X68Kこそ究極のエロゲマシンだと思っていたのに
400ライン化された微細なCGに桃色吐息のボイスが流れるゲームの大量リリースに期待したのに、そんな未来は来なかった・・・・・。 ホームユースやビジネスユースならX68kは完全に役立たずだぞ X68kがホームユースで実用になるならもっと売れてるはずだし知名度もあるよ
でもな、ハードの性能が良かったとしても、あの出来だったら人気はでないよ
CPUが非力すぎるし肝心な日本語入力が弱すぎた
キー入力で取りこぼしが酷いのを除いたとしてもFEPがおバカすぎて使いにくすぎる
あれじゃ「ユーザフレンドリー」とか「使い勝手」って言葉を知らない馬鹿が作ったんだとしか言いようがない
アケゲー移植のシューティングゲームぐらいしかキラーコンテンツがないのも当然だよ >>52
それそのままブーメランで帰ってくる
98とX68K持ってたけど、98が魅力的とはお世辞にも言わんわ
X68Kと比べたら98はゴミレベルだったぞ
98がX68Kに勝ててるのはマジに
CPU速度とビジネスソフトの量だけだわ グラフィックとサウンドは98に負けてないか (´・ω・)? サウンドは86ボード相手だと負けるがグラフィックは負けてない
>>59
X68k、ゲームしかしないお子ちゃまには魅力的にみえたんだねw Windows関係のグラフィックとサウンドはスルーですか Windowsのサウンドって、MIDIとWAVじゃないですかー 98とTownsもWin上でFM音源を再生できたような >Win上でFM音源を再生できた
ま?
WindowsになってからはプログラミングはVBでするようになっちゃってMIDIとWAVファイル再生しかやってなかったから知らなかった MIDIマネージャだっけか?
FMとPCMの音色ファイルを合わせないと変な感じになるやつ >>61
>サウンドは86ボード相手だと負けるがグラフィックは負けてない
86音源が出たのはA-MATEが発売された93年で実質win対策用サウンドボード。一応それ以降のDOSゲーにも対応したが
それまではずっと98はFM音源3音の26K音源だった
>X68k、ゲームしかしないお子ちゃまには魅力的にみえたんだねw
それを僻みだっていうんだよ >>60
何をどう勘違いしたら98に負けているように思えるのか
時代の違うwinマシン、9821A-MATE以降と比較してないか? X68kは同時期の98に限定したって98に勝ててるのは静止画の色数ぐらいなんだよな サウンドが〜っても、26Kボード相手でも、留守電用のPCMがあるだけマシな貧相でお粗末な勝利なんだよなぁ 初代からSUPERまで代わり映えしなかったガラクタが勝てるのか?
勝てないだろ
つまりX68000の惨敗なんだよ >>70
それもそのままブーメランで帰ってくる
98は同時期のX68に限定したってX68に勝ててるのはCPU速度ぐらいなんだよな >>71
>26Kボード相手でも
スタークルーザー両方持っていたがレベチすぎて比較の対象にすらならん
サウンドはもちろん全てにおいて >>75
X68kの惨敗だったね
CPUで負け、肝心な入力デバイスでも負け、サウンドもFM音源部分が惨敗でPCMあるだけがアピールポイントだがそれすら録再がやっとの低品質な安物
X68kってアケゲー移植しかマウント取れないゲーム機なんよね 98信者がいる様だが、FD1枚にTVアニメのOPを入れて、オートイジェクトでFDを吐き出したPCはX68Kだけ。
そりゃ音も映像も酷い物だったけど、FD1枚に詰め込んだ技術力は凄い。 グラフィックが売りの(グラフィックしか売りがないともいう)X68kがグラフィックで98に負けてどうするよw
オートイジェクトはトラブったときにディスクの中身ぶっ飛ばしたり、状況によってはドライブそのものをぶっ壊すクソ機能だったから無いほうがマシだったまであるんで誇れるようなもんじゃない >>78
フロッピ1枚に、90秒の動画と音声を入れる技術が凄いと思うけどね。今でもどうやったのか分からないし。
見せゲーの元祖のスターウォーズ
MIDI音源+PCM8+FM音源の音楽
MIDI音源と同期し変態技術の悪魔城ドラキュラ
版権それなに美味しいの?のSFXⅥ
マルチタスク(擬似)のSX-Window >>79
別に凄くないような…
