MotoGP開幕戦スズキがトップタイム&トップスピード355.2km記録
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チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、プレミアクラス６年目の開幕戦となるカタールＧＰのフリー走行２で２０２０年１１月の最終戦バレンシアＧＰフリー走行４以来となるトップタイムをマーク。
プレミアクラスで初めて初日総合１番手に進出しただけでなく、時速３５５.２キロメートルを刻み、トップスピードのランキングで初めて１番手に位置した。
「良い１日だった。プレシーズン中は懸命に働き、ここでバイクがとても良く機能する。期待以上。そのことを明確だ。昨年とは異なるエンジンがあり、異なることが幾つかある。
昨年、ここになかったライドハイトデバイスもある。良い１日となり、中古タイヤと新品タイヤの両方で速い。この調子を続けることができるか見てみよう。」
「自信がある。スズキは大変良く働いたけど、仕事を続ける必要がある。エンジンの分野で素晴らしい仕事をしたけど、少しでもリラックスすると、台無しになってしまう。全体的な評価は良い。ストレートで数人を追いかけ、フィーリングは良い。
スリップストリームを維持することができ、以前は両側を見なければいけなかったけど、落ち着いて呼吸をすることができた。レースでどうなるか確認するけど、この点で大幅に改善されたと思う。」
「より快適で、ペースが良く、スペースがあるときに突っ込むことができた。限界の範囲内だったと思う。このカテゴリーでは、少しでもスペースを空けてしまうと、あっという間に３人に抜かれてしまう。常に限界で走らなければいけない。」
「スズキは本質を失わなかった。確かに、エンジン以外の違いを感じない。それは良いことだ。当然、コーナー出口におけるスロットルの反応が少し変わったけど、バイクは変わっていない。スズキは素晴らしい仕事をした」と、再度スズキの開発を称賛した。
https://photos.motogp.com/2022/03/04/42-alex-rins_lgz3748_0.big.jpg ホンダ フルモデルチェンジ好発進
スズキ 新型エンジン好調
ドカ ファクトリーチームが去年のエンジン選択し少し混乱
ヤマハ なにも変わらず
ロッシ 3月4日女児誕生 今年はマルケス ミル バニャイアの争いかな
マルティンがかき回して シュワンツも速いのに決勝でコケまくってチャンピオン逃した バイクにもウイングみたいのつけるようになってたのか 3月4日?6日のカタールGPで開幕し、全21戦で争われる2022年のMotoGP。まずは、レギュレーションの改訂についておさらいしておこう。
最高峰のMotoGPクラスは最大排気量1000cc、4ストローク、シリンダー数4気筒以下、最大ボア径81mmのエンジンを搭載したプロトタイプマシンと規定されている。
そのほかにも157kgという最低車体重量、共通ECUの使用、年間7基のエンジン使用数（シーズン数が最大20戦の場合）、22リッターの燃料タンク容量などが定められている。タイヤはミシュランのワンメイクで、タイヤ径も17インチのみとなっている。
2022年シーズンも基本的にそうしたテクニカルレギュレーションは継承されるが、細かい変更点もある。そのひとつがカーボンブレーキディスクの外径だ。
2021年シーズンまではディスクの外径は320mmで、ツインリンクもてぎ（日本）で行われるGPのみ340mmの使用が義務づけられていた。
それに対して2022年シーズンは、320mm、340mm、355mmのディスクサイズを設定。ツインリングもてぎ（日本）、レッドブルリンク（オーストリア）、チャーン・インターナショナル・サーキット（タイ）では、340mmまたは355mmのディスクの使用が義務づけられることとなった。
なお、ウェット宣言が出されたレースでは、ディスクのサイズ制限はなくなる。
もうひとつは、エアロボディパーツの承認手順の変更だ。以前はチームがシーズン最初のイベントの際に詳細な図面をテクニカルディレクターに提出すればよかった。
それが2022年型のマシンにおいては、エアロボディパーツのサンプル、もしくは完全な3D・CADモデルを提出する必要がある。
