【3.5, 5.25, 8】フロッピーディスク総合スレ2©2ch.net
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ズザー――― 確かに、100MBのZIPディスクも今では殆どゴミだね。
CD-Rは未だに無くならないのは何故だ?
あとDVD系の媒体も結構普及しているし…。
BDの普及率は今市。
BDは地デジの録画でしか活用していない。 最初に買ったFDは3インチ、1枚¥1.5K。
最近買ったBDは1枚当たり¥1Kしなかった。
1.5K:1K=320K:100Gってところ。 5インチ12000円/10枚/箱だったな
箱毎に買わないと あげたろ
981 ナイコンさん sage ▼ 2017/04/10(月) 11:47:24.40 [0回目]
5インチ2DDディスクが50万枚入荷だってよ
ttp://flashstore.jp/item/91999909_10.html 50万枚って、なくならないんじゃねーの?
今レトロPCライフを送ってる日本人って百人いるかどうかって感じするんだが PC-88で100万台くらいは出荷されてたんじゃなかったか
死蔵品も含めれば相当数の生き残りはいるだろう 2DDディスクの件だけど、そこ磁気ラボなんだね
秋葉の実店舗では販売してないのかな?
あと他にも2HDの在庫売っているけど価格設定がヒドす 日本ファルコム @nihonfalcom 10時間前
サポート交換用に保管していた5インチFD
かれこれ10年位出番が無く、とうとう処分することになりました
https://pbs.twimg.com/media/C9Wv6V-U0AAMIPz.jpg こんくらい保管するスペースもないのかw
ゲーム保存協会に寄贈だな まだ破損FDを交換する気があったのか!相手してもらえないと思ってた
業態を替えずに存続してる数少ない会社だから、問い合わせてみればよかったんだな FDが摩耗して交換が必要なほど遊びこんだゲームってある?
ユーザー登録しておけば、破損FDの交換はたいていのところが
受け付けてくれたけど、対応のいい会社はFDD買ったのでテープ
からFD版への交換とか98に買い換えたので手持ちの88版から
の交換を希望したら、実費でやってくれたところもあったらしいな。 磨耗はしなかったけど、数回使っただけで読み込み出来なくなって交換してもらったことはある 5インチFDは保管場所が悪かったのか、熱でシワシワになって、ドライブの中に入らなくなってしまった
OSとかはバックアップが取れるけど、キーディスクからじゃないと起動できないゲームでこれやられるとダメージがデカイ 昔富士通(当時はFACOMブランド)の電算機用のフロッピー、一度5インチ付けてたが
8インチに交換しかっけなあ(某ユーザ) ハードディスクが無いと今のPCシーンが成り立たないのは理解するけど
最初の頃は、クリーンな状態でFDから起動しないと気持ち悪い感じがあったなぁ IBM-PCの5インチフロッピーは1D(160K or 180K)、2D(320K or 360K)、
2HD(1.21M)に対応しているようだが、2HD対応ドライブで、2Dや1Dで
フォーマットして、2HD非対応ドライブで読み込むと読み込めない場合
が多かった原因は2HD対応ドライブはヘッド幅が半分になった為。
中途半端な互換性問題でるなら、2DD(720K)にも対応させて、2Dや1Dは
読み込みのみの対応でもよかったと思った。 前スレ>>665
保磁力(保磁力が同じなら磁性体も同じタイプ)
8インチ 2S/2D 300Oe
5インチ 2S/2D/2DD 300Oe
5インチ 2HD 600〜675Oe
3.5インチ 2S/2D 600Oe
3.5インチ 2DD 600〜665Oe
3.5インチ 2HD 700〜750Oe
3.5インチ 2ED 900Oe 3.5インチの2DDと2HDって磁性体違ってたの、知らなんだ >>30
どっちもコバルトドープ酸化鉄だけど、、コバルトの含有量と塗布厚と
粒子の細かさが違う ソニーでも最後の方は作りが酷いことになっていたからな
90年代までのやつがいい 2,3年前に某百均で買ったFDが最初から回転傷が付いててエラーが出る物が複数混じってる
シャッターにメーカー名があり、ラベルは赤い線が引いてある ワープロ専用機用ならまだわかるが
世界的にどういう使われ方をしているのだろうか。 8ビット機時代とか、フロッピーディスクだけで運用していた16ビット初期の時代、「どうやってもメモリが足りなくて、あふれた部分を一時的にフロッピーに書き出してなんとかする」みたいなことってあったりした?
