京都そじ坊で乳棒
ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤しながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立ててきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やがて大きく開かせた彼の股間に腹這いになって快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端までペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりついた。
さらに自分がされたように彼の脚を抱え上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせてきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込んだ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げた。
尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポリと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させた。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらクチュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼめて執拗に吸った。 私には、坂本選手へのA子の好意を利用されているようにみえて、とても辛かったです」
坂本 《おくちにいれたい おえおうさせたい》
A子 《あれ苦しい》
坂本 《来たらすぐいれよ いい?いきなり苦しいやつ》
坂本 《すけべ。髪もひっぱりたい。だめ?》
「なかでも許せなかったのは、“中出し”をしたいがために、A子に行為のたびにアフターピルを飲ませていたことです」
坂本 《今日はアフター飲まなくて平気かなー 二回もやったし笑 次生理いつ?》
坂本 《今日なかだし? ダメ?》 「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」 その照れた言い方がたまらなく可愛くて、俺は下から突き上げて挿入した。
「はぁあぁんっ! フミ君、、コレダメ、、すごい、、、 あぁ、、」
「何がすごいの?」
俺は、少しだけ意地悪く言いながら、下から突き上げ始める。
「ぐ、ぅぅうぅ、、 あ、アッ! アッ! ひぃ、いん、、 コレ、、ダメ、、 あっ あっ アァッ!」
この体位だと、奥に当たる感じがする。
加奈さんのアソコは、全体がうねるように締め付けてくる。
そして、その体位のまま指でクリトリスも触ると、加奈さんはのけぞるような感じになり、さらにあえぎ声をあげる。
「アゥッ!フゥアァ、、 フミ君が触るところ、全部気持ちよくなっちゃうよぉ、、 こんな、、こんなの、知らない、、 あぁ、、 フミ君、フミ君!こんなの初めてだよぉ、、ア、クゥ、、アァァッッ!!」
加奈さんの顔は、いつもの優しげで清楚なイメージはなく、だらしなく口を半開きにして、とろけた淫乱そのものの顔をしている。
「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」 男はそういっただけで、後は黙々と祐子の膣を抉り続けてゆく。
粘液質の音がトイレの中に静かに響き、二人の激しい息遣いが行為の激しい快感を伝えてくる。
「あぁ・あっ・・くっ!・・・ひぃ・ひっ・・・いい」
股間だけをむき出しにした格好で、二人は公衆便所の中で性器を擦りあった。
男が突き上げる度に祐子の身体が前のめりになり、いつしか補助用の手すりを掴んで男の突き上げの度に祐子はトイレの水洗タンクに押し付けられてゆく。
「ふぅ・・・あぁ・・」
男の低い呻きが聞こえ、次第に強くなってゆく男の腰使いに祐子もはしたない声を上げてしまう。
「あぁ・・あぁ・・いい・・いいっ・・あぁぁ・・」
パチパチと股間のぶつかり合う音がトイレの中に響き、男は最後に向けて祐子のお尻を掴む手に力がこもる。
白い肉が男の指の間から膨れ上がり、その肉尻に向けて男はギラ付いた目を落としながら激しく祐子を突き上げた。
「ううっっ・・・うむ!・・・うっ!」
「いぃ・・いいっ・・・ああぁん・・・ううっ!」
水洗タンクにしがみ付いたまま、祐子は膣を激しく突き上げてくるペニスにもう限界が近づいていた。
(ああん・・いい、すごくきもちいい・・もう、だめ・・いく、いく・・いく) 男はそういっただけで、後は黙々と祐子の膣を抉り続けてゆく。
粘液質の音がトイレの中に静かに響き、二人の激しい息遣いが行為の激しい快感を伝えてくる。
「あぁ・あっ・・くっ!・・・ひぃ・ひっ・・・いい」
股間だけをむき出しにした格好で、二人は公衆便所の中で性器を擦りあった。
男が突き上げる度に祐子の身体が前のめりになり、いつしか補助用の手すりを掴んで男の突き上げの度に祐子はトイレの水洗タンクに押し付けられてゆく。
「ふぅ・・・あぁ・・」
男の低い呻きが聞こえ、次第に強くなってゆく男の腰使いに祐子もはしたない声を上げてしまう。
「あぁ・・あぁ・・いい・・いいっ・・あぁぁ・・」
パチパチと股間のぶつかり合う音がトイレの中に響き、男は最後に向けて祐子のお尻を掴む手に力がこもる。
