刀剣購入 優良店 極悪店 オク 30
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fuji刀剣って無茶苦茶胡散臭いとこだろ
それに今は日刀保の鑑定書以外はただの紙切れ
そもそも13万でまともな古刀買えるとは思わない方が良いし、ここで聞くような人が無冠の刀を買うべきではない 誰の作というよりも、この短刀そのものにそんなに魅力を感じない。
拵えはいいけれども、拵え付きで13.5万円ならば、銘がどうこうというよりも、自分自身が気に入ったかどうかで決めたらいい。 >>460
価値が落ちるだけで他の鑑定書も付いてる方が高くなるから紙切れではない 倉敷の鑑定書は、金券価値抜きにすればイイと思うけどね。
高名なセンセイ方の折紙や鞘書が、アッサリ訂正されているのを結構見る(笑) 顕微鏡(笑)なんて言ってるやつよく見るけど、日刀保でも顕微鏡解析の研究してるしな。
日刀保は最近始めて、データ集めだした段階だけど、結構、傾向性は出るって言う。
そのうち日刀保でも審査に顕微鏡使うようになるかもな。 倉敷の顕微鏡って比較対象ないから写真だされても意味ないよね
せめて重美とか重文の間違いない刀の写真と並べるべき 研ぎ減った短刀を見るとこんなになるまで何を斬ったんだろうって思う 結局何も切ってなくて錆付いたりヒケが目立ってきたからで研がれて研がれて減ってそう 最近の奴らって健全さに拘りすぎだよ
大した金持ってなくてケチるくせに、健全な古刀が欲しいとか言って偽物買って喜んでる
出来がわからないからわかりやすい指標である健全さに縋るしかないんよな >>464
薫山鞘書とかで日々抄書載とかならわかるけど、わけわからん鑑定書で付加価値はつかないだろ この前熊本の美術館へ宮本武蔵の無銘 金重 見に行ってきて感動したのは良いんだが、ふとこの刀を武蔵が使用してたって証拠どこにもなくね?と気付いてしまった…。 >>472
武蔵と関連性深い美術品みるなら永青文庫の方が良いよな
あそこは細川家にちゃんと伝来してるから確実 >>473
永青の武蔵展初めて知ったわ。ところで無銘金重を武蔵が実際に使用したって文献みたいのはあるのですか? 宮本武蔵の佩刀で知ってるのは
了戒と和泉守兼重だけど
兼重は戦後の刀狩りの時に竹藪にグリス漬けにして埋めたけど
掘り出した時には錆びて朽ちてたらしいね 「武蔵了戒」という刀は所有していたであろうが一度も実戦で使われてない飾り刀だったらしいね。研ぎ師が手入れで見ると人を斬った時につく独特の傷や刃毀れなどが一切なくて、斬った後の研ぎや研磨の後もないと話してましたね。やはり武蔵といえどこれだけの太刀を使うのは無用の長物と考えていたのだろうか。 綺麗に研いだら人を斬ったかどうかなんて分からんだろ >>477
プロの研ぎ師が見れば一発で分かるらしい。
武蔵了戒が発見された時、『研ぎ減り』が一切見当たらなかったんだってさ。 打ち卸しみたいに健全なら使ってないのかなと思うかもな あさひの重長っての使われて減ってるけど
でもなんか良くない?別に要らないんだけどw
酷使されてきた感じがたまらんくない? 人斬ってた頃の武蔵の佩刀なんてそこらの打刀じゃないの?
名前の通った佩刀は名を成した晩年のものでしょ
人斬ってるやつようなやつはないと思うけど >>481
無銘金重は吉岡一門との戦いで使われてたと言われる刀だよね。ただソースなし ソースがあっても後世の創作なのもあるある
新選組の例の刀リストも後世の創作だし たしか近藤勇の愛刀と言われた虎徹も実は偽物刀だったらしいね。かの時代虎徹という刀は近藤の身分ではとても所持できる代物ではなかったとかなんとか それが鴻池が贈った記録が残ってるんで虎徹はガチっぽくてな
そもそも虎徹偽物説のソースがさっき挙げた創作リスト >>486
また、現在まで残っている近藤自身が書いた記録によると、近藤の刀は「無銘」であったことが分かっています。 「今回の戦闘は激しかったけど、俺の刀は無銘だけど虎徹だったから、俺も刀も無事だったで候」みたいな手紙が残っているんです。 それに関して、刀剣の専門家たちは口を揃えて、「コテツの無銘などあり得ない」と断言しています。 コテツは必ず銘を入れるんです。 なので、近藤の刀は別に偽物だったというわけではありません。 ただ、コテツに作風が良く似た無銘の刀であり、それを近藤がコテツだ!と勝手に喜んでいただけ……と記録から判断出来ます。
ていうこと言ってる人がいました。 刀預けてた研ぎ師と連絡不能になった。
重度の糖尿病だという話を聞いたが、まさか…
現地に直接向かうしかないのかな?
