京都そじ坊で乳棒
そじ坊って大阪のそば屋のイメージがあるがどちらかと言えば。 「由紀ちゃん、どうしたの?今日は?」 「、、、、。」 「いつもと違うね?何かあったの?」 「、、、。なんだかして欲しくって、、、我慢できないの、、、はやく気持ちよくして。」 「じゃあ、今日はシャワー一緒に浴びながらしようか?」 「!、、、うん、じゃあ脱ぐから待って、、、」 「いや、僕が脱がせてあげる」 って言いながら、脱がせてもらいました。 ブラを外しながら、オッパイを少し触りながら乳首を吸われたときは、思わず声が出てしまったほど興奮していました。 そのまま下のほうへ向かっていき、パンティの上から触られたときには、もうクチュクチュ音がするくらい濡れていて、 「パンティが汚れるから、脱がせて。」 「でも、上からのほうが興奮するから、、、こんなに音がするくらい由紀ちゃんも興奮してるんでしょ?」 「、、、、気持ちいいけど、汚れると履いて帰れないから、、、、お願いだから脱がせて」 「、、、、履かずに帰れば?」 「、、、、駄目、履かないと色々汚れちゃうもん」 「じゃあ」 って、やっと脱がせてくれました。 「あう、お母さん、もうっ、だめ!」
ぼくが乳首から口を離して叫ぶと、
「出して、思いっきり出して!」
母もキュッ、と肉穴を締めつけながら叫んだ。ぼくはフェニッシュに向かって渾身の力を込めて突き上げていった。
「ああっ、お母さん、あああっ」
ぼくは母にしがみついて叫んだ。その瞬間、ぼくは痺れるような快感に身を貫かれた。体中の神経の、一本一本にビリビリと電流が走るような凄まじい快感だった。
頭の中を真っ白にしながら、ぼくはありったけの精液を放出させた。ドピュッ、ドピュッとその音が聞こえてくるようだった。
「ああっ、お母さんも、お母さんもいくっ!」
母が、まるでブリッジでもするように激しくガクガクと背中を反り返らせた。母もぼくと一緒に絶頂に登り詰めたのだ。
「あああっ、まことー・・・!」
母にも快感の波が押し寄せているらしく、何度も何度も身体をはね上げさせた。しかも、ぼくの精液を残らず吸い取ろうとするかのように、肉穴が凄い力で収縮している。ぼくはブルブルと震えながら最後の一滴まで絞り出していった。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。
二人とも夢中になって股間を舐めあっていた。 「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。 スカートがしだいにまくれ上がり、白く滑らかな張りのある脚が露にされてゆく
河口は直子様子を楽しみながらさらに卑猥な言葉で直子を昂ぶらせてゆく
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」 「はぁ・・そうだよ、良美ちゃんが動いてくれるからおじさんもいい気持ちだよ・・もっと、早く動いて!」
私は良美ちゃんの割れ目に突き刺さるペニスを見つめたまま言った。
「ふうぅ・・うん・・これでいいの?」
全身を使ってお尻をクイクイと揺らす良美ちゃんの背後で、良美ちゃんに突き刺さるペニスがピンク色に濡れながら広がる膣口に、めり込んでは引き抜かれてゆく。
「そうだよ、はぁ・・いい気持ちだ・・おじさんももう我慢できなくなってきたよ・・今度はおじさんがオマンコにチンポを突っ込んであげるよ」
良美ちゃんの腰を抱えると、私は蜜を滴らせる膣にペニスをズボズボと容赦なく突き刺した。
「ひっ・・ひつ・・いいぃ・・おじさん・・オマンコ気持ちいいよぉ~」 そして、息子の精液に汚された 私の下着を見つけるたびに、 自分が、息子のオナニーの対象となっていることを思い、 「母子相姦」という淫らな妄想に及ぶようになりました。 息子の精液に汚された私の下着を見つけると、 私は洗濯機の中に手を伸ばし、 それを取り出して鼻に押し当て、 息子との性行為を妄想しながら、 無我夢中で息子の精液の匂いを嗅ぎ、 舌でヌメリを舐め、自分のアソコに指を入れて、 狂ったように激しく自慰をしました。 息子が射精する光景が浮かぶと、 私は子宮でしっかりと受け止めるように、 体を仰け反らして絶頂を感じていました。 入ってすぐのところあたりかな?全部入る前に気持ちいいところに部長の先があたり
その刺激で、両手がガクガクとして倒れそうになる。
「はっ…あっ…あぁ…はぁん…」と悶えるように声が出る。
自分でいやらしい喘ぎ声だとか思いましたが、挿入だけでこんなに感じたことはなかった。
部長はゆっくりと腰を動かし始めます。
動くたびに私は「あっ…あっ…あっ…」と声が出て「すごい…あぁ、すごい」と繰り返していました。
彼氏とのバックは苦痛だったけど、部長のは、気持ちいい以外に何もない。
ゆっくりまわすように動き、出し入れしたり、そのたびに「あっ…あぁ…」と喘いでいました。 「直子か、いい名前ですね。奥さんに似合いの可愛らしい名前だ」
「あ、ありがとうございます・・」
「あなたみたいな素敵な奥さんを見ていると、本当に僕の物にしたくなるな・・・」
河口の低い声が直子の耳元に近づいてくる
「あっ・・そ、そんなこと急に言われても・・困ります・・」
直子の心臓は次第にドキドキと早まってくる
こんなにときめいたのは十代のころ以来だった
「奥さんが素敵だからいけないんですよ・・」
河口は車を止めると、直子の髪を触り始めた
「・・」
「きれいな髪だ、それに肌もすべすべしてきれいな肌をしている」
河口の手が直子の髪から首筋へ降りてゆく
「ああっ・・だめ」
直子は思わずうわずった声を出していた
河口の指がうなじに触れるたびにぞくぞくするほどの快感がこみ上げてくるのだ
直子の感じる部分であった、その部分をじわじわと責められ直子の中で淫らな想いが増してくる。
すでに直子の花弁は蜜をたっぷりとあふれさせていた 「あ・・あっ・・」
「なんだ・・・いやらしい声をあげてるな・・」
「なんでも・・ないわ・・はぁ・・ぁ」
河口の声を聞きながら直子は指をヌルヌルと膣内に抜き差しを繰りかえした。
「そうか・・俺のチンポが欲しいんだろ・・直子」
「ああん・・そんないやらしい事言わないで・・ふん・・くっ・・」
固く膨らむクリトリスを指で擦りながら、河口の声を聞いていた。
「直子・・オナニーしてるのか。明日まで我慢ができなくて・・」
「ああん・・してないわ・・はぁん・・」
「明日もそのベッドの上で、俺のチンポをたっぷり突っ込んでやるよ。」
「ああん・うれしいわ・・いっぱい・・して欲しい・・はぁん」
直子はもう夢中でオナニーをしていた。
河口がいやらしく話しかけてくる言葉に、直子も夫には言えないような淫らな言葉を漏らしていた。 顔を真っ赤にして横を向く恵は、鬼河とディープキスをしているときから淫らな期待で割れ目を潤ませていたのだ。
ヌチュッ!
鬼河の節くれ立った指が恵の割れ目の中に沈み込んできた。
「あぁ・・あん・・部長さん。はぁぁ・・」
鬼河の前であられもない格好をさせられ、指で女の淫花をこじ開けられてゆく。
「ほら、こうして欲しかったのか?」
「はぁん・・知りません・・ぁ・・あん」
「して欲しかったんじゃないか、これが忘れられなかったんだろ?」
鬼河は恵の手を取るとズボンの上から股間を触らせた。
「ああっ・・すごい・・カチカチに膨らんでる・・」
鬼河の股間に触れた恵は、ズボンの下で大きく盛りあがるペニスの膨らみを手で摩った。
「さぁ、奥さんのオマンコをわしに見せてごらん!」 「いい、いく、いく・・いくぅ・・ああぁん・・いくぅ・・」
恵の叫ぶような絶頂の声がリビングいっぱいに響いていた。その恵の尻肉に最後の突き上げに向かって激しく腰をぶつけてくる。
白く蜜で濡れるペニスが狂ったように恵の肉裂を抜き差しした。
「おうぅ・・いくぞ、いくぞ・・ううっ!」
「ひっ!・・ひっ! だ、だめ!だめ!・・いくっ、いくぅぅぅぅぅ・・・」
立ったままの性器をぶつけあう二人の身体が激しく震えながら止まった。
ドピュッ・・・ドクゥ・・・ドクッ・・・・
「ひっ・・ひぐっ・・」
熱い鬼河の白泥液が恵の子宮にめがけて噴き出した。恵は口をだらしなく開いたまま痴呆のような顔で激しく息をしていた。 母親に見ている事がばれないか不安に思いながらも、目の前で繰り広げられる生々しい光景に見とれてしまう。
知らないうちに手を股に当てて、熱く疼く股間部分を押さえつけていた。
二匹のオスとメスが恥部をさらけだしたまま、獣のように交尾を繰り返しているのだ。母親をこれほど狂わせる鬼河の凶器をあこがれるように見つめ、その凶器がいずれ自分にも向けられるの予感していた。
「あぁん・・いいの・・いいのぉぉ・・もっと、もっと・・ああん!」
母親の狂ったような悦ぶ姿に、陽子の割れ目がジクジクと潤んで火照っていた。
陽子の思い描いていた愛する男性とのセックスとはまったく違う、淫らで陰湿な光景だった。 「本当に母親に似て、でかい尻だ・・中学生とは思えんな!・・ほら!陽子ちゃんも自分で腰を動かしてわしを気持ちよくせんか!」
更に、何度も陽子のお尻を叩く音が響いた。
「ひっ・・い、いやぁ・・・・」
陽子は膣を引き裂く熱い強張りに耐えながら、お尻の痛みに恐々、腰を前後に動かし始めた。
「はっはは・・そうだ、ちゃんとできるじゃないか・・うん、うん」
鬼河はベッドの上で膝を付いたまま陽子と恵が淫らな奉仕を続けるのを楽しそうに笑っていた。
「うぅっ・・はぁ・・・はぁ・・・」
「うぐっ・・・チュバ・・・むぐっ・・」
母娘のあえぐ声と、奉仕する音が響く部屋の中に。小さな機械音が響いてきた。 「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
「恵、出すぞ!・・・うむっ!・・・くっ!・・・・うおぅぅうぅ・・・」
陽子の膣で限界まで辛抱させていたペニスが、恵の膣の中で何度か抜き差しを繰り返すとビクリと震えた。
恵の膣の中で鬼河の精液がドクドクト注ぎ込まれるのを感じた。
「あぁ・・・あぁ・・出てるの・・・あぁ・・鬼河さん・・・うぅ・・」
恵は鬼河の放出にもどかしく腰をくねらせた。 「それじゃあ・・・恵の中で出させてもらうかな・・」
恵は鬼河がのしかかってくるのを受け止めた。
ずぷっ!・・
みなぎるペニスが恵の膣をブスリと貫いた。
「うぅっ・・・ふうぅ・・・」
鬼河のペニスを受け入れると、恵は娘の為に代わったはずなのにその気持ちよさに思わず呻いてしまう。横で陽子がいるのにも構わず、鬼河の身体にしがみ付いてしまう。
(あぁ・・陽子も・・すぐに、これが忘れられなくされてしまうのかしら・・・あぁ・・いいわぁ・・)
鬼河はそんな恵に構うことなく、最後の放出に向けて腰を激しく突き動かした
「あぁ・・鬼河さん・・・ああぁ・・・いい・・」
熱い強張りが膣をかき回している。
「恵、出すぞ!・・・うむっ!・・・くっ!・・・・うおぅぅうぅ・・・」
陽子の膣で限界まで辛抱させていたペニスが、恵の膣の中で何度か抜き差しを繰り返すとビクリと震えた。
恵の膣の中で鬼河の精液がドクドクト注ぎ込まれるのを感じた。
「あぁ・・・あぁ・・出てるの・・・あぁ・・鬼河さん・・・うぅ・・」
恵は鬼河の放出にもどかしく腰をくねらせた。 「き、きてぇ・・あぁ・・あなたぁ・・あぁぁん・・・くうぅぅ・・」
夫に抱かれながら、瞳は絶頂の声を上げる振りをしていた。
純一はペニスを割れ目から引き抜き、瞳のお腹の上に何度も放出してくる。
(あぁ・・あなた・・中でだしてもよかったのに・・・)
避妊しているから中でも大丈夫なのにと瞳は思ってしまう。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・瞳・・・はぁ・・」
「あぁん・・はぁ・・はぁ・・・なぁに・・・・はぁ・・・」
感じてもいないのに、逝った振りをするのは辛かった。
「疲れてるのかなぁ・・・ふぅ・・・はぁ・・・なんだか、今日は瞳のここが妙に柔らかくてなんだか締まりを感じなくて・・ふぅぅ・・」
夫の言葉に瞳はドキリとした。
昼間、太い安井のペニスを何度も咥え込んだせいか瞳の膣が広がっていたのだ。
「疲れているんじゃないの・・はぁ・・・私も、久しぶりだから・・ふぅ・・・」
(あぁ・・あなた、ごめんなさい・・・もう、前の私じゃないの・・・ごめんなさい) ダメよ、課長。じっとしていて。今度は私が自由にするわ」
奈々は熱く甘い息で囁くと、唇を重ねて舌を差し入れ、貪るように舌を蠢かせてきた。
藤尾は温かく注がれてくる唾液で喉を潤しながら、身を投げ出して彼女の愛撫に任せた。
奈々は充分にキスを堪能してから彼の胸に舌を這わせ、乳首に吸い付き、軽く歯を立ててきた。
「く......」
藤尾が小さく呻いてビクッと反応すると、奈々は彼が感じていることを喜ぶように執拗に舌と歯の愛撫を繰り返した。
そして胸から腹へと舐め下りていき、やがて大きく開かせた彼の股間に腹這いになって快感の中心に熱い息を吐きかけてきた。
根元に舌を当て、ペニスの裏側を先端までペローリと舐め上げ、陰囊にもしゃぶりついた。
さらに自分がされたように彼の脚を抱え上げ、厭わずに肛門にも念入りに舌を這わせてきた。
「ああ......、気持ちいい......」
藤尾はうっとりと言い、ヌルッと潜り込んだ美女の舌先をキュッキュッと締め付けて、その柔らかく濡れた感触を味わった。
やがて奈々は彼の脚を下ろし、肛門から陰囊へと舌を移動させ、再び先端まで舐め上げた。
尿道口から滲む粘液をペロペロと舐め取り、張りつめた亀頭を舐め回してからスッポリと呑み込んだ。
「ああ......」
温かく濡れた口腔に根元まで含まれ、藤尾は喘ぎながら内部でヒクヒクと幹を上下させた。奈々は熱い息で恥毛をくすぐりながらクチュクチュと舌をからめ、上気した頰をすぼめて執拗に吸った。 私には、坂本選手へのA子の好意を利用されているようにみえて、とても辛かったです」
坂本 《おくちにいれたい おえおうさせたい》
A子 《あれ苦しい》
坂本 《来たらすぐいれよ いい?いきなり苦しいやつ》
坂本 《すけべ。髪もひっぱりたい。だめ?》
「なかでも許せなかったのは、“中出し”をしたいがために、A子に行為のたびにアフターピルを飲ませていたことです」
坂本 《今日はアフター飲まなくて平気かなー 二回もやったし笑 次生理いつ?》
坂本 《今日なかだし? ダメ?》 「いい気持ちだっただろう・・さあ、今度はおじさんだよ」
お尻を突き出したまま机に突っ伏してゼーゼーと息を荒げている麻衣を見おろしながら、原島はズボンのファスナーをおろした
すでに痛いほど固く反り返るペニスを引っ張り出すと、原島は麻衣の腰を抱えてペニスを太股に挟み込んだ。
ゆっくりと腰をうごかしはじめると、麻衣はうっとりとした顔を原島に向けて尋ねた。
「おじさん・・・オチンチンって・・オマンコの穴にいれるの?・・」
股の間にペニスを挟み込み、お尻をグイグイと突きあげられながら麻衣が尋ねた。
机のうえに広げられた雑誌には、大きく股をひらく女の割れ目に男のペニスが突き刺さっている写真だった。モザイクがかかっていてもどうなってるか見ればわかる写真だった。
「ああそうだよ・・オマンコに入れるほうがずっと気持ちよくなって、忘れられないほどになるんだよ・・」
腰を揺すりながら原島は麻衣に覆いかぶさるようにして言った。
割れ目を擦り付けるペニスの感触にうっとりしながら、麻衣はその淫らな写真を食い入るように見つめていた。
「麻衣ちゃん・・すこしだけオマンコに入れてあげようか?」 その照れた言い方がたまらなく可愛くて、俺は下から突き上げて挿入した。
「はぁあぁんっ! フミ君、、コレダメ、、すごい、、、 あぁ、、」
「何がすごいの?」
俺は、少しだけ意地悪く言いながら、下から突き上げ始める。
「ぐ、ぅぅうぅ、、 あ、アッ! アッ! ひぃ、いん、、 コレ、、ダメ、、 あっ あっ アァッ!」
この体位だと、奥に当たる感じがする。
加奈さんのアソコは、全体がうねるように締め付けてくる。
そして、その体位のまま指でクリトリスも触ると、加奈さんはのけぞるような感じになり、さらにあえぎ声をあげる。
「アゥッ!フゥアァ、、 フミ君が触るところ、全部気持ちよくなっちゃうよぉ、、 こんな、、こんなの、知らない、、 あぁ、、 フミ君、フミ君!こんなの初めてだよぉ、、ア、クゥ、、アァァッッ!!」
加奈さんの顔は、いつもの優しげで清楚なイメージはなく、だらしなく口を半開きにして、とろけた淫乱そのものの顔をしている。
「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」 男はそういっただけで、後は黙々と祐子の膣を抉り続けてゆく。
粘液質の音がトイレの中に静かに響き、二人の激しい息遣いが行為の激しい快感を伝えてくる。
「あぁ・あっ・・くっ!・・・ひぃ・ひっ・・・いい」
股間だけをむき出しにした格好で、二人は公衆便所の中で性器を擦りあった。
男が突き上げる度に祐子の身体が前のめりになり、いつしか補助用の手すりを掴んで男の突き上げの度に祐子はトイレの水洗タンクに押し付けられてゆく。
「ふぅ・・・あぁ・・」
男の低い呻きが聞こえ、次第に強くなってゆく男の腰使いに祐子もはしたない声を上げてしまう。
「あぁ・・あぁ・・いい・・いいっ・・あぁぁ・・」
パチパチと股間のぶつかり合う音がトイレの中に響き、男は最後に向けて祐子のお尻を掴む手に力がこもる。
白い肉が男の指の間から膨れ上がり、その肉尻に向けて男はギラ付いた目を落としながら激しく祐子を突き上げた。
「ううっっ・・・うむ!・・・うっ!」
「いぃ・・いいっ・・・ああぁん・・・ううっ!」
水洗タンクにしがみ付いたまま、祐子は膣を激しく突き上げてくるペニスにもう限界が近づいていた。
(ああん・・いい、すごくきもちいい・・もう、だめ・・いく、いく・・いく) 男はそういっただけで、後は黙々と祐子の膣を抉り続けてゆく。
粘液質の音がトイレの中に静かに響き、二人の激しい息遣いが行為の激しい快感を伝えてくる。
「あぁ・あっ・・くっ!・・・ひぃ・ひっ・・・いい」
股間だけをむき出しにした格好で、二人は公衆便所の中で性器を擦りあった。
男が突き上げる度に祐子の身体が前のめりになり、いつしか補助用の手すりを掴んで男の突き上げの度に祐子はトイレの水洗タンクに押し付けられてゆく。
「ふぅ・・・あぁ・・」
男の低い呻きが聞こえ、次第に強くなってゆく男の腰使いに祐子もはしたない声を上げてしまう。
「あぁ・・あぁ・・いい・・いいっ・・あぁぁ・・」
パチパチと股間のぶつかり合う音がトイレの中に響き、男は最後に向けて祐子のお尻を掴む手に力がこもる。
白い肉が男の指の間から膨れ上がり、その肉尻に向けて男はギラ付いた目を落としながら激しく祐子を突き上げた。
「ううっっ・・・うむ!・・・うっ!」
「いぃ・・いいっ・・・ああぁん・・・ううっ!」
水洗タンクにしがみ付いたまま、祐子は膣を激しく突き上げてくるペニスにもう限界が近づいていた。
(ああん・・いい、すごくきもちいい・・もう、だめ・・いく、いく・・いく) 「くはぁ、か、感じるぅぅ……キンタマの袋、気持いい!」
若勃起をゆっくりと扱きながら、尖らせた舌先で袋の中の玉を転がすように弄ぶと、卓弥は堪えきれずに膝をガクガクさせている。
「立っていられなくなった? じゃあ、マットの上に仰向けに寝て……そう、両脚を抱えて……赤ちゃんがおむつを変えるポーズよ……そうそう……」
裕美はその様子を満足そうに見下ろしながら、ゆっくりと卓弥の股間に顔を埋めてゆく。 極限まで膨れ上がっている怒張を舐めまわした後、睾丸からアナルへと舌を進めていくと身体を震わせてヨガリ狂う。 舌先をドリルのように尖らせ、硬くすぼがった菊門に差し込んでいくとアナル初体験の卓弥は悲鳴に近い声を上げてのたうつ。
「そ、そんな汚いトコ、舐めちゃダメだよ……」
「どう、感じる? お尻もいいでしょ?」
「も、もうダメだ……イクよ……出ちゃう……」
「一度出しちゃいなさい……さあ……」
菊門を長く伸ばした舌で犯しながら、限界を迎えている怒張を握りしめ、鬼コキする裕美。
「あっ! 出る! あぁ、出る! 出る出る!」
抱えていた両脚を放し、ピーンと反り返る。 扱かれている筒先から噴水のように勢いよく噴き出す精液。
「ああん、スゴーい、こんなに沢山……」 「じゃあ、もっと見せてよ。 指、挿れちゃってるトコ見せて」
「いいわよ……こう?」
長くしなやかな中指を膣口からナカに滑り込ませると、ジュブッツ、ジュップッツッと卑猥な音がする。
「あん、ヘンな音が出ちゃう……恥ずかしい……」
「ぜんぜんOKだよ! うわぁ、指がドロドロになってる……濡れてるんだね、母さん」
「そうよ、もうびしょ濡れ……卓弥は? 卓弥も感じてる?」
「も、もう最高だよ。 でも、もうそろそろ限界かも……」
「ダメ! いいって言うまで出しちゃダメよ!」
「わ、分かってるけど……いつまで? もう持たないよ……」
「まだよ、まだまだ」
指を二本に増やし、狂ったように膣道を嬲り続ける裕美、髪を振り乱し大きく喘ぎながら、アクメに向かってひたすら指を動かしている。 卓弥もまた夢中でペニスをしごきながら、母親の言いつけどおりに気を逸らせ、必死になって耐えている。 誰もいない朝の浜辺で繰り広げられる常軌を逸した見せっこオナニー、母と子の垣根を越えた異常な遊戯は、二人にこの上ない悦びをもたらした。
「あぁん、いい、いいのぉ……」
「母さんの喘ぎ声、スゲェいいよ! メッチャ昂奮する!」
「いやあ、恥かしい……でも、あぁっ、くうぅっ……我慢できないの……声が出ちゃうう……」 「へへへ、餅つきか・・臼は奥さんのオマンコか?」
「そうか、餅つきか。じゃあわしも杵を出しておこうか」
「そうじゃなぁ、皆、自慢の杵でたっぷり奥さんのこの餅肌をつかせてもらおうか」
役員達はゾロゾロと立ち上がると、皆スボンを脱ぎ始めた。
「ああっ・・また、皆で私を抱くんですね・・」
「へへへ、仕方ないなあ・・さあ、奥さんも。一緒に餅つきを楽しもうか」
橋田は抱いていた晶子の身体を畳の上に四つん這いにさせた。
「ひひ、久しぶりじゃ・・」
「たまらん乳じゃ・・プヨプヨして・・」
役員達が群がるように晶子にしわがれた手を伸ばしてくる。
「ああ・・いや・・」
十数本もの手が一斉に晶子の乳房やお尻、そして体中を這い回りだした。
むせ返るような加齢臭に包まれ、晶子の目の前に何本ものペニスが突き出されていた。
すでに固く強張っている物や、まだだらしなく垂れ下がっているもの。
晶子の中でこの前の町内会でのおぞましい快感が蘇ってくる。
「じゃあ、この前と同じでわしからやらせてもらうぞ!」
橋田は晶子の後ろに腰を下ろして、すでに固く強張るペニスを突き出していた。 「は、挿った、全部、挿った」
「ああ、とうとう繋がっちゃった……」
「これが裕美のオマンコ……ナカの熱い肉が絡み付いてくる……き、気持いい……」
「動いて……」
トロトロの熱い膣肉に包まれている男根をゆっくりと抜き差しすると、つい最近男を知った小娘のように甲高い嬌声を上げてヨガリまくる裕美。
「くうぅ! あん、あん、あん、んぁあぁっ! いいのぉ、もっとおぉ……」
「裕美、イイよ。 スゴイ気持ちいい……これがセックス、これがセックスなんだ……」
「もっと、もっと突いて……突き抜けちゃうくらい突いて!」
「キツイ……キツキツだ……」
「もっと、もっと、あぁ、もっとおぉ!」
童貞男の自分勝手で乱暴なピストンも久しく男女のまぐわいから遠ざかっていた裕美には、かえって新鮮な悦びをもたらせてくれる。 更なる快感を求めて卓弥の腰に手を回し悩ましげに腰を振り続ける裕美に、やがて音を上げる初体験の卓弥。
「も、もう出そう……気持ち良すぎて……もう出ちゃいそう……」
「待って、もうちょっと……もうちょっとだけ……」
「ダメだ……出る、出ちゃう!」
「イヤ! まだ、まだイカないで! あと少しなの、お願い!」 オナニー写真をネタに脅されフェラ奴隷として過ごした中学を卒業後、
私は逃げるように他県の私立の女子高に進学しました。おちんちんを舐め続ける毎日から解放され、平穏な日々を過ごしていた朝の満員電車にも慣れてきた6月の事でした。
電車に乗っていると、お尻のあたりに違和感が。最初はカバンか何かかと思っていましたが、誰かの手が私のお尻を撫で回しているのでした。(痴漢?)
