【コモドール】 VIC-1001 C64 MAX【Commodore】
フルサイズ復刻するから立てた
※「thec64 復刻」でぐぐるとフルサイズで一万以下のサイトが出てくるけど気をつけろよお前ら 30万はレベル3
外見だけApple似の醜いマシンだった >>201
MAXマシーンとC64同時発売で並べて展示して、
C64で開発した素人ゲームをコンテストで発売ってな、
1982年12月20日応募期限エニックス主催「第1回ゲーム・ホビープログラムコンテスト」と張り合うような事をやってれば良かったのでは
ゲーム作りやすいハードではあるし、MAXマシーンって安い再生機と連動しての開発機として売り出して、X68000のような立場の先取りすれば C64はかなり後に手を出した、Atari800やAmiga500よりも後。
名前は忘れたけど秋葉原公園近くのビル2階に入ってた店で、国内品の在庫処分と思われるモデルに英語版ROMを搭載して安価で販売してた。
輸入物のディスク盤ゲームを動かすプレーヤー的なポジションかな。
ちなみにそのビルの4階にはあの"マーズ・マーケティングカンパニー"がW
>>217
MB-S1はハード的には名機でしたよ、ソフトはハドソンからしか出なかったけど。 >>218
オークビレッジでしょう
夫婦で経営してた
まだあるのかな? そうです!オークでした。
ソフト買うと何も言わなくても、手書きの領収書を出してくれたのが珍しかったです。
輸入ソフト販売は他にはお茶の水のパイナップル6502かな、C64のMancopterを見せてもらったのを覚えています。 >>218
640x200x8色モード使うとメインメモリが48kBに減ってしまう糞仕様だったがね >>212
正しかっただろ
他の2機種は書籍も雑誌記事も少なすぎる
ハードも搭載されているBASICも特殊仕様で使いづらい
BASICの次にマシン語に行こうとしてもこれまた書籍が少なすぎる
6800のマシン語本や6502のマシン語本なんてまずお目にかかれない
ネット時代になった今でもなかなか見かけない
逆にP6のZ80のマシン語本は当時も今もすぐに手に入る
P6は色んな面であの頃の低価格機種としてかかなり恵まれたマシンだった ベーシックマスターjrとか松下のJR100/200とか
出たとたんに終わってた感じの機種だったよな
VIC-1001は低価格パソコンの先駆者としての一定の存在感があったが
やはりPC-6001が頭3つくらい抜けた存在だったな 当時は、パピコン?ダサっプゲラ
って感じだったけどなー mkIIはもはやパピコンなどと呼んでは失礼なスペックになってしまった 六本木パソコン
Mr. PC
コモドールとは関係無いけど、
すごい恥ずかしすぎる(笑) あれは傑作だったな。
恐らくP6の合成音声を最も活用したソフトだったろう。
続編では喋らなくなっちゃって残念だったけど。 メフィウスって評判悪くなかったか?
動きの鈍いカーソルで壁を延々と調べるといった拷問もあったとか。 でも売れた。
「惑星メフィウスはこうして作られた」みたいな本まで出たし。 日本の初期のアドベンチャーはフロッピーディスクが普及して無いせいか、カセットテープのしょぼいやつばっかしだった。 デゼニとかサラトマとかカセットベースでも結構まともだったな 記録的超低速FDDのC64でアドベンチャーゲームは地獄 The 8-Bit Guyのメンテナンス動画見てると、ウチのもやって欲しいと思う。 よし、俺にC64と1701モニタと1541シングルFDDと
スーパーエクスパンダーのセットをプレゼントするんだ。 今思うとアドベンチャーゲームは
何が楽しかったか思い出せない 最初、アドベンチャーゲームというのを本で知った時は自分で考えて行動したことが何でも画面に反映される夢のようなゲームだと思った。 最初のアドベンチャーゲームは絵すらなくてテキストだけだったのだ
自分の行動が反映される電子小説だな テキストで入力するべき単語が思いつかずにハマることが多かったのだ しかもコマンドが英単語だと「こんな単語知らねーよ!」でハマることが多かったのだ デゼニランドで顕著だったな polishとか
サラトマではカナ入力や、混在も可能だった 例)eat モモ トランシルバニアだったかな
銃に弾を装填するのにLOAD PISTOLだからな
わかるわけねえよ "Poker for Commodore VIC-20 - game play"
https://youtu.be/Z-6dzRgHIro
音楽がクレイジークライマー マックスマシーン【モールアタック】(コモドール社/1982年)
<もぐらたたき>…って今の若い人は知ってるかな?
これもCBM/PETで走っていた古いゲーム。
MAXマシーンは最新機種でハイレゾが使えるのに、あえてキャラグラ風味を残すなんて、恐るべき拘りだ!元ゲーに対する自信だ!と、子供の僕は思ったね.
https://mobile.twitter.com/DentoTeramachi/status/1403749063829250050
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) PET版もぐらたたきのカセット持ってたよ
PETのはサウンドなしだが、それにしてもつまらないものだった
しかしそれをわざわざ後継機に移植するのには呆れた >>253
元々が子象の行進って曲だから言い逃れは出来そうw >>251
トランシルバニア!
狼男が夢にも出てきて恐かった(笑) C64やC128のエミュレータで遊んでいるんだがWinVICEって使っている人いるかな?
かなりいろんなことでできそうだし、いろんな機種がそろっている。
全く知識がないところからスタートしたんだがCP/MとかGEOSがうごくところまではたどり着いた WinVICE
ウィンドウサイズをX倍に変更する機能がない(´・ω・`) VICゲームブックがオクに出てたけど3万超えで手が出なかったw >>261
WinVICE-3.1を使っているがウインドウサイズはフルスクリーンか任意サイズに変えられるよ。 コモドールのマシンはコスパは良いが、チープなイメージも強い。
アミーガ500見た時、外観がコモドール128そのままで、随分手抜きだなぁと思ってた。 スーパーエクスパンダーを普通の3KRAMとして使うコマンドってあるん?
I/Oのスペースマウスの記事見たら要3KRAMでスーパーエクスパンダーの人は
リリースしてくれって書いてあったんで BASICでRELEASEコマンドを実行する。
コマンドを実行するとハイレゾグラフィック用に掴んでいるメモリを放してフリーエリアが広がる。
ただしRELEASEコマンドが存在するのは日本版のSuperExpanderだけ
海外版は最初からメモリを掴んでいないのでコマンド自体が存在しない。 見分け方は電源を入れたときのフリーエリアのバイト数
29xxの場合はRELEASEが使える
65xxの場合は最初からRELEASEされている あと型番が1211Aだと海外版
1211Mだと国内版 国内版と海外版のエクスパンダーは全然別物だね
国内版はHAL研の岩田さんが作ったらしい
海外版は海外のプログラマが作った スーパーエクスパンダーで組んだプログラムをセーブするとエクスパンダー自体もセーブされるから
実行にはエクスパンダーいらないって聞いたことあるけど、
その場合メモリは標準5kBじゃ駄目なんでしょ? みんなありがとう
昨日調べてて海外版があるのは知ってたけど
1211Aのマニュアルにリリースのコマンド乗ってないから「?」
って思ったんだ
>>272
となると海外版との違いはpianoコマンドの有無だけではなくて
グラフィック関係のアルゴリズムなんかも違ったりするのかな・・ 海外版は座標指定が何故か0〜1023の相対になっているが
国内版は0〜159で直接指定する
コマンドも全然違う。国内版に存在するコマンドは以下の通り
HIRES SOUND( TEXT PLOT BOX CIRCLE SETC
TEMPO MUSIC KEY PIANO LOCATE CHAR RELEASE
PDL JOY LIGHTX LIGHTY FGC BGC BDC pianoコマンドって何するもの?
playと同じような命令かな キーボードを鍵盤にして演奏できるモードに入る
CTRLキーで終了 海外版のエクスパンダーは使い方が難解だが
マルチカラーモードが使えたりとか痒いところに手が届く
いかにも海外ハッカーが作りましたって作りだったりする >>279
なんだかPenUltimateって言う大容量RAMパックとエクスパンダーとゲームとBASICが載った
至れりつくせりのカセットが今あるみたいだね うわあ・・・数日前110円で落札された3kRAMパック
6000円以上で競ってる・・ 3K RAMパックって1210で当時の定価が\9,800の? VIC-1001や64のデザインは
今見ても美しい これをキーボードとして使えないかな、音がたまんないんだけど。 非破壊ならキーコードのmake/breakをシリアル出力するプログラム書く(BASICだと遅延大きいかも)
ESP32など適当なマイコンでBTキーボード化するプログラム書く、とか
メタキーがスペース横にないし辛そう VIC20とかC64だとキーボードのエッジコネクタがあってCIAの入出力ポートがつながっているようなのでこれにマッチするようにキーボードを用意すればよくないか?すでに誰かがマイコンボードとかでやってそうな気がするなぁ。 SID音源のギーガー音がうるさすぎて耳に悪い
ファミコンの音源がいかに高級かわかる ttps://www.youtube.com/watch?v=kxx2F4ffmeE&t=196s
でどうでしょうか?
The C64という製品のようです。
2トリガーのジョイスティックがついています。
オリジナルとの比較説明もあります。 WinVICE-3.1 のC64を使っています。( >>266ってバレバレ?)
いぁやちょっとショック。言語設定でいろいろ選べるんですが
KoreanがあってJapaneseがない orz
まぁいつも使っているデフォルトのEnglishでいいんですが。 c64には公式ROMでカナ対応ROMあるのよね。日本で本気営業した時期もあったから。
コモドールの倒産時期湾岸戦争の前後に昔浜松町に移転したコンピュサイエンスジャパンで
c64セット買ったらオマケでアルミホイルで静電気防止された英語版ROMを貰った。 コンピュータサイエンスジャパン。
元々は隅田町交差点の某ビルの2Fで営業していたお店。
神田界隈を訪れる度に何となくamiga全盛期を思い出す。 16色でハイレゾグラフィックが使えて
FDDとセットでも20万だから結構いける感はあったんだけど
日本で成功した黒船PCは皆無だったからなぁ AppleIIの頃はTK-80BSとかのキットしかなかった
それに売れたのは殆どがクローン機 >>293
C64のソフトは殆どが海外製で日本のROMだと動かない場合があるから
英語版のROMを付けたのはいい救済策だな そのROMですがC64の英語版、日本語版の違いはCGROMのちがいってことであっているんですかね?
