「さぁシンジ、あんたが童貞を卒業する時がきたわよ」
「お、お願いします……」
「童貞卒業のお祝いに、この惣流・アスカ・ラングレーが
 シンジの子供を一発妊娠してあげるわ。妊娠よ、に・ん・し・ん(はぁと)」
 にゅるっ
「うあぁ、僕が、アスカの中に!!」
「どう、孕み頃の超危険日の膣よ。今日は子宮の中に卵子があるから
 たっぷり精子をかけて受精させてね。受精卵を着床させて懐妊してあげるから。
 初体験でいきなり妊娠ってそそるでしょ? ほらぁ、子作り交尾! 種付け交尾!
 (くぱぁ)よく見て、ここから分娩するのよ、シンジと私の赤ちゃん(はぁと)」
「ぼ、僕の赤ちゃん……」
「そうよ、シンジの丈夫な赤ちゃん。ここから力一杯分娩してあげる(はぁと)
 だから私の卵子にいっぱい精子をかけてきっちり受精させてあげてね(はぁと)」
「うあぁ〜〜!! アスカ〜〜!!」
「はぁ、はぁ、シンジの精子で受精! シンジの赤ちゃんを懐妊!!」
「い、いいの……本当にアスカと僕の……あ、赤ちゃん……」
「いいわ、シンジと避妊無しのガチ子作り! ほら、危険日の膣に思いっきり中出しして!
 絶対孕んじゃう! 私のお腹の中にシンジの赤ちゃんが宿ってどんどん大きくなっちゃう!!」
「に、妊娠させたい! アスカ、僕の赤ちゃん産んで! うっぐ!!」
 どぴゅっ!! ぴゅるる〜! どぴゅっ! どぴゅっ! どぴゅっ!
「キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!! 懐妊の瞬間!! シンジの赤ちゃん妊娠の瞬間!!
 凄い射精の勢い……シンジの元気いっぱいの精子、今ごろ私の卵子と出会ってる……
 それじゃ、確実に妊娠できるように、エッチな交尾いっぱいしましょうね(ちゅっ)