【コモドール】 VIC-1001 C64 MAX【Commodore】
フルサイズ復刻するから立てた
※「thec64 復刻」でぐぐるとフルサイズで一万以下のサイトが出てくるけど気をつけろよお前ら VIC-1001+VIC-1211M vs PC-6001
貰うんならどっち選ぶ? ナムコにケチ付けられる前の
ギャラクシアン、パックマン、ラリーXの
ROMカートリッジって希少? 全部持ってたけど処分してしまった
死ぬほど後悔している VIC-1001のギャラクシアン。。。
任天堂社長の故・岩田氏の作だよね。。。
HAL研究所時代の。。。 >>9
1.PCG6500(コモドール PET/CBM)
2.PCG8000(シャープ MZ-80)
3.PCG8100(NEC PC-8001)
HAL研究所のPCGって、この順番で発売されたのかな。 >>10
11も言ってるけど少しは自分で調べたら? >>13
誰?俺が10です。
というか安易に質問したのが馬鹿だったかな。
また来ます。 ・スーパーエクスパンダー(VIC-1211)
@ハイレゾグラフィック用のコマンドが増える
APSG・ジョイスティック端子用のコマンドが増える
Bファンクションキーに12種類(4×3×1バンク)のコマンドが登録可能になる
・追加されるコマンド
HIRES, PLOT, BOX, CIRCLE, SETC, SOUND, MUSIC, TEMPO,
PIANO, LOCATE, CHAR, PDL, LIGHT, JOY, RELEACE, など
・プログラマーズエイド(VIC-1212)
@デバッグ用のコマンドが増える
Aプログラミング補助のコマンドが増える
Bファンクションキーに24種類(4×3×2バンク)のコマンドが登録可能になる
・追加されるコマンド
RENUMBER, MERGE, FIND, CHANGE, DELETE,
AUTO, TRACE, STEP, DUMP, HELP, など
・マシンランゲージモニタ(VIC-1213)
@簡易アセンブラが使用可能になる
ACPUのステップ動作が可能になる
Bレジスタ、メモリ、スタックポインタのモニタリングや書き換えが可能になる スーパーエクスパンダーはBASIC拡張モジュール
@ハイレゾグラフィック用のコマンドが追加される
APRINT文でミュージックマクロが使用できるようになる
Bジョイポートの値を読み取る関数が追加される
Cファンクションキーが使用可能になる(F1〜F8)
スーパーエクスパンダーを使用する場合は、最低でも3KBの拡張が必要。
VIC-1211Mであれば3KB RAMが内蔵されているので、
本体のエクスパンションスロットにカセットを差すだけで使用できる。
それ以外の場合はエクスパンションモジュールを増設して
増設RAMカセットとスーパーエクスパンダーを同時挿しする必要がある。
プログラマーズエイドは増設RAM無しでも使用できるが
カセットを挿して電源を入れるだけでは有効にならずに
BASICからSYS 28681と入力すると有効になる。 ファンクションキーは
スーパーエクスパンダー
・普通に押してF1, F3, F5, F7
・Shiftキーと押してF2, F4, F6, F8
の4×2=8種類
プログラマーズエイド
・普通に押してF1, F3, F5, F7
・Shiftキーと押してF2, F4, F6, F8
・Ctrlキーと押してF9, F10, F11, F12
・EDIT用とPROG用の2バンク
の4×3×2=24種類
じゃないか? 話は変わるが、イーロンマスクが幼少の頃に作ったゲームがYouTubeにあるぞ。
VIC-20用な。 VIC時代は雑誌とか作ってコモドールジャパン頑張ってたな。
C64辺りになってやる気をあまり感じられなくなった。
なにか体制の変化でもあったのかな C64の頃はもう日本企業が力つけていたからじゃないの
アップルもタンディも撤収しちゃったし C64は1982年だし、他の日本企業の製品もそこまででもなかったと思う
当時の国産のホビーマシンより性能良かったのに、
アピールすることもなく消えてしまった残念なマシン。
欧米ではあれだけ売れたのにねぇ カタカナ機能はあったけど、それを使ったソフトがない。
ROMの違いで米国のソフトとの互換性は低い。VICと同じ内容のゲームカートリッジ数本しか販売されてない。
これじゃ売れっこないよ。 いや、米国のソフトなんてそもそもVICでは眼中になかったし、国産ソフトが沢山あった。
米国との互換性なんてあんまり関係ないよ。
そういう問題ではなく、日本でC64ソフトが開発されるレベルまでコモドールジャパンが
アピールしなかった事がやる気が無いと言ってるんだよ。 まぁVICがPC-6001に惨敗したという前例があったからなぁ