刀ではないけど知り合いがエアガンカスタムショップに高額なM60の電動ガンを修理に出して
病気でその店の店主が死亡したときは回収不能になってしまったとか 日本刀関連の職人さんって健康状態悪い人多くね?
家族や他に従業員や弟子がいればいざという時に何とかなるかもしれんが
独り身で細々とやってる人だと、入院や不幸に見舞われて連絡不能になったとき
困ったことになるかも >>488
保存付きの無銘虎徹なら存在する。
>>489
連絡が取れないのなら現地まで行くしかない。 >>491
その無銘って脇差のやつでしょ?あれは本当に怪しい。 >>492
それも見たけど興正の刀も見た記憶がある。興正でも虎徹だよね。 >>489
そういう時のために預かり証は発行すべきだよね
登録証も原本は渡しちゃダメ 自分も頼もうとしてた研師さんのHPが一切更新されなくなったんで、試しに研師さんの名前で検索掛けたら、既に故人だったことはある。 逆に、預かってた刀の依頼者が亡くなったってのもあるな。
電話つながらなくなっちゃって、手紙出したら遺族から電話が来た。
刀趣味は高齢者多かったり、情緒不安定な人が多いから納品前になくなる人は結構多い 情緒不安定な人はそんなに多くはないと思う
尊大で一般常識のない人間は多いね
謙虚で人当たりの良い人間は刀関係ではほとんど見たことない 頭湧いてるの?
ってクレームは多いね。
以前、試斬ひたら引け傷が入った!
賠償しろ!
って客がいたw
警察に訴えると言ってたが、その後どうしたんだろうか。 >>497
どうなんだろうね?
安定剤飲んでて夜になると電話してくる人とか、自殺しちゃう人とか、うちだけでなく、他の職人や刀剣店に聞いてもあるあるだっていうね。 現代はメンタル病んでる人本当に多いからな。ゴロゴロいるよ。刀剣趣味に限らないと思う 日本刀眺めてるとどうしても人を斬ってみたい時ない?巻藁斬りの感触ではなく人の骨肉を断つ感触を知りたいって思う時がある。 >>504
異常者
こんなのがいるから刀剣趣味が差別される >>507
いけるんじゃない長義の最古年期を更新する資料なんだから
新しい発見があったんじゃなくて鶴の一声で通るんだな >>508
でも所詮日本刀は人を斬る為の道具。包丁は野菜や果物を切れてもまさか日本刀をそのように使うまいて。
日本刀は何のために生まれたのか。人を斬り殺す為だろう。飾って眺める物でなし。 斬ったら傷がつく。それを考えたら人なんて斬りたくない 自分の意思を持ってない奴は刀を持てば切りたくなるし
金槌を持てばすべてが釘に見えるもんだ。
持ってる道具によって欲求がムラムラ沸いてくるというのは
幼稚で主体性のない生き方をしている証拠だ。 >>504
パタヤに行け。
パタヤも本当は人間が斬りたいが犬猫や猪を斬って我慢しているとのことだから、嗜好が合うし生体斬りに適した刀も世話してくれるだろう。 前々スレにワッチョイ入れる原因になった自演キチガイ戻ってきてる? 刀剣に詳しい人に聞きたいんだけどこれって本物?まじで入札しようと思ったんだけど万が一が怖くて落札できなかった。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/x1043626099 写真から何から全部本物だったとしても送られてくるのが本物とは限らんからな
トラブった時に自力で処理進めるパワーがないなら泣き寝入りだし >>520
だよねえ…実物見れないから怖いわ。ストアさんなら安心だけど。 こんなので98万か。無銘千子なら刀剣店で保存付きを買ってももっと安いだろう。 >>522
それまじ?村正ってそんな安くかえるのかよ >>523
無銘の千子極めな。刀剣店なら保存がついて50〜80まんくらい 千子なら刀屋だと刀の寸法で100万前後ってところか。>>519は倉敷鑑定で98万だから高すぎる。 本物も何も、無銘の千子極めだろ?無銘極めでイイのなら、お手頃価格だと思うけどね。
倉敷の鑑定は金券価値はないが、鑑定自体はむしろ一番正確な部類だから、真偽定かで
ない怪しげな折紙よりマシ。買ってからまず保存に出せば良かったのよ。そこでビビった
ということは、まぁ刀どうこうではなくご縁がなかったというだけの話。 それよりも、ちょっと前に出てた一胴七度ならぬ「一胴八度」とかいうコテコテの偽金象嵌(正確には象嵌ですらない)のやつとか、
今出てる鑢目がグチャグチャの「〇人村正」とかの方が、まぁ入札するヤツの気が知れない。わざとマガイモノ集めて後で纏めて出版
するとか、試斬用のオモチャに使うにしてももっとコスパの良い選択がある。 >>527
倉敷鑑定を付けて保存を付けずに売りに出しているということは保存に通らないか保存で格下げになるかのどちらかだよ。 >>529
日刀保だと尾張関か板倉関になりそうではあるよな。
日刀保の無銘極めはグレード極めみたいなもんだからな。
本当に産地が知りたい場合は微妙 ん?この刀って結局、千子村正じゃなくて千子正真の刀ってこと? 鞘書きには「村正」と記してあるとかマジで訳分からない。
中身だけ千子正真の刃にすり替えたのかな。 何言ってんだ?