HDDが普及する前のフロッピーからDOSを立ち上げて使ってたような頃って、大きな圧縮ファイルを解凍したい時とかどうしてたんだろう。ドライブが物理的に3台とか4台あれば、そのうちの1台に入れたフロッピーをまるごとテンポラリに使うとか? HDDが普及する前のフロッピー主体だった頃
フロッピーに収まりきらないような大きなファイルはフロッピーに収まっていない
だからそんな大きなファイルを圧縮する機会もありませんでした・・ 640x400でフルカラーを扱えたフレームバッファボードを載せた環境なら、メインメモリを超えるような大きなファイルを扱う機会はあったかも。
(普通こういうことをしようとする人はたとえ高価であっても、HDDは導入済みだったと思うが。)
メインメモリが128〜384K、フロッピーは2DDがまだ主流だったPC-9801E/FやVFのFD環境で、根性でフルカラーやってた人っていなかったのかな。 フルカラー画像処理はPCのみではしないでしょうね。海外の8bitにはHDDありましたけれど
当時であれば゛ミニコンなどのホストに画像端末としてPCをつなけるのが一般的でしょう。
画像処理専用の機械という構成でCGの製作現場だとグラフィクス端末は常識的だと思います。
仕事で使う大型機の世界はテープドライブもありますしHDDも当たり前の環境ですから。
SunやSGIのIris4DやApollo Domain,LISPマシンのSymbolycsなど初期のワークステーションだと思います。
今でも残っているCG作品はこれらが使われてますよ。XeroxのAlotなども日本語版がある。
高価な医療用画像処理だとSunのワークステーションが使われてましたね。 フロッピーの保管はアルミ箔でラップしたほうがいいですよ。
今スマホの基地局からのマイクロ波がとても強力なので磁気デバイスの磁性体と干渉したり
ディスクのプラスティック高分子素材がマイクロ波加熱したように変化して変形し劣化しますよ。 相変わらずPCアプリなんかはリムーバブルメディアのアイコンはフロッピーが使用されてるけど時代にそぐわないが
むしろUSBメモリーやSDメモリーやらにもリムーバブルメディアという意味のフロッピーアイコンを刻印したほう
がいいんじゃないかと思う フロッピーが曲がるほどの電波出てるとかメーサー光線かよw ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググッてみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ラベルの部分が手前、磁気面の出ている窓の部分が奥になるはずだが、
8インチだと違うのか?
X68Kだと誤挿入を検知してオートイジェクトされる 3.5インチ2ED(2.88MB)のフロッピーディスクは磁性体にバリウムフェライトが使われている
ようだが、バリウムフェライトといえば垂直磁気記録であり、2EDは垂直磁気記録なのか
し調べてみたらそうでした。普通のフロッピーは水平磁気記録。
ということは2EDが普及しなかった理由は水平磁気記録と垂直磁気記録を
両方対応させたドライブが必要になるが、必然的に価格が高くなった。
なのであまり採用されず普及しなかった。
2.88MB程度ならメタル磁性体のディスクに水平磁気記録でも十分対応できた。 >>52
3.5インチフロッピーや5インチ2HDフロッピーはクロム系相当(実際に使われているのは
コバルト系)なので記録密度上げるならメタル系の磁性体が必要。
磁性体に溝を掘ってレーザーでトラッキングするようにすればトラック密度は
クロム系でも上げられそうだが 3.5インチ/5インチ 2D 320KB アンフォーマット容量500KB 8セクタ セクタサイズ512B 40トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2D 320KB アンフォーマット容量500KB 8セクタ セクタサイズ512B 40トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2D 360KB アンフォーマット容量500KB 9セクタ セクタサイズ512B 40トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2D 360KB アンフォーマット容量500KB 9セクタ セクタサイズ512B 40トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 640KB アンフォーマット容量1000KB 8セクタ セクタサイズ512B 80トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 640KB アンフォーマット容量1000KB 8セクタ セクタサイズ512B 80トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 720KB アンフォーマット容量1000KB 9セクタ セクタサイズ512B 80トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 720KB アンフォーマット容量1000KB 9セクタ セクタサイズ512B 80トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2HD 1214KB アンフォーマット容量1600KB 15セクタ セクタサイズ512B 80トラック 500kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2HD 1261KB アンフォーマット容量1600KB 8セクタ セクタサイズ1024B 77トラック 500kb/s 360rpm
3.5インチ 2HD 1440KB アンフォーマット容量2000KB 18セクタ セクタサイズ512B 80トラック 500kb/s 300rpm
3.5インチの360rpm系と300rpm系の容量の差は
360rpm系が8インチの2Dフォーマット、300rpm系が5インチの2Dフォーマットを元にしているのが原因のようだな。 431ナイコンさん2018/06/13(水) 00:01:16.59
訂正
3.5インチ 2HDだと300rpmでは512Bセクタで18トラック確保できる、360rpmでは512Bセクタで
15トラック確保でき、1024Bセクタでは8トラック確保できる。セクターサイズが大きいほうが
容量が確保できるようだ。
3.5インチ 2DDで360rpmで250kbpsだったら容量が720KBも確保できない。
また3.5インチ/5インチ 2HD 360rpm セクタサイズ1024B は8インチと互換性の為に77トラック
しか使用していないが、80トラックまで使用すれば1280KBの容量が確保できる。 要は20極同期モータを、50Hzで回すか60Hzで回すか。テレビの垂直同期とおなじ。商用電源周波数が欧州系か米国系かの違いじゃない? ミニフロッピー(5インチ)を開発したシュガートアソシエイツは米国企業だと思うんですが AMIGAの2DDは11セクタで880KBだったっけ フロッピーディスクも、技術的には年々大容量化できてたはずだから
適切な時期にそれなりの容量のものを出せていればよかったのにね 容量を増やし転送速度もきっちり上げられればとは思う
想像でしかないけど、10MBのFDがあったとして
書き込み終わるまでに一服出来そう
当時、マシン室は駄目でもオフィスの自席では吸えたみたいだから・・・ 大容量のフロッピーディスクは実際に何種類か存在したよ