Amigaのメガデモ見たら腰抜かしそう 87年頃のアニメなら12FPS程度で解像度が240×160程度だった
ベタで非圧縮なら90秒で80Mバイト程度
セルアニメが主流でフレームの差分だけ拾えばかなりデータは減る
これらは60年代から知られている圧縮アルゴリズムで、DVDやブルーレイの録画方式を調べれば具体的なことは判る 1024x1024 16色で98を超えるエロゲーは出来ない? >>83
背景は1つか2つ、登場人物は立ち絵だけ、イベントシーンも静止画のみ、という紙芝居ゲーですらFDの枚数が凄いことになりそうだな X68kって、エロゲに限らずアプリの多くは他の機種からの移植は旬が過ぎて干からびたころになって移植されてたからなぁ
そういう観点でも魅力がなかったよね
キラーコンテンツが本体同梱のシューティングゲームだけ、みたいな認識されてたし >>86
そうか?Z-MUSICにしてもPCM8にしても、まさにDIYマシンだったけど。 PCM8はけっこうメモリー食うし、マシンパワーはがっつり喰うからなぁ
短くてタイミングずれても良いようなSE多用するなら使えるがちょっと長いデータ重ねると粗が目立ってしまう
使いどころは難しいというか、ほぼ限定されてるね
Z-MUSICもMIDI繋いでないと真価発揮しないというかすっきりした独自MMLが使えるMMLプレイヤーだしなぁ
それだけでも便利っちゃ便利だが逆に言えばそれだけになっちゃうんだよなぁ
X68kはプログラミング教材としては悪い機械じゃないが
やっぱりアケゲー移植以外にはこれといった魅力なコンテンツが無い一般受けしない機械だよ X68000の音楽環境なんてMacと比べたら子供のお遊びレベル X68kはプログラマが自分で組んだソフトで弄れる範囲が広いからプログラミング教材には丁度いいんだよ
Macみたいに爆弾連発しないし X68kはハードの構成的にもソフトのラインナップ的にもゲーム機だよ
パソコンとしての機能は実質オマケでしかない
そのゲームもアケゲー移植のシューティングゲームぐらいしか他の機種に誇れるアプリは無いし、それも競合するゲーム専用機相手ではコスパが悪すぎて評価が低ぎてグラフィックの色数しかゲーム専用機に勝てる要素がない
グラフィックの色数が多くPCMが貧弱とはいえ、セリフの再生だけできれば十分なはずのAVGは88・98やX1、TOWNSと他機種版が出て間が開いてからリリースされることが多すぎてビジネス的に失敗を重ねて他機種に負け続けている >>92
夢を形に出来る最後のホビーマシンがX68Kだよ、とは言え、やりたい事は分かるがスペックが足りなすぎて実現出来なかったズームのオーバーテイクも有ったのも事実。
オーバーテイクはMIDIと繋げて見るOPデモやBGMは今でも通用するけど。 X68kのアプリはマシンパワーが足りなくて残念な出来になってるソフトが多かった印象があるな X68kは発表された時点なら確かにモンスターマシンだった オマエラがどう言おうとも
X68で68000アセンブラとC、そして3DCGの知識を習得したから今のオレがあることは間違いない事実 X68kで3DCGかぁ
立方体とかの単純なオブジェを2つか3つ置いた静止画のレイトレで1週間とかかかってだなぁ
同じデータを386のせた98に食わせたら半分以下の時間でおわったな
X68kつかうのは勉強にはなるけど、実用じゃないんよね X68kユーザ上がりは仮想メモリの概念すら理解できない無能だったよ
そんな低レベルで勉強になったとか言われてもハナホジで「嘘おつ」としか言えんのだ 1例が全てに当てはまると騒ぐのはX68k信者の得意技なんだよなぁ セグメント方式の仮想メモリが理解できないのも
ページング方式の仮想メモリが理解できないのも
X68kユーザ上がりだった奴らの話ししようか?
当時、俺が居た会社にはインターンシップ制度あって中堅社員の後輩を職場体験で何人か呼んだんだけど、全員が仮想メモリの概念すら理解できてなかったよ
そいつ等全員お引き取り願ったし翌年からそこの学校からインターンは受け入れなくなった
91年夏の話し >>103
98上がりやタウンズ上がりの人は理解出来ていたの? >>104
できてたよ
セグメンテーション方式は「実メモリが重ならないセグメント」っていう非常に乱暴な説明だけで理解してた
ページング方式については多少時間がかかったけどしっかり理解してた