無銘極めだから鑑定結果なんて変わるだろ 正真は本物ってこと
正真正銘の「正真」ね
千子極めの正真っていうのは、無銘だけど千子派の誰かが作った刀って思われるってこと
初心者なら悪いこと言わんから日刀保の保存以上付いてる刀買いな
倉敷の鑑定書なんて売る時刀屋に持ってったら鼻で笑われるレベルの信用しかない >>536
なっ成る程!分かりやすくて一発で理解できました。本当に親切丁寧に有難うございました! >>536
でも、刀屋が売るときは「倉敷の鑑定が有るので安心!」って言われるんだよなw >>538
倉敷自体が刀剣店だから普通の刀剣店ならそんなことは言わない。
自店で扱って良い刀かどうか判断した上で保存を取ってから店に並べる。 >>536
いや、鞘書が「むらまさ(村正)」極めで、倉敷の再鑑定が「まさざね(正真)」
いずれも千子だけど極めが違うということだよ。正真正銘の「正真」と言っている
のではない、倉敷のは。 倉敷のは未鑑定や無銘のメディカルチェックのつもりなら利用価値があるかと。
結果見てイケそうなら日刀保の審査に出せばイイじゃないかい。上でも言ったが
鑑定そのものは悪くない。取引上、何ら有利にはならない、というだけで。 >>541
わざわざ金を払って倉敷で鑑定書を出してもらう必要はないだろ。都内の大手や老舗が無料で刀を見てくれるぞ。 普通の刀剣店はとは言うけど一々保存取ってから売る店とかだいぶ少数派じゃないか >>543
店ではなく刀による。新々刀以前の中上作以上なら保存を取るだろうけど販売価格30万以下の昭和刀なら保存を取らず売ることも多い。 ちょっと前に上げられていたけど(一流店の基準)と、その基準に合う
店を教えてください
変なものをたくさん掴み過ぎて処分に困ってます。
良いもの数点だけに絞りたい >>537
刀で正真は本物って意味で使うけどこのケースの千子は正真(まさざね)という個人名 >>545
遺すべきものを選別したいのか、ジャンク品を捌きたいのかどちらがメインか分からないが、
そもそも刀剣屋、しかも老舗の一流どころをそういう使い方していると「後で祟る」と思うよ。
近所の看板屋のオヤジに「正宗」とか「笹の露」とか金で書いてもらって、ヤフオクで捌きなよ。
こういうどうしようもない、偽物としてもデキの悪いのでも、数十万〜百万超で入札するのがウジャウジャいる。
日刀保の鑑定書や指定書の偽造なんかは流石に犯罪だと思うが、流石にコレ掴むのは擁護のしようがないってのが
ケースがわんさかある。 無銘千子なんか実際なんだかわからんよね
板倉関、志賀関、平安城、島田、下原かもしれない
村正一派の極がついたからって他の数倍の高額だすのはカモでしかないな >>539
むしろ倉敷鑑定って、刀屋からの依頼が多いって話だけど。 >>543
半年掛かるからね。
刀屋でも一回に数本しか審査出さないって多いだろうな。
都内の有名店は別だろうけど。 >>549
初めて聞いたわ
藤代柴田ら御歴々の鑑定書に一目置くのはわかるが今時の同業者鑑定有り難がるところなんてあるのか? >>551
都内でも数件知ってる。
無銘極めなんかは日刀保あてにならないからな。
個銘鑑定は日刀保だろうな。 >>551
別に権威として有難がってる訳じゃないんだよな。セカンドオピニオンとして便利と
いう意味では有難いが。あそこのオヤジは特重に一回に審査で二振り通す程度の眼は
あるのと、金券価値が一切ない分、逆に偽造もないというメリットもあるのさ。 つーか、倉敷だって、保存会だって、銃砲刀剣研究会だって基本的にどの機関も業者向の依頼が殆どだからな。
刀屋は日刀保保存以外はー
なんていうけど、依頼してる奴は殆ど刀屋だっていう。 >>549>>552
倉敷の鑑定書がついた刀を扱っている刀剣店は見たことがない。
どの店が倉敷に鑑定に出しているんだ? >>554
刀屋って言ってもオークションに出している業者だけだろ。銃砲なんてついていたら偽銘と言われる鑑定書だし。 >>556
大阪の池田美術なんかは銃砲じゃないか?
むしろヤフオクも銃砲刀剣あんま見ないよな。
月に二度鑑定してるから、相当数鑑定してるはずなのに。 >>555
下町のあそこ行ってみな。
事務所に倉敷の鑑定書積んであるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています