結局のところIBM PC以外全部負け犬だけど? [無断転載禁止]©2ch.net
所詮
98もたった20年程度しか存在できなかったし
Macも別の中身が僭称してるに過ぎないし
APPLE][?
MSX?
88?
68?
AMIGA?
TOWNS?
何その泡沫ww 香港や台湾から安価なボード類が出回るようになって「互換機」は安かろう悪かろうの代名詞のようなものになったけどな 日清戦争で日本が勝つ→「ウリたちは清に勝ったニダ!」とマウントするw
日露戦争で日本が勝つ→「ウリたちはロシアに勝ったニダ!」とマウントするw
太平洋戦争で連合軍が勝つ→「ウリたちは日本に勝ったニダ!」とマウントするw
それと同じに「ウリたちは日本のPCに勝ったニダ!」とマウントするのが68チョン太郎www 台湾が中国に乗っ取られたら台湾製マザーボードは高確率でバックドア付きじゃね? >>321
むしろ中共が棲息していた場所が消えてるかもな
ttps://blog-imgs-98.fc2.com/d/i/l/dilemmanichijyo/blog_import_5883548a6bb9f.jpg Windowsが動くこともなく忘れ去られたX68000の1人負けwwww 68チョン太郎「互換機が98に勝ったからX68の勝利ニダ!」
wwww そのIBMも今じゃすっかりカヤの外。
ガファなどと言われているようだが、マイクロソフトまでも・・・ 互換機に倒された国産PCは98FMRにTOWNSぐらいでそれ以外は98に敗れてると言うべきだな 世界的にはホビーパソコンはゲーム専用機に負けたと正常に分析してる
98に負けたなんて矮小化してるからダメなんだ ホビーパソコンはプラットホームとしてコスパ悪すぎ
パソコンとしてなら同価格帯以上の機種には負ける
ゲーム機としては全てのゲーム専用機にまける
ゲーム専用機に負けたと言うのは負け犬の遠吠え
X68kは98にもスーファミやPCE等にも負けた、最弱の負け犬 X68Kって98やSFCとは立ち位置が全く違うから比較になり得ない気もするけどな
それにX68KZってミニも出たり同人活動をやってる人が居たりで
最弱でも負け犬でもないと思うけどね どちらかと言うとAT互換機に完全に飲まれたPC9801末期の方が見てて悲しい物が有る 98にすら負けてる事を認めようとしないX68k信者の悪あがき
まさに負け犬の遠吠えだな エロで終了するよりはマシだったな
硬派だからなX68kはよぉ 販売台数なら98の方が上だろうけど
現在でも活動が行われているのってやっぱりX68Kの方じゃね? 互いの故国が滅んだのに
まだ戦争やってる潜伏兵同士の戦争だな X68ユーザは硬派だから違法コピーするし不正アクセスもするし営業妨害もするぞ X68kユーザは硬派だから海外行って幼女買春もする、が抜けてるぞ 64の十字キーは固いし、3dスティックは痛くてつるのだが
任天堂って、パッドで性格に入力できるかには拘りのある会社だと思う
他のメーカーが適当なアーケードスティックや十字キーを売る中
(ひどいのだと箱マルように十字キーの入力がクソスギル)
真面目にファミコンで作ってたのが評価点でファミコンを
アーケードマシンまで押し上げた
セガとMSXが終わったのはハードの性能よりも
パッド入力の正確性と言えよう
と言うかどんなに箱シリーズが優れてても、日本人は十字キーを使いたがるから
箱はクソだし、ロジクールのパッドは微妙だから
パソコンでキーマウ特化以外のパッドゲームをやる気にはならん
多少グラがクソでも業務用アーケードスティックがついてるレトロアーケード筐体は楽しいわけだし
NECにしろIBMにしろ名機はやはりキーボードが評判だったりする 98のキーボード悪くはないけどよくもなかったんじゃないかな。
及第点割ったのはノートだけかな 98RA〜FAくらいの頃のキーボードは良い出来だったな
9821になってからはデザイン変わって良い所がごっそり失われた感がぱない >>348
誰に対して言ってんの?
