ウマオイスレ
ウマオイはスイッチョンスイッチョンとなく。
在日朝鮮人はザイッチョンザイッチョンとなく。
そんなウマオイについて語るスレを桜豚が死に際に欲した
この過疎化が極相に達した昆虫板で語ってみようと思う。
ウマオイ好き集まれ!
だが在日朝鮮人好きはこなくてよろし。 鳴き声が速く成るとショッタショッタ
と聞こえるとか。それが名前の由来だ。 アシグロウマオイ欲しいが瞬殺だもんなぁ(´・ω・`) 同じ大きさなら日本のバッタ系では最強だと思う
カマキリも相手にならない ウマオイ専用スレがあったと思ったら、なんか違った…。 ここで日本産ウマオイを整理。
1ハヤシノウマオイ
Hexacentrus hareyamai
自然要求度2/5 本州全土に分布する。日本産緑色ウマオイ全てに共通だが雄は翅が大きく発音器が目立つ。一方雌は翅が細長い。生息域はマント群落、林など。スウィーーーッチョンと鳴く。
2ハタケノウマオイ
H.jaronicus
自然要求度3/5本州全土に分布。ハヤシノとの識別点は、翅の褐色の模様のメリハリや、発音器。メリハリが強いのはハヤシノ。発音器の区別は忘れてしまった、、、( ̄▽ ̄)
たまに黄色個体がいる。スウィッチョスウィッチョと鳴く。
3.タイワンウマオイ
H.unicolor
自然要求度3.5/5南西諸島に分布。分布が重ならないので識別は簡単。雌は産卵管と翅のラインが滑らかで、雄雌とも他の種より一回りでかい。シッチョシッチョと鳴く。
4.アシグロウマオイ
自然要求度5/4南西諸島、小笠原に分布。雄は翅がドーム型に膨らんでいる。雌は翅が短く、長翅型もいる。イネ科の藪の中にいるので見るのは難しい。小さい。ギュルルルルと鳴く。
大きさはタイワン<ハヤシノ=ハタケノ<アシグロと言った具合。だけどキリギリス、ヤブキリなんかと比べたらちーとちっちゃい。 >>81
なにかの本で思い切り共食いしてる写真見たぞ レアケースなのかもしれんが
>>82
アシグロウマオイの大きさの記述逆じゃないか?
タイワン>ハヤシノ=ハタケノ>アシグロ
が正解じゃないか?
>>84
乾燥アカムシや缶詰ミルワーム及びコオロギなんかでも飼育は容易
糖分や水分も個別に別容器で与えるのを忘れずに。
ハヤシノウマオイ未交尾個体で実証したけど長生きして12月までは生きるよ
ハネナシコロギスも同じくらい生きた
無印コロギスは無理だった 昨日たまたまコンビニ内で拾ったハヤシノウマオイ
昆虫ゼリーに乾燥ミズアブ幼虫、水吸ったスポンジとしっかり入れてたのに今見たらかなり弱ってた
昨日取ってきてすぐミズアブ食べてたのになぜ… 最近ウチの周りでもウマオイ減った、というか見なくなったのはこの猛暑もあるのかなって思う
茨城県のかなり山の方では普通に見かけたから
>>86氏のウマオイもひょっとしたら車か何かにひっついて涼しい場所からやってきた個体かも ハヤシノウマオイって終盤からチョンが聞こえづらくなりスィーッスィーッって鳴いている >>87
結局そのままお亡くなりになってしまった…
空気穴十数個作ったとは言えプリンカップだったのが蒸れ誘発してまずかったのかな
甲虫類はこれで問題なく飼育できてるからいけると思ってしまった… >>89
(-人-)
やっぱり温暖化まずいかもね
バッタ系に比べるとそれほど風通しにうるさくないんだけどねキリギリスやコオロギは
ツユムシの一部(ホソクビとかヘリグロ)、アオマツムシみたいな例外はいるけど