歌劇場「プーチンを批判せよ」ロシア人歌手「政治発言をすべきじゃない」歌劇場「じゃあお前クビ」
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米芸術、エンターテインメント業界で、ロシアのプーチン政権を批判しない歌手を公演から外したり、
ロシアでの米映画の封切りを中止したりするなど「ロシアボイコット」の動きが広がっている。
「劇場とオペラにとって大変な芸術的損失」。
ニューヨークのメトロポリタン歌劇場(MET)のピーター・ゲルブ総裁は3日、現代最高峰の歌姫とも称されるアンナ・ネトレプコさんの降板を発表した。
米メディアによると、ロシア出身でプーチン大統領とも近いとされたネトレプコさんが、劇場側の再三の説得にもかかわらず大統領批判を拒否したのが原因とされる。
劇場にとって「ドル箱」歌手を失うのは痛手だが「プーチンが罪のない人々を殺している現状では仕方がなかった」(同総裁)。
同市のカーネギーホールも先月、人気指揮者のワレリー・ゲルギエフ氏の降板を発表。同氏もプーチン氏の支持者として知られていた。(共同)
https://www.sankei.com/article/20220306-MVF33H3MJFLTLCVN2H4UCFWH5Y/ 個人の政治思想を理由に解雇は明確な憲法違反ですよね あんまやりすぎるとロシアにとってはマジでネオナチの世界になるぞ >>5
憲法は国家権力から国民を守るためのもの
企業と個人という私人間に適用されない アメリカは知らんが日本では不当解雇になるみたいだな
「支持政党」や「政治信条」を理由にした解雇は絶対的に「無効」
解雇は「客観的合理的な理由」と「社会通念上の相当性」の2つの要件を満たす必要がありますから、
その一方でも欠けている場合にはその解雇は絶対的に無効と判断されます。
では、これを踏まえたうえで「支持政党」や「政治信条」を理由にした解雇を検討してみますが、
結論から言えば支持政党や政治思想を理由に行われた解雇は「客観的合理的な理由」が「ない」と判断されます。
なぜなら、労働基準法第3条が「信条」を理由にした差別的取り扱いを絶対的に禁止しているからです。 まあでも人気商売だからな
同棲は犯罪じゃないけどバレたらアイドル首になるのと同じだわ 日本でもプーチンを批判しないロシア人はロシアに送り返そう 有名人は家族や親族友人がロシアにいたとしたら批判なんて無理だろ……ロシアだぞ >>1
>罪のない人々を
なんかここがひっかかるわ >>16
ロシア人YouTuber界で浮いてるナスチャのことか
アンチコメントにキレて晒し者にして泣いて
他のロシア人YouTuberを再生数稼ぎ呼ばわり
ロシアで法律改正されたからもうロシアを批判したりウクライナに同情したり募金したりするタイミングを失った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています