【3.5, 5.25, 8】フロッピーディスク総合スレ2©2ch.net
∧_∧
( ´∀` )
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / |ヽ(`Д´)ノ| ←下田麻美
| / / ヽ ノ
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | /
| | |.
/ |\ \
∠/ 今だ!2ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄
∧∧
(゚Д゚ )
/ ̄ ̄旦/ヽ;;;⌒`)
/___/ ※/)≡=-;;;⌒`)⌒`)
/ ※ ※ ※ ※ // ≡≡≡≡= -;;;⌒`)⌒`)
(ー―――――_,ノ ≡=⌒`);;;⌒`)≡=-⌒`)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ズザー――― 確かに、100MBのZIPディスクも今では殆どゴミだね。
CD-Rは未だに無くならないのは何故だ?
あとDVD系の媒体も結構普及しているし…。
BDの普及率は今市。
BDは地デジの録画でしか活用していない。 最初に買ったFDは3インチ、1枚¥1.5K。
最近買ったBDは1枚当たり¥1Kしなかった。
1.5K:1K=320K:100Gってところ。 5インチ12000円/10枚/箱だったな
箱毎に買わないと あげたろ
981 ナイコンさん sage ▼ 2017/04/10(月) 11:47:24.40 [0回目]
5インチ2DDディスクが50万枚入荷だってよ
ttp://flashstore.jp/item/91999909_10.html 50万枚って、なくならないんじゃねーの?
今レトロPCライフを送ってる日本人って百人いるかどうかって感じするんだが PC-88で100万台くらいは出荷されてたんじゃなかったか
死蔵品も含めれば相当数の生き残りはいるだろう 2DDディスクの件だけど、そこ磁気ラボなんだね
秋葉の実店舗では販売してないのかな?
あと他にも2HDの在庫売っているけど価格設定がヒドす 日本ファルコム @nihonfalcom 10時間前
サポート交換用に保管していた5インチFD
かれこれ10年位出番が無く、とうとう処分することになりました
https://pbs.twimg.com/media/C9Wv6V-U0AAMIPz.jpg こんくらい保管するスペースもないのかw
ゲーム保存協会に寄贈だな まだ破損FDを交換する気があったのか!相手してもらえないと思ってた
業態を替えずに存続してる数少ない会社だから、問い合わせてみればよかったんだな FDが摩耗して交換が必要なほど遊びこんだゲームってある?
ユーザー登録しておけば、破損FDの交換はたいていのところが
受け付けてくれたけど、対応のいい会社はFDD買ったのでテープ
からFD版への交換とか98に買い換えたので手持ちの88版から
の交換を希望したら、実費でやってくれたところもあったらしいな。 磨耗はしなかったけど、数回使っただけで読み込み出来なくなって交換してもらったことはある 5インチFDは保管場所が悪かったのか、熱でシワシワになって、ドライブの中に入らなくなってしまった
OSとかはバックアップが取れるけど、キーディスクからじゃないと起動できないゲームでこれやられるとダメージがデカイ 昔富士通(当時はFACOMブランド)の電算機用のフロッピー、一度5インチ付けてたが
8インチに交換しかっけなあ(某ユーザ) ハードディスクが無いと今のPCシーンが成り立たないのは理解するけど
最初の頃は、クリーンな状態でFDから起動しないと気持ち悪い感じがあったなぁ IBM-PCの5インチフロッピーは1D(160K or 180K)、2D(320K or 360K)、
2HD(1.21M)に対応しているようだが、2HD対応ドライブで、2Dや1Dで
フォーマットして、2HD非対応ドライブで読み込むと読み込めない場合
が多かった原因は2HD対応ドライブはヘッド幅が半分になった為。
中途半端な互換性問題でるなら、2DD(720K)にも対応させて、2Dや1Dは
読み込みのみの対応でもよかったと思った。 前スレ>>665
保磁力(保磁力が同じなら磁性体も同じタイプ)
8インチ 2S/2D 300Oe
5インチ 2S/2D/2DD 300Oe
5インチ 2HD 600〜675Oe
3.5インチ 2S/2D 600Oe
3.5インチ 2DD 600〜665Oe
3.5インチ 2HD 700〜750Oe
3.5インチ 2ED 900Oe 3.5インチの2DDと2HDって磁性体違ってたの、知らなんだ >>30
どっちもコバルトドープ酸化鉄だけど、、コバルトの含有量と塗布厚と
粒子の細かさが違う ソニーでも最後の方は作りが酷いことになっていたからな
90年代までのやつがいい 2,3年前に某百均で買ったFDが最初から回転傷が付いててエラーが出る物が複数混じってる
シャッターにメーカー名があり、ラベルは赤い線が引いてある ワープロ専用機用ならまだわかるが
世界的にどういう使われ方をしているのだろうか。 8ビット機時代とか、フロッピーディスクだけで運用していた16ビット初期の時代、「どうやってもメモリが足りなくて、あふれた部分を一時的にフロッピーに書き出してなんとかする」みたいなことってあったりした?
HDDが普及する前のフロッピーからDOSを立ち上げて使ってたような頃って、大きな圧縮ファイルを解凍したい時とかどうしてたんだろう。ドライブが物理的に3台とか4台あれば、そのうちの1台に入れたフロッピーをまるごとテンポラリに使うとか? HDDが普及する前のフロッピー主体だった頃
フロッピーに収まりきらないような大きなファイルはフロッピーに収まっていない
だからそんな大きなファイルを圧縮する機会もありませんでした・・ 640x400でフルカラーを扱えたフレームバッファボードを載せた環境なら、メインメモリを超えるような大きなファイルを扱う機会はあったかも。
(普通こういうことをしようとする人はたとえ高価であっても、HDDは導入済みだったと思うが。)
メインメモリが128〜384K、フロッピーは2DDがまだ主流だったPC-9801E/FやVFのFD環境で、根性でフルカラーやってた人っていなかったのかな。 フルカラー画像処理はPCのみではしないでしょうね。海外の8bitにはHDDありましたけれど
当時であれば゛ミニコンなどのホストに画像端末としてPCをつなけるのが一般的でしょう。
画像処理専用の機械という構成でCGの製作現場だとグラフィクス端末は常識的だと思います。
仕事で使う大型機の世界はテープドライブもありますしHDDも当たり前の環境ですから。
SunやSGIのIris4DやApollo Domain,LISPマシンのSymbolycsなど初期のワークステーションだと思います。
今でも残っているCG作品はこれらが使われてますよ。XeroxのAlotなども日本語版がある。
高価な医療用画像処理だとSunのワークステーションが使われてましたね。 フロッピーの保管はアルミ箔でラップしたほうがいいですよ。
今スマホの基地局からのマイクロ波がとても強力なので磁気デバイスの磁性体と干渉したり
ディスクのプラスティック高分子素材がマイクロ波加熱したように変化して変形し劣化しますよ。 相変わらずPCアプリなんかはリムーバブルメディアのアイコンはフロッピーが使用されてるけど時代にそぐわないが
むしろUSBメモリーやSDメモリーやらにもリムーバブルメディアという意味のフロッピーアイコンを刻印したほう
がいいんじゃないかと思う フロッピーが曲がるほどの電波出てるとかメーサー光線かよw ☆ 日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と参議院の
両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググッてみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ ラベルの部分が手前、磁気面の出ている窓の部分が奥になるはずだが、
8インチだと違うのか?
X68Kだと誤挿入を検知してオートイジェクトされる 3.5インチ2ED(2.88MB)のフロッピーディスクは磁性体にバリウムフェライトが使われている
ようだが、バリウムフェライトといえば垂直磁気記録であり、2EDは垂直磁気記録なのか
し調べてみたらそうでした。普通のフロッピーは水平磁気記録。
ということは2EDが普及しなかった理由は水平磁気記録と垂直磁気記録を
両方対応させたドライブが必要になるが、必然的に価格が高くなった。
なのであまり採用されず普及しなかった。
2.88MB程度ならメタル磁性体のディスクに水平磁気記録でも十分対応できた。 >>52
3.5インチフロッピーや5インチ2HDフロッピーはクロム系相当(実際に使われているのは
コバルト系)なので記録密度上げるならメタル系の磁性体が必要。
磁性体に溝を掘ってレーザーでトラッキングするようにすればトラック密度は
クロム系でも上げられそうだが 3.5インチ/5インチ 2D 320KB アンフォーマット容量500KB 8セクタ セクタサイズ512B 40トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2D 320KB アンフォーマット容量500KB 8セクタ セクタサイズ512B 40トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2D 360KB アンフォーマット容量500KB 9セクタ セクタサイズ512B 40トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2D 360KB アンフォーマット容量500KB 9セクタ セクタサイズ512B 40トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 640KB アンフォーマット容量1000KB 8セクタ セクタサイズ512B 80トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 640KB アンフォーマット容量1000KB 8セクタ セクタサイズ512B 80トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 720KB アンフォーマット容量1000KB 9セクタ セクタサイズ512B 80トラック 250kb/s 300rpm
3.5インチ/5インチ 2DD 720KB アンフォーマット容量1000KB 9セクタ セクタサイズ512B 80トラック 300kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2HD 1214KB アンフォーマット容量1600KB 15セクタ セクタサイズ512B 80トラック 500kb/s 360rpm
3.5インチ/5インチ 2HD 1261KB アンフォーマット容量1600KB 8セクタ セクタサイズ1024B 77トラック 500kb/s 360rpm
3.5インチ 2HD 1440KB アンフォーマット容量2000KB 18セクタ セクタサイズ512B 80トラック 500kb/s 300rpm
3.5インチの360rpm系と300rpm系の容量の差は
360rpm系が8インチの2Dフォーマット、300rpm系が5インチの2Dフォーマットを元にしているのが原因のようだな。 431ナイコンさん2018/06/13(水) 00:01:16.59
訂正
3.5インチ 2HDだと300rpmでは512Bセクタで18トラック確保できる、360rpmでは512Bセクタで
15トラック確保でき、1024Bセクタでは8トラック確保できる。セクターサイズが大きいほうが
容量が確保できるようだ。
3.5インチ 2DDで360rpmで250kbpsだったら容量が720KBも確保できない。
また3.5インチ/5インチ 2HD 360rpm セクタサイズ1024B は8インチと互換性の為に77トラック
しか使用していないが、80トラックまで使用すれば1280KBの容量が確保できる。 要は20極同期モータを、50Hzで回すか60Hzで回すか。テレビの垂直同期とおなじ。商用電源周波数が欧州系か米国系かの違いじゃない? ミニフロッピー(5インチ)を開発したシュガートアソシエイツは米国企業だと思うんですが AMIGAの2DDは11セクタで880KBだったっけ フロッピーディスクも、技術的には年々大容量化できてたはずだから
適切な時期にそれなりの容量のものを出せていればよかったのにね 容量を増やし転送速度もきっちり上げられればとは思う
想像でしかないけど、10MBのFDがあったとして
書き込み終わるまでに一服出来そう
当時、マシン室は駄目でもオフィスの自席では吸えたみたいだから・・・ 大容量のフロッピーディスクは実際に何種類か存在したよ
「フロッピーディスク 大容量」でググってくれ
>>適切な時期にそれなりの容量のものを出せていればよかったのにね
何がよかったのかわからんな
小さく大容量で便利であればそれが普及するだけで
フロッピーディスクであろうとそうでなかろうと
メディアが何であるかは特にこだわる必要はないと思うけど 大容量のFDDは時期が悪かったんだよ
2HD辺りまではほかのメディアが主流になり切れない部分があった
HDDはほかの人とのやり取りに使えずベルヌーイとかほかのメディアは普及度が低すぎ
でも、3.5インチのMOやZipドライブ、CDドライブが出てきて
データ量の多いプログラムの配布にはCDを使い
データのやり取りにはMOやZipなどのメディアに移っていったことや
2EDや2TDのドライブが互換性に問題があった記憶だけどそれも普及しなかった原因ではないかな
ま、Zipはフロッピーのお仲間だけど 磁性体の高性能化を、小型化の方に持って行っちゃったのがもったいなかったかな
5インチのまま容量だけアップしていけばもう少し延命の可能性はあったかも 小型化の方に持って行ったと言っても5インチから一段階小さくなっただけでそれより小さくしようとしたわけじゃないし
(もっと小さいのもあったけど特殊用途や過渡期の産物でここで論じる範疇じゃない)
小型化もあるけど持ち運びしやすい事と扱いやすい事でしょう
ケース入りでシャッター付きでポケットに入れて持ち運んでも安心
5インチだとそうはいかない
それとノートPCにFDDをつける都合もある
5インチのままじゃ物理的サイズがデカい
5インチのまま容量だけアップしていってもいずれは5インチより小さい何かが必要になってきたよ
>>5インチのまま容量だけアップしていけばもう少し延命の可能性はあったかも
延命する必要はない
その時に便利なものが普及するだけの事 5インチは安さだけが取り得だったな
5インチが1パック10枚組で千円位だった頃、同時期の3.5インチは1枚300円
TOWNSユーザーが「3.5インチ高ぇよ〜」って嘆いてた >>65
5インチが量産されていて3.5インチが出始めならそんな価格差は当たり前だろ、バカ
5インチだって手始めは高価格なんだぞ、バカ
NECのカタログだと10枚で15000円だったわ
3.5インチが量産されたら1枚20円なんてのもあったな
条件が違うもの比べてんじゃねーよ、バカ ____
/∵∴∵∴\
/∵∴∵∴∵∴\
/∵∴∴,(・)(・)∴|
|∵∵/ ○ \|
|∵ / 三 | 三 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|∵ | __|__ | < うるせー馬鹿!
\| \_/ / \_____
\____/ PC互換機の3.5インチドライブの配置は不細工だったな
5インチが横で3.5が縦とかあった >>68
どのPC互換機?AT互換機ならケースは自由に好きなの選べるし、メーカ製ならそのメーカを避ければ良いだけだし。
今までFDDの位置で問題になったことは。。。Aドライブを3.5"、Bドライブを5.25"にしたいけどケースの配置が5.25"ベイが上、3.5"ベイが下でM/BのFDDコネクタが下の方にあって
ケーブル届かねぇだろ、って事はあった。
でもそれは長いケーブルに変えれば良いってだけの事。 >>69
AT時代は選べるって言っても入手できるものの種類は知れてたし
デスクトップ型はかなりの確率で3.5インチベイが縦だったな
ミニタワーと共通フレームで5インチx3のベイを90度倒しただけみたいな感じの 3.5インチは中途半端なサイズのせいか、
5インチとうまく共存できるデザインのはなかなかない。
PC-9821くらいかな、あれ海外デザイナーだったよね。 5インチFDは12cmCDケースとほぼ同じ大きさなので、
エレコムの5インチFD収納ケースは後にCD収納ケースとして売られていた CDやDVDドライブはノートPCにまで内蔵できるようになったんだ
5.25インチFDDもがんばってくれれば3.5の出番はなかった ノートPCに内蔵できるくらいまでに薄型化した5インチFDドライブは見てみたい気はする。
今の技術なら何ミリくらいまでにできるんだろうな。 3.5インチ
1980 SONY 英文ワープロシリーズ35
1982 SONY SMC-70
1983 SONY SMC-777
1983 NEC PC-6601
1984 Apple Macintosh
1984 MSX
1984 Fujitsu FM-77
1985 NEC PC-9801U
1985 MZ-2500
1985 Atari 520ST
1985 Commodore Amiga 1000
1985 Toshiba T-1100
1986 IBM PC convertible
1987 IBM PS/2
1988 Apple IIc Plus
1988 Fujitsu FM TOWNS
1989 Toshiba J-3100SS
1992 Sharp X68000 compact XVI
何故かソードM5やセガSC-3000の外付けFDDは3インチFDDなんだよな。 EPSONのTF-20とか、かなり昔から薄型の5インチはあったんだけど
標準的に使われるようになったのはX68000が最初かな?
98はFシリーズになってやっと採用された
その頃3.5もさらに薄型になったが、結局、後のモデルで普通サイズになったな KGBが秘密のデータをやり取りするために行った方法(40トラックモード)
3.5インチ2HD(高密度倍トラック・80トラック・1.44MB)のディスクを
3.5インチ2H(高密度・40トラック・720KB)としてフォーマットする。
すると普通にアクセスすると80トラックドライブで40トラックのディスクをアクセス
するときは80トラックの偶数トラックにアクセスする。奇数トラックの方に
秘密のデーターを記録して、特殊なソフトで読み取ることができた。 メディアディスクリプターあたりをいじってそこらへんをごまかすことができるのかどうか知らんが、
仮にできたとしても強制的に2HDディスクとみなして処理する
コピーツールや解析ツールを使われたら簡単にばれちゃうんじゃないの? その項目、"Technical Details"の冒頭の
3.5インチフロッピーの説明から盛大に間違っているので
他の記述がどこまで信頼性があるのかわからんちん フロッピーディスクはセクタサイズを大きくしたり、デンデックスホール0の
位置のギャップを縮めればより多くの容量が入るようだな
1.44MB(512バイトセクタ、18セクタ)→1.60MB(1024バイトセクタ、20セクタ)→1.76MB(2048バイトセクタ、22セクタ)
720KB(512バイトセクタ、9セクタ)→800KB(1024バイトセクタ、10セクタ)→880
KB(2048バイトセクタ、11セクタ)
2048バイトセクタ標準になってたらHDDの容量及び容量の壁的にもよかったのに
なぜ普及しなかったのだろうか 40トラック(2D)のゲームを80トラック(2DD)のメディアにコピーできないかな
>>80を見ると2DDの偶数トラック(シリンダのほうか?)に2Dのデータを入れとけば
2DDのドライブで読む限りは問題なさそうなんだけど >>84
なんで1セクターあたりの容量が倍になってるのに1トラックあたりのセクター数まで増えてるんだよ
2048バイト/セクターで1.76MBだと1トラックあたり5.5セクターの計算になるから破綻してるぞ 磁性体の保磁力とヘッド読み込み精度の限界が近かっただろうからね
3.5インチなんて時間が経つと読めなくなってるのが多い >>85
普通に出来るだろ。
プロテクトの問題で簡単にコピー出来ないんじゃないの? 昔のベーマガで、PC-88用の2Dが入手出来ない人向けの小ワザが載ってたな
2DDは問題なく、2HDは稀に使えるとか何とか >>87
1.44MB(512バイトセクタ、18セクタ)→1.60MB(1024バイトセクタ、10セクタ)
720KB(512バイトセクタ、9セクタ)→800KB(1024バイトセクタ、5セクタ)
ほんとだ2048Bセクタにでたところで中途半端なセクタ数になってしまうから意味が無いな 5インチの2D/2DDと2HDはカセットテープのTYPET(ノーマル)とTYPEU(ハイポジ)ぐらい違う。
3.5インチの2DDと2HDはビデオテープのVHSとS-VHS程度の違い。3.5インチは
意外とどっちのフォーマットでも読み書きできたりするが、5インチだと厳しい 昔、無理やり2HDにコピーしようとやってみたことがあるけど
外周はなんとか大丈夫で、内周でエラーが出たような気がする
逆だったかな? >>92
3.5インチは2HDを2DDでフォーマットして使えるけどすぐ壊れる 8インチの2HDって4.8MBぐらい容量あるけど、5インチと同じ磁性体使ってる。
良い磁性体つかってるからトラック幅もやはり狭くして倍のトラック数があるようだな 8インチの2DD/2HDってどんな機器で使われてたん?
オフコンとかミニコンとか汎用機とかそういう系? >>96
Maxel Double Sided HD Floppy FD2-HD
>>97
そうそう FDD-441大容量フロッピーディスク駆動装置の開発 - 日立評論
http://www.hitachihyoron.com/jp/pdf/1984/08/1984_08_03.pdf
これは9.6MBの容量があるようだ。154トラックあって、RLL変調で記録密度を上げて
いるようだ。FDD-441はハードディスクコントローラーに接続するようだな 19.2MBとか50MBとかあると凄すぎてよく分からん >>100
8インチで2EDのような垂直記録や2TDやフロプティカルディスクの技術が
使われていればもっと大容量化できたな 5インチの2D以下は容量少ない感じがするが、当時の8bitコンピューターの
時代には十分な容量だった。8インチの1.2MBは多すぎるし、なにより
ディスクと装置が大きすぎたので普及しなかった。 フロッピーが普及しなかったってどこの世界のキッズかな? >>103
初期の5インチ2Dドライブの市販価格をしらないモグリ
8インチドライブはそれに輪をかけて高価格だったんだぞ 8インチってどんな動作音がしたんだろね
駆動モーターも低い音が出てそうなイメージ 自分や周りはmz-80k/cやPC-8001に5インチ付けてたけどな
主観で言えば自分の周辺では普及していた
無理して買った物
8インチは5インチに輪をかけてガッコンガッコンでかかった記憶 外付けドライブってさ、ほぼドライブ単体にガワを巻いただけの
ようなものもあれば、やたらと大型のケースに入ってるものもあったけど
大型ケースに入れるメリットってあったのだろうか
発熱とかもなさそうだし >>107
https://www.youtube.com/watch?v=mMg0NvlwMVs
>>109
部材の小型化が進んでいなくて、でっかい電源部を必要としたとか工業製品には
大体そうなった理由があるでしょう
あと既製品から部材を流用するとかコスト削減を理由にそうなることもある PCメーカー製のやつは、たいていドライブとケース、ドライブどうしの間に
隙間が設けられていたが、ツクモみたいなショップメイドのやつは、
全く考慮されていないのがある。そういう設計自体出来なかったのだろうけど Amigaはセクタ間のギャップを無くして、2DDで880KB、2HDで1760KBの容量があった
ようだ。ただし書き換えはトラックごとにしか出来ない >>115
調べてみた。
N=2 セクタ数=11なのね。
gap3を小さくして外側のトラックなら普通に書き込めそうだけども内側は危なさげだね
ちなみにMS-DOSはセクタ数=9だったと思う FDDの思い出話しになってるけどFDDが壊れたら昔のPC(実機)はお払い箱かな。
それともFDDエミュ等で延命してる人もいるのかと。 ギャップ詰めてるのにN=2なのか
計算してないけど3以上だと容量半端になって逆に効率落ちるのかな? FDD壊れたら交換すればいいと思うけど
交換用のが出回っていないと難しいかな
壊れた機械どうしの2個イチとか
互換性のあるドライブも多いので、ある程度調べる必要あるね >>119
レスTHX
現状PC-98ならまだしも8ビット機は既に交換用のが出回っていない状況になってる。
ヤフオクだと2基で2万円とかもあったりで数千円で出れば御の字って感じだし
更にFDDは早晩故障することは判りきってるけどFDDエミュもボッタクリだったので様子見。
現行PCとのデータ転送もPC-98ならLANで対応できるけど8ビット機だと八方塞がりの状況。
なので結局、自分は実機と現行PCでデータ転送するハードを4千円以下の部品代で制作した。
機械的な駆動部はなくてUSBを介したデータ転送なので多分半永久的な耐久性があると考えてる。 なんか安いFDDエミュレータのファームウェア書き換えて使えるってどこかで見たことあるが
Amazonで数千円で売ってるやつ
自分は実機派だが、メディアが枯渇する可能性を考えるとそっちも検討せにゃならんと思ってる 最近書き込みないですな、ここ。
PC-88,FM-7,X1がそれぞれSR,AV,turboに進化する前の頃、
ホビーユーザーならFDDは1台で事足りました?
この時代で既に2台必須・対応のソフトは出回っていたのでしょうか。
特にFM-7や(turboになる前の一体型だった)X1は、5インチFDDを
二台で運用しているイメージがわかないです。
88は、本格的にワープロとして使っていた人ならしっかり2ドライブを
使ってそうな気はします。 漢字を使うなら2ドライブ必要だったのでは
ホビーユーザーはコピーのために2ドライブ必要だった 容量を稼ぐために2ドライブになっていたという面もあるかな
もったいないけど ワープロはある程度の容量が必要な辞書がないと使い物にならないから、
言われてみると2ドライブ前提になるのも無理ないな。
特にフロッピー1枚320Kの時代だと。
1stドライブにシステム。
2ndドライブに辞書。
作成した文書は保存時にユーザーディスクに入れ替えみたいな。
ハードディスクがまだ高価で、2DD/2HDドライブを買い増し
した方がまだマシな時代だったら、元のドライブを3台目4台目
に回すみたいな使い方もアリだな。 スペースキー押すたびにいちいちガコンガコン鳴ってたな
遅いかと思いきや、一瞬で変換できるのは不思議だった
どういう風に辞書配置して、瞬時に変換したのだろう あの時代の方がそうゆうとこは高度に色々気を使ってた
今はハードの性能にもの言わせてるだけ PCエンジンでCD-ROMのゲームを開発し始めた頃、
アクセスタイムを少しでも減らすために、場合によっては
データの重複もありにして配置を工夫してたみたいだね。
CD-ROMも回転が4倍速になってシークタイムも短くなって
きた頃には、もうデータ配置を気にしたりはしなくなったん
だろうな。 >>131
PCエンジンのCD-ROMでデータトラックが2つあったのはエラー対策のため
ttp://www.highriskrevolution.com/gamelife/index.php?e=76
後期のゲームではどうか知らないけど初期のゲームでは
データを重複させることがアクセスタイムの短縮になるほど
データ量もCD-DAの量も多くなかったんじゃないの 2インチフロッピーディスク
1990年代当時のデジタルスチルカメラの媒体、当時の一部のワープロ専用機の媒体として使われていました。
データ容量はわずか1MB(実際には918KB)。 当時のスチルカメラでは50枚の写真データがアナログで記録される。
現在のブルーレイの技術で2インチフロッピーディスクを作ったら、2GBのデータを入れられる超高密度の媒体になっていた可能性もある。
ただし、アクセススピードは8倍速のCD-ROM(1.2MB/秒)と同等だったりして…。 ハードディスクがなかった時代ってすごいよね
辞書の変換にいちいちフロッピーアクセスするなんて HDDが高価すぎて多くのユーザーがまだFD運用だった時代は
変換だけなら、安価なワープロ専用機の方が快適だった。
HDDやRAMがまだまだ高価だった当時、一太郎は辞書をROM化して
Cバスボードに載せた専用バージョンを出せばよかったのにと思ってた。
(RAMが安くなってきた頃になると、EMSボードを付属したパックは出したはず。) データレコーダから3分位かけてプログラム読み込んでたのが当たり前だった身としては、
初めてFDD使った時のロードの速さには驚いたもんだった そして初めてHDDを使ったときに感動し
モデムを使ったときにテープに戻ったみたいだと感慨にふけり
ブロードバンドを使えるようになってまた感動し
テープユーザが一番幸せだったのかも知れない >>137
初代ダイナブックにはATOKの辞書部分がROMで載ったりしたけど
デスクトップならバンクメモリーを積んでRAMディスクにして
そこに辞書を読み込んだ方が柔軟性が高いでしょ >>140
ワープロ起動する度にFD全部読み込むようなことをやるのは、
正直辛いと思う訳だが。今みたいに四六時中変換するわけでもないし。 >>141
88MRとかは日本語BASIC起動時に拡張RAMに辞書読み込んでたはずだし
当時はそれほど辛かったわけじゃないでしょ
どうしてもっていうんならRAMボードに大容量のディスクキャッシュを設定したっていいし
一太郎Ver.3が出た87年中盤ぐらいで1MBのRAMボードが実売2万円台後半、
これと競争力がある価格でROMボードを出せたかはわりと疑問
88年のものだけどPC-88VA用の「バージョンアップボード」が定価で5万円している >>142
起動時の読み込みがきっついのにディスクキャッシュつけても無意味では 添付の辞書ROMボードが無いと動かない仕様にすれば、コピープロテクトにはちょうどよさげ。
1987年の終わり、4MビットのROMを使ったゲームソフトの定価が7800円だった。
3太郎の辞書のサイズはもう忘れたけれど、その気になればボードは2万円弱くらいで出来ないかな。 >>143
起動時の読み込みがきついなら、
辞書はFDに置いてキャッシュを大きくとれば、起動時の読み込みは普通と同じで、
一度アクセスした部分は次からはほぼキャッシュからの読み込みになるでしょということ
>>144
ATOKはFEPなんだから、それ用のROMを一太郎のコピープロテクトに使うのは悪手だと思うな ATOKはアップルからのお誘いを断ったんだよな
あれは大失敗だ、いまからでも搭載してほしい RAMファイルがない状態のMZ-1500でQDにユーザー作成のプログラムを
記録する時って、メモリの内容をベタで一気書きする感じになるのでしょうか?
つまり1プログラムにつき、QD1枚を使うイメージ? スキャンした画像とか
AKAIのサンプラー用の波形データとか
思えば数百枚をケースに保管してたなあ >>147
MZ系知らんが、BASICならプログラムのサイズ分、アスキー形式か内部形式かでサイズは違う。内部形式なら命令やパラメータはアスキーコードではなく圧縮されてる。
マシン語ならサイズ指定するだろ。 家族が残したDATテープを見るためにわからないなりに、XPパソコンを用意し、
ADAPTECのボードに CMPAQのSDT−7000を接続しドライバはインストールしたと思いますが、
WindowsXP上でSDT−7000が、認識されません。
デバイスドライバのアイコンに?が出てしまっています。
どうやら、ジャンパピンというものの調整なようですが、調べても理解できませんでした。
::::::::
↑のように、8ピンで左から
”SCSI ID2","SCSI ID1","SCSI ID0","D.C.DISABLE",
"SCSI PARTY ENABLE","記載なし","TERM. POWER ON","TERMINATOR ENABLE"
となっています。
何通りか試しましたが、いかんせん認識されません。
どうかご助言いただけませんか?
どうやら、今ではSCSIという企画はかなり珍しいようです。 家族が残したDATテープを見るためにわからないなりに、XPパソコンを用意し、
ADAPTECのボードに CMPAQのSDT−7000を接続しドライバはインストールできたと思いますが、
WindowsXP上でSDT−7000が、認識されません。
デバイスドライバのアイコンに?が出てしまっています。
どうやら、ジャンパピンというものの調整なようですが、調べても理解できませんでした。
::::::::
↑のように、8ピンで左から
”SCSI ID2","SCSI ID1","SCSI ID0","D.C.DISABLE",
"SCSI PARTY ENABLE","記載なし","TERM. POWER ON","TERMINATOR ENABLE"
となっています。
何通りか試しましたが、いかんせん認識されません。
どうかご助言いただけませんか?
どうやら、今ではSCSIという企画はかなり珍しいようです。 8ピンなら全部で256通りしかないのでは?
全部試した? >>152
”SCSI ID2","SCSI ID1","SCSI ID0",
IDは0から7だけどI/Fが0か7のどちらかを使って居るはず
たぶん他にSCSI機器は付いていないようだから
I/Fの番号(ID)以外を設定だわな
"D.C.DISABLE","SCSI PARTY ENABLE"
4通り試して見るべし
,"記載なし"
普通はOFFだろうねぇ
,"TERM. POWER ON","TERMINATOR ENABLE"
終端だからこれ以外接続していなかったりデイジーチェインの最終ならON,OFFだろうね
ウソかも知れないぞ >>155
すまんSCSI久しぶりなのでうっかりさん
,"TERM. POWER ON" ,terminator Power Supply
コレは中尉 offから試した方がいいかも
"TERMINATOR ENABLE" SCSI terminator
たぶん on
https://www.ratocsystems.com/products/subpage/scsi/index.html
https://www.ratocsystems.com/products/subpage/scsi/scsi.html >>150
されどコピー機能を有する機器だと下のような結果になることも。
FC 珍品! QDC 拡張子変更機能 / フォーマット機能 / Read&Write機能 / エミュレーター機能
ディスクシステム MZ1500 MSX 対応
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e359212313
開始日時 :2019.06.02(日)10:28
終了日時 :2019.06.09(日)22:28
開始時の価格 : 300 円
落札者 : N*Y*I*** 評価:8756
開始日時 : 6月 2日(日) 10時 28分
終了日時 : 6月 9日(日) 22時 33分
現在価格 : 51,505円 (税0円) ファミコン本体+ディスクシステムのメモリって
本体2K+RAMアダプタ(32K+8K)だった記憶があるけど、
これでセーブ時のQDメディアの「一部書き換え」って
どうやって実現してたんだろう。
セーブ領域は最後の部分に位置とサイズが固定だったとか? >>158
先頭のファイルを読み飛ばして、そのあとから書き込むくらいの
機能はあるんじゃないかな? >>158
記憶は正しい。
>どうやって実現してたんだろう。
フォーマットが判ってるからゲームが書かれてる領域は空読みして
セーブ領域はゲームが書かれてる領域の後ろの位置から書き込みしてる。
そこの部分ではギアチェンジするが如く読みモードから書きモードになる。
カセットテープもロードしたいソフトがあれば、ファイル名を指定すれば
その前に書かれてる部分は空読みして指定したソフトだけ実質メモリに取り込む。
QDの場合は読みモードから書きモードに変更できるアドバンテージがある。
と言うか、カセットテープでも最後に書くと言う仕様は可能かも知れない。
ただ具体的なソフトもなく読みと書きをどうするかとか、モード変更をどうするかは難しいが
8ビットPCでも専用のソフトを開発した凄い人達はいた、俺はそのお零れに預かった口。
結局この点もソフトは公開されていたのでコードを解析して自分の物するか、否かの違いだけど。 >>159
>>160
ありがとうございます。
形状のせいでどうしてもディスクの概念がつきまとってしまいますが
テープだと考えると分かりやすいですね。
そういえば、テープを使っていた時にファイル名指定ロードで
found:"ファイル名"みたいな表示があったのを思い出しました。 上の方の50万枚は完売したのか?
そのうちそのうちと思ってたら、ページがないじゃないか、、、
おまえらどんだけ買ったんだよw そこのサイト構成が変わったけどまだあるぞ
値上がりしてるが >>132
自分はCD-ROM 2で91年から93年に3作作ったけど、開発機器の構成が簡略化されてから。
最期の一本は音声データが相当あったので、エラー訂正のレベルを下げて650MB以上使いました。当然データの二重化などはありません。 >>167
3.5の2DDは上のHPの2ページ目に1件だけ残ってるぞ
1枚500円はちょっと厳しいけど、これがなくなったらどうなるかわからんから微妙な値段だな、、、 ブラタモス 京都・西陣の回で西陣織の工程図の中に
企画・製紋工程「コンピュータグラフィックス フロッピー製作」
というのがあって、現役なんだなとオモタ FDDが1台のPCが増えてきたのは1994年頃からだっけ?
それ以降は2台目はオプション的な扱いになって
2003年頃からはFDD用のポートに2台FDDを繋いでも
1台しかFDDを認識しないマザーボードが出てきた そう。FDDが1台しかつながらない機種でdebugコマンド等でCMOSの該当領域に2台目ドライブの設定書いて、チェックサムも合わせたのにリブートしたらcmos checksum errorって怒られた。 せっかくFDDポートがあるなら2台目も使えるようにして欲しいよな
Bドライブが欠番になってるのは寂しいし 5インチ専用じゃなくてBIOSの設定で3.5も使えるでしょ 日本でAT互換機が流行りだした頃はA:が3.5、B:が5.25"が主流だったが、PS/2が出たての頃は逆だったらしい。本来IBM PCは、というかFDCのuPD765は4台のFDDが繋がるんだからHDDのドライブレターはE:〜にすべきだったのでは。 5インチFDは大きさは5インチのままで3.5と同じようにディスクを硬いカートリッジに入れて
3.5以上に大容量化する方向に進歩していればもっと使いやすかったのにね。 >>181
5吋MOと3.5吋MO?^_^
個人的にはCSKから出ていた8001あたりのQD擬きもランダムアクサセスはダメだけどいいよ 5インチHDもあったけど普及せずに終わってしまったな
8cmCD/DVD/BDは細々と使われているけど主流にはなっていない >>179
フロッピー接続ケーブルの中の線が一本ねじられているのはその名残
5インチ→3.5インチの並び順だったのがハードウェア弄らずケーブル弄りでドライブレターをひっくり返した >>187
その説明はおかしい
ttp://ibm-pc.org/manuals/ibm/5150/Pcsim1-9.pdf
↑IBMのサービスマニュアルを見ると
5インチしか使われていなかった初代IBM PC(5150)のFDDケーブルに
ひねりがあることがはっきり書かれている(ページ4-11) ついでに >>179 の「HDDのドライブレターはE:〜にすべきだったのでは」に関しては
確かにIBM PCやPC/XTで使われたDiskette AdapterはFDDを内蔵2台+外付け2台サポートしてたけど
IBM PC/ATの時に登場して標準的に使われたFixed Disk and Diskette Adapterが
FDD2台+HDD1台かFDD1台+HDD2台のみのサポートだったことが影響してるんじゃないかなー >>187
DOS/Vが出た当時のFDDケーブルには捻る前後に3.5"用と5.25"、両方のコネクタ、計4個+M/B側コネクタが付いてた 互換性のために変えるのは難しいのかもしれないけど
今のPCはFDDが無いのが普通なんだからPC-98と同じように
HDD/SSDがA:から始まるように出来ないのかね 起動デバイス毎に、それも変なルールでドライブレター変えるのやめてくれ。当時から固定してほしかった。FMRみたいに。普段98使ってて、FMRに切り替えたときにやっぱりこれが普通だよな、って。 今のWindowsの起動ドライブをAにできる?
Windows2000まではレジストリの値をC:からA:に全て変えれば
Aから起動できたらしいけど。 X68kのHuman68kではDRIVEコマンドで入れ替える事が出来たから、
AUTOEXEC.BATにDRIVEコマンド並べて入れ替えてた Bドライブ
同人ソフト制作に携わっていて、メーカー製品を普通に店頭で購入する以外の
ルートでブランクのフロッピーを調達してた経験がある人がいたら色々聞いてみたい。
たとえば、5インチ2D、2HD、3.5インチ2D、2DD、2HDそれぞれについて
一枚あたりの価格がロットの大小によりどのくらい変わるのかとか、
いわゆるノーブランドフロッピーとかパッケージソフト用に使うフロッピーを
扱う会社や問屋・代理店にどういう経緯で接触して、売ってもらえるよう
なるまでの交渉経緯を知りたい。 >>197
同人ソフト&アダルト無修正データを頒布していたけど、フジオンとかエフ商会で仕入れてた。
「業務用なんすけど」と言って1000枚単位での購入をオファーすると、店頭価格とは違う値段が提示されたよ。
ただ、あんまり値切ると嫌われたりC級品を掴まされることもあった。
あの頃、エロデータは売れたなぁw >>199
ちなみに、現金決済オンリーだった
こちらの身元が怪しいというか公開できなかったから掛け売りはできなかった >>199
ありがとうございます。こういう話を聞きたかった!
同人サークルの荒稼ぎ伝説や無臭性の詳細も
気になるところですが、1000枚単位はすごいなぁ。
フジオンやエフ商会は「旧世代の珍しい物も置いてる店」
という印象でしたが、裏メニュー的に現金払いとはいえ
法人格を持ってないアマチュア相手のビジネスもやって
くれていたとは。時代の流れとは言え、閉店してしまった
のは惜しいですね。 >>201
どうも。
あの時代からまだ生き残っているのは昭和通り口の磁気研究所くらいかなぁ
あそこの社長は有名人物だよね。
知り合いのライターが社長のヨイショ本を書いてたわw 2020年02月27日 09時00分
現代の化石・8インチFDから「化石のデータ」を読み取る挑戦の結果は?
https://gigazine.net/news/20200227-fossil-data-8-inch-floppy/
Fossil Data Part 2: 8-Inch IBM Floppy Data Recovery - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=5FVwheTVWko >>204
日本だとPC-9801と8インチFPDを使えば
割りと簡単にデータを落とせるね。 PC上のソフトがFDからデータを取り込むのですが仮想FDドライブに◯◯.datみたいなファイルを置くことはできますか? うーん、こうかな?
FDイメージを作成しました。拡張子はdatです。
仮想FDDで使用できますか?
これだけじゃ何とも言えないな。 あ、こんな質問だったら
やってみれば直ぐ分かるよね。
じゃ、違うか。 仮想FDDファイルの中にコピーするのではなく、
一つのファイルそのものを指定して、
その一つのファイルしか入ってない仮想FDDをマウントできないか?
って手法の疑問とかか? フロッピーディスクは高い。
ランダムアクセスできなくても良いが、低価格パソコン向けに
高速でロード出来る、データレコーダの代わりになる物を作れないか?
と誰かが1年早く考えて、QDが1年早く登場してたら
当時の8ビット機の主力保存メディアになり、データレコーダの
ロード時間が解消されるならと、コンピュータに興味を持つ人が
もっと多かったら、コンピュータの発展に影響もあっただろうか?
技術的にQDが1年早く登場するのが無理なら、しょうがないけどね。
ワシもコンピュータは高いくせに、まだまだ不便な道具だと
専用ワープロとゲーム機だけあれば十分じゃね?
と買いたいと思うほど興味を持てなかった。
MSXの発売に間に合う。
FM-NEW7の発売に間に合う。
PC-6001mkIIの発売に間に合い、1DのPC-6601は存在しなかった。
X1Dの発売に間に合い、3インチFDの選択という失敗もなかったw
PC-8001mkIIの発売には間に合わず、後から内蔵機種も出た。
MZ-1500はQD採用機種の間で埋没した?
PC-8801は外付けフロッピーを持つユーザーが多かったから
QDは出さず、史実通りFD内蔵モデルのあるmkIIを発売かな。
X1はビジネス志向の強いturboを発売せず、代わりに
86系の16ビット機が出て、X68000が存在しなかっただろうか? フロッピーディスクの場合、変に工夫するよりも数多く量産して大量生産での低価格化の方が効く
いかに早く大量生産に持って行くかであって、規格分裂は普及を遅くする悪手でしかなかった
5インチドライブのまま今の光ディスクドライブのようにユニット部分を小型化して、
ゲーム機にでも使って大量生産するのを早く実現させるのが低価格化に良かったろう QDはおもちゃ以上にはなれんだろ
初代MSXとセットで出れば数は出ただろうが
88/7/X1クラスには採用されないよ P6にQDは似合うと思う。
初代と同時は無理だが、mkIIのオプションとして
実売3万円台で出ていたら、かなり普及したはず。
ゼビウスが待ち時間無しで出来たり、画面数の多い
アドベンチャーゲームが出れば、絶対欲しくなるだろうから。
ところで、appleIIってすぐにFDDがユーザーの間で標準になったの?
自分が知らないだけかもしれないけど、カセットテープで
ゲームソフトをロードして…みたいな印象が全然ないのだけど。 >>217
I/O 1978年5月号の広告。
https://i.imgur.com/lbpj2qe.jpg
これを見ると、FDDはまだ発売前でテープのソフトが付属してたり売られてたりした模様。
付属品にデジタルカセットMT-2というのがあったのでググってみたら、
オーディオカセットとフロッピーに移行する過渡期にデジタルカセットっていうのがあったのを思い出した。
http://www.st.rim.or.jp/~nkomatsu/misc/MT2full.JPG
マイコンショップでTK-80BSにつながってた記憶がある。 >>218
ありがとうございます。広告とMT-2画像のあるサイトを
興味深く拝見しました。
appleIIの場合、本体発売からFDD発売まで、1年ほどの
時間差があって、やはりその間はテープが主役だったようですね。
その後発売されたdiskIIは米国内で買う分には、割と手頃な
値段だったみたいですし、普及の速さもうなずけます。
自分の場合、フロッピーディスクの速度と容量を活用した
「高度な内容のゲームが遊べるアメリカのパソコン」
というappleII全盛期のイメージがどうも強すぎたようです。 1978年に40万50万てどんな人が買えたんだろうか 中学三年でアップルIIを持っているすごい奴がいる。
江戸川区の葛西に住む伊藤健一クンだ。
現在麻布中学の三年生で、マイコンとSFの好きなナイス・ガイだ。
本棚には栗本薫の本がずらっと並んでいる。大ファンなのだそうだ
(特に「僕らの時代」が好き)。他に新井素子の小説も好きとか。
おまけに少女マンガも読むのだからスゴイ。
さてマイコンの方だが、1年ぐらい前に、せっせとバイトして貯めたお金と、
足りない分を家から出してもらって、アップルIIを買った。
なんと、フロッピーディスクも持っているんだ。
今持っているディスクは30枚ぐらい。それでいろいろなゲームを楽しんでいる。
ポーカー、マイクロチェス、ブラックジャックなどだ。
カードゲームのタイトルは伊藤クン自身でプログラミングした。
ちゃんと「BY K・ITO」とクレジットされている。
あとソフトでは、プラネタリウムが好きとか。
好きな日時と方角、それから都市(東京とか札幌とか)を選ぶと、
その都市からその時間、その方角に見える星座が表示されるんだ。
土曜日になると、やっぱり秋葉原通いだ。
よく行く店は、最近大きくなったロケット、九十九、
それから裏の方の小さな店を見るのも楽しいという。
こういうところでディスプレイされているゲームのプログラムをこっそりいただいたり、
知り合いと会ってソフトの交換なんかもする。
マイコン雑誌はI/Oとアスキーを読んでいる。
こういう雑誌に載っているプログラムを自分の愛機に入れたり、
最新情報に目を配ったりしていると、あっという間に4〜5時間たってしまうという。
これから欲しいものは、プリンタができれば欲しいといっている。
それにアップル・ワールドのようなシステムソフトや、
三次元グラフィックのソフトが、今一番欲しいとのことだ。
これは2万円以上するので、なかなか買えないのだ。
キミも伊藤クンのようにコンピュータを自由に操作して、
ゲームを楽しめるようになるといいね。(昭和57年4月5日) >>216
88には出ないだろうと書いたんだが?
だが
MSX(FDが広まったのは安いFS-A1発売以降だよな?)
FM-NEW7
PC-6000シリーズ
PC-8000シリーズ
X1Fが出る前のX1(その前は外付け5インチFDも高かった)
これらユーザーの記録メディアは、データレコーダが中心だ。
QDがおもちゃなら、みんなおもちゃってことになるな。
FM-7ユーザーは買い替えるなら77AV発売後に買い替えただろう。
PC-6001mkIIやPC-8001mkIIのユーザーは、コンピュータに興味を持ち続けてれば
他機種に買い替えただろう。 カセットテープとQDで互換性があるように作ったら面白くなったかもね クイックディスクは高速なシーケンシャルに過ぎないからFDDの代わりにはならない。
オンメモリで収まるゲームや、ADVの中でも一方通行なものなら良いけど、ランダムアクセスが必要なゲームでは読み込みの嵐になる。
一番顕著な例がファミコンディスクシステムのレリクス。 QDは安いのが取り柄なんだから、早いデータレコーダの役をしてくれればそれで良いんだよ。
マジで1年早く出て欲しかったな。
一括ロード出来ないような大きなプログラムなんか、個人じゃまず作らないだろうし
アドベンチャーゲームだったら、容量を超えない範囲までしか戻れない内容にすれば良い。
テープ版のミステリーハウスなんか、途中でもう1回ロードが必要だったりしたな。 >>215
ペラペラの5インチは子供がディスクを壊すからwゲーム機には向かないと思うよ。
ディスク1枚に辞書を詰め込むために、早く2HDにしたかったんじゃないだろうか?
こんな所でも高解像度の画面と共に、日本語処理のためにより高い性能を
求められ、日本のコンピュータがより割高にだった時代と言えるだろうか?
その中でも2DDを読み込めない98M2は失敗作だっただろう。
そして8ヶ月後にはもうVMが出ちまった。
2DDも2HDも読み込めることで安心してみんなVMを買いに走り
98が不動の地位を得る時代になったんじゃないか? 【A:¥】フロッピーディスクは現役です。ジャンボジェットのソフトウェア更新で大活躍… [ブルーベリーフラペチーノうどん★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597590471/ >>227
正しいと思います
プラスして当時はまだ88の2Dディスクの読み込み需要がもあった 西陣 岡本 【公式】
デザイナーの友達が遊びに行った事務所に捨てる寸前のフロッピーディスクあったけどいる?
と言ってくれはったので「要ります要ります!」と頂きました。持つべきものは友達。ありがとう。
#西陣 では #FD が今でも #必需品 フロッピーディスクドライブの予備も買ってます!
https://twitter.com/okamotoorimono/status/799481142281781248
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>231
5インチ2Dや2DDは稀少だけど、3.5インチは2DDも2HDも普通にアマゾンで買えるよね QDに5インチ2HDか3.5インチの磁性体使って容量を128〜140KBまたはトラックを狭くして
256〜280KBあったらもうちょっと普及した?ディスクが高くなるから厳しいかな 近頃のHDDはまたQDみたいに何周も一度に書き込みする必要のあるふざけたフォーマットを採用しているんだな
いったいだれがそんなもん望んでんだよ 5インチFDDで2HDモードで300回転に出来るやつあるかな?
300回転なら1.44MBでフォーマットできそうだけど 税理士・会計士界隈の一部ではまだまだ立派に現役でございますよ フロッピーディスク
逆に入手困難なのと容量が小さいのが噛み合って、個人情報漏洩対策的に強力らしいですよwww >何周も一度に書き込みする必要のあるふざけたフォーマット
よくわからんが、セクタがトラックより大きいってこと? 瓦書き込みだからセクタ分書き換えようとしたらトラック書き換えが必須 カビてるFDをそのまま読み書きするとヘッドにもカビが付着する?
カビたFDの救出方法教えてください。 カビ生えたFD入れると最悪ドライブのヘッドを破壊する。
ドライブヘッドを固定してる接着剤経年劣化で脆くなってるから衝撃で剥がれたら死ぬ。
カビたFDは中の不織布もカビてるから、カビてるのわかっててドライブに入れて回すとカビで
磁性体剥がれてデータが死ぬことも多い。
絶対に失いたくないデータならFDのケースからディスクだけ引っ張り出してカビキラーで洗って
新品のカビてないディスクのケースに移植してデータをコピーする。
それでも救出できないときもある。
基本カビたディスクは回したら負け。 25年モノの5インチFDにカビがでたときは
イソプロピルアルコールで拭いて読み込ませた。
カビついたまま読み込ませるとヘッドはイカれるし
ディスクの磁気は剥がれるし悲惨な目にあうぞ フロッピーディスクの形をした乾式、湿式クリーナーだとカビがこびりついてしまったヘッドは
正常に戻らなかった。
ヘッドの縁の部分に硬いカビの塊が堆積してしまうので、それをこそぎ落とさないと直らない。
クリーナーが落とすのはあくまでヘッドの接触部についたタバコのヤニや工場なんかで漂ってる
油の粒子がこびりついたものだけでカビは対象外と思った方がいい。
むしろカビ汚れにディスク型のクリーナー使うとクリーナーにカビが生えて駄目になる。
カビでやっちまったらドライブ分解整備が基本。 初期の頃のフロッピーディスクは磁性体も剥げやすかったしな。
1D、2D、2DDあたりまでの茶色い磁性体の頃のディスクはカビ生えてたら磁性体もう浮いててダメじゃね? 書込ヘッド幅>読出ヘッド幅となったので
トラックからはみ出す書き込みヘッドを無理やり使っているだけ 古いティアックのドライブを手に入れたんで腑分けしてるんだけど
載ってる電解コンデンサの中に両極性の50v 0.22ufがあったりして代替品を探すのが大変orz フィルムかセラに載せ変えるか0.47を向かい合わせ直列にするか。
FDD如きが50V耐圧を必要とするとは思えないので16Vでも十分な気がする >>251
>0.22uf
いまはフィルムコンデンサが進化して小型化されてるから
耐圧400V等でなければかなり小さいのが手に入る もしかしたらアルミ電解のESRを期待した設計になっているかも知れない。シャントレギュレータとか、ESRが小さすぎると発振した様な。オーソドックスに向き合わせアルミ電解が良いのでは? ぎゃぁぁぁぁ 容量間違えたouz....
0.22μだと低容量すぎて無極性電解ないのか 同軸ケーブルは?
m辺りの静電容量が決まっているから容量を長さで調整出来るよ。
NSかアナデバの社長だったかの講演で聴いた。 ケーブルはCだけじゃなくてL,Rも持ってるから特性変わっちゃうんじゃ そもそも何の回路のコンデンサなんだ?
0.22uFの代わりに0.47uFでも動いちゃったりするんじゃないの。 うちのx1turbo40のFDD TEAC FD-55BV-23にも両極性25V6.8μFが載ってたな。
最近68系は見ないので、25V10μFで代用したが。
>>251のは、千石電商の通販サイトを見ると普通に高さ5mm品で売っているっぽいので
それで良いのでは? >>262
あーそうだった。何の回路か聞くの忘れてた(汗;
両極性アルミ電解なんて何に使うんだろう?
0.22μだから積セラかフィルムでも可能な容量だし、FDDならピュアオーディオ民みたいなこだわりも必要無いし。
ちょっとわからん(´・ω・`) >>264
>なんて何に使うんだろう?
そこなんだよな、普通デジタル回路だと使わないし
電源回路でもないし。MSXでFM音源に使われていたのを記憶してるくらい >>263
YE_Data_YD-380_5.25inchHHHDFloppy.pdf
ステッピングモーターに有極3.3uFのマイナス同士を結合させて無極性にする回路図指定があった モーターどんなの使ってるかわからんけど50V0.xuFって、ノイズ用のスナバ臭いな。
本当だったら200〜400Vくらいのフィルムとか使うけどでか過ぎて入らない、ってときに
電力的に大したことないノイズなら、本当は耐圧足りてないけど、電解の自己修復に期待して
小さな無極性電解で茶を濁してる設計な可能性。 カビたフロッピーってどんな感じに?
web画像探して見てみたがよくわからない 普通にカビの点々があるだけ。とくに他のカビとの違いは無いよ。 >>269
点々じゃない模様はカビじゃないってことかしら 酷くなると点々じゃすまなくなる。点々なレベルでもドライブ壊すけどな(´・ω・`)
googleで"ビデオテープ カビ"を画像検索してみれ。
黴フロッピーと同じ症状の残念写真がわんさか出てくる。 白くなってない記録面の模様みたいなのはカビじゃないってことかしら
昔指で触ったとか唾飛ばしたとかの痕跡かしら
それともただの光の加減? カビてるディスクの画像をあげたんだが
アップローダーサイトがここのNGワードにひっかかってリンクできないorz >>272
カビの他にも擦り傷、コーティング剥げ、落ちない液体をつけちゃったとか色々あるからなんとも言えない。
ディスク表面に出来たカビはアルコールを付けた綿棒で拭いても完全には取れず薄い跡が残ることが多い。
掃除後に指で触ってみてカビてない場所同様表面がツルツルしてればドライブにかけてもいいかも知れないが自己責任で
データのバックアップとったらもうそのディスクは使わない方が良いだろう。
最近手元にあるゲームのディスクがカビてしまい
上記のクリーニングしても読み込み中にディスクエラーが出てソフトが起動しなくなったが
コピーツールからだとディスクが読めて完全動作するバックアップディスクが作れてしまったw 読み込みエラーが発生し途中で止まるようになったゲームのマスターディスク(傷やカビなどの物理的なダメージはない)を、
バックアップツールでコピーしたら、何故かそちらは正常に動いたことがあって当時不思議で仕方がなかった。
エラー訂正のおかげかとも思うけれど、マスターの読み込み時にはそれが働かずエラーになり、
バックアップツールがコピーへの書き込みをする時にうまく機能したとか、そんなことがあるのだろうか。
ちなみにマスターにエラーが発生した原因は、外部からの磁気の影響くらいしか思い浮かばない。 読み取りをしつこくリトライすればたまにCRCと一致する程度のエラーだったんじゃないの
バックアップをツール側がリトライを繰り返してCRCと一致したものを書き込んだのでエラーが出なくなったわけ
ただしデータが本来の値ではないのにたまたまCRCと一致した可能性もゼロではない
(CRC側が異常だった場合も含む)
その場合は気付かなかっただけで正常ではないデータでプレイしたということになる あーなるほど。
確かにバックアップツールなら変則的なフォーマットとかも考慮して、
リトライする設計にはなってそう。
ゲームの方はエラーを想定していないせいで、止まったんだろうなぁ。
おかげでさまで長年の疑問が解けましたわ。 >>274
googleの検索語でもあればなんとかたどりつけるか・・・・ 実機で動作するゲームのデモディスクをツールでイメージ化しようとしたらエラーが出てダメ。
デモにバックアップモードが付いていたので
新品のメディアでバックアップを作成しそれから吸い出そうとしたらあっさりOK。
FD道は奥が深いなとw ハードディスクのように回転モーターもヘッドシークモーターも一つずつなまま、
5インチフロッピーを4枚まとめて回すフルハイト5インチFDDとか良かったろうに
日本のようにFEPの辞書必須なのに、HDDが高くて使えない環境なら
と思ったが、そんなの本当に日本だけで世界で売れないから意味がないのか
レバーで挟み込む動作も4枚全部同時操作でね
ハードディスクがまだ世界的に使えない8bitパソコン時代なら出番有ったか? 工場での製造の手間の割に嬉しくないね
故障時も1ドライブ故障でも丸ごと工場送りになるからその間PC使えないユーザーの不満爆発
デザイン的には末期薄型5インチドライブがもう少し薄く出来れば1インチハイトで2ドライブ出来たかもだがその頃は3.5インチ+HDDの天下
あとドライブバラせばわかるがヘッドシーク用ステッピングモーター1台で1ドライブがせいぜいで複数段のドライブのヘッドを同時に動かすには多連装ヘッドででかく重くなりすぎか故障の元のギア等のメカが必要に
そしてモーター自体も高出力化が必要で高くなる 4ドライブも搭載側マシンの都合で無意味ね
AT互換機系だとFDDはAB2ドライブ決め打ち(HDD開始がCなのはその名残)
98系は3,4ドライブ目は外付けドライブの扱いなので外付けインタフェースとの取り扱いが非常に面倒に
8ビット機じゃ4ドライブなんてドライブの値段高すぎてデザイン的にも本体薄型化に逆行して間違い無く売れない
(8801MCとかX1Gとかのドライブ2台縦置きデザインなら代替可?) >>281
それもこれもHDDが高かったことに起因するけど
「FEPの辞書」はメモリをRAMドライブとして使うことがあったのでは。
>>283
>4ドライブも搭載側マシンの都合で無意味ね
2レス前からの話題で意味を取り違えてると思う。
FDDを4ドライブを搭載すると言う趣旨ではないのではと。 4プラッタリムーバブルディスクの話だわな
一枚一枚をフロッピーディスクと互換性に出来るだけで
シーク位置が共通なんだからFDD複数台扱い制御にはならんだろ 漢字変換のために、複雑な機構のデバイスを新た作ったり
クソ高い当時のハードディスクを搭載するなら、512Kの
辞書ROMをマザボに載せたほうが合理的やね。 8インチのフロッピーディスク
http://obiyasutematu.jugem.jp/?eid=4374
製造部の樋口です。
先日から機の調子が悪くて機料品屋さんに修理に来てもらいました。
電話で状況を説明する時に8インチのFDドライブの不具合を伝えると、
「えっ!まだ8インチ使ってるのですか!?」と、驚かれました。
今はUSBやメールにデータを添付してやり取りする時代ですものね。
ドライブも部品を交換すれば直るのですが、今はその部品を作ってないので交換できず、
動く間はそのまま使い続けることにしました。
8インチのFD、メーカーによっては機械との相性が合わず、読み取れないこともあります。
なかなか気難しい所もありますが、壊れず使い続けられるのがすごいです。
最前線で活躍を続ける8インチFDD
http://img-cdn.jg.jugem.jp/c2e/1805334/20201202_2833997.jpg
http://img-cdn.jg.jugem.jp/c2e/1805334/20201202_2833998.jpg
http://img-cdn.jg.jugem.jp/c2e/1805334/20201202_2833999.jpg サイズを比較出来る物が横に無いと5インチディスクにしか見えないな 安定した128KBで十分なのに何時消えるか不安のある128GBを使わされる理不尽 以前だと磁気研究所の5インチ2DDは安かったんだけど今は1万越えとるな 今でも3.5インチや5.25インチのFDメディア生産しているところはあるのかな
磁気研はコンテナで買い付けたと聞いていたが在庫を買っただけなのかな? ないよ
史上に残った在庫を買うしかない
カセットテープはいまだに作られているのにな モーターにディスクを押し付ける円盤がスムーズに回らない個体が増えてきてるね。
バネかベアリングがダメになってるケースがほとんどで
軽いうちは異音だけだが、酷くなってくると読み書きにも支障が出てくる。
修理しようにも替えのバネが見つからなかったり、
どうやったらベアリングが外せるのかわからんものもあって悩む。 >>292
先日X68K実機で使えるのYs1・2が5インチFDでリリースされたが
関係者が使われてるディスクは現在もFDが生産されてる国で調達したと言ってた。
おそらく旧共産圏辺りだとまだ作ってるんだろう。 >>294
それは5インチFDDの話ですか。何台かの3.5インチFDDを使ってるけど
チャッキング機構でメディアと一体化するのか回転で不具合は発生してません。
と言ってもFDメディア自体はカビ等の原因なのか使えない物も3割程あります。 5インチのことだろうな挟み込むタイプの話。
3.5は挟まず金属リングをマグネットで引きつけてから引っかけて回す別機構 >>296
5インチの話ね。
3.5の方はそこら辺は頑丈だけど
フロッピーの有無やプロテクトノブの検出が機械式なので不具合が出やすい。
後、ヘッド周りもシビアな気が・・・・。
同じ個体でもフレームのヘッドアームが乗っかる部分に薄いテープが貼ってあるのとないのとがあって
ニコイチしたらテープの厚さだけヘッドがずれてしまったのか
他のドライブでは読めないディスクが作れられるようになってしまった。 単一個体をどうやってニコイチするの
機種と個体勘違いしてない? >>299
ヘッドユニットの移植とか、基盤の交換じゃ無いのかな?
ただヘッド周りを少しでも触ったら調整用のディスクで調整しないと
298の人も書いてあるけど、まずは互換性は維持できないと思うよ 基板交換はアリだね。
もっとも1155D(98用5.25”)で「失敗」した経験しかないが ouz... カビたフロッピーって現物見てようやく理解したわ
なんかモワモワとした模様みたいな感じだった
記録面全体をメディア回して記録窓からアルコール清掃したが不織布のライナー部分もまずいことになってそう
早々にバックアップとって封印かな? 1回カビたら絶対ドライブに入れちゃだめ
ディスクのカビ取りはかなり難しい 使い捨てのデータ救出専用ドライブ用意するか
オク入手ジャンク機のニコイチで特定モデルのドライブに余剰が
そのジャンク機のドライブがカビにやられてない保証はないんだけど 機種の寿命が尽きてニコイチ整備を始めるとFDDがどんどん溜まるんだよな。
しかもどれも微妙な状態だったりする。 「まだフロッピー」の現実 地銀、現状維持が改革阻む
地銀大改革(4)
「まだフロッピーディスク(FD)を使っているのかと驚かれるが、これが現実なんです」。3.5型の雄だったソニーが国内販売を止めて10年。
山形市の山形銀行事務センターには、今も多い日で1日400枚が県内各地から郵送されてくる。
業務を担う山銀システムサービス業務第一部長の剣持勇が、重ねられた束を前に苦笑いした。
利用するのは自治体や中小事業者など「現状維持」を望む約1000の取引先。山形市幹部は「最も安価で合理的」と強調する。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFB160VR0W0A211C2000000/ >>306
今世紀入ってからも暫く5インチIBMフォーマットで銀行提出する為にパソコンから型落ちオフコンへ3.5インチで渡すという不毛なことしてましたわ
3.5インチのDOSフォーマットでくれるならまだ良心的なように錯覚してしまう >>287
香港の昔日本のHDD製造委託されてたところが大量に各メーカーの新品の在庫持ってる。
倉庫維持費とか上乗せされてっから1台数万円からになるけど、まともな代替品入手できないようなら連絡とってみろ。 >>309
アンカをつけたレスは、未だ8インチFDDを続けてると言うサイトを紹介しただけでしょ。
そのサイトも強く誰かに助けを求めてる訳でもなにので生暖かく監察するだけで良いのでは。
バックアップ等を怠りデータ復元が不可能になっても、奇麗だだったとしても我関せずと。 接続先にもよるだろうけど8インチドライブは5インチや3.5インチの2HD(1.25MB)更にはエミュレータには置き換えられないのかしら
1.25MBフォーマットの微妙なトラックとセクタ数って8インチ互換って認識してたんだが 8インチFDはオーブンで焼いて5インチに縮めればOK >>311
旧電電公社規格ってやつね
もともと8インチの規格を5インチに落とし込んだやつでPC−9801Mが採用
でその5インチの規格を3.5インチに持ち込んだのがいわゆる98フォーマット
たいして、IBMが2DD720kフォーマットを倍にした3.5インチ1.44Mが主流となりFDも時代を経て終焉
1.44を倍にした2.88もPS/2には乗ってたけど普及せず 俺としちゃ、8インチ5インチ3.5インチどれも同じ1.25Mだった98フォーマットのほうが判りやすくて良かったな。
日本でしか流通してなかったから廃れてしまったのはしかたないにしろ、301条後押ししまくったインテル死ねと思ったね。 エミュ時代になって吸い上げを考えたとき360rpmと300rpmの違い(切り替え)に気づかされた ぎゃくに実機にFDDエミュを繋いだばあい、360/300は無視していいんだよな
なぜならエミュのイメージは回転してないから >>204にあるように8インチFDDとなると「現代の化石」扱いだからな・・・
PC98やX68000等でまだまだ需要の多い3.5インチや5インチはよく取引されてますし、3.5インチはシンセサイザーでも使う事がある。
しかしそんな需要すらない「8インチ」と言うもののドライブともなると場合によってはゲーミングパソコンが1台買える値段になる可能性もある。 8インチFDDは古いけど数出ていたからワンチャン
不味いのは普及が限られた媒体とドライブ
5インチMOが米戦略原潜のミサイル指揮システムで使われてるドキュメンタリー番組見たとき密かにやばいと思ってた 3.5" 2DDのメディアっていつの間にか高騰してたんだな。1枚1,976円,3枚3,573円・・・
https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF+2dd/
旧型の9801〜Windows10でのデータ移動か、さらに旧型のワープロ専用機くらいしか使わんだろうから大して要らんのだろうけど、
それにしても時代だなぁ 3.5インチは2HDが2DD用にも使えるんじゃなかったっけ?
5インチはそれが出来ないから2Dや2DDが高い。
いずれにしても、楽天の値段なんて当てにならないだろ。 3.5インチも同様だけど5インチもFDDエミュに置き換え可能であれば、するべき。
2Dならネットで5インチをFDDエミュで使えるように工夫した内容が紹介されてる。
因みにヒントは「FDDエミュ 5インチベイに取り付ける」でググること。
所で、自分は「QD」を「FDDエミュ」に・・・いや、やめておこう FDDエミュを使おうとするやつは一個注意点。
最近のSDとかのFlashメディア、どんどんマルチレベルセル化が進んで、書き換え耐性と保持保証時間が
どんどん少なくなってる。
酷い奴だと書き換え耐性1000回、高温時のデータ保持時間2週間とか言うのが出回ってる。
そういうメディアを知らずに買って中にデータ転送して安心してると1年も経たないうちに全てのデータ吹っ飛ぶなんてこともあるから注意してな。
データシート公開してるSLCチップ使ってるメディア、高くても買った方がいいぞ。 2GB以下って条件が既に入手困難
256MBいや8MBで十分なんだが amazonの産業用512MBのSDメモリのレビュー、
☆1が結構あるからダメな商品なのかと思ったら、
GBじゃなくてMBだった、騙されたと書いているバカが大漁だったw うちにあるのはSanDiskの30MBのCFぐらいであとはGBクラス >>329
ハードディスクとかにバックアップとっときゃいいんじゃね? 自分のCF化した98だからFDDでは無いけど
電源OFF時にSCSIのMOへバックアップ取るようにしてある
最悪の場合にMOから起動や復活が出来るからね
FDDエミュも同じことね >>329
下辺りのメーカかな。裏切られてことがない。その他「PQI」も結構確かだった。
SanDisk(サンディスク)、東芝、 パナソニック(Panasonic) 、トランセンド(Transcend) そういえば512MBのIDEコネクタに直にぶっ刺すタイプのメモリが押し入れのどこかで眠ってるなあo(^-^)o
アレは一体何なのかと思いつつ起こさないようにしてるぞo(^-^)o 極低用量のSandisk製コンパクトフラッシュか・・・・
あれ国産部品も使ってるんだよね。懐かしい >>336
DOMって奴だね産業用とかで使う
最近はUSBとかSATAのもあるよ 2年前まで使えていたバッファローのCFリーダーが起動しなくなっていた
USB-HDDのコントローラも認識不能がチラホラ
フラッシュが昇天したんだろう、嫌な時代になったもんだ ふた昔前のスマートメディアの突発死もひどかった。再フォーマットすればまた使えるがデータは消える。 えーまじですか古いスマメを大事なデータのバックアップに使ってます理由は
プロセスルールが古い頃のだしデータの揮発には強そうと勝手な思い込みで
(各種サービスのパスなんかの保存に) 管理テーブルのエリアが寿命になるのか
書いている途中で寿命が尽きる激安メディアがあったり
中国製品というよりフラッシュメモリが信用できん フラッシュメモリのウェアレベリング、目に見えないからなぁ・・・ そもそもそんな時代にウェアレベリングなんてあるのか疑問だなあo(^-^)o >>344
ウェアレベリング、と言うか、同じメモリ領域に連続して書き込まないようローテーションは
EEPROMの時代からやってるよ。
ハードウェアで自動的に、はさすがに初期の頃はないけど、そういうのはプログラマがソフト的にやる物だった。
というかね、今みたいにネットで後からバグフィックスできない時代は、バグ出したら
製品回収から会社倒産のコンボがあるので、そんな初歩的な仕様見逃しのミスとかで、
思ったより早くメモリの寿命来ちゃいました、テヘwなんてできなかったのよ。
今でも、ワンチップマイコンとか扱ってるプログラマは、内臓FLASH領域に頻繁な書き換えあるデータ扱うときは
領域ローテーションやってる。 スマートメディアはEEPROMの足がほぼそのまま出てるだけだからウェアレベリングなんてされない
フラシュパッカーとかはしてたけど MP3プレーヤーに入れてあった音楽ファイルが一部音飛びしている事に気付いて、
MP3ファイルをバイナリエディタで見てみたら、該当するちょうど128KiB分が0x00で埋め尽くされていた
この場合128KiBがセル1つ分で、こんな風にフラッシュメモリはセル単位でダメになっていくんだろうな なんか3.5inchFDDが出たばかりの頃のこと思い出すな。
5inchに比べて記録密度が高いから砂粒ひとつでデータが壊れるってんで最初誰も手を出さないどころか、
手を出した奴がバカな奴扱いされてたっけ。
スレチになるかもしれないけど、結構HDDもデータ壊れるよな。
昔収集した絵師のCGとか、たまに見返してみるとデータぶっ壊れてることよくある。
多重バックアップ重要。 やはりその辺は光磁気ディスクに一日の長があるな。
・・・・なおWindows10のSCSIカード対応とドライブの寿命(´・ω・`) SCSIは、新品でもコネクタの端子が死んでること多くてよう動かんわ。
接点復活剤吹いて、歯間ブラシで50とか80ピンシコシコ磨くのチョー疲れる。 Windows10でAHA-2940AUが動作したというのをどこかで見た >>348
出だしの3.5'は値段が高くてなぁ。
98ユーザーだったが、本体安いのにメディアが割高というおかしな価格設定だった。 5インチだったRXが主流の時代にあえて3.5インチのDX選んだ俺の目は間違ってなかった と思ったらDX/U2ってのが3.5インチだったのか >>352
自分の場合、学校で5インチ機(VM初代とE(笑))使ってたので、それに合わせて5インチ機を選んだ…出たてのEPSON286VEを。安かったので。 >>351
持ってるけど動く気配無し
そもそも64ビットドライバなんてあるんかいな >>356
9801E懐かしい。型落ちして当時でさえ化石扱いだったEを研究室で使ってたわ。
たしかFDD I/Fつけて外付けフロッピーつなげてた。 >>355
ドンマイ
RXと(ほぼ)同時期なのは9801EX。3.5'と5.25'を共通化した9801DA/DS/DXが出たのは少し後なんで勘違いしても仕方ない。 9801Eは8インチドライブとデータレコーダー併用だったな。
モニタが白黒で当時あったゲームはASCIIキャラクタがピコピコ動くのしかなかった。 >>348
UV11を店頭で初めて見た時はあのコンパクトさとFM音源標準装備にあこがれたけど
周りを見ると5インチな98を使ってるやつしかいなくて購入時の選択肢には入らなかった。 UV11懐かしい。
コンパクトで格好良いがデータやり取で結局外付5.25”つなげて場所とるじゃん、という冗談してた。 UV11のFDD2台分の厚みがUV2のFDDだった
UV2のFDDは厚みだけなら5インチドライブと変わらなかった
覚えがあります
疑似ゲームレンタル屋が5インチしか置いていなかったらしく
先輩方は5インチ、自分たちは学校に導入された機種(DX/U2)
にあわせて、3.5インチが多かったかな
中1にレンタル屋はちょっと敷居が高かったですね 20年くらい前に使ってた2DDが出てきたのでWindowsで読ませようとするとフォーマットしろと表示されるのに8ビット機のドライブで読ませるとちゃんと表示される
2HDの2モードドライブと2DD専用ドライブじゃ挙動が違うのかな 364だけどメディアの劣化が原因らしい
未開封の2DDメディア使ってみたら2HDのドライブでも読めた >>364
2DDのフォーマットでもセクタのバイト数やトラックのセクタ数で読めたり読めなかったり >>364
ドライブの2DD/2HDを判別するセンサーの経年劣化じゃね?
書き込み禁止ノッチの反対側に穴があるかないかで見分けてるはず。 5インチ2DDの機種少ないので勝手に3.5”と仮定するけど、2DDはWindows10で読めるので>>367であってると思う。
件のメディアが毛色変わったフォーマットなら話は別。
>>370
FDDコネクタかケーブルの信号線(信号名忘れた)を切り貼りしてFDCに2DDと認識させられないかな?
・・・思いつきネタと受け流してほしいが 国産機と米国機で2DDの扱いが違うんじゃなかったっけ?
角度とか
速度かな 角
速度かな
・・・ネタが高度すぎる。結局360rpmの事だとわかったけど フォーマットが違うってことだったりして?
640KB ・・・ 256バイトセクタ、80トラック、16セクタ/トラック、両面
720KB ・・・ 512バイトセクタ、80トラック、9セクタ/トラック、両面
大抵のFDCはセクタサイズが256/512/1024から選べるんで2DDといってもいろいろフォーマット可能
具体的に知りたい人はFDCのデータシートを参照してください・・ 国産機
640KB ・・・ 512バイトセクタ、80トラック、8セクタ/トラック、両面
IBM互換機
720KB ・・・ 512バイトセクタ、80トラック、9セクタ/トラック、両面
そもそもIBM互換機の5インチ2Dは8セクタと9セクタ両方対応だったのに、
なんで3.5インチ2DDで8セクタ排除したんだ?理論上は3.5インチ2HD(300rpm)でも
1280KB ・・・ 512バイトセクタ、80トラック、16セクタ/トラック、両面
ってフォーマットは可能だが、2HDのフォーマット増えすぎて混乱するかな? 9セクタ使えるのにあえて8セクタ使う理由もないけどね。5インチ1D/2Dで8/9セクタあった理由はわからないけど勝手に想像すると信頼性と容量の選択肢ということなのかも
3.5インチで2HCフォーマットも1.44があるのになぜ必要ということになるね
ところで国産2DDは物理的には9セクタだけど8セクタしか使っていないと聞いたことがある。98だけだったかも フロッピーディスクに対して物理フォーマットという言い方は確かにするんだけど
その際セクターはソフトウェア的に生成するので(ソフトセクター)
「物理的には9セクタ」みたいなことにはならない
8インチや5インチにはハードセクターのフロッピーも存在したけど
IBMが採用しなかったのでかなりレア
インデックスホールと同じところにセクター開始位置を示す穴がたくさんある 物理セクタというとMOだな。シャッター開けると鮮やか。
FDは出回ったものは自由にセクタ数決められるものだったけど、
物理セクタのものはあったんだっけか? しょうがねぇなぁ(笑)
これを見ちょくれ。開始から5分過ぎたあたりだよ。
https://www.youtube.com/watch?v=AvXXkB2jic0
普通にFDは物理的にセクタは存在するので物理セクタって言っていいか思う。
たぶん論理/物理っていうのは今時のHDDで物理的(内部的)には4096バイト/セクタで記憶するが
使用する上では512バイト/セクタの場合は物理4096で論理は512ということだと思う。 Memorexの最初期のディスクはハードセクターで、セクタ数が8
ってのに合わせたフォーマットでも有ったか?
8インチ由来なだけで5.25インチに8セクタにする理由はないので後からだと分からないってな >>379
その動画で出ているハードセクターの5インチFDは「他と少し違う」って説明されてるでしょ
「たぶん論理/物理っていうのは」とか手前勝手な解釈をしないように >>376 の「物理的には9セクタ」のくだりの指すところが
「物理フォーマット時には1トラック9セクターにしている(が、そのうち8つしか使わない)」
ということであれば理解できなくはないけど
ぶっちゃけそんなことをする利点はないな
それこそハードセクターで1トラック9セクターになっているなら話は別だが 「物理的には9セクタだけど8セクタしか使っていない」の件は98じゃなくてFMRだったかも…。はなはだあいまいな記憶で申し訳ないです
話の流れからしてハードセクタは念頭にありませんでした。民生用で広く使われていたわけでもないですし実際使ったこともなかったです
ハードセクタかソフトセクタかでセクタが物理的か否かが違うとは知りませんでした。セクタの頭出しのやり方が違うだけかと思ってました >>379 書いた者だがまずは混乱させてしまたようでスマンです。
通常のフロッピーとハードセクタのフロッピーの実物動画があったので
参考のために紹介したまで。
ちなみに動画では「論理セクタ/物理セクタ」の話は一切していません。
HDDの話はAF(Advanced Format)の512 emulationのことですね。
Wikiにはphysical sectorの記述はあるんですが「ここはフロッピーディスクの話」
なので忘れてくだされ・・・ >>383
ソフトセクターでも
物理フォーマットが終わったトラックに磁気区画としてのセクターが「存在する」ことは確かなので
ソフトセクターだから物理セクターが存在しないというふうに取られかねない文章になったのは
こちらの本意ではなく至らない点で申し訳ないです
また、「物理的には9セクタだけど」のところを
「未フォーマットの段階からセクター数が9と決まっている」というような趣旨と受け取ったのは
こちらの見方が穿ち過ぎだったのでお詫びします >>384,385
フォローありがとうございました
8セクタ/9セクタの件は実際には9セクタ/トラックでフォーマットしているのにBPBでは8セクタ/トラックにして640KBとして使っているのはなぜ?ということでした。こちらも言葉が足りなかったです 調べてみたら9セクターフォーマットをサポートした
PC-DOS2.0のマニュアルのFORMATコマンドの説明に
>>382 の挙動そのまま(「/8」オプションを使った場合)のことが書いてあるので
これは本家本元どおりなのですね
当方の知識不足でした
ttps://winworldpc.com/product/pc-dos/2x さらに調べてみると8インチのIBMフォーマットをそのまま5インチ(2HD除く)に適用すると
最終セクターの後のギャップ(GAP4)が不足気味になるという問題があった模様
精度の高い環境でフォーマット済みのディスクを使う分には問題ないが
ユーザー側でフォーマットしなおす場合ドライブの回転ムラの影響の可能性がなくはなかった
これを改善するためにISOフォーマットではプリアンブルを簡略化できるようになったものの
IBM PCやPC-98がFDCとして採用したμPD765Aでは物理フォーマットを実行する場合
自動的にIBMフォーマットを作成するようになっていてISOフォーマットにできない
これが当初のIBM PCで8セクターフォーマットになった理由と考えると辻褄は合いそう
NECはこの手の話はとにかく安全志向にしそうなので9セクターはオプションのままにしたと
ただPC-DOS1.xxでの物理フォーマットがトラックあたり8セクターだったのか9セクターだったのかは不明 改めて考えてみたけどIBM PCはともかく
PC-98の2DDで9セクターをオプションにしたのは安全志向とは関係ないかも
N88-BASIC(86)での256バイト/セクター、16セクター/トラックのほうがGAP4が小さいから
安全志向だったらこれも15セクター/トラックで使っていないと辻褄が合わない
PC-98では2DDではなく「640KB フロッピーディスク」という言い回しを使っていたから
MS-DOSでもそれに矛盾させないために9セクターフォーマットをオプションにしたってこと?? >>388-389
書こうと思っていたことを書いてくれてありがとう。(書くとは言っていない。)
8セクタフォーマットと9セクタフォーマットの磁気記録の状態を可視化した画像を
どっかで見たことがあるが、8セクタだと1つだけ広いGAPが余裕があるけど、
9セクタだと1つだけ狭いGAPがあった。 8セクタだとGAP4に余裕があるが、9セクタだとGAP4が他のGAPよりも狭くなる GAP3はFDCへのパラメータで長さが決められ、GAP4は全セクタを書いた残りだからバランスは自由に決められるんじゃないの?
だからGAP3≒GAP4に調整できないことは無いと思うけど。回転数公差を除けば。 たしかにμPD765Aでもセクター終端のGAP3の長さは変更できるので
IBMやISOのフォーマットに合致しなくなることを承知の上でなら
そこを詰めてGAP4に余裕を持たせることはできますね
DOSのフォーマットコマンドがそうしているかどうかはまた別になりますが NECの安全志向振りは確かだ。NECのPC-98用MS-DOS ver3以降だったっけな?
2Dのフロッピーディスクへの書き込みを禁止するようになっている。
2Dドライブでフォーマットしたフロッピーを2DD/2HDドライブで書き込みを行った場合、
2DD/2HDドライブでフォーマットしたフロッピーを2Dドライブで書き込みを行った場合、
どちらもヘッド幅が異なるからディスクのデータが壊れる場合がある。 但し専用固定ディスクインターフェース(IDEもどき)は除くだな。
もともとは信頼性重視で、スレーブ接続は無しの仕様だったのに、
スレーブ接続可能な機種が登場してしまった。
なのでスレーブ接続を前提としていないOSやソフトウェアを使うと
DA/UAにスレーブなドライブがあることを想定していないので、データ破損が
起こるケースがある。 2Dだけど88で1トラック18セクタで360K(通常は256x16x80で320K)ってのがあった
ゲームだけど以下省略
あとDOSフォーマットらしい512x9のものもあった 通常の2Dは 256x16x2x40 ではないのかと。 DOSフォーマットの2Dも一応ね。IBM-PCでは5インチで普通だったけど、
日本ではMS-DOSマシンでは5インチは2DDが普通だっけ?
試しにPC-98で2DディスクでMS-DOS7.1(Win95B)をブートするディスクを作ってみた。
(但し簡単には作れない)
https://i.imgur.com/lqo1LCN.gif 98は2D専用ドライブ内蔵のモデルがなかったのとMS-DOSが実質的2.11以降だったこともあってかDOSの普及は2DD以上かと 無印やEのころは、80s31繋いで2Dメインで使ってたよん 第三セクターはいつサポートされるのかなあo(^-^)o MS-DOSを3インチ2Dからブートしたことがある。普通にうごく・・。 3.5じゃなくて3!?
X1D一族のドライブしか思い付かんがよく繋いで動かしたなあ
ホスト機は98かしら >>402
>80s31繋いで2D
たしか初期のPC98にある2Dフロッピー用コネクタってただのパラレルポートだったんだよね(うろ覚え)。
あのコネクタの削除は惜しかったな。続いていたらFDD以外にいろいろ使い道があっただろうに。 >>406
>MS-DOSを3インチ2Dからブート
ムチャシィヤガッテAA略。
もしかしてDOS/Vマシン(IBM互換機)? freedos(98)だと1D(160KB)でも起動できる?
https://i.imgur.com/LX8uA0p.gif 3インチ。X1-D用のFDDでDOS/Vです。
ドライブのIDを1に設定し、BIOSは5インチ360KB設定です。 3インチについては何も知らなかったけど無改造でつなげちゃうのかな
2DDもあったみたいね >>413
X1turbo等の内蔵の5インチ2Dと同じ設定で行けるんですね。
コネクタも5インチと同じなのですか? 3インチは電気的(論理的)には5インチとして見えるだろ。 ttp://www.wcsarchivesblog.org/getting-data-out-of-its-floppy-cage/
5インチFDDをUSBに接続する基板らしい
98や68kならまだ実機を確保するのは可能だけど
研究機関などの古い機器はもう入手が不可能という
場合もあるだろうから、過去のデータを利用する際に
切実な問題なのかもな これですね。読み取り専用だけど。GCRにも対応しているのね
http://deviceside.com/fc5025.html
自分のデスクトップPCは15年くらい前に進化を止めたんでFDの読み書きには不自由してないけど
それがダメになったらこの手のものに頼ることになるのかな 15年前じゃあ3.5インチなんじゃないの?
5インチは30年以上前でしょ。 3.5インチ、5インチどちらも昔から繋げてますよ
最近の事情はよく知らないけど近頃のMBではFDCが省略されているそうなので直接FDDをMBに
接続できなくなったら…という話でした
話変わって最近の書き込みで3インチFDDがそのまま接続できることがわかったので3インチFDD
もちょっと欲しくなってしまった 3インチFDDよかったらどうぞつけてみてください。
X1Dのはちょっとシーク音がうるさいですが実に安定して動作します。
それとそのままだとベゼルが5インチベイよりちょっとだけ高さがあるのでPC筐体に固定する場合は工夫が必要かと思います。
自分は必要なときはPC内からFDケーブルと電源を引き出してむき出しで使うようにしています。
あとDOS/V機も元々FDC積んでいないものがあったのかもしれません。
持っていたISAのSCSIカードにFDDつなげるコネクタがありました。
BIOSでマザーのFDCを無効にするとSCSIカードのFDCが有効にできました。 3インチはドライブもだけどメディアも入手至難かも
ドライブは3インチ外付けというマニア垂涎の品を最近オクで見かけたが
p1010176008
個人的には88VA3の3.5インチ2TD(9.3MB)も気になるが88VA2&3以外で使えたのだろうか? >>422
FDCの設定(3.5" 2HD/5.25" 2D等)はM/B内のCMOSに記録されるけど、外部FDCの場合はどうなるんだろう。
ちょっと前のM/B、オンボードでFDCは搭載されているが1台のみ、って年代のもの、2台接続して直接CMOSいじって2FDDの設定にしたけどCMOSの設定がおかしい、って初期化されちゃった。ちゃんとチェックサム合わせたよ。
dittとか、USB FDDじゃ使えないじゃない。最近のM/B FDC積んでないし何か策は無いのかと思って。 >>425
(422です)
質問攻めになちゃったなぁ(^^
自分が持っていたISAのSCSIカード(ADAPTEC製)は装着するとCtrl+Aで独自の設定メニューが開いて
SCSI関連の設定ができていたので同様にFDDの設定(2D/2DD/2HD)ができていたと思います。
設定情報はカード上に記憶領域があるんじゃないかと思いますが正確なところはよくわかりません。
自分の現役デスクトップPCもFDC積んでるはずですがFDDは1台のみという仕様です。
FDDは都度物理的につなぎ変えてます。
dittということはFDイメージファイルと実FDメディア間の問題かと思います。
FDDエミュレータで何とかなったりしないでしょうか?
それとも実FDメディアのイメージ化でしょうか?
(今日は投票してこなくっちゃ) >>425
FDCが搭載されてないとdittは使えないけど、結局何をしたいのかな。
2HDであれば「USB FDD」で対応可能でしょ。どうしてもdittを使いたいなら、
FDCが搭載されたM/Bを動態状態で保管するしかないのでは。 当然LinuxでもFD使えるんでほどよいサイズのファイルをコピー・・
でもFDDは しぃ〜ん です。
完全にキャッシュ上に収まってるっす。
syncコマンドやumount でアンマウントしたら
カチャ〜ン
って感じ。 Super Disk というのは持っていますが・・。
コスパから120MBメディアは買う気にならなかったが240MBのメディアは買いました。
USBで接続して普通の3.5インチメディアも読み書きできます。
2HDメディアならFD32MBという使い方ができました。 いや、これのUSBドライブ版。試作品だったのかもしれんが。
ttps://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/20000120/fuji.htm 最近、旧マシンのファーム上げしなきゃいけない案件があってFDメディア買いに
行ったんだがどこにも売ってなくて1件だけ売ってる店見つけたけど10枚パック
で5000円とかすんのにはびびったわ。生産終了したとはいえ高いな。 >>436
3.5インチならamazonで普通に買えるぞ。
10枚3000円ぐらいだけど。
1枚だけでいいなら1000円ぐらい。 ハードオフとかに普通に10枚1500円とかで転がってるで、3.5inch2HDのFD。 いいな〜 こちらのドフは磁気・光磁気ディスク全滅。
たまに外人さん数人がワラワラ来て良い出物はまとめて買ってくもよう。
あんな古臭い家電何に使うんだよ(´・ω・`) 埼玉三郷のハードオフ、スーパービバの隣だけど、MOメディアやFDメディアどころか、テープドライブ(カセットテープじゃない奴な)用のメディアまであるで。
その代わり、ハードウェアはろくなのがない。 だれかSCSIの3.5インチFDDって知ってる?
SUNのWSについていたと思うが・・・ SCSIはあったような、なかったような…。
あれには2.88のドライブとかなかったっけ?、1.44用にしか使ってなかったけど。
昔、SUNの機器を網羅したリストかなんかがあったから、そのリストを探せばわかるはず。
どっかに転がってるんじゃない? ttps://www.iodata.jp/products/hdd-scsi/fds120.htm
こんなのもあったらしい SUNの場合、fdformatとtarコマンドで使ってたかな?
吐き出す場合はejectってなかったっけ?
そもそもFDDにイジェクトボタンがなかったような? そうそう、Ejectボタンなかった。
テキトーにフロッピーを突っ込んだら、取り出せなくてマニュアルの山の中から、どうやればいいか探したものw 今月初めに東京郊外の電気屋で5インチ2HDの10枚パックを見つけたので
全部(といっても4パックだが)買っちまったw
日焼けで白くなった看板にパソコン、ラジカセ、レーザーディスクとか書いてあって
懐かしくなり用もないのについ寄ってしまったんだが、こういうこともあるのかなと。
1箱1780円だったのでヤフオクで買うのと大して変わらないんだけども。 その店は元々の値段で売っただけなのだろうから
現在のヤフオクが本来の値段になったという事か 5インチ2HDは2DD以下のやつほどは入手困難ではないよね 3.5インチはちょっと前まで田舎のダイソーへ行くと2HDが3枚100円で
ある店には3.5インチFDクリーナーも100円で売ってたんだよな。
ちなみに5インチは海外だとまだ作ってるそうで
一昨年と昨年辺りBEEPとか家電のケンちゃんに2Dのメディアどころか
クリーニングディスクの未使用品まで入荷してたが。 5インチは相性があるんだよなぁ
ケンちゃんの2HDは高いからクリーナーだけ欲しかった >>450
一時期フロッピーが手に入らくなるって大騒ぎになって高騰したが
巷に未使用品が大量に残ってることが判明し沈静化した感じ。
2038年問題まではなんとかなるんじゃないかなと。 そうか、FDDエミュレータでもシーク音などエミュレートしてくれるんだが所詮偽物で実FDDの方がいいかな?大事にしよう。 ドライブも作ってるのかね?
米軍や旧型ジャンボあたりでは、まだフロッピーが使われてるともいうけど、ドライブはストックがあるだけかしらね。 関税や経済制裁で最新のAT互換機やパーツが容易に持ち込めない国は古いパソコンが今も普通に稼働してるのでそれにあったメディアの需要はあるみたいだけど
さすがにもうドライブを作ってるとこはないんじゃないかな?
まだUSB接続の3.5インチFDDを取り扱ってる会社のサイトを見ても中身のドライブは再生品だって注意書きが書いてあったし。 3.5インチならそのへんのお古を片っ端から漁ればゴロゴロ出てくるからなあo(^-^)o
わざわざ作るまでもないってことだぞo(^-^)o でもさ、ヘッドはどうしても劣化するからさ。
帯磁したまま放置すれば錆びそうだし。
結構、現役当時も、読み取れなかったり、ディスクにキズが付いたりしたから。
国産でもそうだったから、海外産では、あまり期待できない気がする。 工場で万の桁で生産していたものを少数新規再生産なんてまず無理だからね
ドライブメーカーなんて数社で寡占(今のHDD程じゃないが)だったのでそれらが畳むと生産技術もロストテクノロジーの仲間入りだし あんまり高くなると、逆にハードディスク1つをフロッピーディスク1枚に見立てて、インターフェースにがちゃこん、がちゃこん差し込んだ方が安くなるもんね。 >>459
作ってるかどうかは知らんが、2MODEのUSBフロッピードライブの新品はまだ手に入る。
ドライブがサムスン製なので好き嫌い分かれそうだが。 >>449
その金額ならお買い得やね。
数年前かな?ラジオデパートで10枚5000円のを買ったよ。
ああいうのは安いのから捌けてくからしまいには骨董じみた割高品しか残ってないんだよな。 昔のFDメディア整理してたら "MSDOS6,2DISK”ってラベル貼ってたディスク
が出てきてなんだべこれ?ってUSBFDDに入れて確認したら、これはFD32MBでん
がなみたいなテキストファイルだけがはいってて、ああ、これスーパーディスク
のFD32MBフォーマットでMSDOSイメージ丸ごとバックアップしてたわと思い出し
た。しかし、専用ツール使って追記しかできない使い勝手は悪かったけど当時
1,44MBのFDメディアにMSDOSイメージ全部入れても余ってるのはすげえと思ったわ。 FD32MBてなんだっけ?
とググったら、2HDのフロッピーにSMRみたいな書きこみするのか、、、 紙ケースに丸いビニールシール1枚で封されただけの
3Mのフォーマット済みフロッピーを10枚(当然未使用)を買ったけど
スキャンしたら10枚中4枚が不良セクタありで泣いてしまったw
やっぱ買うならプラケースにシュリンクされてるのにした方が安心かな。 イメージファイルだと雰囲気が半減すんだよなぁ。
モニターもブラウン管の方がいい。 使わなくなった2HDメディアが100枚近くあるけど2Dで正常なフォーマットが
出来にくい。1回、2HDでフォーマットすると2Dでは使えなくなるのかな。
何とか3.5インチ2DのFDDを確保したけど正常なメディアが入手難である。
>>469
200LINEの需要はあるかな、梱包代を千円として北海道からだと郵送料が高い。 アナログ入力で200ラインが映る?
当方札幌住在、興味あります(笑) でも、もうそろそろブラウン管のモニタも色んな所がダメになる頃だよね。
フロッピーもそうだけど、代替のものを考えておかないと、永遠に環境が失われることになる。
80年代の製品は他の年代のものに比べて長持ちだけどさ。 オクだと程度が良ければ15KHzモニタは1万〜で、24KHzは3千〜って感じだろ
故障品や動作未確認だと送料のみかな ブラウン管はそろそろ内部の電解コンの寿命とコイル部分の絶縁が怪しくなってくる。
埃でビシッと放電した瞬間に死亡とか増えるかもね。 >>472
言ってることはわかるが、FAXを辞めないのと同じで、顧客が理解してくれないことが多いからね「変えたくない」って・・・。
顧客がFDから切り替えられないんだろうね。IT導入への経営体力が足りない小さな会社って多いよ。
そもそも予算額の感覚が違いすぎて話にならないって会社が多い
工作機械や医療機器に1億出せるのにIT化は10万ってw
特に銀行辺りではかなり問題になってる
全銀フォーマットで記録されたフロッピーディスクを郵送しているところがまだ遺っているからな
"媒体方式による口座振替および総合振込・給与振込の有償化のお知らせ | みずほ銀行" https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/oshirase/oshirase_20190215.html
"紙やFDで給与振り込み、OKBが10月から手数料徴収:中日新聞Web" https://www.chunichi.co.jp/amp/article/235392
当面の対策としてはメンテナンスの経費を価格転嫁することで対処する事になる 経理関係ってデータが増えるようなグラフィックデータ含んでないから、データ量がFDDでも十分すぎるんだよ。今後数十年後もそんな感じのままだから、FDDから移行する必要性が無い。
むしろネット接続にするとハッキングされたらカネが口座から取り放題になっちゃうから、SSL認証などのセキュリティで多大なコストが追加されるし
リアルタイム性が生命線にでもならないとデメリットしかないな。
だがしかし、そろそろ全銀EDIフォーマットも死ぬのは時間の問題なので、本気でシステム維新は考えるべきよね フロッピーの所にスマートメディアかなんかを突っ込めるインターフェースかなんかがあったけど、あれはそういう所の代替えを狙ったのかなあ?。
大分前には粉塵に強いとされてたバブルメモリが置き換えられないってのもあったけど、あれはどうしたのだろう…。
そういうのの最たる物持ちのいい米軍なんかは、それ用にストックしてる企業があるみたいだけど。 >>475
>「変えたくない」って・・・。
給与管理ソフトの発注依頼をすると数百万円かかるですか。
FD媒体へ出力を現在流通してるメディアなり、HDDへの入力するか
FD媒体に出力したデータを各企業自体がUSBなり、HDDへの入力変換して
メールなりでのデータを転送するアプリの開発も捻出できないのか。
>>476
>ネット接続にするとハッキングされたらカネが口座から取り放題に
なるほど。ネットでデータ転送すると現代版「3億円事件」になると。
それにしても媒体をUSBメモリ(SD)する、だけじゃ駄目なのかな。 ところで、FDDを使う端末だと今でもPC-98とかオフコン?
ハードの耐久年数は切れてる感じ。それともコンデンサの貼り替え等なのか。 USBだとメモリ専用ではなくI/O機能で何仕込まれるか分からないからダメだろう
最近のメモリ媒体はそういう点では危ないな >>476
QRコードで印刷して読み込ませるとか無理なのかなあ 大学で学生を9801E1台と8インチで管理してたんだけど、事務の方でデータを入力しなきゃいけないのがメンドくさいからって最新のシステムにしたら、学生の手間が激増した上に事務のカウンターに長蛇の列ができて、学生の半分が期間内に履修届けを出せなくなったことがあったな。
ちな理系の大学。
システムに何百、何千万かけて変更しても、結局、そんなもん。 >>478
経理なんかのソフト、奉行シリーズとかで、標準品をその会社の特殊な経理に特化させるオプション見積りとったら、
オプション費用だけで最低で500万だと。
特殊性が高すぎると、これほとんど作り直した方が早いかもしれなせんね、で2700万でたたき台のみとか言ってたな。
完成までにはメーカーと発注元二人三脚で数年+費用はそれなりにかかりますと。
その時点で、だいたい中小企業は、あ、じゃいいです、で古いのを使い続ける。 システム関係のカスタム作業=人件費という認識が無ければまあ理解してもらえない
今やクラウド化でカスタム作業は最低限もしくは諦めろという方向とかだったりするし >>482
事務方の手間を学生に押し付けただけで無意味だったと。
いわゆる骨折り損の草臥れ儲けの典型ですね。
>>483
上のレスを参考に、銀行に一ヶ月で5万円、年間60万円を負担できる企業で
5年間程(←開発期間ではなく)、3百万円程なら開発費を回収可能と考え
システムの更新を検討すると思うけど、2700万円とか約10倍ですから。
まして10人以下の零細ならATMから振り込んでいるのではと。風景をよく見かけます。
一件につき300円程で、一ヶ月3千円、年間3万6千円。3百万円の開発費でさえ捻出は無理。
逆に銀行が各企業の最小公倍数的な給与管理ソフトを開発し、数十万円の負担で使わせる案とか。 この手のエンドユーザー向け製品は細かい法令の変更に追随するだけでも結構大変
なので専業メーカーが強い
銀行とか大手IT企業がやろうとすると小回り利かなくて時間と人件費ばかりかさんで高くて気の利かない誰も買わない使えないポンコツが出来上がる 日本は振り込みや引き落としが自動化されているだけ、まだマシなほうだったりする
海外、特にアメリカだと未だに「小切手」が現役の決済手段だからな。
シリコンバレーがあるアメリカの企業でも小切手を郵送してたりする。 日本は振り込みや引き落としが自動化されているだけ、まだマシ
海外、特にアメリカだと未だに「小切手」が現役の決済手段
「小切手を受け取ったら自分の銀行のATMに入れ、数日待つと銀行側で回収して口座入金手続きをする」というとてつもなく面倒なワークフローも一般的
1,000ドルを超える(カリフォルニア州やテキサス州などの大都市界隈では平気で超えそうですね)家賃の入金に代表される大きめの額の支払いはいまだ小切手が主流だったりする
さすがに少額決済はPaypalなどのモバイルアプリに移行しているけど >>481
銀行口座は高度なセキュリティが要るから「EV認証」なるものを導入していて、国内の銀行や信用金庫、農協などはSSL認証の中では最もインチキしにくいシステムのため、法人客にはこの認証システムの導入を進めている。
どういう仕組みかと言えば、証明書に記載される組織が法的かつ物理的に実在し、かつドメインの所有者であることを認証するもの。
インチキしにくいから、コストは一番高価。 >>478,483,485-486
何のために公認会計士という国家資格があるか分かりそうなことだけどね
しかも公認会計士は、医師免許、司法試験と並ぶ「国内三大資格」
誰でも資格を取得出来るほど簡単かといえば、違う。世の中そんなに甘くない 板違いですまんが、個人向けのFDD I/Fつきマザーってどのへんが最新?
Sandy Brdge用マザーで昔見かけたが、それ以降がわからない。 「Z77 extreme6」が最終世代。それ以降の世代はUSBに接続できるFDDからどうぞ FDD I/Fつきマザー」の趣旨が「FDC」搭載を指すなら「AMD」の選択肢もあるのではと。 >>483
中小企業のくせに特殊な経理に特化させるオプションなんか欲しがるからだよ
ワンオフが高くなるのは当たり前だろうに >>470
>200LINEの需要はあるかな
IODATAの液晶は現行でも15khzの200ラインに非公式で対応していたかと
相性があるらしいけど
>>477
>フロッピーの所にスマートメディアかなんかを突っ込めるインターフェースかなんかがあったけど、
中国のgotekな、あれは繊維産業の紡織マシンの置き換えように
作られたのをオールドPCが目を付けてハックした まあGOTEKとflashfloppyで大体のことは解決しそうだけどね >>477
フラッシュパスかな?
あの頃はUSBやPCカードスロット等の拡張コネクタ経由でスマメ読めたから使ってるの見たこと無い。
高価ではないし、買っておけば良かったな(´・ω・`) >>477
フラッシュパスのイリーガルな使い方としてDOSの起動FDDにフラッシュパスの
ドライバー噛ましておいて起動しSYSコマンドでIO.SYSとMSDOS.SYSCOMMAND.COM
だけHDDに入れた後、フラッシュパスに交換してスマメにMSDOSのファイル全部
入れたファイルをコピーするとFD1枚でMSDOSインストールできて便利だったわ。 >>494
君が知らないだけで、本屋やCD屋に代表されるメーカーが店頭に商品置かせてもらって
売れた分だけ代金支払い、売れ残って見込みがないようだったら返品、って形式の店頭貸しとか
のある業種はその特殊な経理がかなりの部分占めるので普通の経理ソフトだとそのままじゃ使えないから
金のない中小だといまだに紙伝票を手打ちしてること多いんだよ。 パソコンが出始めの頃、詳しい人がbasicで経理のソフト組んで、それからずっとそのままなんて所もあるんじゃない?。
中小企業ぐらいの規模なら、basicは小回りがきいて丁度いいぐらいの環境だったのかも。
そんな感じを外販したようなソフトがI/Oの白黒広告に沢山のってたよね。 basic時代は、伝票項目の一個一個に番号付けて、入力する項目番号を打ち込んでリターン、
項目に設定する数字や文字を打ち込んでリターンを繰り返して、1ページ分打ち終わったら
保存コマンドで1ページ保存、なんて感じのソフトが多かった。
メモリが足りなくて、打ち込んだ全ての伝票の表示とか比較ができないから、データの比較を画面上で行うのが困難で、
確認のためにいったんプリントアウトとかしてて正直伝票の清書ソフトみたいなもんだったよ。
画面で伝票1ページ表示すると、表がASCII文字で書かれてたりとかな。
それでも、事務所と工場を有線でつないで、データを共有できて、検索で欲しい伝票を一発で表示とかはできたので
役に立たないわけじゃなかった。
数分から十分以上検索で待たされるとかざらだったけどw
それを考えると今のGUI環境はすごいよな。 追記
basicでのこういうビジネスソフトでダメなつくりの奴は、STOPキーとかが生きたままでな、
間違ってSTOPキー押すとまともに再開できなくてフロッピーの中のデータベースは狂うわ
確認でものすごい時間食うわで阿鼻叫喚の地獄絵図作ってた。 でも、なぜかそのSTOPキーを押してしまう誘惑にかれれるというw
あの時代のシステムって方法論も機材も色々あって、今とは比べ物にならないぐらいバラエティに富んでたんだろうね。
そういうのが人知れずに消えていくのは、ちょっと寂しいね。
まあ、今の時代にそれを使えと言われても困るのだけれどw >>501
GUI関係ないよな
むしろCUIのほうがキビキビしたプログラムを組めるけど 単純にいまのGUIと比較にならん操作性って言いたいだけやろ。 未だに新品の3.5インチ2DDフロッピーディスクたくさん持ってますわ 殆んど機種で使えそうだったから2DDを好んで使っていたワイ。 macの2DDは物理フォーマットがやっかいだ
mac以外のFDDでは読めん macはなんで2HDでは特殊フォーマットを使わなかったのか?
1.6MBぐらいいけるやろ >>500
三菱が納品時の測定を端折って、もっともらしいバラツキを捻出することで手間を省くために
何十年も前からパソコンで計算させて使い続けた報道で
80年代前半〜中頃の自社パソコンとフロッピーとBASICを使い続けたのか5ちゃんで話題になった >>512
さすが三菱。ネット経由でハックされないために、何十年も前から用心してたんだねw 不正プログラムは用心して
防衛関係をお漏らしするとか
反日企業かよ >>501-502
入力にInput文つかうプログラムって認識でいいかな?
inkey$のループでやるBASICプログラム作ったら遅くてアカンかった(汗; 2TDはともかく
2EDは何で普及しなかったんだろ
2Dウン枚組ならともかく
2HDウン十枚組なんて超うんざりだったし 2HDのドライブが安かったから買ったら、よく調べたら2EDだったことがあったな。
それでも普通に1.44として使ってたけど。
使ってたDOSのFORMATコマンドでは対応してなくて、2.88じゃフォーマットできなかった記憶が。
おんなじ型番のがSUNのワークステーションにも使われてたりしたけど、1.44としてしか使われてなかったね。
そのドライブ、3モード(1.44/1.2/720)としても使えたような…。そこら辺は記憶はあやふや。
だとしたら、結構、流行っててもおかしくなかったんだろうけど、DOSのサポートの問題で普及しなかったんじゃないかなあ。 98とか68kは5インチとの互換性重視で採用できず
TOWNSはCD-ROMメインでアウトオブ眼中だったのもな ふと気づいたんだが8インチFDDってLEDが2つついているんだよね?
1つは5インチとかと同じでアクセス時に光るもの、もう一つはなんだっけ?
ライトプロテクトかなんかだったような気がするんだが思い出せない・・ 挿入して蓋閉じたら光ったような気がするけど自信無し 2つのLEDは1つは言わずと知れた読み書き中に点灯するアクセスランプ
もう1つはREADY状態になると点灯するランプ(名称は???)
FDを間違えて裏返しに挿入した場合は点灯しない 2EDが普及しなかったのは、2DD/2HDが水平磁気記録だったのに対し2EDは当時最新技術の
垂直磁気記録で磁性体にバリウムフェライトを用いヘッドも2ED専用品が必要かつ従来の
2DD/2HDの読み書きの為に従来型ヘッドも取り付けてあったコスト高だったし、特許も
あるだろうから製造メーカーが限られていた。エッジに利いた技術を使っている割には
容量が2HDの2倍しかないというの微妙だったのかもしれない。
それならメタル磁性体で水平記録で茶を濁しておけばよかったものを 2EDは水平磁気記録の実験的規格の意味合いが強いかも知れない LTOの進歩からすると、最初の一歩に失敗して廃れてしまった形だもんな
容量を増やすのではなく、2HDのまま小型化して垂直磁気記録専用ディスクのとした方が次の大容量化に繋がったのだろうか >>521
機種によって違うかもしれないが、中でDISKが回転しているとき光ったと思う。
DISKが挿入されていても、回転が止まると消灯した。 >>521
NECの8インチドライブのFD1165(88,98で採用)ではREADYランプとBUSYランプと呼んでいる。
このうちBUSYランプはドライブ内のジャンパで設定可能(2-10参照)
ちなみに手元で持っている改良型のFD1165Aではそのジャンパが省略されているので
BUSYの意味合いは忘れてしまった。
(1165も持っているはずなんだが倉庫を漁るのが面倒で…)
つhttps://u1.getuploader.com/sample/download/16270 80年代後半のパソコン雑誌に21世紀のパソコンの想像図が掲載されていたが
HDDが搭載されるなんて思いもよらなかったのか
家庭用はメモリが512KB、CD-ROM搭載、FDドライブの容量が2MBになると予想されてたなw "パソコンの想像図"って某アスキー?
その記事じゃないけど、(90年代なのでだいぶ後)のア〇キーの未来予想特集記事ではシステム手帳とPCを融合したような未来的なマシンだった。
未来の個人コンピュータがスマホみたいな味気ないかまぼこ板になるとは思いもよらなかったあのころの話 ウォズニアックがずっと開発してたけど、全然日本では売れてなかったリモコンみたいになってるよね、今のスマホの形って。
当時はあんな形じゃ売れないって思ってたけど。 スーパーディスクの2世代目がもしMSDOSの時代に出てたら結構
普及してたかもしれんな。DOSでFB32MBのドライバーをDOS
で組み込めてたら実用的にも悪くなかっただろうし。 スーパーディスク、ZIPやVHDと同じで、同じ性能なら光ディスクに食われるんじゃねぇかなぁ。
日本人光ディスクみたいなキラキラした未来メディアに弱いから。 5インチFDやCDなど光ディスクを同じ外観のハードケースに入れて同じドライブで使えるような作りにできなかったもんか
チャッキング部分をケースの方に内蔵して
ヘッドは別位置に別々に配置して まあ、技術的にギリ可能だったかもだけど、その当時は高くついただろうし、それが安くできそうになった時には、5インチFDの時代は終わってたっていうとこじゃない? 5インチFD自体の延命できれば10MBなり100MBなり技術的には大容量化できてたのに >>536
ケースに入れにゃ、無理だわな。
互換性のために2HD以下用のキャディなんかがあったりして PDのためにDVD-RAMを同じようなケースにして爆死した >>536
既存のFDCを使用することを想定するといくら何でも100MBは無理だろうね。
理由はセクタ数、トラック数が1バイトだから。
1セクタ1024バイト、1トラックに256セクタあって256トラックの両面では
1024x256x256x2=128MB
あ、可能だった orz そろそろM.2 SATAリーダーでないかなあo(^-^)o
ネジ止めじゃなくSDカードみたいに直接ブスっと挿す感じで頼むぞo(^-^)o
取り出すときは端をつかむんじゃなくイジェクトボタンで取り出せれば最高だぞo(^-^)o >>542
10年前の2.5inchHDDですら、キャッシュ転送待ちで転送速度の限界に達する98でM.2?
頭大丈夫か? デジカメの初期の頃にあった記録メディアのひとつにスマートメディアってのがあって
それをパソコンで読み書きするのにこのフロッピーディスク型の装置にいれて
それをFDDに挿して読み書きした
ただし形状がフロッピーディスクだからといってフロッピーディスクと同等に使えるわけではない
物理形状はフロッピーディスクでもあくまでも装置なので
当然、専用のドライバが必要になる
読み書きも専用の対応ソフト上で行った リンク先画像はFlashPathではなくてSONY製。おそらくメモリースティック対応品。 ごめん、左はおそらくFlashPathであってる。 スマートメディアはICカード端子剥き出しで当時から筋が悪いと思ってた
メモリースティックは例によってSONY独自規格なのでメリットなければサードパーティーに普及せんわ ttps://www.iodata.jp/news/2000/12/11_312b.htm
こんなのもでてたぉ。 ttps://www.iodata.jp/news/2000/12/11_312b.htm
こんなのもでてたぉ。 >>550
スマメ主の旧東芝がSD立上げに参加してるからなぁ。
親に捨てられたとしか言いようがない >>540
それのOEMと思われる富士フィルムのFD-A1持ってる 国産、海外メーカーが独自の規格のマシンを出してるときに大容量メディア
の先駆者としてのFDが生まれ値段がこなれてからは大体のマシンに標準
搭載されたけど規格自体は初期の頃って結構バラバラだった気がすんだよなぁ。 昔のマシンのBIOSアップデート絡みでどうしてもFDメディアが必要だったんで
買ってきたんだけど何?この値段。10枚で3800円って。更に無保証ですって
言われる始末。 昔買った5"2Dは2枚で1500円だった。メモレックス。
しばらくして10枚で4000円のノーブランドを買った。
宝物だったあの日w >>557
>昔のマシン
昔のマシン維持したいならそれは普通レベル。
モノが同じなら安い物から売れるから、今だに残っているFDは(放出品待ちしない限り)高価いことを織り込まなきゃ。 >>556
バラバラじゃなくて、単に高規格化になって進化していっただけでしょ >>556
2HD/2DD(3.5インチ/5インチ)に集約するまではややこしかったかも
5インチは片面や密度が混在したり下手すると物理的に35トラックや40トラックで別腹リミッターとか(シャープ)
3インチという今となっては謎規格を(X1に搭載して買っちゃったユーザーはどうしたんだろう X1-D持っていて3インチFDメディアを初めて買ったのは日立製で
1枚が1500円だったよ。
そのうち5インチ2Dメディアがガンガン安くなってきたので
外付けで2台の5インチFDDを増設した。それからは3インチメディアを買うことはあまりなかったなぁ。 X1はテープ版ソフトが意外と後まで多くてそいつらが片っ端からX1Dは除くで辛そうなイメージあった
5インチ増設いけるとは知らなかったわ
88じゃ増設ドライブと内蔵ドライブは排他だったから(8インチ増設インタフェース以外) 5インチ増設しても内蔵ドライブが#0のまま変えられずに困ったらしいけど FDDは 4台まで有効だから
3インチドライブのジャンパー設定を #3,#4 に変更。
又は ケーブル と 電源 抜く。
これじゃダメなの ? ジャンパーいじるなんて思いつかない人が買ったのだろう ドライブ番号は0,1,2....で頼む @細かいことにうるさい元ユーザ >>564 です!