もしかして鏡に向かって言ってる? MSが直接PC売り出す時代だからなー
インテルも対抗して出せばいいのに。 互換チップセットが滅亡したからな
インテルCPUで売るにはインテルに完全に従わないといけない
互換チップセットがあった時代なら、マザボメーカーが独自に設計できた 猿真似マイコンごときが
the PC様に勝てるわけなかったんだよ >>339
デジタルサイネージとかでは結構使われてたみたいね デジタルサイネージって今時のパソコンで完結してる奴ならショールームとか展示会で現物見たことあるけど
1987年〜93年あたりはどんな構成だったの? MSXをコントローラに使ってた
X68kでMSXで余裕なことをさせるというコスパ悪いことやる奴はいないから
デジタルサイネージでX68kが使われていたといのはX68k信者のウソだろ >>359
嘘ではないさ。てか、記事になってたな。
x68000 をそんなことに使えるんだと感心した。
一から専用の装置を設計するよりずっと安く済んだわけよ。 「けっこう使われていた」ではなく、使われていた例とあるなわけね
やっぱり信者のウソじゃん 一台だけってこともないだろうね
あの当時それなりの色数出せる装置としては手頃なものだったしな
カメラ画像とスーパーインポーズできたりするのも便利だったみたいね X68000が現役時代にデジタルサイネージねぇ
業務用の数分の長さのビデオテープ使って小刻みに再生、巻き戻し、再生を繰り返してた時代にねぇ
実験的な案件ならともかく一般的でなかったことだけは確実なんだよなぁ パソコンって8ビット時代から意外なところで見かけたよなあ。工場現場の検査ツールとかラベルプリンタとかでも。「そこに押し込む??」みたいなところに入ってたりして。
だからこそFAパソコンなんて出てきたんだろうけど。 >>365
各地の観光場所とかによく有った記念メダル機とかもパソコンだったね
MSXか何かだった いちごじゃむは一瞬で終わったしな。
需要がなさすぎるのかな。 >>367
意欲作だとは思うんだけどねえ。
面白いけど、欲しいかと言われたらうーん。 ○○を選ばなかった俺は勝ち組
働かなかった俺は勝ち組
結婚しなかった俺は勝ち組
わかりみ~ ジャップの猿真似マイコンはなぜIBM Personal Computerに負けたのかww
ジャップの猿真似マイコンに足りなかったものwww
ジャップの猿真似マイコンとは何だったのかwwwwwwwwww と言うかこの板自体
中身どこに行ったかすら不明だけどwww 究極とか至高とかの〇〇ビットパソコン<<<<<現実という超えることすら許されざる壁<<<<IBM PC 国産パソコンもとい
猿真似ジャップマイコンもどきは
停戦どころか無条件降伏すら許されない >>85
Mode13Hマンセー君がパックドピクセル推しすぎて、
256色表示は全部Mode13Hだと思い込んでたんだろう
Mode13Hは1画面しかないので非表示画面で書き換えて書き換え終わってから切り替えるってできず、
CPU速度がよっぽど速くなるまでゲームに使いにくい実質静止画専用モード
だからIBMのVGAのマニュアルにもプレーン256色モードが書かれてた
ただモードとしてBIOSサポートされてなく、ゲームで勝手にCRTC変更して使ってた扱いされてた
まあIBMのVGAのマニュアルの公式対応仕様ではあるがモード切り替えできないとハードル高い
VGAの16色表示の隣り合ったドットが繋がって2bit4プレーン計8bitで256表示する
4ドット同時書き換えなので工夫次第で高速化できる
それを320×200表示で使うので仮想画面4画面取れててゲーム向き
後年にMode-Xとしてまとめられ、多種類な解像度変更もメジャーになった
296×220×256色ってゲームに向いてる解像度とか
パックドピクセルはVGAでサポートされたが評価は低かったのが現実 パックドピクセルはX68000から始まった
X68000がなければVGAは存在しなかった 良くも悪くも独創性だろうなぁ
結果、大陸から来た互換性の波にのまれてる DP-211SWやWS001SHとか時代を先取りし過ぎてはいたんだけどなぁ pc/104モジュールマザーボードとして量産されてる組み合わせをミニPCとして組んだのかな
産業用途で何時迄も作られ続けてるのも勝ち組の特権だな 昔の米国PCではコモドールのPET2001が好き
一度目にしたら忘れられないこのデザイン
1977年発売で当時の価格は23万8000円
ディスプレイ、データレコーダー付きでこのお値段は結構お安い 世界的に8ビットCPUのマイコン時代に拘泥してるそういう趣味の人が居るのか知らんけど
おまえらは自分らの若かったとか、子供時代と日本の全盛期がその時代で被ってるからより捉われ度合いが高いんだろーなー ツイッターなんかだと国内レトロPCで遊んでるやつは居たりするから
Windowsに乗っ取られたIBM-PCの立場が一番無いかもな
とはいえ、そのAT互換機すら最近新マシンでてるからなぁ 欧米の骨董品趣味の範囲になるので、当時の思い出がない人も手に入れて使ったりするから
日本は骨董品趣味が一般的ではなさすぎるから思い出の美化もないのに有り得ないになるが 欧米は「昔はよかった」っていう懐古主義が多いからね 1991年で既に486が普及し始め93年にはPentiumも出始めWindows 3.1がグリグリ動く環境見せられてしかも安いと来たら、そらPC98から雪崩をうって移動するわ
それくらい日本と米国台湾との環境差は大きかった 486やPentiumを載せた互換機は日本じゃ持て囃されてたけど、英語圏じゃコスパ悪いって人気なかったぞ
Windows95が出てから変わったけど
MS版もIBM版もWindows3.xは実用に耐えるレベルじゃなかったのを忘れてる奴が多すぎ 95の前のWindows for Workgroups 3.11からだろう
ネット環境がOSセットになってて、組まなくて良くなって話が変わった Windows上でWindowsアプリを使うOSとしてのWindowsではなく、
マルチDOS窓ランチャーとしてのWindowsの使われ方がWin386からWin3.1のだな
towns的にCD-ROMを使って、ゲームしたりJpeg写真見たり
Windowsアプリを使う目的では無いので、Windowsアクセラレーターとしての高性能は無駄な高コストだと要求されず、DOSで使うためのI/Oオーバークロック耐性で評価されてた というか
>>398の時代は
「Windows?なにそれうまいの?!」
だったがな
Windows3.xがプリインストールされてもフォーマットして
DOSに入れ替えただろうな 「Windowsでゲームすんべ」となるのは
WinG→DirectXが出てからだろ >>402
そんな奴らがいつまでも98にしがみついてた感じだな Win95登場前に仕事でWinNT 3.1/3.5上でWord, Excel, Visio使ってたけど先進的だったのか NTで快適な環境が贅沢すぎる
普通に動かせるRAM16MBが贅沢扱いでは
何故かまともにRAM積まずスワップ起こるような環境でWindowsの悪口言うばかりってな人多数
メーカーのインストールモデルのRAMが4MBでそうだから、そう言うRAM足りないのが当たり前と勘違いしてる
ってのかWin3.1の頃で、NTはやたらとRAM積んでてサーバーでも無いのに変なの扱いでは Windows3.1でPC9801では640x400で高価なグラフィックカードでやっと1024x768が使えるみたいな状態の時
AT互換機では640x480が標準、800x600だとか1024x768が安価なカードで使えるみたいな差が出始めて
DOS/Vでもそれに対応、Lotus123辺りも高解像度モードが使えるようになって
ビジネス用途でもAT互換機に鞍替えが進んできた感じ
花子、一太郎に依存し続けた会社だけが取り残された感 PC-98XAとかRLとかあったが兎に角高かった
正に殿様商売 グラボの高解像度は進んで安くもなってたが、モニタの方が低価格化進まず高解像度使いにくかったんだよな
低価格モニタが求められてた例として、テラドライブが投げ売りされてた時に、モニタが800x600表示できる激安モニタだと売れてた
それでも800x600はノンインターレース表示できても1024x768はインターレース表示でチラつく表示しか出来ないとかで
ただそれでも安い800x600が使えるようになったのでDOS/V凄い98ダメじゃね?になるキッカケにはなってた AX規格パソコンはそこを先取りすれば良かったんだろうがな
漢字高速表示ハードを標準化して高値になったのもだが魅力も無かった
640x480と縦だけ少し高解像度化したが、縦だけだとWin386での複数DOS窓立ち上げてマウスで選ぶランチャーとして使いにくい
その頃だと800x600ではまだ安いモニタじゃインターレース、ノンインターレース最大が800x540
スクエアピクセルだと720x540表示が選べた
640x480ではなく720x540を標準共通規格として、640x480のDOS窓複数立ち上げて、漢字表示アクセラレーターでDOS窓内の漢字表示も速い、って売れば本来のハードの差が表せてたのに
遅いソフトウェア表示も比較用に共通規格化して書き換え遅い液晶画面なノートパソコンはそちらで低価格化して ゲームしかしないならMSXだろうがX68000だろうが何でも良かったわけだが、
なにかしらの実務的な用途でパソコンを使うならWindows95以前なら98がベターだった
そのWindows95も当時のMS製品らしく、数回パッチが出ないとまともに使えないという評価そのままだったけど、
OSR2入りのプレインストールモデルで98から互換機に乗り換えたユーザは最適ではないしろ正しい選択をしている >>411
Windows95以前の実務的な用途はワープロ専用機がベストで1番売れてた訳で
パソコン全体が負け犬だったのがWindows95でやっとワープロ専用機に勝てた
スマホがガラケーに勝つ前の、ガラケーに負けてたスマホでのベターな話しても全部負け犬ってのと同じだった エアプだなぁ
ワープロ専用機は90年には既にパソコンに負けてたぞ ワープロ専用機の家庭普及率が最高に達したのが1998年
オフィスでのシェアが上がって売り上げ台数が減ったのを言ってるんじゃそれこそエアプ >>414
ソースよろしくお願いいたしますw
90年に入ってもワープロ使ってたなんてジジババぐらいじゃなかったか? ワープロの出荷台数ピークは1989年で92年からは坂を転がり落ちるように減ってる
エアプはどっちだろうね 90年代入ってからは「電源ONでワープロソフトが立ち上がるパソコン」だったしね
目新しさはまったくなくて80年代の遺産を食いつぶしてた感じかな
ワープロは1度買えばだいたい7年、長ければ10年とか使うし家庭だと年賀状印刷機みたいな使われ方で残ってたのも多いから
「家にある」と「日常で使っている」は違うから普及率が実態を表してはいないってのもある
明らかにエアプは>>414だよ