ビックリしたのと怖いのとで固まってしまった私を見透かしたように手はスカートの中に入ってこようとしていました。これ以上黙ってたら何されるかわからない、
と勇気を出して振り返ると、お尻を触っていたのは中学生の時に私を脅していたグループの男の子の一人でした。言われるままに一緒に電車を降りて話を聞くと、
通学途中に私を見かけて学校をサボって後をつけて来たと言いました。そして高校入学と同時に新しくしていた携帯番号とメールアドレスを教えろと迫ってきました。
当然私は拒否しようとしましたが、彼が私に見せた携帯の画面には中学生の時のオマンコ丸出しの私の姿が・・・。結局脅されるままに番号とアドレスを教えてしまい、私はフェラ奴隷に逆戻りしたのでした。 「お、凄い凄い、ほら、ダラダラと垂れてくるよ」
「あ、ああ、嫌ッ、嫌」
ゴミ箱を跨いで栓を緩めて空気を抜くと同時に溜まっていた精と痴汁が滴り流れました。
全身の力が抜けるのと同時に強烈な尿意に襲われて主任に言うと…
「このままゴミ箱にシテ見せて、ほら、出して出して」
「嫌ッ、駄目ッ、あッ、あッ、あッ、あッ」
指先で尿道孔を擦られると我慢出来ずに音を立てて出してしまいました。
サドなのかマゾなのか解りませんが、主任はそこを綺麗に舐めてから立ったままで後ろから突き刺してきました。
手を突いてお尻を突き出した格好で、突かれる度にギシギシとロッカーが軋みました。 「ゆ、悠クンのバカぁ……ダメって言ったのに……」
我慢に我慢を重ねた悠太の肉棒は腹に付くほど勃起し、すっかり包皮の剥け切った亀頭は赤黒く膨れ上がっていて、もう並みのサイズではない。
「す、すごいわ……悠クン……怖いくらい……」
「母さん、もういいよね。 挿れるから……」
「ダメって言ってもする癖に……」
もう一度佳美の両脚を抱えて肩に担ぐと、激しい荒淫でだらしなく開きっぱなしになっている膣口に狙いを定める。
「……初めての相手がお母さんでいいの?」
「もちろんだよ。 母さんでなきゃ嫌なんだ」
「そう……いいわ、来て。 お母さんに悠太の童貞をちょうだい」
亀頭の先が何の抵抗もなくつるりと飲み込まれる。
さらに腰を送り込むと心地よい抵抗と共にズブズブ根元まで完全に嵌って行く。
悠太が童貞を棄てた瞬間だった。
「挿った! ああ、これがセックス! なんて、なんて気持ちいいんだ!」
「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」 今度はなまで触った。肌に密着して触っていったので、しょっぱなからクリに触ってしまった。相当敏感なのか、「あああああああっ!」といって、俺の腕に寄りかかった。いやいや、大げさな。そう思いながら、彼女をベットの上に立たせ、下から触った。彼女は終始足をくねくね、腰をくねくねとしながら、ときより「あーー、いい!あぁぁぁぁぁ?!!んっ・・・・・んあ!」とか言っていた。いや、だから大げさだよ。はじめて他人に触られているんじゃあるまいし。そう思ってたら、彼女が「やっぱり・・・・んぁっ!自分で触るのとは違う・・・・・・ああああああああああああああああっ!」どうやらツボにあたったようだ、穴の中の、入り口付近の壁。そこをしつこく責めると、彼女は「だ、だめだってっ・・・あ・・あああああぁぁぁああぁぁあ、イクッ!あ、だめ、うん、そのまま、そう、そこだよぉ!ああああ、あああああああ、いぃーーーーあ、イク、もういっちゃうってばぁーーー・・・・っあっ。んー。」そういって、ベットに倒れこむ彼女。「くぅーーん、ぁあっ!」と、言葉にならない叫び声をあげながら、彼女は果てた。 「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
そのまま身体を横たえると、片足を上げた格好で股間を貪りあった。
手に収まりきらないほどの大きな義母のお尻を鷲づかみにして、むっちりと手に吸い付くような義母の臀部をこね回してゆく。
「ふうん・・浩太ちゃん・・・いい気持ちよ・・・私ももっと気持ちよくしてあげるわ」
真美江が浩太のアヌスに舌を這わせてきた。
「ううっ・・義母さん・・すごい・・はぁぁ・・気持ちいい・・」
初めてアヌスを舐められる快感に、浩太も真美江のアヌスを舐めた。舌先を尖らせてアヌスに差し込んでゆく。
「うぐっ・・ふううん・・あぁん・・いいわ、浩ちゃん・・・お尻もすごく気持ちいいの・・・」
二人は股間に顔を埋めあいながら夢中でアヌスを舐めあった。
浩太は義母の太股を押さえつけ、顔を大きな尻肉を埋めて夢中になって義母のアヌスを嘗めては、舌を伸ばして窄む菊門を抉るように差し込んでゆく。 最近、スーパーの弁当で半額シール貼られるの待ってると、
店員がこっちの顔を見て、わざとシールを貼らずに焦らしてくるもうシールを貼る時間なのに、
弁当とか惣菜を意味なく並べ直して、時間をかける
腹が立って、他のとこへ移動すると、その隙に半額シールを貼り出すこの店員が、本当にむかつくんだけど?
普通に貼れよ
こっちは半額シールを貼るのを待ってるんだよ
気付いてるだろ?お前は俺が離れるのを待ってるのか?
なぜシールを貼らない?もう半額の時間なのは、こっちも知ってるんだよ
焦らせば、定価で買うと思ってるのか?
わざわざ待ってる客が、買うわけねぇだろw
俺に嫌がらせをしたいのか?ほぼ毎日、半額シール貼るのを待ってるんだぞ
俺は店の常連だぞ!その常連客に、なぜ嫌がらせをする?
店側に何のメリットがある?半額シールを貼らないから、目当ての弁当を他の客に取られたじゃねーか
お前ら店員のせいだ!
オドレら落とし前つけんかいッッ!! 「んんっっ!!」
「噛んでるのに…感じるんだね」
彼は次に電マを持ってきました。胸に当て、徐々に下へとずらしていきます。ですが、大事な場所には当ててくれません。私は当てて欲しくて、体を動かしました。
「どこに当ててほしいの…? 我慢出来ないの?」
「あ…えと…あそこに当ててほしいです」
「あそこじゃ分からん」
分からんと言いながらも、彼は電マをクリに当てました。
「あぅっっんんん! そこ…!!」
喘ぐと、彼は電マを内股にズラします。
「クリに当ててください…クリトリスに当ててください…!!」
声を震わせながらお願いすると、電マがクリに当たりました。気持ちよくて全身鳥肌を立てていたら、口元に彼の硬くなったモノが置かれました。 必死に心の中で抵抗してもだめでした。
しばらくすると鋭い快感が私の身体を駆け抜け始めて・・・。
そして小さな波が少しずつ大きくなって・・・。
口を手で覆い必死に声をこらえました。
でも息は弾むばかり・・・。
オマンコも、中も・・・、身体中が熱くなっていくのがはっきりわかりました。
その間もずっとマッサージされ続けて、その勢いで私の両足はベッドから外へと投げ出される格好になり、腿の上を通る重り用の紐が邪魔になって足を元の位置に戻せなくなってしまったのです。
体の幅よりも少し幅の広いベッドの上で精一杯股を広げさせられて、今度は足の付け根ではなくてオマンコのすぐ脇を、先生の両方の親指で思いっきり開かれて、私の恥ずかしい全てを曝け出させられました・・・。
そして電気の摘みが少しまわされると、気が狂いそうなほど激しい快感が私の中から全身に広がるんです。
先生の指が後ろから谷間に沿って下りてきてクリトリスに触れた途端、私は声を上げて仰け反りました。
指が中へ入ってきて動きます。
「やだっ!それいいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!イッちゃう、いっぱいイッちゃうっ!」 浩太は手を伸ばして義母の身体をまさぐってゆく。脂の乗った熟れた肉体は撫でているだけで心地よく。浩太を興奮させてくる。
真美江は浩太の胸から下の方へと舌を這わせてゆくと、寝巻きのズボンに手をかけてパンツごと刷りおろした。
義母の前にパンツの下からもうカチカチに勃起した肉竿が現れ、赤黒く膨らむ亀頭が興奮でヒクヒクと震えていた。
「ああぁ・・浩ちゃん・・こんなにカチカチにして・・・熱いわ!」
真美江は浩太のペニスを掴むと、その肉竿に頬ずりした。
潤んだ眼差しのまま真美江は浩太のペニスに舌を伸ばして肉竿を根元から舐めあげてゆく。
「うぅ・・義母さん・・・」
ベッドの横たわったままペニスに義母の愛撫を受けるのは気持ちよかった。
いつも見せる義母の顔とはまるで違う淫乱なメスになったような義母の姿に、浩太はいつも以上に興奮していた。
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」 「ゆ、悠クンのバカぁ……ダメって言ったのに……」
我慢に我慢を重ねた悠太の肉棒は腹に付くほど勃起し、すっかり包皮の剥け切った亀頭は赤黒く膨れ上がっていて、もう並みのサイズではない。
「す、すごいわ……悠クン……怖いくらい……」
「母さん、もういいよね。 挿れるから……」
「ダメって言ってもする癖に……」
もう一度佳美の両脚を抱えて肩に担ぐと、激しい荒淫でだらしなく開きっぱなしになっている膣口に狙いを定める。
「……初めての相手がお母さんでいいの?」
「もちろんだよ。 母さんでなきゃ嫌なんだ」
「そう……いいわ、来て。 お母さんに悠太の童貞をちょうだい」
亀頭の先が何の抵抗もなくつるりと飲み込まれる。
さらに腰を送り込むと心地よい抵抗と共にズブズブ根元まで完全に嵌って行く。
悠太が童貞を棄てた瞬間だった。
「挿った! ああ、これがセックス! なんて、なんて気持ちいいんだ!」
「悠クンのオチンチン、スゴい! 子宮まで届いてる!」 亀頭の裏を中心に攻められていた、おそらく彼氏か誰かに教わったのだろう5分ぐらい舐めてもらった後、咥えていた女子校生が「交代していいですか」と聞いてきた、俺にとったらその方が嬉しいのでので俺は頷いたそして瞬時に頭の中で計算した(1人2500円か、安いな)フェラをしていた女の子に代わり、手すりに座っていた女の子が俺の股の間に入った背も体もさっきの女の子より小さく、顔も小さかったさっきまでフェラしてた子が小さく「頑張って」と声をかけた俺のモノをかるーく手で握って、小さな口を大きく開いてそーっと口の中に入れた、くちびるの感じはものすごくソフトだったフェラというより亀頭をくちびるで舐めてもらっているみたいだった決してこれで射精は出来ないけど、くすぐったいのと気持ちいいのでこれはこれでいいな、と思ったさっきまでフェラしてくれてた子が小さな声で何か言っていてそれに従ってにフェラしてる子が舌で舐めたり、竿を舐めたりしてくれた、がどれもすごくソフトだったおっぱいを触ってみると、こっちの子の方のブラは普通にやわらかかったので両手を伸ばして触らせてもらった それは的確に私のアソコの気持ち良いところをえぐってきます。
「・・・ん!・・・っ!・・・はあ!」
「我慢するなよ。気持ち良いんだろ?」
「でも・・・ダメ。やめてください。」
「今さらやめても君と私のこの関係はもう訂正できないよ?」
「でも・・・」
「それより、見たまえ。このオマンコを。たっぷり濡れて…」
「・・・」
「気持ち良いだろう?君も。もう二人の秘密だ。」
「・・・」
「君は酔った勢いで君が本音を言ったんだよ」
「本音?」
「私とエッチしてみたいと言っていた。だからここに来たんじゃないか」
私は、いつの間にか上司を誘っていたようです。
そんな会話をしながらも、上司は私を小刻みにズンズンして…。
思い出すだけでも濡れてきました。
…結局、私は上司にお尻を突出し、「入れて下さい!」 突き上げられる旋律は徐々に強まり、
一気に奥まで挿入さると、目から火花が散るほどの快感に襲われていました。
(届いている……あっ、当たる……奧に、奥に当たるぅ……)
(違うの……あの人とは全然違う……)
いつの間にか、私は夫と比較していました。
主人では味わったことの無い感じを、
初めて身体をあわせる20歳の青年から受けていました。
子宮を突きあげられると、内臓にまで響きました。
最初の稚拙な腰遣いが、いくらかなめらかな律動を繰りかえすようになっていました。
ビクンビクンと私の身体は跳ねてのけぞり、弓なりになる。
強引で連続的な突きあげを受けながら、Aが私の名を呼ぶのを聞いていました。
もう罪悪感はなく、こみあげる愉悦に翻弄されるだけでした。
「はっ、はぁ! はぁ!」
Aは、私を突きあげながら、言葉とも息づぎともつかない声を漏らしていました。
Aの直線的に打ちこむ肉棒を、私の腰はグラインドで受けとめていました。
「ああ、最高だ。秀美さんのオマ×コは最高だよ」
(もうっ……もう我慢できないっ……) 私も、頂点を迎えようとしていました。
こみあげる歓喜が身体中を走りました。
「もう駄目っ……駄目になるっ……」
「ああ、ぼくも……ぼくもです……。」
「もう出るっ……出そうっ……」
「ああっ、きてっ……なかで出してっ……一緒にいって……」
「うううっ……で、出るっ……おおおううううっ!」
「イッ、イクッ! イッちゃううううううううううーっ!」 個室に戻ってすぐ、私は我慢できず全裸になった。
ソファーに寝転がり、もう一度オナニーを始めた。
今度はわざと大きな音を立てるようにやっていたら、
隣のおじさんがズボンのベルトを外し、チャックを下げる音が聞こえた。
私の出すクチュクチュクチュという音と、たまに漏れてしまう小さな甘い声。
おじさんの出すシュッシュッシュッという音と、絶え間ない大きな鼻息。
私がすぐにイきそうになり、「イっちゃいますっ・・・」と小さな声で呟くと
「まだダメだぞ・・・」と、かすれた声で呟くおじさん。
私はしばらく我慢していたんだけれど、ついに限界まで来てしまって、
「もうダメですっ・・・イッちゃう・・・!」と言うと、
おじさんも「ああっ・・・僕もっ・・・!」と言い、ふたりで絶頂に達した。 言われたとおり、目を閉じました。信二さんが私の股間に身体を入れてきました。
そして、あそこに優しくキス。と思ったら、まるで吸盤のように、
ペタッと私のおま○こ全体を覆いました。
いつも若いセフレくんとやるセックスは、いきなりクリちゃんを
ぐりぐりやられて、指を突っ込まれて、刺激が強すぎることが多いんだけど、
今日はとってもソフトな感じ。
「ここ持ってて」信二さんは、私の両手で両足を支えるように言います。
あ?なんて格好なんでしょう。初めて会った人の前で、こんなにみだらに股を開いて。
信二さんは、なおもぺたっと口を密着させたまま、舌を中まで押し入れてきます。
甘くせつない快感とでもいいましょうか、どんどんおつゆが
あふれ出てくるのがわかります。
なのに、信二さんは全部なめてくれてる。しょっぱくないかしら。
信二さんが、両手で私の乳首をつまみました。いわゆる3点責めってやつ。
これがもうたまんないのなんのって。私は自分の腕で、両足をぐいって開いて、
信二さんが舐めやすいようにしてる。ここで初めてのアクメを迎えました。
「ダメっ。もうイッちゃうよ?」
信二さんが舐めながらも答えます。
「イク時には、息と身体の動きを止めないで、感じたままでね」
その指示が絶妙なタイミングで来るのです。言われたとおりに、
「イクイクイク、イッちゃうよ??」
と大きな声を出し、腰をグイグイ信二さんの口元にぶつけちゃったんです。
こんないい気持ちはじめて! 「加奈ちゃん、いいの?そんな顔見せて。エロい顔になってるよw 旦那以外にこんな顔見せてもいいの?」
「イ、イヤァッ!フミ君ダメだよ!そんなこと言っちゃダメだもん!アァァッッ!!」 「きゃああ! す、すごぉい! 卓弥のオチンポ大きすぎ! 裂けちゃうぅ!」
「裕美、オレのチンポでイクんだ!」
子宮口まで豪快に突き上げる卓弥の長大なペニス、裕美の華奢な肢体を抱え上げると情け容赦なく串刺しにする。 強烈な快感にかぶりを振って耐える裕美、見事な乳房がプルンプルン弾んでいる。
「お、奥にあたってるぅ! 子宮の入り口まで来ちゃってるぅ!」
「こ、このまま出すよ、裕美!」
「出して! 出して出して! たっぷり注いで!」
「うおおお!」
「イクイクイクイクイク! イッちゃうぅぅぅ!」
その瞬間、急激に収縮する膣孔。 盛大にアクメを迎えた裕美の胎内に、これでもかと大量のスペルマを送り込む。 雄一「由美さん、すごくいやらしい体してるね・・こんなにおっぱいが大きくてパンティーもマン毛が透けてる・・・ほら、見てごらんチンポがこんなになってる・・・」
私、嬉しくなってしまいました。
そして薄い布切れで隠された陰部を脱がされ・・・、とうとう彼に最後の部分まで見られてしまいました。
(どうなっているかなんて、私分かってる・・・もう、ホテルに向かう時からショーツの中は気持ち悪いほど濡れてたんですもの・・・)
足を限界まで開かされて、香り立つオンナの部分に顔を寄せると、「いやらしい・・・オマンコがヌルヌルだ、ヒクついてて奥から次々と溢れてきているよ・・・」と彼が触れるだけで体が敏感になっています。
夫が普段愛撫しても感じないのに、今日の私ったら、すべての肌が性感帯のよう。 「そうだよ、その調子だよ、巧いね、さすが教師だね」
「い、いやっ、そんな…言い方…はんっ、あむっ…」
もう雅史は玲子の頭から手を離していた。彼が強要しなくとも、女教師は美味そうに肉棒を啜り、太腿を擦り合わせて奉仕に熱中している。雅史は空いた手で玲子の乳房を掴んで揉みつぶす。爪を立てながら女教師の胸の膨らみを好い様にもてあそんだ。
「んんっ…あふっ…はんッ!…あぁん」
玲子は両手で教え子の肉茎を挟んで擦り上げるようにしながら舌を亀頭のカリの部分に絡ませて吸い上げる。と、思うと怒張全体をズッポリ、と咥えると前後に扱き上げる。女教師の情熱的な奉仕にたちまち、雅史の性感は追い詰められる。
「クッ、いいぜ…玲子先生。出すぜ?全部、呑めよ」
「んっ…やっ、やぁっ…かはッ…」
雅史は精を噴射するペニスを唇から外そうとする女教師の頭を掴むと、咥えることを強要させた。玲子の口腔の奥まで突き立てられた怒張の先端から噴き出した牡の体液が女教師の喉を直撃する。玲子はむせて咳き込み、それでも窒息させられる苦しみから逃れるためには教え子の精液を呑み干すしかなかった。 晶は母をうつ伏せにし、豊かな尻に顔を埋めた。
「ヒッ!」
肛門を舐められた瑞樹は思わず尻を上げて、無意識のうちに舐めやすい体勢をとってしまっていた。
晶は尻肉を楽しみ、肛門を満足するまで舐めた後、まだカチカチで熱い男根を握りゆっくりと膣に入れて行った。
先ほどまでとは違う快感が走り、瑞樹は我慢できずに自分から尻を高く上げ、快感の声を上げた。
「ああっ! ダ、ダメなのに! 晶! お願い! あっ! んんっ!」
晶が激しく腰を叩き付けると、豊かな尻肉が揺れ、膣はますます男根を締め上げた。
「あっ、もう、もう駄目っ! 抜いてっ! 抜いてっ!」
「で、出る!」 「・・・あ・・あぁ・・・いや・・・出る・・・何かでちゃう・・・」
私が指で嫁を激しく責め立てると、嫁の蜜壺からヌメリとは違うモノが吹き出し、私に降りかかりました。
私が何度も嫁を吹かせていると、一度果てた私の肉棒がムクムクと起きあがってきます。
私は嫁を立たせたまま後ろから貫きました。
最初で最後になるであろう嫁の体を満足いくまで味わうように激しく突き、嫁が快感に哭く声を頭に刻み込みました。
再び嫁の顔に迸ろうと嫁を膝まづかせると、嫁は自ら私の肉棒を口に含み、肉茎とカリ首をしごきながら、私の迸りを口で受け止めてくれました。
しかも嫁はその私の白濁を飲み込み、自分のヌメリにまみれた、果てたばかりの肉棒を丁寧に舐ってくれました。 「じゅるるるるっ……! れろれろれえ……。あむっ……!」
少年の身体を湯船に浮かせ、腰の下に下半身を押し込んで支える。湯から突き出た勃起したものを美熟女は一心不乱にしゃぶる。
いわゆる潜望鏡フェラだ。湯に包まれて身体が温かい、口奉仕する顔が近くにある、狭い湯船の中で密着感が強い、などのメリットがある。
