ハス
はたして鯉の王者といえるのだろうか。
コイ科で唯一の肉食なんだってね。 極小ミノ−でつれるよね
餌ならミミズでOK
ライトタックルなら結構走るからおもしろい!
塩焼きにすると美味いらしいが食ったことはない 小骨が多くて食うのは大変だよ
あと、泥の匂いがするやつもいる
実家が滋賀だが素焼きにしたのを梅干しと醤油やらミリンやらで甘辛く似て食うと美味 琵琶湖でしか見たことないけど30cmオーバーのケタバスはかなり格好いい!
あのサイズは琵琶湖ならでわなのか? いや、津久井湖でも見た。死骸だけど。
オイカワのお化けって感じだった 大阪ではケタバスてゆわれてるくらいだからな
意味…けったい(大阪の方言でへんな変わった)なハス(大阪の方言でオイカワなど) じゃあ関西じゃハエは何をさすんですか?
ちなみにオイカワとハスはパッと見は似てるけど、
属レベルで違うよ 色々混合してる。ハスてゆう人もいればハエジャコてゆう人もいてる。 釣るのは結構簡単だが、ジャンプしまくるし攻撃的だから
飼育するのは難しそうだな。 >>15
なるほど
ハエ、ハスというのはオイカワで、
ケタバスというと、いわゆる“ハス”なんですね
勉強になりました
>>17
それはどうゆう意味に於いて? 埼玉の間瀬湖や群馬藤岡の竹沼にも居るよ
スピナーに良く食いつくね 28センチぐらいのハス水槽に入れたけど
顎を打ちまくりでダメだった・・・20センチ以内じゃないと
飼育は難しいかも。 ハスとか飼ったことないけどやっぱいきえさしか食わんのかな ちょっと昔鯉のねりえでよく釣れたな。@江戸川
琵琶湖水域しかいないはずなのに釣れたんで
ひどく感動した。今でも釣れるかは知らんけど。
ハス欲しいな。トロピランド小平店にいたの売れたのかな? >>32
ハスは琵琶湖からのアユ種苗放流で、全国的に分布を広げてるらしいよ。
多摩川の放流アユが琵琶湖産なら、ハスも混入してて定着してる可能性はある ハスの口ってへの字になってるじゃん。
あれって歯がないかわりに角度で圧力かけて魚を逃がさない方向なのかね。
コイ科は歯がないのが特徴というし。
面白い進化したもんだよなあ。
同じコイ科でもこういう進化の魚って熱帯地域でもいないから、日本で見られるってのは貴重だね。
やはりオイカワから進化したんかな?口と大きさ以外はオイカワみたい >>39
おれもそう思う。
酸欠に弱い点、臆病な点とかも共通してるし。
オイカワもコイ科の割には肉食傾向強いしね。
水生昆虫とか専門に食ってて、藻類とか食わないしね。 数年前、霞ヶ浦に流入している桜川で釣りましたよ。
30センチ弱を鱒用小型ミノーでバカスカ。
他にはニゴイの40〜65センチもバカスカ。
2時間で20匹超。 この前、帰化グッピー目当てで川に行ったんだけど
それっぽいの(メダカかも)は4匹しか獲れず
代わりに群れで泳いでた1cmに満たないハスの稚魚が
網にかかった
炎天下の中折角来て変えるのも勿体ないと思い
プラケに入れてお持ち帰り
川魚なんて飼ったことないから良く分からんが
獲ってしまった以上は可愛がってる >>45
動くし小さいから上手く撮れてないけど一応・・・
ttp://up00.hyperbit.info/up/trash-box/contents.jsp?file=20070827105604089.jpg ハス飼ってるけど
結構臆病、水槽内では明らかにオイカワに遠慮している 全然上手く写らないから、もう少しでかくなったらうpするよ
今は手出すと寄って来て可愛い
ショップで普通に買った魚は絶対来ないのにw 昔バスと一緒に5年ほど飼ってたけどあんまり楽しくなかったかなり水槽にぶつかるし全然人慣れしてくれなかった。餌は、浮くものならなんでも食べてたよ でも大きくなると迫力は、あるよ結局35センチぐらいで死んじゃったけどね >>55
要するに汚く育っていたわけだ。
綺麗に育てたのならブラックバスなんかよりはるかに綺麗だし、見ごたえがあるよ。
飼育の仕方によって極端に差が出るとこも魅力のひとつ。
下手な奴が飼育すると口はつぶれるし背は欠けるし太らず艶の無いからだになってしまう。
一度そうなったら二度と戻らない。 ハスの稚魚を採って来てしまった>>47です
今知ったんだが、こいつら魚食性なのね・・
でかくなったらショーベタとかピンポンの
ハネた奴とか喰わせれば良いのかな?