「フロッピーディスク 大容量」でググってくれ
>>適切な時期にそれなりの容量のものを出せていればよかったのにね
何がよかったのかわからんな
小さく大容量で便利であればそれが普及するだけで
フロッピーディスクであろうとそうでなかろうと
メディアが何であるかは特にこだわる必要はないと思うけど 大容量のFDDは時期が悪かったんだよ
2HD辺りまではほかのメディアが主流になり切れない部分があった
HDDはほかの人とのやり取りに使えずベルヌーイとかほかのメディアは普及度が低すぎ
でも、3.5インチのMOやZipドライブ、CDドライブが出てきて
データ量の多いプログラムの配布にはCDを使い
データのやり取りにはMOやZipなどのメディアに移っていったことや
2EDや2TDのドライブが互換性に問題があった記憶だけどそれも普及しなかった原因ではないかな
ま、Zipはフロッピーのお仲間だけど 磁性体の高性能化を、小型化の方に持って行っちゃったのがもったいなかったかな
5インチのまま容量だけアップしていけばもう少し延命の可能性はあったかも 小型化の方に持って行ったと言っても5インチから一段階小さくなっただけでそれより小さくしようとしたわけじゃないし
(もっと小さいのもあったけど特殊用途や過渡期の産物でここで論じる範疇じゃない)
小型化もあるけど持ち運びしやすい事と扱いやすい事でしょう
ケース入りでシャッター付きでポケットに入れて持ち運んでも安心
5インチだとそうはいかない
それとノートPCにFDDをつける都合もある
5インチのままじゃ物理的サイズがデカい
5インチのまま容量だけアップしていってもいずれは5インチより小さい何かが必要になってきたよ
>>5インチのまま容量だけアップしていけばもう少し延命の可能性はあったかも
延命する必要はない
その時に便利なものが普及するだけの事 5インチは安さだけが取り得だったな
5インチが1パック10枚組で千円位だった頃、同時期の3.5インチは1枚300円
TOWNSユーザーが「3.5インチ高ぇよ〜」って嘆いてた >>65
5インチが量産されていて3.5インチが出始めならそんな価格差は当たり前だろ、バカ
5インチだって手始めは高価格なんだぞ、バカ
NECのカタログだと10枚で15000円だったわ
3.5インチが量産されたら1枚20円なんてのもあったな
条件が違うもの比べてんじゃねーよ、バカ ____
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\____/ PC互換機の3.5インチドライブの配置は不細工だったな
5インチが横で3.5が縦とかあった >>68
どのPC互換機?AT互換機ならケースは自由に好きなの選べるし、メーカ製ならそのメーカを避ければ良いだけだし。
今までFDDの位置で問題になったことは。。。Aドライブを3.5"、Bドライブを5.25"にしたいけどケースの配置が5.25"ベイが上、3.5"ベイが下でM/BのFDDコネクタが下の方にあって
ケーブル届かねぇだろ、って事はあった。
でもそれは長いケーブルに変えれば良いってだけの事。 >>69
AT時代は選べるって言っても入手できるものの種類は知れてたし
デスクトップ型はかなりの確率で3.5インチベイが縦だったな
ミニタワーと共通フレームで5インチx3のベイを90度倒しただけみたいな感じの 3.5インチは中途半端なサイズのせいか、
5インチとうまく共存できるデザインのはなかなかない。
PC-9821くらいかな、あれ海外デザイナーだったよね。 5インチFDは12cmCDケースとほぼ同じ大きさなので、
エレコムの5インチFD収納ケースは後にCD収納ケースとして売られていた CDやDVDドライブはノートPCにまで内蔵できるようになったんだ
5.25インチFDDもがんばってくれれば3.5の出番はなかった ノートPCに内蔵できるくらいまでに薄型化した5インチFDドライブは見てみたい気はする。
今の技術なら何ミリくらいまでにできるんだろうな。 3.5インチ
1980 SONY 英文ワープロシリーズ35
1982 SONY SMC-70
1983 SONY SMC-777
1983 NEC PC-6601
1984 Apple Macintosh
1984 MSX
1984 Fujitsu FM-77
1985 NEC PC-9801U
1985 MZ-2500
1985 Atari 520ST
1985 Commodore Amiga 1000
1985 Toshiba T-1100
1986 IBM PC convertible
1987 IBM PS/2
1988 Apple IIc Plus
1988 Fujitsu FM TOWNS
1989 Toshiba J-3100SS
1992 Sharp X68000 compact XVI
何故かソードM5やセガSC-3000の外付けFDDは3インチFDDなんだよな。 EPSONのTF-20とか、かなり昔から薄型の5インチはあったんだけど
標準的に使われるようになったのはX68000が最初かな?