白い肉が男の指の間から膨れ上がり、その肉尻に向けて男はギラ付いた目を落としながら激しく祐子を突き上げた。
「ううっっ・・・うむ!・・・うっ!」
「いぃ・・いいっ・・・ああぁん・・・ううっ!」
水洗タンクにしがみ付いたまま、祐子は膣を激しく突き上げてくるペニスにもう限界が近づいていた。
(ああん・・いい、すごくきもちいい・・もう、だめ・・いく、いく・・いく) 「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」
若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。
「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」
裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。
「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」
「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」
「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」
「一度出しちゃいなさい……さあ……」
菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。
「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」
抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。
「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」 「じゃあ、もっと見せてよ。 指、挿れちゃってるトコ見せて」
「いいわよ……こう?」
長くしなやかな中指を膣口からナカに滑り込ませると、ジュブッツ、ジュップッツッと卑猥な音がする。
「あん、ヘンな音が出ちゃう……恥ずかしい……」
「ぜんぜんOKだよ! うわぁ、指がドロドロになってる……濡れてるんだね、母さん」
「そうよ、もうびしょ濡れ……卓弥は? 卓弥も感じてる?」
「も、もう最高だよ。 でも、もうそろそろ限界かも……」
「ダメ! いいって言うまで出しちゃダメよ!」
「わ、分かってるけど……いつまで? もう持たないよ……」
「まだよ、まだまだ」
指を二本に増やし、狂ったように膣道を嬲り続ける裕美、髪を振り乱し大きく喘ぎながら、アクメに向かってひたすら指を動かしている。 卓弥もまた夢中でペニスをしごきながら、母親の言いつけどおりに気を逸らせ、必死になって耐えている。 誰もいない朝の浜辺で繰り広げられる常軌を逸した見せっこオナニー、母と子の垣根を越えた異常な遊戯は、二人にこの上ない悦びをもたらした。
「あぁん、いい、いいのぉ……」
「母さんの喘ぎ声、スゲェいいよ! メッチャ昂奮する!」
「いやあ、恥かしい……でも、あぁっ、くうぅっ……我慢できないの……声が出ちゃうう……」 「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
「ああっ・・また、皆で私を抱くんですね・・」
「へへへ、仕方ないなあ・・さあ、奥さんも。一緒に餅つきを楽しもうか」
橋田は抱いていた晶子の身体を畳の上に四つん這いにさせた。
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。 「は、挿った、全部、挿った」
「ああ、とうとう繋がっちゃった……」
「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」
「動いて……」
トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。
「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」
「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」
「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」
「キツイ……キツキツだ……」
「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」
童貞男の自分勝手で乱暴なピストンも久しく男女のまぐわいから遠ざかっていた裕美には、かえって新鮮な悦びをもたらせてくれる。 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」
「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」
「ダメだ……出る、出ちゃう!」
「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」 オナニー写真をネタに脅されフェラ奴隷として過ごした中学を卒業後、
私は逃げるように他県の私立の女子高に進学しました。おちんちんを舐め続ける毎日から解放され、平穏な日々を過ごしていた朝の満員電車にも慣れてきた6月の事でした。
電車に乗っていると、お尻のあたりに違和感が。最初はカバンか何かかと思っていましたが、誰かの手が私のお尻を撫で回しているのでした。(痴漢?)
ビックリしたのと怖いのとで固まってしまった私を見透かしたように手はスカートの中に入ってこようとしていました。これ以上黙ってたら何されるかわからない、
と勇気を出して振り返ると、お尻を触っていたのは中学生の時に私を脅していたグループの男の子の一人でした。言われるままに一緒に電車を降りて話を聞くと、
通学途中に私を見かけて学校をサボって後をつけて来たと言いました。そして高校入学と同時に新しくしていた携帯番号とメールアドレスを教えろと迫ってきました。
当然私は拒否しようとしましたが、彼が私に見せた携帯の画面には中学生の時のオマンコ丸出しの私の姿が・・・。結局脅されるままに番号とアドレスを教えてしまい、私はフェラ奴隷に逆戻りしたのでした。 「お、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」
「あ、ああ、嫌ッ、嫌」
ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました。
全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと…
「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して」
「嫌ッ、駄目ッ、あッ、あッ、あッ、あッ」
指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました。
サドなのかマゾなのか解りませんが、主任はそこを綺麗に舐めてから立ったままで後ろから突き刺してきました。
手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました。 「ゆ、悠クンのバカぁ……ダメって言ったのに……」
我慢に我慢を重ねた悠太の肉棒は腹に付くほど勃起し、すっかり包皮の剥け切った亀頭は赤黒く膨れ上がっていて、もう並みのサイズではない。
「す、すごいわ……悠クン……怖いくらい……」
「母さん、もういいよね。 挿れるから……」
「ダメって言ってもする癖に……」
もう一度佳美の両脚を抱えて肩に担ぐと、激しい荒淫でだらしなく開きっぱなしになっている膣口に狙いを定める。
「……初めての相手がお母さんでいいの?」
「もちろんだよ。 母さんでなきゃ嫌なんだ」
「そう……いいわ、来て。 お母さんに悠太の童貞をちょうだい」
亀頭の先が何の抵抗もなくつるりと飲み込まれる。
さらに腰を送り込むと心地よい抵抗と共にズブズブ根元まで完全に嵌って行く。
悠太が童貞を棄てた瞬間だった。
「挿った! ああ、これがセックス! なんて、なんて気持ちいいんだ!」
「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」 今度はなまで触った。肌に密着して触っていったので、しょっぱなからクリに触ってしまった。相当敏感なのか、「あああああああっ!」といって、俺の腕に寄りかかった。いやいや、大げさな。そう思いながら、彼女をベットの上に立たせ、下から触った。彼女は終始足をくねくね、腰をくねくねとしながら、ときより「あーー、いい!あぁぁぁぁぁ?!!んっ・・・・・んあ!」とか言っていた。いや、だから大げさだよ。はじめて他人に触られているんじゃあるまいし。そう思ってたら、彼女が「やっぱり・・・・んぁっ!自分で触るのとは違う・・・・・・ああああああああああああああああっ!」どうやらツボにあたったようだ、穴の中の、入り口付近の壁。そこをしつこく責めると、彼女は「だ、だめだってっ・・・あ・・あああああぁぁぁああぁぁあ、イクッ!あ、だめ、うん、そのまま、そう、そこだよぉ!ああああ、あああああああ、いぃーーーーあ、イク、もういっちゃうってばぁーーー・・・・っあっ。んー。」そういって、ベットに倒れこむ彼女。「くぅーーん、ぁあっ!」と、言葉にならない叫び声をあげながら、彼女は果てた。 「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。 最近、スーパーの弁当で半額シール貼られるの待ってると、
店員がこっちの顔を見て、わざとシールを貼らずに焦らしてくるもうシールを貼る時間なのに、
弁当とか惣菜を意味なく並べ直して、時間をかける
腹が立って、他のとこへ移動すると、その隙に半額シールを貼り出すこの店員が、本当にむかつくんだけど?
普通に貼れよ
こっちは半額シールを貼るのを待ってるんだよ
気付いてるだろ?お前は俺が離れるのを待ってるのか?
なぜシールを貼らない?もう半額の時間なのは、こっちも知ってるんだよ
焦らせば、定価で買うと思ってるのか?
わざわざ待ってる客が、買うわけねぇだろw
俺に嫌がらせをしたいのか?ほぼ毎日、半額シール貼るのを待ってるんだぞ
俺は店の常連だぞ!その常連客に、なぜ嫌がらせをする?
店側に何のメリットがある?半額シールを貼らないから、目当ての弁当を他の客に取られたじゃねーか
お前ら店員のせいだ!