「あああ……気持ちいい……。義母さんのおしゃぶり……。おお……すごく気持ちいいよお……」
目線を上げると、直輝が歓喜する表情が見える。
(あああ……直輝……。気持ちいいのね……義母さんのフェラ……。うれしいわ……もっとしてあげたくなっちゃう……)
美熟女も、身体と心が悦んでしまう。
久方ぶりの男のものだ。においと味に興奮してしまう。なんだか舐めていると幸せで、ずっと奉仕していたくなってしまう。
「じゅぷじゅぷじゅぷっ! んぬぷぷぷぷっ……。じゅぽぽぽぽぽぽっ!」
わざと下品に音を立てて、亀頭をバキュームし出し入れする。中では舌が忙しく淫らに動き回っている。
「ああああ……。義母さん……最高だ……! 自分でするよりずっと気持ちいいよお……!」 「あ、ああぁ……」
目一杯に広げられ、眼下に晒された小さな窄まりを、敬介の唇が覆う。そうして思い切り吸引されたとき、足の爪先までがピンと張りつめ、綾乃は痙攣を起こした。さらに……。
「ひぃ! そこまでしちゃ……だ、だめっ。中に、入ってこないでぇー」
丹念に舐められ陶酔のあまり緩んだ肛孔に、敬介の尖らせた舌は容赦なく侵入してきたのだ。
肛内で縦横無尽に蠢く舌。入口からわずか数センチの範囲なのに、綾乃は内臓まで愛されている感覚に陥っていた。
「いいの。すごく感じているの……あひぃッ」
淫らに尻を揺らし、嗚咽を漏らす。前の穴からは愛液がポタポタと溢れ、シーツを汚した。
「だめ。もう、だめっ。イクわ。お尻の穴でイッてしまう、私は変態……」
アナルで敬介の舌を咥え込んだまま、綾乃は尻肉を大きく波打たせる。
(うしろの穴が、こんなに感じるなんて、知らなかった……)
絶頂に達した熟女の身体は、ゆっくり前のめりに突っ伏していった。 せり出した亀頭が、膣口で引っかかる。唾液と愛液で潤沢に濡れているにもかかわらず、すんなりと入ってこない。
「係長、あったかいです」
「まだ入り口だから。これからもっとよくなるからね」
泰宏に悦んでもらいたかった。女は体重を掛けて、腰を落とし込んだ。ズブリと肉茎が埋まる。
「ンンッ、すごい、これ」
桁違いの長さだった。トンと膣奥に亀頭が当たり、そこからさらに上に伸びてくる。女壺の引き攣る感覚に、香奈恵は胸元を弾ませて喘いだ。
「ああっ、締まって、ヌルヌル絡みついてる。係長のなか、すごいっ」
気持ちよさそうな泰宏の声が、女を駆り立てる。白い尻を上下にゆすり立てた。
「ああっ、係長出ちゃいますっ。僕、ゴム着けてませんよ」
「安全な日のはずだけど、一応、妊娠するといけないから、我慢してね」
腰を遣う度に、粘膜が剛棒の野太さに馴染んでいく。香奈恵は意識して締め付けながら、徐々に腰振りを大きくしていった。スカートがたくし上がって、臀丘が剥き出しになる。
(いい感じに当たる。古川くんと相性がいいの? だめイキそう)
クンニリングスの余韻の残った女体は、猛々しい交わりの衝撃にとろけていく。ウエストを捩り、回転の動きで摩擦を加速した。
「そんな、我慢なんて無理です。離れて」
「いいから」
身を離そうとする泰宏の首に香奈恵は抱きつき、唇を重ねた。舌をねじ入れ、唾液の音を立ててディープキスをする。
「んぐ。出るっ」
口づけをしたまま、泰宏が叫んだ。指が双乳を握り締めた。勃起が女体のなかでブルッと戦慄く。
(きたっ)
樹液が噴き出るのをまざまざと感じた。女の喉は歓喜の音色を奏で、黒ストッキングの太ももで、泰宏の腰をぎゅっとホールドした。
(いっぱいあふれている……たまらない。イクッ)
子宮の入り口に次々と精が降り注ぐ。絶頂の甘い波が、背筋を駆け上がる。重く甘く染み入る至福が、女体を恍惚へと誘った。
「古川くん……泰宏くん」
香奈恵は男の名を呼び、よだれをこぼしながら唇を擦りつけた。 乱れに乱れた黒髪の下で、雪白の美貌が淫らなピンクに染まり、汗がタラタラしたたり落ちる。
飯守の抽送のピッチが次第に力のこもったものとなる。
「あー、オマ×コいいぜ」
「い、いやン……いやよォ。お願い」
言葉とは裏腹に、理江はくなくなと頭を振ってキスを求めてきた。淫らに舌を差しだし、鼻を鳴らしながら飯守の口腔を舐めしゃぶる。
互いに舌を差し入れ、吸い合いながら、唾液を呑ませ合う。ディープキスを繰りかえしながら、飯守は巧みに腰をグラインドさせ、左右の膣壁を突つく。すると理江は、まさに蜜壺全体で剛棒に食らいついてくるのだ。
「ウウ……あっ……あうう」
裸身が小刻みに痙攣しはじめた。飯守の背中に鋭く爪を立てた。さっきよりオルガスムスの波が長く、それに深いようだ。
飯守はニヤニヤとその様子を眺めている。汗にヌラつく双乳を握りしめ、たっぷり揉みしだいてやると、理江は弓なりになってさらに粘膜を締めつけてくる。やがて全身がピーンとひとしきり硬直し、そのまま動かなくなる。
「理江ッ。お、おうう……」
相手が昇天したのを見届け、飯守も大噴火をはじめた。細腰を引き寄せ、粘液をドピュッ、ドピュッと秘肉にほとばしらせる。
「あっ……あっ……飯守君。ま、また……イッちゃう」
ぐったりしていた理江の口からすさまじい悲鳴がもれた。 シャワーも浴びていない、汚れたペニスに彼女の母親は軽く口づけした。迷いを払拭しきれたわけではない。しかし、最後には自らの欲望に抗えなくなったようだ。
瑶子は煩悶の表情で、肉竿を咥えこんだ。
「くっ……ああっ」
彼女の母親がフェラチオしてくれているのだ。背筋が粟立つような興奮が衝きあがってくる。
俊樹は瑶子の頬に手を添え、優しく撫でまわしながら、腰をゆっくり突きあげた。
瑶子の舌が持ちあがり、裏側の敏感な筋をやわやわと刺激する。俊樹の誘いを退けようとしていたわりに、ひとたび覚悟を決めたら積極的になっている。
このあたりは、優美と瑶子はよく似ていた。
「どうですか、奥様」
肉竿を突きあげると、瑶子の頬にぽっこりと亀頭の形が浮きあがる。背徳的で、欲情をそそる光景だった。
「すごく……硬くなってる」
瑶子の鼻から抜ける吐息が、熱く湿っている。どんなに官能を否定しても、熟しきった女体から自然に溢れてしまう色香だけは隠しようがなかった。
「奥様のことを考えると、こうなってしまうんです」 「ひいッ、い、いやっ、あううッ、もう抜いてください、ああっ、もう駄目ぇっ」
志保は感極まったように抱きついてくると、ガクンと頭をのけ反らす。背中に爪を立てながら、ついに歓喜の絶叫を響かせた。
「やめてぇっ、そんな奥まで、ひいッ、駄目っ、ああッ、ひああぁぁぁぁぁッ!」
立位でも絶頂に達すると、志保は糸が切れた操り人形のように脱力する。その場に崩れ落ちそうになるが、しかし修二が倒れることを許さなかった。
「おっと、まだ寝たら駄目だよ。たっぷり苛めてあげるから楽しみにしててね」
修二は驚異的な持久力で射精感を抑えこんでいた。休むことなく志保の身体を逆向きにして土壁に両手を着かせると、今度は立ちバックで貫いていく。
「あううッ、また……ひいッ、休ませて……少しでいいの」
染みひとつない背中を弓なりにカーブさせて、艶っぽい流し目を送ってくる。真後ろに突きだされた双臀はむっちりとしており、玉の汗を浮かべていた。
熟した女の媚態は、男の獣欲をたまらないほど煽りたてる。やはり年上の女はバックから責めるのが一番だ。この尻の脂の乗り具合は、若い女では決して味わうことができなかった。
「お義母さんのオマ×コ、最高に気持ちいいよ」 「ふあんっ!!! くあっ・・・あァ〜〜〜〜っ!!!」
レミは口をだらしなく開き、舌をだらりと出して悶えた。
「ふふ、いやらしい顔だよレミ。もっとレミのいやらしい姿を見てもらおう
ね」
「やっ・・・あっ!! あぁ〜ん・・・っ」
イヤイヤするレミを無視して肉珠と同時に、俺は人差し指と中指でお尻の
穴をグリグリとほじって弄んだ。
「あ゛んっ!!! あ゛っ・・・くぁん・・・ッ!!」
レミは目を薄く開き、かわいい顔を快楽で引きつらせ嬌声を上げた。体を
ヒクヒクと戦慄かせ、快楽をもっと得ようと、無意識のうちに自ら腰を蠢か
せる。
俺にたっぷり調教を施された尻穴は、淫穴同様とても敏感だ。
「ふふ、やらしい姿・・・自分でケツ振っちゃってそんなにイイの?」
俺が聞いてもレミには聞こえてないようだった。夢中で腰を蠢かせ、嬉し
そうに喘いでいる。
「レミは悪い子だね、ご主人様の言うことに答えないなんて」
腰の動きをピタリと止めると、お尻の穴から指を引き抜いた。
「あっ・・・や、止めないでお兄ちゃん!」
振り向いたレミの顔が切なさで歪んでいる。火のついた身体を放置されそ
うになり必死なようだった。
「レミは俺の言うことに答えない悪い子だからね、もう止めちゃおうか」
ニヤリと笑い、レミの身体の奥深くまで埋め込まれた肉棒を引き抜こうと
すると、
「やっ・・・止めないでェっ! お願いお兄ちゃん止めちゃ嫌ぁ・・・」
真っ赤に上気した頬に涙を落として哀願するレミ。
レミの肉壷も、肉棒を引き抜かれまいとひだひだを絡み付かせてきた。 「ちゅぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼっ。んふぅ、どう? オチ×ポ気持ちいい? たくさん気持ちよくなって、さっきみたいにお汁をたくさん吐き出してね? んちゅうぅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちろちろちろ……」
竿肉を扱きつつ、舌を伸ばして亀頭に這わせながら佐和子が見上げてくる。綺麗な柳眉はなだらかに下がり、目尻の垂れた双眸を優しげに細めている。凜々しく厳しい職人ではなく、慈愛に満ちた母親の表情そのものだ。
だが、絡み付く視線はどこか、淫戯の反応を確かめているようでもある。その証拠に佐和子が男根を扱いていた手を股間の奥にグッと差し込んできた。
「うわぁぁっ! さっ、佐和子さんっ。それは……っ!」 「うわぁぁっ! さっ、佐和子さんっ。それは……っ!」
亀頭を舐られながら陰嚢が優しく握られる。その途端、生まれて初めての感触に髪の毛がゾワッと逆立った。
「ほらぁ、ココもパンパンに腫れてる。まだ我慢が続いているのね。さあ、直樹くん。私がタマタマも揉み解してあげるから、たくさんピュッピュしようねぇ。んぼっ、ちゅぼっ、じゅちゅぶぶぶぶ……」
子守唄でも歌うかのような佐和子の囁き声、そして陰嚢に走る新たな刺激。慈母の優しさに隠れた熟女の妖艶さに全身の血液が瞬時に沸騰する。
(ああっ、な、なんだこれっ。チ×ポが苦しいくらいに気持ちいいっ 佐和子が口姦で追い立てた男根が激しく軋む。熟唇を巻き込むように吸い扱かれた竿肉が肉悦に痺れる。
「んぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼっ! んふうぅっ、んふっ、ずちゅっ、ちゅっぶっ。ずずちゅぅぅんんっ!」
明らかに射精を誘う激しい竿吸い。決して視線を外さない口姦に鳥肌が止まらない。怯えるほどの狂おしい快感と蕩けるような甘い快感。大量の唾液を満たした口内で、快感に喘ぐ男根が快楽の海に溺れていく。
「ああっ、さっ、佐和子さんっ。そんな激しく吸われたら、ボク、イキそうに……っ。っくふうぅぅ……っ」
激しい首振りを繰り返す佐和子の額には汗が滲んでいた。その頭に巻かれた三角巾の揺らめきが、敗北を促す白旗に思えてならない。直樹は歯を食いしばりながら、吸茎する佐和子に限界を訴えた。
「ぶぼっ、んぼっ、んぼぼっ。いいわよっ、出して! オバさん、全部飲んであげるからっ。ううんっ、飲ませて頂戴っ。直樹くんの若い子種汁をオバサンのお口に吐き出してっ。ちゅぼぼぼっ、んふっ、じゅちゅぶぶぶぶっ!」 それまで余裕を見せていた佐和子が喘ぐように叫ぶ。その眼差しは精液を乞うように妖しく変わり、微笑みの似合う口元を下品に引き伸ばしてまで男根を吸いたてる。
(の、飲ませてって、ホントにいいのかっ? いつも優しかった佐和子さんに、奈々さんのお母さんの佐和子さんに、ボクのザーメンを……っ!)
脳裏にフッと奈々のはにかんだ笑みが浮かび、罪悪感が心を過ぎる。だがそれは瞬時に背徳感へと様変わりした。何より、口内射精の強烈な魅力に抗えるはずもない。
すると、そんな直樹の逡巡を咎めるかのように佐和子が瞳を光らせた。そして揉みしだいていた陰嚢をグッと掴みつつ、尖らせた舌先を鈴口に差し込んできた。
「あああっ、で、出ちゃいますっ。佐和子さんっ、も、もう駄目ですっ!」 頬を墨で汚した琴音が、切羽詰まった声で訴える。おそらく絶頂が近づいているのだろう、目もとから耳にかけてが妖しいピンク色に染まっていた。
「おおっ、締まってきた……そろそろ出すよ。琴音ちゃん、いっしょにイクんだ」
「出すって、まさか、あふっ、そんな……あッ、あッ、激しいっ」
「気持ちいいっ、琴音ちゃんのマンコがチンポを吸ってるよ!」
英司のピストンがいよいよラストスパートに突入する。腰を叩きつけるようにペニスを穿ちこみ、高速で抜き差しする。縛りあげられた少女の身体が、まるで嵐に遭遇した小舟のように揺れていた。
「もうダメぇっ、壊れちゃうっ!」
「くううッ、出すよっ、琴音ちゃんの一番奥にっ」
「ああッ、許してっ、なかは……ああッ、あああッ」
琴音は中出しを拒絶しながらも、ペニスを抜き差しされるたびに喘いでいる。心ではどんなに拒んでも、肉体はすでに逞しい男根を受け入れていた。
「僕に中出しされる感触をオマ×コで覚えるんだっ、ぬおおおおおッ!」
「あひいいッ、いやっ、出てる、なかでドクドクって、ひああッ、ダメって言ったのに、ひッ、ひいッ、熱いっ、あああッ、あひああぁぁぁぁぁぁぁぁッ!」
大量のザーメンを注ぎこまれるのと同時に、琴音の拘束された身体に痙攣が走り抜ける。初めてのセックスで、あられもないよがり啼きを響かせた。 身体の奥から噴き上がる官能が、螺旋を描きながら高みへと昇っていく。絶頂だけを求める抽送が、どんどん速まっていく。
「あっ、んっ! んあっ! やだ、もうっ……んっ、んあっ!」
みっしりと生えた茂みの下。ぶつかり合う腰と腰の間からグチュッ、グポッと粘着質な音が弾けていた。先程の情交で充填された交尾汁が、激しいピストンによって膣内で攪拌されていた。
「ママ、えっちな音がして……っ、ふふ、ああっ、ううっ!」
「あっ、ああンっ! も、もう、ワザとしてるでしょう? 悪戯っ子なんだから……んっ、はぁっ、あっ、んっ、んんんン……っ!」
羞恥と発情で頬を赤くしながら、涼子も迎え腰の動きを速める。息んで媚肉を締めつけ、若い淫棒を叱りつけた。膣壁の収縮に押し出された孕み汁が、結合部からゴプリと溢れる。
(あっ、あああ……この臭い……っ!) ひとりでに蜜壺全体がすぼまり、肉畝が隆起してはキュウキュウ怒張に吸いつく。矢部がしきりに祐里子の道具をほめそやし、お返しとばかりに強烈なピストン運動を叩きつけてくる。
たちまち祐里子は追いつめられた。
紅い狂乱のさなか、満智子が寄り添い、耳もとでエクスタシーを迎える瞬間のセリフを口移しする。
「……うああ……いく! 祐里子、ああぁぁ……オ、オマ×コ、い、いきますっ」
被虐の極致で、流麗な眉目に哀愁をにじませ、夫人はエクスタシーに達するのだ。 「ちゅぼっ、ぶぼっ、ぶぼぼぼっ。んふぅ、どう? オチ×ポ気持ちいい? たくさん気持ちよくなって、さっきみたいにお汁をたくさん吐き出してね? んちゅうぅっ、ちゅっ、ちゅぷっ、ちろちろちろ……」
竿肉を扱きつつ、舌を伸ばして亀頭に這わせながら佐和子が見上げてくる。綺麗な柳眉はなだらかに下がり、目尻の垂れた双眸を優しげに細めている。凜々しく厳しい職人ではなく、慈愛に満ちた母親の表情そのものだ。
だが、絡み付く視線はどこか、淫戯の反応を確かめているようでもある。その証拠に佐和子が男根を扱いていた手を股間の奥にグッと差し込んできた。
「うわぁぁっ! さっ、佐和子さんっ。それは……っ!」 「膣《なか》では射さないから、僕もイかせて貰って良い?」
すぐにでも腰を振りたい衝動を抑え込みながら、美奈に射精を強請る。
「だ――射して……あの、なっ…………膣《なか》で……っ」
「えっ……み、美奈――い……良いの?だってさっきは……」
「さっきと今では全然違うの。大丈夫だから……」
「で――でも……」
マズいくらいに昂ぶったチンコは、美奈の膣《なか》で脈動しっぱなしだ。
射精したい腰が、抽挿を要求するように勝手に動きそうになるし、真吾は何とか微かな理性を振るい立たせて、振りたい誘惑に必死に耐えていた。
「たっ……滝川くんのが欲しい……なっ――膣《なか》に。滝川くんのなら……嫌じゃないの。い……イクなら私の膣《なか》でイって欲しい……!」 「――はあっ、はあっ……美奈、そろそろイクよ……」
「あぁ~っ!あぁ~っ!たき……滝川くん、私もまた……!」
射精を強請る腰の動きがだんだんと早くなる。
押し潰された脹らみが強い挿入で上下に揺られ、裸の胸板に堪らない肉感と共に、起立の感触をも生々しく伝えてくる。
もう一度達しようとしている蜜壷が予兆を見せた。ペニスに走る、ギュッギュッという堪らない締めつけ――一気に高まる、愛する女への種付け衝動。ずりゅずりゅと力強い抽挿で、膨張を捩じ込むように出し挿れる。
「美奈イク――射すよ!?膣《なか》に全部……ッ」
「あっあっあっ……射して、美奈の膣《なか》に……滝川くんの、せーし射してぇ!!み……美奈もまたイク!!」
絶頂しようとする、膣道の強烈な締めつけ。それを剛直で捩じ開けながら、深部にズンと突き挿れる。
美奈のエロい膣内射精のお強請りに、強烈なエクスタシーを感じながら、舞い上がりそうな衝動を開放させた。ビュルッビュルッ――栓を開放したホースの先のように、子宮口で荒ぶる雁首が、子種をどぴゅどぴゅと吐き出す。愛する男の味をしっかりと教え込むように、子宮に子種を植えつける。
「――射てる……美奈の膣《なか》で滝川くんの、せーし……いく……いくいく!!またイク……ん!!ああっああっあっあっあっあああぁああぁあ――――――ッ!!」 「膣《なか》では射さないから、僕もイかせて貰って良い?」
すぐにでも腰を振りたい衝動を抑え込みながら、美奈に射精を強請る。
「だ――射して……あの、なっ…………膣《なか》で……っ」
「えっ……み、美奈――い……良いの?だってさっきは……」
「さっきと今では全然違うの。大丈夫だから……」
「で――でも……」
マズいくらいに昂ぶったチンコは、美奈の膣《なか》で脈動しっぱなしだ。
射精したい腰が、抽挿を要求するように勝手に動きそうになるし、真吾は何とか微かな理性を振るい立たせて、振りたい誘惑に必死に耐えていた。
「たっ……滝川くんのが欲しい……なっ――膣《なか》に。滝川くんのなら……嫌じゃないの。い……イクなら私の膣《なか》でイって欲しい……!」 頬をピンクに染めた美貌は、理性を失くしたトロトロ状態だった。六歳年上の女上司とは思えない。仕事に疲れたOLの、飾らぬ姿がそこにあった。
「いやん、正宗くんのイジワル。恥ずかしいこと、言わないで」
騎乗位のキャリアウーマンを、後ろからも拝んでみたい。正宗はエリート女性管理職の身体を反転させた。オフィス仕込みの艶々ヒップが、緩慢な動きで圧しかかる。跨り直す仕草から、恥毛が黒々とそよいで見えた。
「うぅっ……絵美さんの奥の奥までっ……僕のが突き刺さっていく──」
向きが違えば、挿入感も異なる。絵美は前かがみの姿勢で美尻を突き出し、挿入を深めながら女腰をゆっくり起こしていった。正宗は男根の角度を合わせて、支え持ってアシストする。女洞のナカで、肉茎が逆向きの締まりに襲われた。
(くうぅっ、ヤバいくらいに気持ちいい。そして、激烈にエロいっ)
「もうダメっ。私、ダメになるわっ」 「たくさん使って」という言葉を思い出し、股間で上下する頭をおそるおそる両手で軽く押さえてみた。
「んっ……んーっ、んうぅぅぅぅっ!」
息ができないのだろう。叫びにも似た声をあげ、喉が一段ときつく締まる。
次の瞬間。
(え……?)
