【登録有資格者】廃業する司法書士85【限定】電話も鳴らない
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ワシらの様な訴訟専業の司法書士には何ら関係ないす! >>899
個別の原戸籍や除籍の取得はこれまでどおり、戸籍類を読み解いて管轄市区町村に申請するからでは?
相続登記に必要な戸籍類をワンストップでそろえるようになるくらいの改正だと、インパクト大だが 今でも次はどの戸籍を取得したら良いか聞けば丁寧に教えてくれるから素人でも戸籍は集められる
だけど世の中そんな面倒なことやらずに金を払って専門家に任せれば良いって考えの人が沢山いる チャットgptに質問したら日本の戸籍を画像認識して法定相続情報一覧図作れると豪語してたぞ
間違った回答普通にするし法律上の問題あるからそれ以上の実験はしなかったけど、誰か試す人はいるだろうな そもそも899は今回の改正内容
全く分かってないだろ 無防備が一番悪い、鉄砲無くしてヒグマ生息地に入りんではダメ。
社会の底辺で生きる無産者階級の庶民でさえ日常生活に武器は必要不可欠とて超高報酬の弁護士顧問は実現不可能、結局 庶民は司法書士を法律顧問(雇われガンマン)にして法的武装をせざるをえない。
当然、登記業者でない司法書士を用心棒にしなくては社会のトラブルから身を守れない。 ってか
戸籍法改正
役所の窓口パンク
翌日以降に戸籍一式出してもらえる可能性
結局は変わらん
ってオチになりそう。 昔の戸籍類をみていると、役所の仕事はほんとうにぬるい、と実感する
最近では昭和21年8月にフィリピン・ルソン島北部で戦死、という記載があって昭和20年に訂正されてた。
終戦直後の当時に、1年違いの記載はさすがに戦没者に失礼だ。俺が遺族だったらゲキオコで抗議するわ 達筆すぎて読めないとか今となってはただの欠陥役人
ちゃんと読めるように書けカス ただ下手な字を達筆とかいって誤魔化してただけに思える 役所だけでなくて司法書士も昭和の仕事はヌルかったんだろうなと思う
その頃の登記簿は誤字脱字で登記されてるのよく見かけるし 10年前までひな型もなかったろ
数字も登記所によって漢数字のところとアラビア数字のところがあったし 法務省のシステムで申請しているけど、漢字検索でもヒットしないレア漢字に遭遇すると、
従来通りの紙申請にせざるを得なくなる。漢字は本当に奥が深い。 この前お客から、「でも司法書士って社会が便利になったら入らなくなる仕事だと思うんすが、大丈夫?」て言われたのですが、
正直、悔しさと辛さで下を向いてしまったが、でもそれも確かにそうかなと思ってしまった自分もいた。 登記が無くなれば、土地家屋調査士は全員廃業となろう
しかし、司法書士は本来、訴訟のスペシャリストなんだから、困る事は何一つないし業態を変えるだけで生存できる。
銀行員 不動産屋 税理士 登記所職員に頭を下げる必要はなくなり精神衛生上は大歓迎だな。 医者、歯科医師、薬剤師、看護師、法律家は水と同じように、無ければ人間は生きられない。
社会あるところに必ず、トラブル(訴訟)は存在するから司法書士の裁判事務は永久に無くならないが
登記業者は無くても社会が困る事はない。 無くなるとか要らない職業って、自分でやってみて言うのならわかるけど、部外者が言うのはどうにも理解できんなぁ。 母親違いのきょうだいの相続登記案件がきたのはいいが、第一夫人の戸籍類がカオス
字がつぶれて判読するのが難しいうえに、離婚復縁を繰り返している 要らないものをいるよう見せかけて需要を作り出すのがビジネス的思考なのに、このスレのお勉強だけできるアホはこれも要らないあれも要らないという思考回路だから全くビジネスマン的でないな 登記が不可能な物件でも、実際は登記が実行されている悲劇があり
日本の登記簿は真実の所有者を公示するものでない。
あくまで対抗要件であり真実の所有者を保証しない。
なぜ、このような理不尽なデタラメ登記システムを日本は作り上げてしまったのか?
その原因は、本来 訴訟のスペシャリストを無理やり登記のスペシャリストにでっち上げたからと
自分は考える。 「登記代理業務の担い手は誰か!!」
埼玉司法書士会 関係者著者 民事法研究社刊
本来は司法書士が登記の担い手でない。
では 誰が登記をすべきか?
