刀剣購入 優良店 極悪店 オク 32
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>>718
古月山が30はない
そんなんあったら即買いだよ
70〜する 俺も特別保存の古月山持ってるけど、綾杉肌が現代刀の月山みたいにわざとらしくないんだよね。見てると癒される。 >>852
古月山ってそんなすんのか。
近所の人が、要らないから捨てたいって言ってた刀を二束三文で譲ってもらって砥に出したら、良い感じの古月山で保存まで付いたから、そんなに高くないと思ってたわ。
>>853
新々刀月山の綾杉肌は如何にも無理に再現しましたって感じでね。
過ぎたるはなんとかみたいな。 樋があると弱くなるなら、強度計算されて量産されたであろう95式軍刀はなんでワザワザ樋有なんだろう?
軽量化なのかな? 樋は軽量化だよ
せいぜい道場で数時間しか差さない現代ならともかく
毎日腰に差して徒歩移動する時代には、軽量化は切実。 >>858
そんなことで
伝来の刀を駄目にしてきたのか >>857
同じ意見。でも何でこの刀にこんな金かけた拵を誂えたんだろうな >>859
それを言うなら昔から目釘穴空けたり、磨り上げたり、刀に対する扱いは昔から割とひどかった。 刀身を折れやすくするには刀に樋のような傷をつけておくと刀が強い衝撃を受けた時曲がらず綺麗に折れる。という文献をどこかで読んだ。 >>862
古流でよく知られているあるやり方でやると相手の日本刀は折れる
悪用されるので言わないけど
折れずに粘る刀もあるけど >>857
俺は天正拵のような質実剛健で地味なのが好きだから、こういうギラギラした華美なのは好みじゃない。
家紋が入っているのが特に嫌だね。 ある刀の本に、樋を入れると刀は
7~8%軽量化されるが強度は5%しか
落ちない(数値はウロ覚え)、という事が
書いてあった。これが正しいとすれば、
二通りの考え方ができる。
一つは、現代の登山家が1gでも軽い装備を
買い求めるのと同様に、重い荷を担いで行軍
する兵士が少しでも軽い武器を欲しがった事。
二つ目は、同じ重量という条件であれば
樋が入っている方が重ねが厚く僅かに強度が
高いから、少しでも頑丈な刀を好んだという
可能性。 江戸時代男子の平均身長は160までない。二本の刀の重さは相当堪えたはずで、身体のバランスをとるため、武士は皆、左肩をあげて歩いていた。実践の可能性も少なくなった当時、折れる折れないより、刀の軽量化が武士にとっては優先された。 >>867
そのあたりの検証がちゃんとなされれば良いね。樋の深さや彫り方にもよるだろうし、現時点での検証はあまり科学的ではないように思う 現代のわれわれと一緒でさ、刀にたいしても
いろんなおもいの武士がいた。見栄重視派、実践重視派、刀にあまり関心を払わない者、武士の個性を固定的に捉えると刀の位置づけを見誤まる。 細川藤孝ですら磨り上げはやってるんで名刀を使いやすいように加工するのは当時は当たり前だったんだろ >>849
下劣にも程がある。これを彫った奴は小児性愛者だと思う。
樋の始まりは信仰的なものだったのかもしれない。二筋樋などは密教の護摩箸だという説もある。
実用面については>>832の通りなのだろうが、樋の有無を数学的に計算した人がいて、それによると
同じ刀に樋を彫ると強度は落ちる
しかし刀身重量との相対的な強度では樋がある方が表面積が増えるので強くなる、だった。
つまり同じ重量なら樋がある方が強い。
従って、数学的には、実用面から刀を軽くするのなら、棟の重ねを薄くするより樋を掻いた方が良いという結論になる。 刀の樋は聖徳太子の時代からあったね。宗教的側面と実用的側面が交差し合って後代に引き継がれたのだろう。 刀で切ったら左に曲がるから右側だけに樋を彫ると曲がらないそうだけどそんな刀あまり見ない >>872の続き
物理学的にも樋には実用性があると考えられる。
それは白兵戦でバチバチ打ち合う状況だ。
例えばスーパーの寿司に付いている醤油の袋には切り込みがあるだ。ビニールという物質は非常に強いので、切り込みがないと破く事はできない。
あるいは飛行機の機体は自動車のようなモノコック構造ではなく、いくつものも外板を貼り合わせて作っている。なぜなら飛行機のボディがモノコックだと、どこかにほんの少しでもクラックが入ると機体一機に分断されてしまうからだ。飛行機はあらゆる方向からの力を想定して、どこかにクラックが入ったら破損がその部分だけに収まるように設計されている。