あの頃は雑誌に掲載されたソフトを入力して遊ぶ需要が結構あったから
パソコン雑誌にあまり載らないメーカーのPCは敬遠されたんだろうなぁ ベーマガにC64の記事が載ったときに
基本性能がいい上にFDDが10万円以下で
「おっ、これいいかも!」って思ったが
誰も食いつかなかったのが悲しい。 ちょっと月刊I/Oを見てみたが
C64の広告が初掲載されたのが1982年12月号
同じ号でMZ-700とFM-7が新発売となっている
ちなみにホビーパソコンではぴゅう太は論外として
ソードのm5が49,800円で発売済み >>28
面白いゲームが沢山あればもっと売れただろうよ
超高価なアップルさえそこそこ売れたんだから コナミがC64のROMゲームとか出せばMSX1みたいにはなっていたかも
コナミのROM型番って500番台がPC-6001、700番台がMSX
800番台がファミコンで600番台が欠番なんだけど
もしかしたらC64でソフトを出す構想があったのかもしれない 日本はFM8、PC8801でハイレゾ志向になったから
コモドールが頑張ったところで大して売れてないよ VICの広告には発色のいいカラフルなゲームが並んでいてキレイに見えたけど
コモドール64の画面ってなんかねぼけたような色あいで全然キレイに見えなかった
あのねぼけた発色じゃ欲しいと思わないよ VICがPC-6001に負けたのは日電のブランド力というより
「こんにちはマイコン」によるところが大きい スペックも全然違うよ
スーパーエクスパンダー付けたってRAM 8KBだし >>37
NECのブランド力大きいよ
あとCMの「じゃんけんぽん、カセットポン」 マックスマシーンは情報量が少なくてBASICが使えるのかすら不明だった
実物は上野の松坂屋で一度見たっきり マックスマシーンはおもちゃ屋の試遊コーナーでペラペラキートップがボロボロになってたな VIC-1001のスーパーエクスパンダーの拡張命令って結構酷い
カラーは一画面内で同じ色しか指定出来ないし
グラフィックは本来のドット数じゃなくて、画面全体を1024×1024の座標に直さないといけないし
音楽はPRINT文に特殊記号を入れて入力する方式だし
これじゃPC-6001に絶対勝てないよ >>37
「こんにちはマイコン」ってP6初代機ユーザーからするとかなり後発の本
発行されたころにはVICなんてとっくにP6に負けていたよ
VICとの勝負なんかついたその後に出た本だ
>>45
画面まわりに何をするにもイチイチ特殊文字を入力するので
他のどの機種からみてもかなり特異なBASICだよね P6が完全勝利したのはゴールデンにCM出したことだな
あれなら子供が親にねだるパターンもあるし
大人が何となく欲しくなるパターンもある しかしそのP6を捨ててしまったのがNECの運の尽きというか
短期的には88がヒットしたけど
その後は(ry 初代機、mk2、66、mk2SR、66SR と5機種も投入したんだ
捨ててしまったって事はないのでは 傘下の日電HEじゃなくて他社へ売却だったらSRなんか出なかったかもね あの日電がかつては家電やってたってのが信じ難い
最も家電の販売網があったからこそPCもすんなり流通したんだろうけど NECのテレビは高橋英樹がCMしていたな
ヒントでピントのクイズ画面のシステムをNECが開発した縁で
ヒントでピントのスポンサーやっててパピコンのCMも流れてた >>52
日電系列の街の家電屋さんがあった
98買ったときはそこでI/Oの一番安い店よりも安い値段で購入した VICは安かろう悪かろうだったよ
電源入れると家中のテレビが映らなくなる VICはホビーで使うにはメモリが少ないしBASICも貧弱
どちらかといえばROMゲーム遊ぶ用の高級ゲーム機 VICの敗因は販路の少なさだろ
売っているのを見たことがない VICはノイズが酷かったね
コモドール純正モニターに繋いでも汚い画像だった >>58
Wiki見るとシールド入ってなかったんだな
当時はノイズ対策に分厚いシールド版入れたんでコストが掛かったが
その後アルミ箔でも結果は変わらないって分かって安く作れるようになったけど VICのスペック上の解像度は176x184ドットだけど
スーパーエクスパンダーだと160x168の領域しか描画できない謎仕様 P6は256×192ドット2色、128×192ドット 4色
VICが176×184ピクセル 8色
VICの方がゲームには適してるような I/Oの投稿プログラムでVICの奴ってモノクロのラリーXみたいなのを見たのが唯一だわ >>63
VICの広告ページのゲーム写真はアーケード版のような鮮やかな発色で凄く魅力的に見えた 176×184だと8×8単位で2色
88×184だと4×8単位で4色 VIC-1001ってそんなにレアだったんか?