奇形とか出ても自分の手で〆られないから
そういう“形が命”の魚は今まで飼うのを
諦めてたんだけど、餌としてやるなら
そこまで罪悪感湧かない
ハスが喰ってくれるとしたら有難いな
>>57
ハネた奴だけでは当然足りないからエサの魚を用意するがよろし。
輪廻転生だな。 >>58
餌の魚ねえ・・・・
刺身じゃダメ・・だよな
なんか迷惑な程増える魚買って来るわ
奇形でもないのに餌とするのはちょっと気がひけるが
増えすぎたらそうもいかなくなるからな
アクアリウムやってたら、ハネられないとか
そんなこと言ってられないのでこれを機会に
自分を鍛えようと思う 普通に肉食魚用の餌(キャットタブなど)を与えていればいいのでは?
時々、オヤツ代わりにハネなどをあげれば喜ぶと思う。
ま、固形餌に慣らすのは大変かもだが。 >>60
今は固形餌でも何でも食うよ
取り敢えず水槽にぶち込めば何でも
栄養がありそうって理由で
あえて赤虫やってるけど・・・
成魚になっても食ってくれれば助かるな
ってかこいつら、赤虫は充分な筈なのに取り合う
他のハスが口にくわえてるものを奪い取って
それをまた他のハスが(ryの繰り返し
何がしたいのか・・・・
見てて飽きないから良いけどさ いや、ハスはハスだよ
其処の川名でぐぐったら、生息してる魚全部がヒットしたので
片っ端から全ての稚魚の画像を集めた
ハスしか有り得ないと思うんだけどなー・・・
もう少し大きくなったらうpするよ 琵琶湖に行ったら名物だけどなぁ。食ったことないけど 古本屋にしか無いが、岩波文庫に釣魚雑筆という、19世紀ロシアの本がある。
そこにジェーリフなる魚が紹介されているが、口の形状、形、魚食、鯉科という事からハスの親玉だ。
70センチ、7`以上になると云うが、写真でもいいから見た人います? へえ、それ興味あるな。
学名がわからんと調べようがないけど、一応検索かけてみよう。 >>71
検索かけたけど出なかった。
もう少しヒントないの?
英語スペル表記とか、どこの川の産地だとか。 >73 ボルガ河下流諸県ではジェーリフ、
モスクワ周辺ではシェレスピョールと名づけられる。
と書いてあります。 >>74
たぶん実在する魚なんだろうけど、ロシアの魚って本当に情報少ないね。
北部ヨーロッパのコイ科も地味だけど端正な姿で大きくなる種類が多くてかっこいいよ。
以前熱帯魚扱いで入ってきたことある。
本には精緻な挿し絵も入っているので、実在していると思います。
他にも知らない魚、知っている魚がいろいろ載っています。
各々の釣り方、料理が載っていて楽しい本です。
岩魚、泥鰌、河明太、親ニラミ?河鱸の類が美味しいそうです。 >>77
20年くらい前 江戸川で釣ったものを 洗いとみそ煮込み風で喰ってみた 非常にまずかったので 犬にあげてみた 犬もそっぽ向いてた 山と渓谷社の「日本の淡水魚」には塩焼きにすると旨いという記述がある。
コイ目の魚は大抵泥臭さがあるから、多少の泥臭さは味のうちと思える人なら
大丈夫。 >>77
穴にカラシ詰めて油で揚げると(゚д゚)ウマー 夏が釣りには適してるみたいだけど、冬でも釣れるのかな?
明日釣り行って来る ハスの塩焼き、うまいよ。全く泥臭くないし、普通にうまい。
小骨が多くて食べづらいが。
小学生のころ琵琶湖で釣って食べた。あのころはバスなんかいなかった。
婚姻色になったハスが浅瀬で泳ぎ回ってるのは圧巻だった。
>>84 それオイカワのことじゃない?オイカワ⇔ハス。ハス⇔ケタハスでは? オイカワではないよ。間違いなくハス。関西じゃケタバス。
30センチ以上あるし。 >>87 30センチ以上あるならハスですね〜
失礼すますた(・・;) 流れ込み周辺で、ベイトを追い回すケタバスはコイ科の魚とは思えんな。 泳いでる魚を追っかけて捕食するあたり、
ハスほど魚食性の強い淡水魚は日本にいないんじゃないかな。
琵琶湖のアユがなわばりを作らず群れをなすのも
ハス対策であると聞く。 今日、ペットショップに行ったら、メダカやキンギョや
テツギョなんかに混じってハスが売ってた
調度家にいるのと同じくらいのサイズで一匹700円だった
沢山居るので、数匹買い取って貰いたくなったよw ハス可愛いよハス
指出しても寄って来てくれないけど可愛いよ
キョーリンの川魚のエサは気に入ってくれたらしい >>91
マスとかには負けるけど草食主体で進化した鯉の仲間からよくあそこまで肉食に進化したなあと思う。
その不自然さがこの魚の魅力だと思う。
なんかマスとかはありがたみが無いんだよな… 去年淀川でオイカワカラーのミノーでハス釣れた。
やはり淀川では主食はオイカワやスゴモロコなのだろうか
琵琶湖ではコアユだろうけど