武蔵野うどん 14L
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武蔵野うどん=硬麺でないと営業的に困る人がいるのか・・・
早く潰れてくれ。 硬麺じゃなければ困る人いません。硬めが好きな人が多い、お店の店主も硬めが好きとか、営業的に硬めが有利だから硬めの店が多いのでは。
柔らか麺のファンが増えれば柔らか麺の店が増える。世の中そんなもんですよ。 糧だと個性がないから肉汁と固い麺でブランディングしただけだろ
家系ラーメンが横浜ラーメン名乗ってるようなもん
売れるものが質のいいものじゃないのは飲食の王道だね 田舎っぺで讃岐みたいな食感のうどん出されたら自分だったらがっかりするだろうな。
讃岐うどんはもちろん悪くないが。 >>102
武蔵野うどんが柔らかいうどんって聞いたことないわ
自宅で打ってた人でも福岡や三重のうどんみたいな柔らかいうどんじゃなく比較の問題だろ まあ太硬麺原理主義者はウザいな。茹で置きだから駄目だの不味いだの。ここ数年で食べ始めたくせに昔から硬かったとか嘘並べてくるし。 以前も書いたけど小平の茂七のおじさんが
あの近辺は昔からあの太さだったと何かで述べていたなあ
同じ小平でも指田屋なんかは普通の太さでけっして硬くないよね
東京の西北の農家のうどんを十把一絡げに「糧うどん」と呼んできた歴史があるから色々なんだろうね 硬いの柔らかいのいろいろあるね。
みんな違ってみんないい。金子みすず。
自民党だって右から左までいろいろあるよ。
ただ、硬め肉汁が武蔵野うどん党の主流派だってのは間違いない。 まあラーメンも選べる場合は麺かためで頼むからね
ちなみにスタン・ハンセンも大好きな日本のカップヌードルを硬めで食べていたみたい ラーメンの硬めって元々食べるのが遅い年寄やこども向けに途中で伸びないように
麺硬めってやってる店があって、それを見てマニアっぽいと勘違いした半可通が
真似して頼んだのが流行ってしまったものらしいぞ。
店の人にとって見りゃ失笑モノで、普通の速度で食べられるなら普通の硬さが
一番旨くなるように作ってるんだってさ。 そもそも固い麺って茹で置き対策だからな
讃岐も同じ >>112
武蔵野うどんも農家だから茹で置きがあったと思ってたんだけど、違う?
例えば埼玉北部と群馬がザルに一口大にして盛るのは、養蚕もやっていてご飯食べるタイミングが一緒じゃないから、後から食べても食べやすいように一口大に盛り付けている。
吉田うどんも養蚕で女性陣の手が取られるから男性がうどん作ってあの形になったと言われてる。 少なくとも90年代後半に小平あたりの人に聞いた時は太めで硬めのうどんって言ってたよ >>111
今はみんな歯応えを楽しんで堅めにしているのが主因で
そんな通ぶるとか難しいことは考えていないよ
貴方の文脈の裏にこそマウント……いややめておこう >>96
1口大にして盛り付けるは
家による
主に冷麦だねそれ
大多数はうどんは大きな浅いザルでどかっと盛り付けてみんなで取って食う >>113
昔の農家で
ご飯のタイミングがバラバラってちょっと考えにくい そりゃ一部の人以外みんなわかってるよ
だいぶ前から糧うどんがいつのまにか武蔵野うどんとなったとレスがあったじゃない 糧うどん地域以外の人は糧うどんてなんぞ?状態
武蔵野うどんという名前は徐々に広まってはいるけど
該当地域(東京の北西部~埼玉東部方面を除く全域とその周辺)の人はうどん好き以外はその名称をほとんど知らない
これが現実 だから、武蔵野うどんってのは糧うどんとは違う新しい糧ゴリなんだよ。
そこんとこよろしく。 定義なんて勝手にどんどん変わっていく
本来は~とか細分化が通用しなくなっていくのはいつものこと
ダブルバーガーと呼ばれるハンバーガーは元々は今で言うビックマックの形状のものを指していたなんて誰も覚えていない >>120
また埼玉うどん県をぶっこんできちゃって
埼玉=武蔵野うどんなんてここ数年のことで
それ以前は所沢・飯能・入間・川越・狭山・新座どまりだったでしょう うどんを埼玉県民が食べていたのは事実
でも糧うどんと呼ばれていたのは埼玉だとその地域だけだよね
それ以外のところはただのうどんで名称や概念はなかった >>123
そもそも武蔵野うどんは自然に呼ばれるようになったものではなく個人で名称をつけて発信したのが最初だから
そりゃ最初はそれを知る地域に限定される
これは武蔵野うどんに限らず多くの後付名称はなんでもそう
なので元々は~から本来は~に正当性はなく
現状どのように扱われているかで判断するのが正解 個人で発信って誰が発信したのですか?
グルメマスコミあたりが多摩北西部と埼玉南部の人のうどんをそう呼称したのではと推測しているけど 個人なの?
90年代後半には武蔵野うどんて名称は使われてたけどそれより前は知らない >>126
その認識でほぼあってるかと
しかしながらあまりにもその地域内でさえも形状や品質がバラバラなため
「武蔵野うどんといえばこういうもの!ドン!」
みたいなしっかりした定義がない状態
大雑把な共通認識は
「太めの手打ちうどんで舌触りは粗め」
くらいしかない
色がとか細かい地域がってのは「元々は」という主張の後付
ほんとうにそれが元々なら埼玉県北のクリーム色~白い色をしたコシ強めの田舎うどんがそう呼ばれることはなかったはずだから 90年代初め、日テレに追跡という情報番組があって、そこで不定期に
「武蔵野うどん探検隊」って特集をやっていたのが始まりなのかなぁ。
うどん博士として有名な國學院大學の加藤有次さんがそれ以前に講演などで
「武蔵野手打ちうどん」という言葉を使っていたようだけど、上記の番組も
加藤先生が監修していたようなので、TV化に際してより馴染みの良い
「武蔵野うどん」という表記を使い始めたのかもしれない。
どちらにしろ定義ははっきりしていて、バックグラウンドに水の便が悪くて
水田が作れないので代わりに麦を作っていたってのがあってその麦を
美味しく食べる工夫としてうどん食が発展したということ。
水田が周りにあるような地域のうどんをそう呼ぶのは本来想定外。 >>128
埼玉県北は武蔵野うどんの地域じゃないだろ 埼玉県は北部・北西・北東・南東部はおろか群馬県すらもここ数年武蔵野うどん地域にされちゃってるよね
じゃあ東京埼玉群馬千葉まで太くて地粉をつかった麺はみんな武蔵野うどんにしちゃえって感じw
さっき「秘密のケンミンSHOW」で埼玉県民の“熱愛チェーン”として「ぎょうざの満洲」が取り上げられていた
今度は満洲推しで埼玉をプッシュか、なんてな 「武蔵野手打ちうどん」の定義は、命名者の加藤有次先生が作ったこのとおり。
https://www.musashinoudon.com/?page_id=133
手打ちうどんを名乗るには、「生めん類の表示に関する公正競争規約及び公正競争規約施行規則」で、「(要約すると)混練工程以外は手作業で行う」とあるので、手打ちが名乗れずに「武蔵野うどん」を名乗ったのが普及したのかな?と思っています。 足で踏んでたりするからね。
手打ちとは名乗れないか。 >>130
地域だよ
昔から小麦粉大麦ビール麦の栽培もかなり盛んだったからね
夏の昼飯
観光葬祭やお盆や通夜のしのぎはうどん 観光葬祭w
冠婚葬祭にしても通夜が被ってて
どんだけだ俺 >>135
それは武蔵野うどんの地域とは関係ない
冠婚葬祭にうどんが出るのは群馬とかも一緒な >>135
関東の北西部には「北関東系つけ汁うどん」とでもいうようなうどんを食す
文化が広く存在していて、その中でも地域性に立脚して特定のブランドで
呼称されるうどんがある。
例えば加須うどんなんか武蔵野うどんなんかよりずっと以前から存在しているが、
だからといって北関東のうどんをすべて加須うどんと呼ぶことなんてなかったし、
それは武蔵野うどんも同じ。
北関東のうどんを全部武蔵野うどんにしてしまうのは乱暴がすぎるし、各地域に対して失礼。
地域ごとに○○うどんとか呼んであげればいい。 武蔵野うどん呼称の範囲が広くなることに反対する意味がわからん
限定した地域のものだと主張することになんの意味が…
誰かの利益や権利が脅かされるわけでもなし歴史が書き直されるわけでもなし
「東京埼玉あたりでは昔から自宅で手打ちうどんをよく作って食べていた。そのうどんは太めのコシ強めで暖かいつゆにつけて食べることが多く、麺の質や食べ方に種類があるが総称して現在武蔵野うどんと呼ばれることが多い」
でいいじゃん
元々どうだったかなんてのは歴史としてしっかり残る
それを理由に現状を否定するのは無駄な意地はってるだけにしか見えない
突き詰めたら日本でうどんなんか食ってなかったわけだからねw とりあえずネチネチうるさいグルメ気取りを拗らせるとこうなる事だけは分かった。 埼玉県の南部以外はただの「うどん」
糧うどんではない >>141
同意
なぜ北関東のすべてのうどんを武蔵野うどんにしなきゃいけないのかよくわからんよな。
加須の人なんか迷惑がってるんじゃね。
川越うどん、東松山うどん、、熊谷うどん、etc…
色々ってそれでいい。 わりぃ
×色々ってそれでいい。
○色々あってそれでいい。 色々あるなかで
太くてコシが強くて暖かいつゆにつけて食うやつ呼称のなかった手打ちうどんをそう呼んだらいい
加須うどんの定義はしらんが加須うどんという名称が確立してるならそれはそれでいいわけで
これならスッキリ
そして糧うどんはその明確な名称があるわけで
糧うどんを武蔵野うどんという名称に置き換えようとする動きに反対するならすごくわかるけどな 10年くらい前まで武蔵野うどんという領域でも埼玉南部と多摩北西部で収まっていたよ
それがテレビ番組などマスコミがなぜか範囲をどんどん広げていっている
埼玉県も群馬県も客が来てくれるならとそれに乗っかっている 加須うどんは全く別物、食べればわかる。それに歴史もあるからね、武蔵野うどんと一緒にされたら迷惑だと思う。 >>146
んー記憶では
埼玉県に北部寄りに展開する田舎っぺあたりは20年前には七大うどんみたいなPOPを店内に掲示していて
武蔵野うどんが含まれていて同店も武蔵野うどんだと明言しとったけどね あと範囲を広げるのは別にいいんでない?
武蔵野うどんと呼べる品質のうどんを昔から出してるお店はかなり広範囲にあるんだし 広げるのはいいけど糧うどん文化圏と武蔵野うどん市場圏を混同して
埼玉に昔から武蔵野うどん文化あり! と既成事実化するならそれは嘘宣伝だよ
ほかにも埼玉の特定地域とうどんの呼称を取り合わせたものがあるけど、
そこだけは武蔵野うどん文化と一線を画していたと都合よく解釈するのかねえ そもそも武蔵野うどんと埼玉県北や群馬のうどんは別物
家で食べる時にザルに一口大にまとめて盛るのはうどんが武蔵野うどんほど太くないからできる >>146
群馬が武蔵野うどんの範囲だなんてどこに書いてあるよ?
武蔵野うどんの名店で修行した人が出した武蔵野うどんの店はあるが、群馬に博多ラーメンがあるからと言って群馬は博多ラーメンの地域って話にはならない >>151
その、そもそもってのがもう通用しなくなってるのよ
歴史として語るなら良いけど現在の区分にそれを持ち込もうとするのはこだわり通り越してわがまま >>154
現在の区分でも物が別物だろ
異なるものを同じものとして扱う方が頭おかしい >>153
馬鹿だな
このスレに書いてあるなんて書いてないじゃんw
怒りが先行してあまり文章をチェックせずにレスしたか
アド街が小川町を特集したとき武蔵野うどんの店だと言って紹介していた
いつからある店だか知らないけどさ
ホントこの数年そういうムードだけ、もしくは埼玉の要請(?)で安易に武蔵野うどんと報じちゃってるね 発祥地域から外れたら武蔵野うどんと呼べないなんてことはないでしょ
いま武蔵野うどんと呼ばれるうどんは
「太麺、こしが強い部類、ツルツルとした舌触りでなくややゴワゴワしている、熱をとったうどんを暖かいつゆにつけて食べる」
だろ?
元々どうとかはどうでもいい
今世間でどう浸透してるかの話 >>158
その定義に当てはまらない埼玉県北なんかのうどんを武蔵野うどんと呼ぶのがおかしいし
そう呼んでるやつなんて滅多にいなにって話だよ 当てはまるんだよなあ
2000年以降に始めたようなお店とか
90年代の讃岐ブームに乗っかって始めたような店しか見ないで言ってるでしょそれ
農家で食ってるものはバッチリ当てはまるし
お店で分かりやすいのは約50年続く田舎っぺうどんの本店は熊谷 >>161
いわゆる武蔵野地域よりも埼玉県北や群馬の農家のうどんは細いぞ ????
農家の人が手作りしとるんだぞ?
大半は細麺になんかなるわけないじゃんw 今日録画しておいたドラマに水沢うどんを食べるシーンが出てきたんだけど
糧うどんのようにゴワゴワした感じがなくて、つるんとした(うどんとしては)細麺なんだね
武蔵野うどん店は群馬の粉を使っていたり、群馬に武蔵野うどん店が増えてきてるのは事実
でもここ数年ことであって武蔵野うどんの地域と言われちゃ違和感あるよね
テレビや週刊誌って適当 水沢うどんは水沢うどんで
さすがに武蔵野うどんと混同はしとらんだろ >>163
実際のものを見たことないだろ?
埼玉県北や群馬はザルの上で一口大に盛るから武蔵野うどんより細めなんだよ
太いと一口大に盛れない 小平で見た武蔵野うどんに比べてなので細麺というより武蔵野うどんほど太くはないという話
深谷、伊勢崎、高崎は農家のうどんでもそんな感じだった 武蔵野という概念についていろいろな本を読んできたけど
古代、中世、近世、近代でその指し示す範囲が違うんだよね
まあこのスレの人なら知っていることだと思うけどさ
近世も後半になると今の小金井、国分寺、武蔵野、三鷹、府中、調布、立川、小平、東村山あたりが狭義の武蔵野になった
というのは玉川上水ができ、新田開発が進み、行楽地として江戸から日帰りor1泊2日で来られるようになったから >>168
実際のつか
うちが農家やってっかんなあ
なっから細く切んじゃよいじゃねんべ
太くってちっとんべらってなんがうめんだで
ゆぜんもほせんじゃすぐ伸びちまってどーしょもねんだいね1口に分けるとかしゃらくせんよ
かごにどっとあせて
つゆあちんこさえてつけて食んがうめんだで >>171
太いうどんしか打てないと嫁に行けんだろ つか
ちょっとした祭りとか産業祭とか道の駅とか
そういうとこでも買える自家製うどんみてみ?みんな太めの麺だろ? まさかもしかして
太いのってひもかわみたいのが太いで
讃岐よりちょい太くらいなのは細麺扱い?
そこの行き違いがあったらウケる >>174
さすがにひもかわは別もんだわw
細麺じゃないって書いてるだろ
小平あたりのうどんに比べると細くて一口大にできる太さが普通だよ
群馬や埼玉県北では一口大のことを「ぼっち」、「てがら」、「ちょっぽ」、「ちょぼ」って方言があるくらい普通なんだわ >>175
…どこの方言だそれ
聞いたことねーw
あ、ちょぼはまあ遠からずか
でもうどん関係ないぞ?冷麦ならまだともかく
うどんはでかいざるにドーンだでよ 1人前で出すなら田舎っぺのが同じようなかんじだわなー
ほい田舎っぺ
https://i.imgur.com/sU0eV2V.jpg >>176
埼玉県北や群馬の方言だな
その地域でうどんをでかいざるでどーんって出してたなら
うどん打つのが下手だったんじゃね?
でかいざるにみんなの分を一口大にまとめてだすのが一般的よ?
あとは埼玉県北で南寄りとか? 実際に見たことない地域でも深谷以外でも本庄、熊谷の人にはうどんをざるに一口大に盛るのは通じた ねえそれ1口大じゃないんじゃない?
いわゆる1人前の半玉弱くらいでしょ?
その小分けなら当たり前にやるけどな
あと1口が結構な量ってオチ?
箸でガッとつかんで椀の汁の中いっぱいになったうどんをずぞぞぞぞぞぞって1回で結構いくもんね あとやっぱりその方言わからん
喋ってる感じで文章にしてもらってもいい? >>180
箸でつまんでつゆにつけてそのまま食べる大きさ
一口大って表現だと差があるかもしれんが半玉ほど大きくはないよ
口語で言うと、夕飯の前になんぼっち食べる?とか聞かれる
あなた書いてること変わってるが
うどんもざるに何も考えずにドーンと入れるのではなく、ある単位でまとめてるであってる?
武蔵野うどんの地域の人にきいたら、そんなことはしないと言っていた 完全にそのままドーンではないが
1口大ってのはみたことないなあ
冷麦素麺ならともかく 大勢でつつきあうザルだからな
箸でつかんで手をうんと上げて頑張って取ろうとする子供の姿が風物詩というかなんというか
範囲は知り合い親戚総合すると
上尾熊谷東松山羽生鷲宮白岡
この位かな? >>184の地域はそれらを結んだ円の中やその隣接含むって感じで理解をお願いします 幼い頃、昭和55年頃かな、小平の鈴木町に甚五郎ができて糧うどんなるものを初めて知った
まあ蕎麦のほうが美味しい店だったけどね
いまは花小金井で再開しているようだ 糧うどんって調べてみたら、飯能で見た感じのうどんだな >>184
自分の知ってる地域より南だね
群馬の方が気が短い人が多い印象だから、食べる時にすぐ取れるようにざるに盛る時に一口大にまとめてるのかもなあ >>187
そりゃ飯能も糧うどん地域だもの
埼玉だと他に川越、入間、狭山、所沢、三芳、新座、志木など西部地域が糧うどん文化圏だな >>190
小平がしか出てこないから、小平ローカルなうどんかと思ったよ でもその範囲内でも温野菜付きのうどんはあまり見ないなぁ その糧のメインが現代は肉に変わったんだよ
でも野菜もいちおうサブとして汁に入ってるでしょう、けんちん汁みたいな感じに ちなみにこの地域の肉汁の発祥は今休業中だけど東村山の小島屋と一般には言われている
だからわりと肉汁って新しいのよ 肉汁はむかしはなかったものな
ミョウガ汁ナス汁キノコ汁ネギ汁くらいか?
冷や汁(ひや「じる」ではなくひや「しる」)
はまた別物だしな このスレで糧うどんが武蔵野うどんに変わっていった、(人工・宣伝的にかもしれないが)進化していったという文脈があった
その糧うどんが武蔵野うどんになる大きなきっかけになったのが肉汁だと思う
そしてもう一つがそのあとに出て来たカレー汁の導入ね
武蔵村山や東村山の武蔵野うどん店に行って思うのはカレー汁を頼む人が肉汁を凌いでいる
これは大きな変化になったと思う
そういうのを食べ慣れたあとで小平のふるさと村で原型を食べると(質素だな)と感じる もう、武蔵野以外の埼玉うどんは武蔵国うどんでええやん 糧うどんで検索すると大泉学園の長谷川と武蔵村山の満月が多くヒットする 埼玉うどんを武蔵國うどんと名乗るのは神奈川県民として許せない。 >>199
いくらなんでも相模うどんとは名乗れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています