【水西】韓国鉄道公社&地下鉄スレ34【東灘】
>>81
ソウル地下鉄公社の3と4とでは工作廠が兼務だけど、ソウル都鉄以後の地下鉄路線では
工作廠を集約する傾向にあるね。
現在、 4号の榛接に基地が建設中だけど、そこに工作廠は置かれるのか⁇
>>82
釜山2と3とではトンネル断面が違うんだ。。
釜山1のチョッパ1000系の置換えに合わせて釜山1号も18m 4Dとして
釜山1〜3で同じ電鉄が運用にできるようになれば良いのに…とか妄想。。
>>87
大邱1号安心以東の開通で不足分の増備は無いの? 大邱1号線も車両数に余裕があり、このため事故廃車による代替新造は行われなかった 釜山1号線は既に新1000系も3ドアで製造され、それ以前にホームドアを設置したので4ドア化はあり得ない >>51
それはまだソウルメトロとソウル都市鉄道が統合する前の話 コレイルのキューブとソウル交通公社のパプソッは同じデザイナーがデザインした >>92
3・4GECの3xxxが上溪で停車中の画像とかネットで現在すると出てくるよね。
3も4も開通当初は予備車を兼用との記述が“韓国鉄道趣味 No.2”(日韓鉄道趣味友の会 85-11)に
掲載されている。
ただ、 4号GECのほうが10R化が早かったので6Rが多く残存した3号GECとの予備車兼用は、
次第にできなくなっていったのではないだろうか?? ソウル幅広GEC車だが、当初は3号線と4号線では床の色が違っていた模様 ソウル3・4号線と7・8号線の最初の車両は似た様なものを感じる
(いずれも大宇製車体/GEC製足回りという共通点) >>95
大宇のGECパンフ“서울지하철 3.4호선 전동차”には、
・실내바닥
3호선은 회색、4호선은 담록색의 특수비닐을 채택하여 색상과의 조화는 물론 호선별 특징을 살렸다。
↑とある。
3GECでも元 4号である1〜15Fは廃車時期が近かったため内装材改造は行われることなく廃車となったが、
3GECに編入されたにも関わらず車内床材はグリーンだったのを憶えている。本来の3GECの車内床材はグレー。 ソウル旧3000系で完全な不燃化改造が行われたのは、1990年以降に製造された車両だけでそれ以前のものは座席だけ難燃性モケットに交換だけして引退した模様
ただし、初期車の道連れとなった増備T車32両については不燃化改造されていた模様 ソウル旧3000系の不燃化改造に関しては、多分その余剰T車32両についても活用を考えていたかもしれないが、新3000系とは断面が違うため最終的に初期車の道連れになったものと思われる >>98
3・4GECでも4→2へ転入の2号85〜91は6R分が89年大宇デビュー。しかし内装材改造は施工だったと思われ。。
>それ以前のものは座席だけ難燃性モケットに交換
懐かしいね、GECではないけど聖水線の現代抵抗’82年である12〜14→58〜60も最期は
グリーンの難燃モケットにだけ取替えられていた。難燃モケット交換以外はそのまま… ソウル2号線も不燃化改造は1989年以降製造分にのみ実施し、それ以前製造車は座席をステンレス製または難燃性モケットに交換のみで引退した模様
なお、旧2000系のT車がベトナムに行ったが現在は使われてない様子 大邱1000系と仁川1000系1次車は登場時は荷棚があったが、不燃化改造時に廃止された
(大邱は後に再設置) いよいよKTX青龍運転開始か
早朝の1番列車はまさに朝青龍だな ソウル新4000系、つまり宇進産電製の4000系が試運転線に持ち込まれた模様
5/7号線の宇進産電製車両を拡大した様なデザインで、1〜4号線と5〜8号線が統合された事が最もわかりやすい車両になるだろう 韓国初のIGBT-VVVFは仁川1000系だが、営業はソウル都市鉄道8000系2次車が先となった ソウル7・8号線は最初は同じ流れだったが、7号線は2次車が多く、逆に8号線は2次車が少ない ソウル標準の接近メロディーは当初5〜8号線には無かったが、ソウル交通公社に統合時に導入された ソウル都市鉄道で一時期接近ベルや接近メロディーを廃止していたのは、ホームドアを設置した事が大きいかもしれないが、不評だったためソウル交通公社に統合された際に1〜4号線に合わせられたものと思われる 351000系10次車(新造5次車)が投入されれば、漸く水仁・盆唐線の全編成が全区間走行可能になるが、とりあえずその10次車はしばらくは初期車の様に区間運転になるとか ソウル4号線は直流車と交直流車がある点では後のつくばエクスプレスと似ている >>102
仁川1号、内装材改造のときに天井吊下げのPDPが無くなったね。水色画面で少し見えづらいの…
>>106
都鉄8号の新8、21・22F。7号の光明〜鐡山放火事件で焼損廃車となった7152-7252-7352の代替として7号に連れてかれて、
そののちには22Fの残3Rと21Fも、それら9Rがまとめて7号へ転出して7号の63Fになったね。(この場合クハが1匹余る、 >>111
そのソウル8122Fの余剰クハ、廃車待ちだとか
7000系1次車に廃車が出たのでついでに処分しちゃうつもりなんだろうけど あと最近ではソウル8115Fの中間車2両が7号線の7112Fから捻出されたものに交換された模様 仁川国際空港鉄道は一時期コレイルに組み込まれている事もあった 仁川国際空港駅にはKTXのホームまで用意されたが結局あまり使われないまま現在に至っている ソウル4000系 入籍日(メモ)
4056F 1993.9.18
4057F 1993.9.22
4058F 1993.9.25
4059F 1993.9.28
4060F 1993.10.5
4061F 1993.10.8
4062F 1993.10.12
4063F 1993.10.28
4064F 1993.11.2
4065F 1993.11.8
4066F 1993.11.12
4067F 1993.11.17
4068F 1993.11.23 鉄道庁2030系 入籍日(メモ)
2030F 1993.7.24
2031F 1993.11.26
2032F 1993.12.7
2033F 〃
2034F 1993.12.18
2035F 1993.11.26
2036F 〃
2037F 1993.12.3
2038F 〃
2039F 1993.12.8
2040F 〃
2041F 1993.12.18
2042F 〃
2043F 1993.12.24
2044F 〃
2045F 1993.12.27
2046F 〃
2047F 1994.6.8
2048F 1993.12.30、1994.6.1
2049F 1993.12.30、1994.2.8
2050F 1993.12.30、1994.6.27
2051F 1993.12.31
2052F 1994.1.21
2053F 1994.1.24
2054F 1994.1.29
2055F 1994.6.13
2056F 1994.7.6
2057F 1994.6.29
2058F 〃
2059F 1994.6.28
2060F 1994.7.7
2061F 1994.7.6
2062F 〃 また、鉄道庁2030系は2次車(2068〜2072F)が全て1996年12月2日入籍であるとされている ソウル7・8号線、1次車は並行して搬入されたが、2次車は8号線用が先に搬入され、続いて7号線用が搬入された
このため8号線の2次車にはKOROS鉛板付きは存在しない ソウル7号線の1次車の内、7101Fは製造当初は道峰車両基地がまだ完成していなかったため、暫定的に5号線の傍花車両基地に搬入されていた模様 ソウル都市鉄道の内5101〜5127Fと8101〜8103Fは特殊な経路で輸送された ソウルは元々12号線までの予定が9号線までに縮小されたが、仮に当初の予定通り12号線まで開業していたらソウル市メトロ9・10・11・12号線株式会社になっていたのかな? 4日前に奇跡的に予約できたのでKTX青竜17列車に乗ってきました
ソウル駅ではホームの番線表示がなかなか出て来なかったのですが
レッドカーペットがあって偉そうな関係者wがたくさんいる5番線だと判断してそこに移動
本当はセレモニー見たかったのですが当然一番前でやるわけで私は最後尾の優等室1号車なので
見るのは諦めましたw
外観も内装も安東から乗ったKTX-EUMみたいですね
シートの色が違いましたが
ところで帰りの初代KTX特室と値段が安いと思ってたらチケット見るとファーストクラスではなくビジネスクラスなんですね
お菓子と水がない分、安いということでしょうか?
去年乗ったKTX-EUMのチケットも見直したらビジネスクラスでしたw
個人的にはビジネスクラスも4列席になるのでお一人様用独り掛け席がないのが残念ですw
とはいえ、加速がいいということでソウル駅龍山駅周辺などの渋滞してる区間で威力を発揮するといいですね
KTXは10分弱とかの遅れが結構あるのでw >>123
可楽洞卸売市場野菜市場近く→都鉄8号可楽市場にあった搬入線のこと? (U-TYPE区間とは何ぞ⁇)
https://m.cafe.daum.net/kicha/2w48/126 ソウル9号線は元々2028年の延伸に備えて8編成増備したが、その8編成とも9号線の混雑が激しいのでそのまま増発用扱いでの投入となり、2028年の延伸時には新たに4編成を増備する事になっているそうだ 韓国って全部標準軌なのか
何でKTXの線路を319000が走るのかが疑問だったが >>128
写真1枚目
左奥に1号線ソウルヨククッペン止まってる。 ソウル6号線の最後の部分はループ線になっているが、このループ線の関係で運転系統は新内〜ループ線〜新内の様な感じになっており、編成数がそれほど必要ない様な感じ
なので7号線の車両不足を補う際に持て余している6号線の車両を借用という形が採られたんではないかと思う 恐らくソウル6号線も、将来車両を置き換える際には編成数の見直しがあると思う 多分翻訳ミスリードだと思うが
KTXのSR合流地点-五松の複々線化工事中は暫定単線運転になるとか
訳されてるの見掛けるけど、本当に単線運転やるのか?
余計にダイヤが渋滞しそうだが・・・ あそこ、まず別線線増となる新線を先に建設してそちらを使った複線運転をして、在来の軌道は順次320km/h対応に改修していき、ぜんぶ完成したら複々線として運用するんじゃなかったっけ…