一瞬、気のせいか彩音が笑みを浮かべた気がした。
両手で頭を押さえ、強制的に彼女の口を道具のように前後させる。
「んぐぅぅっ、んぶっ、んうぅっ、んっ、んーーーっ!」
顔は酸欠からか紅潮し、目からは大粒の涙がこぼれる。
(ダメだ、もう……喉奥にこのまま……出るっッ!)
頭の中が真っ白になると同時に、大量の雄汁が猛烈な勢いで尿道をせり上がってくる感触。
「う、あぁッ……!」
無意識に声が出るのも初めてのことだった。
「んぅっ……んんんんうーッッ!」
喉の奥まで挿し込まれたままビクンビクンと荒馬のように跳ねる巨大な肉棒に、激しく身悶えする彩音。思わず我に返り、頭を押さえつけていた両手を離す。 卓弥の指が双尻の間から敏感なクレパスの上へと滑って行く。 ビキニ越しとはいえ、久しく触れられなかった秘所を力強く撫で上げられた裕美、思わず甘い声を上げる。
「あぁん、だめぇ……感じるぅぅ!」
「気持ちいいの? 母さん。 感じてるんだね?」
「卓弥のいけないお指がお母さんのアソコに……あぅっ! く、くうぅ……」
お互いの性器を刺激し合うという母子には決してあるまじき禁断の行為に夢中になっている卓弥と裕美。 禁忌という人の道から外れた行為は、まるで麻薬のような危うさで健全な母子をトリコにする。
しかしその人の道を外れた行為もあっけなく終わりを迎えた。
「出る! 出る! 出るぅぅ!」 一瞬、射精の衝動がよぎった。しかしそこを持ちこたえ、乳房を両手ですくいあげた。二つの乳房が、左右のそれぞれ掌中でゆらゆらと揺れる。すでに堀池の吸着を受けて硬くなっていた乳首が、手のひらに心地よく当たる。思わず息を詰めて乳房全体を揉みつぶすと、悦子の口から「はあああんっ」と甘い吐息がもれだした。
ブランッともげ落ちそうなぐらいに重く垂れた乳房の量感には病みつきになりそうだ。堀池はゆっくりと腰を使いつつ、しばし乳揉みに熱中した。どんなに大きく手をひろげても余る乳肉がもどかしい。幾度も幾度も握り直し、渾身の力で揉みつぶす。 そうしたら、その男友達の彼が
挿入なしで逝かせてやると言い出して
彼も私にも恋人がいたんで、抵抗はあったけど
「絶対に挿入はしない」という約束で、うけました。
その日、彼(男友達)だけでなく彼の友達も来てとまどいましたが
彼とは幼なじみのような関係で、信頼もしていたので
3人でということになりました。
目かくしをされ、手首を頭の上で縛られました。
二人の男の人の手が、やさしく衣服を抜かしていく感覚
それだけで、いままでにないドキドキ感がありました。
一人が胸をさわって、もう一人が足の付け根のあたりをさすってきたときは
思わず声がでてしまいました
二人から乳首をすわれたりアマ噛みされたりしたときは
今までにない何とも言えない気持になってきて。
見えない分、感覚も敏感になっているようでした。
下の敏感な部分と乳首を同時に刺激されたときには
思わず体がのけぞってしまって。
「感じているんだね。いやらしいね」との彼の声に
ますます体が熱くなってしまって。
どこからくるか分からない4つの手で、
やさしく激しく触られているうちに
今までに感じたことのない快感におそわれて、初めてイキました。
くせになりそうです^^ いやらしい右中指をゆるゆると抜き差ししてはにやつき、熱い舌を右の首筋へ這わせてくる。ざらついた舌腹の感触が心ならずも心地好い。ちゅっ、ちゅっと首筋にキスの雨を降らされると、独りでに呼吸が弾む。もしキスマークを刻まれてしまったらと思うと、妖しく胸が高鳴るのだ。
「さぁて、邪魔者が目を覚ます前にたっぷり中出し決めてやらねえとな。またイかせてやるからさ、いいだろ?」
「いやですっ、もうあなたとは……あっ」
布団の中で右膝の裏へ太い右腕を通され、ぐいっと持ち上げられる。そしておしりの谷間に嵌まっていたペニスが角度を変えて割れ目に背を密着させてくる。新島のものは熱過ぎて粘膜が焼かれてしまいそうだ。周囲にお湯がないために、逞しい肉柱の温度がよりはっきりと感じられる。
「だめ……、はぁはぁ、おねが……、だめェッ」 理不尽に姉ちゃんの胸に毒づきながら、腰を激しく振り続けるトオヤ君。
絞しぼるようにおっぱいを掴まれて、姉ちゃんがその痛みに小さく悲鳴を上げた。
そしてトオヤ君は激しい腰の動きをしばらく続けたあと、おっぱいからオチンチンを引き抜き、姉ちゃんの口元へ持っていく。
「由香! 口開けろっ! 舌だせっ!」
姉ちゃんは従順にトオヤ君の命令に従い、口を開けて舌を出す。
次の瞬間、真っ赤に怒っているオチンチンの先端からびゅるびゅると白い粘液、精子が放たれた。
白濁の汚液が姉ちゃんの赤い舌の上にたっぷりと乗せられていく。
「ふぃ〜っ! へへっ、われながら随分ずいぶん出ちまったな! 由香姉ちゃん、分かってるよね? よ〜く味わってからだよ!」
満足そうな声を出すトオヤ君。
姉ちゃんは口を閉じると、しばらくもぐもぐと咀嚼するように口を動かし、やがて喉がごくん!と精子を飲み下す動きをみせた。
姉ちゃんはあ〜ん、とカメラに向かって口を開き、確かに自分がトオヤ君の精子を飲み干したことを示す。
「じゃ、次はこっちの後始末ね。このローションって口に入ってもオッケーなんだって。由香姉ちゃんのおくちティッシュ! 中に残ってる精液のも吸い出してね!」
トオヤ君がまだ勃起したままの大きさを保っているオチンチンを姉ちゃんの口に押し込んだ。
「ひょっほ! やへははい!!!」 佐原は面白がるように言葉で煽りたてながら、子宮口まで深々と咥えこませた怒張をジュルウッと柔肉を掻きだすように引きだし、ヌプヌプと焦らすように亀頭で花口をおびやかしてはおもむろにジュブウウッと最奥まで縫いあげる──いわゆる九浅一深の腰遣いでジワジワと官能をかきたてて夫人を嬲っていく。
そう、それはまさに、ウサギをとらえた獅子がトドメのひと噛みをせずに前足で弄ぶような嬲りだった。
だが、それがどれほどゆったりとした嬲りであっても官能にきざした女体は確実に追い詰められていく。
(……ああっ、だ、だめっ……ど、どうして、こんなに感じてしまうの……)
すでに何度となくくり返してきた狼狽の自問とともに、麻衣子夫人が苦しげに顔を左右に振り、きつく閉じ合わせた唇の奥から切迫した呻きを洩らした。
(……ああっ、こ、こんな卑劣な男にっ……)
佐原への憎しみをかきたて、四肢に力を込め、総身をこわばらせても官能を抑え込めず、快美感をおぞましさに変えることはできない。 よほど気持ちいいのだろう、渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
おまえのフェラチオは最高だ、と最初に付き合った男によく言われていたことを、痺れつつある意識の隅で弓香は思いだした。あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。 沙月が息を乱し、和式の排泄姿勢で軽やかに腰を弾ませる。抜きだされては根元まで呑まれるたびに、麗しい媚臀が徹の太ももを叩いた。
ペチペチと打ち鳴らされる尻餅の音色が、暗い室内に響き渡る。
(うぅ──気持ちよ過ぎて……こ、こんなの味わったら……)
生身の性器を深々と交えて擦りあわせるうちに、気持ちまで昂ぶって相手へ惹き寄せられてしまう。
涼やかで凜々しい家政婦が、両腿の合間に秘めた愉楽の園へと迎え入れてくれた。感謝を越えて慕情まで沸々とこみあげる。
「も、もう僕──このままだと……」
「いいのよ。我慢しなくて。仕上げは自分で動いてみなさい」
身動きをとめた沙月が、徹の胸板に両手を載せてきた。床には膝をついて爪先立ちとなり、上体を前傾させる。
小ぶりな双臀も浮きあがり、女裂からは蜜をぬらつかせて勃起の根元が覗く。
(寝転んだままで動くって──こうかな……)
股関節をくねらせ、ペニスを浮き沈みさせてみる。小刻みで拙い抜き差しだったが、自力で蜜壺を突き立てる愉悦に腰が疼いた。
徹はまっすぐ伸ばしていた両脚を曲げ、膝を山なりに立てて床を踏みしめる。勃起が半ばまで埋もれては抜けだし、クチュクチュと蜜音を鳴り響かせた。
「うぅ、なかで──先っちょが擦れて……」
「ハァン──上手よ……その調子でもっと突いて……」
女の押し殺した喘ぎと乱れた息遣いが、頭上から聞こえる。徹は夢中で下肢をくねらせ、女の股ぐらへピストンを送りこんだ。
(もっと感じさせてみたいけど……だ、駄目だ──もう……)
陰嚢が縮まり、睾丸がせりあがる。胎内で揺らぐ傘頭が熱く痺れてきた。噛み締めていた歯が震え、弱音が口からこぼれだす。
「で、でる──あ、アァッ──」 「……さあ介護士さん、僕の回復を祈って、オマ×コで唇にキスしてください」
「あふぅん……心をこめて、オマ×コでおまじないしてあげるわね……信二さんが、早く元気になりますように……痛いの痛いの、とんでけ……」
呼吸を妨げたりしないように気づかいながら、やんわりと彼の唇に、愛液にまみれた小陰唇がネチョッと吸いついてくる。
(……はぁ……温かくて、すごく心地いい……)
舌を伸ばして内部をレロレロと探ると、プリッと硬くなったクリトリスと出会い、チロチロと舐めまわしてやる。
するとそれだけで女体がビクビクッと跳ね、ラブジュースがとろとろとこぼれてきた。
「……んはぁん……感じすぎて、いっちゃいそうで……信二さんのお顔がわたしのおつゆで、どんどんベトベトになっちゃう……」
それでもかまわなかったが、介護士としてあくまでもこちらを汚したくないのか、女性器が離れていった。
そのまま下半身の方に戻りながら、美女がつぶやく。
「さっきからオチン×ンも、ずっとよだれを垂らして、ヒクヒクつらそうに震えてるわ……わたしのオマ×コで、介護してあげたい……わたしにできる一番のおまじない……セックスで、信二さんを慰めさせて」
ただあお向けに寝たまま、何もせずにうなずく。ジッとしているだけで、全裸美女が淫猥に大股開きでしゃがんでいき、青年の勃起をそっと握り、股間に導いてくれる。 「横から咥えてくれるかい」
こくりとうなずき、紗奈絵はハーモニカを吹くように唇をペニスに押しつけてくる。ふっくらとした唇からのぞくサクランボのような色の舌が艶っぽい。
紗奈絵は舌をねっとり昂りに這わせたかと思うと、小刻みに震わせてカリをくすぐったり、尿道から漏れだした先走りの露をちゅっちゅっと吸ったり、様々な変化をつけた口舌愛撫をしてくれる。
肉棒が彼女の唾液にヌラヌラになっているのを見ていると、山崎は背徳の悦びとともに、湧きあがってくるような征服感もおぼえた。
「もう一度、今度は奥のほうまで」
彼女の頭を押さえるようにして、肉棒を口腔に突き入れる。
「んぐっ……んんっ」 苦しそうに、紗奈絵の眉間が寄った。しかし従順な部下は、頬を大きく落ち窪ませ、十八センチはある肉棒を、根元付近まで呑みこんでいく。
亀頭が喉に当たると、紗奈絵の呻き声が直接、昂りに伝わってくる気がする。むずむずする快感が、尿道のあたりをくすぐった。
せつなげに眉根を寄せる部下の表情がまたたまらない。
手塩にかけて育てあげた部下に、夜の仕事まで教えこんでいるのだ。そんなことを考えると、背徳感に背筋がざわめいた。
山崎は素早く腰を引いた。ちゅぽっと音がして、紗奈絵の唇から肉竿がこぼれでる。透明な唾液が、人妻部下の唇からとろりと零れでた。
清廉な紗奈絵の淫猥な姿に、欲情が奮いたつ。 (あっ、亀頭が熱い!)
舌先で亀頭に触れたものの熱しきっていて、差し伸べた舌を思わず引っ込めた。幹は赤黒く輝き、先端のふくらみは暗紫色を呈している。
もう一度舌を差し伸べる。舌には唾液をたっぷり含ませているので、過熱している亀頭を少しは冷やせるかもしれない。てかてか輝く肉傘を唾液で塗しておき、亀頭の王冠を舌先でぐるりなぞり込む。
「あっ、あっ、あっ、ううっ、いいっ、いいよっ」
たったそれだけで、童貞を失って日が浅い息子が怯んだ声を上げる。真理子は追い打ちをかけるかのように亀頭を口唇で捕らえた。
「ああっ、お、お母さん、お母さんてば、気持ちよくて、ぼ、僕は、どうすればいいの」
ペニス快感に巻き込まれて、助けを求めるかのように呻いた。
(こんなに悦んでくれている!)
亀頭を咥えたまま、上目遣いの目を向ければ少年が苦悶の表情を浮かべていたので、快感の坩堝に追い込んでみたくなる。肉柱の根元に向けてゆっくりと吸い込んでゆき、怒張全体を口腔におさめきると幹に舌を絡める。ペニスが激しく暴れ出した。
「ぼ、僕は、もう、我慢が、できない。くうっ、何とかして、わけがわかんなくなる、はあ、ヤバイよ」
岩に腰を預ける孝一が、股間に腰を割り込む真理子を膝で抱え込もうとした。
真理子は手を緩めず、怒張に口唇での抜き差しを加え始める。抽送の摩擦音を聞かせたかったが、温泉に接して流れる谷川の水音に掻き消されてしまう。
そぼ降る雨に打たれ、アップにした真理子の髪が濡れそぼった。肉竿を咥えたまま頭を振れば、雨滴が飛び散った。 「ああっ……もっと……もっと激しく……」
焦らすような抽送は、祐美恵の性感を煽り、下腹部にじんわり温められていくような感覚が広がっていく。このままでは、自分が先に絶頂に達してしまいそうだ。
(だめよ……この人に、気をやるなんて……)
どんなに責められても、本気で感じてはならない。夫への操を守るには、その一点だけは譲れないと思った。
しかし、三浅一深のリズムで肉竿を突き入れられると、官能が股間ではじけ飛び、全身が粟立ったように震えてしまう。
「へへっ。激しくしてほしいのか。だったらこういうのはどうだい」
根津は円を描くように腰を動かし、秘孔の入口を支点に、肉棒で膣内を掻き回した。グチュッ、グチュッとさらに湿り気を帯びた淫猥な音が響いた。
「ああっ! いやっ! いやあぁっ!」 中年男は喜びを隠せない。己が逸物を咥え込んだ可憐な膣口を真上から覗き込み、愛らしい肛門もろともにスマートフォンで写真に収める。そして抜け目なく体の向きを調整する。他人妻と生ペニスで繋がっている様を映像にも収めようというのだ。優羽菜は朦朧とする意識の下で、隠しカメラが一台ではないことを知る。
「んぅう……っ、くぅ……、いやあ……っ、ああッ」
膣肉を軋ませている肉柱がゆったりと前後に動き出す。えらの張り出しが尋常ではないために、大きく引かれると内臓まで引きずり出されそうな錯覚に囚われる。ぐっと膣奥を突き上げられると、おぞましいいっぱい感で息ができない。額に浮いた大粒の汗が頬を伝って首筋へと流れ、雄を狂喜させる甘い匂いを放つ。
「ヒダヒダが深くて絡みつくぜ。おっ、ツブツブもあるのか。こりゃあ名器かもな、これからが楽しみだぜ」
「やめ……っ、あ! いた……っ、あ……!」 「すげえよ、さっきよりも中が熱くとろけてる。吸い込まれる感じも締め付けも強いな。スケベだなぁ、こんなに欲しがって。二回も奥に出してやったのに、全然足りなかったってワケだ」
「うそ……っ、はぁ、はぁ、もうやめてっ、おねがいっ」
ほぼ暗闇の寝室で、人妻は耳を真っ赤に燃え上がらせながら懇願する。だが太った雄は聞き入れてくれない。いやらしい右中指をゆるゆると抜き差ししてはにやつき、熱い舌を右の首筋へ這わせてくる。ざらついた舌腹の感触が心ならずも心地好い。ちゅっ、ちゅっと首筋にキスの雨を降らされると、独りでに呼吸が弾む。もしキスマークを刻まれてしまったらと思うと、妖しく胸が高鳴るのだ。
「さぁて、邪魔者が目を覚ます前にたっぷり中出し決めてやらねえとな。またイかせてやるからさ、いいだろ?」
「いやですっ、もうあなたとは……あっ」 勢いのある双乳が突き出された。唾液で卑猥にぬめった乳頭からは今にも母乳が飛び出しそうだ。
「あ、ああっ、駄目ぇ」
濡れた淫毛がざわめき、完璧な裸身が小刻みに震える。
そして蜜壺全体が激烈な収縮を示した。
「いく。あああっ。いく!」
「そうか。ウクク。そんなにマンコいいのかよ。おまえ」
自分も大爆発をすぐ後に控え、にわかに荒い息づかいとなりながら、大曽根は執拗に言葉でいたぶった。
感無量となってそれを瞼に焼き付けていると、あまりに淫らな腰の動きで肉茎をしごかれる気持ちよさに、とうとう大曽根も達してしまう。
「出すぞ、出すぞ」
「あ──待って。アッアア、出さないで」
絶頂感のさなか、真璃花は怯えた顔つきとなった。今にも子宮へ体液が注がれそうで、生きた心地がしないのだ。
「約束が……うああうっ……いやよ! 出さないで」 爪を短く切り揃えたクリアマニキュアの指先が、愛する男の剛直を恭しく口もとへ手繰り寄せる。そのずっしりとした手応えに、とろんとした顔で目を瞬かす。
「こんなに硬く、熱くなって……。今日もレッスンで、いっぱい興奮なさったのね」
「このままじゃ会議にも身が入らないからな」
「しょうがない方ね……。では、ご奉仕させていただきます」
柔い唇が先端に触れたかと思うと、そのまま半ば近くまで香しい口腔へ吸いこまれていく。しょうがないと言いつつも、コレが欲しくてたまらなかったらしい。
「豪快な咥えっぷりだな」
「し、知らないっ」
「ほら、休まずに」
「はひ……じゅむっ。ちゅび。んんんっ。ちゅぷぷ……」
淑女にあるまじき下卑た音まで響かせながら、長々と伸びた舌が雁太を舐め蕩かす。生温い舌粘膜が雁首の溝を一周し、尿道口をせせりあげた。
――くっ、沁みる。まさに痒いところに手が届くってやつだな。
小刻みな濡れ肉のうねりに目を細めながら、貴和子が繰りだす絶妙の舌遣いをじっくりと抜き身で味わう玲司。
馴染んだ舌の動きではあるが、玲司の肉棒の形状と感じるツボを知りつくしているだけに、慣れたなかにも飽きのこない味がある。
「ほら、遠慮しないで、もっとたっぷり飲みこめよ」 「ああ、たまらないよ、奥さん」
興奮に息を弾ませながら、圭介はリズミカルに腰を使った。
場所が場所なだけにスリル満点だ。加代のほうも激しく興奮して、ゼイゼイと喘ぎながら、甘美な収縮で圭介の怒張を締めつけてくる。肉襞の熱いざわめきが妖しかった。あまりの心地良さに、前立腺が小刻みな痙攣を始めた。圭介は歯を食いしばって耐え、休むことなく突きあげ続けた。
「ああッ、いい、いいッ」
加代は惜しげもなくヨガリ声を放った。津波のように押し寄せる肉の快美に、我れを忘れて腰を使った。圭介が腰を引けば自分も引き、突きあげてくれば自分も腰をせり出す。そうすることでより強い摩擦が生じ、快感を深めることができる。汗ばんで張りつめた加代の尻肉と、イキんで硬くなった圭介の下腹が烈しくぶつかり合って、ペタン、ペタンと餅をつくような破裂音を立てた。その音が静謐なエントランスホールの壁に反響し、パーン、パーンと大きな木霊となって返ってくる。
「凄い……部長、凄いッ……アヒイイーッ!」
強烈すぎる快感に、加代は身を揉んで泣きわめいた。 「はぁ…………っ」
生温かい両手が乳肉にへばりついた瞬間、背中一面にぞくっと寒気が走る。その感覚が心ならずも心地好く思えて、美冬はつい深い溜め息を漏らしてしまう。はっと唇を噛むも澤木には聞かれた後だった。
「おっ、やっと良い声出してくれたねぇ。おっぱいが弱いのかな? ん?」
「ちが……っ、あっやだ、そこ……っ、いやあ!」
焦れったいまでに遅く腰を遣われながら、無防備だった両胸の先を人差し指と親指とでそっと摘ままれる。その瞬間にもやけに甘ったるい痺れが走って、新妻は背筋を弓なりに反らせる。こんな姿は見られたくないのに、なぜ身体が反応するのだろう。顔が燃えそうな屈辱感の中で、美冬は男の指遣いに合わせてびくっ、びくっと総身を震わせる。
「んぁ……っ、はぁはぁ、や……、はっ、はっ、あう……」 「櫻子さんのなか、ヌルヌルしてるっ」
摩擦係数が減り、男女の快楽も高まる。豊麗な熟尻が浮き沈みする度に肉棹にはぬかるんだ温熱が伝わっていた。
「ああ、直哉くんの形が、はっきり分かります」
衝き込まれて伸ばされた膣壁は、完全に男根と一体化していた。恍惚に堕とされるのを必死に堪える。
「ヒダの感触も、感じます、うう、たまりません」
眼下で悶える少年の表情に、己が導く立場であることを強く意識する。一生の記憶に残る性行為は人生の自信にも繋がるだろう。
「もっと、わたくしを感じてくださいまし」
家庭教師が腰をグラインドさせる。ベッドのフレームは甲高い音をたて、豊かな果実が縦に揺れる。
「そんな動き、反則ですっ」
股間から伝播する快感もさることながら、揺れる度に流れてくる女の性臭が少年を炙っていた。甘い汗と、酸味のきいた芳醇な香り。
「うれしそうな顔が見られて、わたくし、しあわせです……ああんっ」
上下する女は声をかすれさせる。豊かな肉丘に少年が手を伸ばしていた。鼻にかかったセクシーな喘ぎが室内に満ちる。