X1は内蔵、外付けはあまり関係ないんだ。
いや、まぁ起動はどのFDDからでも可能だし・・・。
設定は4台のFDでIDが重ならないように設定するだけでいい。
なので最初は内蔵3インチを#0と#1にしてたけどあとで外付けを#0,#1に、
内蔵を#2,#3に設定していた。
ちなみに外付けのドライブはPC8001/PC8801のFDD安売りの恩恵を受けていて
秋葉で売られていた適当なセットを買ってケース、電源、ドライブのみ使って
接続用のケーブルは自作しました。(チョット大変でしたが)
>>567 3インチドライブのジャンパー設定を #3,#4 に変更。
上述のとおりです。
X1-Dの3インチの場合は正確にはジャンパーではなくDIPスイッチですね・・。 都内の店(ソフトクリエイト?)がX1用外付け3”に5.25ドライブ入れた製品を売ってた。板金加工を考えると儲け出なさそうな安価で。
また加工の際に取り外された3"も安価で売ってた。
両方買ったが、3"の使い道が使いどころが無くて困ったな。懐かしい。 SFD-321Bは3年くらい前に韓国から取り寄せた時は送料込みで3000円以下だったが今は尼でも6000円超えるのか >>571
>SFD-321B
SFDはMSXや98でも利用価値が認められてるからな
これから奪い合いが始まるのか… 山口県阿武町 コロナ給付金4630万円を1世帯に誤振込 誤った振込依頼書が原因 振り込み対象名簿は「フロッピーディスク」で提出
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650025022/ 2DDメディアの劣化がやばい。。
オクで複数相手から入手したが、どれも3割以上不良セクタが出る
ハズレを引いただけ? メディアの劣化なのか
ドライブの劣化なのか
メディアの劣化と思いきや実はドライブの方に問題があるのかも >>576
金は動かしてしまったから返せない、訴えてくれみたいな展開になってた(役所は訴訟を検討中の報道 >>577
全面検査してエラーが偏ってるからランダムか見極める(セクター回転角度、トラック位置、連続か、分散か)
治らなければホコリ取り(位置決めの重要なネジは絶対に動かさないこと)、最後は電解コンデンサの交換
3.5インチ2DDのMZ-2500ディスクは37年経過しても問題なく読み出せたし、新規で書き読みベリファイ、フォーマット検査もできたよ
だがしかし手持ちのPC98用3.5インチドライブは砂を巻き込んだかのように円周上に透ける傷を付けるドライブがある 577です。皆さん、ありがとうございます。もう少し確認してみます。
ちなみに機種は9821Xa
不具合の出方はまちまちで、format時点でがばっと不良セクタだすもの、
scandiskで序盤だけ、中盤だけ、終盤だけ、全体的にゴマを散らすようにとかいろいろ
ディスクの外観は特に痛んでない
2HDは書き込み不良にあったことなかったので、scandiskまでは試してないです。 2HDが完璧かフォーマット読み書きテストが成功すれば
2DD限定不良ということで回転数制御の電解コンデンサやIC不良だっけ フロッピー入れて起動して、カッカッカッカッ・・・って周期的な音がするならカビだよな。
ヘッドに、ディスク表面に生えたカビがたたきつけられて鳴る音。
長くそれ続けるとヘッドも死ぬ。
どうせもう死んでるからと、フロッピー分解して、中のディスクをカビキラー漬けにしてカビ取った後、
ヤフオクとかで落としてきた新品のフロッピー分解してディスク入れ替えると復活出来る時があるぞ。 ttp://www.ruanqu.net/
中国企業で、1980年代からの日本のPCのFDD、新品在庫を大量に抱えてるとこ。
元日本のPCの組み立てやってた企業の在庫らしい。
まとまった金額の取引じゃないと取引できないので1個でとかは無理。 USB-FDDが最後と言いながら毎年出てくる的な? >>585
TEACばかりじゃないか、今でもTEACは存続してるのかな。 >>588
会社はあるがストレージ部門は別の会社に売却されて存在しない 1.25MBフォーマットのFD読書ができるUSB-FDDはさすがにもう出てこない? たいがいのUSB FDDは1024x77x2のFDを読み書きできると思っていたが
どっちかというとOSの問題では USBFDDで今新品で普通に買えるのは韓国SAMSUNG製の2モード。
3MODE機は、ヤフオクで探した方が早い。 このスレ内にいくつかあるとおり300rpmと360rpmの切り替えが出来ないと8インチフォーマットを継承した事実上日本専用の1.25MBフォーマット読めない 韓国は、日本みたいにZ80バラック機から順調な発展遂げたコンピュータ文化なくて、マシン語もBASICもCP/MやMS-DOSすらなくいきなりWindowsからPC始まった技術ナイナイ族なんだからその辺にしてやれ。 5.25主流期に8″互換フォーマットというのは正常進化だと思うぞ。
IBMが売れたから1.44がスタンダードになったが、もし売れてなければちょっと容量の多い変なディスクで終わってたかもしれん。 IBMが売ってて主流から外れると判断したのは誰だらう…… >>603
互換機排除路線で自爆したアレか
そうなると8インチ系2HDより後になるな
NECだと3.5"2HDは確か86年のPC-9801UV2からだし
wikipediaさん正しければPS/2は87年と
さすがに世界規模で売られたからということか IBM PS/2そのものは上位機種に採用されたが知財で縛られたMicroChannelバスのせいか、それとも鳴り物入りで投入されたOS/2がイマイチ普及しなかったせいか案外売れなかった。
ところがAT互換機メーカーもPS/2互換コネクタ,VGA,1.44FDDを取り入れた、PS/2の肝であるMicroChannelを除いて。
こんな未来を予想しながら開発とか普通はできない。 FDDに関しては予想できた気もする、最悪2DD採用でも良かったんだし >>585
誰もUSB 5インチFDとして売ろうと思わなかったのかな? >>598
Unicodeにイチャモン付けてハングルの大移動させたり。生意気な行動力はあるよな。 >>608
普通そういうのって規格制定前に議論に加わって自分たちの主張をするもんなんだがな。
決まった後で気づいてギャーギャー騒ぐとかって、あんたら興味もなかったもんにあとから文句つけてくるとかアホか?って案件。 3.5インチUSB FDDの基板を使って、5インチFDDのUSB化ってできるだろうか?
電源は別に用意しなきゃならないだろうが。 >>611
1.25MB専用のUSB FDDが有れば理論上は可能だよね。3modeだと、おそらく先に300rpmで読み込み確認して、駄目なら360rpmに変えて、って制御するだろうから、速度の制御線が正常に処理されていないとコントローラは300rpmのつもりでドライブは360rpmで回ってて、メディアとの同期は取れちゃうから300rpm?だけどセクタサイズは1024B?じゃあどんなフォーマットなんだ?ってなるんじゃ? >>611
コレはダメだった。
USB FDD分解してみたら、普通のFDDにUSBインターフェースが付いてるわけじゃなく
そもそもFDD自体が従来のインターフェースを持たず直接USBを受けてドライブを
制御していて、分離不能だった。
データシートが見つからなかったけど、SONYの3015Qというチップとメモリチップと
モータドライバの3つのチップだけで動いてる。 >>614
FDD USB converterでグーグル検索するとショッピングの欄で34pinパラレルFDD端子とUSBのコンバーター出てくる。
安いので1000円くらい。
買って使ったことあるけど、2MODEのみ対応。
3MODE対応は10年以上前にこの基板を改造する形で専用ファーム積んだのをどっかの代理店が売ってたけど今はもう探すだけ労力の無駄かな。 やっぱ、簡単にはいかないね。
ま、今更5インチFDD使おうってのが道楽だけど。 >>616
コネクタと電源を用意すれば5インチFDDでも使えるようだね。興味深い FDCが手に入れば普通に5インチでも3.5インチでも接続できるのでは?
FDCくらいは今時のPCでは楽々制御できると思うが・・。 FDCまわりのチップって、もうディスコンが多いし、カードもISA、よくてPCIとかだし、Linux辺りでしか扱えないかもだね。
DIPのFDCだとデータセパレータが必要になることが多いし、必要ないチップはフラットパッケージだったりで、今では自作派にはFDDは鬼門だよね。 ISAだとマザボに搭載されてるチップセットがサポートしてる必要があるので
両方共20年以上前のマザボとLinuxの組み合わせでないと無理では。
それなら「Win9X + 20年以上前のマザボ」を探すことが容易では winマシンって通電してないと、あっちゅう間に動かなくなることが多いから、結構、大変かもだね。
MSXみたいにコンデンサを代えるのが簡単ならいいけど、表面実装なんかだと地獄。 >>622
逆。
ハンダ初心者だったら道具もそろってないからスルーホールのベタGNDの足抜けなくて苦労する。
表面実装なんかハンダこて2本ありゃいいだけだから超楽。 最近のCPU周りの電源関係の表面実装コンデンサは特殊な性質のだから、同じ形、同じ容量のと取り替えても使えない場合がある。
それ専用のものは入手が難しいかもしれないね。 最近のCPU周りの表面実装コンデンサの区別がつかない奴は、コンデンサとコイルの区別もつかなかったりするから触らん方がいい。 PC-9801の5インチ機を入手するのが早いのかなぁ。 >>626
イメージやコピるだけならWin95/98世代のPC-9821に
オクで腐るほど出てくるFD1155Dのような5インチFDDを増設すればいいのではないかと。 ちゅーか、今現存しているフロッピーをいまさら吸い出しても手遅れだろう、カビで。
そのまままでともに吸い出せるものなんかほぼないぞ。 >>628
ビンテージショップへ行くと動作確認済みの8bit機のフロッピー版ゲームなども普通に売ってるし、
みんながみんなカビてるわけじゃないぞ。 リサイクルショップなら他人が1回捨てた物のイメージだけど
ビンテージショップとは何か貴重品・骨董品的な響きが出るな 新品未開封のフロッピーディスクでもカビでやられてること多くて使えないの多いからなぁ・・・
USEDのソフトウェアで何の処理もしないでいきなりドライブで回すと大抵カビでこすれてダメにするんじゃない?
もうどれも30年くらい経ってることをお忘れなく。 BEEPで
フロッピーディスク クリーニングキット
(ドライブクリーナーではない)という
FDがカビてないかチェックしたり
カビを落とす際に使えるツールが売ってるな。 >>633
これじゃないけど、ディスク表面のカビをこすり落とす奴使ったことある。
カビが軽くこすって落ちるのもあれば、磁性体に食い込んでて、クリーナー液つけてクリーニング棒で
いくらこすっても溶けなくて、最後には磁性体ごと剥がれて針みたいな小さな穴が開いたよ。
食い込んでるレベルのカビだとお手上げポイ。 北海道のフロッピーは生き残り率が異常に高い
多分梅雨が無いおかげだと思うけど
カビたフロッピーを見たことがない 九州は逆だな。
春になると入学転職シーズンで、空いてるアパートとかへの引っ越し始まるんだけど、
原状復帰して1週間換気しないで置いただけでもう部屋の中カビ臭い。
九州のあちこちに武家屋敷の観光名所とかあって、入ると独特の臭いするけど、あれみんなカビの臭い。
フロッピーなんかもう、、、 いろんなところに住んだことあるが極端に風通しが悪く湿気がこもるところってあるよね。
押し入れなんてずっと閉めていると周りのべニアが湿気でベコンベコンになるくらいで
ビデオテープなんてテープの見える窓があって、見るからにカビで真っ白とか。
幸手持ちのフロッピーディスクは正常だった・・。 >>639
ナカーマ
同じような状況だったんで、結局ヨドでドライキャビ(写真機材用保管)買ったよ。
タッパと乾燥剤という組み合わせでもいいけど、当然ながら乾燥剤が短寿命でさ(´・ω・`) >>639
逆に石油やガス暖房を使わずに電気ヒーターやエアコンしか使わなかったからベニヤがカサカサ
ビデオもカセットもフロッピーも40年経過してもカビが全く生えない。レーザーディスクなども吸湿なし 夏の間に高くなった湿度が、冬に気温が下がった時に結露してカビるって感じみたいだよ。
だから適度に定期的に空気を入れ換えればいいんだろうけど、なかなかめんどくさいよねw 押し入れにスノコを入れて壁や床から浮かせる収納術を思いだした(湿気対策 数万円コース 防湿庫を買って乾燥剤と一緒にディスクをしまっておく
1万円コース ドライボックスを買って乾燥剤とディスクを一緒にしまっておく
千円コース ソフトの箱ごとに食品用乾燥剤を(FDやマニュアルに触れない位置)に入れておく
300円コース 部屋に湿気取りを置いておく
タダ フロッピーのある部屋で加湿器を使わない、洗濯物を干さない フロッピーディスクは30数年経過しても全く問題がないが
ディスククリーナーだけ酸っぱい臭いがしてくる >>646
アルコールが酸化して酢酸になっとるねそれ。
IPA(イソプロピルアルコール)がamazonとかで売ってるからそれで代用できるぞ。 困ったことに付属のクリーニング液はIPAの香り
エレコムディスククリーナー付属クリーナー液しか使ってないのにだんだん酸っぱくなってきた不織布シート >>649
同じく
クリーニング液なんてとっくに無いのでIPAで代用しているが、
クリーニングディスクから酸っぱい匂いがするのだ。
ちなみに5インチ。 >>650
ディスク分解できるなら、分解してカビキラーで掃除。
水洗いして、サンポールで中和した後、水洗いして陰干し。
サンポールは主成分塩酸だから乾けば酸の成分揮発して吹っ飛ぶ。
これでディスクが経年劣化で死んでなけりゃだいたいイケル。 https://i.imgur.com/HESYXtt.jpg
実家に帰ったら
IBMの未開封FDあったけど売れますかね
ビニールでパッケージングされて中はわからない Cマガジン91年7月付録5インチFD
FREEDOS1.3 + DITT で吸出し成功
X68k用GCCやらLHA.x、ラスタスクロールサンプルプログラムが入ってた フロッピーは信頼性高かったんだな常時回転もしないし
バックアップ目的でコピーした覚えもない
この機構をもう一度… スマホにUSB FDDを接続して2HDのFDを入れてフォーマットしたら認識したけど、
なぜか、360KBディスクと認識して空き領域は65KB。
なぜ、フリーエリアが極端に少ない?
2HDとして認識させる方法はないのか? Androidでフォーマットしたことなかったけど試したら容量389KBとしてフォーマットされた
フォーマットされたディスクを見てみたらブートセクタは2048セクタ後ろにあった。このBPBも正しいことは
正しいんだろうけど通常のフロッピーとは違っていて(たとえばNumber of Headが64)Total Sectorsも799に
なっていた。おそらくAndroidは特段フロッピーとして意識せずUSBメモリ的に扱っているんじゃないかな
これでもAndroid上での読み書きはできるけどWindowsとかに持って行っても認識されないからWindowsとかで
1.44にフォーマットして使うしかないと思う。ちなみに自分の環境では720は認識されなかった 役場の大掃除で見つかったフロッピー60枚を出品、果たして落札額は
https://www.asahi.com/articles/ASR393T05R2WPTIL01Q.html
>日立マクセル社製の新品の3・5インチ型。購入時期は不明という。1枚の記憶容量は720キロバイト。
今使うなら2HDが使えないMSX向け 2〜3箱ならちょっと欲しいかもな。
古い98とWindows10機で直接データやり取りする場合簡便なんでいまだに使ってるわ 2DDは入手性が悪いから2HDを穴塞いで使ってるわ。3.5"なら磁性体特性同じだから。 3.5インチの2DDと2HDは磁性体は同じだけど特性は違う
ttps://sts.kahaku.go.jp/diversity/document/system/pdf/124.pdf
67ページ以降を参照 そりゃ特性同じだったら容量稼げんわな。
ただ2DDドライブで2HDメディアは2DDメディアの代替として問題無く使える。 特性が違うんだから
使えるには使えるが問題ないと言ったら言い過ぎ 記録が不安定になって長期保管には向かないと聞いてる どうせ、長期保管したらカビが生えて読めなくなるんだし。 カビは生える場合とそうならない場合があって判断できないな。
NEC版3.5" DOS3.3D,5.0A,6.2はドライキャビ保管とかしていないが今も問題ない。
ソフト製品のFDはマニュアル入りの大箱が多いから保管状態が良いのかもしれない FD-55GFRシリーズについてお聞きしたいです。天版を外して磁気ヘッドを直接掃除していた所、上のヘッドが少し左右に揺れた気がします。もげた?と焦りましたが読み書きはできています、下のヘッドは接着されていて動かないと目視でも確認できますが上も同等なのか多少遊びのある構造なのかご存知でしたら教えていただきたいです。 8001の時代に2.7インチディスクなるものがあったことを初めて知った。
片面8KのQDっぽい感じの仕様だけど、これの開発にミツミは関係してたのだろうか。