それが物質の性質だ。
刀もほんのちょっとのクラックが入れば折れる。しかし樋があればクラックの発生を防げる。窪んだ構造にクラックは入りにくいからだ。また横から斬り込まれた時に棟で受けても、樋によってエネルギーが分散される。 >>877
その理論だとやっぱり逆じゃないか?w鉄重ねをして作られた刀に樋というクラックを意図的に入れた方が折れやすく脆くなるよね。。。 好みに適った美しい刀であれば、樋が入っいようがいまいが、どっちでもいい。 流体工学では、振った刀の進行方向を急に変えたい場合、
樋のある刀のほうが素早く向きを変えられるらしい。
力量のある剣士だけが感じられる世界なんだろう。 居合道大会の会場で刀屋が重さ600g程度の刀を販売してたけど、あまりに軽量化し過ぎていて不安に感じる >>880
斬らないのであればね
斬るなら樋入りはアウト 居合で空気しか斬らないなら樋があっても良いんじゃね 同じ重量で樋有りの刀とそうじゃない刀とでは強度もリーチも樋有りの方が優れている。それだけの話
曲がったら完全には直せない?それがどうした、重くて短い刀で死んだらそれでおしまいじゃん というか近年の強度解析とジェネレーティブデザインを駆使して有機的に3Dに肉抜きされた日本刀見てみたいわ
どこかの大学と刀匠でやってみて欲しいなって >>879
>>882
こういう人にはクラックとか物体としての刀の折断プロセスは理解できないかもしれない。
武田邦彦が女性には電気は理解できないと言っていたが、女性でなくても目に見えない物理の世界が絶対に理解できない人がいる。
でも数学と物理は正しい。 >>893
女にも電気は理解できるし、あなたは刀を理解していないですね。 >>894
多少軽くて斬れないのは困る
多少重くて斬れるのは生き残れる 軍刀に樋のある刀が少ないのは、製作時間の制約からだと思われる。
古式鍛錬の靖国刀で2日に一振りがノルマだったそうだから、樋を掻くのに何日も費やせなかったのだろう。 戦場では槍がメインウェポンだったらからね。刀は頑強さを犠牲にして樋を入れて軽くしておくと言う選択肢は十分にあっただろう。 >>895
でも君には物理が理解できないんだろ。
それでは刀も理解できない。
当然、君に私の刀に対する理解度は判断できない。
君の言葉は単なる嫌がらせでしかない。 >>895
君は頭が悪いから私が刀だけを見ていると思っている。刀の強度については>>872の通り。
そして>>877で戦場で刀が使われた場合の不確定要素も加味して考察している。
藁束を斬るのと違い、刀が現実に使われる時は様々な力が作用する。
刀単体なら樋がない方が強いが、様々な外力を考慮すれば樋を掻いて力を逃すのが有効だ。
実際、古刀には樋のある物が多い。 因に女性に電気は理解できないと言ったのは>>893で引用元を明記している。
男か女か判らないけどこのスレにさえ>>895のような人間がいるのだから、恐らく真実だろう。
そして>>895は他人の言葉を理解していないのに感情的に嫌がらせのレスをしている。
相手を見ずに戦うようなもので、そういう奴は戦いでは真っ先に死ぬ。 刀に掛かる物理的な力、使用方法、戦いの場の不確定な外力の作用、刀を持つ者の知能、心理、感情。
刀を知るとはそれらを知るという事だ。
>>895はそれらの何一つとして知らない。殺し合いの場で是非会いたい相手だ。色々嬲れるから。 >>901
妄想の物理学を語りたいのならば他所へどうぞ コイツは人を罵るだけでソースもない適当な話をしているだけですね。妄想の戦場で無双してて下さいな。 2人でメールでも交換してやってればいいじゃん
話題もこのスレに全く関係ないし 戦国時代という他国ではありえない密度で戦をやりまくって散々バトルプルーフされた結果、樋のある刀が駆逐されずに今もこれだけ残ってるんだから十分実績に裏打ちされていると思う
まして銃の時代になった現代ではもうその時代は永遠に来ないのだから
後の時代の人間が、本当は砂鉄じゃない方が良かった、樋が無い方が良かった、とか言ってるのは当時の資源状況や需要をまったく無視している戯言でしかない
そんなに曲がるのが嫌ならハイテン材(高張力鋼)とか昔のスプリング刀で良い訳で、でもそういう製法での作刀は今は法律が許さないから、君はコールドスチールのブッシュマンでも買って置けばいいと思うんだよ
