例えば今回のような件についての質問が上場企業の総務部長から入る。
→社労士が答える。→顧問弁護士と見解が相違する。
→社労士が論理的に説明する。→弁護士が前言を撤回する。
こんなことの繰り返しで20年以上顧問契約が続いている。
顧問弁護士がポンコツなわけではなく、「餅は餅屋」ということ。