「かえでさん、浴衣、とってもよく似合ってます」
「ありがとう大河くん、大河くんもよく似合ってるわよ」
「でも、身体の線が出ちゃってますね……」
「あら大河くん、やきもち? 大丈夫よ、私の身体は全部大河くんだけの物だから」
「あれ、かえでさん? 人気の無いところに来ちゃいましたね……」
「ここら辺でいいかしら。ねぇ大河くん?」
「はい、何ですか?」
「私ね……下着、着けてないわよ」
「へっ!? 何で??」
「そんなの……夏の思い出に大河くんとエッチするために、決まってるじゃない」
「……かえでさ〜〜〜〜〜ん!!」
「あら、もう欲しくなっちゃったの?(やったわ、ビンゴ!)」
「かえでさん! かえでさん!」
「いいわ大河くん、どこでも好きなところに射精して! 浴衣を汚してもいいから!」
「かえでさん、僕、もう出ちゃいます!!」
「じゃあお尻に挿れて! 早く!」
「はいっ! んっ、うっぐ!!(どぴゅっ!!) ……はぁ、かえでさんのお尻の穴の温もり……」
「全部出すまで抜いちゃ駄目よ!」
「はぁ……はぁ……っ。かえでさん、全部出しました。
 (ちゅぽん)かえでさんのお尻の中、凄く心地よかったです。かえでさんは?」
「私も凄く幸せな気分になれたわ、ありがとう大河くん。ちゃんと全部、中に出してくれた?」
「はい、全部、かえでさんの中に出しました」
「拡げてちゃんと確認して」
「(ぐばぁ)……うん、ちゃんと白いのが中に溜まってます」
「そう、よかった。帰ったらいっぱい続きしましょうね。じゃ、大河くん、手、繋いで。
 あ、その前に大河くんの、綺麗にしなくちゃね(はむっ)」
「あ……かえでさん、嬉しいです……あの、お尻、大丈夫ですか?」
「お尻の穴から零れたのがぬるっとして凄い背徳感を感じるわ。臭いで気付かれちゃうかしら。
 まぁ私は『あの二人、やったんだ』って見られるの大歓迎だけど」
「………………」