98はFシリーズになってやっと採用された
その頃3.5もさらに薄型になったが、結局、後のモデルで普通サイズになったな KGBが秘密のデータをやり取りするために行った方法(40トラックモード)
3.5インチ2HD(高密度倍トラック・80トラック・1.44MB)のディスクを
3.5インチ2H(高密度・40トラック・720KB)としてフォーマットする。
すると普通にアクセスすると80トラックドライブで40トラックのディスクをアクセス
するときは80トラックの偶数トラックにアクセスする。奇数トラックの方に
秘密のデーターを記録して、特殊なソフトで読み取ることができた。 メディアディスクリプターあたりをいじってそこらへんをごまかすことができるのかどうか知らんが、
仮にできたとしても強制的に2HDディスクとみなして処理する
コピーツールや解析ツールを使われたら簡単にばれちゃうんじゃないの? その項目、"Technical Details"の冒頭の
3.5インチフロッピーの説明から盛大に間違っているので
他の記述がどこまで信頼性があるのかわからんちん フロッピーディスクはセクタサイズを大きくしたり、デンデックスホール0の
位置のギャップを縮めればより多くの容量が入るようだな
1.44MB(512バイトセクタ、18セクタ)→1.60MB(1024バイトセクタ、20セクタ)→1.76MB(2048バイトセクタ、22セクタ)
720KB(512バイトセクタ、9セクタ)→800KB(1024バイトセクタ、10セクタ)→880
KB(2048バイトセクタ、11セクタ)
2048バイトセクタ標準になってたらHDDの容量及び容量の壁的にもよかったのに
なぜ普及しなかったのだろうか 40トラック(2D)のゲームを80トラック(2DD)のメディアにコピーできないかな
>>80を見ると2DDの偶数トラック(シリンダのほうか?)に2Dのデータを入れとけば
2DDのドライブで読む限りは問題なさそうなんだけど >>84
なんで1セクターあたりの容量が倍になってるのに1トラックあたりのセクター数まで増えてるんだよ
2048バイト/セクターで1.76MBだと1トラックあたり5.5セクターの計算になるから破綻してるぞ 磁性体の保磁力とヘッド読み込み精度の限界が近かっただろうからね
3.5インチなんて時間が経つと読めなくなってるのが多い >>85
普通に出来るだろ。
プロテクトの問題で簡単にコピー出来ないんじゃないの? 昔のベーマガで、PC-88用の2Dが入手出来ない人向けの小ワザが載ってたな
2DDは問題なく、2HDは稀に使えるとか何とか >>87
1.44MB(512バイトセクタ、18セクタ)→1.60MB(1024バイトセクタ、10セクタ)
720KB(512バイトセクタ、9セクタ)→800KB(1024バイトセクタ、5セクタ)
ほんとだ2048Bセクタにでたところで中途半端なセクタ数になってしまうから意味が無いな 5インチの2D/2DDと2HDはカセットテープのTYPET(ノーマル)とTYPEU(ハイポジ)ぐらい違う。
3.5インチの2DDと2HDはビデオテープのVHSとS-VHS程度の違い。3.5インチは
意外とどっちのフォーマットでも読み書きできたりするが、5インチだと厳しい 昔、無理やり2HDにコピーしようとやってみたことがあるけど
外周はなんとか大丈夫で、内周でエラーが出たような気がする
逆だったかな? >>92
3.5インチは2HDを2DDでフォーマットして使えるけどすぐ壊れる 8インチの2HDって4.8MBぐらい容量あるけど、5インチと同じ磁性体使ってる。
良い磁性体つかってるからトラック幅もやはり狭くして倍のトラック数があるようだな 8インチの2DD/2HDってどんな機器で使われてたん?
オフコンとかミニコンとか汎用機とかそういう系? >>96
Maxel Double Sided HD Floppy FD2-HD
>>97
そうそう FDD-441大容量フロッピーディスク駆動装置の開発 - 日立評論
http://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1984/08/1984_08_03.pdf
これは9.6MBの容量があるようだ。154トラックあって、RLL変調で記録密度を上げて
いるようだ。FDD-441はハードディスクコントローラーに接続するようだな 19.2MBとか50MBとかあると凄すぎてよく分からん >>100
8インチで2EDのような垂直記録や2TDやフロプティカルディスクの技術が
使われていればもっと大容量化できたな