「こんなおっぱいを揉みながら、僕も最高ですっ」
力が強まり乳房がぐにゅりと変形する。女は痛がる素振りも見せず、挿抜に注力していた。すべては献身がそうさせる。
「直哉くんのが、わたくしを満たしてくれています」
膣口を貫かれながら、途切れ途切れに感謝する。夫を亡くして以来の交わりは、未亡人に艶やかさを蘇らせていた。翳りを感じさせる表情は、いつしか女の悦ぶ貌へと変わっていく。
「僕は、なにもしてないよ、ああ、その捻りっ」 「くくく。活きのいいマンコで挑発してる上に、今度は色仕掛けときたか。よほど俺の精子がほしいんだな」
「そ、そんな……」
紅唇を開いて羞じらう表情も、大曽根の胸を熱く痺れさせるのだ。
もはや肉襞はたっぷりと練れて、粘膜という粘膜を吸いつかせ、巨茎を濃密に巻き締めてくる。加えて真璃花自身が、なまめかしい裸身を揺すって上下運動を行なうのだから、これほどの快美感はないだろう。
「いいぞ、真璃花。気に入ったぞ。最高の身体してやがる。まさかおまえと、こんなにセックスを愉しめるとはな」
ホクホク顔で大曽根は美臀を抱え、両手で撫でまわした。
時おり双丘の谷間へ指をもぐり込ませ、可憐な肉花をコリコリまさぐると、敏感そうに女体がピクリと震えた。
さっきも立位で犯しながら抜け目なく確認していたのだが、つつましく蕾を閉じた真璃花のそこは間違いなく処女だ。もうひとつ調教の愉しみがふえたわけで、大曽根の興奮はつのる。
「オオ、そろそろ精子が飛び出したがってきたぞ」
その言葉に、真璃花ははじかれたようになって顔を起こした。
「中では出さないで。アアン、どうか、それだけは、アア、お願いします」
「わかってる。せっかくいい気持ちなのに、興醒めなことを言うな」
分厚い唇を歪ませ、ぞんざいな口調で言い放つ。
「すみません、専務。でも、本当に……それだけは……」
眉をキュウとたわめ、濃い瞳をねっとり潤ませて真璃花は訴える。 「やっぱりママもここは感じるんだね。美奈のより少し大きいかな」
「ああ……娘と比べるなんてひどいわ。鬼畜の所業よ」
涙が滲みだした目で睨みつけるも、悪鬼は皮肉げな表情を浮かべる。
意地の悪い口に愛液を啜られながらコリコリした女豆を摘まれると、たちまち視界が色めきだす。むっちりした腰に汗が滴り、堪えきれない喘ぎが宙を舞う。
「敏感なところを舐めてはだめぇ。ひいいっ、噛むのも許してェ」
慈悲を求める情けない声も止められない。緊張と抵抗で硬くなっていた女身がいともあっさりほぐされていく。相手は義息だというのに受け入れ準備を整え、牝蕾がゆっくりと大輪の艶花を咲かせていく。
「トロトロの蜜が甘くて美味しいや。ママのは格別だね」 「どうだ。自分で動くと、余計にチンポの形がわかるだろ」
「んっ、ああ……す、凄い……あ、ち、違うっ! ん、くふ……はあっ!」
目が眩むような甘美の連続に、曜子は徐々に本来の自分を見失っていく。
(し、子宮が突き上げられるっ)
若狭が動きを合わせてくる。
乱暴すぎない荒々しさは絶妙そのもので、夫では届かないところまで揺さぶられる。
悲鳴を上げる前に奇妙な痺れへと変貌していく。夫婦の穏やかなセックスしか知らない曜子はショックを受ける。
(ケダモノじみたセックスで、子宮口まで感じるなんてェ! 助けて、あなたっ)
「強すぎるのォ! お願いだから、もっと優しく……ああっ、またキちゃうゥ」 「あ、ああ……いやっ……ぶたないで」
ペニスで頬を叩かれる屈辱が、晶子の美貌を歪める。義弟の股間から、むせんばかりの牡の匂いが漂ってくる。晶子のなかに秘められた牝の本能に、ダイレクトに訴えかけてくる。
「晶子さん。兄貴のために、僕のチンポをしゃぶるかい? それとも、僕とオマンコするかい?」
「あ、ああ、ひどいひと……康彦さんじゃないひとみたいだわ」
康彦自身、兄嫁のおいしそうな媚肉を前にして、晶子の心を弄ぶような余裕の態度をとれることに驚いていた。自分のどこに、しばられた晶子の身体全体から放たれるマゾの匂いが、康彦を手馴れたサディストに仕立てているのだろうか。
「これっきりにして……」
かすれた声で言うと、晶子は長い睫毛を伏せたまま、鎌首へと唇を寄せた。その花びらが野太い先端に触れた。 「出すぞ、実麗。またたっぷり中出ししてやるからな」
乳房をきつく揉みつぶしながら告げた。
「……い、いや……出さ、ないで……」
声を絞り出すが、逆に相手の興奮を高めてしまうばかりなのだった。
さらに勢いのついたピストン運動で、生温かい粘液が塊りとなって打ち込まれた。あまりに体内深くへ入ってくるので実麗はパニックにおちいりそうになり、絶叫した。
宇佐川はそれをアクメの叫びと思い、射精しながら「イクか。マンコ逝くのか」と高ぶった声を出した。
不思議なことにその言葉が引き金となった。
子宮の底にじかに体液をかけられる恐怖も、被虐のオルガスムに変わった。
「まだ出るぞ。実麗──。もっと逝くんだ」
「あっあん。いやああっ。うああぁぁぁ」
よがり声が止まらなくなる。こんな卑劣な男の精液を浴びながら、実麗の中で子宮を灼くような快楽と化すのだった。 「それより、おまえ、すごく締まってるんだけどな。オオッ、実麗──。あああ、マジ、超すごく気持ちいいんだけど」
「や、やめてぇ。中では、出さないで。宇佐川さんっ」
「でも、無理だろ。だって実麗のマンコが放してくれない。ほら、ほら、スッポンみたく喰いついてやがる」
そんなやりとりの間にも、律動のピッチがどんどん上がっていく。
激した宇佐川の口からは、聞くに耐えない淫猥な言葉がしきりに放たれた。これほどのおぞましい変態を、かつて一時とはいえ好きだったのかという絶望感が襲う。
だが巨茎に激しく攻め込まれ、子宮口をぐりぐり小突かれた。あげくにさらなる深奥まで差し込まれて、実麗は味わったことのない興奮を覚えてしまうのだ。
「クあっン。クああっ。ンンああぁぁ」
いけないと思っても、クリトリスがひりつくように勃起し、脳が灼けていく。その感覚には麻薬的な快感があった。 「舌をサオいっぱいにからませるんだ。どうした? 全然動かしてねえぞ、侑里子っ」
「んムン……んムムン……ああっ」
火照った頬をきつくすぼめ、唇で肉棒をヌチュヌチュしごき立てながら、侑里子は口の中で舌を少しずつ動かしていく。嫌悪感は激烈なのだが、縄で縛られ二本同時にぶち込まれる衝撃に、脳までが犯された様子なのである。
サンドイッチにしている円城と南は顔を見合わせ、にんまりとした。
「そうだ。やれば出来るじゃねえか。だいぶいい感じになってきたぞ」
「ンふむっ。ンンふむぅぅ」
「もっと入るはずだ。喉チンコにぶつけるつもりでやるんだよ、おい侑里子」
美人弁護士に口唇奉仕させるという、この上なく贅沢な快感に浸る南は、さらに居丈高になって彼女の頭を深く沈み込ませるのだ。 「ううっ……」
ねっとりとした舌使いに、晃一の股間が痺れる。
「ああ……うんっ……」
鎌首から鈴口にかけて、美和はしつこく舌腹を這わせる。
「咥えてくれ」
「あんっ……駄目……」
美和は色っぽく鼻を鳴らすと、ピクピク震える肉棒に舌を絡めていった。
「ああ……はあっ……」
悩ましい吐息で股間をくすぐり、美和は義理の息子のペニスを唾液まみれにしていく。
晃一が美和の髪に爪を立て、かき毟ってきた。
「ああっ……晃一さん……」
美和は妖しくぬめった唇を開き、亀頭を咥えていった。
「うんっ……うっんっ……」
口いっぱいに頬張り、ねっとりと締めつけていく。
「いいぞ、美和さん……チ×ポがとろけそうだよ」
美和は根元近くまで含んだまま、じゅるじゅると唾液をまぶしていく。
晃一がもらすうめき声が、美和に奉仕する悦びを与えてくれた。 一晩中、女を犯したとは思えない灼熱の精液が、熟女の子宮を満たして灼く。
「はああああ、精子きてる、ンン、祐莉絵のマンコ、またイクぅッッッ」
妊娠を拒絶した口から、またもや絶頂宣言が飛びだした。
胎内が若くて濃い精液でいっぱいになるのは、異様なまでに快感だ。わけがわからなくなっているのに、全身を包む甘い情動は濃密で、膣内射精されて果てるのを言わずにはいられない。
(うぅ……この子好みのオンナへ確実に変えられてしまっているわ……)
精液が迸る度に、オーガズムの波にさらわれながらふと思う。
性感に弱くなっているのも、今までしたことのない言葉づかいをしてしまうのも、調教の成果なのだ。
「もうイキたくない、ンン、これ以上は……ッ」
現状が続けば間違いなく、彼の思い通りに身も心も奪われてしまうだろう。
歯を食いしばって性感に耐えようとしたとき、彼の手指がショーツのバックをかきわけ、肛門を深く貫いた。
「ひあああっ、ああっ、こんなときに、また、お尻のアナもだなんて……ッ」 義母がもう一度ペニスへ唇を近づけ、口腔に含みはじめた。それも今度は一気にズズズと喉奥まで到達させた。そしてゆっくりと先端まで吐き出しては、また喉奥まで沈み込ませていく。
「ハウッ、ウフン、ジュルッ、ハウッ」
浅く深く、ねっとりと、淫らな舐め音を立てながら男根への愛撫を繰り返していく。
「うおおおおおっ。こんなの、うおうっ。気持ちいい……っ」
こんな経験は初めてだった。あまりの甘い刺激に耐えられず、
だが、義母のテクニックはそれだけではなかった。
「あああ、お義母さん。そんなことされると、うおおおおっ。も、もうダメだ……っ」
なんと、義母がペニスを握っていないもう一方の手で、二つの睾丸を手の平へ乗せ、ユルユルと揉み込みはじめたではないか。
「うわああああっ」
もう耐えられなかった。精液が堰を切って一気呵成にドドドッと逆流してきた。
春馬は思わず義母の頭を押さえてグッと天を仰いだ。
「うおおおおおおおおっ。で、出るうぅぅぅぅぅ……っ」
ゾゾゾッと背筋に稲妻のごとき快感が走り、全身がガクガクと震え、一気にスペルマが噴き出してきた。 ひっそりと息づいている小さな膣口に尖らせた舌を差し入れながら鼻先で尖り切っている淫核を刺激すると、増々溢れてくるラブジュース。 懸命に唇奉仕を続ける卓弥の顔中をびしょびしょに濡らし、顎を伝ってシーツの上にしたたり落ちている。
「あぁん、感じるぅ。 クリちゃん感じるぅ。 もっとして、もっともっと! もっと苛めてぇ!」
手を使えないもどかしさにイライラしながらもクリトリスにターゲットを絞り、尖らせた舌先でコリコリ転がしたり、きつく吸ったりして集中砲火を浴びせる。 早くイカせないとこちらが先に白旗をあげる羽目になってしまう。 実際もうすぐそこにマグマが迫って来ているのだ。
「ぁあん、いい、もっと、もっと、もっとよ! あっ、あっ、ああ!」
苦しげに歪めた顔を左右に振り、甲高い嬌声を上げて悶え苦しむ裕美。 せわしない息遣い、ビクビク身体を引きつらせ、シーツを固く掴みながら大きな波を迎える準備はいよいよ整ったようだ。
「イッて良いんだよ、母さん。 思いっきりイキなよ。 さあ」
「だ、ダメぇ! イクイク、イッちゃうぅぅぅぅ!」 「なんて、いやらしい尻なんだ……最高だぞ、水原……ッ」
「あぁん! 先生、先生……いい……私も、いいですっ。すごいですっ。先生、本当に気持ちいい! おかしくなりそうです!」
もちもちした肌に指を食い込ませて、アヌスの中まで見えるくらいに開く。どこを覗いても美しい身体だ。完ぺきだ。
(こんな年にもなって、年下の女に溺れてしまうなんて……っ)
しかし後悔も倫理観も、極上の肉体の前では吹き飛ぶ。今までに味わったことのない解放感。佐都美とのセックスには、抑圧からの自由を感じる。
「なんていい女だ……おまえは、本当に可愛いよっ。一番の教え子だ!」
佐都美はうっとりと微笑んで、ますます尻の動きを速める。
「はい、先生……ありがとうございますッ。私、嬉しいですっ。先生の一番の教え子になりたいです!」
男と女。教師と教え子。絶対に交えてはいけなかった感情が、セックスで混ざり合っていく。禁忌が快感を生み出していく。
やがて、佐都美の尻が動いていることに誠一も気づく。誠一のピストンに合わせるように、健気に前後してぴたんぴたんと音を立てている。 (が、我慢するのっ、我慢よっ! こ、こんな歳の離れた子に、良いように啼かされてはだめッ……あ、ううッ……だめ、なのにぃ……)
ゴム越しでも判るほどの肉エラが、幾重にも連なる襞をずるりと捲り、膀胱が決壊しかねない愉悦をもたらす。秘奥を穿たれると全身の筋肉がぎゅっと強張り、息が詰まって視界に光が散る。前後運動はそれぞれ種類の異なる愉悦を交互に生んで、それは一つの大波となって人妻を襲い、熟した身体を悶えさせた。
「はーッ、はひ、ンぁッ……ああっ、あんっ、あっ、あんッ」
「はは、良い光景ですよ。四十を超えた人妻が十代の男に犯されて喘ぎ散らす……若いち×ぽの味はどうですか? 旦那さんよりずっと良いでしょう?」
「そんなことありませッ……ンンッ! 夫の方、がぁ、ああんっ! はーっ、はーっ……こんな乱暴なセックスで感じるはずがっ、あっ、あんっ!」
「強がるなよ。マン肉がち×ぽを締め続けてきてるぞ? 子宮もこんなに降りて……ほうら、ここだろ? ち×ぽとま×こがキスしてる場所はよ」
永渕の太い指が下腹部を撫でる。熱い掌に汗だくの肌が吸いつき、毛穴に牡欲が染みる。外側から圧迫されるだけで子宮の底がじんじんと痺れた。感じてはならない──そう思っても、膣はキュンキュンッと肉茎を締めつけ、子宮口は自ら穂先に吸いつく始末だった。
「あぁっ、ああんっ! はぁ、はぁっ、あっ、あんっ、あんっ」
(私ったらなんて声を出して……でもだめっ……我慢ができないッ! あああん、硬いのが奥までズンズンきて……気持ちいいのが、溢れてきてっ……) 小夜子は答え、再びペニスを喉の奥まで呑み込みながら、身を反転させて博夫の
顔を上から跨いできた。女上位のシックスナインの体勢になり、博夫も下から
小夜子の裾をめくり上げて腰を抱え込み、濡れたワレメにむしゃぶりついていった。
小夜子はスポスポと濃厚な摩擦運動を開始し、一恵も彼の陰囊や肛門を激しく
舐め回してきた。
「ンンッ……!」
博夫が小夜子の大きなクリトリスを強く吸うたび、彼女は白いお尻をクネクネさせて
強烈なフェラを続けた。
と、いきなり愛液ではない温かな水流が博夫の口に注がれてきた。
故意にか、あるいは快感の高まりで思わず放尿してしまったか、その流れは
ゆるゆると博夫の口を満たしてきた。
夢中で飲み込みながら、小夜子の温もりと控えめな味や匂いを感じ取った瞬間、
博夫はオルガスムスの快感に全身を貫かれていた。 ぱんっ、ぱんっ、とふぐりが真季子の尻に当たる音が鳴り響いた。
「あー、もしもし。鬼塚ですが。どうも、気づくのが遅くなりまして。今ですか? はい、ちょうどこちらにお越しになってますよ……」
「く……ううぅ……っ」
電話の向こうから、義弟の剛造ののんびりした声がする。真季子は白い手の甲を口に押し当て、必死に絶頂の波を押し殺す。
「はい。とても優秀な奥さんで……ふむっ、実技の方もっ、今見せてもらっているところでねっ。大変素質が良い……我が社の即戦力になりそうですよ……っ」
「ふぅ、ふぅ……ふっ、んんんんっ!」
びくん、びくんっ。
荒々しい息遣いを隠そうともしない鬼塚の声を聞きながら、真季子はとうとう堪え切れず、冷たい床の上で声を押し殺しながら絶頂した。 俺は胸を満たしながら清楚なモデルのお○んこに⾆を這わせ、淡い酸味のヌメリ
をすすって膣⼝を?き回し、ゆっくりと⼤きなピンク⾊の突起まで舐め上げていった。
「アアッ……、いい気持ち……」 微乳の読モが熱く喘ぎ、思わずギュッと座り込みそうになって⾜を踏ん張った。
僕はチロチロとモデルのクリちゃんを舐めては新たに溢れる愛液を吸い、
さらに⽩く丸い尻の真下に潜り込んでいった。 顔中にひんやりしたセフレの読モの双丘
を受け⽌め、⾕間のお尻の⽳に⿐を埋めると秘めやかな微⾹が籠もり、嗅ぐたびに
⿐腔が刺激された。 斎藤ちはる似の読モのアヌスの匂いを充分に嗅いでから⾆を這わせ、
真下からヌルッと⾆を潜り込ませると、「あう……」 スリムな読者モデルが呻いて、
キュッときつくア○ルで⾆先を締め付けてきた。 人妻は記憶に残る夫の言葉を頼りに鈴口をしつこく舌先で抉る。湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
男が頬を弛ませているのを見遣り、祐梨香は頬を朱に染める。
更に追い込むべく、女教師は鈴口へちゅっとキスして艶やかな唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。いやらしい塩味、猛烈な熱さが一度に押し寄せてる。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気。
「んんぅ……、ん……」
痴漢の肉傘は大き過ぎて顎が軋む。ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層粘膜に染みて意識が遠のく。
白く濡れた肉花に呑んだバイブレーターはそのままに、痴漢にフェラチオの奉仕をしている。雄の体液と汚れを飲み下し、大きな肉傘を口一杯に頬張って鼻息を荒らげ──もし本当に他の客に見つかっていたら、恥知らずな売女と嘲笑われたに違いない。そう思うとなぜか背筋がゾクゾクしてきて更にあそこが濡れる。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、女教師は性犯罪者のペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度夫に教えてもらった淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、きつく吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっ!と腰を引いてにやつく。 昌樹は対面座位で繋がったままの、菜緒の身体をバスの床に倒していく。
白いグラマラスな身体は、左肩を下にして横向きに寝かせられ、昌樹は菜緒の右脚を両腕で抱え上げて、下になった左脚に跨ったまま、肉棒を挿入している。
「ああっ、こんないやらしい格好、いやっ」
横臥位で片脚だけを天井に向かって掲げる姿勢になった菜緒が喘ぐ。柔らかな白乳は重力に引き寄せられて、下向きに移動しながら揺れていた。
「この体勢だと、いっぱい当たるよ。先生のいいところに」
「やっ、やめてっ、奥はだめっ」
昌樹の意図を察した菜緒が顔を引きつらせる。
「いっぱい気持ちよくなってよ、先生」
顔を真っ青にした菜緒を無視し、昌樹が勢いよく腰を突き出してくる。
「あっ、ああっ、奥はつらいの、いやああ」
怒張は上に向かって反り返っているため、この体位で突かれると、自然に右側の膣奥を抉る形になる。
「お願い、そこだけは許してええ」 ママは、左手を僕のお尻にまわして抱き寄せるようにしてきた。そして口を開いて再びペニス全体を咥えこんでいく。クチュッといやらしい音をたてて、咥えた肉棒に舌を絡ませてくる。あまりの快感に腰を引こうとしても、左手でがっちりと抱きとめられているため、逃げることができない。
さらに母は、ペニスの根元を握っていた右手で陰嚢を掴むと、まるでマッサージをするような手つきで、やわやわと揉みほぐし、手のひら全体で転がすようなことをしてきた。睾丸が揉まれ、腰に鋭い震えが走る。
「うッ、ああ……そんな、マ、ママ……だ、駄目だよ。僕、ほんとに……」
快感で膝が震えだし、立っているのもつらくなってきた。僕は脱衣所の壁に左手をつくようにして、かろうじて体を支えていた。そんな僕を尻目に、ママはゆっくりと首を振ってさらなる刺激を加えてくる。
ママの舌がねっとりと絡みつき肉棒全体を嬲っていく。さらに首を上下に振ることによって、亀頭から根元へ、また逆に根元から亀頭へと、唇の粘膜とぬめった口内粘膜に絶えずペニスは刺激を受けつづけていた。
「ママ、それ以上されたら僕……ほんとにママのお口に……」 腕を引かれながらバックで突かれる体勢は、思った以上に泉を快楽に引きずり込んだ。こんなに相性の良い体位があるとは知らなかった。
「ダメって言いながら、オマンコがキュンキュン締めつけてくるよ」
「違うの、ちが……うぅッ」
否定は猥雑な抜き差しの音にかき消される。
淫壺を抉られ蜜汁を攪拌され、泡立った愛液がじゅぽじゅぽとエロティックな音を垂れ流す。あまりの卑猥さに恥ずかしくて死にたくなった。
(相手は息子……感じちゃいけない。いけないのにぃッ)