なお、MotoGPでは新型コロナウイルスの影響を鑑みて、2020年から2年間、エンジン開発が凍結されていた。2022年シーズンはその制限が解除されたため、各メーカーは新型エンジンを搭載して、シーズンに臨むこととなる。 圧倒はしてないな最速のバイクはドカティってのは関係者含めての見解
ホンダとヤマハは乗り手が速いスズキはムラが大きい 日本車すごい！とか言ってるやつは50年前からタイムスリップしてきたのか さささ360km/hてw
イタリアさんパワーエグすぎですやんw WSBK面白いよね昨年のトプラックとレイのバトルはマジで凄かった 同じ直4でもこんだけ違うと桑太郎怒りの移籍が現実になる フルカウルで前傾取ると人間には風当たらないもんなんだな
この風速受けたら後ろに飛ばされるわｗ 今年あいぼんがMoto2で結果出したらタカさんとチェンジ
骨折休みの太陽は長い目で育てるようですよホンダは 大治郎ちゃんがおったら380km/hは出しとったやろうな アウディR8 LMS GT3でGTワールドチャレンジ・ヨーロッパフル参戦 >>19
前走ってる緑のバイクと青のバイク見てればいいだけだからな
誰が見ても分かりやすいバトルも激しいし 車に限らずバイクも排ガス規制対象だからバイクの方が車以上に中古車市場が活気付いてるんだっけ？ 単車も例に漏れず新車が全く納入されない
で中古が狂乱相場ってのもある
あとバイクに乗りたい奴が増えてるのか教習所がどこ行っても満員 ホンダとヤマハの譲歩を忘れてはならない
世界最高峰の二輪ロードレースであるMotoGPには現在、ホンダ、ヤマハ、スズキ、ドゥカティ、KTM、アプリリアの6メーカーが参戦し、全24人のライダーがしのぎを削っている。
2021年シーズンはその全メーカーが表彰台を獲得。予選ではファクトリーチームのライダーといえどもQ1敗退を喫することもあり、0.001秒を争う僅差の戦いが繰り広げられていることが、MotoGPファンに多くの興奮をもたらしている。
こうした接戦が演じられているMotoGPだが、運営のドルナ・スポーツCEOのカルメロ・エスペレータは、環境の構築に譲歩を受け入れたホンダとヤマハへの感謝を改めて口にしている。
MotoGPも10年ほど前にはホンダとヤマハのファクトリーチームが常に上位を争っている状況にあった。しかし新規参入メーカーや勝利から遠ざかっているメーカーに対する優遇措置（コンセッション）が実現。2016年以降の共通ECU導入も助けとなり、6メーカーの競争は非常に接近したものとなった。
「コンセッションという制度を始めるため、それまで勝利を分け合っていたにも関わらず同意してくれたホンダとヤマハへの感謝を忘れることはない」
エスペレータCEOはmotorsport.comのインタビューに対し、そう語った。
「最初に恩恵を受けたのはドゥカティだった。彼らがコンセッションを失ったときのことを今でも覚えている。そしてスズキ、KTMが続いている。現在は全てのバイクが優勝を狙える力を備えているんだ」
「同様にアプリリアも今年でコンセッションを失うことになれば良いと思っている。そうなれば、参戦する全メーカーが同一の条件で戦うことになる。それは素晴らしいことだ」 昨日の
Last 5 minutes of MotoGP™ FP2 | 2022 #QataGP
https://www.youtube.com/watch?v=mDX662Wg5do 油冷エンジンの時代がついに来たのかGSFなんて簡単にウイリーしてたしな 速度が出る＝パワーがあるではないからね
スズキの場合元々の旋回特性の良さに合わせてマイルドに力強く押し出すエンジン特性で
コーナー脱出からの速度のノリが最高速に影響してるんでしょ リンスもミルも体感では去年のマシンとほとんど変わってないって言ってるからな
でもタイムは出るって ドカティファクトリーの2人が2021（2020）年型のエンジンを選択してプラマックが2022年型のエンジンを選択してるのも面白い
ファクトリーは土壇場で前のエンジンを選択したから新しい車体とのマッチングが間に合ってないんじゃないかな アプリリアとかJJコバスとかってまだ参戦してるのか ドヴィはアルパインスターズとヘルメット契約したがまだ完成してない承認もされてない
