MSXに足りなかったもの
8dot毎に2色って、当時小学生の私でも疑問だった C64は8×8ドットで2色
横の解像度を半分にすると4×8ドットで4色だった >>15
アメリカ人が作ったVDPだから大雑把なのよ 16kでダブルバッファがピッタリこなせる隙のない大ざっばなレイアウト
垂直回帰中にsat、nameテーブル転送がキッチリこなせる大ざっばさ
4300/(1001000./3579545*16) > (32*24)+(32*4)
オ"イ"9938!謎の1サイクル入る糞スロット野郎!聞いてるかゴルァ スクロールの荒さ
カクッカツッとね
テンカン患者かよ カラーパレット
ハードウェアスムーススクロール
これがあれば見栄えは相当違ってたはず >MSXに足りなかったもの
MSX1の段階では、ああなるしか無かったとしか言えないよなあ…
まあVDPから魔改造できるなら
・縦横スクロール
・16/64色カラーパレット
これだけでもできれば、対NESなら健闘すると思うけどね
MSX2は
・縦横スクロール
・OBJ/BG独立パレット(32/512色同時、16色ずつ排他利用)
もうさんざん言われてきた「MSX2時点で横スクロールもつけとけよ」の一言。
これができれば、「NES並みのゲームを自分で作れるパソコン」が85年に登場することになる
まあ何やっても翌年秋にはX68000発表だけど
スプライトさらに倍とか16色BGとかは無くていい。どうせ無理だし
あとはRAMだけでもMSX1当初からメモリマッパー仕様でできればねえ… BIOSとMSXDOSの組み合わせが使い辛いからなんとかしろ でもたとえハードウェアスクロール機能があったって
ビットマップにしたせいでMSX2用の画面での高速スクロールは無理だけどね
PCGにしてればスクロール機能がなくてもアジャスト機能とあわせて高速スムーススクロールはできただろうに
9918がなぜわざわざ手袋はめてうどん粉こねる構造になってたかちゃんと考えたのか西よ >>26
アレスタ2見ると高速スクロールもいけるだろ GRAPHICモード3でキャラクターベースのBGにMSX2モードのスプライトが使えるじゃん
さらにパターンテーブルもネームテーブルもMSX2の広大なVRAM上に何バンクも置いて
参照アドレスのレジスタを書き換えるだけで切り替えて使える
スプライトダブラーやトリプラー、クアドラーさえお手軽に実装できる スプライトモード2のカラーテーブルなんとかならんかったのかな
スプライトローテとかしようと思ったら毎回512byte書き換えとか荷が重い
てか普通色パターンにするだろうに何があかんかったん
VDPコマンドも普通のバイトブロック転送としてどの画面モードでも使わせてくれればいいのに >>31
カラーテーブルを選択出来るようになっていればよかった MSX1でTMS9918じゃなくて独自VDP使ってたら
歴史が変わってたかもしれん あの時期にVDPをオリジナル開発した任天堂はすごいよ。
よほどカネがないとそんなバクチはうてない。 うん。特定1メーカの機種になって、短命に終わる運命だった