オドレら落とし前つけんかいッッ!! 「んんっっ!!」
「噛んでるのに…感じるんだね」
彼は次に電マを持ってきました。胸に当て、徐々に下へとずらしていきます。ですが、大事な場所には当ててくれません。私は当てて欲しくて、体を動かしました。
「どこに当ててほしいの…? 我慢出来ないの?」
「あ…えと…あそこに当ててほしいです」
「あそこじゃ分からん」
分からんと言いながらも、彼は電マをクリに当てました。
「あぅっっんんん! そこ…!!」
喘ぐと、彼は電マを内股にズラします。
「クリに当ててください…クリトリスに当ててください…!!」
声を震わせながらお願いすると、電マがクリに当たりました。気持ちよくて全身鳥肌を立てていたら、口元に彼の硬くなったモノが置かれました。 必死に心の中で抵抗してもだめでした。
しばらくすると鋭い快感が私の身体を駆け抜け始めて・・・。
そして小さな波が少しずつ大きくなって・・・。
口を手で覆い必死に声をこらえました。
でも息は弾むばかり・・・。
オマンコも、中も・・・、身体中が熱くなっていくのがはっきりわかりました。
その間もずっとマッサージされ続けて、その勢いで私の両足はベッドから外へと投げ出される格好になり、腿の上を通る重り用の紐が邪魔になって足を元の位置に戻せなくなってしまったのです。
体の幅よりも少し幅の広いベッドの上で精一杯股を広げさせられて、今度は足の付け根ではなくてオマンコのすぐ脇を、先生の両方の親指で思いっきり開かれて、私の恥ずかしい全てを曝け出させられました・・・。
そして電気の摘みが少しまわされると、気が狂いそうなほど激しい快感が私の中から全身に広がるんです。
先生の指が後ろから谷間に沿って下りてきてクリトリスに触れた途端、私は声を上げて仰け反りました。
指が中へ入ってきて動きます。
「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!イッちゃう、いっぱいイッちゃうっ!」 浩太は手を伸ばして義母の身体をまさぐってゆく。脂の乗った熟れた肉体は撫でているだけで心地よく。浩太を興奮させてくる。
真美江は浩太の胸から下の方へと舌を這わせてゆくと、寝巻きのズボンに手をかけてパンツごと刷りおろした。
義母の前にパンツの下からもうカチカチに勃起した肉竿が現れ、赤黒く膨らむ亀頭が興奮でヒクヒクと震えていた。
「ああぁ・・浩ちゃん・・こんなにカチカチにして・・・熱いわ!」
真美江は浩太のペニスを掴むと、その肉竿に頬ずりした。
潤んだ眼差しのまま真美江は浩太のペニスに舌を伸ばして肉竿を根元から舐めあげてゆく。
「うぅ・・義母さん・・・」
ベッドの横たわったままペニスに義母の愛撫を受けるのは気持ちよかった。
いつも見せる義母の顔とはまるで違う淫乱なメスになったような義母の姿に、浩太はいつも以上に興奮していた。
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」 「ゆ、悠クンのバカぁ……ダメって言ったのに……」
我慢に我慢を重ねた悠太の肉棒は腹に付くほど勃起し、すっかり包皮の剥け切った亀頭は赤黒く膨れ上がっていて、もう並みのサイズではない。
「す、すごいわ……悠クン……怖いくらい……」
「母さん、もういいよね。 挿れるから……」
「ダメって言ってもする癖に……」
もう一度佳美の両脚を抱えて肩に担ぐと、激しい荒淫でだらしなく開きっぱなしになっている膣口に狙いを定める。
「……初めての相手がお母さんでいいの?」
「もちろんだよ。 母さんでなきゃ嫌なんだ」
「そう……いいわ、来て。 お母さんに悠太の童貞をちょうだい」
亀頭の先が何の抵抗もなくつるりと飲み込まれる。
さらに腰を送り込むと心地よい抵抗と共にズブズブ根元まで完全に嵌って行く。
悠太が童貞を棄てた瞬間だった。
「挿った! ああ、これがセックス! なんて、なんて気持ちいいんだ!」
「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」 亀頭の裏を中心に攻められていた、おそらく彼氏か誰かに教わったのだろう5分ぐらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が「交代していいですか」と聞いてきた、俺にとったらその方が嬉しいのでので俺は頷いたそして瞬時に頭の中で計算した(1人2500円か、安いな)フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかったさっきまでフェラしてた子が小さく「頑張って」と声をかけた俺のモノをかるーく手で握って、小さな口を大きく開いてそーっと口の中に入れた、くちびるの感じはものすごくソフトだったフェラというより亀頭をくちびるで舐めてもらっているみたいだった決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいのでこれはこれでいいな、と思ったさっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていてそれに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれた、がどれもすごくソフトだったおっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通にやわらかかったので両手を伸ばして触らせてもらった それは的確に私のアソコの気持ち良いところをえぐってきます。
「・・・ん!・・・っ!・・・はあ!」
「我慢するなよ。気持ち良いんだろ?」
「でも・・・ダメ。やめてください。」
「今さらやめても君と私のこの関係はもう訂正できないよ?」
「でも・・・」
「それより、見たまえ。このオマンコを。たっぷり濡れて…」
「・・・」
「気持ち良いだろう?君も。もう二人の秘密だ。」
「・・・」
「君は酔った勢いで君が本音を言ったんだよ」
「本音?」
「私とエッチしてみたいと言っていた。だからここに来たんじゃないか」
私は、いつの間にか上司を誘っていたようです。
そんな会話をしながらも、上司は私を小刻みにズンズンして…。
思い出すだけでも濡れてきました。
…結局、私は上司にお尻を突出し、「入れて下さい!」 突き上げられる旋律は徐々に強まり、
一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。
(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)
(違うの……あの人とは全然違う……)
いつの間にか、私は夫と比較していました。
主人では味わったことの無い感じを、
初めて身体をあわせる20歳の青年から受けていました。
子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。
最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。
ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。
強引で連続的な突きあげを受けながら、Aが私の名を呼ぶのを聞いていました。
もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。
「はっ、はぁ! はぁ!」
Aは、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。
Aの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。
「ああ、最高だ。秀美さんのオマ×コは最高だよ」
(もうっ……もう我慢できないっ……) 私も、頂点を迎えようとしていました。
こみあげる歓喜が身体中を走りました。
「もう駄目っ……駄目になるっ……」
「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」
「もう出るっ……出そうっ……」
「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」
「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」
「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!」 個室に戻ってすぐ、私は我慢できず全裸になった。
ソファーに寝転がり、もう一度オナニーを始めた。
今度はわざと大きな音を立てるようにやっていたら、
隣のおじさんがズボンのベルトを外し、チャックを下げる音が聞こえた。
私の出すクチュクチュクチュという音と、たまに漏れてしまう小さな甘い声。
おじさんの出すシュッシュッシュッという音と、絶え間ない大きな鼻息。
私がすぐにイきそうになり、「イっちゃいますっ・・・」と小さな声で呟くと
「まだダメだぞ・・・」と、かすれた声で呟くおじさん。
私はしばらく我慢していたんだけれど、ついに限界まで来てしまって、
「もうダメですっ・・・イッちゃう・・・!」と言うと、
おじさんも「ああっ・・・僕もっ・・・!」と言い、ふたりで絶頂に達した。 言われたとおり、目を閉じました。信二さんが私の股間に身体を入れてきました。
そして、あそこに優しくキス。と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。
いつも若いセフレくんとやるセックスは、いきなりクリちゃんを
ぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。
「ここ持ってて」信二さんは、私の両手で両足を支えるように言います。
あ?なんて格好なんでしょう。初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。
信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、舌を中まで押し入れてきます。
甘くせつない快感とでもいいましょうか、どんどんおつゆが
あふれ出てくるのがわかります。
なのに、信二さんは全部なめてくれてる。しょっぱくないかしら。
信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。いわゆる3点責めってやつ。
これがもうたまんないのなんのって。私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。ここで初めてのアクメを迎えました。
「ダメっ。もうイッちゃうよ?」
信二さんが舐めながらも答えます。
「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」
その指示が絶妙なタイミングで来るのです。言われたとおりに、
「イクイクイク、イッちゃうよ??」
と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。
こんないい気持ちはじめて! 「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」 「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」
「裕美、オレのチンポでイクんだ!」
子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。
「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」
「こ、このまま出すよ、裕美!」
「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」
「うおおお!」
「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」
その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。 雄一「由美さん、すごくいやらしい体してるね・・こんなにおっぱいが大きくてパンティーもマン毛が透けてる・・・ほら、見てごらんチンポがこんなになってる・・・」
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・オマンコがヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。 「そうだよ、その調子だよ、巧いね、さすが教師だね」
「い、いやっ、そんな…言い方…はんっ、あむっ…」
もう雅史は玲子の頭から手を離していた。彼が強要しなくとも、女教師は美味そうに肉棒を啜り、太腿を擦り合わせて奉仕に熱中している。雅史は空いた手で玲子の乳房を掴んで揉みつぶす。爪を立てながら女教師の胸の膨らみを好い様にもてあそんだ。
「んんっ…あふっ…はんッ!…あぁん」
玲子は両手で教え子の肉茎を挟んで擦り上げるようにしながら舌を亀頭のカリの部分に絡ませて吸い上げる。と、思うと怒張全体をズッポリ、と咥えると前後に扱き上げる。女教師の情熱的な奉仕にたちまち、雅史の性感は追い詰められる。
「クッ、いいぜ…玲子先生。出すぜ?全部、呑めよ」
「んっ…やっ、やぁっ…かはッ…」
雅史は精を噴射するペニスを唇から外そうとする女教師の頭を掴むと、咥えることを強要させた。玲子の口腔の奥まで突き立てられた怒張の先端から噴き出した牡の体液が女教師の喉を直撃する。玲子はむせて咳き込み、それでも窒息させられる苦しみから逃れるためには教え子の精液を呑み干すしかなかった。 晶は母をうつ伏せにし、豊かな尻に顔を埋めた。
「ヒッ!」
肛門を舐められた瑞樹は思わず尻を上げて、無意識のうちに舐めやすい体勢をとってしまっていた。
晶は尻肉を楽しみ、肛門を満足するまで舐めた後、まだカチカチで熱い男根を握りゆっくりと膣に入れて行った。
先ほどまでとは違う快感が走り、瑞樹は我慢できずに自分から尻を高く上げ、快感の声を上げた。
「ああっ! ダ、ダメなのに! 晶! お願い! あっ! んんっ!」
晶が激しく腰を叩き付けると、豊かな尻肉が揺れ、膣はますます男根を締め上げた。