今や答えは学者であれ誰もが知っているし、全司法書士が共有すべく最重要項目だ。 >>923
それ役所に電話してコレは何と書いてあるのか詰めればいいよ
コレを書いたのはワレのところなんだからと >>925
>>926
でもお前は宅建と行書に受かっただけ、中央大通信教育の高卒爺じゃんwww >>917
司法書士の仕事内容に詳しい客なんておるんか >>920
前提がおかしい
表題登記はなくならない 平成7年11月27日に東京高等裁判所は、司法書士の祖業は訴訟裁判であって
本来は司法書士の業務に登記は含まれていないと判決した。
そこで、何という国家資格が本当の登記業務の担い手なのか?
それで埼玉司法書士会関係者が「登記業務代理業務の担い手は誰か!!」(現在も販売中)と本当の登記業者を探す本が出版されたわけ、
この問題の解答は学者だけでなく今や誰もが知っている。
社会保険労務士や行政書士が登記を担う職業ではないのは論外なのは当然。 いまの司法書士って裁判できるくらいのコミュ力あるのか 現在の司法書士の約98パーセントは訴訟代理人の権益を持つ
すなわち、上限があるにせよ司法書士のほぼ全員が合法で示談交渉の代理人業務を行える。
司法書士の職務に含まれる最優先の仕事が最高裁判所の
訴訟事務なんだが、実際に最高裁の業務を経験した司法書士は全体の1割前後と推認、余りにも少なさすぎる。 >>929
案外登記なんて超簡単ってのバレてるんだよ >>877
これって何で気付いたの?
住民票もらった後に移されたのなら気付けないだろうし… 移転日日付前に住所うつしていたら、やっぱ更正登記になるのかね
登記名義人住所変更登記でいいなら免許税1000円×不動産でできるから更正の2万よりいいんだけど >>937
決済当日に買主本人が最新の住民票を持参したのよ。
俺は数日前に職務上請求で住民票を取得していた(住所を移転する前日)
それで申請前の最終チェックで、新住所に移転しているのが判明して、直前に捨印で修正した次第。 住居なら移すだろ。てか、住宅ローン利用の時は、銀行が決済までに移せと客に言ってる。 >>939
なるほど
でもよく考えたら委任状の住所だって移転後を書くだろうし、予め住民票があっても気付けるかw
でもでも事前に押印書類が揃ってて移されたんなら、俺ら悪くないよな?
立会いないときは当日に電話連絡するようにしてるけど、今日の住所って旧住所ですよね?とか訊いたことないよ
>>938
更正だろうね~
ちなみに名変義務化の条文も「変更があったとき」だから、更正は任意なのかな(笑) 札幌だけ異常にリーガルサポート入会率が低いのはどうしてなん?
札幌は登記だけでじゅうぶん食えるってこと? 職務上請求の手引きQ27に、客aから、私が土地を相続する旨の遺産分割が整うことを条件として、相続登記を依頼されたとき、職務請求で相続人の戸籍を取れるとあるのは、aの戸籍だけは取れるということか?他の相続人の戸籍も取れるのか? 懲戒6ヤバすぎだろ
読んでるだけで頭が痛くなってくるレベルで意味わからんし 業務禁止になって、登録も抹消してたな。
特任組なんだろうけど、あそこまでデタラメな本職も珍しいなw ネット検索したらいろいろでてきたけど特任じゃないな 6は特任ではない。
特任かどうかは資格をいつ取得したかでわかる。 1 漢
2 やる気なさそう
3 これは他山の石
4 他山の石
5 食えないなったらありそう
6 やる気なさそう
1は別に悪いことしてない。 >>953
業務報告書ぐらいだせよw
おまえがなんでそんなに1持ち上げるのかわからん 「日本の司法は終わった」と言われないようにしろ
刑事とは、司法警察員の略称
司法とは、司法書士の略称
司法書士と書けば、300万人もいる行政書士有資格者と誤解され損する。
自己紹介の折りは、「司法書士の鈴木です」でなく「司法の鈴木です」だけにしておけ。
警察官も「刑事の鈴木です」と語り、「司法警察員の鈴木です」と語るバカ者なし。 どうしてそんなに業務報告書だしたくなかったのか結局よくわからないんだよな1は
10年近く無視しつづけて戒告ってことは単位会の力ってたいしたことないんだな 会則違反で懲戒がおかしい。
そのうち研修受けてないから懲戒もくるよ。
特定事件報告書はだしてたなら、業務報告書を出さないのは信念だろう。
仕事の件数教えないと懲戒っておかしいでしょ。
お前の収入教えろといってるに等しい。
しかし現実的には拒否したくてもできない。
そこを拒否したのが漢という評価できる。 業務報告書なんかわざわざ数えて報告しないだろ
あんなのなんとなくこれくらいでOKだよ 自分のところの会は業務報告書記載の事件数に応じて翌年の会費が加算される
そのぶん定額会費は他の県より安い
個人事務所には優しい制度だよ 後見15、登記0なら確認した奴は会員を笑うのか。
仕事が多ければ懲戒きつくなるという噂もあるし(利益上げてる会員の懲戒が厳しいことは有名でしょ)、仕事少ないのをいいたくない会員だっているでしょう。
それで懲戒はやりすぎというより、会として恥ずかしい。
これは研修も同じ。 12月末に登録して1月末に
業務報告出てないぞ、はよ出せ、って通知来たけど
12月初旬に業務報告書送ってくるんじゃん、俺もらってないし知らねえわそんなもん
あなたが出さないと集計できません!って集計しなかったら何なのくだらない
と思いつつゼロと記載して出した思い出 特任ってほとんどの人が給料制なんじゃないの?
自分の地元は法人経営系の新進やり手でなく伝統的古豪は軒並みボンクラ息子は試験合格できない
なので特任を招いて経営継続してるけどあんなの給料制じゃん
法律の適正運用のためとかほざいて委任状の1カ所に日付の記入が漏れていた程度で「委任状の差し替えなら認めるが、作成権者じゃない者の追記は捨印があろうと認めない」とかどの口が言ってんだよ
食えない司法書士舐めんなよ
いざとなったら名義貸しを全て告発してからおにぎり食べられず餓死してやる
まあ1ヶ所日付入っていないだけで厳しい対応迫るのは法務局の偉いさんが変わった4、5、6月に頻発して結局実務回らなくなってまあいいわってなっていくんだけど、実質名義貸しは何も改善改良されないからね >>963
件数報告って紙なんだ
東京会はネットでポチポチするだけだから1分で終わり
あと法人の場合は個人としては競業不可でオール0だから0は別に珍しくない 月報司法書士は以前は
特任組は年月日資格取得
試験合格組は、年月日試験合格・年月日登録、という記載だったのに
いつのまにやら、年月日資格取得で記載が統一されてるな。 契約即決済のこと名古屋ではザラ金決済っていうので売り買い別な司法書士の別れの仕事の際に別の地方の先方の同業者にそう言ったら「何?」って言われた
全国標準では何て言うのか気になるな
あと名古屋だと客付け業者指定の司法書士が売り買い両方の代理人務めるのが普通だけど関西だと売り買い別の司法書士なんだよね 金融機関からむ登記周りで客から頼まれたからと言って、交渉する行とか、誰得なんだろう。うまくいってないなら引くべきだよなあ。 売り買い別の関西方式って、買い主の負担する報酬が2倍なの?
それとも司法書士の報酬が他地域の半分程度なの? 依頼者に聞かず「和解の意向なし」と回答は違反
弁護士に賠償命令 【5がつ朝日新聞記事より】 依頼者に聞かず「和解の意向なし」と回答は違反
弁護士に賠償命令 【5月25日の朝日新聞記事より】
弁護士被害者は弁護士に頼めないから、司法書士を訴訟代理人にせざるをえないw 特任さん作ったの戦後の遺産分割協議、半世紀経って、それでいまでも登記できるのは尊敬するな。私道漏れだったがw 同じ書士なのに行政と司法で分かれているのは本当に無駄
司法書士と行政書士の統合が望まれる
そうすれば統合書士として職域も拡大する
現在の司法書士と行政書士には研修で新資格を与えればOK >>977
両方受かった人にだけ統合資格への移行研修受けられるようにすれば済むな 異議ありーで有名なゲームなどのような
法廷で戦うこと以外の法律事務だから
欧米さんにとって弁護士の弁護の意味は違うかもしれんな
そういえば、コロナ禍直後に話題になった
ロースク三審の救済処置の司法書士受験の一部科目免除だったかはどうなったんだろうな >>971
京都方式の”分かれの決済”のこと?売り主と買主で別の司法書士がつくやつね
双方代理の報酬割合で、売り主側と買主側でわけることになる。
面倒くさいだけだが、売り主がお抱えだったりすると、やむなく分かれで対応することになる。
申請するときが面倒くさい、双方代理にするか買主側に復代理にするか、事前に確認しないといけないし 起源はよくわからんけど、京都ではデフォの決済方式らしい。
徐々に関西一円に浸透してきたかんじ。売り手が大手ハウスメーカーのお抱え司法書士だったりすると、分かれになったりする
京都は知らないけど、それ以外ではあんまりないけどね、実際の話
あとは、売り手に司法書士法人がついてると、分かれになる傾向があるのかもしれない。 京都方式については激しい言葉で馬鹿にしてる有名?な不動産屋兼司法書士がいるね 司法書士は、訴訟のスペシャリストなのか
それとも権利登記のスペシャリストなのか
と言う問題は司法書士間で激しい論争があるが
少なくとも歴史的には、司法書士は裁判の専門家と認めざるをえない(東京高等裁判所の平成7年11月27日判決)。 >>987
裁判『事務』の専門家な……
国家公務員がすべきでない法律事務代行を引き受ける資格やろ 京都式といえば、京都じゃないけど
質疑応答で乙区に信金の支店名記載できるようになる前に
そっち方面で地方法務局ローカルルールで登記できたってあったよね なぜ 日本には弁護士以外にもう一種 司法書士と言う
訴訟のスペシャリストが存在するのか?
ヨーロッパ諸国は、元々 法廷弁論人(弁護士)と訴訟書類作成人(司法書士)と二種類の裁判職がいて、両方を兼ねる事が禁止され
弁護士が訴状や準備書面を書けば司法書士法違反になり刑務所に入らなければならなかったわけだ。
司法書士はヨーロッパから輸入された職業だから、日本に2個の訴訟スペシャリストが存在する理由だ。 単なるベテなのになんでそんなに肩書きにこだわるのか気味悪い >>990
だから、訴訟のスペシャリストではない
裁判事務手続のスペシャリストだろ ベテだから肩書にこだわる
本職は食えればなんでもいい 法務省と言う官庁は、幹部官僚は全員が弁護士の資格を持っている
事務次官は戦前戦後を問わず検察庁からの出向者、法務省刑事局長、を初めて法務省の高級幹部は
ほぼ100パーセントが検察庁と裁判所からの出向き公務員で、すなわち東京大学法学部卒業して国家公務員上級す
なわちキャリアてして法務省に入っても幹部になれないシステムになっている(生え抜き地獄)。 法務省の事務次官、刑事局長、民事局長、入国管理局長その他の局長や有力課長は皆さん全員か弁護士有資格者
もちろん司法書士の監督官庁である法務省民事二課長も弁護士有資格者だ。
司法書士制度をどうするかは、法務省幹部(基本的には全員が弁護士有資格者)の気分次第、法務省大臣はハンコ押しに専念でタッチできない。 もしかりに今後司法書士の権限拡大するなら、不動産に関する税務申告代理のほうがいいな
相続税、譲渡所得税
そのためにわざわざ税理士や税務署いくのめんどいって人けっこう多いし
裁判業務関係はいらない 司法書士と弁護士は利益相反関係者、当然 法務省幹部と司法書士は利益相反関係にたつ
その結果、司法書士制度は実態のない形骸化し、創設時の立法趣旨に反し国民の為の職業から官僚の為の職業になっている理由だ。
これを人呼んで、司法書士の非司法書士現象化と言う。 官僚は国益より私益を優先する。
その結果、司法人たる司法書士が、現在は行政人たる司法書士になっているわけだ。
司法書士制度をリセットして訴訟のスペシャリストにしなければならない。 訴訟業務と登記業務は油と水の関係の犬猿の仲
司法書士を二分割して、訴訟士と権利登記士という国家資格を創設し、脱け殻となった司法書士制度は廃止す
る。訴訟業務を扱う気力もない輩が、名誉ある司法の称号を使うのは許されない。
司法を名乗る以上は訴訟事件を積極的に受任する法的義務がある。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。