「ユイ……」
「あらシンジおはよう。朝ご飯、もうちょっと待ってね」
「ユイ……火、止めて」
「あ、したいのね。ちょっと待って(ピッ)いいわよ」
「(がぱっ!)ユイ、大好きだよ!」
「いいわよシンジ、何でもして!」
「ユイ、おっぱい」
「おっぱいね(ぺろん)はい、どうぞ」
「(もみもみもみもみ)ユイのオッパイ、やわらかい。ユイ、大好きだよ」
「(するっ)シンジ、パンツ下ろしたわよ。こっちもどうぞ」
「ユイ、挿れるよ……ユイ、ユイ、好きだよ、ユイ、大好きだよ!」
「私もシンジが好き、シンジとの愛は永遠よ。さ、私の身体をいっぱい楽しんで!」
「ユイ、キス」
 ちゅっ、ちゅっ、むちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、むちゅっ、れろれろ
「ユイ、ユイ、もう出すよ、ユイの中に出すよ、うっぐ!(どぴゅっ!)
 はぁ、はぁ……今、ユイの中に出してるよ……」
「うん、ちゃんと受け入れてる。シンジの体から出るものは全部私のもの……」
「……ユイ、ありがとう。ごめんね、乱暴して……」
「乱暴じゃないわ、朝からいっぱい愛してくれたんじゃない、
 ねっ、私の旦那様(ちゅっ) シンジ、学校の時間は大丈夫?」
「うん、大丈夫だけど、そろそろ準備しないと……あっ、お弁当……」
「大丈夫よ、お弁当はもうできてるから。あ、あと私のオシッコ、
 容器に入れてあげるから持っていって。飲んでもいいわよ。あと私のパンツ
 (するっ)これ、昨日の夜から履いてたのだから、これも持っていって」