「あっ、もう、もう駄目っ! 抜いてっ! 抜いてっ!」
「で、出る!」 「・・・あ・・あぁ・・・いや・・・出る・・・何かでちゃう・・・」
私が指で嫁を激しく責め立てると、嫁の蜜壺からヌメリとは違うモノが吹き出し、私に降りかかりました。
私が何度も嫁を吹かせていると、一度果てた私の肉棒がムクムクと起きあがってきます。
私は嫁を立たせたまま後ろから貫きました。
最初で最後になるであろう嫁の体を満足いくまで味わうように激しく突き、嫁が快感に哭く声を頭に刻み込みました。
再び嫁の顔に迸ろうと嫁を膝まづかせると、嫁は自ら私の肉棒を口に含み、肉茎とカリ首をしごきながら、私の迸りを口で受け止めてくれました。
しかも嫁はその私の白濁を飲み込み、自分のヌメリにまみれた、果てたばかりの肉棒を丁寧に舐ってくれました。 「じゅるるるるっ……! れろれろれえ……。あむっ……!」
少年の身体を湯船に浮かせ、腰の下に下半身を押し込んで支える。湯から突き出た勃起したものを美熟女は一心不乱にしゃぶる。
いわゆる潜望鏡フェラだ。湯に包まれて身体が温かい、口奉仕する顔が近くにある、狭い湯船の中で密着感が強い、などのメリットがある。
「あああ……気持ちいい……。義母さんのおしゃぶり……。おお……すごく気持ちいいよお……」
目線を上げると、直輝が歓喜する表情が見える。
(あああ……直輝……。気持ちいいのね……義母さんのフェラ……。うれしいわ……もっとしてあげたくなっちゃう……)
美熟女も、身体と心が悦んでしまう。
久方ぶりの男のものだ。においと味に興奮してしまう。なんだか舐めていると幸せで、ずっと奉仕していたくなってしまう。
「じゅぷじゅぷじゅぷっ! んぬぷぷぷぷっ……。じゅぽぽぽぽぽぽっ!」
わざと下品に音を立てて、亀頭をバキュームし出し入れする。中では舌が忙しく淫らに動き回っている。
「ああああ……。義母さん……最高だ……! 自分でするよりずっと気持ちいいよお……!」 「あ、ああぁ……」
目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。 せり出した亀頭が、膣口で引っかかる。唾液と愛液で潤沢に濡れているにもかかわらず、すんなりと入ってこない。
「係長、あったかいです」
「まだ入り口だから。これからもっとよくなるからね」
泰宏に悦んでもらいたかった。女は体重を掛けて、腰を落とし込んだ。ズブリと肉茎が埋まる。
「ンンッ、すごい、これ」
桁違いの長さだった。トンと膣奥に亀頭が当たり、そこからさらに上に伸びてくる。女壺の引き攣る感覚に、香奈恵は胸元を弾ませて喘いだ。
「ああっ、締まって、ヌルヌル絡みついてる。係長のなか、すごいっ」
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。
「ああっ、係長出ちゃいますっ。僕、ゴム着けてませんよ」
「安全な日のはずだけど、一応、妊娠するといけないから、我慢してね」
腰を遣う度に、粘膜が剛棒の野太さに馴染んでいく。香奈恵は意識して締め付けながら、徐々に腰振りを大きくしていった。スカートがたくし上がって、臀丘が剥き出しになる。
(いい感じに当たる。古川くんと相性がいいの? だめイキそう)
クンニリングスの余韻の残った女体は、猛々しい交わりの衝撃にとろけていく。ウエストを捩り、回転の動きで摩擦を加速した。
「そんな、我慢なんて無理です。離れて」
「いいから」
身を離そうとする泰宏の首に香奈恵は抱きつき、唇を重ねた。舌をねじ入れ、唾液の音を立ててディープキスをする。
「んぐ。出るっ」
口づけをしたまま、泰宏が叫んだ。指が双乳を握り締めた。勃起が女体のなかでブルッと戦慄く。
(きたっ)
樹液が噴き出るのをまざまざと感じた。女の喉は歓喜の音色を奏で、黒ストッキングの太ももで、泰宏の腰をぎゅっとホールドした。
(いっぱいあふれている……たまらない。イクッ)
子宮の入り口に次々と精が降り注ぐ。絶頂の甘い波が、背筋を駆け上がる。重く甘く染み入る至福が、女体を恍惚へと誘った。
「古川くん……泰宏くん」
香奈恵は男の名を呼び、よだれをこぼしながら唇を擦りつけた。 乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。 シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。迷いを払拭しきれたわけではない。しかし、最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
「くっ……ああっ」
彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。俊樹の誘いを退けようとしていたわりに、ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。
このあたりは、優美と瑶子はよく似ていた。
「どうですか、奥様」
肉竿を突きあげると、瑶子の頬にぽっこりと亀頭の形が浮きあがる。背徳的で、欲情をそそる光景だった。
「すごく……硬くなってる」
瑶子の鼻から抜ける吐息が、熱く湿っている。どんなに官能を否定しても、熟しきった女体から自然に溢れてしまう色香だけは隠しようがなかった。
「奥様のことを考えると、こうなってしまうんです」 「ひいッ、い、いやっ、あううッ、もう抜いてください、ああっ、もう駄目ぇっ」
志保は感極まったように抱きついてくると、ガクンと頭をのけ反らす。背中に爪を立てながら、ついに歓喜の絶叫を響かせた。
「やめてぇっ、そんな奥まで、ひいッ、駄目っ、ああッ、ひああぁぁぁぁぁッ!」
立位でも絶頂に達すると、志保は糸が切れた操り人形のように脱力する。その場に崩れ落ちそうになるが、しかし修二が倒れることを許さなかった。
「おっと、まだ寝たら駄目だよ。たっぷり苛めてあげるから楽しみにしててね」
修二は驚異的な持久力で射精感を抑えこんでいた。休むことなく志保の身体を逆向きにして土壁に両手を着かせると、今度は立ちバックで貫いていく。
「あううッ、また……ひいッ、休ませて……少しでいいの」
染みひとつない背中を弓なりにカーブさせて、艶っぽい流し目を送ってくる。真後ろに突きだされた双臀はむっちりとしており、玉の汗を浮かべていた。
熟した女の媚態は、男の獣欲をたまらないほど煽りたてる。やはり年上の女はバックから責めるのが一番だ。この尻の脂の乗り具合は、若い女では決して味わうことができなかった。
「お義母さんのオマ×コ、最高に気持ちいいよ」 「ふあんっ!!! くあっ・・・あァ〜〜〜〜っ!!!」
レミは口をだらしなく開き、舌をだらりと出して悶えた。
「ふふ、いやらしい顔だよレミ。もっとレミのいやらしい姿を見てもらおう
ね」
「やっ・・・あっ!! あぁ〜ん・・・っ」
イヤイヤするレミを無視して肉珠と同時に、俺は人差し指と中指でお尻の
穴をグリグリとほじって弄んだ。
「あ゛んっ!!! あ゛っ・・・くぁん・・・ッ!!」
レミは目を薄く開き、かわいい顔を快楽で引きつらせ嬌声を上げた。体を
ヒクヒクと戦慄かせ、快楽をもっと得ようと、無意識のうちに自ら腰を蠢か
せる。
俺にたっぷり調教を施された尻穴は、淫穴同様とても敏感だ。
「ふふ、やらしい姿・・・自分でケツ振っちゃってそんなにイイの?」
俺が聞いてもレミには聞こえてないようだった。夢中で腰を蠢かせ、嬉し
そうに喘いでいる。
「レミは悪い子だね、ご主人様の言うことに答えないなんて」
腰の動きをピタリと止めると、お尻の穴から指を引き抜いた。
「あっ・・・や、止めないでお兄ちゃん!」
振り向いたレミの顔が切なさで歪んでいる。火のついた身体を放置されそ
うになり必死なようだった。
「レミは俺の言うことに答えない悪い子だからね、もう止めちゃおうか」
ニヤリと笑い、レミの身体の奥深くまで埋め込まれた肉棒を引き抜こうと
すると、
「やっ・・・止めないでェっ! お願いお兄ちゃん止めちゃ嫌ぁ・・・」
真っ赤に上気した頬に涙を落として哀願するレミ。
レミの肉壷も、肉棒を引き抜かれまいとひだひだを絡み付かせてきた。 「ちゅぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼっ。んふぅ、どう? オチ×ポ気持ちいい? たくさん気持ちよくなって、さっきみたいにお汁をたくさん吐き出してね? んちゅうぅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちろちろちろ……」
竿肉を扱きつつ、舌を伸ばして亀頭に這わせながら佐和子が見上げてくる。綺麗な柳眉はなだらかに下がり、目尻の垂れた双眸を優しげに細めている。凜々しく厳しい職人ではなく、慈愛に満ちた母親の表情そのものだ。
だが、絡み付く視線はどこか、淫戯の反応を確かめているようでもある。その証拠に佐和子が男根を扱いていた手を股間の奥にグッと差し込んできた。
「うわぁぁっ! さっ、佐和子さんっ。それは……っ!」 「うわぁぁっ! さっ、佐和子さんっ。それは……っ!」
亀頭を舐られながら陰嚢が優しく握られる。その途端、生まれて初めての感触に髪の毛がゾワッと逆立った。
「ほらぁ、ココもパンパンに腫れてる。まだ我慢が続いているのね。さあ、直樹くん。私がタマタマも揉み解してあげるから、たくさんピュッピュしようねぇ。んぼっ、ちゅぼっ、じゅちゅぶぶぶぶ……」
子守唄でも歌うかのような佐和子の囁き声、そして陰嚢に走る新たな刺激。慈母の優しさに隠れた熟女の妖艶さに全身の血液が瞬時に沸騰する。
(ああっ、な、なんだこれっ。チ×ポが苦しいくらいに気持ちいいっ