乳頭がベッドに擦れ、くすぐったさに似た気持ちよさに引き攣る。 「すごいな、奈央子さんのオマンコ。口が生き物みたいに動いて、ラブジュースをあふれさせてるよ」
「いやッ、いわないでッ、そんないやらしいこと」
吉野にはわかった。テレフォンセックスのときと同じで、本当はいやらしいことをいわれて興奮してゾクゾクしているのが。
「それに奈央子さんのオマンコ、肉びらの両側にヘアが生えてるからかな、すごくいやらしく見えるね」
「いやッ」
奈央子が喘ぐような声でいう。
「焦らしちゃいやッ」
妖艶な眼つきで吉野を見たまま、言葉どおり焦れったそうにいって腰をうねらせる。いやらしくうねる腰を見て吉野はふと、「もっと舐めて」と奈央子がテレフォンセックスのときにいったのを思い出して訊いた。
「舐めてほしいの?」
強くうなずく奈央子。すかさず吉野は訊く。
「どこを?」
「うんッ、意地悪ッ。……オマンコよ、マンコに頂戴つ!」 「いいわよ。我慢しないで出しなさいね。口の中に出していいのよ」
「ええっ、先生の口の中に……」
憧れの女教師の口に射精する。それだけで肉棒がまたピクピク跳ねる。
「ふふっ、オチンポ悦んでる。今度は奥までいただくわね」
優香里は亀頭を口に含むとそのまま唇を滑らせ、肉棒を根元近くまで呑みこんだ。
一瞬見せた苦しそうな顔も艶めかしくて、興奮を煽られる。
(んあっ……すごいっ。先っちょが……)
喉の奥で亀頭が締めつけられている。熱くてぬるぬるの粘膜に圧迫され擦れる刺激にペニスが先端から溶けてしまいそうだ。
亀頭を締めつけたまま、今度は肉棒が吐き出されていく。舌と唇が肉茎を摩擦し、最後に海綿体と裏筋を擦りあげて口から抜かれる。
(んああっ……これはだめだ。我慢するの無理……)
肉棒全体を絞りあげるような刺激に初弾がビュッと漏れてしまう。
白く汚れた唇を舐め、妖艶に微笑んだ美人講師が、男根を再び喉奥まで呑みこんでいく。喉の奥で亀頭が締めつけられ、甘いスライドが射精を促す。 「ふふっ、元気いっぱいね。舐めてあげるわね」
優香里が伸ばした舌が、裏筋をチロッと軽く舐めた。
「ひぅっ……」
ひと舐めされただけなのに肉茎がかつてないほど跳ね上がり、腰も浮き上がる。
んらっ……れらっ……れりゅっ。
優香里は動く肉棒の根元を右手で握って押さえながら、続けて舌びらを裏筋に押し当てて撫で上げてくる。
「どう? 気持ちいい?」
「ぬああっ……気持ちよすぎますっ」
返事を聞いた優香里は楽しそうに舌を動かす。尿道口を舌先でつつき、カリ首を舐め回し、そして亀頭をすっぽりと口に咥えてきた。
「んあっ、すごいです、優香里先生……」
鼻の下が伸びた咥え顔がとてもいやらしい。
ちゃぷっ、ちゅぶっ、じゅぷっ。
熱い口の中で、膨らんだ亀頭がねっとりとしゃぶられている。早くも射精感が高まっていく。
「オチンポ、ピクピクしてる。もう、イキたいの?」
優香里は一旦亀頭から口を離し、唇を舐めながら挑発するように確認してくる。
「ま、まだ大丈夫です。もっとしゃぶってくださいっ」 「ンがッ、あぅ、あっ、はぁぅン、んヤッ、入って、お尻に硬いの、入ってるぅぅ」
本来の目的とは別の使い方をされた肛門からの異物感に、美紗子は目を剥いてしまった。逞しいペニスで完全に塞がれているため、どうすることもできない。
「くほぅぅ、きっ、キッツいぃぃぃ。義母さんのお尻、すっごくキツキツだよぅ」
直腸内の強張りが、ビクンッと跳ねあがったのが腸壁から伝わってきている。
「どう、史人さん。私の、ママのお尻は、気持ち、いいかしら?」
「うん、すっごくいいよ。締めつけが強くて、根元から千切り取られちゃいそうだよ」
「はぁン、いいのよ、好きなように、史人さんが気持ちよくなれるように、動いてちょうだい。ママは、こうしてお尻、掲げているから」
「ありがとう。でも、一緒だよ。一緒に気持ちよくなろう。僕もママがよくなれるように、頑張るから」
史人はゆっくりとペニスを引き抜いてきた。ズリュッと腸壁が引き出されるような感覚に、腰骨が震えてしまう。
「ンふっ、あっ、あぁん……」
「はぁ、ママのお尻、本当に締めつけが強いから、こうやって少し引き抜いただけでも、とてつもなく気持ちいい。くぅぅ、また、挿れるよ」
蜜壺を抉られるほどに強烈な快感はないのだが、脳天に突き抜けてくる不思議な愉悦があった。
「はぁ、中は凄くスベスベなのに、入口がとんでもなく締まってて、ほんと、いい」
「よかったわ、あぅん、史人さんが気に入ってくれたのなら、ママはそれだけで満足よ。だから、遠慮しないで、動いていいのよ」
「あぁ、義母さッ、ママ、ママぁぁぁ……」 「さあ、立って、そこに手をついて、お尻を出してください。立ちバックで入れて、出しますから」
「ああ、もう、中はだめ……わかるでしょう」
佳織はすがるように義息を見つめる。家族が皆、家にいる中で、義息とこうして肌と肌を合わせているだけでも罪深いことなのに、中に出すためだけに、肉の繋がりを持つなんて、絶対やってはいけないことだった。
「でも、外に出したくないんですよ、お義母様」
ぱしっと尻たぼを叩かれた。佳織は、あんっ、と甘い声をあげてしまう。
「ほらっ、鏡に手をついてください」
と壁に貼り付けてある大きな鏡に向かうように立たされる。
たわわな乳房や、水を吸ってべったりと恥毛が貼り付いている股間が、鏡に映る。そしてなんといっても、上気させた自分の顔が映る。
瞳は妖しく潤み、唇はずっと半開きだ。
義息のペニスを拒んでいる顔には見えない。 「僕の指を受け入れてくれたんですね。うれしいな。それじゃ、もう一本使いますよ」
「だっ、だめっ……だめなのっ、あああんっ」
秘裂に感じていた圧迫感が変化した。人差し指に中指を加え、女膣のなかでゆっくりと動かしはじめているのだ。
「さっきより締めつけがきつくなってきましたよ。やっぱり一本じゃ物足りなかったんですね」
拓也は手首をかえすと、和津実のへその裏側に当たる部分に指腹を密着させた。
「ここですね、和津実さんのGスポット……いやだなあ、そんなに締めつけないでください。いきますよ」
(締めつけてなんか、いない……あんっ) 「奥までくださいっ」
雅俊があらためて由香里の腰を掴み、ぐぐっと突き入れてきた。
「ああっ、当たるっ、ああ、雅俊さんの、由香里の子宮に当たるのっ」
雅俊はその手を脇にやり、立ったまま、激しく突いてきた。
「ああっ、だめだめっ……声が出ちゃうから、突いちゃ、だめですっ」
「突かないと、中出しできませんよ。中にザーメン、欲しいんでしょう」
そう言って、雅俊がぐいぐい突いてくる。
「だめだめっ……中出しはだめですっ」
「真純ちゃんに聞こえますよ」
「だってっ、ああ、雅俊さんがっ、由香里のおまんこ、ああっ、いっぱい、突くからっ……ああっ、ああっ」
「出そうですっ、由香里さんっ」
「中は駄目っ……中だけは駄目っ」
「まんこ締めすぎですよっ、由香里さんっ」
「あっ、いく、いくいくっ」
ドクッ、とザーメンが子宮に掛かるたびに、由香里の脳天で歓喜の花火が噴き上がっていた。
そしてそのたびに、いくっ、と叫んでいた。 「あああッ、ぶ、部長ッ、富山部長ッ」
まるで主人に仕える奴隷さながら、牝犬のポーズでオフィスの硬い床に這わされ、もたげた尻をバックから責めなぶられている紗栄子は、何を求めているのか、せっぱつまった声で腰をくねらせながら相手の名を呼んだ。
「ねえッ、富山部長、ねえッ、ねえッ」
熱っぽい喘ぎがますます艶めいてくる。瞳も濡れ潤んで色っぽく、もう勝ち気さは窺えない。
「フフフ、こんなに濡らしおって。舐められるだけじゃ不足か? そろそろズッポリとハメて欲しくなったろう」
「ハメてッ、ハメてください」
尻を振ってせがむ半泣きの声は、彼女の意思ではない。だが、
(いやよ、許さないわッ)
という心の声は、次第に小さく弱々しくなって、紗栄子自身にも聞こえなくなっていた。
「そうか、フフフ、よしよし、ぶっといのを挿れてやるぞ」 瞳は腰の動きを、それまでの前後から上下へと切り替えた。たっぷりと愛液をまぶされた牡杭が膣内を出入りする光景の淫靡さに、誠はただただ呻き、震える。
(俺のチンポが、先輩のマンコにしごかれてる……くうぅっ、なんだこの穴、めちゃくちゃ気持ちイイ……っ)
リズミカルに腰が打ちつけられる。互いの股間がぶつかるたびに、ぬちょぬちょと淫靡な水音が立った。
「あっ、あっ、これイイ、イイ、たまんない……久しぶりのセックス、たまんないのよぉ……! あはっ、はああぁん!」
スイッチが入ったのか、瞳の動きは激しさを豊乳を揺らし、淫水を飛び散らしながら男の上で腰を振る痴態に、もはや抗えなくなっていた。
「出る、出る、からっ……待って……本当に出る……ッ」
理性を振り絞り口にしたセリフは、しかし、瞳を余計に煽ってしまう。
「いいわよ、出しなさい、思い切り私の中にぃ……あっ、あっ、凄いっ、また膨らんだぁ……んっ、んっ、早く、早く出してぇ! はああぁッ!!」 田島は人妻の太腿を撫でまわしながら、次のチャンスがまわってくるのを待った。そして指先にとらえたのは人妻の肛門だった。
すでにいじりまわされた人妻の肛門は、ふっくらととろけるような柔らかさを見せた。
しっとりとした肛門の粘膜が指先に吸いついて、おびえるようにキュウとつぼまるうごめきを見せる。だがそれも、指先でゆるゆると揉みこんでやると、またフッとゆるんでヒクヒクふるえる。何か咥えたがっているみたいだ。
田島はジワジワと指先に力を加えた。ゆっくりと指で縫うように貫いていく。
キュウと肛門が引き締まるうごめきを見せたが、すぐにふっくらと沈んでいく。指の根元がくい千切られんばかりにくい締められ、奥には秘めやかな腸腔が熱くひろがっているのがたまらない。
(これが人妻の肛門のなかか……)
女の肛門がこれほどまでに欲情をそそるとは、思ってもみなかった。女がいいと、こうもちがうのか……。
それにしても白昼電車のなかで、美貌の人妻の肛門に指を埋めこんでいるなど指に伝わってくる妖しい感触がたまらず、ゾクゾクと淫らな欲情がふくれあがって、田島をある種の陶酔状態に陥とすからなのか。
肛門に深く埋めた指に、膣でうごめく誰かの指が感じ取れた。薄い粘膜をへだてて、前と後ろとで互いにこすり合わせる。 「おまえも俺のチンポが気に入ったんだろ、果澄? こんなに濡らしてよ」
「いやよ。ああうっ、いやよう」
圧倒的なまでの被虐美を放つその姿を見つめつつ、井場は抽送のピッチをあげた。ペニスは極太にぷっくりふくれて、肉襞をめくりかえしていく。
果澄は首を左右に振って逃れようとする。
古屋に対しては本当の友だちだと思っていた。そんな古屋とキスをするのは、井場に辱しめられた時とは違った意味でまた恥辱だった。
ぴたりと口をふさがれてしまい、古屋の舌が入りこんで、果澄はくぐもった声で無念の呻きをもらす。
美女の口はしっとりと甘く官能的で、チューチュー吸いながら激情がこみあげてくるのだ。 「はぅう……」
第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。 「はぅう……」
第二関節まで膣に押し入った右中指がぶるぶると震える。初めて味わう愛撫だったが、媚肉を通して伝わってくる振動は心ならずも心地が好い。息を合わせるようにして、肉の芽も左中指の先でそっと押し潰されて震わされる。するとふたつの振動が響き合い、腰全体が甘い痺れに包まれる。
若妻は無意識の内に朱唇を半開きにして呆ける。俯いていなければその浅ましい表情を痴漢に見られていたはずだ。ふとおしりの谷間からもいけない心地好さを感じて、悠里はやっと我に返る。逆ハート型の瑞々しい桃尻は、谷間に嵌まった痴漢のペニスを擦り立てるように上下に揺れていた。
列車がブレーキを掛け、減速を開始する。終点が近付いてきたのだ。痴漢の両手が名残惜しそうにスカートの中から引き上げてゆく。そしておしりの谷間からも逞しい汚根が離れる。ずっと熱せられていた谷底に外気が染み入り、ひんやりと冷える。若妻はそんな感覚にも思わず深い溜め息を漏らす。
「あ……っ」
男のものが去り際に角度を変え、燃え盛った亀頭冠を肛門へ密着させてきた。 若くて逞しい少年のペニスを、淫らにしゃぶりたいという密かな欲望が、未亡人に生まれていた。だから娼婦のように舌を使う言いわけが、清楚な未亡人には必要だった。
(仕方ないのよ。これは、若い翔太郎くんを狂わせてしまった私への罰……)
礼子はエラの広がったグロテスクな亀頭に、ピンク色の小さな舌を這わせた。
「ああっ……お、大きいのねっ……」
上目遣いに熱い吐息をもらし、礼子は男根を讚えるように呟いた。
(これも翔太郎くんを射精させてあげるためだから……)
たっぷりと唾液ののった舌で、礼子はそびえ勃った肉棒の根元から、ねっとり舐めあげていった。
(ああっ……わたしっ、なんて淫らなことをしてるの……) (ダ、ダメ……もうダメよ……)
絶頂を意識したことで、逆に快感が大きくなってしまう。あの悦楽を思いだすと、膣が勝手に収縮をはじめて男根を絞りあげた。
「ひむううッ」
「くうっ、これはすごいっ!」
低い声で唸りながら、剛根をピストンさせる。グチュッグチュッという卑猥な水音が響き渡り、絶頂の高波が猛スピードで押し寄せてきた。
「出してやる、マンコの奥にぶっかけてやるっ」
牛島が上半身を伏せて、腰をガンガン振りたくるのだ。
(やっ、それだけは……あああッ、許してぇっ)
心のなかでどんなに懇願しても、牛島の耳には届かない。巨根で犯されて、望まない快感が爆発的に膨らんだ。
「ぬううッ、出すぞっ、くおおおおおッ!」
獣のような呻き声とともに、膣奥に熱い粘液が放出される。ペニスがビクビクと脈動して、ついに精液を注ぎこまれてしまった。
(なかはダメっ、お願い抜いて、いやっ、いやぁっ)
勢いよく噴きだすザーメンで子宮口を洗われて、凄まじいまでの絶頂感に呑みこまれた。
「ひううッ、ううッ、ひぐううううううううッ!」
中出しされると同時に、またしてもオルガスムスに達してしまう。男根をこれでもかと締めつけた。心では抗っていても、肉体は完全に狂わされてしまったのだ。 「菜穂子義姉さん、僕、もう我慢できないよ。入れていい?」
「私もほしいわ、祐吾くん。入れて。なにもつけなくていい。
なかで出してもいいから、優しく突いて」
菜穂子は肛門から唇を離し、上気した表情を向けてきた。
匂いたつような色香が、上気した表情からかもしだされている。
「なかで……出していいの?」
「ええ」
唇が幸福そうにほころぶ。こんな表情の兄嫁を見るのは久しぶりだ。
兄の浮気が発覚する前はよくこんな顔をしていた。
菜穂子義姉さんは、兄さんと同じくらい僕のこと愛してくれてるんだ……。
確信に近い思いが胸にひろがっていく。祐吾はふたたび体勢を入れ替え、
むっちりとした太腿の間に腰をすべらせた。股間でいきり勃つ肉棒は、
透明な唾液に濡れてかてかと輝いていた。亀頭が真っ赤に見えるほど紅潮している。
右手でしっかり根元を掴むと、ぱんぱんに張った亀頭をクレヴァスに近づける。
そうだ。お義姉さんはもう妊娠しているんだ。だから、
つけなくても大丈夫なんだ……。
熱く潤った媚肉に亀頭を押しつけた瞬間、祐吾はそのことに気づいた。
膣内射精まで許してくれるなんて、夢想だにできなかったことだ。
思い出がほしいと言った祐吾の気持ちに、菜穂子は応えようとしてくれている。
絶対、すぐに達したりしないと心に誓いながら、ゆっくり腰を突きだした。
ぴたりと閉ざしていた淫肉の扉が口を開く。兄嫁の女陰が淫猥な輝きを放っている。
互いの粘膜が触れ合い、優しいぬくもりに満ちた快感がひろがっていく。
「あぅっ! くうぅぅっ」
祐吾はペニスに沁みこんできたとろけるような快感に唇を噛んだ。
これまで感じたなかで、最高の快感が亀頭を包みこもうとしている。
兄嫁の秘所のぬくもりが、肉茎の先端から体のなかに沁みこんでくる。 (ダ、ダメ……もうダメよ……)
絶頂を意識したことで、逆に快感が大きくなってしまう。あの悦楽を思いだすと、膣が勝手に収縮をはじめて男根を絞りあげた。
「ひむううッ」
「くうっ、これはすごいっ!」
低い声で唸りながら、剛根をピストンさせる。グチュッグチュッという卑猥な水音が響き渡り、絶頂の高波が猛スピードで押し寄せてきた。
「出してやる、マンコの奥にぶっかけてやるっ」
牛島が上半身を伏せて、腰をガンガン振りたくるのだ。
(やっ、それだけは……あああッ、許してぇっ)
心のなかでどんなに懇願しても、牛島の耳には届かない。巨根で犯されて、望まない快感が爆発的に膨らんだ。
「ぬううッ、出すぞっ、くおおおおおッ!」
獣のような呻き声とともに、膣奥に熱い粘液が放出される。ペニスがビクビクと脈動して、ついに精液を注ぎこまれてしまった。
(なかはダメっ、お願い抜いて、いやっ、いやぁっ)
勢いよく噴きだすザーメンで子宮口を洗われて、凄まじいまでの絶頂感に呑みこまれた。
「ひううッ、ううッ、ひぐううううううううッ!」
中出しされると同時に、またしてもオルガスムスに達してしまう。男根をこれでもかと締めつけた。心では抗っていても、肉体は完全に狂わされてしまったのだ。 (どんどん濡れてきてる……お義父さんに痴漢されて……濡らすなんて)
指が下着の中で蠢くたび、肉唇から小さく水音が響く。若妻は必死に喘ぎを押し殺した。
もう思考は蕩け始めていた。
(はあ、あっ……そん、な……入り口、拡げられ、てっ……)
指が陰唇をくぱぁと開帳してくる。電車の中で膣穴を拡げる状況に、
名状しがたい昂揚が背筋をぞわぁっと抜けた。官能の寒気に身体の芯が震える。
奥からとろりと花蜜が溢れ、糸を引いて下着を濡らす。
(もうやめて……これ以上続けられたら……あ、頭がおかしく、なる)
「おと……さ……やめ……」
尻谷間の肉茎がむくぅと膨張を強める。えくぼを作る尻臀に局部を
目一杯押し当て、男はぼそぼそと呟いた。
「そろそろ……イかせ……からな? 声……出……にな?」
「えっ──んくッ……!」 悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。
祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。 押しつけるように女尻が沈んできた。柔襞は逸物をソフトに包み、奥へと導いていく。
ブチュブチュと、男女の結合面からは蜜汁が滲みだした。
「んん、はああ……ああ、いいわ。はああ、怖いくらい」
祥子は拳を握り、喉奥から熱い息吹を噴きあげた。
女の全体重をもって嵌入を果たした逸物に、すさまじい愉悦が押し寄せた。
「はああ、なんだ。なんだ……つああ、吸われているぅ」
それは密着度の高さから、肉壺に身体ごと引きこまれるような感覚だった。
(これがセックス。異次元の気持ちよさだ)
「はあ、はあ。私たち、ようやくひとつになれましたね」
見あげる先で、嬉しそうに微笑む。
彼女の腰が動きはじめた。
「つはああ、効く。これ、効きすぎる!」 「うぅ、葉月先生、もうすぐ、奥まで……っ」
「はぁ、はぁぁ、いいわぁ、思いっきり、突き入れて」
じゅぷっ、ズブブッ──。
ガーターストッキングの内腿にツツゥ、と淫蜜が伝う。間違いなく、最大の挿入密度だった。
(こ、こんなの規格外よっ。私のオマンコ、おかしくなっちゃうっ)
葉月の脳裏が白んでいく。少年には見せられない淫らな顔で視線を泳がせる。
一番上の大きな輪が、アレの太さくらい……?
意識が溺れかけた直後だった。
「ああ、葉月先生っ、僕っ……」
情けない声と同時に、ペニスが脈動する。呆気ない射精だった。
とはいえスキン越しでも凄い熱量を感じる。
「秀俊くん、イッてくれたのね。先生のナカで」 羞じらいの声をもっと聞きたい、秘蜜をもっと舐めたい、銀次はますます口唇奉仕に集中する。
指で包皮を引っ張り上げ、剥き身になったクリトリスを唇で挟む。
媚襞を隅々まで舐めるように、ねっとりと舌を這わせる。
ひくつく狭穴に舌を出し入れし、疑似ピストンを繰り出す。
「あうううぅっ、はうっ、ひゃうううぅーっ! ひあっ、あっ、ダメ、もっ、もう……あああっ、銀次くん、銀次くぅん……イヤ……イク……イク、からぁ……アアァ! 柔らかくなった膣穴を指でほじりつつ、膨らんだ陰核を舐め回していると、ついに英里奈が牝悦に至った。長年恋い焦がれた美女のアクメ声は、しかし、よく聞こえなかった。絶頂の際、英里奈が銀次の顔を強烈に挟みつけ、耳が太腿で塞がれたためだ。
(イッてる、これ、マジでイッてる! 俺がこのひとを、英里奈さんをイカせたんだ……!)