町田の小田急百貨店のおもちゃ売り場で普通に試遊台あったよ
パックマン(のクローン)見て口のパクパクが遅いけどいい出来じゃん!って思ってた >>67
それってHAL研のなら正規ライセンス
HAL研はパックマンの国内移植権持ってた
ただアメリカで販売する時に別会社が権利持っててクレーム付いたんでお蔵入り 結局コモドールジャパンがナムコから訴えられてるけどね
(「ゲームマシン」1983年3月1日号2面)
ttps://onitama.tv/gamemachine/archive.html
HAL研が自分のブランドで小売していれば話は違ったのかもしれんが 子供の頃、父とPC-6001を買うかVIC-1001を買うかで家族会議したな
結局はPC-6001を買いNEC系のパソコンを長く使うことになる
PC-98時代はエプソンの互換ノートを使っていた
でもVIC-1001やC46のデザインは今見ても美しい VIC-1001はゲームマシンだよ
RAM容量の少ないのとBASICが貧弱なのをオプションで補うとPC-6001より割高になる
どっちもROMゲームやるだけなら要らないんだけど RAM5kBってのが貧弱過ぎたね
しかも在庫処分の1kbitSRAM使ってるっていうから5kB言えども40個
熱暴走しやすいのもよく分かる あと電磁波出まくるんで電源入れると家中のテレビが映らなくなる問題もある 子供の頃に秋葉原の九十九電機で売ってたのを始めてみた
あの頃の秋葉原は面白かったな PC-6001ってVIC-1001意識して設計したのかなぁ
FDD繋ぐのが高い以外はPC-6001の方が上だし 6001のグラフィックスは酷い
VICの方がまだマシでしょう VICは176×184の解像度で8×8単位で2パレット(16色中)
横ドットを倍にすると4×8単位で4パレット使えるようになる。
横ドットを倍にするかは8×8ドット単位でアトリビュート指定できる。
P6は256×192ドットのモノクロか、128×192ドットで4色
ただ256×192は家庭用テレビのにじみでなんちゃって4色が使える C64がもう少し早く発売されていたらという意見があるが
あのタイミングで発売されたからこそアメリカで大ブレイクした
一年早かったらRAMが64KBにならなくてATARI800に負けていただろうし
一年遅かったらMSXとシェアを食い争うことになっていた 仮に48KbでもC64が勝つよ
アタリ800とは価格性能比が違う VIC-1001がパソコンの低価格化を促した功績は大きい
まあ、買うのはPC-6001を買うのが正解ですが ホビーパソコンにしたのも大きいよ
でなきゃベーシックマスターJr.みたいなのになってた ベーシックマスターJrは無意味な低価格機だったな
VIC-1001は低価格パソコンの先駆者としての意義があったが
JrはPC-6001に負ける為にだけに登場した機種だった ベーシックマスターJrはL3が発売されて
L2が売れなくなったからガワだけ変えて値段下げた機種のような気がする。
一応フルグラフィックとカラーには対応したが
せめてキーボードを普通のSHIFTキーとカナロックに変更してほしかった そうそう別売りで対応できたね
別売りという時点で既にアウトだと思う
それとカセットの読み込み速度がPC-6001にかなり劣ったはず 最初300bpsだったけどROMのアップグレードサービスで1200bpsになったはず MZ-700も微妙な機種だったよな。
カラーが使えるようになったけどモニターが別売になったMZ-80K。 VIC-1001, PC-6001の対抗馬はMZ-80K2E
MZ-1200からガワだけ変えて性能は一緒という変な方向に進んでいった
最初からMZ-1500みたいなの出していればな VIC-1001はROMカートリッジのゲームは面白そうなものが多かったな 最初は出来のいい無断移植シリーズが続いたが
それ以降のソフトはゴミ VIC-1001はROMカセットはどこに取り付けたの?
広告みてもよくわからんかった 拡張ユニットにすっぽり取り込まれるように一体型になるのも背面にスロットがあってこそ 動くがキャラセットの違いで文字化けする可能性はある 安くて性能が良かったからじゃね?
なぜか日本では高かったけど