本日4月7日は半世紀前の1972年に『ウルトラマンA』と『変身忍者 嵐』が放送開始した日です
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かつて苛烈な視聴率争いを繰り広げた『ウルトラマンA』と『変身忍者 嵐』。その戦いにより、両者は何度も路線変更を迫られました。
しかし、もっとも被害を受けたのは両作品とも見たかった当時の子供たちだったかもしれません。
https://magmix.jp/post/85800
一方、製作側はこの視聴率争いを制するため、当初とは異なった方向転換、「テコ入れ」を行います。
『A』では、前述した男女の合体変身、宿敵ヤプールの存在といった本作独特の要素を2クールほどでやめました。代わりに「ウルトラ6番目の弟」として地球人の少年・梅津ダンを登場させます。
しかし、このキャラも作品終盤で姿を見せなくなりました。一説によると次回作『ウルトラマンタロウ』で、ウルトラ6兄弟を扱うときに都合が悪くなるからと言われています。
『嵐』ではもっと大胆に行われていました。2クールに入ってから潜水艦や気球、ロボットといった時代考証を考えないものを投入したほか、敵として西洋妖怪を登場させます。
これに合わせて主人公の双子の兄である「月ノ輪」というセカンドヒーローも投入しました。
さらに3クール最後には、この月ノ輪と嵐が合体して「新生嵐」となり、西洋妖怪を陰から操っていた「大魔王サタン」との戦いという展開を迎えます。
この他にも原色で派手だった衣装も地味な忍び装束になり、レギュラー陣も入れ替えるなど、細かい点を含めると、かなりのテコ入れがされました。 両方見てた気がするが気のせいか
しかし南がブスすぎた 南夕子ってどんな顔だったか忘れたから検索したら小田そっくりだった 3歳だったけど嵐の鳥忍者みたいな変なイメージが残ってるのはリアルタイムで見た時の印象だと思う
エースは再放送で見た印象の方が強いかな 俺も3歳だったけどこの頃のウルトラマンはあまり記憶にない
仮面ライダーに夢中だったんじゃないかと思う 俺も仮面ライダーの方が好きだった
ウルトラマン系が好きになったのは80年前後あたりに過去作振り返りの軽いブームみたいなのがあってその影響のような気もする 社会人1年目がちょうどスタートした年
特撮は卒業しなければという思いもあったが今にして思えば金曜夜の大切な息抜きのひとつが嵐でありAだった Aから怪獣じゃなく超獣になったことに違和感あったな 嵐は悪の軍団が血車党
西洋怪人軍団編からがさらに面白いぞ 1972年
マジンガーZ
デビルマン
ガッチャマン
ど根性ガエル
バロム・1
キカイダー
ライオン丸 ライオン丸以外はどれも現世に語り継がれている名作ばかりだな 当時6〜7歳だから両方とも見てた
なお家には白黒テレビしかなかったから
白黒で見てた模様 当時3歳だけどバロム1ってすげえ怖かったイメージだな ライオン丸の最終回最近観たけど衝撃だった
獅子丸「小助！あんなマネをして死んだらどうするんだ」
小助「ゴースンを倒せるんなら死んだって構うもんか」
獅子丸「はああお師匠様笑ってください。小助に言われるまで私は勝つことばかり考えていました。私は死のうゴースンとともに」
死んだ師匠「ニッコリ」 ライオン丸は初代タイガージョーのかっこよさが忘れられない ウルトラマンウルトラセブン続いて
帰ってきたウルトラマン？なんじゃそれ
ウルトラマンＡ？もうやっつけなネーミングだな
ウルトラマン太郎？ズコーッ
となっていた時代か >>26
ウルトラセブンと帰ってきたウルトラマンの間は4年ぐらい開いてた リアルタイムで嵐を見た記憶が全く無いので
エースばっかり見ていたんだろうな ライオン丸の獅子丸と紗織ってリアルでも結婚したんだよね
子供たちの夢がありますねロマンがありますね 快傑ライオン丸と風雲ライオン丸は別の世界の別の物語だと！？ 南夕子隊員は菩薩顔で糸目が魅力
柴田美保子お姉さまやケラチナミンの山口香緒里や児島未散系 ライオン丸
忍法獅子变化のとき刃の向き間違えたらえらい事になる 変身忍者嵐は毎日放送制作なんで
関東ではテレ朝系、大阪ではTBS系で放送されてた
ウルトラマンAは逆 結局南夕子降板の原因がわからん
別のヒーローものに出るからとかテコ入れとか色々あるが Aはウルトラマンの中で一番スタイルが悪い
調べたら北斗が元肉体労働者だからとのこと
なるほど >>34
テコ入れ目的らしい
当人に何の相談もなく決められて急に知らされ降板したとか
何年か前にこの板きっかけで調べて知った
「ウルトラマンA」南夕子隊員、突然の降板秘話！今だから明かす！「迎えに来てくれたのはゾフィーではなく子どもたちだった」
https://www.cinematoday.jp/news/N0041581 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