しばらくロゴ無しショーエイ旧モデル そもそもオートバイって自動車の比でないくらい日本が覇権握ってるだろ
他国のってベンツとかピアッジオとかか レースに油冷エンジン使うのはTT-F1時代に懲りてるから >>50
ショーワとニッシンってホンダから離れて日立アステモじゃなかった 子会社まとめて日立と合わせたけどホンダみたいなもんやん GPクラスに上がったレミーガードナーとラウールフェルナンデスはどこまでやれるかな
テック3じゃ二人ともトップ10すら厳しそうだけど スズキだけがスイングアームアルミのままなんだよなぁそれが吉とでるか凶とでるかちょっと楽しみ
それとテストで見たドカのクソカッコ悪いマフラーが投入されてない事に一安心 モルビデリこけちゃった
まだ時間有るからタイムアタックには間に合うけど コーナー立ち上がりでホールショットデバイス使ってるおかげでなんか加速の動きが気持ち悪 バスティアニーニがトップタイム出したと思ったらキャンセルされちゃった セクタータイム見ると意外とクアルタラロが優位かな？ マルケスがミルに張り付こうとして思いっきり外されてやんのｗ MotoGP中上 16番グリッド
Moto2小椋 5番グリッド
Moto3佐々木2番グリッド 山中6番グリッド >>81
スズキもコンセッションの優遇受けてましたが 雑魚チームは開発制限ないんだっけ
今はアプリリアだけだと思ったけど アプリリアだけエンジン開発していいし使えるエンジン基数も多め
だから早くアプリリアも表彰台登って全メーカー同じ条件にしたいんやと運営のトップが言うてはる アプリリアの首脳陣ですらコンセッションから外れて競いあえるのが正しい在り方と言うてるぐらいだからな
どっかの三本の矢の四輪チームとえらい違い 確か
1位 3点
2位 2点
3位 1点で
6点貯まればコンセッション解除だったと思う
アプリリアはまだ3位1回だけだから 予選5位やし19位に沈んだビニャーレスが慣れたら余裕で今シーズン達成でしょ
しかしドゥカティ3チームが全部強いって…しかも本家が一番遅いて ビニャーレスはまたシーズン途中に切れるんじゃないの もしドゥカティが8台でチームオーダー組んできたらドルナはどうするかな
ドゥカティだからOKかな 本家はテスト結果から去年モデルのエンジン採用してたはずやで LCRホンダ・イデミツ
中上貴晶（予選16番手）
「今日のQ1は6番手でした。FP4でとてもいいレースペースがあり、2番手タイムを出しました。これは明日のレースへ向けていい兆候です。
でも残念ながら予選で大きく前進することができませんでした。新品のタイヤで少し苦戦しています。どこでタイムを落しているのか理解する必要があります」
「でもいいレースペースがあるので、いいスタートを切り、安定したラップを刻めることを願っています。
明日はすばらしい追い上げをして、開幕戦でいいポジションでフィニッシュしたいです。マシンのフィーリングはいいです。チームと一生懸命がんばります」 >>83
だから何？
圧倒的先行者だったホンダとヤマハがコンセッション受け入れてドカを育てたようなもんだろ？
共通ECUや共通タイヤも受け入れた >>95
ヨーロッパメーカーだけが優遇を受けているわけじゃないっていうこと
このスレはスズキの話から始まってるんだろ？ 『Moto3クラス』のイサン・グエバラ、デニス・フォッジャ、鈴木竜生に対して、公式予選２での低速走行が原因でピットレーンから出てくる他のライダーたちを邪魔したことから、
無責任な行為により、グリッド後方からのスタートとロングラップペナルティを科すことを発表。
ポールポジションのグエバラは２７番グリッド、５番グリッドのフォッジャは２８番グリッド、９番グリッドの鈴木は最後尾の２９番グリッドからスタート。
さらに、フォッジャには公式予選２でストレートを走行中に急な動きをしたことから、ロングラップペナルティのペナルティが追加された。 >>97
これにより佐々木がポールポジション山中が4番手スタートとなる >>94
またいつもの様に期待させといて転倒で終了しそうな予感 有吉のつまらんゲームのなんかやめて
ハイライトでええから日曜日千年屋呼んできてやってくれやGP 確かに小椋本人もだしロウズとかも巻き込んでたら面倒くさかったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
