当時はバカにしてたけど、夜もヒッパレってスゲー贅沢な番組だったよな
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SPEEDを輩出したり尾崎紀世彦が出てたり確かにすごかった >>1
夜もヒッパレ=ダサい
HEY!HEY!HEY!=オシャレ
こういう変な時代だったよ >>1
わかる
当時はバカバカしいと思いながらも毎週見ていたけど今思えばいい番組だった 出演者がみんな歌上手いのよね
ももいろ歌合戦とかみてたら歌下手すぎて紅白やらカウントダウンライブにそっとチャンネルかえてまう ZONEだったかSPEEDだったか忘れたけど
番組でグループ名決まったよな >>9
歌上手いのにイマイチ一線扱いじゃなくて残念だなと思ってたらミュージカル女優として大成するとは思わなかった >>16
最後のたいの時に天井にいる鯛を指差して映るんだよね SPEEDの“プロ意識”「大人たち以上に失敗は許されない」、安室奈美恵は…
DJ赤坂泰彦61歳が目撃した“とんでもない番組”『夜もヒッパレ』の舞台裏
https://bunshun.jp/articles/-/49851
――収録日はリハーサルを午前中から3〜4回やってから本番に入るなど、プロ根性に徹する厳格な現場だったと聞いています。
赤坂泰彦 そうでしたね。夕方4時から収録が始まって、夜10時くらいに終わる。後期には、2本録り強行ってのもありました。それでもリハーサルの時間は削らないから、朝の7時とか8時には麹町の日テレGスタジオに行ってたかな。
――番組が放送された時期は、いわゆる“CDバブル”と重なっています。『ヒッパレ』もヒット曲を生み出すのに貢献していたんじゃないでしょうか。
赤坂 そうですよね。『ヒッパレ』で歌われた曲は、その週明けのバックオーダーが多くなった、CDの売り上げが上がったというのは聞いたことがあります。
――ゲストの方々のなかには、収録が終わっても自分の歌に納得がいかずに「もう一回歌わせてほしい」と録り直す方もいたそうですね。
赤坂 ゲストは一流の方ばかりだから、「こんなもんかな」とか「これでいいだろ」という妥協が一切ないんですよ。みなさん、ほんとにすごかったですよ。尾藤(イサオ)さんなんて、歌を全部入れてきますから。だから、歌詞のカンペなんてないです。プロ中のプロといいますか、根性が違うなと。尾崎(紀世彦)さんも、そうでしたね。
で、「これ、コード進行が変だな。自分の好きな歌い回しにしちゃうから」とか、アレンジまでしてしまう。あの時代の方たちは楽器ができるし、譜面もいけてしまうから、とんでもないですよ。
――違う曲をマッシュアップ状態で演奏したりと異様にハイレベルでした。
赤坂 スタッフからしてレベルが高かったんですよ。なんたってディレクターたちも譜面を読めちゃうんですから。だから、小手先でごまかせないんですよ。「コーラス、音が外れてましたよ」とディレクターに指摘されたら、居残りで入れ直しですよ。 主にこの番組でしか見かけない人
白竜
もんたよしのり
麻倉未稀 昔売れてたか知らんけど年寄りが大きい顔して若者の曲歌ってんじゃねえって当時は思ってた ナンシー関がコラムで歌上手いって何なんだろうと思わされるみたいなことを書いていた覚えがある 他人の曲を歌うSPEEDは大して上手くないけどMAXは結構上手い
でも売れてるのはSPEED CDヒットしても番組ではしばらくバックダンサー扱いだったMAXと
デビュー前からバンバン歌ってたSPEEDの格差社会 安室が他のミュージシャンの歌唄うのは面白いけど
聞いたことないミュージシャンが安室の歌唄うのがダメだった 酒井彩名や上原さくらなどホリプロの女性アイドルがよく登場していた記憶 ヒデちゃんの注目ボードー!
いや誰が興味あんねんw 主にヒデと安室が曲紹介の際にくだらない小芝居やるよな 番組の終盤にビジーフォーとゲストが邦楽洋楽をおり混ぜたメドレーを歌っていて急にゲストが同じ歌詞の全く別な曲を歌い出したりしてモト冬樹とグッチ裕三がずっこけるようなコーナーあったよな
あれくだらなくて嫌だった 当時はただのカラオケ番組じゃんと言ってたけど今や歌番組全てがただのカラオケ番組に 結成したてでまだグループ名も着いてない頃のSPEEDがデニムミニスカでパンチラしながらパフォーマンスしてた思い出
実家ひっかき回したら多分録画したVHSでてくるわ 麻倉未稀とか渡辺真知子あたりが調子乗ってオリジナルの世界観ぶっ壊すような歌い方を
し始めてからなんかつまんなくなったけどね なんでスピードはこの番組からスタートさせたんだろうな
変なイメージ付かなかっただけでもすごい レギュラー陣は一流のTHE二流タレントが勢揃いだったな
ゲストは人気の若手が多かったから絶妙なバランスで質を保ってた 安室奈美恵がブレイクしてからも出てたから
安室目的でみる人にSPEEDメンバーの顔と名前を売る絶好の機会だっただろうな 上手い歌手ってのは原曲のリズムやら無視して歌っても超絶上手いってのがはっきりわかる番組だったな この番組の後に恋のから騒ぎを見るのが土曜日のひそかな楽しみだった 平成音楽番組ナンバーワン視聴率はコレ!
平成に高視聴率番組トップ5のうち、3つが宇多田ヒカル絡み!
まず1位は'99年(平成11年)6月21日放送の『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』。
デビュー2年目にして大ブレイク中の宇多田が初登場し28・5%を記録。
2位は『速報!歌の大辞テン』で'00年(同12年)2月9日に26・8%。
過去の同時期と今週のランキングを交互に発表するという新タイプの番組だった。
3位は'99年(同11年)6月18日放送の『ミュージックステーション』。
宇多田が初登場し26・5%。
4位に『THE夜もヒッパレ』が'96年(同8年)1月20日放送で25・4%。
5位はまたも宇多田が出演した'01年(同13年)3月1日放送の『うたばん』。25%を記録した。 ゲストの鈴木蘭々が楽しそうにトークしてるのに無表情な安室 いい番組だったけど推しとかいなければ見ないだろうなとも思う 復活する「THE 夜もヒッパレ」は、1995年から02年まで同局系で人気を博した。
当時のスタジオセットを完全再現し、MC・三宅裕司(70)、DJ・赤坂泰彦(62)が出演。「令和に見たい!聞きたい!唄いたい!
名曲トップ20」として、SPEEDが歌う宇多田ヒカルの名曲、デビュー前のKinKi Kidsが歌う中島みゆき、三浦大知がFolderとして出演した時の様子など懐かしの超豪華映像を公開するほか、スタジオからの生パフォーマンスも披露される。 テレビ観る習慣無くなったからなぁ
あえて観たいかというとそこまで いつだかのスペシャルで三浦理恵子がねぇ笑ってをやったのを今でも覚えている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています