ウマオイスレ
ウマオイはスイッチョンスイッチョンとなく。
在日朝鮮人はザイッチョンザイッチョンとなく。
そんなウマオイについて語るスレを桜豚が死に際に欲した
この過疎化が極相に達した昆虫板で語ってみようと思う。
ウマオイ好き集まれ!
だが在日朝鮮人好きはこなくてよろし。 自分で2をとっておく
放置しておくと来年になっても2ゲッターが現れない恐れもある板だから。 見てくれは華奢だがかなり獰猛。
おそらくヤブキリ以上に肉食性が強いと思う。
以前オレが飼ってたヤツは同サイズのカマキリを食ったことがある。 カマキリは鎌で押さえ込めるサイズの生き物以上のサイズには無力だから・・・ おれはウマオイ大好きだ
しねぇぇぇぇぇぇチョン!!って鳴かないか
そんな愛して止まないウマオイを毎年ダイオウサソリのエサに
してしまうんだな。ヤブキリもな。
キリギリス飼ってて、アオカナブン入れたら食われたことあるんだ。
ウマオイとどっちが凶暴だろうね。
カマキリ食ったってのはオレの記憶違いだった、スマソ
ただし与えれば食うと思うけど。
それはさておきウマオイはキリギリスやヤブキリに比べて体が小さいから単純には比較できないけど、
肉食性の強さだけで言えばキリギリス科の中ではトップだろう。
まがりなりにもキリギリス、ヤブキリが口にした野菜類を一切食べなかったし。
2350年
時代の不運にみまわれた多くの国産生物達、もうその姿を見ることはできません。
当時存在した環○庁の失策とモラルの問題により、急速に絶滅へと追い込まれました。
これらの絶滅した生物は決して劣っていたのではありません。外国産の生物による急激な環境の変化についていくことができなかったのです。
現在、外国産変異種の一部に国産生物達の特徴を見ることができます。また、昆虫に関しては多く残る標本を見ることができます。 ご存じの方も多いと思いますが、ウマオイには「ハタケノウマオイ」と「ヤハシノウマオイ」の2種(正式には分けないんだろうけど)があります。鳴き方が微妙に違うようです。
朝ウマオイが鳴いていた
鮮やかな緑色が素敵だ
人の気配を感じて鳴き止んだ
はにかみ屋なのかも知れぬ
死んだように動かない
ねむりについたのかもな ttp://www3.kannet.ne.jp/~kuwagata/ca.html
無害 普通に生活している帰化人と留学生、単にビジネスで来ている韓国人は差別も区別もしないが・・ うまおいの鳴き声を聞くと、呼吸困難になる自分は変ですか? ウマオイて、どのくらい生きるんですかね。
凄い勢いで食べ、大音量で鳴いて、早死にしそうでつ。 ウマオイなんてもうどこにもいねーよ。たまに虫取りに出かけると雉がばたばたと
飛び立つほど結構田舎なんだけどなぁ・・・
去年クツワムシなら二匹捕まえたよ。 スイッチョン?・・・か。
北海道にも居るな!
オレ様は、スイッチョン!スイッ チョン
スイッチ オン・・・とは、キカイダーのOPだな(^^ / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 人_____,,) 祝・あけおめこ☆
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) ) 以上、千葉のハンカチ王子
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \__ /"lヽノ ヽ 福祉魔良一でした♪
/ ,ィ -っ ( ,人) ヽ
| / 、__ う | | ・,.y i
| / | ⊂llll |
 ̄T ̄ | ⊂llll /
| ノ ノ 彡イ
| ヽ、(__人_)_,ノ | 子供の頃、狂ったように捕まえていた。
運よく交尾の瞬間も拝めた。
鳴いてるオスにメスが飛んできて速攻交尾。
なんか気持ちよさそうな甘えた声を出してた。 何かのRPGのモンスターみたいに綺麗に入れ替わるよね。 ヤブキリって捕まえるといきなり咬まないか?
痛いの我慢してもとの所にもどしたら、伸び上がって俺のこと見るのな
なんか不思議そうな顔してさ >>37 >>39
そういえば日本のRPG、それ以外のゲームでも直翅をモチーフにしたモンスターって極端に少ない気がする。
ドラクエ4のきりきりバッタぐらいか。 餌はフタホシコオロギや昆虫ゼリーをやってる。
腕に飛んで来たり手の上で餌を食べるほど慣れている・・手乗りインコみたいw こいつ好きだったなぁ。
子供の頃狂ったように捕まえてた。
体のバランスがバッタの中では一番良いんだよ。
鳴き声が速く成るとショッタショッタ
と聞こえるとか。それが名前の由来だ。 アシグロウマオイ欲しいが瞬殺だもんなぁ(´・ω・`) 同じ大きさなら日本のバッタ系では最強だと思う
カマキリも相手にならない ウマオイ専用スレがあったと思ったら、なんか違った…。 ここで日本産ウマオイを整理。
1ハヤシノウマオイ
Hexacentrus hareyamai
自然要求度2/5 本州全土に分布する。日本産緑色ウマオイ全てに共通だが雄は翅が大きく発音器が目立つ。一方雌は翅が細長い。生息域はマント群落、林など。スウィーーーッチョンと鳴く。
2ハタケノウマオイ
H.jaronicus
自然要求度3/5本州全土に分布。ハヤシノとの識別点は、翅の褐色の模様のメリハリや、発音器。メリハリが強いのはハヤシノ。発音器の区別は忘れてしまった、、、( ̄▽ ̄)
たまに黄色個体がいる。スウィッチョスウィッチョと鳴く。
3.タイワンウマオイ
H.unicolor
自然要求度3.5/5南西諸島に分布。分布が重ならないので識別は簡単。雌は産卵管と翅のラインが滑らかで、雄雌とも他の種より一回りでかい。シッチョシッチョと鳴く。
4.アシグロウマオイ
自然要求度5/4南西諸島、小笠原に分布。雄は翅がドーム型に膨らんでいる。雌は翅が短く、長翅型もいる。イネ科の藪の中にいるので見るのは難しい。小さい。ギュルルルルと鳴く。
大きさはタイワン<ハヤシノ=ハタケノ<アシグロと言った具合。だけどキリギリス、ヤブキリなんかと比べたらちーとちっちゃい。 >>81
なにかの本で思い切り共食いしてる写真見たぞ レアケースなのかもしれんが
>>82
アシグロウマオイの大きさの記述逆じゃないか?
タイワン>ハヤシノ=ハタケノ>アシグロ
が正解じゃないか?
>>84
乾燥アカムシや缶詰ミルワーム及びコオロギなんかでも飼育は容易
糖分や水分も個別に別容器で与えるのを忘れずに。
ハヤシノウマオイ未交尾個体で実証したけど長生きして12月までは生きるよ
ハネナシコロギスも同じくらい生きた
無印コロギスは無理だった 昨日たまたまコンビニ内で拾ったハヤシノウマオイ
昆虫ゼリーに乾燥ミズアブ幼虫、水吸ったスポンジとしっかり入れてたのに今見たらかなり弱ってた
昨日取ってきてすぐミズアブ食べてたのになぜ… 最近ウチの周りでもウマオイ減った、というか見なくなったのはこの猛暑もあるのかなって思う
茨城県のかなり山の方では普通に見かけたから
>>86氏のウマオイもひょっとしたら車か何かにひっついて涼しい場所からやってきた個体かも ハヤシノウマオイって終盤からチョンが聞こえづらくなりスィーッスィーッって鳴いている >>87
結局そのままお亡くなりになってしまった…
空気穴十数個作ったとは言えプリンカップだったのが蒸れ誘発してまずかったのかな
甲虫類はこれで問題なく飼育できてるからいけると思ってしまった… >>89
(-人-)
やっぱり温暖化まずいかもね
バッタ系に比べるとそれほど風通しにうるさくないんだけどねキリギリスやコオロギは
ツユムシの一部(ホソクビとかヘリグロ)、アオマツムシみたいな例外はいるけど