グローバル GLOBAL
吉田金属工業株式会社が世界に先駆けて刀身から柄まで全てステンレス製の一体構造包丁「GLOBAL」を製造・発売したのが1983年。
以来、この包丁のアイディアと切れ味は世界各国で大きな注目を集め、世界のユーザーから高い評価を得るとともに、
世界の包丁メーカー・業界に「オールステンレス一体構造包丁」という新しい規格の革命を起こしました。
http://www.yoshikin.co.jp/j/index.html こんなん見つけました。
鋼材至上主義でいったらこのステンレス包丁が最強になりませんか?
値段はさすがに高いですが・・・
このクラスだと鋼の包丁との比較はどうなるのでしょう。
http://www.fast-mos.com/zdp_kitchen01.htm >>49
全く同じ物です。(厳密にはブランドロゴの秘める差は大きいです)
料理人の方なら無理しても【堺一文字光秀】FV10、
堺 石藤ではDIYでも売っていますのでバカにされる恐れがあります。
価格差ぐらいのブランド力は伊達ではないです。 >ちなみに改良型のATS55という鋼材が数年前に発売されたが,
>成分を見てみるとATS34に4%も添加されていたモリブデンが0.6%となり
>変わりにコバルトが0.4%と銅が0.2%添加されている。
>いかにコバルトが希少金属とはいえ明らかなコストダウンであろう。
>このATS55まだ知名度は高くなくスパイダルコ(Gサカイ)等の一部の
>メーカーしか使っていない。
http://blogs.yahoo.co.jp/xx_kunimitu_xx/3709237.html
なるほど。これがATS-55を一つ下ランクにした根拠ですね。
メーカーと個人のHPで見解が大きく相違するのは商売のためですか。 >>50
ゲテモノの類と思いますね。
おかん に1本粉末の割り込み買ってやって研いでやったら幻滅しますよ。
まだV10の割り込みのほうが良い刃は付きますよ。
粉末鋼はそもそも庖丁等の刃物用の鋼ではないのでサビないからと言って
ステンレス刃物という範疇に入れるのはどうかと考えます。 ナイフの話がでたので【このナイフ】買った方いないかな?
http://sheffield.rgr.jp/benchmade/10402_pika2.html
このパチモンと本家の鋼材と比べた方いないですか?
>>48
そのサイトは、そもそも提灯サイトだし、ZDP189のラミネート用にATS55は適してると言ってるだけ。
現在、原材料のMoとCoの値段のオーダーは同じ程度(15USD/lbくらい)なので、総量を減らしたほうが安く出来る。
北京オリンピック前まではMoの価格が現在の4倍程度、Coが3倍程度と高沸していたので、今より大問題だった。
ATS34 : Mo=4.0%, Co=-
ATS55 : Mo=0.6%, Co=0.4
仕上がり硬度は ATS55 の方が Mo が少ない分低く、Coがある分、熱処理が楽できめ細かくなるはず。
性能はそこそこ維持しつつも安くした廉価版ととらえるのが当たり前。根拠も無しに勘違いとか言わないでね。 >>54
ほんとですね
初期は全く同じでしたが売れるので堺一文字のロットだけ少し厚さが厚いのか、
もしれませんね。
金型も数打ち抜くと新たに作り直しますので専用型にしたのでしょうね。
V金10号のステンレス包丁とミソノのスウェーデン鋼の鋼包丁との比較だったら
どっちが切味として上になるんですか?サビに関してはV金10号が上でしょうが。 SANDVIK 19C27の割り込み包丁使ってますけど、研ぎやすいし切れも良いよ。
V金10号とかと比べたことがないのでご意見賜りたい。 >>60
>>61
こないだ恵比寿の居酒屋(イタリアン系)で飲み食いした時、
カウンターに座ってオープンキッチンで二人のコックさんが
腕を振るっているのを見ていました。
食材を切る度にフキンでサッと拭取る
(きちんと修行した当たり前のしぐさ)を見てアルバイト
コックの居酒屋じゃないことを確認して嬉しくなりました。
ふと庖丁を見ると一文字光秀の特鋼に見えた、ツバに名前を
彫っている(備品ではなく自己購入品だ)。
じっくり見ているとサビ方(曇り)が少し変だ。
あっダマスカスだと気が付いたと同時に目が合ったので
積層材の庖丁ですね、どちらのメーカーですか?と訪ねると
「友人に勧められて買ったけどメーカーの印はないよ、
ダマスカスと言ってステンレスとの合わせみたいだけど、
錆びないし良い刃が付くので気に入っている」
V10ダマスカスと見たが鋼のつもりで使ってあるので余計な
口は挟まなかった。
V10ダマスカスが関西の料理人さんの間で流行っていると聞
いていたが東京もこうやって口コミで流行っていくのだな〜と
武生特殊金属の天下になっていくのを感じた。
鋼の庖丁を使う料理人さんは減る傾向にあると思いますね。
>>62
V10ダマスカスとノーマルのV10とでは切味は違うのでしょうか?
V10ダマスカスは見た目以外の切味のような性能面でグレードアップしてますか? >>59
業務用消耗品ですから 柄をウッドマイカルタにすると刃を440Cにしないとコスト高になりますね。
自分で作り替えるても良いかもしれませんね。
>>63
滑りでダマスカスは邪魔と思いますけど関西では好まれるのでしょうね。
数年前、広尾の砥石屋で関西でよく熟れていると聞いて買ってはみたが
http://store.shopping.yahoo.co.jp/honmamon/4963188101302.html
砥糞が派手に出てたしかにダマスカス文様の維持にはいいかもと思いましたが
砥石としては はい糞でした(笑)。 >>64
>滑りでダマスカスは邪魔
この辺をもう少し解説して頂けないでしょうか?
宜しくお願い致します。 >>66
難しい話ではないんです。
同じ鋼材でダマスカスにすることで切味までもがアップするのですか?
っていう話です。お願いします。 >>67
アップするわけないよね。(見てくれのハッタリですから)
刃先が同一鋼材であれば 砥ぎの問題でしょう。
引いて使うと ダマスカス文様に食材が触れます(コレも嫌いです)
>>68
リンク先のスレを見てきました。
このTOJIROのサイトが一発目で紹介されており、
http://tojiro.net/jp/products/asknives_pro_63.html
TOJIROの見解ではダマスカスにすることで切味もアップするとのことです。
これは営業トークでしょうかね?波紋はハッタリでなく切味に寄与するとのこと。
>ダマスカス鋼は多層の材料を鍛造したものの総称として認知されています。
>この多層鍛造構造により心材の炭素の緻密性が向上し、
>刃物としては最高峰ともいえる硬度と安定した切れ味を提供できるのです。
>Tojiro Pro ニッケルダマスカス鋼シリーズでは、
>ニッケルの配合の違う2種類のステンレス鋼を幾重にも鍛造して現れる
>優美な波紋が特徴で、この鍛造工程により心材の超硬質合金鋼の緻密さ
>と均一性を向上させ、一層の切れ味の良さに貢献します。
そんなもんにコストをかけずに上級鋼材を使ってほしいね。
騙すカスは嫌いですね。 全鋼の庖丁の事をを本焼きの庖丁という人が色々アドバイスしたりしてて驚いた・・・ 使用砥石の上に愛用本焼乗せたUP対決を望むなら先にUPして見せろ。
寝言はUPしてみてからや・・・ どんな砥石&庖丁使っているのか 楽しみだなぁ〜。
砥石の上に乗せてじゃパクリ写真では無理だし 楽しみ 楽しみぃ。
ここは 刃板なので なんだかんだ言って逃げると思うな
(研げないかもね) >>45
じゃあ、どうして>>42は鋼の本焼きと言ったんですか?
本焼きと思ってポチりそうでした・・・。 スレタイと関係無しに盛り上がってきたね。
何気に良スレだしw 鶏頭なんだよそいつは、3歩歩くと歩く前の事もう覚えてないって例の
だから1レスで返答をまとめる事も出来ないしたかだか3レス前の発言とも整合性が無い
ダマスカスの話にしても「多層鋼材だから」ではなく「必ず通常に倍する鍛造工程を経るから」良いと言う話
特にV金10号は打撃鍛造の効果が顕著に現れる鋼材として有名
無垢だろうが三層サンドイッチ鋼だろうがきっちり打ち締める鍛冶屋なら差は出ないのに
「ダマスカスだから良い」とか、逆に「騙すカス」とか言うのはどちらも実態を知りもしない馬鹿の妄想
包丁におけるダマスカスは「鍛造工程の良さが装飾性と言う結果で見える」と言う事だ
原材料分高くなる事は否めんがな なるほど “研げない奴”の揚げ足取り粘着だよな。
まぁ 折り返し鍛錬の水焼き包丁となると2万や3万じゃ買えない。
霞とは訳が違って なまくら鍛治屋じゃ無理だしね。
持ってもいないのに鋼がどうこうってのは 10年早いってとこか。研げもせんのにな。
しかし、壮大な仕掛けだなぁ 3,500円の牛刃安いなぁ これに築地ブランドを
ポンと鍛刻すれば2万の包丁になっちまな。
おもしろいスレになった UP合戦は 逃げまくるだろうが・・・
>>78
堺一文字光秀のV金10号ですが、ノーマルとダマスカスがあります。
「必ず通常に倍する鍛造工程を経るから」を考慮すると、
ダマスカスの方が切味面でもアップすると考えられますか?
それとも切味に性能差は出ませんか? >>80
刃の切れ味は研ぎで決まる。
そもそもダマスカス刀剣様の模様の刃物はアジアの刃物のエキゾチックな「波紋」に幻想を抱く外国のお客様向け。
焼き刃土による波紋と、異種連接・折り返し鍛造の木目模様を混同できる方々には絶大な人気を博している。 割り込の3層クラッド材の両側か片側か知らんが
8層なり16層にした圧延材だろ。
芯材に何を使おうが言葉としての
安物の代名詞の【割り込】が【ダマスカス】に替っただけ。
メーカーから見ると ありがた〜い 美味しい商売だな。
鍛造で作っても綺麗に折り返し鍛造するところを
不純物をかませただけだろ。
ボッタクリ以外のなにものでもないな。
鍛造と折り返し鍛錬の違いが根本的に解ってない馬鹿が
また屁理屈こねて嘘吹聴に現れました
皆で嘲笑いましょう
こいつは何も知らないROMにすら(程度差と言う意味で)笑い嘲る資格の生じるレベルの馬鹿です >>82
同じ研ぎ師が同じ技術で研いだ
堺一文字光秀のV金10号のノーマルとダマスカス。
どっちが切味が上ですか?
「必ず通常に倍する鍛造工程を経るから」の分だけダマスカスが上ですか? プラセボ効果で切る人間の腕が瞬間的に向上している可能性はあるけどなー >>87
通常の倍もよけいに鍛造したらその分脱炭が起こると思うし、
もし炭素を含まないニッケルなんかが刃金の横にいたら余計に
脱炭がひどくなるのでダマスカスの方が下だと思うな。
誰か並のエスパー回答だがなw。 >通常の倍もよけいに
倍くらいで驚いてはいけない 何百回も折返し鍛錬する鍛冶屋もあるそうだ。
カス落しで細っても落としきれずに巻き込んだカスで文様が出るらしい。
「ダマス カス」文様だってさ。
>>88
結局、理論で評価できるヤツはこのスレにいないってか? 理論で評価できるだけの知識があるやつが一人もいないからそりゃ無理だろ 鍛造は脱炭や炭素移動の起きる温度までの加熱はしないでやるものだ
当然折り返すなんて事もその前段階である「鍛錬」で終わってるからやらない
そして鍛冶屋が買う「刃物鋼」は基本的に何であれ製鋼メーカーの段階で鍛錬レベルまでの工程は終わってる
最低限の鍛造に相当する部分すらロール圧延で済まされてるから型抜き削って焼き入れるだけで最低限の製品は作れるし
さらに追加で鍛造する事で(鋼種次第では)物性の向上もあるから高級品はさらに打ち延べるだけの話
付け鋼の刃物は鍛接してからが鍛造、本焼きの和包丁ですら鍛造の前に素延べと言う粗整形工程がある
鍛造と言う工程だけ切り離して見ればクラッド材だろうが付け鋼だろうが無垢材だろうがやる事は同じ
刃金が同じで鍛造工程でしっかり正しい手のかかった物ならクラッドでも無垢でも関係無く同等になる
(焼き入れ失敗とか鍛接工程でオーバーヒート脱炭とかの論外のマイナス要素は当然別問題)
だから「割り込みは安物」とか「騙すカス」とかは言ってる本人の馬鹿さの証明となる
割り込みだから安物なんじゃなく、クラッド材打ち抜いて焼き入れるだけの物が安物だと言う区別がついていないからだ
それにニッケルは炭素を溶解する性質が鉄と比べて無視できるほど弱いから脱炭にはカバー効果こそあれ助長はしない
塩は水に良く溶けるが油には溶けないのと同じ理屈 >>93
冗長なゴタクはイイから早くこれに答えてくれ
>堺一文字光秀のV金10号ですが、ノーマルとダマスカスがあります。
>「必ず通常に倍する鍛造工程を経るから」を考慮すると、
>ダマスカスの方が切味面でもアップすると考えられますか?
>それとも切味に性能差は出ませんか? >>93
> それにニッケルは炭素を溶解する性質が鉄と比べて無視できるほど弱いから脱炭にはカバー効果こそあれ助長はしない
それ本当?
手元の資料には 「Ni-C 2元系は炭素に対して大きな固溶度(最大 2.7 at %) を有する」 って書いてるけど。
それに、他の不純物 Mo, Cr, V も Ni に対する C の溶解度を増大するみたいだが、
そのカバー効果とやらを示した論文とか教えてくれないかな。 高級鋼材打ち抜いて焼き入れるだけの物は 如何言う区別がついているんだ
無垢だろうが三層サンドイッチ鋼だろうがきっちり打ち締める鍛冶屋なら差は出ない
堺一文字光秀がその点どうかまでは知らんし責任持つ義理も無い
無垢・利器材の別無く圧延材抜いて削って焼き入れただけなら下だとは言えるがな
ダマスカスは模様出しの必要上打つのが当たり前だから「打ってない物」よりは上なだけで
打ったか打ってないか判らん物との優劣まで断定できると思ってる方がおかしい
こんなもの製作者本人かそれに準ずる情報ソース保持者以外で断定するのは
嘘八百しか吐けないシッタカだけだ
二言目には「騙すカス」のバカの一つ覚えしか言えない輩は当然そのシッタカに該当する >>98
あなたにも >>96 で嘘八百のシッタカ疑惑が沸いていますよ。
答えてもらえませんか? >>99
鉄と比べたらと言っている
誰も無いとも絶対値が小さいとも言っていない
それにダマスカスで使うニッケルは工業的便宜上純粋と言って支障無いもの 青二を折返し鍛錬する鍛冶屋と積層材を叩いただけの武生鍛冶屋を一緒にしたいらしいが
無理があるな >>101
>>93 で
> それにニッケルは炭素を溶解する性質が鉄と比べて無視できるほど弱いから
って言ってますよ。鉄に比べたらですよね。条件にもよりますが、鉄に対しては 1%くらい がいいとこですが、
Fe に 1% に比べて Ni に 2.7% ってのは無視できるほどって考えるのは頭が悪くないですか?
>それにダマスカスで使うニッケルは工業的便宜上純粋と言って支障無いもの
それはそうですが、その隣にある鋼には Mo, Cr, V などの不純物は無いのですか?
頭大丈夫ですか? じゃあクラッド材の層間での脱炭防止にニッケル薄膜層(無電解メッキ)使うのはなんでだ? >積層材を叩いただけの武生鍛冶屋
1号が現れた
コマンド
嘲笑う
罵倒する
スルーする >>105を書き込んだ時点で3番目のコマンドは無いな
書いてるときに気付けよ >書き込んだ時点で3番目のコマンドは無いな
皮肉を込めたネタにその手のツッコミは無用
1号看破、後はどうする?と言う話するならその1レス分はどうしても必要だろ >ここ何スレだっけ?
グロ厨を押し込めて皮肉るスレとして包丁スレから
グロ厨排除したくて仕方ない誰かが立てたって事しか言えんな
しかも推論で
そんな事したって当のグロ厨は包丁スレ荒らして勝った気に
なりたいだけなんだから移って来るはずもないのに
実態上雑談スレにしかならんだろ V10の全鋼が13,000で割込が3,000なら
全鋼13,000 ⇒ 高級
割込3,000 ⇒ 安物
世間常識もわきまえない、呆れた揚げ足取りのバカもいたもんだね。
鋼と 遜色なく使えて錆びないことは良いことですね。
>>113
素人の俺に割込のメリットデメリットを教えておくれ 現在どのような包丁をお使いか知りませんが
作りを含めた全体の仕上げは価格相応、多少身が厚いくて重量バランスが異なる。
研いだときに柔らかい外側が曇ったり傷が付き易い。
芯材が同じで焼きも同じなら刃付は同じようなものでしょうけど。 >>115
ttp://www.ichimonji.co.jp/shopping/goods_detail.php?id=239
俺が使っているのは貰い物のこれ
あなたの主張としては割込はコストパフォーマンスに優れたそれなりの包丁、ということ?
切れ味・刃持ちを見ても、全鋼と割込は違いは無い、といった感じなのかな 割り込みってどういう意味ですか?
素人にも分かるよう簡単に教えてください。 >>116
どんな砥ぎしているか砥石の上に乗せてUP下さい^^
2900円と安価なので割り込を購入して 砥ぎの練習台にしたら?
百聞は一見にしかず 比較して改めて再認識が出来るな >>118
>どんな砥ぎしているか砥石の上に乗せてUP下さい^^
なんでそんなことしなければいけないのよ
>2900円と安価なので割り込を購入して 砥ぎの練習台にしたら?
何の話だよ
俺は>>115の意見がよくわからなかったから質問しただけ
別に煽ってるわけでも揶揄してるわけでもない
>>117
ど素人の知識だと、はがねを中に、ステンレスを外(両端)にしたもの
切れ味ははがねを、錆び難さはステンレスを、というのを目指したものだろうか、よく知らんけど >>119
使ってると称するFV10の刃を薄くして外側に安物の柔らかいステンレスを張ったものだ。
良いものでも砥ぎは必要なので 安物で練習しろ と進言しただけだじゃんかよ。
何んでとんがるのかねぇ・・・
>>120
具体的に2900円てのがどれを差してるのかがわからないのと、一行目の^^が煽りにしか見えなかった
反省はしている、確かに言う通りではある
具体的に2900円というのはどれだったのか教えてくれない?
スレ読んでもイマイチわからんのだけど 1号の特徴
それまで欠片も無かった文言・情報が突如根拠も無く規定存在の如く現れる
例:V10の全鋼が13,000で割込が3,000なら
↓
2900円と安価なので割り込を購入して 砥ぎの練習台にしたら?
一体今どこにそんな現物があるのやら
>>102を見ろ
狂人特有の執着無しには絶対に現れない
紛れも無い本物の1号ワードだ
3号の無根拠発狂認定とはワケが違う ちなみに砥石だのアップだの騒いでいるのは、
白ちゃんとか白紙房とかの名前でこの板で有名なマジキチ。
「某店は俺の注文が煩いから白紙の取り扱いを止めた」と自慢する怪人物です。 >>125
分かった。ではホンモノの1号の特徴を教えてくれ。
グロ重厨と4号は少なくとも1号じゃないよ。
あれは3号の妄言。 >>127は刃板住人のくせに研げないことを(自)白した、(自)白ちゃんです。
分かってないね 正確な当事者間の実情報を全部晒すわけないだろ
「某店は熱処理不良で1ロット販売を止めて海外に飛ばしたのさ」
そんなことより研げるようになったのかな?
>>123
2900円と安価なV10割り込(砥ぎの練習台)
http://www.rakuten.co.jp/sekinohamonoya/503623/958929/#1208841
ひさしぶりのコテだな。 >>129
これか…なんだか胡散臭さがぷんぷんするのは俺が疑心暗鬼なだけだな… 明らかに必要に足るだけの鍛造がされてないプレス抜き品
十分な鍛造が施された製品と同列に扱うのは間違い
それに明らかに在庫処分系統の特価で正価じゃねえしな
定価6800って出てるんだから古在庫じゃなければ5,000円程度は取ってるはず
他メーカーの製品価格帯から鑑みれば
4000円台半ばでも価格応分と言っていいレベルではあるけどな >>130
一昨年、奥で三条から2本買った。
「銘切り間違い」とかの もっと胡散臭い触れ込みだったが心材の厚さは、
そこそこ厚かった。
仕上がね〜 ツバを含んだ刀身の背とかアゴとか面取りしてなくて、
危ないので自分で削った。
2本とも お袋が使っている、たまに帰って研いでやる。
1本じゃ「切れなくなった」でしょちゅう砥ぎに帰るハメになるのでね。
2本あれば半年以上刃持ちするらしくてで助かるよ。
1本は、クラッド材の両面を削って厚さを0.5_薄くしたら
すこぶるバランスの良い庖丁に仕上がったね。
安いので砥ぎの練習やV10の試しには最適です。
今までのステンレスの概念を一蹴する良い刃が付きます。
V1&V10の武生鋼材は今後も繁盛するだろうね。
堺一文字光秀が2年ほどでFV10シリーズ庖丁をそろえたのも理解できます
庖丁スレがあまりに醜い様なので荒らしちまったが・・・ 鍛冶屋から伝え聞く話によると
V金1号は10号と比べると安さ以外には勝る点無しだと
武生のセールスが明言したんだそうな
ただし、あくまでこの2者比較の話であり
1号の絶対性能が低いと言う話ではない
鍛造しないプレス抜き包丁の価格比性能と言う限定条件でなら1号の勝ちらしい
鍛造する話になったらV金では10号の独壇場だと言う話だ >>131
V1・V2全鋼or地金に割込鍛接して、叩き伸ばして
冷めていくブレードを叩き締める×2〜3回かまして、
赤く焼いて水or油焼入れ⇒デジタル焼鈍なら納得できるけど。
型ヌキしたV10積層圧延材をチョロンと叩いて真空炉、
認めがたいんだが・・・
>>133
感覚的で根拠はないが
V金1号 ⇒ 青紙二鋼
V金10号 ⇒ 青紙スーパー鋼
刃の付き方とか砥ぎ味がすごく似ているように感じる。
V金1号は V10と比べ安価ではあるが 青二に匹敵する優秀な鋼材だと思うね。 >型ヌキしたV10積層圧延材をチョロンと叩いて真空炉
積層材に模様の乱れ出させるためには2倍延ばし(厚み半分まで打ち延べる)が
通常必要なわけだが
圧延材ろくに叩かず作ったら出来上がりはただの等高線
ttp://www.rakuten.co.jp/sekinohamonoya/503623/958929/#1208841
これはどう見ても刻印打ちレベルで刃先だけ型押しして削り出した無鍛造
もしくは接合面の乱れ出しに刃先だけ文字通り「チョロンと」叩いただけの代物 >>135
2倍はオーバーじゃないかな、 適当な間隔で窪ませる裏側出っ張るでも
文様になると考えます。
問題は 刃の部分、薄い心材の部分を叩き締めて鍛錬しましたみたいな
コピーは胡散臭いと思うのです。
これは型ヌキ乱れで叩くなんて工程はないと思う、曲がり取り程度でしょう。
もしくは、刃の部分を歯車ローラーでも咬まして波紋にしたかったがうまく出来なかった。
通常の割り込庖丁と比べて芯材が厚いのは、後者の思惑が有ったと考えられます。
柄も八角柄でけっこう様になっています。
思惑(波紋企画)が外れたので仕上をきっちり行わないで試作ロットで終わった企画没の製品のように思う。
私が買ったのは 作銘切り(堺の男庖丁見たいな八角柄庖丁を作っているブランド)まで施した
ロットサンプルと考えられます。
綺麗な波紋が付いて、仕上をきちんと施して 作銘切りすれば 6,000〜7,000の価格でしょうね。
市販割り込よりV10の芯材が厚くてこの価格と考えると、興味の有る方には魅力かも。
堺一文字光秀FV10の刀身の断面てどんな形?
手持ちの包丁だと、スウェーデン鋼の牛刀が肉・魚を切ったときにいい感触だけど、
野菜相手になると刀身の厚みが有る分、抵抗を感じる。
野菜は刀身がペラペラの粉末鋼割り込み(S30Vあたり?PMハイスと刻印のあるブランド名無し)
の方がスーっと切れ込んでいく感じ。
なので刀身の断面が気になる。 FV10の牛刀を持っているわけではないので正確には言えないけど
ミソノの牛刀ほど分厚い刃身ではなく正広に近い。
本焼きの庖丁より ちょい厚めでしょうけど、重量からもある程度推測出来そうだね。
ハイス庖丁を研ぐと「なんでこんなもん研がなきゃならんか」と思うくらい砥ぎ味悪いよね。
堺一文字光秀FV10の三徳とミソノのスウェーデン鋼の三徳。
どっちが切味が上ですか? ほうコテですか 雰囲気が締まって好いですね。
パスすることも覚えないとね。
上で切れは、刃付けだと複数から指摘されても一つ覚えでは、
研ぎスレで聞いても無視されての執着だろうから、暖かい目で見やらないとね。
どんな包丁でも研げば切れるから、実際に研いでガナガン料理で使ってね。
>>137
三徳ならあるけど牛刀ないなぁ…
三徳で良ければ必要方向からの画像でもうpするよ >>138
確かに粉末鋼の方は切れる刃をつけるのに気を使います。
それに比べると、スウェーデン鋼の方はちょこちょこっと研ぐだけで洗うときにスポンジがスパスパ
切れるようになりますね。 >>142
刃先から1cmくらいの幅で刃肉を落とせばいい。大変だけど。
新品状態で薄刃であっても研ぎ減るにしたがってどんどん厚くなるんだから、小刃をつけるだけの
研ぎじゃそのうち対応できなくなる罠。
>>137=>>142なのね、ようやく気付いた俺アホす
ということで
左がS鋼の源助久210牛刀(比較できそうなのがこれしかありません)
右が堺一文字光秀FV10の三徳
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1047531.jpg
ttp://up2.viploader.net/pic/src/viploader1047533.jpg
画像がでかいのはこっちの都合です(1MBくらい)、勘弁してね >>146
Thanks.
堺一文字光秀、切れそう&簡単に研げそうな断面だな。
実際使い勝手を比べたらどうなんだろ? >>148
俺は肉とかパンは左の牛刀で、野菜その他は右の三徳で、魚はあまりやらないのだが、別にある出刃でやってる
あんまり牛刀で野菜切るということはしないのだけど、少し比べた限りでは、牛刀より光秀の三徳の方が野菜はスパスパ切れるね、当たり前かもしれんが
粉末鋼の包丁は無いから比較はわからんなぁ…
光秀は研ぐのはステンレスにしては研ぎやすいような気がする >>146
見たいのに見れんぞ
デコードエラーになる