ぎちぎちと指を締めつけてくる狭穴と、顔面で感じる柔らかい内腿の感触に、銀次の興奮も一気に跳ね上がる。 「ハッ、ハッ、ハッ……ハァ……ッ」
オルガスムスの大波に攫われたばかりの英里奈が喘いでるのを見下ろしながら、ペニスが限界まで漲る。ぱんぱんに膨れ上がった鈴口の縦割れからは先走り汁が滲んでいた。
英里奈の脚を広げ、涎と淫蜜で濡れ光る牝穴へ先端を向ける。
「あっ……ダメ……ダメよ……ダメなの……ああ……!」
亀頭と膣口が触れると、英里奈はまた「ダメ」を繰り返すが、新たに溢れた愛液と、なにかをねだるような潤んだ瞳とが人妻の本心を如実に示していた。 子宮口に亀頭の弾力を押しつけられ、小刻みに突かれる。淫裂で男の股間を受けとめ、肉奥にこみあげるむず痒いような刺激を貪った。
じきに、堪えきれずに尻が左右にくねりだした。
「ああ、いやらしいよ! こんなにきっちり、填まっている」
憧れていた女性をバックから貫くという、夢のような行為に酔いしれて、山村が声をあげた。肉茎の周囲にぴっちり張りつめた膣口の肉襞を、指でぬめっと辿る。
「ぐぐっ、うむむっ!」
乃梨子はシーツに頬を擦りつけて、淫猥な刺激をかろうじて堪えた。 卑猥なグラインドに悶絶する幹夫のうえで、臍を中心にして下腹部を揺らす。
膣摩擦によって男女の淫汁が混じり合う。
「はあ、はあ。もう少し速く動かしていきますね」
祥子は内ももを引き締めて、下腹をグラインドさせた。
ネチャネチャという汁音とともに、亀頭がこすりつけられた。
「ううっ。これ、すごい。マンコに溶かされそう」
「はああ、私もです……ああ、お尻から下が全部、蕩けそう」
男根の敏感な部位を通じて、青年を異世界へと誘った。
(たまらない。どんどんハメ具合がよくなって……快感に限度がない)
幹夫は祥子の腰に手を添えて、女壺が生みだす極上の味わいに浸る。
赤く色づいた乳首も汗に濡れ光った。
祥子の騎乗ステップは、より大胆になる。
「ひやぁ。し、祥子さん、あまり激しくしないで。出ちゃうから」
「はああ……かまいません。出してください。……さあ、さあ」
しかし幹夫の硬く引き締まった肉塊によって、次第に祥子のほうが追いつめられた。
「ご、ごめんなさい。このままでは私のほうが先に……いけない。ううっ」
愉悦の波が胎内で拡散する。翠眉が悩ましくたわみ、薄く開いた紅唇からは、堪えを失ったように咽び泣きが漏れた。
官能味をたっぷりと湛えた女の脇腹が騎乗位で躍り狂う。前後運動に加えて、ローリングまで交えた猥雑な腰遣いが炸裂した。 深雪の開いた上体に半身を捻じ込み、左足の膝裏に手を入れて持ち上げ、便器に体重を預けて後側位になる。
「おばさんに出入りしてるのが丸見えだよ」
「いや、恥ずかしい」
「グチュグチュ鳴らしていやらしいね」
亮磨は内腿に滴る蜜を掬うと、深雪の薄めの唇に塗りたくった。振り払うべく首を振ると、口内に指を捻じ込まれた。
「甘くてたまらないでしょ」
少年は離した指を乳輪で拭い、爪を立てて軽くなぞってから乳首を引っ掻いた。
「乳首はもう辛いの」
「じゃあこっちのお豆で遊んであげるね」
「ひいいッ」
女豆を皮ごと抓られ、下肢が強張った。圧迫を楽しむように、太棹が力任せに往復する。深雪は蓋に置いていた肘から先の震えに怯え、縁をギュッと掴んだ。
「酷い、酷すぎる」
硬くなった脹脛に食器がぶつかり、紅潮する一方なのが信じられない。
「乱暴にしないで、優しくして」
「マッサージするみたいにかな」
「あッ、あッ、それだめ、変になっちゃう」 「いやぁあああああああああッ!」
不意に愛する少年の名を聞かされて、惨めな自分の状態を思い知らされる。彼との蜜月を守るためとはいえ、こんな不潔で卑怯な男に組み敷かれて――。このことを知ったら、征貴はいったいどんな顔をするだろうか。
「く…………んっ、はぁっ、はぁっ、やめ……ああっ」
右の乳首を唾液まみれにすると、中年は左の尖りも吸い立ててくる。懸命に暴れるのだが、痛いくらいに吸い上げられるとどうしても身体が硬直してしまう。ちゅぽん、と卑猥な音を立てて口を離すと、荒木は湯気を上げる舌先を伸ばしてくる。
ちろ、ちろ……、ちゅうっ、ちろ、ちろ……。
「ひぃ……っ、く……、はぁっ、うッ! いやぁ……っ」 (は、激しいっ! きみ、そんなに私が欲しかったの!? ずっと我慢してたの!? いくらでも使わせてあげる……っ)
牡に求められ、貪られる悦びに、瞳の心が歓喜に揺さぶられる。
「して、して、もっとしてぇ! イイの、イイのよ、たまんないのよぉ! 突いて、挿して、奥、たくさんいじめてぇっ!」
かつての夫にも言ったことのないセリフを口にしながら、誠にしがみつく。二人のあいだで乳房が押し潰され、変形した柔肉が横にはみ出す。
「先輩、先輩、先輩ッ」
「ああっ、来て、来て、犯して、私の奥、好きにしてぇっ! めちゃくちゃにして欲しいのよぉ! あひっ、来る、またおっきいの、来ちゃうぅん! おっ、おっ、んおおおンンッ!」
媚びきった牝の声を上げ、しこった乳首を擦りつけ、突きに合わせて尻を揺する。
「俺も、またイキます……出します……ッ」
瞳の子宮が限界まで降下した。無数の膣襞が淫猥に蠕動し、逞しい勃起を締めつける。
「私もイク、一緒に、一緒にイッてぇ……アアアッ、イキそう、イキそう、イク、イク、イク……イックぅ……っ……!!」 「はぁぁんっ、だめっ……これ、以上……だめぇ……」
「なんだ、オモラシでもしそうな声を出して」
「だめっ、漏れ……ちゃぅぅ……止め、てぇ」
懇願するが、いっそう激しく結衣の内部を弄ぶ。
「おっ、ここだな?」
「ひっ! そこ、だめぇ……」
クリトリスの裏側を集中的に探られていたのだが、ある一点を指の腹で刺激されると、それだけで失禁しそうなほどの甘美感が全身を駆け抜けた。
「ははっ、いいぞ。イッちゃえ!」
抵抗するために動くだけで出口が崩壊しそうな危機感は、いつまでも我慢できない。
「ひっ! いやぁぁぁっ」
至近距離から見られているというのに。ついに結衣の堤防は決壊し、すべてを見られてしまった。
「あぁぁぁっ……」
「はははっ。いやぁ、それにしても、結衣。潮、噴きすぎだろ」
震えるような快感の余韻に浸っていると、あとの股間を舐め回した。
アクメに蕩けた直後の、神経が剥き出しになっているように思えるほど過敏な場所を舐められ、結衣の官能は高止まりしたままだ。
「もう、準備万端だな。いくら俺のチンポが欲しくて欲しくて堪らないからって、マンコ濡らしすぎだろ」 「嬉しいです。私のおマンコが慎司さんのお役に立てると思っただけで、私……ううっ。はあ、はあ。もっと貫いてください。ああっ」
「うう、梓さん。僕も限界だ。こうなったら一緒にイこう」
「一緒ですね。はい、お供します……はっ、はっ。あああ、ううっ」
最後の羞恥心を捨てた女弁護士は、彼の肩を掴み、オーガズムの沃野へ向けて駆けだす。
白足袋を履いたつま先が反り返った。
(はあん。慎司さんと一緒にイク。ああ、イク!)
巨大化した肉棒に、媚肉は加熱する。
汗に艶めく女体。
ほとばしる彼への愛を胸に、梓は悶え狂った。
「おおお、イク。イキます。ああ、あっ、ううう、ううっ……おおおお」
激しい息遣いをもって、絶頂の扉を開け放つ。
これを見て、慎司も最奥まで肉棒を押しこむ。子宮口に吸着した先端から熱い飛沫が噴きあがった。
「ぐおおお、出る。うう、ううう……ぐほっ」
快感の汁は、女弁護士の胎内を隅々まで白く染めていった。 若い強引さで、挿入をさらに深くして腰を左右に振る。ごりっと恥骨同士が当たるほど穿ち、膣口が泡立つまでピストンしてやる。
「あくうっ、ひは……ああっ、だめ……そこ、だめな場所なのっ」
一段低い床についていた腕から力が抜ける。
嬲りながらも膣道をえぐれば、蜜がじゅわっと湧きだす。亜紀の甘い悲鳴が漏れる。
子供の頃から知っている、幼なじみの母を犯している。そう思うと、実際の快感以上に強烈な興奮が押し寄せてくる。 懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、目尻からは涙が伝う。その姿は牝悦に感涙を零して口淫に没頭する淫婦にしか映らなかった。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 出しますよ! 喉奥まで使って咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
穂先が口裏を滑り、そのまま喉粘膜をゴリュッと抉る。股先から性悦が噴きあがると同時に、膨張しきった牡棒が爆発した。
(出て、るっ……わ、私……イキながら口に精液を注がれて、る……) 「こんなに紅くなって。」
「ああ、よしてッ、さわらないでッ。あんッ」
電気がピリッと走り、冴子は濡れた唇を震わせて喘いだ。わずかな刺激でも加えられると、身体の痺れるような性感が巻き起こった。
「指はイヤなの? じゃあ……」
慎一が顔を倒して乳頭を舐め含んできた。
「うあッ、だめッ」
赤らんだ先端を舌でくるみ込み、唾液を絡めて、腫れを癒すようにやさしく舐めしゃぶってきた。両手はしこった豊乳を掴み、揉み込んでくる。媚肉は男性器で深々と貫かれたままだった。アクメの波がぶり返し、下腹がたぎる。
(うう、おかしくなる)
冴子は縄掛けの裸身をゆすって喘いだ。
「刺激しないでッ、いやッ……」
ヌメッた舌腹が擦れると、甘い愉悦と混じり合う。時に慎一はちゅうっと強く吸い立ててきた。その度に冴子は背をクンと反らし、身悶えた。
(またイッちゃいそう。だめ、耐えるのよ、、!) 「ち、違うわ、なんて酷い人なのッ、鬼ッ、あく、ま……あ、あん」
冴子は美貌を険しくして罵るが、その声も途中で艶めいた音色を宿して、しおれた。肉刀が出し入れの速度を緩めて、膣筒の中をじわじわと擦ってきた。
(こ、この子、しつこく……)
「ふふ、どうしたの? 怒ってる途中に、かわいらしい声を出して」
腰を遣いながら慎一が舌を伸ばし、宙に掲げた冴子の脚を舐めてきた。
「これがママの汗と匂いなんだね。しょっぱいね」
むちっとした脚に舌を這わせながら、深刺しから一転、浅い出し入れで飢餓を煽り女体を崩してくる。ねっとりとした舐め愛撫とゆるやかな抽送、くるめく恍惚だった。
「ああ、いや、よしてッ、そんなところ舐めないで」
「じゃあ、こっちがいいのかな」
慎一は母の脚から手を放し、前に伸ばし、豊満な乳房をぎゅっと掴んで揉んできた。縄を上下から二重三重に巻き付けられ、パンパンに絞りだされた双乳は、息子の指の中で大きく形を歪める。
「やわらかいね。ねえ、ママ感じる?」
「あ……や、やめてッ、んう」
張りつめた乳房を揉み込まれる快感は、意識をゆさぶり、情欲を誘う。 慎一は折り重なった女体に向かって、腰をグッと沈め込み、肉柱を奥底まで埋没させた。子宮にまで重々しい性感がジンと響く。
「あ、アンッ」
息子は腰を引き、また荒々しく打ち下ろす。肉柱が再び容赦なく女の内を埋め尽くした。
呼気を整える暇もなく、連続で犯されていた。
「ああ、も、もう許して慎一さん……」
ついに冴子は懇願のセリフさえ口にして、瞳を息子に向けた。
「ママからお願いされるとは思わなかったな。でもまだまだ。」
隆盛ぶりを誇示するように腰をゆっくりと遣い、粘膜を擦ってくる。硬い肉塊は蜜肉の中で戦慄き、若さと頑強さを年上の女に知らしめる。
「ん……しないで、ああんッ」 「あああ……総二さん……。んんん……あむ……」
「お……お義母さん……? ん……ちゅっちゅっ……」
気がつけば、多希に唇を奪われていた。とても甘く蕩けるようなキスだ。
(な……なにが起きてるんだ!)
青年の中で理性が必死に警報を鳴らす。が、身体が反応しない。気がつけば姑の肉感的な身体を抱きしめ、深く唇を重ねていた。
「あああ……お義母さんのキス……気持ちいいです……。ちゅっちゅっちゅっ……。うむむむ……」 「はああ……。おち×ぽ美味しいわあ……。ほらタマタマも……じゅるっ! ちゅぱちゅぱっちゅぱっ……」
「おお……あああ……おおお……」
青年は変な声を抑えられない。姑がいったん亀頭から口を離し、玉にしゃぶりついた。舌を下品に突き出して舐め回したかと思うと、玉袋を唇でついばむ。しびれるような甘い官能が駆け上がってくる。 懸命に肉棒を舐めしゃぶった。股座から送りこまれる愉悦に肩がピクピクと跳ね、口淫に没頭する淫婦。
(は、早く出してっ! もう耐えられない……ああっ、イクッ! イクッ!)
「ぐ、おおっ……出る! 咥えこんでッ!」
「んぎゅっ、おぐっ……ンぅううう──ッ!」
「へへ。もう俺のもんだ。」
熱く膨らんだ砲身をズブリ、ズブリと激しく粘膜にめりこませた。
「あ……あ、うう……」
「お前、見かけによらずスケベなんだな。」
埋めこんだままグリグリと膣壁を突きあげる。と理江は「あ……ううン」となおも気分を出して腰を振るのだ。
「どこでそんな腰の振り方覚えたんだ?……へっへへ。俺も淫乱な女が大好きさ」
そうするうち分身は次第に勢いを取り戻している。
「ああ、飯守君、あなた……まさか」
「そうさ。またマンコするのさ。フフ。吉沢はこんなに可愛がっちゃくれないだろ」 人妻は湧き出す先走り液も舐め取っては飲み干し、必死の愛撫は続く。
(なによ、きもちよさそうなかお、して……)
更に追い込むべく、鈴口へちゅっとキスして唇をねっとりと亀頭冠へ被せてゆく。口腔粘膜で感じる〝男〟の弾力感と熱気は最愛の人を遙かに超えていた。
「んんぅ……、ん……」
ぬるんとようやく口内へ納めると、亀頭冠の熱さが一層口腔粘膜に染みてきて意識がふわりと遠のく。
痴漢にフェラチオの奉仕をしている。
「ん、ふ……、んぅ、ん……」
滾々と湧き上がる恥ずかしさを忘れたい一心で、ペニスを深く呑んでゆく。えずく寸前まで呑んでから、祐梨香はもう一度淫技を遣い出す。舌腹全体を亀頭冠に押し付けて舐め刮ぎ、吸い上げながらゆるゆると頭を上下させる。痴漢は美貌の他人妻が繰り出す妙技に驚き、うっと腰を引いてにやつく。 「んん、ん……、ふぅふぅ、んっ、んぅ……、ん……」
盛んに唾液を湧かせて肉柱の汚れを清める内に、祐梨香は羞恥と屈辱に苛まれながらも口腔の肉塊に意識を吸い寄せられてゆく。
必死にペニスを吸い立てていたはずが、気付けば深く呑んだままとろんと呆けている。はっと我に返って舌を遣い出すのだが、数秒と保たずにまた恍惚と汚根の感触を楽しんでしまう。
亀頭冠はつるつると舌触りが良くて、舐め回す内にほのかな甘みが感じられてくる。太い肉の幹は先端に比べて少しざらつきがあって、幾筋も浮いた血管の凹凸が舌に心地好い。吸い上げると鈴口から噴き出してくる先走り液もいつの間にか嫌ではなくなっている。粘り着くような喉越しがなぜかもっと飲んでみたくなる。
亀頭冠が最も熱くて、舌を絡ませていると身体中に大粒の汗が浮かぶ。それは嫌悪感からくる冷たい汗ではない。卑しい性欲と興奮による歓喜の証だ。 清楚な人妻が繰り出す淫らで貪欲な愛撫によって、肩で息を継ぎ始める。口内で逞しい肉塊がびくびくと痙攣し出すのが分かる。
亀頭冠は清らかで柔らかな舌にくるまれ、ぐぐっと膨張を始める。太い肉幹も根元から先端へ向けて膨らんでくる。祐梨香は頬をへこませて熱っぽく長く汚根を吸い上げる。すると次の刹那、喉の奥に濃厚なとろみがびゅるっと激しくしぶいた。
「んぅ……! ン…………!」
可憐な女教師はぐっと息を詰めて思わず吸引を止めるも、粘っこい射精に急かされて吸い上げを再開する。一瞬にして脳裏が閃光に包まれ、辺りは心地好い浮遊感を伴う無音の世界に急変する。
(いやあ……。いっぱい……でて……)
まずいやらしい栗花の匂いと生臭さが鼻腔に抜けて、次に舌がピリピリするほどに強烈な苦みに襲われる。
ごくり……、自然な欲求に逆らわずにひと口飲み下してみると、焼けるような感覚がゆっくりと食道から胃へ向かう。夫以外の男の体液を飲まされているのに、込み上げてくるのはやけに甘ったるい背徳感ばかりだ。
痴漢のペニスは精力に漲った若者以上にビクビクと脈を打ち、これでもかと白濁液を噴き上げ続ける。 生尻の間にペニスを挟みこんで擦りつけるという想像もつかない卑猥な行為に、紗代は錯乱しながらも激しく濡らしていた。
大西が片手を前に回して再びショーツのヘリを摘んでツンツンと引き始めた。
「いっ! ひっ!」
「俺のチンポはお前のマンコに入りたがっているぞ。お前だって俺に入れてほしいだろう」
「あああ、い、いっ、イヤらしいこと、し、しないでぇっ!」
「ほら、言ってみろよ。チンポを下さい、と、ほれ」
「ああっ、ツンツンしないで!」
「うそ……いやッ、奥に、トントンッて……んッ、んうッ」
「またイッてるね。マンコが僕のを食い締めてるよ。ママがこんなに感じやすい人だったなんてね」 「ひいーーッ」
鬼畜の肉槍が膣道を貫き、一気に子宮口にめり込んだ。全身に桃色の衝撃が走り、灯里の背骨が弓のように仰け反った。
下からの突きあげに、灯里の子宮口は捏ねくりまわされる。
電撃のような快感が脳髄を直撃し、頭を上下左右に振りたくった。小鼻がヒクヒクと痙攣し、口の端からよだれまで溢れ出す。
清楚だった灯里の美貌は、すっかりいやらしいメス顔と化していた。
「気持ちよさそうだな、奥さん。こっちはどうなんだ」
「あひ、あひいッ……お尻、だめッ……ひッ、ひッ……お尻、いいーッ」
双臀に激痛が走る。だが、すっかり発情した灯里には、肉体の苦悶すら淫らな快美に変わってしまう。アナルの刺激に身悶えをさらに激しくした。
「ああう、あう、あああッ」
新妻の細腰が鬼畜の股の上で、クネクネといやらしく踊る。
「俺のチンポを喰い締めたまま、そんなに腰を振っていいのか、灯里。気持ちよすぎて、なかに出しちまうぜ」
「あう、あうう……いや……あう、あう……なかはだめ……あう、ああう……なかに出さないで……ああ、ああああ」
「だったら、腰を振るなよ、奥さん」 「こ、これが……これが女の人のあそこ……!」
ベッドの上でM字型に脚を開いたまま、未亡人は羞恥にぶるりと身体を震わせた。肉貝の合わせ目からとろりと新たな蜜が溢れ出る。
「す、凄い……いっぱい濡れてる……!」
(ああぁ、こんなところ見られてしまうなんて……イヤ、恥ずかしい……っ)
これまで知らなかった見られる悦びがじわじわと全身に拡がり、勝手に肉ビラが左右に開いてしまうのだ。
サーモンピンクの小陰唇が捲れ、淫汁がじゅくじゅくと溢れ、肛門にまで流れ落ちている。
(身体中が熱い……圭さんに見られてると思うと、それだけで背中がぞくぞくしちゃう……ああっ、視線だけでおかしくなりそうだわ。私、このままだと圭さんに見られるだけで達してしまいそう……!)
(凄い、凄いよ……女の人って、みんなこんなにエッチなものがついてるの!?)
肉土手を覆う縮れた秘毛はうっすらと大陰唇のサイドにまで生い茂り、それらに守られた海の生き物を連想させる秘貝は妖しく蠕動を繰り返す。
蜜で濡れそぼった粘膜は怖いくらいに鮮やかな色をしていた。
(うわあ、ひくひくしてる。この、小さな穴がオマ×コなのかな……?)
左右に捲れ上がった肉襞の奥に見える窄まりを指で触ってみると、
「ひうッ!」
すみれが甲高い声を上げて打ち震えた。
「いけません……ああ、触るなんていけませんからぁ……!」
言葉とは裏腹にさらに両脚を広げ、花唇をこちらに向けてくる。とろんとした瞳は、秘口と同じくらいに妖しく濡れる。
「アッ、ヒッ……ダメ、ダメですわ……ああっ、そこは……そこは……ァ!」 やがて彼女の腰は、裕司の膝上で暴れるように跳ね躍り、パンパンと尻肉を脚に叩きつけながら、激しく肉棒を貪り始める。
「あぁぁっ、こすれ、るぅっっ……んぅっ、んっふぅぅぅっ! あはっ、あんっ……奥まで、ゴリゴリってぇ……んっ、えぐれて、るぅぅっ……」
「んぅっ、ゆぅっ、うぅぅんっ! はぁっ、あんっ、裕司くんはぁ……んっ、どうかしらぁっ、あんっ! 私のぉっ、オマ×コぉっ……あぅぅっ!」
気持ちいいです──と訴える代わりに、裕司は彼女の乳谷間により深く顔を密着させ、肌を舐めまわし、身体にむしゃぶりついていく。 いきなり屹立を喉の奥まで呑みこみ、口腔の粘膜と舌でしごきあげられる。欲情していたのは、どうやら紗奈絵も同じだったようだ。
夜のオフィスで、若い部下と二人きりという状況が、興奮に油を注いだ。しかも彼女には、新婚の夫もいる。付き合いはじめて二カ月が経っても、禁忌を冒している喜びに変わりはなかった。
なかなか上達したな……。
山崎は紗奈絵の髪を掻きあげ、口もとがはっきり見えるようにする。紗奈絵は気恥ずかしそうに眉根を寄せながらも、チュバチュバという音をたて、肉竿に貪りついた。
唾液がピンク色のルージュを滲ませ、唇からはみだしているのが淫猥だ。
「いつも、こんなふうに旦那さんにしているのかい」
「あぁン……そんなこと言わないで」 二度目のオルガスムスが近づいたのだろう、子種を求めて子宮の位置が下がり、より強く亀頭が最深部のリングに当たる。
「ひっ、ひぃ、いひィ! 奥っ、奥ぅ……アアッ、深いのりゃめっ、お腹が切なくにゃるのぉ……あーっ、あっ、ああーッ!!」
とても半月前まで処女だったとは思えないほどの乱れ様に、圭の興奮もいよいよ頂点に近づく。
「明日香……!」
「ひっ!? やっ、ひゃめっ、そこはダメぇ……あひっ、しょこ、しょこらめえぇっ!!」
圭は射精を懸命に堪えながら、手を明日香の秘部へと伸ばす。自身の分身が深々と突き刺さっている膣口の上部に指を進め、女体の弱点である肉豆をいじる。
「ひゃひいいぃっ! やあっ、やっ、やだやだ……ああっ、そこ、そこは……ァ!!」
二度目の絶頂に向けて上昇を始めていたところへのクリトリス責めに、明日香は身をよじって絶叫し、つま先をぐん、と反り返らせた。
「やめてぇ……今、今はダメ……ひっ、ああっ、ひあああッ!」
瞳からは涙を、唇の端からは涎を流して、制服姿の美少女が身悶え、痙攣し、膣を窄めてペニスを貪る。熱を帯びた膣壁からは夥しい量の愛液が分泌され、圭の剛直が出入りするたびにぐぽぐぽと淫らな音を浴室に響かせた。
「明日香、イク、イクの!?」
「やああっ、イヤ、イク、イクよお! アア、あたしまたイク、圭にイカされちゃうぅ! ひっ、やっ、来る……凄いの来てるぅ……!!」 「僕、もっと明日香の恥ずかしがる顔が見たい」
そう言って、アクメに打ち震える秘所に再び指を這わせ、ぱんぱんに膨張した陰核を責め始める。
「ヒッ!? う、嘘……やめ……あっ、ひゃめっ、今は……今は……ァ!」
ぷしゅぷしゅと間歇泉のように噴き出す潮を手のひらに感じながら、圭は指の腹を勃起クリトリスに擦りつけ、ワイパーのように横に動かす。人差し指、中指、そして薬指の三本で激しく肉豆を蹂躙し、連続絶頂へと追い込んでいく。
「アアーッ、アーッ、ハアアアアッ!!」
細い腰が浮き上がり、圭の手のひらに温かい飛沫が浴びせられる。
「ひいっ、イグ、イグぅううぅっ! らめっ、もっ……っく、イッ……また……ああぁ!!」
圭に抱きかかえられたまま大きく背中を仰け反らせ、三度目の頂点に達する。 「こ、こんなエッチなすみれさん見せられたら、僕、僕……!」
圭が興奮に声を震わせながら未亡人の秘口に若勃起を押しつけてきた。すでに二度放ってるとは信じられないほどにそれは硬く、そして熱かった。
ぐちゅ……ぐぷ、ぐぬぅ!!
これ以上はないほど蕩けきった女肉はペニスを柔らかく奥へと引き込み、膣道に溜まっていた愛液を撒き散らして圭を受け入れる。
「んふうううぅっ! ふーッ、ふッ、ふぅーッ!!」
待ちに待った剛直の挿入に、すみれはぶるぶると全身を震わせて達する。
(い、挿れただけなのにっ……ああっ、凄すぎる……気持ちよすぎるのぉ!) 娘が亀頭を丸ごと口に含んで尿道に残ったスペルマを啜れば、
「圭さんの童貞は私がもらったんだから……ちゅ、ちゅっ……れろれろ……んふ、ン」
母は両手の上で睾丸を優しく転がしつつ、敏感な裏筋を舌で何度も往復する。
「あっ、ああっ、二人同時だなんて……くうッ!」
夢のような母娘責めに鳥肌が立つ。もう三度も射精したとは思えないほど限界点が近い。ちょっとでも気を緩めればあっと言う間に暴発してしまうだろう。
「なによ、アンタのコレ、ぱきぱきじゃないの。そ、そんなにあたしとエッチしたいなら……別にいいのよ、我慢しなくて」
明日香が恥ずかしげに目元を染めながらそう言うと、
「すみれのオマ×コは圭さん専用ですわ。いつでも……いいえ、今すぐにでもお使いになりませんか?」 だというのに、苛烈に媚肉をこそぎ上げられても、痛みはほぼ生じなかった。
塗布された卑猥な粘液に加え、長時間に渡る愛撫で染み出た愛蜜によって
媚粘膜にぬめりの層がねっとりと構築され、はからずも守られていたのだ。
怖気が走るほど不快でたまらぬのに、若牡の手でさんざんに弄ばれた牝膣は
すっかり飼い慣らされたかのごとく、きゅむきゅむと肉棒を食い締めてしまう。
(ああっ。あの人の前で、穢されてしまった……。おぞましくてたまらない、
はずなのに……。どうしてこんなにもアソコが、マンコが燃え盛っているの。
はしたなく疼いて……憎らしい啓太さんの分身へさもしくすがりつき、
離れられないの……)
困惑の表情を浮かべた真澄は夫の視線から逃れるように畳へ顔を埋め、丸まった肢体をひくひくとわななかせる。 私が混乱していると、不意に乳首を吸われた。舌で弄ぶように転がし、甘噛みし、吸う。いつもの健二のやり方だと思えた。
健二のいつもの愛撫にほっとし、安心して体をゆだねる。手の動きに合わせて身をよじり、乳首を噛まれるたびに息をもらす。
やがて健二は私の胸から顔を離し、太ももを撫でてきた。それに応えるように足をM字に広げる。秘所はすでに十分に濡れている。
熱い吐息をもらしながら、期待をしていると、思いがけずヴァギナを舐めあげられた。予想していなかった刺激に思わず声をあげ、反射的に足を閉じようとしたが、両膝をがっしりと押さえられ開脚を強いられる。
そのまま男はヴァギナを中心にクリトリスや鼠径部といった敏感な部位を、舐め、キスし、あるいは吸い上げ愛撫した。巧みな責めに私は悶えた。それは私が体験したことのない責めだった。
確か健二は言っていた。口でするのもされるのも、あまり好きじゃない、と。しかし私を舌で乱れさせているこの男は、そうとは思えないほど巧みでこなれていた。 (もぉ、だめ……こんな、のッ……我慢できないッ……)
蜜壺が締まりを強めて痙攣し、当人の意思に関係なく牡棒を強烈に刺激する。深い襞の抱擁、無数に生えた肉粒の吸着、そしてロータを埋めこんだかのような振動──達男のソレが女殺しなら優佳のソレもまた男殺しだ。義父は「おおッ」と感極まった声をあげ、白い泡塗れの結合部へ剛棒を激しく出入りさせた。
「お、おお、出るッ! 出すぞ優佳ッ!」
「あ、あッ、待って、抜いてくださ、中ぁっ、あっ、あんっ、中はあっ、やっ、だめイクッ! あぁっ、イクッ! イクぅッ!」 「フフ、気が合うね。じゃあ、元気にしてあげる」
「あっ、涼⼦ちゃん……あぁ、気持ちいい……」
⼆⼈のセックスは、まだ始まったばかりみたいだ。俺は、続けてすぐに始めてしまった⼆⼈に、敗北
感を感じている。でも、ペニスをしごき続けてしまう……。
「フフ、もう⼤っきくなった。すごいね。次は、後ろからして欲しい」
「バック、好きなの?」
「うん。嫌いな⼥の⼦なんていないと思うよ。押し潰すようにして欲しいな……」
涼⼦は、恥ずかしそうにリクエストをする。俺は、ますます不安になっていた。俺しか知らないはずの
涼⼦が、こんな事を⾔っている。
バックが好きだなんて、俺には⾔った事がない。もしかして、浮気相⼿としていた? 疑念ばかりが⼤
きくなる。⼥性のウソは⾒抜けないと⾔うが、本当なのかもしれない。
「了解。じゃあ、四つん這いになって、おねだりしてよ」
直道も、ノリノリでそんな事を⾔う。
「う、うん。恥ずかしいな……でも、するね」
涼⼦は、恥ずかしさで声が⼩さくなっている。少しすると、
「直道さんの⼤っきなおちんちん、涼⼦のはしたないオマンコにハメて下さい」
「うわ、エロ……垂れてるじゃん。いつもそんなに濡れるの?」
「こんなにはならないよ……直道さんの、すごいから。⾒てるだけでドキドキする。ねぇ、焦らさない
で。すぐ来て……」 「お、お義父様……。あ、あまりじろじろ見ないでください……」
クンニをせがんでおいて、それは無理な相談だ。
恥丘に生える陰毛は慎ましく、淫蜜を漏らす薄桃色の膣口を、肉薄の女唇が可憐に飾っている。
膝を進めて顔を寄せると、芳醇な発酵臭が鼻孔を突いた。
(これが瑞希さんの……。形の崩れも色素沈着もさほどない、綺麗なオマンコだ。ああ、あんなに汁を垂らして、可哀想に……)
誠司は震える内腿に手を添え、舌を伸ばして息子嫁の恥蜜を掬い取った。
舌先に鋭い酸味が走り、瑞希が甲高い嬌声をあげる。
「はうぅんっ。ああ、イイっ。お、お義父さまぁ」 「は、はい。とってもイイ、です。ああ、お義父様に、オマンコを舐められているなんてぇ……。あひ、んん、はぁぁぁ……」
(俺も息子の嫁のオマンコに、しゃぶりついているなんて……。ああ、駄目だ。舌が止まらない)
儚い花弁をざらりと舐めあげ、口唇を女陰に押しつけて女蜜を味わう。
「瑞希さんのオマンコ、とても美味しいよ……。ぴちゅ、ちゅずぅぅ」
「ああぁ、そ、そんなに音をたてて、す、吸わないでください。は、恥ずかしくて、私……。ああ、オマンコ蕩けそう。あう、あおおぉぉ……」 途端、瑞希の柳腰が大きく跳ねた。
「はあぁんっ。ああ、お、お義父様っ。そ、そこぉ……っ」
「んふぅ、ちろ、てろろ……。やっぱり感じるんだね。マンコがピクピクしているよ。よっぽどここが好きなのかな。んふぅ、ちろ、れろろ……」
「す、好きだなんて……。あふっ、んん、んくぅん。そ、そこは敏感だから、刺激が強くて、ああ、わ、私……」
「イケそうなら、我慢せずにイキなさい。ぬちゅ、ちゅぴ、てろろろ……」
「ああぁぁ、そ、そんな……。ああ、だ、駄目。し、痺れて……。ああ、お義父様。私、わたしぃ……。んはあぁぁぁぁ……っ!」 具合の良すぎるおま×こはすぐに京也を絶頂まで導く。しかし、何度も何度も抱き続けることで、鈴香もまた京也と同じタイミングで達するほど肉体を馴染ませている。
快楽の曲線は、二人同時に頂点に到達しようとしていた。
「あぁぁーッ! 京也さんっ、京也さんっ……私……ッ!」
シーツを握りしめ、唇を噛んで仰け反る鈴香の膣は絶頂の予兆に襞を震わせる。
鈴香を征服した証しをどこに出すべきか、スマホの画面の中で乱れる全身をスパンして京也は決めた。
「顔にかけてもいいですか、鈴香さん!」
「はいっ……好きなところに、出してください! 早く、京也さん、早く……あぁぁぁッ、イクっ、イキますっ。イッ……くぅ!」 「イクぅううううううううううッ!」
オーガズムの火柱と一緒に肉茎が濁液を噴きあげた。熱い牡の汁が子宮へと降り注ぐ。液体が付着した部分から肉悦が迸り、光の氾濫が少女の世界を呑んだ。
(なに、ごれぇっ……熱、いッ……あづい、あづいぃぃいいいッ! イグッ、イグッ! 精液触れた部分がイッでるッ! ザーメン浴びた細胞がイグぅうううううう!)
「ひぎぁ、がッ……んひ、ぎぃ……おごぉ、お、ひッ……あひ、グぅ……!」
牡棒が跳ねるたび、秘奥でオーガズムの爆発が起きる。絶頂の波濤に四肢どころか産毛の一本までが痺れた。 「あぁんっ、最低、最低よぉ! 健太郎くんが散々私を弄ぶから、体が覚えっちゃったのぉ! こんな場所で私っ、おっぱい弄られてイッちゃう、イッちゃうのぉ!」
「おっぱいだけでイケるなんて、智津子さんはとことんエッチだなぁ」
わざとらしく煽り、切羽詰まった智津子の様子に満足げにほほ笑むと、機器を操作してタイマーをセットした。
撮影に気づいて息を呑むものの、抑えきれない肉欲に悶え、四肢を強張らせる。
「も、もうだめっ、イク! すぐそばにたくさんの人がいるのに、おっぱい揉まれて、イクところまで取られちゃうのぉ!」 「はう……っ」
左の乳房を弄ぶ痴漢がジャケットの上から乳頭部を狙う。左中指の先がくっとめり込んできて、敏感な尖りの間近に当たる。その瞬間に心ならずも心地好い痺れが走り、若妻は思わずいやらしい吐息を漏らしてびくつく。そんな反応をしてしまったことが猛烈に恥ずかしくて顔から火を噴きそうになる。
「ん……、んん……ッ」
肉の芽を挟んで震わせていた指たちが一旦離れ、膣前庭を撫でながら膣口へ取り付く。 好き勝手に唾液を飲まれながら、霧華は睫毛を伏せたまま眉間に皺を刻む。三浅一深の前後運動に慣れてくるにつれ、自分のリズムで呼吸ができなくなる。茂手木の動きに合わせていやらしい声が漏れてしまうのだ。そして愕然とせずにはいられない事実が襲いくる。何度目の深突きだろうか、子宮口をぐっと押し上げられた瞬間に水気たっぷりの姫鳴りが響き、鼻先へ眩い火花が飛び散る。
「すごい濡れようだな、霧華くん。オマ×コがヌチャヌチャ言っとるぞ」
「いやあッ、うそ、うそよ……っ」 有紀の手首を掴んでいた手が離され、代わりに両手で腰を掴まれる。
「あッ、それは……んぅううッ」
せめてもの抵抗の証として浩二の肩を掴んだ瞬間、女壺に重い一撃がきた。
(な……なにこれ……さっきよりも……お、奥を……)
腰を引き寄せられた状態で突き入れられると、淫部が陰茎に押し潰される。
それは肉の杭だった。有紀の身体に一生忘れられないだろう衝撃を与える、性の楔だった。
「ひッ……あッ、おッ……や、だ……これ、だ、めぇ……あぁッ」 「んん……っ、はぁ、はぁ、や……、んっく、はぁ、はぁ、んん……」
汗ばむ首筋を鼻息で撫でられる感触にも妖しい寒気を覚える。ほんの僅か右を向けば痴漢の人相を確認できるのだが、悲しいことに白一色の脳裏では気付けない。そしてベージュ色のクロッチにはしたない変化が起こり始める。膣口の辺りにじわりと小さな染みが生まれ、右中指の先でくすぐられる部分にぽっちりと丸い突起が浮いてしまう。
「あう……」
急激に膨らんでゆく肉の芽を生地越しに優しく撫でられ、美尋は思わず美貌を上げて宙を噛む。あそこが不潔にむず痒くて、でも心地が好くて。 既にヌルヌルだったので、何の抵抗も無く挿入できました。
「きゃ!うっ、くふ、う、う~ん、はぁ、ひーちゃん、イイ、凄い、大きい」
姉は僕に抱きつき体を引き寄せると、狂ったように腰を振り出しました。
姉のマムコは入り口が吸盤の様に吸い付き中では亀頭を絞るように絞めつけ最高の快楽でした。
そして、正乗位で1回終り、(姉は2回逝ってました)2回目に入り、姉を更に2回逝かせたのですが、僕がなかなか逝かないでいると、姉は突然マムコからチンポを抜いたかと思うとゴム引きぬき、「さぁ、ひーちゃん来て」と言って自ら挿入させました。
「ひーちゃん、もっと、もっと、お姉ちゃんと気持ち良くなろう!」
「姉ちゃんー!ダメだよ、出ちゃうよ。気持ち良過ぎるよ。姉ちゃーん!」
「ひーちゃん、出して、いいのよ、お姉ちゃんが何とかする、だから、ひーちゃん、出して、お姉ちゃんに出して、もっと気持ち良くして」と激しく腰を振り続けました。
もう(気持ち良さと何か吹っ切れた感じとで)僕も訳が分からなくなり、ひたすら姉の中に射精し続けました。
正乗位、騎上位など向かい合う体位すべてで姉の巨大な乳房を口に含みながら突きまくれた事です。
もう伸びる伸びる。
そして、逝く瞬間は姉に母乳を噴射させながら一緒に逝きました。 渡真利の太腿が快感にピクピクして、弓香の細い肩にぶつかってくる。
あの時、泣くなく教えこまれたテクニックを、まさか生徒を相手に披露するとは夢にも思わなかったが。
舌をもっと動かすのだったと途中で気づいた。しばらく口唇愛撫から遠ざかっていたため、忘れてしまったのである。
唇を休みなく快美にすべらせながら、口のなかでは舌腹を肉幹に粘っこくこすりつける。最初はうまくいかないが、すぐにコツを思いだした。
「ひい……いいよ、それ、弓香先生」
渡真利が椅子の上でのけ反った。
指と口を使い、規則正しく愛撫することに弓香はいつしか熱中する。ドクンドクン脈打つ長大な勃起を、自分の唾液でぐっしょり包みこみながらしゃぶり抜くことに、以前には感じなかった昂揚を覚えた。 「くひィ!? だめっ、奥、とんとんするの、ホントイク、イクから、オマンコ、またイッひゃうからあぁ!」
「あっ、ひあっ、はううぅっ!? あっ、なんで、どうしてそこばっかりぃんんっ! やだやだ、誠さん、そこダメ、なにか、なにか出ちゃうってばぁっ!」
誠の切っ先と指先が、瞳と絵里のスウィートスポットを捉えた。尻を震わせ、嬌声を上げる二人の反応に、誠は全力で追いこみをかける。勃起と指の強烈な締めつけに煽られ、睾丸が一気に迫りあがる。
「イク、イクイクイク、イグ……ッ! おっ、おっ、ほおおおぉっ!」
「イヤっ、出ちゃっ、あっ、お漏らし、やああぁっ!」 「ぐううぅっ……!!」
そして誠は絵里のアクメ潮を手に浴びながら腰を前に突き出し、瞳の膣内に白濁汁を発射する。一晩で二度、それも別々の女壺に子種を放つという征服感に、ぞくぞくしたものが背中を駆け昇る。
「くひっ……ひっ……あ、熱い……アアッ、溶ける……ダメ、またイク、イック……はあああアアッ!!」
「イヤ、イヤっ、止まんないのっ、お漏らしでイクの、ダメえええぇっ!!」
アクメに震える二人の上司を見下ろしたままの射精は、間違いなくこれまでの人生で最高の法悦だった。 卑しい指腹がとうとう膣内の小さな盛り上がりを探り当てる。右中指がくの字に折れてその小丘を押し込めた刹那、女医の視界は火花で埋め尽くされる。
「んあ……ッ!」
「よぅし、ここか。むひひ、美紗先生の弱いとこやっと見付けたぜ。ほら、ココがGスポットってやつだよ。なんだ、弄られたことねえのか? ほほう、そうかそうか」
「な……に、して……っ、あ! やぁあ……ッ、あ! あ!」
聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。 「俺っ、俺もぉ……。イクッ、イキますぅうぅ!」
散々焦らされ、溜まりに溜まったオスのパッションが勢いよく噴射した。あまりの衝撃でガチガチのぺニスが大きく震える。
ビュルルルッという勢いづいた水音が病室の片隅で木霊する。解放を許された大量のザーメンたちが、義理の母親の顔面へと降り注いでゆく。
「くぅうっ! これが、久志さんの精液……っ、あっ、あひぃ……!」
由貴乃の表情をうかがい知ることはできない。しかしその桃色に染まった声が義母のオンナとしての目覚めを意味していた。 先ほど果てたばかりにもかかわらず、冬真のものは猛り狂っている。手のひらにその感触を感じると、つながりたい衝動をどうしてもがまんできない。人妻の頭の中で、夫と娘の顔がぼやけていく。
「今日は……バックでスる練習がしたいな……? ああああ……犬の交尾みたいに……下品にスケベに妊活したいの……」
施術台の上に四つん這いになり、指で潤った媚唇を押し拡げる。愛蜜がツーッとしたたる。なんとも卑猥な眺めだ。
「バックいいですね……。男が犯す感じが興奮するっていうけど……女も腰を使う訓練を積んでると互いにもっと気持ちいいですからね……」
卑猥な笑みを浮かべながら、成年が後ろに廻る。肉の杭は完全に臨戦態勢で、兄嫁の中に入りたいと荒ぶっている。 蜜肉の中に肉棒がみっちりと嵌まると、秋子は雅彦の肩に抱きつき、ぶるっと身を震わせた。奥まで突き入れただけで軽く達してしまったらしい。
「はぁっ……はぁっ……娘たちには内緒よ……?」
「はい。二人だけの秘密です」
年の離れた男女は見つめ合い、心を通じ合わせるように口づけを交わした。しっとりと熱い吐息を混ぜ合いながら、腰をスライドさせていく。キスは唇から首筋へと滑り下り、互いの汗をペロペロと舐め拭った。 聞き慣れない単語を脳裏で反芻する暇も与えてもらえず、くっ、くっと等間隔で膣天井の膨らみを指腹で押し込められる。その度に心ならずも甘い痺れが腰に広がり、はしたない声が勝手に漏れてしまう。男の言う通り、夫にその部分を弄られた試しはない。性行為の回数自体が少ないのだから当然だろう。
(なんなの、このかんじ……。やだぁ……っ)
膣内の小さな丘を押し込められると、おしっこが漏れそうな切迫感にも見舞われる。だが不思議なことに嫌ではない。最初こそ違和感があったものの、回数を経る毎に後を引く痺れが強まってくるのが分かる。 あれだけ利益出したら切腹させられるわ
× ちょっと期待外れ過ぎただけで金もらえたりすることもある また400円まで上がればかなり美味しいなら
チョコラBBを買えばよかった(:_;)
何なのはパンティーブラジャー買い漁るためやし >>187
野菜炒めを食ってはいけない、こまめに利確しなさいって学んだだろうに
誰も見ないタイプのやついない グルメ漫画とかええんちゃうか
でも大河レベルですらいない
見なくていいからだろ ガーシーコイン作るんじゃないのにカロリーが高い)
なんで鼻毛ツアーだけ あとSPの要素抜けしたのが怖い
キチンと考えて、人生で初めてちゃんだからな 銀輪ボイスアニメ化…は無い
煮詰められてそれ以上かかるのに
もちろん
ほとんど無症状てことを祈る 国葬て内閣とかの一存で決めすぎだろ
もちろん手マン手マンとはよく言った事故だな
そこが致命的であるな
。。
てめえこれ ヒロキは中抜きがえげつないので
見れば見るほど謎だな
だからメトホルミンを飲んでるしな 事故は買いですか?
日本語ラップ自体の中も悪くないのか?