つか、古刀みたいに時間が経って既に大部分の残留応力が解放されてダルダルに柔らかくなってしまっている刀達に対して樋がどうのこうのとかほんとどうでもいい、既に美術品としての価値しか残ってないんだから >>906
お前がメール交換してあげたら良いでしょう。ゴミが二つ片付きます も一つ言えば、刀には宗教性や美術性といった人文的な面。物理学、材料工学といった科学的な面。そして持ち手の感情、深層心理を触発する呪物のような面がある。
ただ美しいだけではなく、武器として優れているだけでもなく、持ち手の心理に作用する不思議な面もある。
それら全てを理解するのは一生かかっても難しい。>>895には想像もできない話だろう。だが刀を理解するには避けて通れない道だ。
だから刀が好きな者ほどストーカーのように執念深くなる。 >>910
確かにお前は陰湿な感じでストーカーの素質ありそうですね。刀のことはまるで分かっていないようですが、自己分析だけは少し出来ているのかもしれません。 >>904
このように理解できないのにレスすることが妄想
>>905
人を罵るだけでソースもない適当な話をしているのは>>895(スッップ Sdaf-2lsS) まぁどこのスレにもいるアスペでしょ
1度自分がそう思い込んじゃったら、もうそうとしか考えられない、否定するもの全員ストーカー扱いになるアレよ
そして、樋有り派も樋無し派も両方アスペ君が到着しちゃったから後は勝手にやっておいてくれ >>911
ハイもう一度。
君は頭が悪いから私が刀だけを見ていると思っている。刀の強度については>>872の通り。
そして>>877で戦場で刀が使われた場合の不確定要素も加味して考察している。
藁束を斬るのと違い、刀が現実に使われる時は様々な力が作用する。
刀単体なら樋がない方が強いが、様々な外力を考慮すれば樋を掻いて力を逃すのが有効だ。
実際、古刀には樋のある物が多い。 >>911
ハイもう一度
因に女性に電気は理解できないと言ったのは>>893で引用元を明記している。
男か女か判らないけどこのスレにさえ>>895のような人間がいるのだから、恐らく真実だろう。
そして>>895は他人の言葉を理解していないのに感情的に嫌がらせのレスをしている。
相手を見ずに戦うようなもので、そういう奴は戦いでは真っ先に死ぬ。 >>911
ハイもう一度
刀に掛かる物理的な力、使用方法、戦いの場の不確定な外力の作用、刀を持つ者の知能、心理、感情。
刀を知るとはそれらを知るという事だ。
>>895はそれらの何一つとして知らない。殺し合いの場で是非会いたい相手だ。色々嬲れるから。 こういう奴がストーカーになり、刑事事件を起こすんだろうなと思わせますね。プライドが異常に高い反面、本人の能力はとても低い。だから人格が破綻する。
お手本のような仕上がりです。大事になさってください。 >>914
どんな分野でも一つの事を追及する者はアスペルガーの傾向がある。 刀も鉄砲と同じで所持するのに認知検査をやるようになればこういうアスペから名刀を保護できて、ヤフオクとかにも一時的にだけどちょっと良い刀が増えるかもね
手入れだけは定期的にやってそうだからな
まぁその手入れも思い込み激しそうな変な手入れかもしれんがw >>918
君には到底理解できない事だが、
刀に限らず、何事もある局面で人格を破綻させないといけない。
破綻というより人格に囚われてはいけないという事だ。
ブレークスルーだな。 >>922
はい、あなたは十分に人格が破綻していますよ。周りに迷惑掛けるのは掲示板だけにしてくださいね。 >>921
これからこのスレを読む人は、批判するにしてもこうした単なる誹謗に惑わされず、俺の話を読んで欲しい。 >>923
君がだろう。
君は俺の書き込みに何一つ反論できず、周りに迷惑をかけているだけ。 ハイ、次は(スッップ Sdaf-2lsS)の負け惜しみです↓ あ、こいつらキチガイに見せかけてこのスレ落としたいだけか。二人しかいないから携帯とWiFiで自演してんのか
このスレに貼られたURLなり業者の自演だとすれば納得、さて香ばしいのは誰だろう
例の同田貫のやつか?w >>927
キチガイは(スッップ Sdaf-2lsS)。
私がまともなのは これまでの(アウアウエー Sa93-s0Sd)の書き込みを見れば判る。 >>925
知能テストしたことある?たぶんIQ65くらいだと思いますが。 >>930
お! (スッップ Sdaf-2lsS)の負け惜しみ (スッップ Sdaf-2lsS)の特徴
他人の話を理解せず、屁をこくようにレスする。
当然議論にはならない。
嫌がらせが目的で、周りに迷惑をかけているだけ。
一方、私は自分の意見を述べているだけでしかない。これまでの(アウアウエー Sa93-s0Sd)の書き込みを見て貰えば判る。 松本の重高みたいな薙刀直し造って良いな
道辰も同じような姿でしばらく在庫してたけど売れちゃったな >>932
全部読んだけどお前がおかしい。消えろ。以上 (スッップ Sdaf-2lsS)の特徴
895や904、>>905や911、
>>918や>>930を見れば判るように、自分の意見も根拠も一切示さず、誹謗しかしていない。
これぞストーカー、病的アスペルガー、変質者の証拠である。
どこにでもこういう気持ち悪いナメクジがいるものだ。 >>936
私は良い意味でおかしいかもしれない。
だが(スッップ Sdaf-2lsS)はナメクジ。ただ気持ち悪いだけ。 刀は買うにしても、勉強するにしても、時間が掛かる。
刀は実物を見ないと判らない。地方に住んでいて良い刀がなかったら泊りがけで東京の店に見に行くとか。
ネットで買うなら余程信用できる店か、数日以内なら返却可という程店にすべきだ。
寝技みたいなもので、刀を極めるにはこれでもかと言う程しつこく練習しないといけない。
銘の真偽、刀の出来、店の信頼性など、学問的な知識だけでなく、アスペルガー的な一国さ、ストーカー的な粘着性、刀と人間を見極める目、が要求される。
刀は魔物だ。刀屋は女衒、売春宿、エスコートクラブ。(スッップ Sdaf-2lsS)のようなクズだとゴミみたいな刀を掴まされる。 >>939
お前みたいなゴミがゴミのような刀を掴む。とても自然で世の摂理にかなっているではありませんか。 刀は神聖なもの。時代や刀匠のこころまでも包含する作品。科学的解析だけでは解析しえない鉄と魂の結晶。 >>940
(スッップ Sdaf-2lsS)の意味不明な最後っ屁。
臭い上に気持ち悪い。他の人たちの迷惑以外の何物でもありません。
この性別不明のナメクジは終始この調子。
皆さん。誰が正しいか判りましたね。
私は日刀保の鑑定の不明朗さや直刃が価格的には評価が低いことを意見しているだけ。対してナメクジ(スッップ Sdaf-2lsS)は・・・
>>941
その通りです。
>>942
ナメクジ(スッップ Sdaf-2lsS)の、人間に対する妬みとか訳の分からない感情からでしょうね。 どんなに能書き垂れてもスレ違いという根本的な間違いを直さない限り
誰も意見は聞いてくれないよ。 本題に戻って、優良店とは何か。
現在では大手の刀屋は企業になっています。という事は利益を上げている刀屋が優良店という事になります。
しかしユーザーにとっては、ユーザーの利益になる刀屋が優良店でしょう。
そういう刀屋は愛刀家に聞くしかありません。
ちょっと前までは日刀保でも教えてくれました。私の経験では、東京本部が教えてくれた刀屋はハズレ、地方支部の支部長が教えてくれた刀屋が大当たりでした。 >>944
樋がどうのこうの言う方がスレ違い。お前もそう。 >>944
>誰も意見は聞いてくれないよ。
これが負け犬の発想なんだよね。
誰かが意見を聞いてくれるのが前提になっている。
死ね、馬鹿っての。
お前は人生の負け犬。最初から負けている。 >>945の続き
そうやって愛刀家から紹介された刀屋は、親の代、戦前からやっている老舗で、普通の民家で、応接間で刀を見せるという所だった。
そこは客を選んでいた。
世の中には(スッップ Sdaf-2lsS)のような変質者や、刀を買う能力もないのに発言だけをする>>944のような底辺もいる。そうした客を排除していたのだろう。
そういう所だと、どの客がどんな刀を持っているか、どの客がどんな刀を欲しがっているか、を把握している。欲しい刀を言っておけばすぐに連絡してくれるし、誰某がこういう刀を売りたいと言っているが買う気はあるか、と教えてくれる。
その店はもう閉店してしまった。
古刀の重文とか、虎徹、清麿の名品が回っていたな。 民家で刀見せるとかめちゃくちゃ胡散臭い。店を構えられないのは信用も責任もないからだろ それにしても、>>944のように誰かに意見を聞いて貰えなければ先に勧めないという馬鹿、低能、クズ、ゴミ、生まれながらの負け犬では、良い刀屋も良い刀も、決して得られないでしょう。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。