1.9億円を、特別利益に計上する。 ■三共生興 <8018> [東証S]
前期の配当を、9円増額修正。
■キヤノン・マーケティング・ジャパン <8060> [東証P]
今期の経常利益を、1%上方修正。最高益予想を上乗せ。
■キング <8118> [東証S]
前期の経常利益を、6.5倍上方修正。
配当も、2円増額。
■しまむら <8227> [東証P]
4月の既存店売上高は、前年同月比6.3%増と、6ヵ月連続で前年実績を上回った。
■紀陽銀行 <8370> [東証P]
前期の経常利益を、一転19%増益に上方修正。
■マネー・パートナーズ・グループ <8732> [東証P]
非開示だった前期の経常損益は、黒字浮上へ。
■日本システム・ウエア <9739> [東証P]
前期の経常利益を、15%上方修正。最高益予想を上乗せ。
配当も、10円増額。 【悪材料】
■ダイドー・グループ・ホールディングス <2590> [東証P]
国内飲料事業の4月販売本数は、前年同月比1.3%減。
■データ・ホライゾン <3628> [東証G]
今期の最終損益を、一転赤字に下方修正。
■コーエー・テクモ・ホールディングス <3635> [東証P]
今期の経常利益は、13%減益。
前期の配当は増額。今期は減配。
■テクノ・ホライゾン <6629> [東証S]
前期の経常利益を、60%下方修正。
■太洋工業 <6663> [東証S]
1-3月期(1Q)の経常損益は、赤字転落で着地。
■タムラ製作所 <6768> [東証P]
前期の最終損益を、一転赤字に下方修正。
■日本車輌製造 <7102> [東証P]
今期の経常利益は、16%減益へ。
■キヤノン電子 <7739> [東証P]
1-3月期(1Q)の経常利益は、38%減益で着地。 ■コーエー・テクモ・ホールディングス <3635> [東証P]
今期の経常利益は、13%減益。
前期の配当は増額。今期は減配。
コーエーテクモは決算よくないじゃん 同社の11人の取締役は、マスク氏と会談し、ソーシャル・ネットワーキング・サービスを買収し、
非公開にするという申し出について話し合った。
早ければ月曜日にも合意が得られる可能性がある。
ツイッターは、イーロン・マスク氏への売却に近づいており、
この動きは、世界一の富豪と、影響力のあるソーシャル・ネットワーキング・サービスを結びつけることになると、
状況を知る2人の関係者は、述べています。
この合意は、早ければ月曜日にも発表される可能性があるとのことです。
Twitterの取締役会は、先週から465億ドルの資金調達を開始したマスク氏の、Twitter社の希望していない買収提案について、
月曜日の早い時間帯に、マスク氏と交渉していたと、
機密情報を話す権限がないため、匿名を条件に語った関係者は、述べている。
両社は、取引を完了させるためのスケジュールや、
契約を締結した後に、破談になった場合に支払う手数料などの詳細について話し合っているという。 この話し合いは、日曜日の朝に行われたTwitterの取締役会で、マスク氏の申し出について話し合われた後に行われたと、関係者は述べています。
1株あたり54.20ドルというマスク氏の提示額を、取締役会がどう見るかは、
資金調達の確約を得ることが転機となり、
同社の11人の取締役は、マスク氏の提示額を真剣に検討するようになったと、関係者は述べています。
ツイッターの株価は、月曜日、4%高の1株約51ドルで始まりました。
合意は、まだ最終的なものではなく、まだ決裂する可能性もあるが、
当初は非常にあり得ないと思われていた取引は、終盤に差し掛かっているようだ。
ツイッターとマスク氏を取り巻く状況は、依然として流動的で動きが激しいと、
事情を知る関係者は述べています。 Twitterで8300万人以上のフォロワーを持ち、今年初めに同社の株式を集め始めたマスク氏は、
4月14日に、同社を買収して、非公開化する意向を表明した。
しかし、彼の提案は、取引に必要な資金を調達できるかどうかが不明だったため、ウォール街からすぐに却下された。
Twitterはまた、マスク氏が同社の株式を、これ以上蓄積できないようにするための防衛策である「ポイズンピル」を採用した。
マスク氏は先週、提案内容を更新し、Twitter社に、自身の入札を、より真剣に検討するよう圧力をかけている。
木曜日に公開された有価証券報告書の中で、マスク氏は、投資銀行モルガン・スタンレーと、他の貸し手グループから、130億ドルの債務融資を提供し、
さらに自身が経営する電気自動車メーカーTeslaの株式を担保に、125億ドルの融資を受けたことを、まとめ上げたことを詳しく説明した。
さらに210億ドルの現金を使って、Twitterの残りの株式を購入するという。
https://www.nytimes.com/2022/04/24/technology/twitter-board-elon-musk.html ダウ強い
目標ライン近くまで上げてくれた
決算こわい 前日に「売られた株」
■ソフトバンクグループ <9984> [東証P] 4,989円 (-422円、-7.8%) 東証プライムの下落率4位 3日続急落
株価は、前週末22日に続き、連続してマドを開けて売られる展開となっており、目先下値リスクが意識された。
前週末の米国株市場が、波乱安に見舞われ、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は3日続落し、
フシ目の1万3000を終値で割り込んだことで、投資家心理が弱気に傾いたようだ。
同社は、米ハイテク株へ積極投資しており、ナスダック市場の動向と株価が連動しやすい。
株式需給面では、信用買い残の整理が進捗していたが、
直近4月15日申し込み現在では、1300万株弱で前週比横ばいの推移となっており、
個人投資家の処分売りが、一巡したことを示唆している。 ■東急建設 <1720> [東証P] 583円 (-75円、-11.4%) 東証プライムの下落率トップ 4日続急落
同社は、22日取引終了後に、22年3月期の通期の連結業績予想を修正。
営業損益は、61億円の赤字(従来予想は36億円の赤字)になったようだと発表したことが嫌気されたようだ。
売上高予想は、前の期比11.5%増の2580億円(従来予想は、2670億円)に下方修正。
国内土木工事で、受注時期が想定より遅れたことや、工事進捗の遅れなどから、完成工事高が減少したほか、
利益面では、海外の一部工事で、進捗遅れに伴い、経費が増加することが影響するとしている。
また、期末配当を従来計画の20円から5円に引き下げる、と発表。
中間配当20円とあわせた年間配当は25円(前の期は10円)となる。 ■日本航空 <9201> [東証P] 2,166円 (-37円、-1.7%) 反落。
ANAホールディングス <9202> [東証P]など、空運株の下げが、目立った。
国内外で、新型コロナウイルスの感染拡大には、歯止めがかかっているものの、
収益環境の改善を見込んだ買いは、限定的だ。
市場では「空運株は、空売りの買い戻しなど需給的要因で、3月中旬から下旬にかけて、戻り足を強めていたが、
目先は、買い戻しが一巡した感がある。
実態面では、JAL、ANAHDとも、今のところ最終赤字から脱却できない状況で、
実需の買いが、見込めない弱みがある」(中堅証券ストラテジスト)という指摘が出ていた。 ツイッター
MSとアルファベット決算
中国ロックダウン 経済強いがゆえにフワッと上がって
織り込み済みかと思ってた利上げでボンと落ちるのを繰り返すのかな このスレッドは1000を超えました。
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