日本語版C64と海外版のROMカートリッジだとうまく動かない場合があるのが文字化けのせいならその可能性があると思うんですが。 >>301
NTSCとPALではWikiによるとCPUのクロックが違うらしい。つまりそのままだとわずかにNTSCの方が速く動くはず。
日本版はNTSCのはずなので米国版と同じだと思う。
またNTSCとPALとではテレビに表示した場合の縦と横の比率が微妙に違うらしいですね。
で、ソフト的にはそう問題にならないと思うのですが・・? PAL版の方が走査線=画素数が多いとかでゲーム遊ぶならPAL版ハードだよね
みたいな認識あったですね。ただし、欧州産ゲームソフトは英独仏伊蘭西とか
6カ国後対応とか普通にあったのでソフト側で両対応するものもあったような。
■NTSC( National Television System Committee )
主に北米と日本で使用されているアナログのカラーテレビ方式
走査線 525 本(有効走査線:約 480 本)
飛び越し走査方式(インターレース)
アスペクト比は 4:3
30fps (カラー放送時の正確な値は29.97fps)
*ちなみに、主にヨーロッパで使用されているアナログのカラーテレビ方式は PAL です。
■PAL( Phase Alteration by Line )
走査線 625 本(有効走査線:約576本)
飛び越し走査方式(インターレース)
アスペクト比は 4:3
25fps
https://www.vtv.co.jp/intro/tech/tech02.html MSXのソフトだと本体側のベンダーコード見てリージョン判定して
速度を切り換えてるソフトもあるけど
コナミEUなんかはPALで動かすと遅くなるままで発売していた
あとPALだと走査線の密度の関係で上下が潰れて横長になる ちなみにノンインターレスで
NTSCが毎秒60フレーム、PALが毎秒50フレームなので
NTSCのソフトをPALで動かすと、速度が5/6に
PALのソフトをNTSCで動かすと、速度が6/5になる エミュでPALモードにするとゲームがもっさりするからね WinVICE-3.1 のC64だが前の書き込み >>292 が間違っていたので訂正。
日本語(Japanese)がないと言ったのはエミュレータのメニューなどの文字のことだった。
SettingsのメニューでC64のモデルを選択でき、しっかり「Japanese」の選択肢がある。
そしていつも使用していたのがNTSCのC64と思っていたがPALだった。
いつも遊んでいるゲームはNTSCだと動作するがJapaneseにするとこれが動作しない・・。
つまり違いはCG-ROMだけじゃなさそうだ。 そりゃあキー入力でJISカナ配列に対応しなきゃいけないもんな
そのためにどこをどう変更しているかまでは知らないけど
VIC-1001とVIC-20もそこは違うはずでしょ PALはだいたいPALは縦264ライン表示できるが、
縦200ドットの解像度で黒帯が多いし、240ドットまで使っても黒帯が出る。しかし
NTSCで隠れてしまう部分も使用できる。大抵ビデオメモリの関係か縦256ドットを微妙
に越えた解像度を持つハードは稀 NTSCよりもPALの方が発色が良いというのは本当?
NTSCはNever Twice Same Colorと言われるとか。 NTSCはインターレースでPALはノンインターレースじゃなかったっけ?
そういえばイタリア旅行に行ったときのホテルでブラウン管テレビ(*)があって
インターネットができたのでやってみたことあるんだが、ありゃPALだよね。
解像度はそう高くなく、ちらつきがなかったように思う。
* 激安ツアーだったんでホテルの設備が古かったんだと思う(^^ PALもテレビ放送はインターレスだよ
NTSCもゲーム機の出力はノンインターだけど
あくまでも規格外の扱い どちらにしろノンインターレース表示は誤動作しない範囲で本来の動作じゃない無理矢理表示でしかない >>310
NTSCだとテレビによって色合いの調整が違ってたりして色が異なる場合があるが、
PALの場合は自動補正で同じ色になるようになってる NTSCはカラーバースト信号が-(B-Y)の180°でPALは1ラインごとに、
-(B-Y)+(R+Y)の135°と-(B-Y)-(R+Y)の225°が切り替わる。
NES(ファミコン)の場合はコンポジットビデオを直接生成する方式になっており、色相が12
あるけど、そのうち一つをバースト信号180°と同じ位相が出せるのでうまく発色が可能。
PALのNESの場合は色相が12の関係でバースト信号のR-YとR+Y信号に対応する信号が
うまく出せず150°と210°の信号でごまかしているので厳密なPALの発色にはならない。